JP2010163272A - エレベータの空調装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】かご内の混雑状況に応じて空調機を制御することで、かご内の快適性の低下を防止することができるエレベータの空調装置を得る。
【解決手段】かごに設けられてかご内の空調を行う空調機1と、かご内の温度および湿度を検出する温度・湿度検出部3と、かご内の温度またはかご内の温度および湿度に基づいて空調機1を制御する空調制御装置2と、を備えたエレベータの空調装置であって、かご内の負荷を検出するかご内負荷検出部4をさらに備え、空調制御装置2は、かご内の温度またはかご内の温度および湿度がそれぞれ所定温度および所定湿度以上で、かつかご内の負荷が所定負荷以上である場合に、空調機1の能力を、通常制御時に設定される能力よりも高め、かご内の温度および湿度がそれぞれ所定温度および所定湿度よりも低くなるように空調機1を制御する負荷制御を実行する。
【選択図】図1

Description

この発明は、空調機によりかご内の空調を行うエレベータの空調装置に関する。
従来のエレベータの空調装置は、サーモセンサでかご内の温度を検出し、検出された温度に基づいてかごに設けられた空調機を制御することにより、かご内の空調を行っている(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−77429号公報
しかしながら、従来技術には、以下のような課題がある。
従来のエレベータの空調装置では、かご内の温度のみに基づいて空調機を制御している。そのため、例えば真夏の暑い日であって、かご内が混雑している場合等には、空調が行われていたとしても、かご内の快適性が低下するという問題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、かご内の混雑状況に応じて空調機を制御することで、かご内の快適性の低下を防止することができるエレベータの空調装置を得ることを目的とする。
この発明に係るエレベータの空調装置は、かごに設けられてかご内の空調を行う空調機と、かご内の温度を検出する温度検出手段と、かご内の温度に基づいて空調機を制御する空調制御手段と、を備えたエレベータの空調装置であって、かご内の負荷を検出するかご内負荷検出手段をさらに備え、空調制御手段は、かご内の温度が所定温度以上で、かつかご内の負荷が所定負荷以上である場合に、空調機の能力を、通常制御時にかご内の温度に基づいて設定される能力よりも高め、かご内の温度が所定温度よりも低くなるように空調機を制御する負荷制御を実行するものである。
この発明に係るエレベータの空調装置によれば、空調制御手段は、かご内の温度が所定温度以上で、かつかご内の負荷が所定負荷以上である場合に、空調機の能力を、通常制御時にかご内の温度に基づいて設定される能力よりも高め、かご内の温度が所定温度よりも低くなるように空調機を制御する負荷制御を実行する。
これにより、かご内の混雑状況に応じて空調機を制御することができ、かご内の快適性の低下を防止することができる。
この発明の実施の形態1に係るエレベータの空調装置を示すブロック構成図である。 図1の条件データ記憶部に記憶された負荷制御条件の条件データを例示する説明図である。 図1の空調制御部の動作を示すフローチャートである。 図1の条件データ可変設定部の動作を示すフローチャートである。
以下、この発明のエレベータの空調装置の好適な実施の形態につき図面を用いて説明するが、各図において同一、または相当する部分については、同一符号を付して説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係るエレベータの空調装置を示すブロック構成図である。
図1において、このエレベータの空調装置は、空調機1と、空調制御装置2(空調制御手段)と、温度・湿度検出部3(温度検出手段、湿度検出手段)と、かご内負荷検出部4(かご内負荷検出手段)と、時間検出部5と、条件データ可変設定部6(第1条件データ可変設定手段、第2条件データ可変設定手段)とを備えている。
空調機1は、エレベータのかご(図示せず)に設けられ、空調制御装置2の制御下でかご内の空調を行う。
温度・湿度検出部3は、かご内に設けられ、かご内の温度および湿度を検出して、かご温度およびかご湿度を空調制御装置2の空調制御部21(後述する)に出力する。
かご内負荷検出部4は、かごに取り付けられ、かご内の負荷を検出して、かご負荷を空調制御部21に出力する。ここで、かご内負荷検出部4は、かご内の負荷重量を測定してかご内の負荷を検出してもよいし、かご内に設けられたカメラや通過センサ等を用いてかご内の負荷を検出してもよい。
時間検出部5は、現在時刻を検出して空調制御部21に出力する。
続いて、空調制御装置2の詳細な構成および機能について説明する。
空調制御装置2は、空調制御部21と、条件データ記憶部22とを含んでいる。
空調制御部21は、温度・湿度検出部3から出力されたかご温度およびかご湿度に基づいて、例えばかご温度およびかご湿度と空調機1の能力とのテーブルに従って空調機1の能力を設定し、空調機1を制御する。
ここで、空調機1の能力とは、設定温度および風量等を指している。また、かご負荷を考慮せず、かご温度およびかご湿度に基づいて空調機1の能力を設定する制御を通常制御と称する。
なお、空調制御部21は、かご温度およびかご湿度の両方に基づいて空調機1の能力を設定する必要はなく、かご温度のみに基づいて空調機1の能力を設定してもよい。
また、空調制御部21は、温度・湿度検出部3から出力されたかご温度およびかご湿度がそれぞれ所定温度および所定湿度以上で、かつかご負荷が所定負荷以上である場合に、負荷制御を実行する。負荷制御とは、空調機1の能力を、上記通常制御によって設定される能力よりも高め、かご内が所定温度および所定湿度よりも低くなるように空調機1を制御するものである。負荷制御の具体例としては、通常制御時よりも設定温度を低く設定するとともに、風量を最大に設定するものがある。また、負荷制御の他の例としては、通常制御時よりも設定温度を低くするもの、通常制御時よりも風量を大きくするもの、通常制御時よりも設定温度を低くするとともに、通常制御時よりも風量を大きくするもの等がある。
ここで、空調制御部21は、時間検出部5から出力された現在時刻に基づいて、上記負荷制御を、所定の稼働時間帯において実行する。
なお、空調制御部21は、かご温度およびかご湿度がそれぞれ所定温度および所定湿度以上で、かつかご負荷が所定負荷以上である場合に負荷制御を実行する必要はなく、かご温度が所定温度以上で、かつかご負荷が所定負荷以上である場合に負荷制御を実行してもよい。
条件データ記憶部22は、上記負荷制御を実行する際の条件(負荷制御条件)を定めた条件データ(所定温度、所定湿度、所定負荷および所定の稼働時間帯)を記憶している。条件データ記憶部22に記憶された負荷制御条件の条件データを図2に例示する。なお、条件データは、例示されたものに限定されず、エレベータの使用状況の変化等に応じて可変設定される。条件データを可変設定する処理については後述する。
また、図2の条件データには、負荷制御機能の有無(オンまたはオフ)についても設定されている。
図2において、かご温度の負荷制御条件は30℃、かご湿度の負荷制御条件は70%、かご負荷の負荷制御条件は90%、稼働時間帯の負荷制御条件は8時から20時までに設定されている。
すなわち、空調制御部21は、8時から20時までの間で、かご温度およびかご湿度がそれぞれ30℃以上および70%以上で、かつかご負荷が90%以上である場合に、負荷制御を実行する。
また、かご温度、かご湿度およびかご負荷の負荷制御条件は、稼働時間帯に応じて複数設定されてもよい。
次に、条件データ可変設定部6の詳細な構成および機能について説明する。
条件データ可変設定部6は、条件データ入力部61と、条件データ変更部62とを含んでいる。また、条件データ可変設定部6は、条件データ記憶部22に記憶された負荷制御条件の条件データ(所定温度、所定湿度、所定負荷および所定の稼働時間帯の少なくとも1つ)を可変設定する。
条件データ入力部61は、例えばエレベータの管理者等による負荷制御条件の条件データの変更入力を受け付ける。
条件データ変更部62は、条件データ入力部61に入力された条件データを受信し、条件データ記憶部22に記憶された負荷制御条件の条件データを、受信した条件データに変更する。
続いて、図3のフローチャートを参照しながら、この発明の実施の形態1に係る空調制御部21の動作について詳細に説明する。なお、図3の処理は、所定の時間間隔で繰り返し実行される。
図3において、まず、空調制御部21は、条件データ記憶部22に記憶された負荷制御条件の条件データを参照して、負荷制御機能がある(オン状態)か否かを判定する(ステップS1)。
ステップS1において、負荷制御機能がある(すなわち、Yes)と判定された場合には、空調制御部21は、負荷制御実行中フラグ(後述する)を参照して、負荷制御が実行中であるか否かを判定する(ステップS2)。
ステップS2において、負荷制御が実行中でない(すなわち、No)と判定された場合には、空調制御部21は、時間検出部5からの現在時刻を取得する(ステップS3)。
続いて、空調制御部21は、条件データ記憶部22に記憶された条件データを参照して、現在時刻が所定の稼働時間帯にあるか否かを判定する(ステップS4)。
ステップS4において、現在時刻が所定の稼働時間帯にある(すなわち、Yes)と判定された場合には、空調制御部21は、温度・湿度検出部3からのかご温度およびかご湿度を取得する(ステップS5)。
次に、空調制御部21は、条件データ記憶部22に記憶された条件データを参照して、かご温度およびかご湿度がそれぞれ所定温度および所定湿度以上であるか否かを判定する(ステップS6)。
ステップS6において、かご温度およびかご湿度がそれぞれ所定温度および所定湿度以上である(すなわち、Yes)と判定された場合には、空調制御部21は、かご内負荷検出部4からのかご負荷を取得する(ステップS7)。
続いて、空調制御部21は、条件データ記憶部22に記憶された条件データを参照して、かご負荷が所定負荷以上であるか否かを判定する(ステップS8)。
ステップS8において、かご負荷が所定負荷以上である(すなわち、Yes)と判定された場合には、空調制御部21は、上記通常制御時よりも空調機1の能力を高め、負荷制御を実行する(ステップS9)。
次に、空調制御部21は、負荷制御実行中フラグを立てて(ステップS10)、図3の処理を終了する。
一方、ステップS1において、負荷制御機能がない(すなわち、No)と判定された場合、ステップS4において、現在時刻が所定の稼働時間帯にない(すなわち、No)と判定された場合、ステップS6において、かご温度およびかご湿度がそれぞれ所定温度および所定湿度以上でない(すなわち、No)と判定された場合、ならびにステップS8において、かご負荷が所定負荷以上でない(すなわち、No)と判定された場合には、空調制御部21は、そのまま図3の処理を終了する。
また一方、ステップS2において、負荷制御が実行中である(すなわち、Yes)と判定された場合には、空調制御部21は、温度・湿度検出部3からのかご温度およびかご湿度を取得する(ステップS11)。
続いて、空調制御部21は、条件データ記憶部22に記憶された条件データを参照して、かご温度およびかご湿度がそれぞれ所定温度および所定湿度以上であるか否かを判定する(ステップS12)。
ステップS12において、かご温度およびかご湿度がそれぞれ所定温度および所定湿度以上である(すなわち、Yes)と判定された場合には、空調制御部21は、かご内負荷検出部4からのかご負荷を取得する(ステップS13)。
次に、空調制御部21は、条件データ記憶部22に記憶された条件データを参照して、かご負荷が所定負荷以上であるか否かを判定する(ステップS14)。
ステップS14において、かご負荷が所定負荷以上である(すなわち、Yes)と判定された場合には、空調制御部21は、そのまま図3の処理を終了する。
一方、ステップS12において、かご温度およびかご湿度がそれぞれ所定温度および所定湿度以上でない(すなわち、No)と判定された場合、ならびにステップS14において、かご負荷が所定負荷以上でない(すなわち、No)と判定された場合には、空調制御部21は、上記負荷制御を停止して、通常制御により空調機1を制御するものとする(ステップS15)。
続いて、空調制御部21は、負荷制御実行中フラグを解除して(ステップS16)、図3の処理を終了する。
次に、図4のフローチャートを参照しながら、この発明の実施の形態1に係る条件データ可変設定部6の動作について説明する。なお、図4の処理は、例えばエレベータの管理者等による条件データの変更入力があったときに実行される。
図4において、まず、条件データ入力部61は、例えばエレベータの管理者等による負荷制御条件の条件データの変更入力を受け付ける(ステップS21)。
続いて、条件データ変更部62は、条件データ入力部61に入力された条件データを受信し、条件データ記憶部22に記憶された負荷制御条件の条件データを、受信した条件データに変更して(ステップS22)、図4の処理を終了する。
以上のように、実施の形態1によれば、空調制御手段は、かご内の温度またはかご内の温度および湿度がそれぞれ所定温度および所定湿度以上で、かつかご内の負荷が所定負荷以上である場合に、空調機の能力を、通常制御時にかご内の温度またはかご内の温度および湿度に基づいて設定される能力よりも高め、かご内の温度および湿度がそれぞれ所定温度および所定湿度よりも低くなるように空調機を制御する負荷制御を実行する。
これにより、かご内の混雑状況に応じて空調機を制御することができ、かご内の快適性の低下を防止することができる。
また、空調制御手段は、負荷制御を、所定の稼働時間帯において実行する。そのため、稼働時間帯を短縮して、例えば朝夕のラッシュ時に限って負荷制御を実行することにより、負荷制御による空調機の消費電力の増加を抑制することができる。
また、第1条件データ可変設定手段および第2条件データ可変設定手段は、負荷制御を実行する際の条件を定めた条件データ(所定温度、所定湿度、所定負荷および所定の稼働時間帯)を可変設定する。そのため、例えばエレベータの使用状況の変化に応じて条件データを可変設定することにより、かご内の快適性の低下をよりいっそう防止することができる。
1 空調機、2 空調制御装置(空調制御手段)、3 温度・湿度検出部(温度検出手段、湿度検出手段)、4 かご内負荷検出部(かご内負荷検出手段)、6 条件データ可変設定部(第1条件データ可変設定手段、第2条件データ可変設定手段)。

Claims (5)

  1. かごに設けられて前記かご内の空調を行う空調機と、
    前記かご内の温度を検出する温度検出手段と、
    前記かご内の温度に基づいて前記空調機を制御する空調制御手段と、を備えたエレベータの空調装置であって、
    前記かご内の負荷を検出するかご内負荷検出手段をさらに備え、
    前記空調制御手段は、前記かご内の温度が所定温度以上で、かつ前記かご内の負荷が所定負荷以上である場合に、前記空調機の能力を、通常制御時に前記かご内の温度に基づいて設定される能力よりも高め、前記かご内の温度が前記所定温度よりも低くなるように前記空調機を制御する負荷制御を実行することを特徴とするエレベータの空調装置。
  2. 前記かご内の湿度を検出する湿度検出手段をさらに備え、
    前記空調制御手段は、前記かご内の温度および湿度がそれぞれ前記所定温度および所定湿度以上で、かつ前記かご内の負荷が前記所定負荷以上である場合に、前記空調機の能力を、通常制御時に前記かご内の温度および湿度に基づいて設定される能力よりも高め、前記かご内の温度および湿度がそれぞれ前記所定温度および前記所定湿度よりも低くなるように前記空調機を制御することを特徴とする請求項1に記載のエレベータの空調装置。
  3. 前記所定温度、前記所定湿度および前記所定負荷の少なくとも1つを可変設定する第1条件データ可変設定手段をさらに備えたことを特徴とする請求項2に記載のエレベータの空調装置。
  4. 前記空調制御手段は、前記負荷制御を、所定の稼働時間帯において実行することを特徴とする請求項1から請求項3までの何れか1項に記載のエレベータの空調装置。
  5. 前記所定の稼働時間帯を可変設定する第2条件データ可変設定手段をさらに備えたことを特徴とする請求項4に記載のエレベータの空調装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105645200A (zh) * 2014-11-13 2016-06-08 日立电梯(中国)有限公司 一种电梯轿厢风扇风速和轿厢照明的控制方法和系统
CN106196478A (zh) * 2016-07-31 2016-12-07 蔡璟 一种基于短程温度采集点的节能电梯轿厢空调系统
CN106225159A (zh) * 2016-07-31 2016-12-14 蔡璟 一种基于终端温度采集的节能电梯轿厢空调系统
CN109292594A (zh) * 2018-11-14 2019-02-01 日立楼宇技术(广州)有限公司 电梯空调的控制方法、装置、设备及可读存储介质

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