JP2010158702A - 建設部材回転架台 - Google Patents

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【課題】機構が単純であり、かつ製造に手間がかからず安価な鉄骨回転架台を提供する。
【解決手段】鉄骨回転架台10は、H型鋼100の表裏面にスタッド溶接を行う際に用いられ、環状に形成されるとともに、その一部が開口し、開口する部分の内部にH型鋼100の外周面を拘束可能な収容部24が形成された回転枠20と、水平方向に間隔をあけて回転自在に取り付けられた一対の回転ローラー42を有し、回転枠20が一対の回転ローラー42に外周面が当接するように配置されることで、回転枠20を回転可能に保持する台座部40と、回転ローラー42と当接することにより、回転枠20の回転角が時計/反時計周りに切欠き部21Aと回転ローラー42とが干渉しないような所定の角度となるように限定する固定バー32とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば、H型鋼のウエブの表裏面にスタッドの取付などの加工を施す際に、鉄骨を回転させるための建設部材回転架台に関する。
現場においてH型鋼のウエブの表裏面にスタッドを取り付ける場合には、ウエブの一方の面にスタッドを取り付けた後、H型鋼を回転させ、ウエブの裏面にスタッドの取付作業を行っている。従来は、H型鋼を回転させるためにクレーン等の揚重装置を用いていたため、コスト高となっていた。
そこで、例えば、特許文献1には、回転自在に支持されたリング状の回転枠と、回転枠の内側に設けられた鋼材を載置可能なベッドと、ベッドに鋼材を拘束する押え具と、回転枠を回転駆動するモータと、を備えた鋼材回転機が記載されている。かかる装置を用いることで、揚重装置が不要となるため、コストを削減することができる。
特開平6―182590号公報
上記の装置では、回転枠の外周部にリングギヤを設けておき、このギヤにモータにより回転可能な駆動ギヤを噛み合わせた状態で、モータを回転させることにより、回転枠を回転させている。また、回転枠内に鉄骨部材を載置可能なように、回転枠の一部に切欠き部を設け、この切欠き部内に鉄骨部材を配置した後、一端が回転枠にピンにより回転可能に取り付けられた蓋により切欠き部を塞いでいる。
しかしながら、上記のように蓋を切欠き部に取り付ける際に、これらの接合部が不連続な場合には、スムーズに回転枠を回転させることができなくなる虞がある。このため、回転装置の製作に高い精度が求められ、手間とコストがかかる。
また、蓋を回転枠に回転可能に取り付けるための機構が、回転枠を回転させる際に、他の部材と干渉しないようにしなければならず、スムーズに回転枠を回転させるための機構が複雑になるという問題がある。
本発明は、上記の問題に鑑みなされたものであり、その目的は、機構が単純であり、かつ製造に手間がかからず安価な建設部材回転架台を提供することである。
本発明の建設部材回転架台は、建設部材の互いに反対側の面において作業を行う際に用いられる建設部材回転架台であって、円環状に形成されるとともに、その一部が開口し、当該開口する部分と連続するように、内部に前記建設部材を拘束可能な収容部が形成された回転枠と、水平方向に間隔をあけて回転自在に取り付けられた回転ローラーの対を有し、前記回転枠が前記回転ローラーの対に外周面が当接するように配置されることで、前記回転枠を回転可能に保持する台座部と、前記回転枠の回転角が、時計/反時計周りに、前記開口する部分が前記回転ローラーの位置に達しないような所定の角度範囲となるように限定する回転角限定機構とを備えたことを特徴とする。
上記の建設部材回転架台において、前記回転枠の開口する部分が上方を向いた状態、及び前記回転枠の開口する部分が時計/反時計周りに前記所定の角度まで回転した状態で、前記回転枠の回転を拘束する回転枠拘束機構を備えてもよい。
また、前記回転角限定機構は、前記回転枠の開口する部分が時計/反時計周りに前記所定の角度まで回転した状態で、前記回転ローラーと当接するように前記回転枠に取り付けられた干渉部材からなるものであってもよい。
本発明によれば、回転角限定機構により、回転枠の回転角が、回転枠の開口する部分と回転ローラーとが干渉しないような角度に限定されているため、建設部材回転架台の回転枠を回転させるための機構が複雑とならず、製造に手間がかからず安価で提供することができる。
(A)は本実施形態の鉄骨回転架台の構成を示す正面図であり、(B)は(A)におけるB―B´断面図である。 H型鋼のウエブの表裏面にスタッドを取り付ける方法を説明するための図(その1)である。 H型鋼のウエブの表裏面にスタッドを取り付ける方法を説明するための図(その2)である。 H型鋼のウエブの表裏面にスタッドを取り付ける方法を説明するための図(その3)である。 H型鋼のウエブの表裏面にスタッドを取り付ける方法を説明するための図(その4)である。 H型鋼のウエブの表裏面にスタッドを取り付ける方法を説明するための図(その5)である。
以下、本発明の鉄骨回転架台の一実施形態を図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、(A)本実施形態の鉄骨回転架台10の構成を示す正面図であり、(B)は(A)におけるB−B´断面図である。同図に示すように、本実施形態の鉄骨回転架台10は、台座部40と、回転枠20とにより構成される。
回転枠20は、円弧状に形成され、その一部に切欠き部21Aが形成された枠本体21と、枠本体21の切欠き部21Aの端部に回転自在に取り付けられた蓋部22と、回転枠20の内側に切欠き部21Aと連続する矩形状の収容空間24を形成するようにコの字型に取り付けられた鉄骨保持部材23とにより構成される。鉄骨保持部材23には、H型鋼を収容空間24内に配置した状態においてH型鋼の両フランジの片端部に相当する位置にボルト孔23Aが形成され、ボルト孔23Aには固定ボルト25が取り付けられている。また、蓋部22には、ボルト孔22Aが形成されており、ボルト孔22Aには固定ボルト26が締め付けられている。蓋部22を閉じた状態で、これら固定ボルト25、26を締め付けることによりH型鋼を固定できる。
台座部40は、箱状に形成され、上部が開口する外枠41と、外枠41内の両端近傍に図1(A)紙面内を回転自在に固定された回転ローラー42とを備える。外枠41の中央部には、固定部50が取り付けられており、固定部50にはピン孔50Aが形成されている。
回転枠20は、その下部の両側が回転ローラー42の外周面に当接することにより、回転可能に台座部40に支持されている。
また、回転枠20には、切欠き部21Aが上方を向いた状態及び左右に90°回転した状態において、夫々、固定部50のピン孔50Aと一致するような位置に、ピン孔31、30が形成されている。さらに、回転枠20には、左右に90°回転した状態で、台座部40の回転ローラー42と当接する位置に固定バー32が取り付けられている。このため、回転枠20の回転角は、切欠き部21Aが上方を向いた状態から時計回り及び反時計回りに90°の範囲に限定される。
以下、上記の鉄骨回転架台10を用いて、H型鋼のウエブの表裏面にスタッドを取り付ける方法を図2A〜図2Eを参照しながら説明する。
まず、一対の鉄骨回転架台10を、水平方向に離間した位置に、回転枠20の回転面が平行になるとともに、その回転軸が一直線上に位置ように配置する。
次に、図2Aに示すように、各鉄骨回転架台10の回転枠20を、切欠き部21Aが上方を向くように回転させる。これにより、回転枠20のピン孔31と台座部40のピン孔50Aとが一致する。そして、これらのピン孔31を貫通するように固定ピン60を挿入することにより、回転枠20が回転しないように固定する。そして、蓋部22を開き、H型鋼100をウエブ面100Aが鉛直となるように揚重して回転枠20の収容空間24内に収容する。
次に、図2Bに示すように、蓋部22を回転させ、切欠き部21Aを塞いだ状態で、枠本体21と接続されている側とは反対側の端部を枠本体21にボルト固定する。そして、鉄骨保持部材23に取り付けられた固定用ボルト25を先端がH型鋼100の両フランジ100Bの側部に当接するまで締め付ける。さらに、蓋部22に取り付けられた固定用ボルト26を先端がH型鋼100のフランジ面100Aに当接するまで締め付ける。これにより、回転枠20にH型鋼100を固定することができる。
次に、図2Cに示すように、固定ピン60を引抜き、回転枠20に取り付けられた固定バー32が回転ローラー42と当接するまで、H型鋼100とともに回転枠20を何れか一方(図2Cでは、反時計周り)に回転させ、固定ピン60を回転枠20のピン孔30及び台座部40のピン孔50Aに挿入し、回転枠20の回転を拘束する。これにより、H型鋼100をウエブ100Aの一方の面が上方を向いた状態で保持することができる。かかる状態で、上方を向いたウエブ100Aの表面にスタッド110の溶接を行う。
次に、図2Dに示すように、固定ピン60を引き抜き、回転枠20に取り付けられた固定バー32が回転ローラー42と当接するまで、H型鋼100とともに回転枠20を上記の回転と逆方向(図2Dでは、時計周り)に回転させ、固定ピン60を回転枠20のピン孔30及び台座部40のピン孔50Aに挿入し、回転枠20の回転を拘束する。これにより、H型鋼100のウエブ100Aの反対側の表面が上方を向いた状態で、保持することができる。かかる状態で、上方を向いたウエブ100Aの表面にスタッド110の取付を行う。以上の工程により、H型鋼100のウエブ100Aの表裏両面にスタッド110を取り付けることができる。
なお、H型鋼100を鉄骨回転架台10から取り出すには、図2Eに示すように、固定ピン60を引き抜き、回転枠20の切欠き部が上方に向くまで、回転枠20を回転させ、固定ピン60を台座部40のピン孔50A及び回転枠20のピン孔30に挿入する。そして、蓋部22を固定する固定ボルトを取り外し、蓋部22を開放させて、H型鋼100をクレーン等により取り出す。
本実施形態によれば、回転枠20の回転角が時計回り及び反時計回りに90°の範囲に拘束されることとなる。このため、上記の回転角の範囲内では、蓋部22を枠本体21に固定する固定ボルトなどの部材が回転ローラー42と干渉することはない。このため、回転枠20が複雑な構造とならず、このため、鉄骨回転架台10を製造に手間がかからず安価に提供できる。
なお、本実施形態では、回転枠20を時計周り及び反時計周りに90°回転可能な構成としたが、これに限らず、切欠き部21Aが回転ローラー42の位置に達しない範囲で回転枠20を時計周り及び反時計周りに180°よりも小さい所定の角度だけ回転可能に構成してもよい。
また、本実施形態では、H型鋼100のウエブ100Aの表裏面にスタッド110を取り付ける際に鉄骨回転架台10を用いた場合について説明したが、これに限らず、角鋼管の対向する面にスタッドを取りつける場合にも鉄骨回転架台10を用いることができる。
さらに、例えば、一対のH型鋼を一直線上に配置し、これら一対のH型鋼のウエブの表裏面に亘って、接合プレートをボルトにより固定して、一対のH型鋼を接続するような場合などの、H型鋼の側面の対向する位置において作業を行う場合であれば、本発明の鉄骨回転架台10を用いることができる。
また、本実施形態では、H型鋼100の表面に作業を施す場合を例として説明したが、これに限らず、PC部材など建設部材の表面に仕上げなどの作業を施す場合であっても本発明を適用できる。
10 鉄骨回転架台 20 回転枠
21 枠本体 22 蓋部
23 鉄骨保持部材 24 収容空間
25、26 固定ボルト 30、31 ピン孔
32 固定バー 40 台座部
41 枠材 42 回転ローラー
50 固定部 50A ピン孔
60 固定ピン 100 H型鋼
100A ウエブ 100B フランジ

Claims (3)

  1. 建設部材の互いに反対側の面において作業を行う際に用いられる建設部材回転架台であって、
    円環状に形成されるとともに、その一部が開口し、当該開口する部分と連続するように、内部に前記建設部材を拘束可能な収容部が形成された回転枠と、
    水平方向に間隔をあけて回転自在に取り付けられた回転ローラーの対を有し、前記回転枠が前記回転ローラーの対に外周面が当接するように配置されることで、前記回転枠を回転可能に保持する台座部と、
    前記回転枠の回転角が、時計/反時計周りに、前記開口する部分が前記回転ローラーの位置に達しないような所定の角度範囲となるように限定する回転角限定機構とを備えたことを特徴とする建設部材回転架台。
  2. 請求項1記載の建設部材回転架台であって、
    前記回転枠の開口する部分が上方を向いた状態、及び前記回転枠の開口する部分が時計/反時計周りに前記所定の角度まで回転した状態で、前記回転枠の回転を拘束する回転枠拘束機構を備えたことを特徴とする建設部材回転架台。
  3. 請求項1又は2記載の建設部材回転架台であって、
    前記回転角限定機構は、前記回転枠の開口する部分が時計/反時計周りに前記所定の角度まで回転した状態で、前記回転ローラーと当接するように前記回転枠に取り付けられた干渉部材からなることを特徴とする建設部材回転架台。
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