JP2010151844A - パルスドップラレーダ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】判定・制御部110は、使用形態判定手段111と、パルス幅選択手段112と、帯域制限幅選択手段113とを有しており、使用形態判定手段111が自車両の所定の制御装置からギア状態の信号を入力して使用形態の判定を行っている。使用形態判定手段111の判定結果に基づいて、パルス幅選択手段112および帯域制限幅選択手段113がそれぞれ広帯域インパルス生成部120および帯域幅制限部150を制御している。
【選択図】図1
Description
前記広帯域インパルス生成部で生成された前記パルスを送信パルスとして外部に送信し、対象物で反射されて戻ってきた反射パルスを受信し、前記反射パルスを前記送信パルスの搬送波で直交位相検波して直交位相I、Q信号を出力するパルスドップラ送受部と、前記直交位相I、Q信号をサンプリングするタイミングを前記種パルスの生成を基準に距離ゲート毎の遅延時間から決定し、前記タイミングで距離ゲート信号を出力する距離ゲート設定部と、前記パルスドップラ送受部から前記直交位相I、Q信号を入力し、該直交位相I、Q信号を前記使用態様の判定結果に基づいて設定される帯域制限幅に制限して出力する帯域幅制限部と、前記帯域幅制限部から前記直交位相I、Q信号を入力し、前記距離ゲート設定部から前記距離ゲート信号を入力したタイミングで前記直交位相I、Q信号をA/D変換するA/D変換部と、前記A/D変換部から前記A/D変換された直交位相I、Q信号毎のディジタル値を入力し、該直交位相I、Q信号毎のディジタル値を所定の回数に達するまで積算して積算I、Q信号を出力するプリサム部と、前記距離ゲート毎の遅延時間を決定して前記距離ゲート設定部に出力するとともに、前記プリサム部から前記積算I、Q信号を入力して前記距離ゲートすべてについて周波数解析を行って距離ゲート毎振幅出力および周波数ゲート毎振幅出力を算出し、前記距離ゲート毎振幅出力および前記周波数ゲート毎振幅出力をそれぞれ所定の閾値と比較して前記対象物の有無を判定し、前記対象物が検出される前記距離ゲートおよび前記周波数ゲートからそれぞれ対象物までの距離および対象物の相対速度を算出する演算処理部と、を備え、前記判定・制御部は、前記ギア状態がバックギアONのときは高い距離分解能の使用形態を選択して前記パルスの帯域幅および前記帯域制限幅を所定の広帯域幅に設定し、前記ギア状態がバックギアOFFのときは低い距離分解能の使用形態を選択して前記パルスの帯域幅および前記帯域制限幅を所定の狭帯域幅に設定することを特徴とする。
本発明の好ましい実施の形態におけるパルスドップラレーダ装置について、図面を参照して詳細に説明する。同一機能を有する各構成部については、図示及び説明簡略化のため、同一符号を付して示す。以下では、本発明のパルスドップラレーダ装置を車両に搭載して用いる場合を例に説明する。
Fd=2v×Fc/c
ここで、cは光速を表している。パルスドップラレーダでは、所定の距離ゲートにおけるサンプル値を周波数解析することによりFdを推定することができる。ドップラ周期は1/Fdである。ドップラ周期と相対速度との関係を図2に示す。ここでは、中心周波数Fc=26.5[GHz]、光速c=3×108[m/s]としている。前記周波数解析の方法として、FFT処理を実施することでドップラ周波数を推定するためには、距離ゲート1つあたり少なくともドップラ周期の1周期分にわたる観測が必要となる。
分解能を0.075[m]とする。このとき、上式に相対速度1[m/s]を代入することにより、ドップラ周期は5.67[ms]となる。相対速度が低くなるとドップラ周期は長くなる(図2)ことから、低い相対速度の対象物を観測するためには距離ゲート毎の観測周期Tsを長くする必要がある。
る対象物の移動距離Lsは、次式のように計算される。
Ls=200×103/3600×0.00567
=0.315[m]
1つの距離ゲートの観測時間Tsの間に対象物が0.3m以上移動してしまうのに対し、距離ゲート1つ当たりの距離(距離分解能)が0.075[m]に設定されていること
から、1つの距離ゲートにおける対象物の検出信号が1/4以下に低減されてノイズに埋没してしまうおそれがある。
るのに要する時間、すなわち計測周期(データ更新周期)Tmは下記のように算出される。最大計測距離をRmax、最小計測距離をRmin、および距離分解能(距離ゲート1つあたりの距離)をRstepとしたとき、計測周期Tmは、
Tm=Ts×int[(Rmax―Rmin)/Rstep]
で与えられる。ここで、int[・]は整数化のための演算子である。上式に、Ts=5.
67[ms]、Rmax =10[m]、Rmin=0.1[m]、Rstep=0.075[m]を代入すると、Tm=748[ms]が得られる。
には、計測周期Tmを非常に長くする必要がある。しかしながら、計測周期がこのように長くなると、衝突検知レーダとしてもまた駐車支援レーダとしても好ましくないと考えられる。そこで、距離分解能Rstepを小さくする場合には、最大計測距離Rmaxも短くする
必要がある。逆に、最大計測距離Rmaxを長くするためには距離分解能Rstepを大きくす
る必要があり、特に対象物との相対速度が高い場合には、距離分解能Rstepを大きくして計測周期を短くするのが好ましい。
の分解能に相当する距離ゲート毎の観測周期(Ts)、および計測周期(Tm)の各使用条件が相互に関連することから、要求される使用形態に対応してそれぞれを好適に設定する必要がある。本実施形態のパルスドップラレーダ装置は、車両から所定の判定基準データを入力して使用形態を決定し、決定された使用形態に対応してパルスドップラレーダ装置の各使用条件を決定するように構成されている。
パルスドップラ送受部130は、広帯域インパルス生成部120からインパルス信号を入力して送信パルスを外部に送出するとともに、対象物で反射されて戻ってきた反射パルスを受信し、送信パルスの搬送波で直交位相検波してI信号、Q信号を出力する。
帯域幅制限部150は、パルスドップラ送受部130から出力される直交位相I、Q信号の通過帯域を制限する。
プリサム部170は、加算手段171とメモリ172とデータ読出手段173とを有し、A/D変換部160によりディジタル値に変換されたI、Q信号のサンプル値を所定回数積算してプリサム値を出力する。
まず、判定・制御部110では、使用形態判定手段111が、判定基準データとしてギア状態の信号を自車両の所定の制御装置(図示せず)から入力し、この信号をもとにパルスドップラレーダ装置100を衝突検知レーダとして使用する(以下では衝突検知モードとする)か、あるいは駐車支援レーダとして使用する(以下では駐車支援モードとする)かを判定する。使用形態判定手段111における使用形態の判定方法を、図3を用いて説明する。図3は、使用形態判定手段111において使用形態を判定する方法を示す流れ図である。
より、Highが出力される期間に相当するパルス幅のインパルス信号43がインパルス生成手段123から出力される(図4(b))。図4左側に示すように、パルス幅設定手段121から出力される閾値電圧41が高いと、Highが出力される期間が短くなってパルス幅の短いインパルス信号43が生成される(図4(b、1))。また、図4右側に示すように、パルス幅設定手段121から出力される閾値電圧41を低くすると、Highが出力される期間が長くなってパルス幅の長いインパルス信号43が生成される(図4(b.2))。
ップコンバートして空間に放射する。また、放射された送信パルスが対象物で反射されて戻ってきた反射パルスを受信し、これを送信パルスの搬送波で直交位相検波する。これにより、直交するI信号、Q信号が生成されて出力される。
まずステップS35では、計測制御手段181から種パルス生成手段122に対して種パルス生成を指示する信号を出力するとともに、パルス送信回数iに1を加算する。種パルス生成手段122から種パルスを出力させることにより、インパルス生成手段123からパルスドップラ送受部130の送信側にインパルス信号が出力される(ステップS36)。
プリサム部170は、A/D変換部160から入力したディジタル値を距離ゲート毎にプリサム処理する。これにより、距離ゲート毎に64点のプリサム値がメモリ172に保存される(ステップS40)。
ステップS42ですべての距離ゲートの処理を終えたと判定された場合には、ステップS45でFFT手段182によるFFT処理を行い、すべての距離ゲートに対するFFT処理を終えると、ステップS46でピーク検出手段183を実行する。ピーク検出手段183により、ピークの距離ゲートから対象物までの距離が、また周波数ゲートから対象物の相対速度が抽出される。
参考例1に係るパルスドップラレーダ装置として、使用形態の判定に自車両の速度を用いるように構成することができる。使用形態判定手段111において、本発明の実施形態で用いていたギア状態の信号に代えて、自車両の所定の制御装置から自車両の速度を入力し、これを判定基準データとしてパルスドップラレーダ装置100を駐車支援モードとして使用するか、あるいは衝突検知モードで使用するかを判定させる。
参考例2に係るパルスドップラレーダ装置として、検知範囲に大きな対象物が存在するか否かによって使用形態を変更するように構成することができる。すなわち、通常は距離分解能が比較的低い狭帯域(例えば0.5GHz)のパルス信号を用いて広範囲を高速にスキャンし、検知範囲に大きな対象物が検知されると、該大きな対象物より手前を広帯域(例えば2GHz)のパルス信号を用いて高い距離分解能でスキャンする。大きな障害物の存在を判定させるために、たとえば演算処理部180において、プリサム部170から入力した積算I、Q信号を用いてレーダ断面積を算出させるようにすることができる。
110 判定・制御装置
111 使用形態判定手段
112 パルス幅選択手段
113 帯域制限幅選択手段
120 広帯域インパルス生成部
130 パルスドップラ送受部
140 距離ゲート設定部
150 帯域幅制限部
160 A/D変換部
170 プリサム部
180 演算処理装置
181 計測制御手段
182 FFT手段
183 ピーク検出手段
Claims (2)
- 車両に搭載されるパルスドップラレーダ装置であって、
前記車両のギア状態を入力し、高い距離分解能で使用するかまたは低い分解能で使用するかのいずれかの使用形態を判定する判定・制御部と、
前記使用形態の判定結果に基づいて生成するパルスの帯域幅を設定するパルス幅設定手段と、種パルスを生成する種パルス生成手段と、前記種パルスから前記パルス幅設定手段により設定された帯域幅を有するパルスを生成するインパルス生成手段とを有する広帯域インパルス生成部と、
前記広帯域インパルス生成部で生成された前記パルスを送信パルスとして外部に送信し、対象物で反射されて戻ってきた反射パルスを受信し、前記反射パルスを前記送信パルスの搬送波で直交位相検波して直交位相I、Q信号を出力するパルスドップラ送受部と、
前記直交位相I、Q信号をサンプリングするタイミングを前記種パルスの生成を基準に距離ゲート毎の遅延時間から決定し、前記タイミングで距離ゲート信号を出力する距離ゲート設定部と、
前記パルスドップラ送受部から前記直交位相I、Q信号を入力し、該直交位相I、Q信号を前記使用態様の判定結果に基づいて設定される帯域制限幅に制限して出力する帯域幅制限部と、
前記帯域幅制限部から前記直交位相I、Q信号を入力し、前記距離ゲート設定部から前記距離ゲート信号を入力したタイミングで前記直交位相I、Q信号をA/D変換するA/D変換部と、
前記A/D変換部から前記A/D変換された直交位相I、Q信号毎のディジタル値を入力し、該直交位相I、Q信号毎のディジタル値を所定の回数に達するまで積算して積算I、Q信号を出力するプリサム部と、
前記距離ゲート毎の遅延時間を決定して前記距離ゲート設定部に出力するとともに、前記プリサム部から前記積算I、Q信号を入力して前記距離ゲートすべてについて周波数解析を行って距離ゲート毎振幅出力および周波数ゲート毎振幅出力を算出し、前記距離ゲート毎振幅出力および前記周波数ゲート毎振幅出力をそれぞれ所定の閾値と比較して前記対象物の有無を判定し、前記対象物が検出される前記距離ゲートおよび前記周波数ゲートからそれぞれ対象物までの距離および対象物の相対速度を算出する演算処理部と、を備え、
前記判定・制御部は、前記ギア状態がバックギアONのときは高い距離分解能の使用形態を選択して前記パルスの帯域幅および前記帯域制限幅を所定の広帯域幅に設定し、前記ギア状態がバックギアOFFのときは低い距離分解能の使用形態を選択して前記パルスの帯域幅および前記帯域制限幅を所定の狭帯域幅に設定する
ことを特徴とするパルスドップラレーダ装置。 - 前記広帯域インパルス生成部は、前記使用形態の判定結果に基づいて生成するパルスの帯域幅を設定するための閾値電圧を出力するパルス幅設定手段と、三角形状の種パルスを生成する種パルス生成手段と、前記三角形状の種パルスと前記閾値電圧を比較し、前記種パルスが前記閾値電圧以上の期間だけHighを出力することにより、前記種パルスから前記パルス幅設定手段により設定された前記帯域幅を有するパルスを生成するインパルス生成手段とを有する
ことを特徴とする請求項1に記載のパルスドップラレーダ装置。
Priority Applications (1)
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