JP2010151372A - 冷凍装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】冷凍装置1は、庫内温度センサ9、可変圧縮機2、および制御部8を備えている。制御部8は、少なくとも可変圧縮機2の運転周波数を制御する。制御部8は、所定の冷却停滞条件になった場合に、冷媒の温度または圧力に関連する変数の目標値を変更して、可変圧縮機2の運転周波数を制御する。
【選択図】図1
Description
<冷凍装置1の構成>
図1に示される冷凍装置1は、冷凍庫13と、庫内温度センサ9と、インバータ圧縮機2と、凝縮器3と、膨張弁4と、蒸発器5と、制御部8と、吸入圧力センサ10と、吸入温度センサ11と、蒸発器温度センサ14と、稼働状況等を表示するモニタ15とを備えている。冷凍庫13内部の庫内ユニット12は、膨張弁4および蒸発器5を有している。凝縮器3は、液状態の冷媒が流れる液管6を介して、膨張弁4および蒸発器5に接続されている。また、凝縮器3は、ガス状態の冷媒が流れるガス管7を介して、インバータ圧縮機2および蒸発器5に接続されている。
つぎに、図2のフローチャートを参照しながら冷凍装置1の目標蒸発温度Texの変更制御について説明する。
まで蒸発温度Teを下げるように、制御部8は、インバータ圧縮機2の周波数を制御するとともに、膨張弁4の絞りを制御する。
(1)
第1実施形態の冷凍装置1では、制御部8は、所定の冷却停滞条件になった場合に、冷媒の温度に関連する目標値である目標蒸発温度Texを変更して、インバータ圧縮機2の運転周波数を制御する。これにより、庫内ユニット12の設置条件や蒸発器5の着霜などの原因で庫内温度が下がらないときに、温度の目標値を変更して冷却能力を上げる制御をして、適正な冷却能力を得ることができる。
また、制御部8は、蒸発器5における冷媒の蒸発温度Teがその目標値である目標蒸発温度Texまたはそれに近似する範囲内にあるときに、所定の冷却停滞条件になった場合に、目標蒸発温度Texを変更し、変更された目標蒸発温度Texに基づいて、インバータ圧縮機2の運転周波数を制御する。このように目標蒸発温度Texを変更する制御をすることにより、蒸発温度Teが目標蒸発温度Texに達しているのに庫内温度が下がらないときに、目標蒸発温度Texを変更することにより冷却能力を上げることができる。
さらに、図1の冷凍装置1では、蒸発温度Teは、インバータ圧縮機2の吸入圧力から換算するので、冷凍庫13内の蒸発器5からの温度情報なしに、蒸発温度Teについての情報を得ることが可能である。
また、蒸発温度Teは、インバータ圧縮機2の吸入側の相当飽和温度に基づいて求められるので、蒸発温度Teについての情報を精度良く得ることが可能である。
また、冷凍装置1の制御部8は、庫内温度センサ9によって測定された庫内温度Trが予め設定されている設定温度Tsetよりも所定温度以上高い状態を、所定時間ts以上(例えば、5〜15分以上で、好ましくは10分以上)維持している場合に冷却停滞条件を満たしていると判定するので、庫内ユニット12の設置条件や蒸発器5の着霜などの原因により、蒸発温度Teが目標蒸発温度Texに達しているのに庫内温度Trが設定温度Tsetまで下がらない場合に、目標蒸発温度Texを変更して冷却能力を上げる制御をして、適正な冷却能力を得ることができる。
また、冷凍装置1では、庫内温度について予め設定される設定温度の範囲は、氷点下まで設定できるように、−15〜20℃程度に設定されているので、冷蔵機能および冷凍機能を良好に発揮することが可能である。
(A)
第1実施形態では、蒸発温度Teを、インバータ圧縮機2の吸入圧力から換算しているのが、本発明はこれに限定するものではなく、第1実施形態の変形例として、蒸発器5に配置された蒸発器温度センサ14ら直接計測してもよい。この場合、蒸発温度Teは、蒸発器温度センサ14によって測定された蒸発器5における冷媒の温度となるので、より正確に蒸発温度Teについての情報を得ることが可能である。
さらに、第1実施形態では、冷却停滞条件として、庫内温度Trが予め設定されている設定温度Tsetよりも所定温度以上高い状態を、所定時間ts維持している場合に冷却停滞条件を満たしていると判定しているが、本発明はこれに限定されるものではなく、他の冷却停滞条件を採用してもよい。他の冷却停滞条件として、例えば、庫内温度Trが予め設定されている設定温度Tsetよりも所定温度以上高い状態で、かつ、庫内温度Trの温度変化率が所定割合以下である場合に、制御部8は冷却停滞条件を満たしていると判定してもよい。この場合も、庫内ユニット12の設置条件や蒸発器5の着霜などの原因により、蒸発温度Teが目標蒸発温度Texに達しているのに庫内温度Trが設定温度Tsetまで下がらない場合に、目標蒸発温度Texを変更して冷却能力を上げる制御をして、適正な冷却能力を得ることができる。
さらに第1実施形態では、インバータ圧縮機2が1台の場合を例にあげて説明しているが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、インバータ圧縮機と複数の定速圧縮機を備えた場合でも、本実施形態のように、制御部8が、所定の冷却停滞条件になった場合に、冷媒の温度に関連する目標値である目標蒸発温度Texを変更して、インバータ圧縮機2の運転周波数を制御するとともに定速圧縮機の台数制御を行って能力制御を行うことが可能である。なお、複数の定速圧縮機の台数制御のみによっても、インバータ圧縮機2の運転周波数制御と同様に能力制御を行うことも可能である。
第1実施形態では、所定の冷却停滞条件になった場合に、目標蒸発温度を変更し、変更された目標蒸発温度に基づいて、インバータ圧縮機2の運転周波数を制御しているが、本発明はこれに限定されるものではない。他の実施形態として、第2実施形態では、目標蒸発温度の代わりに目標低圧を変更し、変更された目標低圧に基づいて、インバータ圧縮機2の運転周波数を制御している。
つぎに、冷凍装置1におけるインバータ圧縮機2の周波数(容量)制御について説明する。
(i)上記のように、はじめの10分は、能力制御番号Na=−3の熱負荷に対応する曲線上のゆるやかな勾配で、ΔTmを下げる制御を10分行う。
(ii)それでも、庫内温度Tr−設定温度Tsetが2℃以上あるときには、能力制御番号Naを―3から−2へ上げる。一方、2℃未満のときは、−3のまま維持する。
(iii)上記(i)〜(ii)の要領で、能力制御番号Naを−3→−2→−1→0まで上げる制御をする。
(iv)能力制御番号Na=0まで上がったときは、庫内温度Tr−設定温度Tsetが1.5℃以上あるときに能力制御番号Naを0→1に上げる。
(v)能力制御番号Naが1まで上がったときは、庫内温度Tr−設定温度Tsetが1.0℃以上あるときに能力制御番号Naを1→2に上げる。
(vi)なお、設定温度Tsetを庫内温度Trより高く設定した場合(サーモOFFの場合)には、上記(i)〜(v)の逆の手順で、庫内温度Trを上げる制御をする。
(1)
第2実施形態では、制御部8は、インバータ圧縮機2の吸入側の冷媒の圧力Peがその目標値である目標低圧Pexまたはそれに近似する範囲内にあるときに、所定の冷却停滞条件になった場合に、目標低圧Pexを変更し、変更された目標低圧Pexに基づいて、インバータ圧縮機2の運転周波数を制御する。
第2実施形態では、制御部8は、庫内温度Trおよび予め設定されている設定温度Tsetに基づいて、温度差分値ΔTmを求め、温度差分値ΔTmを用いて目標低圧Pexを算出するので、庫内温度Trに対応する目標低圧Pexを精度良く設定することが可能である。
第2実施形態では、所定の冷却停滞条件は、庫内温度Trが予め設定されている設定温度Tset以上であり、かつ、冷媒の圧力が前記目標低圧Pex以下である場合である。制御部8は、所定の冷却停滞条件の場合に、温度差分値ΔTmを増加させる。これにより、吸入圧力Peが目標低圧Pexに達しているのに庫内温度Trが下がらないときに、実際の庫内温度Trを反映させて目標低圧Pexを変更することにより冷却能力を上げることができる。
(A)
第2実施形態では、インバータ圧縮機2が1台の場合を例にあげて説明しているが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、インバータ圧縮機と複数の定速圧縮機を備えた場合でも、本実施形態のように、制御部8が、インバータ圧縮機2の吸入側の冷媒の圧力Peがその目標値である目標低圧Pexまたはそれに近似する範囲内にあるときに、所定の冷却停滞条件になった場合に、目標低圧Pexを変更し、変更された目標低圧Pexに基づいて、インバータ圧縮機2の運転周波数を制御するとともに定速圧縮機の台数制御を行って能力制御を行うことが可能である。なお、複数の定速圧縮機の台数制御のみによっても、インバータ圧縮機2の運転周波数制御と同様に能力制御を行うことも可能である。
2 インバータ圧縮機(可変圧縮機)
3 凝縮器
4 膨張弁
5 蒸発器
6 液管
7 ガス管
8 制御部
9 庫内温度センサ
10 吸入圧力センサ
12 庫内ユニット
13 冷凍庫
14 蒸発器温度センサ
Claims (11)
- 冷凍庫(13)と、
前記冷凍庫(13)内部の温度である庫内温度を測定する庫内温度センサ(9)と、
任意の運転周波数へ調整可能な、冷媒を圧縮する可変圧縮機(2)と、
前記可変圧縮機(2)によって圧縮された冷媒を凝縮する凝縮器(3)と、
前記凝縮器(3)によって凝縮された冷媒を膨張させる膨張手段(4)と、
前記冷凍庫(13)内部に配置され、前記膨張手段(4)によって膨張された冷媒を蒸発させる蒸発器(5)と、
少なくとも前記可変圧縮機(2)の運転周波数を制御する制御部(8)と
を備えている冷凍装置(1)であって、
前記制御部(8)は、
所定の冷却停滞条件になった場合に、前記冷媒の温度または圧力に関連する変数の目標値を変更して、前記可変圧縮機(2)の運転周波数を制御する、
冷凍装置(1)。 - 前記制御部(8)は、
前記蒸発器(5)における前記冷媒の蒸発温度がその目標値である目標蒸発温度またはそれに近似する範囲内にあるときに、前記所定の冷却停滞条件になった場合に、前記目標蒸発温度を変更し、変更された目標蒸発温度に基づいて、前記可変圧縮機(2)の運転周波数を制御する、
請求項1に記載の冷凍装置(1)。 - 前記蒸発温度は、前記可変圧縮機(2)の吸入圧力から換算する、
請求項2に記載の冷凍装置(1)。 - 前記蒸発温度は、前記可変圧縮機(2)の吸入側の相当飽和温度に基づいて求められる、
請求項3に記載の冷凍装置(1)。 - 前記蒸発器(5)に配置された蒸発器温度センサ(14)をさらに備えており、
前記蒸発温度は、前記蒸発器温度センサ(14)によって測定された前記蒸発器(5)における前記冷媒の温度である、
請求項2に記載の冷凍装置(1)。 - 前記冷却停滞条件は、前記庫内温度が予め設定されている設定温度よりも所定温度以上高い状態を、所定時間維持している場合である、
請求項2から5のいずれかに記載の冷凍装置(1)。 - 前記冷却停滞条件は、前記庫内温度が予め設定されている設定温度よりも所定温度以上高い状態で、かつ、前記庫内温度の温度変化率が所定割合以下である場合である、
請求項2から5のいずれかに記載の冷凍装置(1)。 - 前記制御部(8)は、
前記可変圧縮機(2)の吸入側の前記冷媒の圧力がその目標値である目標低圧またはそれに近似する範囲内にあるときに、前記所定の冷却停滞条件になった場合に、前記目標低圧を変更し、変更された目標低圧に基づいて、前記可変圧縮機(2)の運転周波数を制御する、
請求項1に記載の冷凍装置(1)。 - 前記制御部(8)は、前記庫内温度および予め設定されている設定温度に基づいて、温度差分値を求め、前記温度差分値を用いて前記目標低圧を算出する、
請求項8に記載の冷凍装置(1)。 - 前記所定の冷却停滞条件は、前記庫内温度が予め設定されている設定温度以上であり、かつ、前記冷媒の圧力が前記目標低圧以下である場合であり、
前記制御部(8)は、前記所定の冷却停滞条件の場合に、前記温度差分値を増加させる、
請求項9に記載の冷凍装置(1)。 - 前記庫内温度について予め設定される設定温度の範囲は、−15〜20℃である、
請求項1から10のいずれかに記載の冷凍装置(1)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008329880A JP2010151372A (ja) | 2008-12-25 | 2008-12-25 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2010151372A true JP2010151372A (ja) | 2010-07-08 |
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Family Applications (1)
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JP2008329880A Pending JP2010151372A (ja) | 2008-12-25 | 2008-12-25 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2010151372A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107843028A (zh) * | 2017-12-05 | 2018-03-27 | 山东荣安电子科技有限公司 | 一种变频制冷装置 |
Citations (3)
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JPH06147657A (ja) * | 1992-11-06 | 1994-05-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷凍装置 |
JP2004205118A (ja) * | 2002-12-25 | 2004-07-22 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置の制御装置 |
JP2008190759A (ja) * | 2007-02-02 | 2008-08-21 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
-
2008
- 2008-12-25 JP JP2008329880A patent/JP2010151372A/ja active Pending
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