JP2010148059A - ログサーバおよびメール配信システム - Google Patents

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JP2010148059A JP2008326353A JP2008326353A JP2010148059A JP 2010148059 A JP2010148059 A JP 2010148059A JP 2008326353 A JP2008326353 A JP 2008326353A JP 2008326353 A JP2008326353 A JP 2008326353A JP 2010148059 A JP2010148059 A JP 2010148059A
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敏裕 若竹
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Abstract

【課題】電子メールの配信経路を把握可能なメール配信システムを得ること。
【解決手段】メールサーバからメールログのファイルを受信するログファイル受信部21と、ログファイルを蓄積するログファイル保存部22と、ログファイル保存部22のログファイルから、任意のメールログを選択するログファイル選択部23と、選択されたメールログと、電子メールを一意に特定するメール識別子、電子メールの送信元および送信先、が一致する全メールログを検索するログファイル検索部24と、検索されたメールログを送信時刻が早い順番にソートし、メール識別子、送信元および送信先と、各メールログを生成したメールサーバとを並べたデータを配信経路情報とする検索結果ソート部25と、配信経路情報を蓄積する配信経路DB27と、配信経路情報を配信経路DB27に登録するDB更新部26とを備える。
【選択図】 図2

Description

本発明は、複数のメールサーバを用いたメール配信システムに関する。
従来、複数のメールサーバを備えたイントラネットなどのネットワークにおいて、ネットワーク内における電子メールは、各メールサーバに設定された配送経路定義にしたがって配信されている。しかしながら、大規模なネットワークでは、メールサーバ数が多く、ネットワーク構成や設定の変更も頻繁となるため、配送経路定義の管理が複雑化し、不要な配送経路定義が残存してしまう、という事態が発生していた。
電子メールの送信経路に関する従来の技術として、電子メールの送信経路を追跡する方法がある。たとえば、下記特許文献1には、受信した電子メールが正当なサーバから配信されているかどうかを判断し、なりすましメールを排除する技術が記載されている。
特開2006−277313号公報
しかしながら、上記従来の技術では、電子メールが多数のメールサーバを経由する場合については想定しておらず、複雑な配信経路を解析することを目的としていない。すなわち、配信経路、すなわち配送経路定義を解析する方法は、何ら示されていなかった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、電子メールの配信経路を把握可能なメール配信システムを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、複数のメールサーバと、1以上の情報通信端末とを備え、前記複数のメールサーバが、前記情報通信端末から送信された電子メールを、他のメールサーバへの配送経路を示す配送経路定義にしたがって転送することで配信するメール配信システムにおいて、前記複数のメールサーバが電子メールの配信記録として生成するメールログを管理するログサーバであって、前記メールサーバから、メールログのファイルであるログファイルを受信するログファイル受信手段と、前記ログファイルを蓄積するログファイル保存手段と、前記ログファイル保存手段内のログファイルの1つから、任意のメールログを選択するログファイル選択手段と、前記ログファイル選択手段により選択されたメールログに対応する電子メールと、前記メール配信システムにおいて電子メールを一意に特定するメール識別子、当該電子メールの送信元および当該電子メールの送信先、が一致する全てのメールログを検索するログファイル検索手段と、前記ログファイル検索手段により検索されたメールログを、当該メールログの送信時刻が早い順番にソートし、メール識別子、送信元および送信先とともに、各メールログを生成したメールサーバの識別子を並べたデータを、電子メールがどのメールサーバを経由して配信されたかを示す情報である配信経路情報とする検索結果ソート手段と、配信経路情報を蓄積する配信経路記憶手段と、配信経路情報を前記配信経路記憶手段に登録するDB更新手段と、を備えることを特徴とする。
この発明によれば、現在運用されている配信経路を把握することができる、という効果を奏する。
以下に、本発明にかかるメール配信システムの実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態.
図1は、本発明にかかるメール配信システムの実施の形態の構成例を示す図である。図1のメール配信システムは、電子メールを配信するメールサーバ1−M(M=1,2,…)と、イントラネットなどのネットワーク2と、各メールサーバで取得されたメール配信についてのログであるメールログのファイルを集約して保持するメールログ集約サーバ3と、NTP(Network Time Protocol)サーバ4と、を備える。各メールサーバ,メールログ集約サーバ3,NTPサーバ4は、ネットワーク2に接続される。各メールサーバおよびメールログ集約サーバ3は、NTPサーバ4によって、随時時刻を調整され、同期が取れているとする。また、図1では省略しているが、他にも複数の情報通信端末が接続されており、電子メールはこれら情報通信端末から各メールサーバに送信される。
各メールサーバは、メール転送時に、たとえば、転送するメールの「メッセージID」,「エンベロープTo」,「エンベロープFrom」,「送信日時」、を対象としてメールログを保存する。ここで、「メッセージID」は、ユーザ端末から最初に送信メールを受け付けたメールサーバが、転送にあたって当該送信メールに付与するIDである。このIDは、メール配信システム全体で一意となるように作成され、たとえば、送信メールの配信を受け付けたメールサーバ名とそのメールサーバにおけるシーケンス番号などの組合せで定義される。「エンベロープTo」は、宛先メールアドレスであり、「エンベロープFrom」は、送信元メールアドレスである。また、「送信日時」は、各メールサーバが、受信した電子メールを転送するときに取得するシステム時刻である。
また、各メールサーバには、メールの配信経路(配送経路定義)が設定されている。配送経路定義とは、一例としては、メールに含まれる「エンベロープTo」から特定されるメールサーバに対して、自身がつぎに転送すべきメールサーバを指定した情報である。具体的には、たとえば、メールサーバ1−1は、最終的な転送先がメールサーバ1−3であるメールを他のメールサーバから受信した場合には、このメールをメールサーバ1−4に転送する、といった内容の情報である。
図2は、メールログ集約サーバ3の構成例を示す図である。図3のメールログ集約サーバ3は、ログファイル受信部21と、ログファイル保存部22と、ログファイル選択部23と、ログファイル検索部24と、検索結果ソート部25と、DB更新部26と、配信経路DB27とを備える。ログファイル受信部21は、各メールサーバからメールログのファイル(以下、「ログファイル」ともいう)を受信する。メールログ保存部22は、各メールサーバから受信したログファイルを、メールサーバ名ごとに分けて保持する。ログファイル選択部23は、ログファイル保存部22内のログファイルから、任意のメールログを選択する。ログファイル検索部24は、ログファイル選択部23により選択されたメールログと、同一の電子メールに関する全てのメールログを検索する。検索結果ソート部25は、メール配信経路を生成するために、検索されたメールログをソートする。DB更新部26は、生成したメール配信経路を、配信経路DB27に登録する。配信経路DB27は、メールログ集約サーバ3内で得られたメール配信経路を蓄積する。
つづいて、以上のように構成されたメール配信システムにおける動作について説明する。各メールサーバは、上記のように取得したメールログのファイルを、定期的にメールログ集約サーバ3へ送信している。メールログ集約サーバ3のログファイル受信部21は、送信されたログファイルを受信すると、メールログ保存部22にメールサーバごとに蓄積する。そして、メールログ集約サーバ3は、定期的に、または管理者の指示によって、ログ集約処理を行う。
図3は、メールログ集約サーバ3によるログ集約処理を説明するフローチャートである。ログ集約が開始すると(ステップS1)、メールログ集約サーバのログファイル選択部23は、たとえば、メールログ保存部22に格納されている全てのログファイルをワークメモリ(図示せず)に読み出し、任意のログファイルを選択する(ステップS2)。そして、選択したログファイルから、さらに任意のメールログを1つ選択する(ステップS3)。つづいて、ログファイル検索部24は、ワークメモリに読み出した他のログファイルに対し、選択したメールログと、「メッセージID」,「エンベロープTo」,「エンベロープFrom」が同一のメールログを全て検索し、当該メールログに該当するメールサーバ名とともに抽出する(ステップS4)。つぎに、検索結果ソート部25は、ステップS3およびステップS4で選択または抽出された全てのメールログを、送信日時をキーとしてソートする(ステップS5)。DB更新部26は、ソート後のメールログの並びにしたがって、同一の「メッセージID」,「エンベロープTo」,「エンベロープFrom」に対してメールサーバ名を順番に並べ、配信経路情報を得る。そして、DB更新部26は、配信経路DB27に、配信経路情報を登録する(ステップS6)。
つづいて、ログファイル選択部23は、全てのメールログについて処理が完了したかどうかを判断する(ステップS7)。具体的には、ここでは、全てのログファイル、すなわち全てのメールログをワークメモリに読み出しているので、ステップS3およびステップS4で選択または抽出されたメールログについて、たとえば、削除するか、処理完了のフラグを付けていく。そして、未処理のメールログが存在すると判断した場合(ステップS7:No)、残存する未処理のメールログに対して、再度ステップS2からS6の処理を繰り返す。なお、ステップS2で選択した1つのログファイルについて、ステップS3〜S6の処理を行って、このログファイルについて全てのメールログを処理した場合に、ステップS2において新たなログファイルを選択してもよいし、ログファイルおよびメールログの選択(ステップS2およびS3)をランダムに行ってもよい。一方、ログファイル選択部23は、全てのメールログについて処理が完了したと判断すると(ステップS7:Yes)、図3の処理を終了する。
つぎに、図4−1〜図4−5を用いて、メールログから配信経路情報を得る過程を具体的なデータを用いて説明する。図4−1は、ステップS3で選択されたメールログの例を示す図である。図4−1のメールログは、ステップS2においてメールサーバ1−3のログファイルから選択されたとする。このメールログは、メッセージID“123456@foo.com”により特定される、メールアドレス“a@foo.com”からメールアドレス“b@bar.com”へ宛てて送信されたメールが、途中、メールサーバ1−3を、時刻“2001/2/3 1:00:00”に通過したことを示す。
図4−2は、他のログファイル内のデータ例を示す図である。図4−2に示すように、これらのメールログは、図4−1のメールログと同じ「メッセージID」,「エンベロープFrom」,「エンベロープTo」を備え、送信時刻のみが異なっている。
図4−3は、ステップS4で検索されたメールログのデータ例の一部を示す図である。ここでは、図4−2に示した2つのメールログ、すなわち、メールサーバ1−1のメールログから1つと、メールサーバ1−2のメールログから1つが抽出されており、これらと同様に、他のメールログからも抽出される。なお、ログファイル検索部24は、メールログを検索して抽出するにあたり、図4−3に示すように、そのメールログが属するログファイルのメールサーバ名も取得する。
図4−4は、以上のように検索され抽出されたメールログを送信時刻でソートした状態を示す図である。このように、同一の「メッセージID」,「エンベロープFrom」,「エンベロープTo」を備えるメールログを、メールサーバ名とともに時系列に並べることで、1つのメールが、送信元からどのメールサーバを経由して送信先に到着したかを知ることができる。
図4−5は、ステップS6において配信経路DB27に登録された配信経路情報の一例を示す図である。本実施の形態の配信経路DB27は、図4−5に示すように、送信元である「エンベロープFrom」,送信先である「エンベロープTo」,配信経路を示す「ルート」といった項目を備える。この例では、「ルート」項目として、適当なデータ長の入力フィールドを用意するが、配信にあたって経由するメールサーバの数を十分に予測可能な場合は、「メールサーバ名」の項目を適切な数用意してもいい。ここでは、「ルート」には、メールサーバ名を順に並べたデータを登録する。
以上のように得られた、配信経路DB27に登録された配信経路情報を解析することで、管理者は、運用上の配信経路としては廃止されたにもかかわらず、各メールサーバに設定が残っている配信経路を容易に把握でき、各メールサーバへの設定変更の処理を正確に実行できる。
以上説明したように、本実施の形態では、従来のメールサーバが取得するメールログに基づいて、各電子メールがどのメールサーバを経由して配信されているかについての配信経路情報を得ることとした。これにより、現在運用されている配信経路を把握することができる。また、この配信経路情報を解析することにより、運用上の配信経路としては廃止されたにもかかわらず、各メールサーバに設定が残っている配信経路を把握することができる。したがって、マニュアルで各メールサーバの配信設定を確認することなく設定を管理できるので、管理者の負担が軽減でき、また、マニュアルによる作業よりも正確な管理が可能となる。
なお、上記実施の形態では、管理者が、配信経路DB27に登録された配信経路情報を解析し、各メールサーバへの設定を変更することとしたが、十分に長い期間にわたって配信経路情報を蓄積し、その結果に基づいて、自動で設定変更を行うこととしてもよい。
図5は、メールログ集約サーバ3Bの構成例を示す図である。メールログ集約サーバ3Bは、メールログ集約サーバ3と比較すると、各メールサーバの配送経路定義を更新する設定更新部28をさらに備える点のみが異なる。
詳細には以下である。メールログ集約サーバ3Bに対して管理者が配送経路定義の更新を指示した場合、または、予め設定されたタイマなどにより配送経路定義を更新すべきタイミングを検出した場合、設定更新部28は、配送経路定義の更新を実行する。具体的には、たとえば、配送経路定義を更新しようとするメールサーバの名称をキーに、当該メールサーバ名が「ルート」に含まれるレコードを、配送経路DB27から全て抽出する。さらに、抽出したレコードについて、「エンベロープFrom」および「エンベロープTo」と、「ルート」中で当該メールサーバ名のつぎに記載されるメールサーバ名とを抽出する。これにより、いくつもの「エンベロープFrom」および「エンベロープTo」の組合せに対して、運用中である当該メールサーバの実配送経路情報が得られる。
つづいて、設定更新部28は、図示しない送信部を介して上記メールサーバにアクセスし、保持されている配送経路定義を参照する。そして、この配送経路定義と、自身が得た実配送経路情報とを比較し、内容に食い違いがあれば、実配送経路情報を正として配送経路定義に反映させる。たとえば、実配送経路情報にない配送経路は、配送経路定義から削除する。また、実配送経路情報にしかない配送経路を、配送経路定義に追加する。また、配送経路が変更されていれば、実配送経路情報の情報により配送経路定義を更新する。なお、設定更新部28が、実配送経路情報を各メールサーバに送信し、各メールサーバが自律的に配送経路定義の内容を更新する、としてもよい。
以上説明したように、この場合には、十分な期間にわたって蓄積した配信経路情報に基づいて、各メールサーバの配送経路定義を自動的に最新の状態に更新することとした。これにより、マニュアルで各メールサーバの配信設定を更新する必要がないため、管理者の負担が軽減でき、また、マニュアルによる作業よりも正確な更新が可能となる。
以上のように、本発明にかかるメール配信システムは、複数のメールサーバを用いたメール配信システムとして有用であり、特に、電子メールの配信経路を把握したい場合に適している。
メール配信システムの実施の形態の構成例を示す図である。 メールログ集約サーバの構成例を示す図である。 メールログ集約サーバによるログ集約処理を説明するフローチャートである。 選択されたメールログの例を示す図である。 他のログファイル内のデータ例を示す図である。 検索されたメールログのデータ例の一部を示す図である。 メールログを送信時刻でソートした状態を示す図である。 配信経路DBに登録された配信経路情報の一例を示す図である。 メールログ集約サーバの構成例を示す図である。
符号の説明
1−M メールサーバ
2 ネットワーク
3,3B メールログ集約サーバ
4 NTPサーバ
21 ログファイル受信部
22 ログファイル保存部
23 ログファイル選択部
24 ログファイル検索部
25 検索結果ソート部
26 DB更新部
27 配信経路DB
28 設定更新部

Claims (3)

  1. 複数のメールサーバと、1以上の情報通信端末とを備え、前記複数のメールサーバが、前記情報通信端末から送信された電子メールを、他のメールサーバへの配送経路を示す配送経路定義にしたがって転送することで配信するメール配信システムにおいて、前記複数のメールサーバが電子メールの配信記録として生成するメールログを管理するログサーバであって、
    前記メールサーバから、メールログのファイルであるログファイルを受信するログファイル受信手段と、
    前記ログファイルを蓄積するログファイル保存手段と、
    前記ログファイル保存手段内のログファイルの1つから、任意のメールログを選択するログファイル選択手段と、
    前記ログファイル選択手段により選択されたメールログに対応する電子メールと、前記メール配信システムにおいて電子メールを一意に特定するメール識別子、当該電子メールの送信元および当該電子メールの送信先、が一致する全てのメールログを検索するログファイル検索手段と、
    前記ログファイル検索手段により検索されたメールログを、当該メールログの送信時刻が早い順番にソートし、メール識別子、送信元および送信先とともに、各メールログを生成したメールサーバの識別子を並べたデータを、電子メールがどのメールサーバを経由して配信されたかを示す情報である配信経路情報とする検索結果ソート手段と、
    配信経路情報を蓄積する配信経路記憶手段と、
    配信経路情報を前記配信経路記憶手段に登録するDB更新手段と、
    を備えることを特徴とするログサーバ。
  2. 前記配信経路記憶手段から取得した配信経路情報と、前記メールサーバのそれぞれが保持する配送経路定義とを比較し、一致しない場合には、当該配信経路情報が正となるように、当該配信経路情報の内容を当該配送経路定義に反映させる制御を行う経路設定更新手段、
    をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のログサーバ。
  3. 複数のメールサーバと、
    1以上の情報通信端末と、
    請求項1または2に記載のログサーバと、
    を備えることを特徴とするメール配信システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015162085A (ja) * 2014-02-27 2015-09-07 西日本電信電話株式会社 追跡システム、追跡方法、メール端末、メールサーバ、ログ出力方法及びコンピュータプログラム

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JPH0944432A (ja) * 1995-05-24 1997-02-14 Fuji Xerox Co Ltd 情報処理方法および情報処理装置

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