JP2010116808A - 扇風機 - Google Patents

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正幸 安田
Shuzo Ueyama
修三 植山
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Abstract


【課題】 簡単な構成で、羽根を清潔に保つことができる扇風機を提供することである。また、前ガードを後ガードから簡単に取り外すことのできる扇風機を提供することである。
【解決手段】 羽根5の周囲を覆うガード6に、回転する羽根5に接触して羽根5に付着した埃を除去するブラシ10を着脱自在に取り付ける。また、ガード6は、羽根の前方を覆う前ガード6aと、羽根の後方を覆う後ガード6bとから構成され、前後両ガードの周縁15a、15bに嵌合し、その直径を縮小することにより両ガード6a、6bを合体する取り付けリング7を設け、該リング7は、その直径をクリップ30の一操作により可変できるようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、羽根に付着した埃を容易に除去できる扇風機に関する。また扇風機を清掃する際に分解し易い扇風機に関するものである。
扇風機の羽根を回転させると、大気中に漂っている埃が羽根の方に吸い寄せられ、長時間使用していると羽根の表面に埃が堆積してしまう。特に羽根は合成樹脂で作られているのが一般的であり、その表面に静電気が帯電して、埃が付着し易くなっていた。そのため、羽根を覆っている前ガードを後ガードから外して羽根を取り出し、羽根を時々水洗いするなどして清掃していた。
そこで羽根を製造する際に帯電防止樹脂を混合して、羽根に埃が付着しにくくしたもの(特許文献1参照)や、扇風機の後ガードにフィルターを取り付けて、フィルターで埃を捕獲するもの(特許文献2参照)が考えられている。また羽根を取り出して羽根を清掃する場合、前ガードを後ガードより外さなければならないが、前ガードは後ガードに複数箇所で係合して取り付けられているので、前ガードの取り外しに手間取るものであった。(特許文献3参照)
特開2005−233013号公報 特開平11−159499号公報 特開平6−167298号公報
特許文献1のものでは、羽根の樹脂材料に特殊な材料を混合するのでコストが高くなる。また、特許文献2のものでは、フィルターにより抵抗を受けて風量が減少するという問題がある。また特許文献3では、前ガードを後ガードから外すのに手間取るといった問題がある。
本発明の目的は、簡単な構成で、風量の減少もなく、羽根を清潔に保つことができる扇風機を提供することである。また、前ガードを後ガードから簡単に取り外すことのできる扇風機を提供することである。
上記課題を解決するために本発明の請求項1に記載の扇風機は、電動機により回転される羽根と、羽根の周囲を覆うガードとを有する扇風機において、前記ガードには、回転する羽根に接触して羽根に付着した埃を除去するブラシを着脱自在に取り付けたものである。
請求項2に記載の扇風機は、スタンドベースに支持される支柱と、支柱の上部に支持される電動機と、該電動機により回転される羽根と、羽根の周囲を覆うガードと、ガードに着脱自在に取り付けられ、回転する羽根に接触して羽根に付着した埃を除去するブラシとを具え、スタンドベースには、ブラシを収納するブラシ収納部を形成したものである。
請求項3に記載の扇風機は、請求項1又は請求項2に記載の扇風機において、 前記ガードは、羽根の前方を覆う前ガードと、羽根の後方を覆う後ガードとから構成され、前後両ガードの周縁に嵌合し、その直径を縮小することにより両ガードを合体する取り付けリングを設け、該リングは、その直径を可変できるようにしたものである。
本発明の請求項1に記載の扇風機によれば、羽根に付着した埃を除去するときには、羽根の周囲を覆うガードにブラシを取り付け、羽根を回転させることにより、ブラシが各羽根に順次接触して羽根に付着した埃を除去することができる。羽根の埃を取る必要のないときは、ブラシをガードから外せばよいので、通常使用時は、ブラシによって空気の抵抗が増すことはなく、風量が減少することはない。
請求項2の扇風機によれば、ブラシを使わないときは、スタンドベースに設けたブラシ収納部にブラシを収納して保管することができる。スタンドベースは、通常扇風機の転倒防止のために面積が大きくなっていて充分なスペースを有しているので、このスペースを有効にブラシ保管のために活用することができる。
請求項3の扇風機によれば、前ガードは、取り付けリングの直径を広げる操作をするだけで、後ガードより手間取らずに簡単に取り外すことができ、羽根を取り外して清掃するのに好都合である。
以下本発明の扇風機を図に基き説明する。1は床面に設置されるスタンドベースで、その上面中央部後方寄りには、支柱支持筒2が立設されており、この支柱支持筒2内に、支柱3が上下にスライド可能に挿入されて支持されている。支柱3の上端には、駆動部4が支持され、この駆動部4内に電動機(図示せず)が内蔵され、電動機により回転する羽根5が駆動部4の前方に配置されている。羽根5はガード6により覆われている。ガード6は羽根5の前方を覆う前ガード6aと、駆動部4の前面に取り付けられ、羽根5の後方を覆う後ガード6bより構成され、両ガード6a、6bは後述する取り付けリング7により合体されている。スタンドベース1には扇風機の動作を操作する操作部8が設けられている。また、スタンドベース1には、後述するブラシ10を収納するブラシ収納部となる凹部9が形成されている。
前ガード6aには、図1のように、羽根掃除用のブラシ10が着脱自在に取り付けられる。ブラシ10は図3に示すように、側面視コ字型のベース11と、ベース11の一端側に植毛された柔らかな多数の毛12からなる。コ字型ベース11の内部には、前ガード6aを構成するスポーク13が嵌り込む溝14が形成され、スポーク13をこの溝14に弾性的に嵌めこむ事により、図1のように、ブラシ10が前ガード6aに取り付けられる。ブラシ10はベース11を持って手前へ引っ張ることにより、スポーク13が溝14から外れて前ガード6aから取り外すことができる。
ブラシ10の毛12の長さは、ブラシ10を前ガード6aに取り付けた際に、毛12の先端が羽根5の表面に接触するように羽根の形状に合わせた長さとなっている。
そこで長時間の使用により羽根5に埃が堆積して汚くなった場合、ブラシ10を図1のように前ガード6aに取り付けて羽根5を回転させると、ブラシの毛12が羽根5の表面に接触して擦り、羽根5の表面に堆積した埃を取っ払う。羽根5は回転しているので、各羽根5は順次ブラシの毛12により擦られて埃が取り除かれる。このように前ガード6aにブラシ10を取り付け羽根5を回転させるだけで、羽根5に堆積した埃を簡単に取り除くことができる。
ブラシ10を使用しない場合は、前ガード6aより取り外して、スタンドベース1に形成したブラシ収納部となる凹部9に入れて保管しておく。扇風機のスタンドベース1は、扇風機の安定のため床面に対して大きな面積になっており、スペース的に余裕があるので、このスタンドベース1の空きスペースに、凹部9を形成して、ブラシ10を保管するようにすれば、空きスペースを有効に活用でき、またブラシ10をいつでも取り出して使用することができる。またブラシ10を使用しない通常時は、ブラシ10によって空気の抵抗が増すことはなく、風量が減少することはない。
ブラシ10は、後ガード6bにも取り付けることができ、後ガード6bに、前ガード6aに取り付けたときと同様に取り付ければ、羽根5の裏面に堆積した埃をも取り除くことができる。またブラシ10を2個用意しておき、前ガード6aと後ガード6bに同時に取り付けて、羽根5の表裏の埃を同時に除去することもできる。
なお、ガード6に取り付けられるブラシ10は、羽根5に付いた埃を取り除くことの他に、扇風機の羽根以外のところを清掃するときにも使用できることは勿論である。
また、スタンドベース1に形成したブラシ収納部9に、羽根5を清掃するブラシ10の他に、扇風機の他の部分を清掃するための一般的な清掃用ブラシを入れて保管しておくことも勿論できる。図8乃至図10は、一般的な清掃用ブラシ20とそれを保管するブラシ収納部21の一例を示す。
図8はブラシ20を収納した状態のブラシ収納部21周りの平面図、図9はブラシ20を示し、(a)は側面図、(b)は正面図、(C)は平面図を夫々示す。ブラシ20は取っ手となるベース22とベースの正面に植毛された多数の毛23とよりなる。図8のようにブラシ収納部である凹部21の前後方向における中央部24はその横幅が広くなっていて、ベース22を持ってブラシ20を出し入れする際に、この幅の広くなった中央部24の側壁とブラシ20の間に指を入れることができ、ブラシ20の出し入れがし易いようになっている。ブラシ20とブラシ収納部21とは、ブラシ20を収納部21へ収納した際に、互いに弾性係合して、ブラシ20が不用意に飛び出ることのないよう保持し、ブラシ20を収納部21より取り出す際には、この弾性係合を解除して取り出せるような、例えば凹凸嵌合機構を設けてもよいことは勿論である。この凹凸嵌合機構は、図1に示す羽根清掃用のブラシ10とブラシ収納部9との間にも設けてもよいことは、勿論である。
次に前ガード6aと後ガード6bの合体方法について説明する。先ず、前ガード6aの周縁リング15a(周縁フランジ)を後ガード6bの周縁リング15bに合わせる。このとき、図7のように、前ガード6aの周縁リング15aに突設したピン16を、後ガード6bの周縁リング15bの上部に形成した孔17に嵌め込む。このことにより、前ガード6aを後ガード6bに仮接合する。
次に仮接合された前記両周縁リング15a、15bの外側に、取り付けリング7を嵌め込む。取り付けリング7には、図7のように両周縁リング15a、15bが嵌り込む環状溝19が形成され、断面がコ字型をしている。また取り付けリング7の両端には、図4で示す如きクリップ30が取り付けられている。クリップ30が図4の状態であると、取り付けリング7の直径は広げられ、クリップ30を図4において矢印C方向に操作すると、図6のように取り付けリング7の直径は縮小される。
詳述すると、クリップ30は、2つのクリップ片31、32から構成され、各々のクリップ片31、32の一端は夫々取り付けリング7の両端にピン33、34により枢支連結され、また両クリップ片31、32の他端はピン35により互いに枢支連結されている。そこで、図4の状態からクリップ片31を矢印C方向に回動させると、取り付けリング7の直径は縮小されていき、最終的には、図6のように、両クリップ片31、32が重なり、クリップ片32に設けた突起36がクリップ片31に設けた係止孔37に嵌りこんで、取り付けリング7を縮径した状態で保持する。クリップ片31を図6において矢印D方向に回動させ、突起36と係止孔37の係合を解除することにより、図4、5のように、取り付けリング7は拡径する。なお、図5、6では後ガード6bのスポークは省略している。
図4のように、取り付けリング7の直径を広げた状態で、両周縁リング15a、15bの外側に、取り付けリング7の環状溝19を嵌めこみ、クリップ30を図4の矢印C方向に操作して直径を縮小することにより、両周縁リング15a、15bの外側全周に環状溝19が嵌りこんで両周縁リング15a、15bを接合した状態で保持し、前ガード6aと後ガード6bが合体される。取り付けリング7の前ガード6a側には、取り付けリング7を両周縁リング15a、15bの外側に嵌め込む際、図4の如き前ガード6aのスポーク13の外側端部が嵌り込む溝27が形成され、取り付けリング7の周方向の位置決めをしている。
前ガード6aを後ガード6bから取り外す場合は、クリップ片31を図6の矢印D方向に操作して取り付けリング7の直径を拡大し、取り付けリング7を両周縁リング15a、15bより外すことにより行なうことができる。
このように、前ガード6aの後ガード6bに対する取り付け、取り外しは、取り付けリング7のクリップ30の操作一つで簡単に行なうことができる。前述の背景技術のところで挙げた特許文献3のように、前ガードと後ガードを複数箇所で係合したり、係合を解除する必要はなく、簡単である。
従って、シーズンオフ等の時のように、前ガード6aを外して羽根5を水等で洗って清掃する場合に、前ガード6aをクリップ30の操作一つで簡単に取り外して羽根5を取り出して清掃することができる。
なお、このような前ガード6aと後ガード6bの合体方法は、羽根清掃用のブラシ10のない扇風機においても有効であることはいうまでもない。
本発明の扇風機の斜視図で、ブラシを前ガードへ取り付ける様子を示す。 同扇風機の斜視図で、ブラシをブラシ収納部へ収納しようとする様子を示す。 ブラシが前ガードへ取り付けられた状態の要部断面図である。 ガードの周縁に取り付けリングを嵌め込む際の様子を示す正面図で、取り付けリングの直径を拡径させたところを示す。 取り付けリングの直径を拡径させたところで、前ガードを取り除いた状態を示す。 取り付けリングの直径を縮径させたところで、前ガードを取り除いた状態を示す。 図4のA―A線に基く要部拡大断面図である。 ブラシ収納部とブラシの他の実施例で、ブラシをブラシ収納部へ収納した状態の要部の平面図である。 同ブラシを示し、(a)は側面図、(b)は正面図、(c)は平面図である。 図8のB―B線に基く要部拡大断面図である。
符号の説明
5 羽根
6 ガード
6a 前ガード
6b 後ガード
10 ブラシ
3 支柱
1 スタンドベース
9 ブラシ収納部
7 取り付けリング

Claims (4)

  1. 電動機により回転される羽根と、
    羽根の周囲を覆うガードとを有する扇風機において、
    前記ガードには、回転する前記羽根に接触して羽根に付着した埃を除去するブラシを着脱自在に取り付けてなる扇風機。
  2. スタンドベースに支持される支柱と、
    支柱の上部に支持される電動機と、
    該電動機により回転される羽根と、
    羽根の周囲を覆うガードと、
    前記ガードに着脱自在に取り付けられ、回転する前記羽根に接触して羽根に付着した埃を除去するブラシとを具え、
    前記スタンドベースには、前記ブラシを収納するブラシ収納部を形成してなる扇風機。
  3. 前記ガードは、前記羽根の前方を覆う前ガードと、羽根の後方を覆う後ガードとから構成され、前後両ガードの周縁に嵌合し、その直径を縮小することにより両ガードを合体する取り付けリングを設け、該リングは、その直径を可変できるようにした請求項1又は請求項2に記載の扇風機。
  4. スタンドベースに支持される支柱と、
    支柱の上部に支持される電動機と、
    該電動機により回転される羽根と、
    羽根の周囲を覆うガードとを具え、
    前記スタンドベースには、清掃用ブラシを収納するブラシ収納部を形成してなる扇風機。
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