JP2010102535A - プロジェクトファイル、そのテスト方法、制御システムおよび制御用表示器 - Google Patents

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Abstract

【課題】未接続機器との間での通信エラーの発生を防止しプロジェクトファイルのテストを行うことができるようにすること。
【解決手段】ネットワーク40に接続される制御機器301,302,30nを想定して作画したプロジェクトファイルを格納した制御用表示器20を当該ネットワーク40に組み込んで上記プロジェクトファイルをテストする方法であって、当該プロジェクトファイルのテストに際し上記ネットワーク40に接続されていない機器(未接続機器)が存在するときは当該未接続機器を上記ネットワーク40からオフラインに切り替えること。
【選択図】図5

Description

本発明は、ネットワーク上での各制御機器の接続構成を想定して作画されたプロジェクトファイル、そのテスト方法、そのネットワーク上に各制御機器と共にプロジェクトファイルを搭載したプログラマブル表示器等の制御用表示器を接続した制御システム、および制御用表示器に関するものである。
上記制御システムにおいてプロジェクトファイルは、イーサネット(登録商標)等のネットワーク上に接続される複数の機器を想定して各制御機器ごとに対応した画面データ(スクリーン)を含むファイルである。
プロジェクトファイルはパーソナルコンピュータ等の作画ツールで作成される。プロジェクトファイルは、各制御機器ごとに作成される画面データと、この画面データだけでは制御用表示器は動作しないため、その動作に必要な設定項目なども含めた設定データとを含む。
作成されたプロジェクトファイルは作画ツールから制御用表示器に転送される。ユーザは、制御用表示器の表示画面にプロジェクトファイル内の画面データを表示し、その画面を上記設定データに従い操作して各制御機器の状況表示や制御指示を行うことができる。
このようなプロジェクトファイルはバグ修正が終了しシミュレーションも終えて一応の完成をみた後、一般的に当該ファイルに従い各制御機器の状況表示/制御指示を行うことができるように作画されているかどうかをテストし、場合によってはそのテストの結果からファイルの一部機能の追加や変更等を実施することが行われている(特許文献1)。
このようなプロジェクトファイルのテストの実施に際して各制御機器の中でプロジェクトファイル作成のときに想定したとおりにネットワークに接続されておらず欠けている機器(未接続機器)が存在している場合では、制御用表示器は未接続機器と通信することができない。
そのため、未接続機器の画面を表示させた際に、通信エラーを生じ、その通信エラーに起因した不具合が操作画面上に発生する。このような不具合はプロジェクトファイルのテスト実施に際しては解消したい。
特開2001−282598
本発明により解決すべき課題は、プロジェクトファイルのテストの実施に際してネットワークに未接続機器が存在している場合、未接続機器との間での通信エラーの発生を防止し、かつ、他の制御機器によりプロジェクトファイルのテストを行うことができるようにすることである。
本発明によるプロジェクトファイルは、ネットワーク上での各制御機器の接続構成を想定して作画されるプロジェクトファイルにおいて、当該プロジェクトファイルに上記想定された制御機器の中でネットワークに接続されていない機器(未接続機器)が存在するときはユーザ操作により当該未接続機器をネットワークから一時的にオフラインにすることができる通信設定データを設けたことを特徴とするものである。
本発明によれば、作画ツールで作画したプロジェクトファイルをテストするに際し、そのプロジェクトファイルには上記通信設定データを設けてあるので、そのテストに際し未接続機器が存在していても、ユーザ−は当該未接続機器をネットワークから一時的にオフラインにすることができるので、表示画面上には未接続機器との通信エラーに起因した状態が起こらず、テストを効率的に行うことができる。
本発明によるプロジェクトファイルのテスト方法は、ネットワークに接続される制御機器を想定して作画したプロジェクトファイルを格納した制御用表示器を上記ネットワークに組み込んで上記プロジェクトファイルをテストする方法であって、上記想定された制御機器の中で上記ネットワークに接続されていない機器(未接続機器)が存在するときは当該未接続機器を上記ネットワークから一時的にオフラインにして上記プロジェクトファイルのテストを実行することを特徴とするものである。
本発明のテスト方法によれば、作画ツールでネットワーク上での各制御機器の接続構成を想定して作画したプロジェクトファイルをテストするに際し、未接続機器が存在してもユーザにより当該未接続機器をネットワークから一時的にオフラインにすることができるので、表示画面上には未接続機器との通信エラーに起因した状態が起こらず、テストを効率的に行うことができる。
本発明によれば、プロジェクトファイルのテストの実施に際してネットワークに未接続機器があっても、その未接続機器をネットワークから一時的にオフラインすることができるので、その未接続機器と通信できないことによる通信エラーが発生することなく、他の制御機器に対するプロジェクトファイルのテストを実行することができる。
以下、添付して図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。
図1に、作画ツールとしての外部PC10と、表示器20と、を示す。
外部PC10の編集画面上では図2に示す構成の制御システムを想定してプロジェクトファイルが作成され、その作成されたプロジェクトファイルは外部PC10から制御用表示器20に該制御用表示器20が解読可能なデータ形式として転送されてダウンロードされる。
外部PC10には作画ツールとしてのGUI形式の作画ソフトが搭載されている。この作画ソフトは、例えばマッキントッシュ、MS−Windows(登録商標)、UNIX(登録商標)のX−WINDOWである。これらGUIはユーザがコンピュータを現実の作業環境に近い感覚で操作できるインターフェースを提供することができる。
制御用表示器20ではプロジェクトファイルをフラッシュメモリなどのメモリに記憶可能なファイル形式で記憶し、画面を表示するときに、必要に応じて読み出す。また、制御用表示器20は画面データをバックアップファイルとして保存するために、メモリに記憶された画面データをバックアップ用のファイル形式に変換して、制御用表示器20に着脱可能な記録媒体に記憶することができる。この記録媒体としては例えばメモリカードが好適である。制御用表示器20は、制御機器である例えばPLCの稼働時に、各PLCとの間でやり取りされるデータに基づいて、制御機器が制御する各種デバイスの動作状態に応じて画面上に各部品や図形を表示する。
上記プロジェクトファイルは、各PLCごとに対応する画面データ、各PLCとの通信に必要なIPアドレス、イーサネット(登録商標)設定等の通信設定データ、その他の動作設定データを含む。これらデータからなるプロジェクトファイルが制御用表示器20に転送される。
図2に制御用表示器20と、上記想定に対応してイーサネット(登録商標)等のネットワーク40に接続された制御機器である複数のPLC301,302,…,30nとを示す。
制御用表示器20は、これらPLC301,302,…,30nに接続された図示略のデバイスの状況表示/制御指示を行うため上記プロジェクトファイルが搭載されている。このプロジェクトファイルは、PLC301,302,…,30nが図1に示す構成を想定して図1の外部PC10で作成されたものである。
制御用表示器20は例えばHMI機器としてのプログラマブル表示器である。制御用表示器20は、ドット表示画面、操作用入力スイッチ、各PLC301,302,…,30nとのインターフェース、画面上での操作入力やその他の制御のためのプログラムや上記プロジェクトファイルが格納されている。
プロジェクトファイルは、制御用表示器20の画面上に、操作盤、スイッチ、表示灯などの部品を画面表示するための画面データや、各PLC301,302,…,30nに接続される各種デバイスの稼働状況や作業指示のような管理のための各種のモニタ、各PLC301,302,…,30nに対する設定値を入力する端末としての機能を与えるための設定データを含む。制御用表示器20は、パーソナルコンピュータと略同様の構成であり、操作画面を表示するために、タッチパネル装置、表示装置とを備える。
制御用表示器20は、RAM、ROM、フラッシュROM、VRAMなどのメモリや、演算処理であるCPU、入力装置、各PLCとの通信インターフェースを有している。制御用表示器20は、CPUにおいて画面の表示制御、各種データの通信処理等を行うことができる。制御用表示器20は、作画ツールである外部PC10で作成された画面に基づいてVRAMなどのメモリを用いて画面を描画させることができる。
各PLC301,302,…,30nにはシーケンスプログラムがインストールされている。このシーケンスプログラムは外部によりインストールすることができる。各PLCはそのシーケンスプログラムに従い、デバイスに対して所要の制御動作を行うようになっている。
図3を参照してプロジェクトファイルを作成するための外部PC10の編集画面50を示す。
この編集画面50において上方にメニューバー51、下方にツールバー52が表示されている。
編集画面50はナビゲーションウインドウ53を備える。このナビゲーションウインドウ53は、プレビュー部54と、設定操作部55とから構成されている。プレビュー部54は、画面、背景画面をプレビューするものである。設定操作部55は、詳細は略するが、各種設定操作を行うための設定操作部である。
編集画面50は、作画領域56、オブジェクトリスト領域57、パーツリスト領域58およびオブジェクトヘルプ領域59が配置されている。オブジェクトリスト領域57には、作画編集に用いる線、四角形、ボタン等のオブジェクトがリストされている。パーツリスト領域58には作画編集に用いるボタン,ラベル,入力エリア,スケール,スイッチ,ラジオボックス,メニュー,セパレータ等の部品(図示略)がリストされている。オブジェクトヘルプ領域59に、画面編集作業を容易にするためオブジェクトの機能の説明文章が表示される。
作画領域56には、オブジェクトリスト領域57からドラッグアンドドロップ等により選択して貼り付けたオブジェクトが表示される。作画領域56に表示したオブジェクトは、この作画領域56における編集加工により具体的な属性が設定される。この作画領域56上のオブジェクトを組み合わせて、制御用表示器20の画面(ユーザインタフェース画面)を作成する。このようにして外部PC10の編集画面50上で図2で示すシステム構成におけるPLC301,302,30nの各画面データが作成される。
こうして編集画面50上で作成されたプロジェクトファイルが当初の設計通りであるかどうかを確認するために、制御用表示器20に表示された画面をPLC301,302,30nを動作させることなく、実際にPLC301,302,30nが動作しているのと同じ状態をシミュレーションすることにより行われる。こうしてシミュレーションしたプロジェクトファイルを、制御用表示器20に転送してダウンロードしておき、PLC301,302,30nにデバイス等が接続された状態でPLC301,302,30nを実際に動作させて、設計通りにデバイス等が動作しているかどうかを確認するためのテストを行う。
このようにして、外部PC10で作成され制御用表示器20に転送されたプロジェクトファイルをテストするに当たり、図4で示すように、第2PLC302が、ネットワークにプロジェクトファイルの作成の際に想定したようには接続されていない場合がある。この第2PLC302は未接続PLCとなる。このような未接続PLCがあると、制御用表示器20の画面上で第2PLC301の画面データを呼び出して表示した場合に、制御用表示器20は第2PLC302と通信することができないから、第2PLC302との通信エラーが発生し、制御用表示器20の画面にその通信エラーに起因した帯状や縞状等の各種ノイズが表示されてしまうことがある。このような表示状態はプロジェクトファイルのテストに際してはユーザは非常に気になり不具合である。
そこで、実施の形態では、プロジェクトファイルは変更しないで、プロジェクトファイルのテストを実行することができるように、図5で示すように、ユーザ操作により、プロジェクトファイル内に未接続PLCをネットワークから一時的にオフラインに設定操作することができる通信設定データを設けたのである。
この通信設定データは、テスト時に、第1PLC301はネットワークにオンラインに設定登録するため、オンラインデータと第1PLC301のIPアドレス1とを設定し、第2PLC302はネットワークにオフラインに設定登録するため、オフラインデータと第2PLC302のIPアドレス2とを設定し、…、第nPLC30nはオンラインに設定登録するため、オンラインデータと第nPLC30nのIPアドレスnとを設定したデータである。テスト実行時は、通常、PLC301,302,30nはオンラインに登録されていてユーザは、わざわざオンラインに設定登録する必要はなく、オフラインするPLCのみを一時的にオフラインに設定登録する操作を行う。
制御用表示器20では、各PLC301,302,…,30nと通信を行うに際しては、プロジェクトファイルから通信設定データを読み出し、この読み出した通信設定データに従い、未接続PLCである第2PLC302をネットワークから切断することができる。
その結果、制御用表示器20では第2PLC302以外でネットワークにオンラインしている他のPLCと通信してプロジェクトファイルに対応した所要の制御動作を行わせて、プロジェクトファイルのテストを行うことができる。
上記テストの実行終了後は、プロジェクトファイル内の上記オフラインの切り替え設定は自動的にオンラインに復帰するようにしてもよい。
上記通信設定操作は、外部PC10あるいは制御用表示器20上でユーザが例えば図示略の通信設定設定ウインドウを呼び出し表示してその設定ウインドウ内で設定することができるようにしてもよい。
以上から本実施の形態では、プロジェクトファイルのテストに際しネットワークに接続されていない未接続PLCが存在するときは当該未接続PLCをネットワークから一時的にオフラインにする通信設定データを設けることができるので上記テストに際し未接続PLCが存在していても、未接続PLCとの通信エラーに起因した状態が起こらず、テストを効率的に行うことができる。
図1はプロジェクトファイルの作画ツールである外部PCとプロジェクトファイルが転送される制御用表示器との概略構成を示す図である。 図2は上記プロジェクトファイルが想定する制御システムのブロック構成を示す図である。 図3は外部PCの画面上におけるプロジェクトファイル作成に用いる編集画面を示す図である。 図4は図2の制御システムで第2PLCが欠けて存在しない場合を示す図である。 図5は画面データと通信設定データとを示すプロジェクトファイルの構成を示す図である。
符号の説明
10 外部PC
20 制御用表示器
301,302,30n PLC
40 ネットワーク

Claims (4)

  1. ネットワーク上での各制御機器の接続構成を想定して作画されるプロジェクトファイルにおいて、当該プロジェクトファイルに上記想定された制御機器の中でネットワークに接続されていない機器(未接続機器)が存在するときはユーザ操作により当該未接続機器をネットワークから一時的にオフラインにすることができる通信設定データを設けた、ことを特徴とするプロジェクトファイル。
  2. ネットワークに接続される制御機器を想定して作画したプロジェクトファイルを格納した制御用表示器を上記ネットワークに組み込んで上記プロジェクトファイルをテストする方法であって、上記想定された制御機器の中で上記ネットワークに接続されていない機器(未接続機器)が存在するときは当該未接続機器を上記ネットワークから一時的にオフラインにして上記プロジェクトファイルのテストを実行する、ことを特徴とするプロジェクトファイルのテスト方法。
  3. ネットワークにデバイスをそれぞれ制御する複数の制御機器と、各制御機器それぞれの状態表示や制御指示を行うためのプロジェクトファイルを搭載した制御用表示器と、を接続した制御システムにおいて、上記制御用表示器に請求項1に記載のプロジェクトファイルを搭載した、ことを特徴とする制御システム。
  4. 請求項1に記載のプロジェクトファイルを搭載している、ことを特徴とする制御用表示器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH11282515A (ja) * 1998-03-31 1999-10-15 Fuji Electric Co Ltd プログラマブルコントローラおよび記録媒体
JP2007179112A (ja) * 2005-12-26 2007-07-12 Digital Electronics Corp プログラマブル表示器、制御プログラムおよびそのプログラムを記録した記録媒体

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