JP2010100237A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents

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Takashi Ozaki
学士 尾崎
So Sugiura
創 杉浦
Kazuo Nagatake
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Abstract

【課題】右ハンドル車用制御ユニットを左ハンドル車用制御ユニットに、又はその逆に使用する場合に、制御ユニットを構成する基板設計の簡素化を行うとともに、信頼性評価を省略する。
【解決手段】車両の右側及び左側の双方に装着可能なステアリング機構1A,1Bに対して操舵補助力を発生する電動モータ11A,11Bと、該電動モータを駆動制御する各種回路部品を実装するとともに、配線パターンを形成した回路基板13A,13Bとを含み、前記車両の右側及び左側の一方に装着したステアリング機構1Aに搭載される前記回路基板13Aの各種回路部品の接続ピン配置及び配線パターン22Aの配置と前記車両の右側及び左側の他方に配設されたステアリング機構1Bに搭載される前記回路基板13Bの各種回路部品の接続ピン配置及び配線パターン22Bの配置とが左右方向で線対称に形成されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両の右側及び左側の一方に配設されたステアリング機構に搭載される電動パワーステアリング装置に関する。
従来の電動パワーステアリング装置として、例えばアシスト力を発生する三相モータと、三相モータの回転角センサと、モータ通電制御を行なう電気制御ユニットとを有する電動パワーステアリング装置をミラー配置させて、右ハンドル車用の設定であれば左ハンドル車に、左ハンドル車用の設定であれば右ハンドル車にそれぞれ搭載する際に、回転角センサをミラー配置せず、且つ三相モータのV相とW相を入れ替える、或いは回転角センサを三相モータに対して+120度ずらして配置すると共に三相モータのU相とV相を入れ替える、或いは回転角センサを三相モータに対して+240度ずらして配置すると共に三相モータのU相とV相を入れ替えるようにした電動パワーステアリング装置の車両搭載方法が知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、右ハンドル用ステアリング装置と左ハンドル用ステアリング装置とで電動モータを共通化するようにした電動パワーステアリング装置も知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2004−352060号公報 特開2008−56222号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の従来例にあっては、三相モータ、回転角センサ及び電気制御ユニットをミラー配置させることにより、たとえば右ハンドル車用の設定を左ハンドル車用設定に変換するようにしているが、電気制御ユニットの端子についてはミラー配置することはなく同一の電気制御ユニットを使用するようにしているので、回転角センサの配置や電気制御ユニットと三相モータとの接続関係をミラー配置することはできず、接続関係を変更する必要があるという未解決の課題がある。
また、特許文献2に記載の従来例にあっては、減速ギヤボックスに装着する制御ユニット及び電動モータの装着を左右逆関係にするようにしているので、制御ユニットの構成を変更する必要がある。この場合、制御ユニットの各種素子の配置位置を左右反転させても、集積回路等のパッケージ化された部品についてはピン配置を同一であり、新規パターン設計を行わなければならず、位置付け的には完全に別の基板ということになり、信頼性評価をそれぞれの基板で行う必要があるという未解決の課題がある。
そこで、本発明は、上記従来例の未解決の課題に着目してなされたものであり、右ハンドル車用制御ユニットを左ハンドル車用制御ユニットに、又はその逆に使用する場合に、制御ユニットを構成する基板設計の簡素化と、信頼性評価を省略することができる電動パワーステアリング装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の一形態に係る電動パワーステアリング装置は、車両の右側及び左側の双方に装着可能なステアリング機構に搭載される電動パワーステアリング装置であって、前記ステアリング機構に対する操舵補助力を発生する電動モータと、該電動モータを駆動制御する各種回路部品を実装するとともに、配線パターンを形成した回路基板とを含み、前記車両の右側及び左側の一方に装着したステアリング機構に搭載される前記回路基板の各種回路部品の接続ピン配置及び配線パターンの配置と前記車両の右側及び左側の他方に配設されたステアリング機構に搭載される前記回路基板の各種回路部品の接続ピン配置及び配線パターンの配置とが左右方向で線対称に形成されていることを特徴としている。
本発明によれば、制御ユニットを構成する回路基板に実装される各種回路部品の接続ピン配置及び配線パターンを、ステアリング機構を車両右側及び左側の一方に搭載する場合と他方に搭載する場合とでミラー配置としたので、基板設計を簡素化しながら信頼性評価を省略することができ、開発期間を短くできるとともに、低コスト化することができるという効果が得られる。
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明に係る電動パワーステアリング装置を右ハンドル車に適用した場合の一実施形態を示す概略構成図、図2は本発明に係る電動パワーステアリング装置を左ハンドル車に適用した場合の概略構成図、図3は制御ユニットの回路基板を示す模式図である。
図1において、1Aは右ハンドル車用のステアリング機構であり、このステアリング機構1Aは、車両後方側端部にステアリングホイール2Aを装着し、車両の右側面側に配設されたステアリングシャフト3Aを回転自在に内装するステアリングコラム4Aを有する。
ステアリングシャフト3Aの車両前方側端部は例えばラックアンドピニオン機構で構成されるステアリングギヤ機構5Aの車両の右側面側に配設されたピニオン軸5Aaに接続され、ステアリングギヤ機構5Aのラック軸5Abの両端が夫々タイロッド6を介して転舵輪7に連結されている。
また、ステアリングコラム4Aに、電動パワーステアリング装置9Aが装着されている。この電動パワーステアリング装置9Aは、ステアリングコラム4Aに、例えばウォーム歯車機構で構成される減速ギヤボックス10Aが配設され、この減速ギヤボックス10Aに、軸方向がステアリングコラム4Aの軸方向と直交され、右方向に延長された電動モータ11Aが配設されている。
さらに、電動モータ11Aのケースの車両前方側に、電動モータ11Aを駆動制御する制御ユニット12Aが配設されている。
この制御ユニット12Aには、図3(a)に示す回路基板13Aが内装されている。この回路基板13Aには、左端位置に電源コネクタ14A及び制御信号コネクタ15Aが配置されているとともに、電動モータ11Aの電力供給端子及び回転角センサの信号端子で構成される外部接続端子16Aが直接接続されている。
また、回路基板13Aには、実装された回路に電源を供給する電源回路17A、例えば減速ギヤボックス10Aに内装されるステアリングシャフト3Aに伝達される操舵トルクを検出するトルクセンサ(図示せず)からのトルク検出値や車速センサ(図示せず)で検出する車速が入力されて操舵補助トルク指令値を演算する例えばマイクロプロセッサユニット(MPU)で構成される演算処理回路18A、この演算処理回路18Aから出力される制御信号に基づいてパルス幅変調処理を行うパルス幅変調回路19A、このパルス幅変調回路19Aから出力されるパルス幅変調信号によって制御されるインバータ回路を構成するスイッチング素子を含むスイッチング回路20Aa〜20Af、コントロールエリアネットワーク(CAN)との通信を行う通信処理回路21A等の回路部品が実装されている。そして、各回路間、電動モータ11Aの外部接続端子16Aとスイッチング回路20Aa〜20Afとの間、電源コネクタ14Aと電源回路17Aとの間、信号制御コネクタ15Aと通信処理回路21Aとの間等に配線パターン22Aが形成されている。
一方、上記右ハンドル車用のステアリング機構に対して、左ハンドル車用のステアリング機構1Bは、図2に示すように、ステアリングコラム4Bに配設された減速ギヤボックス10Bの左側に例えばブラシレスモータで構成される電動モータ11Bが配設され、この電動モータ11Bのケースにおける車両前方側に制御ユニット12Bが配設され、ステアリングコラム4Bに支持されたステアリングシャフト3Bが左右の転舵輪7にタイロッド6を介して接続されたステアリングギヤ機構5Bの左側に配設されたピニオン軸5Baに連結されている。
そして、制御ユニット12Bに内装された回路基板13Bが、図3(b)に示すように、前述した図2に示す右ハンドル用のステアリング機構に搭載する制御ユニット12Aの回路基板13Aに対して左右方向で線対称に完全ミラー状態に形成されている。
すなわち、回路基板13Bの右端に電源コネクタ14B及び制御信号コネクタ15Bが配置されているとともに、電動モータ11Bの電力供給端子及び回転角センサの信号端子で構成される外部接続端子16Bが直接接続されている。
また、回路基板13Bには、実装された回路に電源を供給する電源回路17B、例えば減速ギヤボックス10Bに内装されるステアリングシャフト3Bに伝達される操舵トルクを検出するトルクセンサ(図示せず)からのトルク検出値や車速センサ(図示せず)で検出する車速が入力されて操舵補助トルク指令値を演算する例えばマイクロプロセッサユニット(MPU)で構成される演算処理回路18B、この演算処理回路18Bから出力される制御信号に基づいてパルス幅変調処理を行うパルス幅変調回路19B、このパルス幅変調回路19Bから出力されるパルス幅変調信号によって制御されるインバータ回路を構成するスイッチング素子を含むスイッチング回路20Ba〜20Bf、コントロールエリアネットワーク(CAN)との通信を行う通信処理回路21B等の回路部品が実装されている。そして、各回路間、電動モータ11Bの外部接続端子16Bとスイッチング回路20Ba〜20Bfとの間、電源コネクタ14Bと電源回路17Bとの間、信号制御コネクタ15Bと通信処理回路21Bとの間等に配線パターン22Bが形成されている。そして、電源回路17B、演算処理回路18B、パルス幅変調回路19B、スイッチング回路20Ba〜20Bf、通信処理回路21B等の各種回路部品のピン配置も前述した右ハンドル車用のステアリング機構1Aに搭載した制御ユニット12Aの回路基板13Aに実装された電源回路17A、演算処理回路18A、パルス幅変調回路19A、スイッチング回路20Aa〜20Af、通信処理回路21A等のピン配置に対して左右線対称に設けられている。
このように、上記実施形態によると、右ハンドル車用のステアリング機構1Aに搭載する制御ユニット12Aに内装される回路基板13Aに実装される電源回路17A、演算処理回路18A、パルス幅変調回路19A、スイッチング回路20Aa〜20Af、通信処理回路21A等の回路部品の配置及び各回路部品のピン配置並びに配線パターン22Aと、左ハンドル用のステアリング機構5Bに搭載される制御ユニット12Bに内装される回路基板13Bに実装される電源回路17B、演算処理回路18B、パルス幅変調回路19B、スイッチング回路20Ba〜20Bf、通信処理回路21B等の回路部品の配置及び各回路部品のピン配置並びに配線パターン22Bを左右線対称として完全ミラー構成としたので、例えば右ハンドル用のステアリング機構1Aに搭載する制御ユニット12Aに内装される回路基板13Aを基準として設計し、信頼性評価を行って回路基板13Aを完成させた場合に、左ハンドル用のステアリング機構5Bに搭載する制御ユニット12Bに内装する回路基板13Bについては、回路基板13Aに対して回路部品のピン配置を含めて完全なミラー化されているので、基本的な回路設計や信頼性評価を行う必要はなく、設計を簡略化することができるとともに信頼性評価を省略することができ、左ハンドル車用のステアリング機構5Bに搭載する制御ユニット12Bに内装する回路基板13Bを容易に製造することができる。このため、左ハンドル用のステアリング機構5Bに対する回路基板13Bの設計コストを大幅に低減することができるとともに、開発期間も極端に短くすることができる。
なお、上記実施形態においては、制御ユニット12A及び12Bを電動モータ11A及び11Bに装着する場合について説明したが、これに限定されるものではなく、制御ユニット12A及び12Bを熱容量の大きい減速ギヤボックス10A及び10Bに装着するようにしてもよい。
また、上記実施形態においては、電動モータ11A及び11Bがブラシレスモータである場合について説明したが、これに限定されるものではなく、ブラシ付きモータを適用することもでき、この場合には、インバータ回路に代えてHブリッジ回路を適用し、回転角センサを省略するようにすればよい。
さらに、上記実施形態においては、ステアリングギヤ機構としてラックアンドピニオン機構を適用した場合について説明したが、これに限定されるものではなく、他の構成のステアリングギヤ機構を適用するようにしてもよい。
さらに、上記実施形態においては、右ハンドル車用のステアリング機構1Aに搭載する制御ユニット12Aに内装する回路基板13Aを基準として基本設計する場合について説明したが、これに限定されるものではなく、左ハンドル車用のステアリング機構5Bに搭載する制御ユニット12Bに内装する回路基板13Bを基準として基本設計するようにしてもよい。
さらに、上記実施形態においては、回路基板13A及び13Bが1枚の基板で構成されている場合について説明したが、これに限定されるものではなく、発熱し易い電動モータを駆動する駆動回路となるパルス幅変調回路、インバータ回路等のパワー素子を含む回路を実装するパワー基板と、演算処理回路、通信処理回路等を実装する制御基板との2種類の基板を使用する場合や1枚の回路基板にフレキシブル部を形成して折り曲げてパワー基板及び制御基板を形成する場合やさらには3以上の回路基板を使用する場合でも本発明を適用することができる。
本発明に係る電動パワーステアリング装置の一実施形態を右ハンドル車に適用した場合の概略構成図である。 本発明に係る電動パワーステアリング装置の一実施形態を左ハンドル車に適用した場合の概略構成図である。 電動パワーステアリング装置に適用し得る回路基板を示す平面図であって、(a)は右ハンドル車用回路基板を示す、(b)は左ハンドル車用回路基板を示す。
符号の説明
1A,1B…ステアリング機構、2A,2B…ステアリングホイール、3A,3B…ステアリングシャフト、4A,4B…ステアリングコラム、5A,5B…ステアリングギヤ機構、6…タイロッド、7…転舵輪、9A,9B…電動パワーステアリング装置、10A,10B…減速ギヤボックス、11A,11B…電動モータ、12A,12B…制御ユニット、13A,13B…回路基板、14A,14B…電源コネクタ、15A,15B…制御信号コネクタ、16A,16B…外部接続端子、17A,17B…電源回路、18A,18B…演算処理回路、19A,19B…パルス幅変調回路、20Aa〜20Af,20Ba〜20Bf…スイッチング回路、21A,21B…通信処理回路、22A,22B…配線パターン

Claims (1)

  1. 車両の右側及び左側の双方に装着可能なステアリング機構に搭載される電動パワーステアリング装置であって、
    前記ステアリング機構に対する操舵補助力を発生する電動モータと、
    該電動モータを駆動制御する各種回路部品を実装するとともに、配線パターンを形成した回路基板とを含み、
    前記車両の右側及び左側の一方に装着したステアリング機構に搭載される前記回路基板の各種回路部品の接続ピン配置及び配線パターンの配置と前記車両の右側及び左側の他方に配設されたステアリング機構に搭載される前記回路基板の各種回路部品の接続ピン配置及び配線パターンの配置とが左右方向で線対称に形成されていることを特徴とする電動パワーステアリング装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015190424A1 (ja) * 2014-06-13 2015-12-17 日本精工株式会社 ノイズ抑制機能を有する多層プリント基板及びそれを用いた電動パワーステアリング装置用ecu基板

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WO2015190424A1 (ja) * 2014-06-13 2015-12-17 日本精工株式会社 ノイズ抑制機能を有する多層プリント基板及びそれを用いた電動パワーステアリング装置用ecu基板
JPWO2015190424A1 (ja) * 2014-06-13 2017-04-20 日本精工株式会社 ノイズ抑制機能を有する多層プリント基板及びそれを用いた電動パワーステアリング装置用ecu基板

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