JP2010099701A - ダイカストマシン - Google Patents

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Abstract

【課題】ダイカストマシンを搬送するに際し、ダイカストマシンに吊り構造を備えることで、ダイカストマシンを吊り具で容易に吊り上げられるようにする。
【解決手段】ダイカストマシン1に、鋳造運転中には固定配置され、型厚調整時には移動可能であるテールストック5と、可動ダイプレート7に固定された可動金型と型開閉される固定金型が固定される固定ダイプレート4を備え、テールストック5にはその上部に突出して、孔部13を有するブロック部12を形成すると共に、固定ダイプレート4にはその上部2箇所を貫通した貫通孔16を形成する。ダイカストマシン1を吊り上げて搬送等する際、固定ダイプレート4の貫通孔16とテールストック5の上部に設けた孔部13にワイヤーロープRを掛けることができる吊り構造を備えていることから、ダイカストマシン1を簡単に吊り上げることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、吊り具でダイカストマシンを吊り上げるに際し、吊り具を掛けるための手段を備えたダイカストマシンに関する。
従来より用いられている一般的なダイカストマシンにおいては、その構成を大別すると概ね、型締めユニットと射出ユニットから構成されており、前者である型締めユニットにおいては、固定金型の固定される固定ダイプレート、鋳造運転中には固定配置され、型厚(ダイハイト)調整時には移動可能である保持プレート(保持プレート)、固定ダイプレートと保持プレートに架け渡されたタイバー、固定ダイプレートと保持プレートとの間で進退可能に設けた可動金型の固定される可動ダイプレート、可動ダイプレートを進退させるトグルリンク機構、型開閉の駆動源である型締めモータ等が構成され、また、後者の射出ユニットにおいては、金属溶湯を金型内に射出・充填するプランジャロッド、金属溶湯を金型内に射出・充填する際に、射出シリンダ内に高圧の圧油を送りこむ、圧油を1ショット毎に蓄圧するアキュームレータ等が構成されている。
上記従来技術に関連するものとして、特許文献1には、搬送や積み降ろしを容易にするために、分割して搬送できるようにしたダイマストマシンが開示されている。
特開2005−152915号公報
特許文献1においては、大型のダイカストマシンを分割して搬送するようにした技術については開示されているものの、ダイカストマシンを搬送等するに際し、このダイカストマシンを如何にして吊り上げるのかについては、明らかにはされていない。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、ダイカストマシンを搬送するに際し、ダイカストマシンに吊り構造を備えることで、このダイカストマシンを容易に吊り上げられるようにした吊り構造を有するダイカストマシンを提供することを目的とする。
請求項1に係るダイカストマシンは、固定金型が固定される固定ダイプレートと、前記固定金型と型開閉される可動金型が固定される可動ダイプレートと、鋳造運転中には固定配置され、型厚調整時には移動可能である保持プレートと、前記固定ダイプレートと保持プレートに架け渡されたタイバーと、前記可動金型の固定される可動ダイプレートを型開閉のために進退させるトグルリンク機構と、前記固定金型と前記可動金型から形成されるキャビティに金属溶湯を射出して充填するプランジャロッドと、前記キャビティに金属溶湯を射出して充填する際に、高圧の圧油を送りこみ、該圧油を1ショット毎に蓄圧するアキュームレータと、を備えたダイカストマシンであって、前記保持プレートの上部に突出して形成したブロック部に吊り具を掛ける孔部を形成すると共に、前記保持プレートと離間して配置された前記固定ダイプレートの上部側をくり貫くようにして貫通孔を形成し、前記ダイカストマシンを吊り上げる際に、前記固定ダイプレートに形成した貫通孔と前記保持プレートのブロック部に形成した孔部とに吊り具を掛けて吊り上げられるように構成したことを特徴とする。
請求項2に係るダイカストマシンは、請求項1に記載のダイカストマシンにおいて、前記固定ダイプレートの上面2箇所を少なくとも貫通して前記貫通孔を形成したことを特徴とする。
請求項3に係るダイカストマシンは、請求項2に記載のダイカストマシンにおいて、前記貫通孔の下部に液体が溜まらないように、該貫通孔の下部から前記固定ダイプレートの側部に貫通して水抜き孔を形成したことを特徴とする。
請求項4に係るダイカストマシンは、請求項2又は3に記載のダイカストマシンにおいて、前記貫通孔は、前記固定ダイプレートの上面から下方に向かって凹状に形成した複数の凹状孔部と、該複数の凹状孔部を結ぶ連結孔部とからなることを特徴とする。
請求項5に係るダイカストマシンは、請求項4に記載のダイカストマシンにおいて、前記固定ダイプレートの上面から下方に向かって形成した複数の凹状孔部数と形状が対応する凹状孔部を、前記固定ダイプレートの左右側部と底部にも形成したことを特徴とする。
本発明によれば、保持プレートの上部に突出して形成したブロック部の孔部と、固定ダイプレートの貫通孔とに吊り具を架け渡して、ダイカストマシンを容易に吊り上げることができる。よって、例えば吊り構造を有さないダイカストマシンの場合には、ダイカストマシンを吊り上げる際に、可動金型等を案内するタイバーに吊り具を掛け渡して吊り上げることで、タイバー等に傷がついてしまったりして、ダイカストマシンの作動に悪影響を及ぼす虞があったが、そうした問題点を解消することができる。
さらに、凹状孔部と連結孔部からなる貫通孔の下部から固定ダイプレートの側部に貫通して水抜き孔を形成したので、ダイカストマシンの稼働時に成形体の型離れを図るスプレー液が貫通孔の下部に溜まらないように水抜き孔から排出することができる。
さらに、固定ダイプレートの上面から下方に向かって形成した凹状孔部を、固定ダイプレートの上部側だけでなく、その左右側部と底部にもほぼ同じように形成したので、型締め時に、固定金型の取り付けられた固定ダイプレートに応力が加わった際、その応力に伴う固定ダイプレートの型締め方向の撓み量が、上下左右でほぼ同じになり、固定ダイプレートの上下左右の剛性バランスを均一化することができる。しかも、固定ダイプレートに凹状孔部や連結孔部を形成したので、軽量化を図ることができると共に材料コストを安価に抑えたダイカストマシンを提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態としての実施例を図1〜図5により以下に説明する。もちろん、本発明は、その発明の趣旨に反しない範囲で、実施例において説明した以外の構成のものに対しても容易に適用可能なことは説明を要するまでもない。
図1はダイカストマシンの構成を示す斜視図、図2はダイカストマシンに構成されるテールストックを示す斜視図、図3はダイカストマシンに構成される固定ダイプレートを正面側から視た状態を示す斜視図、図4はダイカストマシンに構成される固定ダイプレートを背面側から視た状態を示す斜視図、図5はダイカストマシンに構成される固定ダイプレートを示すA−A線断面図である。
本実施例のダイカストマシン1は、大別すると型締めユニット2と射出ユニット3から構成されており、型締めユニット2には、固定金型の固定される固定ダイプレート4、鋳造運転中には固定配置され、型厚(ダイハイト)調整時には移動可能である保持プレートたるテールストック5、固定ダイプレート4とテールストック5に架け渡されたタイバー6、固定ダイプレート4と保持プレート5との間で進退可能に設けた可動金型の固定される可動ダイプレート7、可動ダイプレート7をタイバー6の長手方向に沿って進退させるトグルリンク機構8、型開閉の駆動源である型締めモータ9等が構成されている。また、射出ユニット3には、金属溶湯を金型内に射出・充填するプランジャロッド10、金属溶湯を金型内に射出・充填する際に、射出シリンダ内に高圧の圧油を送りこみ、圧油を1ショット毎に蓄圧するアキュームレータ11等が構成されている。
また、テールストック5には、図2に示すように、その上部に突出して左右一対のブロック部12が形成されており、これらブロック部12には、ダイカストマシン1を吊り上げる際に吊り具たるワイヤーロープRが挿通される孔部13が形成されている。
また、固定ダイプレート4は、図3〜図5に示すように、外形が概ね直方体型となっており、固定金型の固定される前面部、その背面の背面部、前面部と背面部を結ぶ、上部、底部、左部、右部の4箇所の側部を有し、これら4箇所の側部の各々には、ほぼ同形状の凹状孔部14a,14b,14c,14dが3つずつ形成されており、固定ダイプレート4の上面から下方に向かって形成した上部の凹状孔部14aについては、図5に示すように、その下部が連結孔部15により水平方向に連結され、凹状孔部14aと連結孔部15から構成される固定ダイプレート上方の貫通孔16には、ワイヤーロープRが挿通できるようになっており、固定ダイプレート4の貫通孔16と、前述したテールストック5のブロック部12の孔部13にワイヤーロープRの両端等を掛けて、クレーン車両等によってダイカストマシン1を吊り上げることができるように構成されている。
また、固定ダイプレート4は、図4及び図5に示すように、その右部と貫通孔16の下部とを貫通して水抜き孔18が形成されており、この水抜き孔18により、ダイカストマシン1にスプレー装置を備えている場合においては、ダイカストマシン1の稼働時に、スプレー装置から金型に噴霧されるスプレー液が飛散することでその液体が貫通孔16の下部に溜まってしまう懸念があるが、ダイカストマシン1の稼働時にスプレー液が飛散してしまい、固定ダイプレート4の上部等にスプレー液が飛散したとしても、水抜き孔18によりスプレー液が貫通孔16の下部に溜まることがないよう水抜きすることができる。
以上のように本実施例におけるダイカストマシン1によれば、固定金型が固定される固定ダイプレート4、固定金型と型開閉される可動金型が固定される可動ダイプレート7、鋳造運転中には固定配置され、型厚(ダイハイト)調整時には移動可能である保持プレートたるテールストック5、固定ダイプレート4とテールストック5に架け渡されたタイバー6、前記可動金型の固定される可動ダイプレート7を型開閉のために進退させるトグルリンク機構8、前記固定金型と前記可動金型から形成されるキャビティに金属溶湯を射出して充填するプランジャロッド10、及び、キャビティに金属溶湯を射出して充填する際に、高圧の圧油を送りこみ、該圧油を1ショット毎に蓄圧するアキュームレータ11等を備え、吊り具たるワイヤーロープRによりダイカストマシン1を吊り上げて屋外等で積み込みや積み下ろし等を行なうに際しては、テールストック5の上部に突出して形成したブロック部12の孔部13と、テールストック5と型開閉方向に離間して配置された固定ダイプレート4の上部2箇所を少なくとも貫くようにして形成したコ字型の貫通孔16に、ワイヤーロープRを掛けられるように構成したものである。これにより、図1にて一点鎖線で示したように、テールストック5の上部に突出して形成したブロック部12の孔部13と、固定ダイプレート4の貫通孔16とにワイヤーロープRを架け渡すことで、ダイカストマシン1を簡単に吊り上げることができるから、吊り構造を有さない従来のダイカストマシンを吊り上げるときには、例えば可動金型等を案内するタイバーにワイヤーロープを掛け渡してダイカストマシンを吊り上げることで、タイバーに傷がついてしまったりして、それによりダイカストマシンの作動に悪影響を及ぼすようなことがあったが、そうした故障原因を回避することができる。
さらに、固定ダイプレート4の上面側の凹状孔部14aと連結孔部15とからなる貫通孔16の下部に液体が溜まらないように、この貫通孔16の下部から固定ダイプレート4の側部に貫通して水抜き孔18を形成したので、水抜き孔18からダイカストマシン1の外部へスプレー液や水などの液体を排出することができる。
さらに、固定ダイプレート4の上面から下方に向かって形成した凹状孔部14aを、固定ダイプレート4の上部だけでなく、その左右側部と底部にも数が同じでほぼ同形状のものを形成したので、金型の型締め時に、固定金型の取り付けられた固定ダイプレート4に対して型締め方向に応力が加わった際、その応力に伴う固定ダイプレート4の撓み量を上下左右でほぼ同じにすることができるので、固定ダイプレート4の上下左右の剛性バランスを均一化することができる。
さらに、固定ダイプレート4に凹状孔部14a,14b,14c,14dや連結孔部15を形成したので、固定ダイプレート4の軽量化を図ることができると共に軽量化に伴い材料コストも安価に抑えることができる。
以上、本実施例の一例を詳述したが、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。本実施例における吊り具としては、ワイヤーロープRを採用したものであるが、特にそれに限定するものではなく、チェーンやスリングロープであってもよく適宜選定すればよい。また、吊り具の端部等にシャックルを連結するなどして、吊り具の架け渡し作業を容易に行なえるようにしてもよいことは言うまでもなく、適宜採用すればよい。
ダイカストマシンの構成を示す斜視図である。 同上、ダイカストマシンに構成されるテールストックを示す斜視図である。 同上、ダイカストマシンに構成される固定ダイプレートを正面側から視た状態を示す斜視図である。 同上、ダイカストマシンに構成される固定ダイプレートを背面側から視た状態を示す斜視図である。 同上、ダイカストマシンに構成される固定ダイプレートを示すA−A線断面図である。
符号の説明
1 ダイカストマシン
4 固定ダイプレート
5 テールストック(保持プレート)
6 タイバー
7 可動ダイプレート
8 トグルリンク機構
10 プランジャロッド
11 アキュームレータ
12 ブロック部
13 孔部
14a,14b,14c,14d 凹状孔部
15 連結孔部
16 貫通孔
18 水抜き孔
R ワイヤーロープ(吊り具)

Claims (5)

  1. 固定金型が固定される固定ダイプレートと、
    前記固定金型と型開閉される可動金型が固定される可動ダイプレートと、
    鋳造運転中には固定配置され、型厚調整時には移動可能である保持プレートと、
    前記固定ダイプレートと保持プレートに架け渡されたタイバーと、
    前記可動金型の固定される可動ダイプレートを型開閉のために進退させるトグルリンク機構と、
    前記固定金型と前記可動金型から形成されるキャビティに金属溶湯を射出して充填するプランジャロッドと、
    前記キャビティに金属溶湯を射出して充填する際に、高圧の圧油を送りこみ、該圧油を1ショット毎に蓄圧するアキュームレータと、を備えたダイカストマシンであって、
    前記保持プレートの上部に突出して形成したブロック部に吊り具を掛ける孔部を形成すると共に、前記保持プレートと離間して配置された前記固定ダイプレートの上部側をくり貫くようにして貫通孔を形成し、
    前記ダイカストマシンを吊り上げる際に、前記固定ダイプレートに形成した貫通孔と前記保持プレートのブロック部に形成した孔部とに吊り具を掛けて吊り上げられるように構成したことを特徴とするダイカストマシン。
  2. 前記固定ダイプレートの上面2箇所を少なくとも貫通して前記貫通孔を形成したことを特徴とする請求項1に記載のダイカストマシン。
  3. 前記貫通孔の下部に液体が溜まらないように、該貫通孔の下部から前記固定ダイプレートの側部に貫通して水抜き孔を形成したことを特徴とする請求項2に記載のダイカストマシン。
  4. 前記貫通孔は、前記固定ダイプレートの上面から下方に向かって凹状に形成した複数の凹状孔部と、該複数の凹状孔部を結ぶ連結孔部とからなることを特徴とする請求項2又は3に記載のダイカストマシン。
  5. 前記固定ダイプレートの上面から下方に向かって形成した複数の凹状孔部に数と形状が対応する凹状孔部を、前記固定ダイプレートの左右側部と底部にも形成したことを特徴とする請求項4記載のダイカストマシン。
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