JP2010098646A - 書画カメラ、投写システムおよび投写方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】より多彩な方法で撮像対象を撮像することが可能な書画カメラ等を提供すること。
【解決手段】書画カメラ100が、透明または半透明の載置台110と、載置台110の表面および裏面の少なくとも一方にある撮像対象を撮像して撮像画像を示す撮像情報を生成する撮像部120と、載置台110と撮像部120とを接続する接続部130と、前記撮像情報を表示装置に出力する出力部140と、判定部150と、編集部160と、操作部170を含んで構成される。
【選択図】図3
【解決手段】書画カメラ100が、透明または半透明の載置台110と、載置台110の表面および裏面の少なくとも一方にある撮像対象を撮像して撮像画像を示す撮像情報を生成する撮像部120と、載置台110と撮像部120とを接続する接続部130と、前記撮像情報を表示装置に出力する出力部140と、判定部150と、編集部160と、操作部170を含んで構成される。
【選択図】図3
Description
本発明は、書画カメラ、投写システムおよび投写方法に関する。
一般的な書画カメラは、載置台に置かれた撮像対象を表面から撮像する機能を有している。また、特開2006−30525号公報では、書画カメラが、透明板の撮像対象を裏面から撮像することが記載されている。
特開2006−30525号公報
しかし、このような書画カメラやスキャナーの場合、載置台に置かれた撮像対象を表側または裏側のどちらか一方から撮像するだけであるため、書画カメラ等の使用方法が限定されていた。例えば、教科書のページを撮像する場合はスキャナーのように裏側から撮像することが好ましいが、昆虫の標本を撮像する場合は一般的な書画カメラのように表側から撮像することが好ましい。
本発明の目的は、より多彩な方法で撮像対象を撮像することが可能な書画カメラ、投写システムおよび投写方法を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明に係る書画カメラは、透明または半透明の載置台と、前記載置台の表面および裏面の少なくとも一方にある撮像対象を撮像して撮像画像を示す撮像情報を生成する撮像部と、前記撮像情報を表示装置に出力する出力部と、を含むことを特徴とする。
また、本発明に係る投写システムは、前記書画カメラと、前記表示装置であるプロジェクターとを含む投写システムであって、前記プロジェクターは、前記撮像情報に基づき、画像を投写することを特徴とする。
また、本発明に係る投写方法は、書画カメラと、プロジェクターとを用いた投写方法であって、前記書画カメラは、透明または半透明の載置台の表面および裏面の少なくとも一方にある撮像対象を撮像して撮像画像を示す撮像情報を生成するステップと、前記撮像情報をプロジェクターに出力するステップと、を実行し、前記プロジェクターは、前記撮像情報を入力するステップと、前記撮像情報に基づき、画像を投写するステップと、を実行することを特徴とする。
本発明によれば、書画カメラは、載置台の表面および裏面の少なくとも一方にある撮像対象を撮像して撮像画像を示す撮像情報を生成することができるため、種々の撮像対象を多彩な方法で撮像することができる。
また、前記書画カメラは、前記載置台の接地状態を判定する接地状態判定部を含んでもよい。
これによれば、書画カメラは、接地状態を判定することにより、接地状態に応じた処理を実行することができる。
また、前記書画カメラは、前記接地状態に応じて前記撮像対象が前記載置台のどちらの面にあるかを判定する位置判定部を含んでもよい。
これによれば、書画カメラは、撮像対象が載置台のどちらの面にあるかを判定することにより、撮像対象の位置に応じた処理を実行することができる。
また、前記書画カメラは、前記位置判定部の判定に応じて所定の場合に前記撮像画像を反転した撮像情報を前記出力部に出力させる編集部を含んでもよい。
これによれば、書画カメラは、例えば、撮像対象が載置台の裏面にある場合に撮像画像を反転することにより、適切な向きの撮像画像を示す撮像情報を生成することができる。
また、前記載置台は回転可能に形成され、前記書画カメラは、前記載置台の回転状態を判定する回転状態判定部を含んでもよい。
これによれば、書画カメラは、載置台が回転した状態で撮像することができるため、より多彩な方法で撮像することができる。
また、前記書画カメラは、前記回転状態判定部の判定に応じて所定の場合に前記撮像画像を反転した撮像情報を前記出力部に出力させる編集部を含んでもよい。
これによれば、書画カメラは、例えば、撮像対象が載置台の裏面にある場合に撮像画像を反転することにより、適切な向きの撮像画像を示す撮像情報を生成することができる。
以下、本発明を書画カメラとプロジェクターで構成される投写システムに適用した実施例について、図面を参照しつつ説明する。なお、以下に示す実施例は、特許請求の範囲に記載された発明の内容を何ら限定するものではない。また、以下の実施例に示す構成のすべてが、特許請求の範囲に記載された発明の解決手段として必須であるとは限らない。
(第1の実施例)
図1は、第1の実施例における載置台110が接地した状態での投写状況を示す図である。書画カメラ100は、透明で平板状の載置台110と、載置台110の表面に載った撮像対象物30を撮像する撮像部120と、載置台110と撮像部120を接続する接続部130を含んで構成されている。
図1は、第1の実施例における載置台110が接地した状態での投写状況を示す図である。書画カメラ100は、透明で平板状の載置台110と、載置台110の表面に載った撮像対象物30を撮像する撮像部120と、載置台110と撮像部120を接続する接続部130を含んで構成されている。
書画カメラ100は、撮像部120による撮像画像を示す撮像情報を、USBケーブル20を介してプロジェクター200に出力する。プロジェクター200は、撮像情報に基づいて画像をスクリーン10に投写する。
本実施例の書画カメラ100は、載置台110を接地した状態だけでなく、接続部130を接地した状態でも撮像できるように形成されている。
図2は、第1の実施例における接続部130が接地した状態での投写状況を示す図である。接続部130が接地した状態では、載置台110が接地していない。載置台110は透明であり、ペン40で文字を書けるように形成されている。撮像部120は、載置台110の裏面(載置台110が接地した状態で下側にある面)に書かれた文字を撮像し、書画カメラ100は、撮像画像を左右反転した撮像情報を生成してプロジェクター200に出力する。これにより、プロジェクター200は、スクリーン10に文字の書き順等を示す画像を投写することができる。
次に、このような機能を有する書画カメラ100の機能ブロックについて説明する。図3は、第1の実施例における書画カメラ100の機能ブロック図である。書画カメラ100は、載置台110と、撮像部120と、接続部130と、撮像情報をプロジェクター200に出力する出力部140と、判定部150と、撮像画像の反転を行う編集部160を含んで構成されている。また、判定部150は、載置台110の接地状態を判定する接地状態判定部152と、接地状態に応じて撮像対象物30等が載置台110のどちらの面にあるかを判定する位置判定部154を含んで構成されている。
なお、載置台110は強化ガラス、プラスチック等、撮像部120はCCDカメラ等、接続部130はアーム等、出力部140はUSBインターフェイス等、判定部150はCPU、重力センサー等、編集部160はCPU等、操作部170は操作ボタン等であってもよい。また、接地状態判定部152は、重力センサー等によって書画カメラ100の向きを判定することによって接地状態を判定してもよいし、載置台110の地面との接触を検出するスイッチ等によって接地状態を判定してもよい。また、ペン40は、ホワイトボードマーカーのように文字等を消去可能なものである。
次に、書画カメラ100における処理手順について説明する。図4は、第1の実施例における書画カメラ100での処理手順を示すフローチャートである。撮像部120は、撮像対象物30や載置台110に書かれた文字等を撮像して撮像画像を示す撮像情報を生成する(ステップS1)。
接地状態判定部152は、重力センサー等によって書画カメラ100の向きを把握して接地状態を判定し、位置判定部154は当該判定に応じて撮像対象の位置を判定する(ステップS2)。
位置判定部154は、撮像対象が載置台110の裏面にあるかどうかを判定する(ステップS3)。撮像対象が載置台110の裏面にある場合、編集部160は、撮像部120の撮像情報を用いて元の撮像画像を左右反転した撮像情報を生成する(ステップS4)。なお、撮像対象が載置台110の表面(載置台110が接地した状態で上側にある面)にある場合、編集部160は、撮像部120の撮像情報をそのまま出力部140に転送する。
出力部140は、編集部160からの撮像情報をプロジェクター200に出力する(ステップS5)。プロジェクター200は、撮像情報を入力する入力部と、当該撮像情報に基づく画像を生成する画像生成部と、当該画像を投写する投写部を含んで構成されており、当該画像をスクリーン10に投写する。
以上のように、本実施例によれば、書画カメラ100は、載置台110の表面または裏面にある撮像対象を撮像して撮像画像を示す撮像情報を生成することができるため、種々の撮像対象を多彩な方法で撮像することができる。
また、本実施例によれば、書画カメラ100は、接地状態を判定し、撮像対象が載置台110のどちらの面にあるかを判定することにより、接地状態や撮像対象の位置に応じた処理を実行することができる。例えば、書画カメラ100は、撮像対象が載置台110の裏面にある場合に撮像画像を反転することにより、適切な向きの撮像画像を示す撮像情報を生成することができる。
また、本実施例によれば、書画カメラ100は、図2に示す状態での撮像を行うことができるため、書画カメラ100のユーザーは、文字の書き順だけでなく、教科書のような厚みのある本のページ等も撮像しやすい。これにより、例えば、先生は、多くの生徒に対し、一度で文字の書き方等を示すことができる。
また、本実施例によれば、載置台110から撮像部120までの距離が接続部130によって一定に保たれているため、ユーザーは、撮像部120のピント調整の必要がなく、撮像対象としてバーコード等を用いる場合であっても正確に認識させることができる。
(第2の実施例)
第1の実施例では、書画カメラ100は、接地状態を判定して撮像画像を反転させたが、判定手法は接地状態には限定されず、例えば、回転状態等であってもよい。本実施例の書画カメラは、回転可能な載置台を用いている。また、撮像対象は、載置台110の両面に配置されてもよい。
第1の実施例では、書画カメラ100は、接地状態を判定して撮像画像を反転させたが、判定手法は接地状態には限定されず、例えば、回転状態等であってもよい。本実施例の書画カメラは、回転可能な載置台を用いている。また、撮像対象は、載置台110の両面に配置されてもよい。
図5は、第2の実施例における載置台111が接地した状態での投写状況を示す図である。また、図6は、第2の実施例における接続部130が接地した状態での投写状況を示す図である。
書画カメラ101の載置台111は、透明で平板状であり、表裏が逆になるように回転可能に形成されている。また、図5に示す状態で載置台111の裏面には撮像対象物30が配置されており、ユーザーは、ペン40で載置台111の表面に書き込みを行う。また、図6に示す状態で載置台111の表面には一部が透明な撮像対象物31が配置(例えば、クリップ等で固定)されており、ユーザーは、ペン40で載置台111の裏面に書き込みを行う。なお、図5に示す状態で載置台111が180度回転することにより、書画カメラ101は、図6に示す状態になる。
図7は、第2の実施例における書画カメラ101の機能ブロック図である。書画カメラ101は、載置台111と、載置台111の回転状態を判定する回転状態判定部156を有する判定部151と、回転状態に応じて撮像画像を反転する編集部161を含んで構成されている。なお、これら以外の構成は第1の実施例と同様であるため、説明を省略する。
図8は、第2の実施例における書画カメラ101での処理手順を示すフローチャートである。撮像部120は、撮像対象物30、31や載置台111に書かれた文字等の撮像対象を撮像して撮像画像を示す撮像情報を生成する(ステップS11)。
回転状態判定部156は、載置台111の回転度合いを示すカウント値、載置台111がどちらの向きにあるかを示すスイッチ等によって回転状態を判定する(ステップS12)。回転状態判定部156は、載置台111が図5に示す状態から180度回転しているかどうかを判定する(ステップS13)。
180度回転している場合、すなわち、載置台111が接地していない場合、編集部161は、撮像部120の撮像情報を用いて撮像画像を左右反転した撮像情報を生成する(ステップS14)。なお、載置台111が図5に示す状態、すなわち、載置台111が接地している場合、編集部161は、撮像部120の撮像情報をそのまま出力部140に転送する。
出力部140は、編集部161からの撮像情報をプロジェクター200に出力する(ステップS15)。プロジェクター200は、撮像情報に基づく画像をスクリーン10に投写する。これにより、図5に示す状態では撮像対象物30に書き込みが行われた画像が投写され、図6に示す状態では撮像対象物31に書き込みが行われた画像が投写される。
以上のように、本実施例によっても、書画カメラ101は、第1の実施例と同様の作用効果を奏する。また、本実施例によれば、書画カメラ101は、載置台111の回転状態に応じて種々の撮像対象を多彩な方法で撮像することができる。
また、本実施例によれば、透明な載置台111を用いることにより、撮像部120は載置台111の両面の撮像対象を撮像することができるため、撮像対象物30、31を繰り返し使用することができ、学校の先生等は、授業における教材(撮像対象物30、31)等を繰り返し使用することができる。
(その他の実施例)
なお、本発明の適用は上述した実施例に限定されず、種々の変形が可能である。例えば、載置台110、111は半透明であってもよい。
なお、本発明の適用は上述した実施例に限定されず、種々の変形が可能である。例えば、載置台110、111は半透明であってもよい。
また、編集部160、161は必須ではなく、例えば、出力部140が載置台110、111の向きを示す情報等をプロジェクター200に出力し、プロジェクター200が当該向きに応じて撮像画像の反転等を行ってもよい。
また、接地状態判定部152は、接続部130の接地状態を判定してもよい。また、接続部130が回転可能に形成されてもよい。この場合、回転状態判定部156は、接続部130の回転状態を判定してもよい。
また、書画カメラ100とプロジェクター200の接続手段は、USBケーブル20以外のケーブルであってもよいし、無線接続手段であってもよい。また、書画カメラ100が撮像情報を出力する表示装置は、プロジェクター200には限定されず、例えば、テレビ、液晶モニター等であってもよい。
10 スクリーン、20 USBケーブル、30、31 撮像対象物、40 ペン、100、101 書画カメラ、110、111 載置台、120 撮像部、130 接続部、140 出力部、150、151 判定部、152 接地状態判定部、154 位置判定部、156 回転状態判定部、160、161 編集部、170 操作部、200、201 プロジェクター
Claims (8)
- 透明または半透明の載置台と、
前記載置台の表面および裏面の少なくとも一方にある撮像対象を撮像して撮像画像を示す撮像情報を生成する撮像部と、
前記撮像情報を表示装置に出力する出力部と、
を含む、
書画カメラ。 - 請求項1に記載の書画カメラにおいて、
前記載置台の接地状態を判定する接地状態判定部を含む、
書画カメラ。 - 請求項2に記載の書画カメラにおいて、
前記接地状態に応じて前記撮像対象が前記載置台のどちらの面にあるかを判定する位置判定部を含む、
書画カメラ。 - 請求項3に記載の書画カメラにおいて、
前記位置判定部の判定に応じて所定の場合に前記撮像画像を反転した撮像情報を前記出力部に出力させる編集部を含む、
書画カメラ。 - 請求項1〜3のいずれかに記載の書画カメラにおいて、
前記載置台は回転可能に形成され、
前記載置台の回転状態を判定する回転状態判定部を含む、
書画カメラ。 - 請求項5に記載の書画カメラにおいて、
前記回転状態判定部の判定に応じて所定の場合に前記撮像画像を反転した撮像情報を前記出力部に出力させる編集部を含む、
書画カメラ。 - 請求項1〜6のいずれかに記載の前記書画カメラと、前記表示装置であるプロジェクターとを含む投写システムであって、
前記プロジェクターは、前記撮像情報に基づき、画像を投写する、
投写システム。 - 書画カメラと、プロジェクターとを用いた投写方法であって、
前記書画カメラは、
透明または半透明の載置台の表面および裏面の少なくとも一方にある撮像対象を撮像して撮像画像を示す撮像情報を生成するステップと、
前記撮像情報をプロジェクターに出力するステップと、
を実行し、
前記プロジェクターは、
前記撮像情報を入力するステップと、
前記撮像情報に基づき、画像を投写するステップと、
を実行する、
投写方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008269546A JP2010098646A (ja) | 2008-10-20 | 2008-10-20 | 書画カメラ、投写システムおよび投写方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008269546A JP2010098646A (ja) | 2008-10-20 | 2008-10-20 | 書画カメラ、投写システムおよび投写方法 |
Publications (1)
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2008269546A Withdrawn JP2010098646A (ja) | 2008-10-20 | 2008-10-20 | 書画カメラ、投写システムおよび投写方法 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013229857A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-11-07 | Canon Inc | 読み取り装置及びその制御方法 |
JP2015091030A (ja) * | 2013-11-06 | 2015-05-11 | 日本電気株式会社 | 画像入力装置 |
-
2008
- 2008-10-20 JP JP2008269546A patent/JP2010098646A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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