JP2010093824A - Cdmaシステムにおける異なるプロトコル改訂の基地局間のハンドオフ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1の基地局で活動的な(データまたは音声)呼がある間、端末が第1の基地局(第1のP REVを有する)から第2の基地局(第2のP REVを有する)へハンドオフされる。第2のP REVは第1のP REVよりも後である。活動的な呼は、活動的な呼のために第1の基地局を通して以前に確立された第1のサービス構成を使用して端末と第2の基地局の間で維持されるかもしれない。第2のサービス構成は活動的な呼のために第2の基地局を通して確立されるかもしれない。これは(1)端末を質問すること、(2)第2の基地局による割当て、または(3)端末による開始によって達成されるかもしれない。次に、活動的な呼は、利用可能であるならば第2のサービス構成を使用して維持されるかもしれない。
【選択図】図4F
Description
無線のサービスプロバイダーは、利用可能な異なる配備のオプションのため、異なる世代の基地局を互いの近く、または互いの隣に配備するかもしれない。異なるP REVを有する基地局が与えられた端末に関する通信をサポートするのに使用されるならば、これは両立性の問題をもたらすかもしれない。そのようなハイブリッド配備のため、端末は特定のP REVの1つの基地局と通信して、その後、異なるP REVの別の基地局にハンドオフされるかもしれない。より高いP REVは、それがより低いP REVより多くの特徴と機能をサポートするので、一般により多くのパラメタと関連づけられる。したがって、端末が異なるP REVの基地局の間でハンドオフされるならば、1つのP REVで定義されかつ別のP REVで定義されない取り扱いパラメタに関連づけられる挑戦がある。
・サービスオプション(SO)-システムのサービス能力。サービスオプションは音声、データ、ファクシミリなどのようなアプリケーションであるかもしれない。
P REV>6における高速パケットデータ呼のためのサービスオプションである。
・サービス接続メッセージ(SCM):基地局は、(1)端末によって提案されたサービス構成を受け入れるため、(2)メッセージに含まれているサービス構成を使用し始めるように端末に命令するため、または(3)特定の記憶されたサービス構成を使用するように端末に命令するために、このメッセージを使用することができる。
・オリジネーションメッセージ(ORM):端末は新しい呼を発するためこのメッセージを使用することができる。
Claims (43)
- CDMA通信システムにおいて、異なるプロトコル改訂の基地局間で端末のハンドオフをサポートする方法であって、
第1の基地局から第2の基地局へ端末のハンドオフを実行し、ハンドオフは端末が第1の基地局と活動的な呼にある間に実行され、第1の基地局は第1のプロトコル改訂をサポートし、第2の基地局は第1のプロトコル改訂よりも後の第2のプロトコル改訂をサポートし、
活動的な呼のために第1の基地局を通して以前に確立された第1のサービス構成を使用して、端末と第2の基地局との間で活動的な呼を維持することを含む方法。 - 第2の基地局を通して第2のサービス構成を確立し、活動的な呼がその後第2のサービス構成を使用して維持されることをさらに含む請求項1の方法。
- 第2のサービス構成がハンドオフの後に第2の基地局に確立される請求項2の方法。
- 第2のサービス構成が端末の活動的な組に加えられる第2の基地局で確立される請求項2の方法。
- 各サービス構成が関連する呼について使用されるべき特定のサービスオプションインスタンスを含む請求項2の方法。
- 第1のサービス構成が低速パケットデータ呼に関する第1のサービスオプションインスタンスを含む請求項5の方法。
- 第2のサービス構成が高速パケットデータ呼に関する第2のサービスオプションインスタンスを含む請求項5の方法。
- 第1のサービスオプションインスタンスがS07またはIS-707で定義された他の低速パケットデータサービスオプションインスタンスである請求項5の方法。
- 第2のサービスオプションインスタンスがIS-707で定義されたSO33インスタンスである請求項5の方法。
- 新しい呼のために第3のサービス構成を確立し、
第3のサービス構成を使用して新しい呼を維持することをさらに含む請求項2の方法。 - 第2のサービス構成で休眠中の呼を再接続し、
第2の基地局を通して第3のサービス構成を確立し、第3のサービス構成が休眠中の呼の再接続に応答して活動的な呼のために確立され、活動的な呼はその後第3のサービス構成を使用して維持されることをさらに含む請求項1の方法。 - 活動的な呼のためにサービス参照識別子(SR ID)を割り当てることをさらに含む請求項2の方法。
- 第2の基地局を通して新しい呼を発し、
活動的な呼と新しい呼のために2つのサービス参照識別子を割り当てることをさらに含む請求項1の方法。 - 各プロトコル改訂が特定のCDMA規格発行に対応する請求項1の方法。
- 第1のプロトコル改訂がIS-95Bまたは以前の規格発行(P REV ≦ 5)に対応する請求項1の方法。
- 第2のプロトコル改訂がIS-2000リリース0または後の規格発行(P REV ≧ 6)に対応する請求項1の方法。
- CDMA通信システムにおいて、異なるプロトコル改訂の基地局間で端末のハンドオフをサポートする方法であって、
第1の基地局から第2の基地局へ端末のハンドオフを実行し、ハンドオフは端末が第1の基地局と活動的な呼にある間に第1のサービス構成を使用して実行され、第1の基地局が第1のプロトコル改訂をサポートし、第2の基地局が第1のプロトコル改訂よりも後の第2のプロトコル改訂をサポートし、
ハンドオフに先だって活動的な呼のために使用される第1のサービス構成をパージし、
ハンドオフの後に第2のプロトコル改訂によってサポートされた第2のサービス構成を使用して端末と第2の基地局との間で活動的な呼を維持することを含む方法。 - 第1のサービス構成が低速パケットデータ呼のためのサービスオプションインスタンスを含み、第2のサービス構成が高速パケットデータ呼のためのサービスオプションインスタンスを含む請求項17の方法。
- 第2のサービス構成がハンドオフ前に先のデータ呼のために確立される請求項17の方法。
- 第2のサービス構成が端末によって提案される請求項17の方法。
- 第2のサービス構成が第2の基地局によって選択される請求項17の方法。
- 複数のサービス構成がハンドオフの前に複数の先のデータ呼のために確立され、第2のサービス構成が複数の前に確立されたサービス構成から選択される請求項17の方法。
- 新しい呼のために第3のサービス構成を確立し、
第3のサービス構成を使用して新しい呼を維持することをさらに含む請求項17の方法。 - 活動的な呼と新しい呼のために2つのサービス参照識別子を割り当てることをさらに含む請求項17の方法。
- 各プロトコル改訂が特定のCDMA規格の発行に対応する請求項17の方法。
- 第1のプロトコル改訂がIS-95Bまたは以前の規格発行(P REV ≦ 5)に対応し、第2のプロトコル改訂がIS-2000リリース0または後の規格発行(P REV ≧ 6)に対応する請求項17の方法。
- CDMA通信システムにおいて、異なるプロトコル改訂の基地局間で端末のハンドオフをサポートする方法であって、
第1の基地局から第2の基地局へ端末のハンドオフを実行し、ハンドオフは端末が第1の基地局と活動的な呼にある間に第1のサービス構成を使用して実行され、第1の基地局が第1のプロトコル改訂をサポートし、第2の基地局が第1のプロトコル改訂よりも後の第2のプロトコル改訂をサポートし、
第2の基地局により活動的な呼を発行し、
第2のサービス構成で新しい呼を発する要求を受信し、
第2のサービス構成を使用して端末と第2の基地局との間で新しい呼を維持することを含む方法。 - 要求がオリジネーションメッセージを通して受信される請求項27の方法。
- 第1のプロトコル改訂がIS-95Bまたは以前の規格発行(P REV ≦ 5)に対応し、第2のプロトコル改訂がIS-2000リリース0または後の規格発行(P REV ≧ 6)に対応する請求項27の方法。
- CDMA通信システムにおいて、異なるプロトコル改訂の基地局間で端末のハンドオフをサポートする方法であって、
第1の基地局から第2の基地局へ端末のハンドオフを実行し、ハンドオフは端末が第1の基地局で活動的な呼にある間に第1のサービス構成を使用して実行され、第1の基地局が第1のプロトコル改訂をサポートし、第2の基地局が第1のプロトコル改訂よりも後の第2のプロトコル改訂をサポートし、
パケットゾーンにおける変化を指示する第1のメッセージを送り、
第2のサービス構成で新しい呼を発する要求を受信し、
端末と第2の基地局との間で第2のサービス構成によって新しい呼を維持することを含む方法。 - 第1のメッセージがイン-トラフィックシステムパラメタメッセージである請求項30の方法。
- 要求がエンハンスドオリジネーションメッセージを通して受信される請求項30の方法。
- 第1のプロトコル改訂がIS-95Bまたは以前の規格発行(P REV ≦ 5)に対応し、第2のプロトコル改訂がIS-2000リリース0または後の規格発行(P REV ≧ 6)に対応する請求項30の方法。
- CDMA通信システムにおいて、第1の基地局から第2の基地局へ端末のハンドオフを実行し、ハンドオフは端末が第1の基地局と活動的な呼にある間に第1のサービス構成を使用して実行され、第1の基地局が第1のプロトコル改訂をサポートし、第2の基地局が第1のプロトコル改訂よりも後の第2のプロトコル改訂をサポートし、
ハンドオフに先だって活動的な呼のために使用される第1のサービス構成をパージし、
第2のプロトコル改訂によってサポートされた第2のサービス構成を使用してハンドオフ後の端末と第2の基地局との間で活動的な呼を維持するという、
デジタル情報を解釈することができるディジタル信号処理装置(DSPD)と通信可能に結合されたメモリ。 - 異なるプロトコル改訂の基地局間で端末のハンドオフをサポートするためのコンピュータプログラム生成物であって、
第1の基地局から第2の基地局へ端末のハンドオフを実行するためのコードであって、ハンドオフは端末が第1の基地局と活動的な呼にある間に第1のサービス構成を使用して実行され、第1の基地局は第1のプロトコル改訂をサポートし、第2の基地局は第1のプロトコル改訂よりも後の第2のプロトコル改訂をサポートし、
ハンドオフに先だって活動的な呼のために使用される第1のサービス構成をパージするためのコードと、
第2のプロトコル改訂によってサポートされる第2のサービス構成を使用してハンドオフ後の端末と第2の基地局との間で活動的な呼を維持するためのコードと、
コードを記憶するためのコンピュータ使用可能な媒体とを含むコンピュータプログラム生成物。 - CDMAシステムにおいて、第1の基地局から第2の基地局へハンドオフを実行する手段であって、ハンドオフは端末が第1の基地局で活動的な呼にある間に第1のサービス構成を使用して実行され、第1の基地局が第1のプロトコル改訂をサポートし、第2の基地局が第1のプロトコル改訂よりも後の第2のプロトコル改訂をサポートし、
ハンドオフに先だって活動的な呼のために使用される第1のサービス構成をパージする手段と、
第2のプロトコル改訂によってサポートされる第2のサービス構成を使用してハンドオフ後の第2の基地局と活動的な呼を維持する手段とを含む、CDMA通信システムの端末。 - 第1のプロトコル改訂がIS-95Bまたは以前の規格発行(P REV ≦ 5)に対応し、第2のプロトコル改訂がIS-2000リリース0または後の規格発行(P REV ≧ 6)に対応する請求項36の端末。
- 第1のサービス構成が低速パケットデータ呼のための第1のサービスオプションインスタンスを含み、第2のサービス構成が高速パケットデータ呼のための第2のサービスオプションインスタンスを含む請求項36の端末。
- 第2のサービス構成が端末によって提案される請求項36の端末。
- 第2のサービス構成が第2の基地局によって選択される請求項36の端末。
- CDMAシステムにおいて、第1の基地局から第2の基地局へ端末のハンドオフを実行する手段であって、ハンドオフは端末が第1の基地局と活動的な呼にある間に第1のサービス構成を使用して実行され、第1の基地局が第1のプロトコル改訂をサポートし、第2の基地局が第1のプロトコル改訂よりも後の第2のプロトコル改訂をサポートし、
ハンドオフに先だって活動的な呼のために使用される第1のサービス構成をパージする手段と、
第2のプロトコル改訂によってサポートされる第2のサービス構成を使用してハンドオフ後の第2の基地局と活動的な呼を維持する手段とを含むCDMA通信システム。 - 第1のプロトコル改訂がIS-95Bまたは以前の規格発行(P REV ≦ 5)に対応し、第2のプロトコル改訂がIS-2000リリース0または後の規格発行(P REV ≧ 6)に対応する請求項41のCDMA通信システム。
- 第1のサービス構成が低速パケットデータ呼のための第1のサービスオプションインスタンスを含み、第2のサービス構成が高速パケットデータ呼のための第2のサービスオプションインスタンスを含む請求項41のCDMA通信システム。
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