JP2010092654A - 照明装置 - Google Patents

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Teiichiro Takano
貞一郎 高野
Morihisa Yoshino
森久 吉野
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Abstract

【課題】 高い剛性を有し、変形しにくい断面形状のヒートパイプを用いて、LEDなどの光源に対してより効率の良い熱輸送(放熱)を行う。
【解決手段】 、ヒートパイプ4は、その長さ方向とは垂直の断面の外形形状が、一部に左右対称な凹部形状4iを備えた開放型形状のものとなっており、光源2は、前記ヒートパイプ4の前記左右対称な凹部形状4iの外形部分の側にあって、前記左右対称な凹部形状4iの中央線O上の前記凹部形状4iから所定の距離xを隔てた位置に、前記光源設置ブロック3を介して配置されている。
【選択図】 図6

Description

本発明は、照明装置に関する。
従来、特許文献1に示されているような灯火装置が提案されている。図1は特許文献1に示されている灯火装置を示す図である。図1を参照すると、特許文献1の灯火装置は、横長の長円形状を有するヒートパイプ130を備えている。該ヒートパイプ130は、互いに平行に配置される2本の直管部131、132と、2本の直管部131、132の両端部間を連結する半円弧状の曲管部133、133とを有し、ヒートパイプ130内には作動流体が封入されており、ヒートパイプ130の一方の側(下側)の直管部131は受熱部として構成され、ヒートパイプ130の他方の側(上側)の直管部132は放熱部として構成され、受熱部として構成されているヒートパイプ130の一方の側(下側)の直管部131が、LED設置ブロック120に長さ方向(横方向)に沿って貫通状に配置されている。このとき、LED設置ブロック120上の複数のLED121は、直管部131の管部に沿って等間隔に配置されている。
特許文献1の灯火装置では、LED121の点灯時に発生する熱は、LED設置ブロック120を介してヒートパイプ130の受熱部131に吸収されてヒートパイプ130内の作動流体を気化し、受熱部131で吸熱によって気化したヒートパイプ130内の作動流体は、両側曲管部133を通って放熱部132に至り、そこで放熱され、ヒートシンク140を介して外部に放出される。なお、この例では、ヒートシンク140は、ベース板141と、放熱フィン142とから構成されている。このようにして、LED121から生じた熱がLED121周辺に蓄積されることなく、LED121を低温域の適切な温度環境下で使用することが可能になる。
特開2006−164967号公報
しかしながら、上述したような従来の灯火装置では、ヒートパイプ130は、その断面形状が例えば図2に示すような円環形状(以降、円形形状のみならず、楕円形状をも含むものとする)であるため、ヒートパイプ130が銅などで形成されている場合には、剛性がなく、変形しやすいという問題があった。また、ヒートパイプ130の断面形状が円環形状であることは、後述のように、LED121などの光源(小型発熱体)に対してより効率の良い熱輸送を行うのに適したものではなく、LED121などの光源(小型発熱体)に対してより効率の良い熱輸送ができるようにLED121などの光源(小型発熱体)を配置することができないという問題があった。
本発明は、高い剛性を有し、変形しにくい断面形状のヒートパイプを用いて、LEDなどの光源(小型発熱体)に対してより効率の良い熱輸送(放熱)を行うことの可能な照明装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、光源と、光源が設置される光源設置ブロックと、所定の長さを有し、内部に毛細管構造を備えて所定の液体が封入されているヒートパイプとを備えた照明装置であって、
前記ヒートパイプは、該ヒートパイプの長さ方向とは垂直の断面の外形形状が一部に左右対称な凹部形状を備えた開放型形状のものとなっており、
前記光源設置ブロックは、金属部材からなり、前記ヒートパイプの長さ方向の一方の側に前記ヒートパイプに接して設けられており、
前記光源は、前記ヒートパイプの前記左右対称な凹部形状の外形部分の側にあって、前記左右対称な凹部形状の中央線上の前記凹部形状から所定の距離を隔てた位置に、前記光源設置ブロックを介して配置されていることを特徴としている。
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の照明装置において、前記ヒートパイプの長さ方向の他方の側には、ヒートシンクが設けられていることを特徴としている。
また、請求項3記載の発明は、請求項1または請求項2記載の照明装置において、前記光源は、前記ヒートパイプの前記左右対称な凹部形状の中央線が前記光源と交わる点を中心として角度90°の範囲が前記左右対称な凹部形状を覆う位置から、前記左右対称な凹部形状の中央線上の前記ヒートパイプにより近接した位置までの間の所定の位置に配置されることを特徴としている。
また、請求項4記載の発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の照明装置において、前記光源は、光出射面とは反対側の面が、前記ヒートパイプの前記左右対称な凹部形状の中央線と垂直となるように前記光源設置ブロックに取り付けられていることを特徴としている。
また、請求項5記載の発明は、請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の照明装置において、前記光源が複数設けられる場合に、該複数の光源は、前記ヒートパイプの長さ方向に沿って配置されるように前記光源設置ブロックに配置されることを特徴としている。
また、請求項6記載の発明は、請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載の照明装置において、前記光源は、LEDであることを特徴としている。
請求項1乃至請求項6記載の発明によれば、光源と、光源が設置される光源設置ブロックと、所定の長さを有し、内部に毛細管構造を備えて所定の液体が封入されているヒートパイプとを備えた照明装置であって、
前記ヒートパイプは、該ヒートパイプの長さ方向とは垂直の断面の外形形状が一部に左右対称な凹部形状を備えた開放型形状のものとなっているので、ヒートパイプを高い剛性の、変形しにくいものにすることができて、ヒートパイプを薄型化できる。
また、前記光源設置ブロックは、金属部材からなり、前記ヒートパイプの長さ方向の一方の側(の例えば先端部)に前記ヒートパイプに接して設けられており、
前記光源は、前記ヒートパイプの前記左右対称な凹部形状の外形部分の側にあって、前記左右対称な凹部形状の中央線上の前記凹部形状から所定の距離を隔てた位置に、前記光源設置ブロックを介して配置されているので、高い剛性の変形しにくい断面形状のヒートパイプを用いて、LEDなどの光源(小型発熱体)に対してより効率の良い熱輸送(放熱)を行うことができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図3は本発明の照明装置の構成例を示す図である。図3の例では、本発明の照明装置1は、LEDなどの光源2と、光源2が設置される光源設置ブロック3と、ヒートパイプ4とを備えている。
ここで、ヒートパイプ4は、例えば銅などの金属で形成されており、一般に図4に示すように、所定の長さLを有し、内部4aに毛細管構造を備えて所定の液体(例えば水や代替フロンなど)が封入されている。
前述したように、従来では、この種のヒートパイプの断面形状は例えば図2に示すような円環形状であったが、本発明では、ヒートパイプ4の断面形状は、例えば図5に示すようなものとなっている。すなわち、図5の例からわかるように、本発明では、ヒートパイプ4は、その長さ方向とは垂直の断面の外形形状が、一部に左右対称な凹部形状4iを備えた開放型形状のものとなっている。
また、光源設置ブロック3は、金属部材(Alなど)からなり、前記ヒートパイプ4の長さ方向の中央部(中点)Pに対して一方の側Eの例えば先端部に前記ヒートパイプ4に接して(例えば密接して)設けられている。ここで、光源設置ブロック3は、ヒートパイプ4への熱伝導を良好なものにするため、ヒートパイプ4との接触面積が最大となるようにヒートパイプ4に対して設けられるのが良い(具体的には、ヒートパイプ4の外周に密接してこれを取り巻くように(光源設置ブロック3がヒートパイプ4を密接して貫通するように)ヒートパイプ4に設けられるのが良い)。より詳細に、ヒートパイプ4の左右対称な凹部形状4i内に光源設置ブロック3の金属部材が充填されるように設けられるのが好ましい。
また、図6は、図3のA−A線における断面図であり、図6を参照すると、光源2は、前記ヒートパイプ4の前記左右対称な凹部形状4iの外形部分の側にあって、前記左右対称な凹部形状4iの中央線O上の前記凹部形状4iから所定の距離xを隔てた位置に、前記光源設置ブロック3を介して配置されている。
より具体的に、図7に示すように、光源2は、前記ヒートパイプ4の前記左右対称な凹部形状4iの曲率などに応じて、前記ヒートパイプ4の前記左右対称な凹部形状4iの中央線Oが前記光源2と交わる点を中心として角度90°の範囲が前記左右対称な凹部形状4iを覆う位置x1から、前記左右対称な凹部形状4iの中央線O上の前記ヒートパイプ4により近接した位置x2,x3までの間の所定の位置xに配置される。すなわち、好ましくは、後述のように光源2から前記ヒートパイプ4の前記左右対称な凹部形状4iの各点までの距離Rができる限り同じとなるような位置xに、光源2が位置決めされるのが良い。
なお、この例では、図8により詳細に示すように、光源2は、光出射面2aとは反対側の面2bが、前記ヒートパイプ4の前記左右対称な凹部形状4iの中央線Oと垂直となるように前記光源設置ブロック3に取り付けられている。
また、図3の照明装置1では、前記ヒートパイプ4の長さ方向の中央部(中点)Pに対して他方の側Fの例えば先端部には、ヒートパイプ4からの熱を外部に放熱するためのヒートシンク5が設けられている。ここで、ヒートシンク5は、図1に示した従来のヒートシンク140と同様に、ベース板と、放熱フィンとから構成されている。
このような構成の照明装置1では、LEDなどの光源2の点灯時に発生する熱は、光源設置ブロック3を介してヒートパイプ4の長さ方向の一方の側Eに吸収されてヒートパイプ4内の液体を気化し、吸熱によって気化したヒートパイプ4内の液体は、ヒートパイプ4の長さ方向の他方の側Fに至り、そこで放熱される。すなわち、より効果的にはヒートシンク5を介して外部に放出される。このようにして、LEDなどの光源2から生じた熱がLEDなどの光源2の周辺に蓄積されることなく、LEDなどの光源2を低温域の適切な温度環境下で使用することが可能になる。
ところで、本発明の照明装置1では、図5に示したように、ヒートパイプ4の長さ方向とは垂直の断面の外形形状が一部に左右対称な凹部形状4iを備えた開放型形状のものとなっているので、図2に示したような従来のヒートパイプの断面形状に比べて、高い剛性を有し、ヒートパイプ4が銅などで形成される場合にも、変形しにくいものにすることができて、ヒートパイプ4を薄型化できる(ヒートパイプの薄型化が求められる用途にも使用できる)。また、補強部材なしでヒートパイプ4を使用できる。
また、本発明の照明装置1では、LEDなどの光源2は、上記ヒートパイプ4の左右対称な凹部形状4iの外形部分の側にあって、左右対称な凹部形状4iの中央線O上の前記凹部形状4iから所定の距離xを隔てた位置に、光源設置ブロック3を介して配置されているので、LEDなどの光源(小型発熱体)に対してより効率の良い熱輸送(放熱)を行うことができて、LEDなどの光源2をより一層低温域の適切な温度環境下で使用することが可能になる。
図9(a),(b)は、本発明の照明装置1と従来の照明装置とのLEDなどの光源からヒートパイプまでの熱の伝導経路を比較するための図である。図9(b)を参照すると、従来の照明装置では、光源からヒートパイプの表面の各点までの距離Rは、中央から遠ざかるに従って大きくなり、従って、ヒートパイプの表面中央から遠ざかるに従って、光源からの熱の伝達効率が低下し、これにより、図10(b)に示すように、ヒートパイプの表面の各点における温度分布は、中央から遠ざかるに従って低下してしまう。これに対し、図9(a)を参照すると、本発明の照明装置1では、光源2からヒートパイプ4の左右対称な凹部形状4iの各点までの距離Rをほぼ同じにすることができ、光源2からヒートパイプ4の左右対称な凹部形状4iの各点までの距離Rがほぼ同じ場合には、光源2からヒートパイプ4の左右対称な凹部形状4iの各点まで、熱がほぼ均等に伝達され、これにより、図10(a)に示すように、ヒートパイプ4の左右対称な凹部形状4iの各点における温度分布は、ほぼ一定のものとなり、ヒートパイプ4内の液体の温度が同じになりやすくなって、効率的な熱輸送を行うことが可能になる。このように、本発明の照明装置1では、従来の照明装置と比べて、LEDなどの光源に対してより効率の良い熱輸送(放熱)を行うことができて、LEDなどの光源をより一層低温域の適切な温度環境下で使用することができる。
なお、本発明において、ヒートパイプ4の左右対称な凹部形状4iとしては、図11(a),(b),(c)に例示するように各種の形状をとることができる。
また、上述の例では、光源設置ブロック3に1つの光源2が設置される場合を示したが、光源設置ブロック3に複数の光源2−1,2−2,・・・,2−n(n≧2)を設置することも可能である。図12は、光源設置ブロック3に複数の光源2−1,2−2,・・・,2−n(n≧2)が設置された照明装置1を示す図であり、光源設置ブロック3に複数の光源2−1,2−2,・・・,2−n(n≧2)を設置する場合には、該複数の光源2−1,2−2,・・・,2−n(n≧2)は、ヒートパイプ4の長さ方向に沿って配置されるのが好ましい。これにより、各光源2−1,2−2,・・・,2−n(n≧2)からヒートパイプ4までの距離を最短化することができ、各光源2−1,2−2,・・・,2−n(n≧2)からの熱を効率よく放熱できる。
図3,図12の例において、LEDなどの光源2の光出射面の側にレンズなどの光学部材をさらに設けることもできる。図13には、LEDなどの光源2の光出射面の側にレンズ20を設けた例が示されている。
また、図14は本発明の照明装置1の一適用例を示す図であり、図13の例では、本発明の照明装置1の一方の側Eの部分をショーケース10内に設置し、ショーケース10内の所定の展示物(例えば宝石)11を照明するのに用いている。この場合、本発明の照明装置1を用いることで、光源2を点灯しても、ショーケース10内の温度が高くなるのを有効に防止できる。また、本発明の照明装置1は、ショーケース内の所定の展示物(例えば宝石)の照明の他にも、例えば一般照明用灯具や車両用照明灯具などにも適用可能である。
本発明は、ショーケース内の所定の展示物(例えば宝石)の照明などに利用可能である。
従来の照明装置を示す図である。 従来の灯火装置のヒートパイプの断面形状を示す図である。 本発明の照明装置の構成例を示す図である。 一般的なヒートパイプの構造を説明するための図である。 本発明のヒートパイプの断面形状を示す図である。 図4のA−A線における断面図である。 光源のヒートパイプの左右対称な凹部形状に対する配置を説明するための図である。 光源の光源設置ブロックへの取り付け例を示す図である。 本発明の照明装置と従来の照明装置との光源からヒートパイプまでの熱の伝導経路を比較するための図である。 本発明の照明装置と従来の照明装置とのヒートパイプ表面の温度分布を比較するための図である。 ヒートパイプの左右対称な凹部形状の各種の例を示す図である。 光源設置ブロックに複数の光源が設置された照明装置を示す図である。 LEDなどの光源の光出射面の側にレンズを設けた例を示す図である。 本発明の照明装置の適用例を示す図である。
符号の説明
1 照明装置
2 光源
3 光源設置ブロック
4 ヒートパイプ
5 ヒートシンク
10 ショーケース
20 レンズ

Claims (6)

  1. 光源と、光源が設置される光源設置ブロックと、所定の長さを有し、内部に毛細管構造を備えて所定の液体が封入されているヒートパイプとを備えた照明装置であって、
    前記ヒートパイプは、該ヒートパイプの長さ方向とは垂直の断面の外形形状が一部に左右対称な凹部形状を備えた開放型形状のものとなっており、
    前記光源設置ブロックは、金属部材からなり、前記ヒートパイプの長さ方向の一方の側に前記ヒートパイプに接して設けられており、
    前記光源は、前記ヒートパイプの前記左右対称な凹部形状の外形部分の側にあって、前記左右対称な凹部形状の中央線上の前記凹部形状から所定の距離を隔てた位置に、前記光源設置ブロックを介して配置されていることを特徴とする照明装置。
  2. 請求項1記載の照明装置において、前記ヒートパイプの長さ方向の他方の側には、ヒートシンクが設けられていることを特徴とする照明装置。
  3. 請求項1または請求項2記載の照明装置において、前記光源は、前記ヒートパイプの前記左右対称な凹部形状の中央線が前記光源と交わる点を中心として角度90°の範囲が前記左右対称な凹部形状を覆う位置から、前記左右対称な凹部形状の中央線上の前記ヒートパイプにより近接した位置までの間の所定の位置に配置されることを特徴とする照明装置。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の照明装置において、前記光源は、光出射面とは反対側の面が、前記ヒートパイプの前記左右対称な凹部形状の中央線と垂直となるように前記光源設置ブロックに取り付けられていることを特徴とする照明装置。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の照明装置において、前記光源が複数設けられる場合に、該複数の光源は、前記ヒートパイプの長さ方向に沿って配置されるように前記光源設置ブロックに配置されることを特徴とする照明装置。
  6. 請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載の照明装置において、前記光源は、LEDであることを特徴とする照明装置。
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