JP2010092362A - 監視システム及び情報提供方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】ビルなどの施設の外部からの要求に応じて、施設内の各機器の計測データに基づいた作成された情報を外部に提供することができる監視システムを提供することにある。
【解決手段】ネットワーク30を介して情報を提供できるサーバ21を有する監視システム10において、ネットワーク30を介してコンピュータ31からの要求に応じて、サーバ21はシステム10のデータベース16に蓄積されている計測データを抽出して指定の形式の情報を作成して提供する。このとき、サーバ21は作成した情報を保存し、次に要求される情報として再利用できる場合には、当該保存された情報の情報加工処理を実行して提供する。
【選択図】 図1
【解決手段】ネットワーク30を介して情報を提供できるサーバ21を有する監視システム10において、ネットワーク30を介してコンピュータ31からの要求に応じて、サーバ21はシステム10のデータベース16に蓄積されている計測データを抽出して指定の形式の情報を作成して提供する。このとき、サーバ21は作成した情報を保存し、次に要求される情報として再利用できる場合には、当該保存された情報の情報加工処理を実行して提供する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、例えばビルなどの施設に設置された機器の動作状態を監視する監視システムの情報提供技術に関する。
近年、ビル等の施設(または建物)内に設置された各種の機器の稼動状況や、電力、水道、ガスの使用量に関係する機器の使用状況を監視する監視システムから、例えば、各フロア毎の室内温度や湿度などの環境に関する情報を、外部に提供するための対策やサービスが推進されている。
具体的には、例えばビル所有者や建物管理会社に対して、ビル内のエネルギーの消費状態を監視し、かつ省エネルギー対策に有効な情報を提供するための技術が提案されている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2008−102709号公報
従来、ビル等の施設内に設置された監視システムでは、機器の稼動状況や使用状況(総称して機器の動作状態と表記する場合がある)を示す計測データが内部の記憶装置に蓄積されている。システムは、内部に蓄積した計測データを、日報や月報などの帳票形式で出力する。
しかしながら、日報・月報などの帳票形式の情報は、ビル管理担当者が機器を管理する目的として作成されるため、計測データ(ポイント)の名称順あるいは電気室単位などのように管理単位で出力される。このような情報では、例えばビルなどの改修計画を立案するために、事前に各機器の使用状況やビル内の環境状態を解析しなければならない設計者などには、利用し難い情報である。設計者は、帳票形式の情報の中から設計に必要な計測データを抽出するなどの煩わしい手間を要している。また、施設の外部の設計者は、当該帳票形式の情報を入手するためには、ビル管理担当者などから入手することが要求される。
そこで、本発明の目的は、ビルなどの施設の外部からの要求に応じて、施設内の各機器の計測データに基づいた作成された情報を外部に提供することができる監視システムを提供することにある。
本発明の観点は、ネットワークを介して情報を提供できるサーバを有する監視システムにおいて、ネットワークを介して外部のコンピュータからの要求に応じて、当該サーバが要求された情報を作成して提供する機能を備えた監視システムである。
本発明の観点に従った監視システムは、施設に設置された機器の計測データに基づいて、当該機器の動作状態を監視する監視制御手段と、ネットワークを介して接続されたコンピュータからの要求に応じて、前記計測データに基づいて作成した情報を前記コンピュータに提供するサーバとを有し、前記サーバは、前記コンピュータからの要求に応じた情報を、前記計測データを使用して指定の形式で作成する作成手段と、前記指定の形式で作成した情報を保存する保存手段と、前記コンピュータからの要求に応じた情報が前記保存手段に保存されている情報と同一部分を含む場合、前記保存手段に保存されている情報を使用して前記コンピュータからの要求に応じた情報を指定の形式で作成する情報加工手段と、前記情報加工手段又は前記作成手段により作成された情報を前記コンピュータに提供する提供手段とを含むように構成されている。
本発明によれば、ビルなどの施設の外部からの要求に応じて、施設内の各機器の計測データに基づいた作成された情報を外部に提供することができる監視システムを提供することができる。従って、監視システムから出力される帳票形式の情報を利用することなく、監視システムから必要な情報を容易に入手することが可能となるため、当該情報を有効に利用することができる。
以下図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。
(監視システムの構成)
図1は、本実施形態に関する監視システムの要部を示すブロック図である。
図1は、本実施形態に関する監視システムの要部を示すブロック図である。
図1に示すように、監視システム10は、例えばビルなどの施設の内部に設置されており、ローカルエリアネットワーク(LAN)20に接続された統合コントロール装置11と、インターフェース12と、複数のローカルコントローラ13と、サーバ21とを有する。なお、本実施形態では、施設としては通常のオフィスビルなどのビルを想定する。
統合コントロール装置11は、複数のローカルコントローラ13を統合制御する中央コントロールステーションに相当する。統合コントロール装置11は、各ローカルコントローラ13から、ビル内に設置された機器15a,15bの動作状態(稼動状況や使用状況)に応じた計測データを収集し、内部の記憶装置からなるデータベース(DB)16に蓄積する監視機能を有する。また、統合コントロール装置11は、各ローカルコントローラ13に対して機器15a,15bの動作を制御するための制御信号を出力し、機器15a,15bの動作を通じてビル内の照明、空調、あるいはエレベータなどの環境を管理する管理機能を有する。
インターフェース12は、いわゆるヒューマン・マシンインターフェース(HMI)であり、オペレータの入力操作を行なうための入力装置や、統合コントロール装置11から出力される情報を表示する出力装置から構成されている。各ローカルコントローラ13はローカルコントロール・ステーション(LCS)とも呼ばれており、複数の機器15a,15bをリモート入出力装置(RIO)14a,14bを介して制御する。リモート入出力装置(RIO)14a,14bはそれぞれ、対応する機器15a,15bを制御するための制御信号を出力し、また機器15a,15bからの計測信号を入力する。
また、各ローカルコントローラ13は、RIO14a,14bを介して各機器15a,15bの動作状態を示す計測信号を収集し、その計測信号をディジタル値に変換した計測データをLAN20を通じて統合コントロール装置11に伝送する。本実施形態では、便宜的に、1台のローカルコントローラ13が、2台の機器15a,15bを制御する場合を想定する。機器15a,15bは、例えばビル内の各フロアに設置された照明機器や空調器である。
サーバ21は、いわゆるWebサーバであり、LAN20を介して統合コントロール装置11と接続し、かつ広域のネットワーク(例えばインターネット)30を介してビルの外部に設置されているコンピュータ(PC)31と接続し、それぞれとの間で情報の交換を行なう。本実施形態では、PC31は、例えばビルの改修計画を立案する設計者が操作するパーソナルコンピュータであり、ビルの外部に設置されている。
(監視システムの動作)
以下、図2のフローチャート及び図3を参照して、本実施形態の監視システムの動作を説明する。
以下、図2のフローチャート及び図3を参照して、本実施形態の監視システムの動作を説明する。
本実施形態では、ビルの改修計画を設計立案する設計者がPC31を操作することにより、PC31から設計立案に必要な情報の要求をサーバ21に対して行なう(ステップS1)。ここで、要求対象の情報とは、図3に示すように、例えばビル内のフロア毎の平均温度を示すビルの環境に関する環境情報である。PC31は、サーバ21に対して情報を作成するために必要な計測データ(ポイント)や期間(時間も含む)を指定する(要求100に含まれる)。
サーバ21は、ネットワーク30を介したPC31からの要求(100)に応じて、統合コントロール装置11にアクセスする。具体的には、サーバ21は、統合コントロール装置11のDB16に蓄積されている計測データ群から、PC31からの要求(100)に応じた計測データ(110)を抽出する(ステップS2)。ここで、統合コントロール装置11は、一定時間又は期間単位でローカルコントローラ13をアクセスし、機器15a,15bから取得される計測データを時系列的にDB16に蓄積している。
次に、サーバ21は、抽出した計測データを使用して、CSV(Comma Separated Value)形式やXML(Extensible Markup Language)形式などの形式からなる情報を作成する(ステップS3)。サーバ21は、作成した情報を記憶装置(保存手段)に保存し、後述するように、PC31からの再要求時に保存した情報を再利用する(ステップS4)。サーバ21は、保存した後の情報を、ネットワーク30を介してPC31に提供できるように処理する(ステップS5)。具体的には、PC31は、サーバ21に対してダウンロードを要求することにより、当該作成された情報(120)をネットワーク30を介してダウンロードする。
PC31は、ディスプレイ上にダウンロードされた情報を表示する。これにより、ビルの改修計画を設計立案する設計者は、ダウンロードされた情報を確認することにより、設計立案に役立てることができる。ここで、サーバ21から提供される情報は、図3に示すように、例えばビルの各フロアにおいて、それらの東西南北の向き、指定した期間毎の平均温度、及び指定された期間での1日の時間帯毎の平均温度を示す環境情報である。このような環境情報により、ビルの改修計画を設計立案する設計者は、ビル内に設置された機器15a,15bの中で、例えば各フロアに設置された空調器の配置やその容量などの立案に利用することができる。また、当該環境情報が例えばビルの各フロアの明るさを示す情報の場合には、設計者は、ビル内に設置された機器15a,15bの中で、例えば各フロアに設置された照明機器の配置やその種類などの立案に利用することができる。
次に、同様に設計者がPC31を操作することにより、PC31から設計立案に必要な情報の要求をサーバ21に対して実行した場合に、サーバ21は、記憶装置に保存している情報(環境情報)を再利用できるか否かを判定する(ステップS6のYES,S7)。即ち、サーバ21は、保存している情報のファイル名などに基づいて、PC31から以前に要求された情報と同一項目を含む情報であるか否かを判定し、そうであれば保存している情報を取り出す。即ち、例えば図3に示すようなビルの各フロア毎の平均温度を示す環境情報の場合である。
サーバ21は、保存している情報を取り出すと、項目毎に更新すべき計測データが必要であれば、統合コントロール装置11のDB16に蓄積されている計測データ群から抽出して加工する(ステップS8)。例えば、図3に示す具体例において、PC31から1Fフロアの期間の項目を10月から12月に変更する指示を含む場合、当該期間に該当する平均温度の計測データを、DB16に蓄積されている計測データ群から該当する計測データを抽出して更新する。即ち、サーバ21は、DB16に蓄積されている計測データ群から必要な全ての計測データを抽出して新規に作成するのではなく、更新の必要な計測データのみを抽出し、既存の情報を加工してPC31から要求された情報を作成する情報加工処理を実行する。
サーバ21は、加工した情報を記憶装置(保存手段)に保存し、ネットワーク30を介してPC31に提供できるように処理する(ステップS9)。これにより、PC31は、サーバ21に対してダウンロードを要求することにより、当該加工された情報(120)をネットワーク30を介してダウンロードすることができる。
以上のようにして本実施形態の監視システムであれば、例えばビルの改修計画を設計立案する設計者は、ネットワーク30に接続されたPC31を操作することにより、ビル内の照明、空調等の環境に関する情報をサーバ21から取得することができる。従って、設計者は、ネットワーク30に接続されたPC31を介してサーバ21から、必要な時に必要な情報を任意に取得することができるため、例えばビル管理担当者などから帳票を授受するための煩わしい手間を省くことができる。結果として、設計者は、設計立案に必要なビル内の環境状態を解析するなどの作業を効率的に行なうことができる。
さらに、サーバ21は、ネットワーク30に接続されたPC31からの要求に応じて、統合コントロール装置11のDB16に蓄積された計測データ群から必要な計測データを抽出して、CSV形式やXML形式などの指定の形式で情報を作成して提供する。この場合、本実施形態では、サーバ21は作成した情報を保存し、PC31から要求された情報を作成するときに、保存している情報を再利用できるときには当該保存している情報を加工して提供する。即ち、PC31から要求された情報を提供する場合に、必要な計測データを全てDB1から抽出して新規に作成するのではなく、再利用できる情報の中で更新すべき計測データのみを抽出して情報加工処理を行なう。これにより、サーバ21の情報提供処理の効率化を図ることができる。
以上要するに、本実施形態の監視システムであれば、ネットワーク30を介してコンピュータ31を操作するだけで、例えばビル内の環境に関する情報を容易に入手することが可能となる。また、監視システム側は、要求された情報を新規に作成するだけでなく、既存の情報を再利用して作成する情報加工処理により情報を効率的に作成し、外部のコンピュータ31に提供することが可能となる。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
10…監視システム、11…統合コントロール装置、12…インターフェース、
13…ローカルコントローラ、14a,14b…リモート入出力装置(RIO)、
15a,15b…機器、20…ローカルエリアネットワーク(LAN)、
21…サーバ、30…ネットワーク、31…コンピュータ(PC)。
13…ローカルコントローラ、14a,14b…リモート入出力装置(RIO)、
15a,15b…機器、20…ローカルエリアネットワーク(LAN)、
21…サーバ、30…ネットワーク、31…コンピュータ(PC)。
Claims (8)
- 施設に設置された機器の計測データに基づいて、当該機器の動作状態を監視する監視制御手段と、
ネットワークを介して接続されたコンピュータからの要求に応じて、前記計測データに基づいて作成した情報を前記コンピュータに提供するサーバとを有し、
前記サーバは、
前記コンピュータからの要求に応じた情報を、前記計測データを使用して指定の形式で作成する作成手段と、
前記指定の形式で作成した情報を保存する保存手段と、
前記コンピュータからの要求に応じた情報が前記保存手段に保存されている情報と同一部分を含む場合、前記保存手段に保存されている情報を使用して前記コンピュータからの要求に応じた情報を指定の形式で作成する情報加工手段と、
前記情報加工手段又は前記作成手段により作成された情報を前記コンピュータに提供する提供手段と
を含むように構成されていることを特徴とする監視システム。 - 前記作成手段は、
前記監視制御手段を介して、前記コンピュータからの要求に応じた情報に含まれる項目毎の計測データを抽出し、
前記項目毎の計測データを指定の形式で編集した情報を作成するように構成されたことを特徴とする請求項1に記載の監視システム。 - 前記情報加工手段は、
前記コンピュータから要求された情報が過去に作成した情報と同一項目を含むか否かを判定して、当該判定結果により同一項目を含む情報を前記保存手段から取得する手段と、
同一項目に対応する計測データを前記記憶手段から抽出して更新する手段とを含むことを特徴とする請求項1または請求項2のいずれか1項に記載の監視システム。 - 前記提供手段は、
前記情報加工手段又は前記作成手段により作成された情報を、前記ネットワークを介して前記コンピュータがダウンロードできるように処理する手段を含むことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の監視システム。 - 前記計測データは、前記施設に設置された照明機器や空調器を含む機器による周囲環境に関係する温度などの計測値を示すデータであり、
前記作成手段は、前記コンピュータからの要求に応じて、前記周囲環境の監視や分析に必要な項目毎の計測データを含む情報を指定の形式で編集して作成することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の監視システム。 - 施設に設置された機器の計測データに基づいて、当該機器の動作状態を監視する監視制御手段を有し、ネットワークを介して接続されたコンピュータからの要求に応じて、前記計測データに基づいた情報を作成して前記コンピュータに提供する監視システムに適用する情報提供方法であって、
前記コンピュータからの要求に応じた情報を、前記計測データを使用して指定の形式で作成する作成処理と、
前記指定の形式で作成した情報を保存する処理と、
前記コンピュータからの要求に応じた情報が保存されている情報と同一部分を含む場合、前記保存されている情報を使用して前記コンピュータからの要求に応じた情報を指定の形式で作成する情報加工処理と、
前記情報加工処理又は前記作成処理により作成された情報を前記コンピュータに提供する処理と
を実行することを特徴とする情報提供方法。 - 前記作成処理は、
前記監視制御手段を介して、前記コンピュータからの要求に応じた情報に含まれる項目毎の計測データを抽出し、
前記項目毎の計測データを指定の形式で編集した情報を作成するように構成されたことを特徴とする請求項6に記載の情報提供方法。 - 前記情報加工処理は、
前記コンピュータから要求された情報が過去に作成した情報と同一項目を含むか否かを判定して、当該判定結果により同一項目を含む情報を前記保存された情報から取得し、
同一項目に対応する計測データを抽出して更新するように構成されていることを特徴とする請求項6または請求項7のいずれか1項に記載の情報提供方法。
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JP2008263065A JP2010092362A (ja) | 2008-10-09 | 2008-10-09 | 監視システム及び情報提供方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020190967A (ja) * | 2019-05-23 | 2020-11-26 | 日東工業株式会社 | 計測情報取引システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006217550A (ja) * | 2005-02-07 | 2006-08-17 | Keyence Corp | データ収集システム |
JP2007299119A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Meidensha Corp | 計測データ活用システム及び計測データ活用プログラム |
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