JP2010083416A - 車両用表示装置 - Google Patents

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達也 廣岡
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【課題】容易に形成してコスト増加を抑制すると共に、十分な明るさで表示領域部を周囲から照明することができる車両用表示装置を提供すること。
【解決手段】光源(LED12)によって背面側から照明される文字板20を備えた車両用表示装置1であって、前記文字板20は、周囲に指標22が設けられた表示領域部23と、前記表示領域部23の外側を取り囲むように凸状に隆起されて形成されてなる枠部24とから形成され、前記枠部24は、前記表示領域部23側を形成する第1壁25が光透過可能に形成されると共に、その第1壁25に対向する外側の第2壁26の内壁面26aに光輝インク層32が形成されてなり、前記光源12からの光は、前記光輝インク層32で反射してから前記第1壁25を透過して前記表示領域部23に向けて出射する。
【選択図】図2

Description

本発明は、背面側から照明される文字板を備えた車両用表示装置に関するものである。
従来から、周囲に指標が設けられた表示領域部内に向けて文字板の背面に配置された光源からの光を照射するために、透光性を有する材質で文字板を形成すると共に、表示領域部の外側に文字板表面から立ち上がる周壁を備えた環状部材を設置した車両用表示装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この車両用表示装置では、上記周壁に金属調塗膜を設け、文字板を透過した光をこの金属調塗膜で反射させることで表示領域部内を周囲から照明する。
特開2007−271426号公報
ところで、上述の車両用表示装置では、金属調塗膜を設けた環状部材によって光源からの光を反射しているので、部品点数が多くなってコストが増加する問題があった。また、金属調塗膜を塗布した環状部材を取り付ける構成であるので、製造工程が煩雑になるという問題もあった。
そこで、この発明は、容易に形成してコスト増加を抑制すると共に、十分な明るさで表示領域部を周囲から照明することができる車両用表示装置を提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、この発明に係る車両用表示装置は、光源によって背面側から照明される文字板を備えた車両用表示装置であって、前記文字板は、周囲に指標が設けられた表示領域部と、前記表示領域部の外側を取り囲むように凸状に隆起されて形成されてなる枠部とから形成され、前記枠部は、前記表示領域部側を形成する第1壁が光透過可能に形成されると共に、その第1壁に対向する外側の第2壁の内壁面に光輝インク層が形成されてなり、前記光源からの光は、前記光輝インク層で反射してから前記第1壁を透過して前記表示領域部に向けて出射することを特徴とする。
この発明によれば、枠部は、表示領域部の外側を取り囲むように凸状に隆起されて形成されると共に、表示領域部側を形成する第1壁が光透過可能に形成され、その第1壁に対向する外側の第2壁の内壁面に光輝インク層が形成されている。そして、光源からの光は、光輝インク層が形成された第2壁の内壁面で反射してから、表示領域部側を形成する光透過可能な第1壁を透過して表示領域部に向けて出射する。
すなわち、枠部は文字板を凸状に隆起して形成されるため、文字板と一体成形される。また、第2壁の光輝インク層で反射した光は、表示領域部側を形成する第1壁を透過して出射し、反射光の減衰が抑制されて十分明るい光で照明できる。
この結果、容易に形成してコスト増加を抑制すると共に、十分な明るさで表示領域部を周囲から照明することができる。
以下、本発明の車両用表示装置を実現する最良の形態を、図面に示す実施例1に基づいて説明する。
まず、構成を説明する。
図1は、実施例1の車両用表示装置の外観を示す正面図である。図2は、図1におけるA−A断面図である。なお、指針を省略している。図3は、図2におけるB部拡大図である。
図1に示す車両用表示装置1は、図外の自動車のインストルメントパネルに設けられたメータクラスタ内に取り付けられるコンビネーションメータである。前記車両用表示装置1は、基板11と、LED(光源)12と、ロアハウジング13と、文字板20と、アッパーハウジング14と、カバー15と、カバー保持体16とを有している(図2参照)。
前記基板11は、エポキシ樹脂等の硬質樹脂により板状に形成され、指針2(図1参照)を駆動するムーブメント(図示せず)やLED12や、これらを駆動させる回路等を備えている。
前記LED12は、白色に発光する発光ダイオードであり、ここでは指針2を取り囲むように複数設けられている。
前記ロアハウジング13は、基板11に固定され、LED12を取り囲んで漏光を防止する筒状のシェード部13aや、指針2の駆動軸(図示せず)が貫通する筒状の軸囲い部13b等を有している。
前記文字板20の周縁部は、ロアハウジング13とアッパーハウジング14との間に狭持され、LED12によって背面側から照明される。この文字板20は、図3に示すように、ポリカーボネート樹脂等の透明樹脂からなる薄板状の基材21からなり、基材21の表面21a側には遮光インク層30が印刷されている。また、この文字板20は、周囲に指標22が設けられた表示領域部23と、この表示領域部23の外側を取り囲む枠部24とを有している。
前記指標22は、指針2の先端2aの回動軌跡に沿って一定間隔で配置された目盛り部22aと、目盛り部22aの内側に一定間隔で配置された文字部22bとを有し、それぞれ遮光インク層30を所定形状に中抜き印刷することで形成されている。
前記表示領域部23は、指針2の回動領域であり、ここでは図示しない駆動軸を中心にした円形に形成されている。
前記枠部24は、円形の表示領域部23の全周を取り囲む環状に、基材21を凸状に隆起させて形成され、図3に示すように、表示領域部23側を形成する第1壁25と、この第1壁25に対向する外側の第2壁26とを有している。
前記第1壁25は、表示領域部23からほぼ垂直方向に立ち上がっており、表面21a側に印刷された遮光インク層30が中抜きされてこの表面21a側では基材21が露出している。また、裏面21b側には透光性を有する光拡散パターン31が形成されている。
前記第2壁26は、表面側に遮光インク層30が印刷され、また裏面側つまり内側面26aに光を反射する光輝インク層32が印刷されている。なお、この光輝インク層32は、アルミ粉を含んだいわゆる鏡面印刷用インクを印刷することで形成される。そして、第2壁26は、ロアハウジング13のシェード部13aの内側に臨んでおり、LED12に対向している。さらに、この第2壁26は、第1壁25の上端部が外方向にほぼ水平方向に屈曲してから、下方に屈曲して緩やかに傾斜し、少なくとも一部が第1壁25に対向する傾斜面となっている。すなわち、第2壁26に印刷された光輝インク層32で反射した光の一部が、第1壁25方向に反射するように構成されている。
前記アッパーハウジング14は、ロアハウジング13との間に文字板20の周縁を狭み込む。このアッパーハウジング14は、表示領域部23を露出する開口部14aと、この開口部14aの周縁から表示領域部23の周縁に向かって延びる周壁部14bと、開口部14aを取り囲むように起立した囲み壁14cとを有している。
ここで、周壁部14bの先端部14dは、枠部24の第2壁26と第1壁25との境界部分27近傍に接触する(図3参照)。このとき、第1壁25はほぼ垂直に立ち上がっているため、この第1壁25が開口部14aの内側に露出することがなく、枠部24は周壁部14bの内周面14eより外側に位置する。
前記カバー15は、ポリカーボネート樹脂等の透明樹脂からなる薄板状を呈しており、アッパーハウジング14の囲み壁14cの内側に配置されて開口部14a及び表示領域部23を覆う。
前記カバー保持体16は、表示領域部23を露出する円環形状を呈しており、カバー15の周縁部を狭持すると共に、アッパーハウジング14に固定される。
次に、作用を説明する。
まず、「現行の車両用表示装置とその課題」の説明を行い、続いて、実施例1の車両用表示装置における作用を、「構成簡略化作用」、「輝度確保作用」に分けて説明する。
[現行の車両用表示装置とその課題]
現行の車両用表示装置では、文字板に有する表示領域部を、この文字板の背面に配置された光源の光によって周縁部から照明するために、文字板とは別体に形成されたアッパーハウジングをこの表示領域部を取り囲むように設ける。そして、文字板の周囲から漏れ出た光をアッパーハウジングで表示領域部に向けて反射させ、この反射光によって表示領域部を周縁部から照明する。
ここで、アッパーハウジングは樹脂によって形成されることが多いため反射率が低く、十分な輝度で照明することができなかった。そのため、このアッパーハウジングの反射面に金属調塗膜を設けることで反射率を向上させたり、多数の光源を設けて輝度を向上させたりすることが考えられているが、製造コストが高くなってしまう問題が生じていた。
さらに、表示領域部の周囲に光反射率の高い材質によって形成された導光部材を配置し、この導光部材によって光を反射させて表示領域部を周囲から照明する構成も考えられている。しかしながら、この場合であっても文字板とは別体の導光部材の追加が必要となり、部品点数が増加して製造コストの上昇を招いていた。
以上の問題を鑑みて、本願発明では、容易に形成してコスト増加を抑制すると共に、十分な明るさで表示領域部を周囲から照明するために、文字板20を凸状に隆起して枠部24を形成すると共に、この枠部24の裏面側で反射させた光を、枠部24を透過させて表示領域部23を照明する構成とした。
[構成簡略化作用]
図4は、実施例1の車両用表示装置の文字板の製造工程を示す説明図であり、(a)は基材をセットした状態であり、(b)は基材に不透光インク層を印刷した状態であり、(c)は基材に光輝インク層を印刷した状態であり、(d)は基材に拡散インク層を印刷した状態であり、(e)は加熱絞り加工により枠部を形成した状態である。
実施例1の車両用表示装置1の文字板20を製造するには、まず、予め所定の形状にカットされた薄板状の基材21を所定位置にセットし、図示しない保持機構により保持する(図4(a)参照)。
次に、基材21の表面21aに遮光インク層30を印刷する。このとき、目盛り部22a、文字部22b、枠部24の第1壁25に対応する部分は中抜き印刷され、破線で囲んだC部のように基材21が露出する(図4(b)参照)。
次に、基材21の裏面21bであって枠部24の第2壁26に対応する部分に光輝インク層32を印刷し(図4(c)参照)、続いて光輝インク層32に隣接して枠部24の第1壁25に対応する部分に光拡散パターン31を設ける(図4(d)参照)。ここでは、印刷により光拡散層を設ける。
最後に、枠部24になる領域を凸状に変形させるための金型(図示せず)を基材21に押し当てた状態で加熱絞り加工を施して枠部24を凸状に隆起させ、文字板20を完成させる(図4(e)参照)。なお、加熱絞り加工は、基材21を軟化可能な温度に加熱する加熱工程と、この加熱工程により軟化状態になった基材21を金型で挟み込んで真空引きやプレスする絞り工程とを有している。ここで、加熱工程における加熱温度は、基材21を軟化させつつ遮光インク層30、光輝インク層32、光拡散パターン31の溶解を生じない温度とする。
このように、文字板20の基材21を加熱絞り加工することで枠部24が文字板20と一体成形されるので、部品点数の増加がなくなって構成が簡易になり、製造コストの増大を抑制することができる。また、予め遮光インク層30や光輝インク層32を印刷により基材21に設け、各インク層30,32を印刷した後に加熱絞り加工することで、文字板20を容易に形成することができる。
[輝度確保作用]
実施例1の車両用表示装置1において、基板11に設けられたLED12からの光は、シェード部13a内部を通り、第2壁26の光輝インク層32で反射してから第1壁25を透過して表示領域部23に向けて出射する。
ここで、光輝インク層32はアルミ粉を含有していて反射率が高いのでLED12の光を十分に反射することができる。一方、第1壁25が表面21a側において基材21が露出しているので、透過する反射光の減衰を抑制できる。そのため、LED12の光が暗くならず、表示領域部23を照明する輝度を確保することができる。
特に、実施例1の車両用表示装置1では、第1壁25に光拡散パターン31が形成されているので、第1壁25を透過する際に光を拡散させ、輝度ムラの発生を抑制することができる。
さらに、実施例1の車両用表示装置1では、文字板20の周縁がロアハウジング13とアッパーハウジング14との間に保持されると共に、アッパーハウジング14の周壁部14bの内周面14eよりも外側に枠部24が位置している。
このため、枠部24を隠しつつ表示領域部23を照明することができ、カバー保持部16との高さの違いを利用して立体感を強調することができる。
次に、効果を説明する。
実施例1の車両用表示装置1にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
(1) 光源(LED12)によって背面側から照明される文字板20を備えた車両用表示装置1であって、前記文字板20は、周囲に指標22が設けられた表示領域部23と、前記表示領域部23の外側を取り囲むように凸状に隆起されて形成されてなる枠部24とから形成され、前記枠部24は、前記表示領域部23側を形成する第1壁25が光透過可能に形成されると共に、その第1壁25に対向する外側の第2壁26の内壁面26aに光輝インク層32が形成されてなり、前記光源12からの光は、前記光輝インク層32で反射してから前記第1壁25を透過して前記表示領域部23に向けて出射する。このため、容易に形成してコスト増加を抑制すると共に、十分な明るさで表示領域部を周囲から照明することができる。
(2) 前記文字板20は、その周縁がロアハウジング13とアッパーハウジング14との間に保持されると共に、前記アッパーハウジング14は、前記表示領域部23を露出する開口部14aと、該開口部14aの周縁から前記表示領域部23の周縁に向かって延びる周壁部14bとを有し、前記枠部24は、前記周壁部14bの内周面14eよりも外側に位置する。このため、枠部24を隠しつつ表示領域部23を照明することができ、カバー保持部16との高さの違いを利用して立体感を強調することができる。
(3) 前記光透光可能な第1壁25には、光拡散パターン31が形成されてなる。このため、第1壁25を透過する光を拡散させ、輝度ムラの発生を抑制することができる。
以上、本発明の車両用表示装置を実施例1に基づき説明してきたが、具体的な構成については、この実施例1に限られるものではなく、特許請求の範囲の各請求項に係る発明の要旨を逸脱しない限り、設計の変更や追加等は許容される。
実施例1では、枠部24の第1壁25に対応する部分において遮光インク層30を中抜き印刷して基材21を露出した。しかし、この第1壁25に対応する部分の基材21に開口(窓)を設ける例としても良い。さらに、実施例1では、光源として白色のLED12を用いる例を示したが、電球などの他の光源を用いても良い。
実施例1では、コンビネーションメータの円形に形成された指針2の回動領域を照明する例を示したが、車両に搭載されて周囲に指標が設けられた表示領域部を有する車両用表示装置であれば適用することができる。なお、表示領域部は円形に形成されていなくても良い。さらに、枠部24が表示領域部23の全周を取り囲んでなくても良く、少なくとも表示領域部23の外周の一部に沿って設けられていれば良い。
実施例1の車両用表示装置の外観を示す正面図である。 図1におけるA−A断面図である。 図2におけるB部拡大図である。 実施例1の車両用表示装置の文字板の製造工程を示す説明図であり、(a)は基材をセットした状態であり、(b)は基材に不透光インク層を印刷した状態であり、(c)は基材に光輝インク層を印刷した状態であり、(d)は基材に拡散インク層を印刷した状態であり、(e)は加熱絞り加工により枠部を形成した状態である。
符号の説明
1 車両用表示装置
11 基板
12 光源(LED)
13 ロアハウジング
14 アッパーハウジング
14a 開口部
14b 周壁部
20 文字板
22 指標
23 表示領域部
24 枠部
25 第1壁
26 第2壁
30 遮光インク層
31 光拡散パターン
32 光輝インク層

Claims (3)

  1. 光源によって背面側から照明される文字板を備えた車両用表示装置であって、
    前記文字板は、周囲に指標が設けられた表示領域部と、前記表示領域部の外側を取り囲むように凸状に隆起されて形成されてなる枠部とから形成され、
    前記枠部は、前記表示領域部側を形成する第1壁が光透過可能に形成されると共に、その第1壁に対向する外側の第2壁の内壁面に光輝インク層が形成されてなり、
    前記光源からの光は、前記光輝インク層で反射してから前記第1壁を透過して前記表示領域部に向けて出射することを特徴とする車両用表示装置。
  2. 請求項1に記載された車両用表示装置において、
    前記文字板は、その周縁がロアハウジングとアッパーハウジングとの間に保持されると共に、
    前記アッパーハウジングは、前記表示領域部を露出する開口部と、該開口部の周縁から前記表示領域部の周縁に向かって延びる周壁部とを有し、
    前記枠部は、前記周壁部の内周面よりも外側に位置することを特徴とする車両用表示装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載された車両用表示装置において、
    前記光透光可能な第1壁には、光拡散パターンが形成されてなることを特徴とする車両用表示装置。


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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101667387B1 (ko) * 2015-11-26 2016-10-28 유한회사 대구특수금속 하프미러 투과형 차량용 계기명판

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