JP2010071598A - エマルジョン燃料製造装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 燃料油に水と乳化剤を加え、燃料油中に水滴が分散したエマルジョン燃料の製造方法において、燃料油中に微細な水滴を均一に分散させ、しかも、分散液が長時間維持できることが重要な課題である。
【解決手段】 水を電気分解する電解タンクと、この電解タンクで生成した電解水と、乳化剤と燃料油とを混合するためのオイルミキサーを備えた、オイルタンクとから成り、水を電気分解して得た、クラスタの小さな電解水の微細水滴を均一に燃料油中に分散しその品質を低下させることないエマルジョン燃料を、製造できるようにした。
【選択図】 図1
【解決手段】 水を電気分解する電解タンクと、この電解タンクで生成した電解水と、乳化剤と燃料油とを混合するためのオイルミキサーを備えた、オイルタンクとから成り、水を電気分解して得た、クラスタの小さな電解水の微細水滴を均一に燃料油中に分散しその品質を低下させることないエマルジョン燃料を、製造できるようにした。
【選択図】 図1
Description
本発明は、水と乳化剤を燃料油に混合させて、油中に微細な液滴が均一に分散したエマルジョン燃料を製造する手段に関するものである。
燃料油に水と乳化剤を加え、燃料油中に水滴が分散したエマルジョン燃料を燃焼装置の炉内に噴霧して燃焼させることは広く行われている。噴霧されたエマルジョン燃料滴の中には、微細な水滴が多数存在しており、この水滴が炉内において急速加熱されて爆発(ミクロ爆発)することにより、エマルジョン燃料滴は微粒化する、このミクロ爆発により、蒸発、混合の促進や噴霧推力の増大に伴う空気誘引量の増加といった物理作用等で、燃焼効率が向上すると共に、NOxやススの生成が抑制される、エマルジョン燃料を燃焼させて良好な燃焼特性を得るためには、燃料油中に微細な水滴を均一に分散させ、しかも、分散液が長時間維持できることが重要である。
特開2006−329438号公報
特開2008−045022号公報
かかる従来の特許文献1においては、水と燃料油と乳化剤はまずスタティックミキサーにより1次混合され、スタティックミキサーにより1次混合された混合液はマグネットカスケードポンプに送られてさらに2次混合され、微細水滴が分散した分散液を生成させるが、機械的混合のみのため微細水滴が均一に分散した分散液が長時間維持できず油水分離を早期に起こし、所期の目的を達成する事が難しい課題があった。
従来の特許文献2においては、たとえ微細水滴を均一に分散したエマルジョン燃料が得られたとしても、乳化剤を用いていないため、時間の経過に伴い、水滴同士が凝集して水滴径の分散が不均一となり、燃焼装置に供給して燃焼させると、燃焼効率が悪化してススや黒煙が発生してしまう課題があった。
従来の特許文献2においては、たとえ微細水滴を均一に分散したエマルジョン燃料が得られたとしても、乳化剤を用いていないため、時間の経過に伴い、水滴同士が凝集して水滴径の分散が不均一となり、燃焼装置に供給して燃焼させると、燃焼効率が悪化してススや黒煙が発生してしまう課題があった。
本発明は、水を電気分解する電解タンクと、この電解タンクで生成した電解水と、乳化剤と燃料油とを混合するためのオイルミキサーを備えた、オイルタンクとから成り、水を電気分解して得た、クラスタの小さな電解水の微細水滴を均一に燃料油中に分散し、品質を低下させることの少ない、エマルジョン燃料を、製造するための製造装置を得ることを目的としている。
本発明は、水を電気分解する手段を有する電解タンクと、この電解タンクで生成した電解水と、乳化剤と燃料油とを混合するためのオイルミキサー又は、ラインミキサーを備えて、微細水滴が均一に油中に細かく分散した分散液(エマルジョン燃料)となり、エマルジョン燃料に含まれる水分量が、燃料油と水の体積比率で最大6:4まで含有されても、時間の経過に伴い、水滴同士が凝集して水滴径の分散が不均一となり難い、エマルジョン燃料を安定的に製造し、燃焼効率の向上、およびNOxやスス排出量の低減を実現することができる効果がある。
本発明の実施形態を図面を参照しながら詳細に説明する、図1には、エマルジョン燃料製造装置の模式の断面図が示されている。
1は板金製の本体ケースで下部に脚33と前面に制御回路(図示無し)を内蔵し表面に電源スイッチやスタートボタン29及び表示パネル32を有する操作盤27を配置し、内部には、水を電気分解する手段を有する電解タンク2と、乳化剤容器50と乳化剤49と燃料油31とを混合するためのオイルミキサー21を備えたオイルタンク35とから成る。先ず電解タンク2の構成から説明すると、上面にタンク蓋5と下面に濾斗状の底板53を有する円筒状の電解タンク2の底板の中央に出口18を開口し二方に分岐する電解水パイプ46を接続している、この電解水パイプ46の一端にはポンプ20と電解カートリッジ15を接続して帰還管19に接続して上面にタンク蓋5の導入口10より電解タンク12内に至る帰還水路が形成されている、この電解カートリッジ15の構成は図2でも示すように円筒状の容器54内に設置された、アルミニウム又はアルミニウム合金を使用した表面に多数の小孔66を形成した筒状の陰極電極16を絶縁物65を介してマグネシウム又はマグネシウム合金を使用した表面に多数の小孔64を形成した筒状の陽極電極17で、この陰極電極16を囲繞するよう筒状に形成している、この陰極電極16と陽極電極17間には直流電圧24V電源61が印加できるよう制御回路中に組み込まれている。
14は水道水を導入するための投入口でソレノイドバルブ13を経てバルブ11から、さらに上面にタンク蓋5の導入口10より電解タンク2内に至る。
7は非磁力製の細いパイプで作られタンク蓋5に取り付けられた水位計であり、水位検出位置に応じパイプ内に何個かのリードスイッチ6を固定し、パイプの外周に磁石10を固定した摺動するフロート9を遊嵌している。4はこの蓋5に設置された圧力逃がし弁で電解タンク2内の異常圧力上昇時の保護となる、なお3は電解タンク2内の水位線である。
14は水道水を導入するための投入口でソレノイドバルブ13を経てバルブ11から、さらに上面にタンク蓋5の導入口10より電解タンク2内に至る。
7は非磁力製の細いパイプで作られタンク蓋5に取り付けられた水位計であり、水位検出位置に応じパイプ内に何個かのリードスイッチ6を固定し、パイプの外周に磁石10を固定した摺動するフロート9を遊嵌している。4はこの蓋5に設置された圧力逃がし弁で電解タンク2内の異常圧力上昇時の保護となる、なお3は電解タンク2内の水位線である。
乳化剤タンク50に溜められている乳化剤(一般的には界面活性剤の例えばアルキルベンゼン硫酸ナトリウム)は、乳化剤供給配管45、体積計量式ポンプ47、を通じてオイルタンク35に所定量の乳化剤が送られる。乳化剤の供給量は、燃料との体積比率で1:200〜1:1000とする。
次に、オイルタンク35の構成につき説明すると、上面にタンク蓋55と下面に濾斗状の底板56を有する円筒状のオイルタンク35で、底板56の中央に出口58を開口し、吐出バルブ37を経て吐出口36が本体ケース1の下面に露出している、21はオイルミキサーでインバーターモータ21の出力軸に固定されたシャフト39とこのシャフトに取り付けられた4枚の撹拌翼38とオイルタンク35の内壁に取り付けられた4枚の固定翼57、34とから成る、30は本体ケース1の外部に置いた燃料油31を収容しているドラム缶等のタンクで、燃料導入管24の管路内に設置された、汲み上げポンプ25にて、この燃料油31を油投入口23からオイルタンク35内に必要量だけ導入される。なお、40はオイルタンク35内に導入された燃料油31の油面を示す、48は、二方に分岐する電解水パイプ46の他端に接続している流量計を備えた電解水コントロールバルプで、電解水を必要な量だけ電解水導入口43よりオイルタンク35内に導入される。
つぎに、この実施形態1の作用を説明すると、操作盤27の電源スイッチとスタートボタン(図示無し)を投入すると、ソレノイドバルブ13が開放して、水道水を水入り口14から、バルブ11へ、さらに上面にタンク蓋5の導入口10より電解タンク2内に注入する、水位線3の上昇に伴ってフロート9も上昇すると、磁石8がリードスイッチ5をONさせて制御回路(図示無し)に信号を送り、必要な水量が電解タンク2内に確保されたら
ソレノイドバルブ13を閉成して水道水の導入を止める、次に、ポンプ20へONの信号が制御回路より送られ、ポンプ20が、駆動開始し電解タンク2内の水道水は図1の矢印Rの方向に流れ、帰還管19を通り電解カートリッジ15から水の入り口12をへて
再び電解タンク2内に戻るが、この電解カートリッジ15内の水道水は直流電圧24Vが印加された陰極電極16と陽極電極17間で電気分解が起こり、水素と酸素の微泡が発生すると共にクラスタ(分子の鎖)の短い電解水が生成され分子運動が活発化される、この水素と酸素の微泡はまた、内径の比較的細い電解カートリッジ15内の陰極電極16と陽極電極17の表面やこの表面に多数の小孔64,66からも発生して電解水と乳化剤との混合の促進にも役立つ、この水素と酸素は再結合されずに電解タンク2内から蓋5に設置された圧力逃がし弁4より外部に放出される、この水素と酸素の微泡の放出で、電解タンク2内の電解水はアルカリ性を呈しPHメータ(図示しない)がPH9以上になったらポンプ20の駆動を停止することで電解水が得られるのである。
ソレノイドバルブ13を閉成して水道水の導入を止める、次に、ポンプ20へONの信号が制御回路より送られ、ポンプ20が、駆動開始し電解タンク2内の水道水は図1の矢印Rの方向に流れ、帰還管19を通り電解カートリッジ15から水の入り口12をへて
再び電解タンク2内に戻るが、この電解カートリッジ15内の水道水は直流電圧24Vが印加された陰極電極16と陽極電極17間で電気分解が起こり、水素と酸素の微泡が発生すると共にクラスタ(分子の鎖)の短い電解水が生成され分子運動が活発化される、この水素と酸素の微泡はまた、内径の比較的細い電解カートリッジ15内の陰極電極16と陽極電極17の表面やこの表面に多数の小孔64,66からも発生して電解水と乳化剤との混合の促進にも役立つ、この水素と酸素は再結合されずに電解タンク2内から蓋5に設置された圧力逃がし弁4より外部に放出される、この水素と酸素の微泡の放出で、電解タンク2内の電解水はアルカリ性を呈しPHメータ(図示しない)がPH9以上になったらポンプ20の駆動を停止することで電解水が得られるのである。
次に、オイルタンク35への燃料油31(この場合は灯油)の注入は汲み上げポンプ25
をONされることで始まる、ドラム缶30内の燃料油31は、ホース26、燃料導入管24から油投入口23を経てオイルタンク35内に必要量だけ導入される、油量計(図示しない)の認識で、オイルミキサー21に制御回路から駆動指示が出ると、毎分3000回転でこのオイルミキサー21は駆動を始め、4枚の撹拌翼38もシャフト39を中心に回転を始める、次に、電解水コントロールバルブ48で、前記で生成した電解水を必要な量だけ(体積比で電解水40%灯油60%)電解水導入口43よりオイルタンク35内に導入されると共に乳化剤タンク50に溜められている乳化剤は、乳化剤供給配管45、体積計量式ポンプ47、を通じてオイルタンク35内に燃料との体積比率で1:200〜1:1000で投入される、オイルミキサー21は約60分間駆動して電解水と灯油と乳化剤がまんべんなく撹拌され、更に固定翼34,57周辺で発生するキャビテーション効果も相俟って直径5〜20μmの電解水と燃料油の分散液が長時間維持できるエマルジョン燃料が製造される。
製造された製品は吐出バルブ37を開放して製品取り出し口36より本体ケース1の外へ取り出す事が出来る。
をONされることで始まる、ドラム缶30内の燃料油31は、ホース26、燃料導入管24から油投入口23を経てオイルタンク35内に必要量だけ導入される、油量計(図示しない)の認識で、オイルミキサー21に制御回路から駆動指示が出ると、毎分3000回転でこのオイルミキサー21は駆動を始め、4枚の撹拌翼38もシャフト39を中心に回転を始める、次に、電解水コントロールバルブ48で、前記で生成した電解水を必要な量だけ(体積比で電解水40%灯油60%)電解水導入口43よりオイルタンク35内に導入されると共に乳化剤タンク50に溜められている乳化剤は、乳化剤供給配管45、体積計量式ポンプ47、を通じてオイルタンク35内に燃料との体積比率で1:200〜1:1000で投入される、オイルミキサー21は約60分間駆動して電解水と灯油と乳化剤がまんべんなく撹拌され、更に固定翼34,57周辺で発生するキャビテーション効果も相俟って直径5〜20μmの電解水と燃料油の分散液が長時間維持できるエマルジョン燃料が製造される。
製造された製品は吐出バルブ37を開放して製品取り出し口36より本体ケース1の外へ取り出す事が出来る。
次に、実施形態2を図3に依り要点のみ説明すると、オイルタンク35にある底板56の中央に出口58を開口し、吐出バルブ37を経て吐出口36が本体ケース1の下面に露出している、この吐出バルブ37に分岐してオイル帰還管72の一端を接続し他端はオイルタンク35の円筒部57を貫通してオイルタンク35内に臨んでいる、オイル帰還管72の流路内には圧力ポンプ73とラインミキサー75とを直列に接続している、このラインミキサーの構成は、円筒69の内壁に頭部68と軸部67を有する、きのこ状の多数のカレントカッターを植設し、更に螺旋翼70と71を固定している。
乳化剤タンク50に溜められている乳化剤は、乳化剤供給配管45、体積計量式ポンプ47、を通じて電解タンク2内に所定量の乳化剤が送られる。乳化剤の供給量は、燃料との体積比率で1:200〜1:500とする。
乳化剤タンク50に溜められている乳化剤は、乳化剤供給配管45、体積計量式ポンプ47、を通じて電解タンク2内に所定量の乳化剤が送られる。乳化剤の供給量は、燃料との体積比率で1:200〜1:500とする。
次に、実施形態2の作用を要点のみ説明すると、電解タンク2内に溜められている乳化剤と水道水はポンプ20の駆動に依り電解カートリッジ15に移送され、そこで電気分解されて電解水となり再び電解タンク2内に戻る循環が行われる、次に、この電解水は、電解水コントロールバルプ48で、電解水を必要な量だけ電解水導入口43よりオイルタンク35内に導入されオイル帰還管72の流路内には圧力ポンプ73の投入に依り加圧された電解水は螺旋翼70と71により旋回流となり多数のカレントカッター68に衝突してキャビテーション効果と相俟っての電解水と燃料油の微粒子が生成されて再びオイルタンク35内に戻る循環が行われる、この循環を数回繰り返すことにより直径5〜20μmの電解水と燃料油の分散液が長時間維持できるエマルジョン燃料が製造される。
製造された製品は吐出バルブ37を開放して製品取り出し口36より本体ケース1の外へ取り出す事が出来る。
製造された製品は吐出バルブ37を開放して製品取り出し口36より本体ケース1の外へ取り出す事が出来る。
2…電解タンク
15…電解カートリッジ
16…陰極電極
17…陽極電極
19…帰還管
21…オイルミキサー
35…オイルタンク
72…オイル帰還管
73…圧力ポンプ
75…ラインミキサー
15…電解カートリッジ
16…陰極電極
17…陽極電極
19…帰還管
21…オイルミキサー
35…オイルタンク
72…オイル帰還管
73…圧力ポンプ
75…ラインミキサー
Claims (5)
- 水を電気分解する手段を有する電解タンクと、この電解タンクで生成した電解水と、乳化剤と燃料油とを混合するためのオイルミキサーを備えた、オイルタンクとから成ることを特徴とするエマルジョン燃料製造装置。
- 前記、電解タンクには、水の入り口と出口とを連結した帰還管を設け、この帰還管内に、ポンプと水を電気分解するための陽極電極及び陰極電極を、配設したことを特徴とする請求項1に係わるエマルジョン燃料製造装置。
- 前記、陰極電極は筒状に形成し、陽極電極は絶縁物を介してこの陰極電極を囲繞するよう筒状に形成した、請求項2に係わるエマルジョン燃料製造装置。
- 前記、陰極電極及び陽極電極は、いずれか1方又は、両極ともその表面に多数の小孔を形成した請求項2及び請求項3に係わるエマルジョン燃料製造装置。
- 水を電気分解して電解水を生成する手段と、この電解水と乳化剤とを混合するための電解タンクを備え、この電解タンクで生成した電解水と乳化剤との混合物に、燃料油とを混合するためのラインミキサーを備えたことを特徴とするエマルジョン燃料製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008241999A JP2010071598A (ja) | 2008-09-22 | 2008-09-22 | エマルジョン燃料製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008241999A JP2010071598A (ja) | 2008-09-22 | 2008-09-22 | エマルジョン燃料製造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010071598A true JP2010071598A (ja) | 2010-04-02 |
Family
ID=42203562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008241999A Pending JP2010071598A (ja) | 2008-09-22 | 2008-09-22 | エマルジョン燃料製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010071598A (ja) |
-
2008
- 2008-09-22 JP JP2008241999A patent/JP2010071598A/ja active Pending
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