JP2010068185A - ホームゲートウェイ装置 - Google Patents

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Yoshiyuki Shimada
善行 嶋田
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Abstract

【課題】携帯電話のバッテリーを充電する機能をホームゲートウェイに持たせることにより、専用の充電器を不要とすることが可能な、ホームゲートウェイを得る。
【解決手段】ホームゲートウェイ2は、ホームネットワーク3に接続されるホームゲートウェイ装置であって、ホームゲートウェイ2を駆動するための電力が外部電源17から供給される電源部14と、携帯電話18を接続可能であり、携帯電話18のバッテリーを充電するための電力を電源部14から携帯電話18に供給する給電部15とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、ホームネットワークに接続されるホームゲートウェイ装置に関する。
近年におけるネットワーク技術の発展に伴い、家庭内やオフィス内においても、パーソナルコンピュータ(以下「パソコン」と略称する)やIP電話等の複数のネットワーク機器を相互に接続するホームネットワークが普及しつつある。ホームネットワークには、ホームネットワークと外部ネットワークとを接続するためのインタフェースとして、ホームゲートウェイ装置(以下、「ホームゲートウェイ」と略称する)が接続される。ホームゲートウェイは、ホームネットワークと外部ネットワークとの間の信号の送受信、プロトコル変換、及びルーティングを行うとともに、ホームネットワークに接続されているネットワーク機器の管理や制御を行う。
下記特許文献1には、宅外から宅内の電気機器を制御するためのホームネットワーク機器の本体に、電灯線通信モジュールを取り付けるための取り付け部を設けることにより、電灯線通信モジュールがホームネットワーク機器の本体に対して着脱自在とされた、ホームネットワーク機器が開示されている。
一方で、携帯電話の普及率は飛躍的に上昇し、現在では、最も普及したディジタル機器の一つとなっている。
特許第3687657号公報
携帯電話を使用するためにはバッテリーを充電する必要があるが、通常は、バッテリーの充電には充電器が用いられる。
しかしながら、ユーザは、携帯電話の本体とは別に充電器を購入しなければならないため、追加の費用が必要となる。また、充電器は電源アダプタをコンセントに差し込んで使用されるため、充電器によってコンセントが占有される。
本発明はかかる事情に鑑みて成されたものであり、携帯電話のバッテリーを充電する機能をホームゲートウェイに持たせることにより、専用の充電器を不要とすることが可能な、ホームゲートウェイを得ることを目的とするものである。
本発明の第1の態様に係るホームゲートウェイ装置は、ホームネットワークに接続されるホームゲートウェイ装置であって、前記ホームゲートウェイ装置を駆動するための電力が外部電源から供給される電源部と、携帯電話を接続可能であり、前記携帯電話のバッテリーを充電するための電力を前記電源部から前記携帯電話に供給する給電部とを備えることを特徴とするものである。
第1の態様に係るホームゲートウェイ装置によれば、携帯電話をホームゲートウェイ装置の給電部に接続することによって、ホームゲートウェイ装置の電源部から携帯電話に電力が供給され、携帯電話のバッテリーが充電される。従って、携帯電話のバッテリーを充電するための専用の充電器を不要とすることが可能となる。
本発明の第2の態様に係るホームゲートウェイ装置は、第1の態様に係るホームゲートウェイ装置において特に、前記給電部は、前記電源部から前記携帯電話に供給されている電力量を測定する測定部を有し、前記測定部による測定の結果に基づき、前記携帯電話のバッテリーの充電が完了したことを、前記ホームネットワークに接続されたネットワーク機器に通知する通知手段をさらに備えることを特徴とするものである。
第2の態様に係るホームゲートウェイ装置によれば、通知手段によって、携帯電話のバッテリーの充電が完了したことがネットワーク機器に通知される。従って、充電中の携帯電話からユーザが離れている場合であっても、例えばパソコンのモニタやテレビの画面に充電完了の通知が表示されることによって、ユーザは、充電が完了したことを知ることができる。
本発明の第3の態様に係るホームゲートウェイ装置は、第1又は第2の態様に係るホームゲートウェイ装置において特に、前記給電部は、前記電源部から前記携帯電話に供給されている電力量を測定する測定部を有し、前記測定部による測定の結果に基づき、前記携帯電話への着信を、前記ホームネットワークに接続されたネットワーク機器に通知する通知手段をさらに備えることを特徴とするものである。
第3の態様に係るホームゲートウェイ装置によれば、通知手段によって、携帯電話への着信がネットワーク機器に通知される。従って、充電中の携帯電話からユーザが離れている場合であっても、例えばパソコンのモニタやテレビの画面に着信の通知が表示されることによって、ユーザは、携帯電話への着信を知ることができる。
本発明によれば、携帯電話のバッテリーを充電する機能をホームゲートウェイに持たせることにより、専用の充電器を不要とすることが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。なお、異なる図面において同一の符号を付した要素は、同一又は相応する要素を示すものとする。
図1は、本発明の実施の形態に係るホームゲートウェイ2を備えるホームネットワークシステムの全体構成を示す図である。ホームネットワークシステムは、建物1内に構築されている。建物1は、オフィス又はユーザの自宅等である。ホームネットワークシステムは、LAN(Local Area Network)又はPLC(Power Line Communication)等を用いたホームネットワーク3と、ホームネットワーク3に接続されたホームゲートウェイ(HGW)2と、ホームネットワーク3に接続された複数のネットワーク機器とを備えている。図1に示した例では、ネットワーク機器として、テレビ4、パソコン5、及びIP(Internet Protocol)電話6が、ホームネットワーク3に接続されている。但し、ネットワーク機器は、図1に示した例に限られず、他のネットワーク機器がホームネットワーク3に接続されていても良い。ホームゲートウェイ2は、建物1の外部のIPネットワーク7に接続されている。
図2は、ホームゲートウェイ2の構成を示すブロック図である。図2に示すように、ホームゲートウェイ2は、CPU(Central Processing Unit)10、メモリ11、外部インタフェース12、内部インタフェース13、電源部14、給電部15、及び充電部16を備えて構成されている。外部インタフェース12はIPネットワーク7に接続されており、内部インタフェース13はホームネットワーク3に接続されている。電源部14は、コンセント等の外部電源17に接続されている。充電部16には、携帯電話18を接続することが可能である。
CPU10は、ホームネットワーク3とIPネットワーク7との間の信号の送受信、プロトコル変換、及びルーティングを行うとともに、ホームネットワーク3に接続されているテレビ4、パソコン5、及びIP電話6の管理や制御を行う。電源部14には、外部電源17から電力が供給される。電源部14は、CPU10、メモリ11、外部インタフェース12、及び内部インタフェース13を駆動するための電力を供給する。給電部15は、充電部16に接続された携帯電話18のバッテリーを充電するための電力を、電源部14から充電部16を介して携帯電話18に供給する。
図3は、ホームゲートウェイ2の外観の第1の例を示す斜視図である。ホームゲートウェイ2の筐体の側面には、外部電源17に接続される電源プラグ20が接続されている。電源プラグ20は、図2に示した電源部14に接続されている。また、ホームゲートウェイ2の筐体の側面には、IPネットワーク7に接続するためのネットワークケーブルが接続されるコネクタ21と、ホームネットワーク3に接続するためのネットワークケーブルが接続されるコネクタ22とが設けられている。コネクタ21は、図2に示した外部インタフェース12に接続されており、コネクタ22は、図2に示した内部インタフェース13に接続されている。
ホームゲートウェイ2の筐体の上面には、ホルダ型の充電器23A〜23Cが設けられている。充電器23A〜23Cは、図2に示した充電部16に相当する。充電器23A〜23Cのいずれかに携帯電話18を所定の姿勢で差し込むことにより、携帯電話18のバッテリーがその充電器23A〜23C(充電部16)によって充電される。
図4は、ホームゲートウェイ2の外観の第2の例を示す斜視図である。ホームゲートウェイ2の筐体の側面には、アダプタ型の充電器23A〜23Cが接続されている。充電器23A〜23Cは、図2に示した充電部16に相当する。充電器23A〜23Cのいずれかを携帯電話18の所定の外部接続端子に接続することにより、携帯電話18のバッテリーがその充電器23A〜23C(充電部16)によって充電される。
なお、ホームゲートウェイ2が有する充電器の個数は図3,4に示した例に限らず、ホームゲートウェイ2は少なくとも一つの充電器を有していれば良い。
図5は、給電部15の構成の第1の例を示すブロック図である。図5に示すように、給電部15は、測定部30A〜30C及び通知部31を備えて構成されている。測定部30Aは、電源部14と充電器23Aとを接続する給電線40A上に接続されている。同様に、測定部30Bは、電源部14と充電器23Bとを接続する給電線40B上に接続されており、測定部30Cは、電源部14と充電器23Cとを接続する給電線40C上に接続されている。
測定部30A〜30Cはそれぞれ、電源部14から給電線40A〜40Cを介して充電器23A〜23Cに供給されている電力量を測定する。測定部30A〜30Cは例えば電流計として構成することができ、この場合、測定部30A〜30Cはそれぞれ、給電線40A〜40Cを流れる電流の値を測定する。
測定部30A〜30Cによる電力量の測定の結果はそれぞれ、信号S1A〜S1Cとして通知部31に入力される。通知部31は、信号S1A〜S1Cに基づき、充電器23A〜23Cのいずれかに接続されている携帯電話18のバッテリーの充電が完了したことを検出する。
例えば携帯電話18が充電器23Aに接続されている場合には、携帯電話18のバッテリーを充電している期間内は、電源部14から充電器23Aに向かって給電線40Aに電流が流れる。その後、充電が完了すると、電源部14から充電器23Aへの電力の供給が停止されるため、給電線40Aに電流は流れない。従って、通知部31は、それまで給電線40Aに流れていた電流がゼロ(又は所定のしきい値以下の微小値)に変化したことにより、充電器23Aに接続されている携帯電話18のバッテリーの充電が完了したことを、信号S1Aに基づいて検出することができる。
また、通知部31は、充電器23A〜23Cのいずれかに接続されている携帯電話18のバッテリーの充電が完了したことを検出した場合には、その旨を示す充電完了通知を、信号S2として、内部インタフェース13を介してホームネットワーク3に向けて送信する。
信号S2を受けたネットワーク機器は、携帯電話18のバッテリーの充電が完了したことを、予め設定された所定の方法によってユーザに報知する。例えば、テレビ4は、充電の完了を報知するための文字、図形、又は映像によるメッセージを、テレビ画面に表示する。また、パソコン5は、充電の完了を報知するための文字、図形、又は映像によるメッセージを、モニタに表示する。また、IP電話6は、充電の完了を報知するための音声メッセージ又は効果音を、スピーカから出力する。
なお、複数の携帯電話18が異なる充電器23A〜23Cに同時に接続されている場合には、充電の完了を報知するためのメッセージには、充電が完了した携帯電話18が接続されている充電器23A〜23Cの番号を含めても良い。あるいは、アダプタ型の充電器23A〜23Cを使用する場合(図4)には、充電器23A〜23Cと携帯電話18とはUSB(Universal Serial Bus)によっても併せて接続される。よって、通知部31は、充電器23A〜23Cに接続されている携帯電話18の電話番号を、USBを介して知ることができる。従って、この場合には、充電の完了を報知するためのメッセージには、充電が完了した携帯電話18の電話番号を含めても良い。
図6は、給電部15の構成の第2の例を示すブロック図である。図6に示すように、給電部15は、測定部30A〜30C及び通知部32を備えて構成されている。
測定部30A〜30Cによる電力量の測定の結果はそれぞれ、信号S1A〜S1Cとして通知部32に入力される。通知部32は、信号S1A〜S1Cに基づき、充電器23A〜23Cのいずれかに接続されている携帯電話18への着信(電子メールの受信を含む)を検出する。
例えば携帯電話18が充電器23Aに接続されている場合には、携帯電話18のバッテリーを充電している期間内は、電源部14から充電器23Aに向かって給電線40Aに電流が流れている。その状態で携帯電話18に着信があると、着信動作に伴って携帯電話18の内部において電力消費が発生するため、給電線40Aに流れている電流量が一時的に増加する。また、バッテリーの充電が完了した状態で携帯電話18が充電器23Aに接続されている場合には、給電線40Aには電流が流れていない。その状態で携帯電話18に着信があると、着信動作に伴って携帯電話18の内部において電力消費が発生するため、給電線40Aに一時的に電流が流れる。従って、通知部32は、給電線40Aを流れる電流の変化によって、充電器23Aに接続されている携帯電話18への着信を、信号S1Aに基づいて検出することができる。
また、通知部32は、充電器23A〜23Cのいずれかに接続されている携帯電話18への着信を検出した場合には、その旨を示す着信通知を、信号S3として、内部インタフェース13を介してホームネットワーク3に向けて送信する。
信号S3を受けたネットワーク機器は、携帯電話18への着信を、予め設定された所定の方法によってユーザに報知する。例えば、テレビ4は、着信を報知するための文字、図形、又は映像によるメッセージを、テレビ画面に表示する。また、パソコン5は、着信を報知するための文字、図形、又は映像によるメッセージを、モニタに表示する。また、IP電話6は、着信を報知するための音声メッセージ又は効果音を、スピーカから出力する。
なお、複数の携帯電話18が異なる充電器23A〜23Cに同時に接続されている場合には、着信を報知するためのメッセージには、着信した携帯電話18が接続されている充電器23A〜23Cの番号を含めても良い。あるいは、アダプタ型の充電器23A〜23Cを使用する場合(図4)には、着信を報知するためのメッセージには、着信した携帯電話18の電話番号を含めても良い。また、通知部32には、上述した通知部31による充電完了の通知機能を持たせても良い。
本実施の形態に係るホームゲートウェイ2によれば、携帯電話18をホームゲートウェイ2の給電部15に接続することによって、ホームゲートウェイ2の電源部14から携帯電話18に電力が供給され、携帯電話18のバッテリーが充電される。従って、携帯電話18のバッテリーを充電するための専用の充電器を不要とすることが可能となる。
また、本実施の形態に係るホームゲートウェイ2によれば、通知部31によって、携帯電話18のバッテリーの充電が完了したことがネットワーク機器に通知される。従って、充電中の携帯電話18からユーザが離れている場合であっても、例えばパソコン5のモニタやテレビ4の画面に充電完了の通知が表示されることによって、ユーザは、充電が完了したことを知ることができる。
また、本実施の形態に係るホームゲートウェイ2によれば、通知部32によって、携帯電話18への着信がネットワーク機器に通知される。従って、充電中の携帯電話18からユーザが離れている場合であっても、例えばパソコン5のモニタやテレビ4の画面に着信の通知が表示されることによって、ユーザは、携帯電話18への着信を知ることができる。
なお、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した意味ではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
本発明の実施の形態に係るホームゲートウェイを備えるホームネットワークシステムの全体構成を示す図である。 ホームゲートウェイの構成を示すブロック図である。 ホームゲートウェイの外観の第1の例を示す斜視図である。 ホームゲートウェイの外観の第2の例を示す斜視図である。 給電部の構成の第1の例を示すブロック図である。 給電部の構成の第2の例を示すブロック図である。
符号の説明
2 ホームゲートウェイ
3 ホームネットワーク
4 テレビ
5 パソコン
6 IP電話
7 IPネットワーク
14 電源部
15 給電部
16 充電部
17 外部電源
18 携帯電話
23A〜23C 充電器
30A〜30C 測定部
31,32 通知部

Claims (3)

  1. ホームネットワークに接続されるホームゲートウェイ装置であって、
    前記ホームゲートウェイ装置を駆動するための電力が外部電源から供給される電源部と、
    携帯電話を接続可能であり、前記携帯電話のバッテリーを充電するための電力を前記電源部から前記携帯電話に供給する給電部と
    を備える、ホームゲートウェイ装置。
  2. 前記給電部は、前記電源部から前記携帯電話に供給されている電力量を測定する測定部を有し、
    前記測定部による測定の結果に基づき、前記携帯電話のバッテリーの充電が完了したことを、前記ホームネットワークに接続されたネットワーク機器に通知する通知手段
    をさらに備える、請求項1に記載のホームゲートウェイ装置。
  3. 前記給電部は、前記電源部から前記携帯電話に供給されている電力量を測定する測定部を有し、
    前記測定部による測定の結果に基づき、前記携帯電話への着信を、前記ホームネットワークに接続されたネットワーク機器に通知する通知手段
    をさらに備える、請求項1又は2に記載のホームゲートウェイ装置。
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