JP2010065700A - 蒸気タービンのためのロータ回転装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】構造において、簡単でスペース節約的で廉価であるロータ回転装置を提供する。
【解決手段】蒸気タービンのためのロータ回転装置であって、蒸気タービンのロータ(1)は駆動ピニオン(3)を有しており、駆動ピニオンにおいてロータはロータ回転装置(5)と駆動可能で液圧式に駆動可能な、外側係合において互いに噛み合っている少なくとも2つの歯車(7,8)と歯車を取り囲んでいるケーシング(9)とを有する外接歯車モータ(6)及び連結装置(15〜22)を備え、連結装置によりロータ回転装置は蒸気タービンに組み付けられている場合、駆動ピニオンに連結可能であり、ケーシングは歯車(7)を露出させる切欠き(13)を有し、歯車はロータ回転装置が駆動ピニオンに連結されている場合、駆動ピニオンに係合することにより駆動ピニオンは露出している歯車によって駆動可能である。
【選択図】図1

Description

本発明は、蒸気タービンのためのロータ回転装置、並びにロータと、ロータを駆動可能であるロータ回転装置を備える蒸気タービンに関する。
例えば大規模な工業的化学施設又は発電所において使用されるような蒸気タービンに、例えば500℃の温度を有する生蒸気が供給される。蒸気タービンのロータは蒸気タービンの運転時には生蒸気と接触しているので、ロータは蒸気タービンの作動時には相応に著しく加熱される。蒸気タービンの停止時には、蒸気タービンへの生蒸気の供給は行われていない。その結果、ロータが止まった後に、ロータはゆっくりと周辺温度レベルにまで冷却される。ロータは大きな質量体を有しているので、停止時にロータの回転が止められてしまうやいなや、ロータはその高い温度に基づき撓曲する。この撓曲は結果的に再始動の際に、蒸気タービンを停止させなければならないくらいに著しい不均衡をもたらす。ロータがほぼ周辺温度にまで冷却されたのを長時間待った後にようやく、ロータは再び真っ直ぐに曲がり、蒸気タービンはようやく危険無しに始動することができる。しかしロータの冷却までの待機時間は、数時間から数日かかることがあり、その結果、蒸気タービンの停止は、直ぐに続く蒸気タービンの始動に基づけば可能ではない。このことは、例えば化学施設又は発電所における蒸気タービンにとっては不都合である。なぜならば、化学施設又は発電所では蒸気タービンの長い停止状態は望ましいことではないからである。
蒸気タービンの停止時にロータの停止状態直後にロータをゆっくりと引き続き回転させて、ロータの撓曲を阻止するロータ回転装置によって対策が講じられる。従来のロータ回転装置が図4に示されていて、ロータ回転装置によってロータ軸1は駆動可能である。ロータ軸1は一方の長手方向端部に駆動ピニオン3を有している。駆動ピニオン3には外側歯列4が備えられている。ロータ回転装置は旋回ピニオン24を有している。旋回ピニオン24は駆動ピニオン3の外側歯列4に連結可能である。更にロータ回転装置は伝動装置25と電気モータ26とを有している。電気モータ26によって旋回ピニオン24は駆動可能である。更にロータ回転装置は旋回アーム15を有している。旋回アーム15は支承ケーシング2において旋回アーム支承体16によって旋回可能に支承されている。レバー17は旋回アーム15に取り付けられている。旋回アーム15ではプッシュロッド20を備えたストロークピストン19がジョイント21に作用している。ピストン19の操作中には旋回アーム15に移動力が加えることができる。これにより旋回ピニオン24は駆動ピニオン3に向かって運動可能であり、次いで駆動ピニオン3の外側歯列4と係合可能である。電気モータ26にエネルギが供給されると、電気モータ26は伝動装置25を駆動する。伝動装置25はまた旋回ピニオン24を回転駆動する。これにより駆動ピニオン3は駆動され、ロータ軸1はその回転軸線23を中心にして回転する。従って、ロータ回転装置によって停止状態においてロータ軸1を回転させることができるので、温度相違に基づくロータ軸1の撓曲は軸において抑えられている。もちろんロータ回転装置は構造において手間がかかり且つスペースを必要としているという点が欠点である。更にロータ回転装置は複数の個別部材を有しているので、ロータ回転装置においてコスト及びメインテナンスに関しては割高である。
従って、本発明の目的は、蒸気タービンのためのロータ回転装置及びロータ回転装置によって駆動可能であるロータを備えた蒸気タービンを改良して、構造において、簡単で、スペース節約的で廉価であるロータ回転装置を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明に係るロータ回転装置は、蒸気タービンのためのロータ回転装置であって、蒸気タービンのロータは駆動ピニオンを有しており、駆動ピニオンにおいてロータはロータ回転装置によって駆動可能であり、液圧式に駆動可能な外接歯車モータを備えており、外接歯車モータは、外側係合において互いに噛み合っている少なくとも2つの歯車と、歯車を取り囲んでいるケーシングとを有しており、連結装置を備えており、連結装置によってロータ回転装置は、ロータ回転装置が前記蒸気タービンに組み付けられている場合、駆動ピニオンに連結可能であり、ケーシングは切欠きを有しており、切欠きによって2つの歯車のうちの1つの歯車は露出されており、露出している歯車は、ロータ回転装置が駆動ピニオンに連結されている場合、駆動ピニオンに係合しており、これにより駆動ピニオンは露出している歯車によって駆動可能であるようになっている。
好ましくは、ケーシングは液圧流体貫流通路を有しており、液圧流体貫流通路を通って、歯車を液圧式に駆動するために液圧流体は通流可能である。
好ましくは、外接歯車モータは調整されており、液圧流体が液圧流体貫流通路を通って一方向に通流する場合、露出している歯車は前記一方向に回転し、液圧流体が液圧流体貫流通路を通って他方向に通流する場合、露出している歯車は前記他方向に回転する。
好ましくは、露出している歯車を駆動ピニオンに連結するために、ロータ回転装置が蒸気タービンに組み付けられている場合、露出している歯車は連結装置によって半径方向で駆動ピニオンに向かって運動可能である。
好ましくは、連結装置は駆動装置と旋回アームとを有しており、旋回アームは旋回アーム支承体に旋回可能に支承されており、旋回アームの一方の長手方向端部に外接歯車モータは取り付けられており、駆動装置は旋回アームに、旋回アームを旋回させるために係合している。
好ましくは、駆動装置はピストンを有しており、ピストンは液圧流体によって運転可能である。
また、上記目的を達成するために、ロータ(1)とロータ回転装置(5)とを備えた蒸気タービンにおいて、ロータ(1)は外側歯列(4)を備えた駆動ピニオン(3)を有しており、露出している歯車(7)の歯列(14)が外側歯列(4)に係合可能であるようになっている。
好ましくは、露出している歯車が駆動ピニオンに係合している場合、駆動ピニオンは切欠きに係合する。
好ましくは、蒸気タービンは液圧流体循環路を有しており、液圧流体循環路によって外接歯車モータとピストンとは運転可能である。
好ましくは、支承ケーシングにロータ回転装置は支持されており、且つストッパが設けられており、ロータ回転装置がストッパに衝突する場合、ストッパによって連結状態におけるロータ回転装置の位置は規定されている。
本発明に係る蒸気タービンはロータとロータ回転装置とを有している。ロータは外側歯列を備えた駆動ピニオンを有しており、外側歯列に露出している歯車の歯列が係合可能である。
本発明に係る蒸気タービンは、従来のロータ回転装置よりもコンパクトな構成を有している。更に本発明に係るロータ回転装置は従来のロータ回転装置よりも僅かにしか運動しない構成部材を有しているので、本発明に係るロータ回転装置は運転において確実且つ簡単であり、仕入れにおいて廉価であり、メインテナンスに関しては容易である。更に有利には、ロータ回転装置は、ロータが例えば蒸気タービンの停止時にまだ完全に静止状態に達していない場合、駆動ピニオンに連結可能である。更に本発明に係るロータ回転装置によって、有利には大きなトルクをロータに伝達することができ、ロータは有利には高い回転数で回転できる。高い回転数は従来のロータ回転装置では達成不可能であった。構成上の制限により、本発明に係るロータ回転装置では、駆動ピニオンは必ずロータの自由端部に設けられる必要はない。これにより例えば有利にはロータの両軸端部には各々、機械を駆動させるための連結部を設けることができる。
有利には、ケーシングは液圧流体貫流通路を有している。液圧流体貫流通路を通って歯車を液圧により駆動させるために液圧流体が通流可能である。更に有利には、外接歯車モータは調整されていて、液圧流体が液圧流体貫流通路を通って一方の方向に流れる場合、露出している歯車は一方の方向に回転し、液圧流体が液圧流体貫流通路を通って他方の方向に通流する場合、露出している歯車は他方の方向に回転するようになっている。これによりロータ回転装置の回転方向反転は簡単に実施可能であり、つまり単に液圧流体の貫流方向を変更することにより簡単に実施可能である。
露出している歯車を駆動ピニオンに連結するために、有利には、ロータ回転装置が蒸気タービンに組み付けられている場合、露出している歯車は連結装置よって駆動ピニオンに対して半径方向で運動可能である。これにより露出している歯車が駆動ピニオンに連結されていると、露出している歯車と駆動ピニオンとはそれらの外側歯列に係合している。露出している歯車は駆動ピニオンの平面に位置する。駆動ピニオンから露出している歯車を連結解除する場合、露出している歯車は駆動ピニオンから、露出している歯車が駆動ピニオンともはや係合しない程度に離れるように運動することができる。露出している歯車が連結時に半径方向で駆動ピニオンに当て付けられることにより、露出している歯車又は駆動ピニオンは静止状態にはない、且つ/又は外側歯列が正確に歯溝にない場合でも問題ない。むしろ露出している歯車及び/又は駆動ピニオンは連結時に回転することができ、その結果、露出している歯車と駆動ピニオンとの外側歯列は係合することができる。
有利には、連結装置は駆動装置と旋回アームとを有している。旋回アームは旋回アーム支承体に旋回可能に支承されていて、外接歯車モータは旋回アームの一方の長手方向端部に取り付けられている。駆動装置は旋回アームを旋回させるために旋回アームに作用する。有利には、駆動装置はピストンを有している。ピストンは液圧流体によって運転可能である。旋回アームによって、簡単に案内されて外接歯車モータの半径方向運動を実施することができるので、旋回アームの適切な旋回運動時には露出している歯車は駆動ピニオンに連結可能もしくは駆動ピニオンから連結解除可能である。
有利には、蒸気タービンは液圧流体循環路を有している。液圧流体循環路によって、外接歯車モータとピストンとは運転可能である。従って有利には、蒸気タービンのために液圧流体循環路を提供することができ、液圧流体循環路によって外接歯車モータも液圧ピストンも運転することができる。従って露出している歯車には、露出している歯車を駆動させるための、例えば1つ別体の駆動装置を用意する必要はない。これにより本発明に係るロータ回転装置は有利には単に僅かな構成部材を有しているだけである。
有利には、露出している歯車が駆動ピニオンと係合している場合、駆動ピニオンは切欠きに係合する。更に有利には、支承ケーシングにおいてロータ回転装置が支持されていて、ストッパが設けられている。ロータ回転装置がストッパに衝突した場合、ストッパによって、連結状態におけるロータ回転装置の位置は規定されている。これによりストッパによって、露出している歯車が極めて強く駆動ピニオンに押圧される、且つ/又はケーシングが駆動ピニオンに設けられている切欠きに触れることは阻止される。従って外接歯車モータの磨耗は駆動ピニオンへの係合時には有利に抑えられている。
連結していない状態にあるロータ回転装置のロータ軸と構成との横断面図である。 図1の横断面図であり、ロータ回転装置は連結された状態にある。 図2のA−A断面図であり、且つ連結された状態にあるロータ回転装置の概略的な横断面図である。 先行技術を示した図である。
以下に、本発明を実施するための形態を図面を参照しながら詳細に説明する。
図1〜3から明らかになるように、蒸気タービンはロータ軸1と支承ケーシング2とを有している。ロータ軸1の軸端部には駆動ピニオン3が取り付けられている。駆動ピニオン3には外側歯列4が設けられている。支承ケーシング2にはロータ回転装置5が不動に取り付けられている。
ロータ回転装置5は外接歯車モータ6を有している。外接歯車モータ6はそれぞれ端面側で歯列を備えた駆動歯車7と対応歯車8とを有している。歯車7,8は相並んで噛み合うようにしてケーシング9内に配置されている。ケーシング9には歯車7,8を回転支承するための支承体10が設けられている。歯車7,8が互いに噛み合うケーシング9の領域には、液圧油進入通路11と液圧油進出通路12とが形成されている。液圧油進出通路12は液圧油進入通路11に連続するように形成されており、液圧油進入通路11と整合して形成されている。更に液圧油進入通路11も液圧油進出通路12も、歯車7,8の接線方向に対して平行に、歯車7,8の相互が係合する領域に形成されている。
外接歯車モータ6の運転中に液圧油が液圧油進入通路11に進入し、駆動歯車7と対応歯車8とを通流し、液圧油進出通路12において再び進出する。液圧油の粘性と圧力とに基づき、駆動歯車7も対応歯車8もそれぞれ、両歯車7,8が係合している領域の貫流時に、トルクによって負荷されるので、図1〜3では駆動歯車7は時計回りで回転し、対応歯車8は反時計回りで回転する。
ケーシング9は切欠き13を有している。切欠き13は対応歯車8の反対側に配置されている領域において、駆動歯車7の外側歯列の一区分を露出させる。切欠き13は、駆動ピニオン3が切欠き13に係合する場合、駆動歯車7の歯列14が駆動ピニオン3の外側歯列4と係合することができるように寸法設定されている。
ロータ回転装置5は旋回アーム支承体16を備えた旋回アーム15を有している。旋回アーム支承体16は支承ケーシング2において固定されて旋回アーム15を旋回可能に支承する。図1,2で見て旋回アーム支承体16の右側に配置されている外接歯車モータ6はそのケーシング9に取り付けられている。図1,2で見て旋回アーム支承体16の左側において、旋回アーム15はレバー17によって延長されている。レバー17の自由になっている長手方向端部はグリップ18を有している。更にロータ回転装置5はストロークピストン19を有している。ピストン19は支承ケーシング2に取り付けられている。ピストン19にプッシュロッド20が連結されて設けられている。プッシュロッド20は、レバー17に設けられているジョイント21に係合している。ピストン19が操作されると、レバー17にプッシュロッド20とジョイント21とを介してプッシュ力(Schubkraft)を伝達することができる。プッシュ力は図1,2において鉛直方向を向いている。プッシュ力により引き起こされて旋回アーム15は旋回アーム支承体16を中心にして旋回させられ、プッシュ力が下方に向いている場合には、外接歯車モータ6は駆動ピニオン3から離れる方向に運動し、プッシュ力が上方に向いている場合には、外接歯車モータ6は駆動ピニオン3に向かって動かされる。ピストン19に対して択一的には、プッシュ力を手動によりレバー17に設けられているグリップ18に加えることができる。
外接歯車モータ6が駆動ピニオン3の方向に動かされると、この運動はケーシング2に設けられているストッパ22により制限されている。次いでストッパ22に旋回アーム15が衝突する。ストッパ22は、旋回アーム15がストッパ22に衝突する場合、駆動ピニオン3の外側歯列4は切欠き13に係合し、駆動歯車7の歯列14と噛み合う。液圧油は液圧油進入通路11と液圧油進出通路12とにより押圧されると、駆動歯車7は駆動され、駆動ピニオン3を介してロータ軸1をロータ軸1の回転軸線23を中心にして、図1〜3において反時計回りで回転運動させる。液圧油は蒸気タービンの潤滑油循環路から分岐させられ、液圧油が外接歯車モータを通過した後に潤滑油循環路に再び供給されるので、液圧油は潤滑油循環路においては循環する支承油(Lageroel)である。
駆動ピニオン3と外接歯車モータ6との連結を解除するために、レバー17にプッシュ力を下方に加えることができる。その結果、外接歯車モータ6は駆動ピニオン3から持ち上げられる。これにより駆動ピニオン3の外側歯列4は駆動歯車7の歯列14から係脱する。更に駆動ピニオン3が切欠き13と係合していない場合には、ロータ軸1は静止状態であってよいか、又は場合によっては蒸気タービンの運転により回転することができる。
1 ロータ軸、 2 支承ケーシング、 3 駆動ピニオン、 4 外側歯列、 5 ロータ回転装置、 6 外接歯車モータ、 7 駆動歯車、 8 対応歯車、 9 ケーシング、 10 支承体、 11 液圧油進入通路、 12 液圧油進出通路、 13 切欠き、 14 駆動歯車の歯列、 15 旋回アーム、 16 旋回アーム支承体、 17 レバー、 18 グリップ、 19 ピストン、 20 プッシュロッド、 21 ジョイント、 22 ストッパ

Claims (10)

  1. 蒸気タービンのためのロータ回転装置であって、前記蒸気タービンのロータ(1)は駆動ピニオン(3)を有しており、該駆動ピニオン(3)においてロータ(1)はロータ回転装置(5)によって駆動可能であり、
    液圧式に駆動可能な外接歯車モータ(6)を備えており、該外接歯車モータ(6)は、外側係合において互いに噛み合っている少なくとも2つの歯車(7,8)と、該歯車(7,8)を取り囲んでいるケーシング(9)とを有しており、
    連結装置(15〜22)を備えており、該連結装置(15〜22)によってロータ回転装置(5)は、該ロータ回転装置(5)が前記蒸気タービンに組み付けられている場合、駆動ピニオン(3)に連結可能であり、
    ケーシング(9)は切欠き(13)を有しており、該切欠き(13)によって2つの歯車(7,8)のうちの1つの歯車(7)は露出されており、露出している歯車(7)は、ロータ回転装置(5)が駆動ピニオン(3)に連結されている場合、駆動ピニオン(3)に係合しており、これにより駆動ピニオン(3)は露出している歯車(7)によって駆動可能であることを特徴とする、蒸気タービンのためのロータ回転装置。
  2. ケーシング(9)は液圧流体貫流通路(11,12)を有しており、該液圧流体貫流通路(11,12)を通って、歯車(7,8)を液圧式に駆動するために液圧流体は通流可能であることを特徴とする、請求項1記載のロータ回転装置。
  3. 外接歯車モータ(6)は調整されており、液圧流体が液圧流体貫流通路(11,12)を通って一方向に通流する場合、露出している歯車(7)は前記一方向に回転し、液圧流体が液圧流体貫流通路(11,12)を通って他方向に通流する場合、露出している歯車(7)は前記他方向に回転することを特徴とする、請求項2記載のロータ回転装置。
  4. 露出している歯車(7)を駆動ピニオン(3)に連結するために、ロータ回転装置(5)が蒸気タービンに組み付けられている場合、露出している歯車(7)は連結装置(15〜22)によって半径方向で駆動ピニオン(3)に向かって運動可能であることを特徴とする、請求項1から3までのいずれか一項記載のロータ回転装置。
  5. 前記連結装置は駆動装置(19〜21)と旋回アーム(15)とを有しており、該旋回アーム(15)は旋回アーム支承体(16)に旋回可能に支承されており、旋回アーム(15)の一方の長手方向端部に外接歯車モータ(6)は取り付けられており、駆動装置(19〜21)は旋回アーム(15)に、旋回アーム(15)を旋回させるために係合していることを特徴とする、請求項1から4までのいずれか一項記載のロータ回転装置。
  6. 前記駆動装置はピストン(19)を有しており、該ピストン(19)は液圧流体によって運転可能であることを特徴とする、請求項5記載のロータ回転装置。
  7. ロータ(1)と、請求項1から6までのいずれか一項記載のロータ回転装置(5)とを備えた蒸気タービンにおいて、ロータ(1)は外側歯列(4)を備えた駆動ピニオン(3)を有しており、露出している歯車(7)の歯列(14)が外側歯列(4)に係合可能であることを特徴とする、ロータとロータ回転装置とを備えた蒸気タービン。
  8. 露出している歯車(7)が駆動ピニオン(3)に係合している場合、駆動ピニオン(3)は切欠き(13)に係合することを特徴とする、請求項7記載の蒸気タービン。
  9. 前記蒸気タービンは液圧流体循環路を有しており、該液圧流体循環路によって外接歯車モータ(6)とピストン(19)とは運転可能であることを特徴とする、請求項7又は8記載の蒸気タービン。
  10. 支承ケーシング(2)にロータ回転装置(5)は支持されており、且つストッパ(22)が設けられており、ロータ回転装置(5)がストッパ(22)に衝突する場合、該ストッパ(22)によって連結状態におけるロータ回転装置(5)の位置は規定されていることを特徴とする、請求項7から9までのいずれか一項記載の蒸気タービン。
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