JP2010064454A - ロータリ型成形品搬送装置及びそれを用いたロータリ型ブロー成形装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】各々回転中心O1,O4の廻りの等角度間隔の複数位置の各々にて、少なくとも一つの成形品を水平面内で回転搬送し、受け渡し位置での成形品が受け渡される2台のうちの一方のロータリ型成形品搬送装置50(100)は、該成形品を第1保持部160を先端に支持し回転搬送される搬送アーム110を有し、搬送アームが2台のロータリ型成形搬送装置の各々の回転中心を通る直線S4に沿って配置された時の受け渡し位置を中心とする所定回転角度に亘り、水平面内で直線S4と平行な方向で一つの第1保持部を受け渡し可能なストローク分だけ往復移動させ、かつ、2台のうちの他方のロータリ型成形品搬送装置の少なくとも一つの第2保持部22Aに対して第1保持部160を正対させる。
【選択図】図9
Description
各々の回転中心の廻りの等角度間隔の複数位置の各々にて、少なくとも一つの成形品を水平面内で回転搬送して、受け渡し位置にて前記少なくとも一つの成形品が受け渡される2台のうちの一方のロータリ型成形品搬送装置であって、
前記少なくとも一つの成形品を少なくとも一つの第1保持部を先端に支持して回転搬送される搬送アームを有し、前記搬送アームが前記2台のロータリ型成形搬送装置の前記各々の回転中心を通る直線に沿って配置された時の前記受け渡し位置を中心とする所定回転角度に亘って、水平面内で前記直線と平行な方向では前記少なくとも一つの第1保持部を受け渡し可能なストローク分だけ往復移動させ、かつ、前記2台のうちの他方のロータリ型成形品搬送装置の少なくとも一つの第2保持部に対して前記少なくとも一つの第1保持部を正対させることを特徴とする。
一端が前記回動アームに回動自在に設けられ、前記搬送アームに対する前記回動アームの交差角を制御する制御アームと、
をさらに有することができる。
前記搬送アームを回転搬送する回転板と、
前記搬送アームの基端側と前記制御アームの他端とをそれぞれ回動自在に連結し、前記回転板に支持される連結部材と、
をさらに有し、
前記搬送アーム、前記回動アーム、前記制御アーム及び前記連結部材にて四節平行回転リンクを形成することができる。
前記回転板の一面側にて前記回転板と平行に固定配置され、第1カムが形成された第1カム板と、
前記回転板の他面側にて前記回転板と平行に固定配置され、第2カムが形成された第2カム板と、
前記搬送アームの前記基端側に固定され、前記回転板に回動自在に支持され、かつ、一端側にて前記連結部材を回動自在に支持する軸部と、
前記軸部の他端側にて固定された固定部材と、
前記軸部の中心よりも偏心した位置にて前記固定部材に支持され、前記第1カムに案内される第1カムフォロアと、
前記回動部材の前記軸部の中心よりも偏心した位置に支持され、前記第2カムに案内される第2カムフォロアと、
を含み、
前記制御アームは、前記軸部を挟んで前記第2カムフォロアとは反対側の位置にて、前記回動部材に回動自在に支持することができる。
複数の一次ブロー型を回転搬送する一次ブロー成形ロータリ部と、
複数の二次ブロー型を回転搬送する二次ブロー成形ロータリ部と、
前述したロータリ型成形品搬送装置にて構成され、前記一次ブロー成形ロータリ部と前記二次ブロー成形ロータリ部との間で少なくとも一つの一次ブロー成形品を受け渡す中継ロータリ部と、
を有し、
前記一次ブロー成形ロータリ部、前記二次ブロー成形ロータリ部及び前記中継ロータリ部の回転中心をそれぞれ第1,第2及び第3の回転中心とした時、前記搬送アームが前記第1,第3回転中心を通る第1直線上に沿って配置された時の第1受け渡し位置にて、前記一次ブロー成形ロータリ部から前記搬送アームに少なくとも一つの一次ブロー成形品が受け渡され、前記搬送アームが前記第2,第3回転中心を通る第2直線に沿って配置された時の第2受け渡し位置にて、前記搬送アームから前記二次ブロー成形ロータリ部に少なくとも一つの一次ブロー成形品が受け渡されることを特徴とする。
複数のブロー型を回転搬送するブロー成形ロータリ部と、
プリフォーム供給ホイール部と、
前述したロータリ型成形品搬送装置にて構成され、前記ブロー成形ロータリ部と前記プリフォーム供給ホイール部との間に配置された供給ロータリ部と、
を有し、
前記ブロー成形ロータリ部、前記供給ロータリ部及び前記プリフォーム供給ホイール部の回転中心をそれぞれ第1,第2,第3回転中心とした時、前記搬送アームが前記第2,第3回転中心を通る線上に沿って配置された延びる第1受け渡し位置にて、前記プリフォーム供給ホイール部から前記搬送アームにプリフォームが一つずつ受け渡され、前記搬送アームが前記第1,第2回転中心を通る線上に沿って配置された第2受け渡し位置にて、前記搬送アームから前記ブロー成形ロータリ部に少なくとも一つのプリフォームが受け渡されることを特徴とする。
複数のブロー型を回転搬送するブロー成形ロータリ部と、
取り出しホイール部と、
前述したロータリ型成形品搬送装置にて構成され、前記ブロー成形ロータリ部と前記取り出しホイール部との間に配置された取り出しロータリ部と、
を有し、
前記ブロー成形ロータリ部、前記取り出しロータリ部及び前記取り出しホイール部の回転中心をそれぞれ第1,第2,第3回転中心とした時、前記搬送アームが前記第1,第2回転中心を通る線上に沿って配置された第1受け渡し位置にて、前記ブロー成形ロータリ部から前記搬送アームに少なくとも一つのブロー成形品が受け渡され、前記搬送アームが前記第2,第3転中心を通る線上に沿って配置された第2受け渡し位置にて、前記搬送アームから前記取り出しホイール部に前記ブロー成形品が一つずつ受け渡されることを特徴とする。
図1は、本実施形態に係るロータリ型ブロー成形装置10の全体構成を示す平面図である。この装置10は、機台12上に、一次ブロー成形ロータリ部20、二次ブロー成形ロータリ部30及び中継ロータリ部40を有する。
一次ブロー成形ロータリ部20での一次ブロー中心(一次ブローキャビティ22Aの中心)P1の回転軌跡であって、一次ブロー成形ロータリ部20の第1回転中心O1と第1直径D1とで定義される円を第1円C1と定義する。二次ブロー成形ロータリ部30での二次ブロー中心(二次ブローキャビティ32の中心)P2の回転軌跡であって、二次ブロー成形ロータリ部30の第2回転中心O2と第2直径D2とで定義される円を第2円C2と定義する。さらに、中継ロータリ部40の第3回転中心O3と第3直径D3とで定義され、かつ、第1円C1及び第2円C2と接する円を第3円C3と定義する。ここで、第3円C3は、中継ロータリ部40が一次ブロー成形ロータリ部30との間で一次ブロー成形品を受け取る位置と、中継ロータリ部40が二次ブロー成形ロータリ部30との間で一次ブロー成形品を受け渡す位置との2点を通る仮想上の搬送軌跡である。ただし、後述する通り、中継アーム42が半径方向で進退するので、中継ロータリ部40の実際の搬送軌跡は第3円C3とは一致しない。なお、中継ロータリ部40の搬送軌跡は第3円よりも突出させる必要はないので、第3円は最大搬送軌跡と言える。
図2及び図3は、中継ロータリ部40、供給ロータリ部50及び取り出しロータリ部60に共通する構造を備えたロータリ型成形品搬送装置100の平面図及び縦断面図である。図2及び図3では、1本の搬送アーム110のみを図示しているが、中継ロータリ部40、供給ロータリ部50及び取り出しロータリ部60等の用途に応じて必要な数の搬送アーム110を等角度間隔で配置することができる。
(ロータリ型成形品搬送装置の動作)
このロータリ型成形品搬送装置100は、各々の回転中心の廻りの等角度間隔の複数位置の各々にて、少なくとも一つの成形品を回転搬送して、少なくとも一つの成形品が受け渡される2台のうちの一方のロータリ型成形品搬送装置に適用されるものである。図1の実施形態では、中継ロータリ部40、供給ロータリ部50及び取り出しロータリ部60のそれぞれをロータリ型成形品搬送装置100にて構成することができる。
図11及び図12は、本実施形態に用いられるブロー型として、例えばプリフォーム180を一次ブロー成形品190にブロー成形するための一次ブロー型22の型締め状態と型開き状態とを示している。一次ブロー型22は、固定された第1の半割キャビティ型200に対して、リンク機構220により開閉駆動される第2の半割キャビティ型210を有している。この開閉方法は、いわゆるワニ口式開閉と称される。
Claims (8)
- 各々の回転中心の廻りの等角度間隔の複数位置の各々にて、少なくとも一つの成形品を水平面内で回転搬送して、受け渡し位置にて前記少なくとも一つの成形品が受け渡される2台のうちの一方のロータリ型成形品搬送装置であって、
前記少なくとも一つの成形品を少なくとも一つの第1保持部を先端に支持して回転搬送される搬送アームを有し、前記搬送アームが前記2台のロータリ型成形搬送装置の前記各々の回転中心を通る直線に沿って配置された時の前記受け渡し位置を中心とする所定回転角度に亘って、水平面内で前記直線と平行な方向では前記少なくとも一つの第1保持部を受け渡し可能なストローク分だけ往復移動させ、かつ、前記2台のうちの他方のロータリ型成形品搬送装置の少なくとも一つの第2保持部に対して前記少なくとも一つの第1保持部を正対させることを特徴とするロータリ型成形品搬送装置。 - 請求項1において、
前記搬送アームは、回転搬送方向の上流側から下流側に向けて並べて複数の成形品を保持するための複数の第1保持部を含み、前記所定回転角度に亘って、前記受け渡し位置にある時の前記搬送アームと直交する回転接線方向にて前記複数の成形品が一列に並んだ状態に維持されることを特徴とするロータリ型成形品搬送装置。 - 請求項2において、
前記搬送アームの自由端側にて回動自在に設けられ、前記複数の第1保持部を備えた回動アームと、
一端が前記回動アームに回動自在に設けられ、前記搬送アームに対する前記回動アームの交差角を制御する制御アームと、
をさらに有することを特徴とするロータリ型成形品搬送装置。 - 前記搬送アームを回転搬送する回転板と、
前記搬送アームの基端側と前記制御アームの他端とをそれぞれ回動自在に連結し、前記回転板に支持される連結部材と、
をさらに有し、
前記搬送アーム、前記回動アーム、前記制御アーム及び前記連結部材にて四節平行回転リンクが形成されていることを特徴とするロータリ型成形品搬送装置。 - 請求項4において、
前記回転板の一面側にて前記回転板と平行に固定配置され、第1カムが形成された第1カム板と、
前記回転板の他面側にて前記回転板と平行に固定配置され、第2カムが形成された第2カム板と、
前記搬送アームの前記基端側に固定され、前記回転板に回動自在に支持され、かつ、一端側にて前記連結部材を回動自在に支持する軸部と、
前記軸部の他端側にて固定された固定部材と、
前記軸部の中心よりも偏心した位置にて前記固定部材に支持され、前記第1カムに案内される第1カムフォロアと、
前記回動部材の前記軸部の中心よりも偏心した位置に支持され、前記第2カムに案内される第2カムフォロアと、
を含み、
前記制御アームは、前記軸部を挟んで前記第2カムフォロアとは反対側の位置にて、前記回動部材に回動自在に支持されていることを特徴とするロータリ型成形品搬送装置。 - 複数の一次ブロー型を回転搬送する一次ブロー成形ロータリ部と、
複数の二次ブロー型を回転搬送する二次ブロー成形ロータリ部と、
請求項1乃至5のいずれかに記載のロータリ型成形品搬送装置にて構成され、前記一次ブロー成形ロータリ部と前記二次ブロー成形ロータリ部との間で少なくとも一つの一次ブロー成形品を受け渡す中継ロータリ部と、
を有し、
前記一次ブロー成形ロータリ部、前記二次ブロー成形ロータリ部及び前記中継ロータリ部の回転中心をそれぞれ第1,第2及び第3の回転中心とした時、前記搬送アームが前記第1,第3回転中心を通る第1直線上に沿って配置された時の第1受け渡し位置にて、前記一次ブロー成形ロータリ部から前記搬送アームに少なくとも一つの一次ブロー成形品が受け渡され、前記搬送アームが前記第2,第3回転中心を通る第2直線に沿って配置された時の第2受け渡し位置にて、前記搬送アームから前記二次ブロー成形ロータリ部に少なくとも一つの一次ブロー成形品が受け渡されることを特徴とするロータリ型ブロー成形装置。 - 複数のブロー型を回転搬送するブロー成形ロータリ部と、
プリフォーム供給ホイール部と、
請求項1乃至5のいずれかに記載のロータリ型成形品搬送装置にて構成され、前記ブロー成形ロータリ部と前記プリフォーム供給ホイール部との間に配置された供給ロータリ部と、
を有し、
前記ブロー成形ロータリ部、前記供給ロータリ部及び前記プリフォーム供給ホイール部の回転中心をそれぞれ第1,第2,第3回転中心とした時、前記搬送アームが前記第2,第3回転中心を通る線上に沿って配置された延びる第1受け渡し位置にて、前記プリフォーム供給ホイール部から前記搬送アームにプリフォームが一つずつ受け渡され、前記搬送アームが前記第1,第2回転中心を通る線上に沿って配置された第2受け渡し位置にて、前記搬送アームから前記ブロー成形ロータリ部に少なくとも一つのプリフォームが受け渡されることを特徴とするロータリ型ブロー成形装置。 - 複数のブロー型を回転搬送するブロー成形ロータリ部と、
取り出しホイール部と、
請求項1乃至5のいずれかに記載のロータリ型成形品搬送装置にて構成され、前記ブロー成形ロータリ部と前記取り出しホイール部との間に配置された取り出しロータリ部と、
を有し、
前記ブロー成形ロータリ部、前記取り出しロータリ部及び前記取り出しホイール部の回転中心をそれぞれ第1,第2,第3回転中心とした時、前記搬送アームが前記第1,第2回転中心を通る線上に沿って配置された第1受け渡し位置にて、前記ブロー成形ロータリ部から前記搬送アームに少なくとも一つのブロー成形品が受け渡され、前記搬送アームが前記第2,第3転中心を通る線上に沿って配置された第2受け渡し位置にて、前記搬送アームから前記取り出しホイール部に前記ブロー成形品が一つずつ受け渡されることを特徴とするロータリ型ブロー成形装置。
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