JP2010062776A - 接続制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】接続制御装置は、通信端末間にて送受信される接続制御メッセージを中継して、当該通信端末間の接続制御を行う接続制御手段を備えている。そして、接続制御手段は、中継する上記接続制御メッセージに含まれる上記通信端末で使用可能な通信データの符号化形式を表すコーデック情報を予め設定されたコーデック設定情報に基づいて書き換えるコーデック情報書換手段と、当該コーデック情報書換手段による書き換えによって変化する上記接続制御メッセージのデータ構造に対応して当該接続制御メッセージ内の特定の情報を書き換えて上記接続制御メッセージを再構築するメッセージ再構築手段と、を備える。
【選択図】図2
Description
通信端末間にて送受信される接続制御メッセージを中継して、当該通信端末間の接続制御を行う接続制御手段を備え、
上記接続制御手段は、中継する上記接続制御メッセージに含まれる上記通信端末で使用可能な通信データの符号化形式を表すコーデック情報を予め設定されたコーデック設定情報に基づいて書き換えるコーデック情報書換手段と、当該コーデック情報書換手段による書き換えによって変化する上記接続制御メッセージのデータ構造に対応して当該接続制御メッセージ内の特定の情報を書き換えて上記接続制御メッセージを再構築するメッセージ再構築手段と、を備えた、
ことを特徴とする。
通信端末間にて送受信される接続制御メッセージを中継して、当該通信端末間の接続制御を行うコンピュータに、
中継する上記接続制御メッセージに含まれる上記通信端末で使用可能な通信データの符号化形式を表すコーデック情報を予め設定されたコーデック設定情報に基づいて書き換えるコーデック情報書換手段と、当該コーデック情報書換手段による書き換えによって変化する上記接続制御メッセージのデータ構造に対応して当該接続制御メッセージ内の特定の情報を書き換えて上記接続制御メッセージを再構築するメッセージ再構築手段と、
を実現させるためのプログラムである。
通信端末間にて送受信される接続制御メッセージを中継して、当該通信端末間の接続制御を行う接続制御工程を有し、
上記接続制御工程は、中継する上記接続制御メッセージに含まれる上記通信端末で使用可能な通信データの符号化形式を表すコーデック情報を予め設定されたコーデック設定情報に基づいて書き換えるコーデック情報書換工程と、当該コーデック情報書換工程による書き換えによって変化する上記接続制御メッセージのデータ構造に対応して当該接続制御メッセージ内の特定の情報を書き換えて上記接続制御メッセージを再構築するメッセージ再構築工程と、を有する、
ことを特徴とする。
通信端末間にて送受信される接続制御メッセージを中継して、当該通信端末間の接続制御を行う接続制御手段を備え、
上記接続制御手段は、中継する上記接続制御メッセージに含まれる上記通信端末で使用可能な通信データの符号化形式を表すコーデック情報を予め設定されたコーデック設定情報に基づいて書き換えるコーデック情報書換手段と、当該コーデック情報書換手段による書き換えによって変化する上記接続制御メッセージのデータ構造に対応して当該接続制御メッセージ内の特定の情報を書き換えて上記接続制御メッセージを再構築するメッセージ再構築手段と、を備えた、
ことを特徴とする。
上記メッセージ再構築手段は、上記特定の情報として、上記接続制御メッセージ内の特定範囲のデータサイズを表すデータサイズ情報を書き換える、
ことを特徴とする。
上記メッセージ再構築手段は、上記コーデック情報書換手段にて上記接続制御メッセージ内に上記コーデック情報を追加したときに、上記データサイズ情報を書き換える、
ことを特徴とする。
上記接続制御メッセージは、SIP(Session Initiation Protocol)メッセージであり、
上記メッセージ再構築手段は、上記SIPメッセージに含まれるメッセージボディのデータサイズを上記データサイズ情報として書き換える、
ことを特徴とする。
上記コーデック情報書換手段は、予め設定された符号化形式の使用優先度を表す優先度情報に基づいて、上記通信端末が使用する符号化形式の優先順位を変更するよう上記接続制御メッセージ内の上記コーデック情報を書き換える、
ことを特徴とする。
上記接続制御手段は、上記コーデック情報書換手段による上記接続制御メッセージ内の上記コーデック情報の書き換えに対応して、上記通信端末間で上記通信データを送受信可能なよう当該通信データの符号化形式を変換するルールを表すコーデック変換テーブルを設定する、
ことを特徴とする。
上記通信端末間で送受信される通信データを中継するデータ中継手段を備え、
上記データ中継手段は、上記コーデック変換テーブルに基づいて上記通信データの符号化形式を変換して当該通信データを中継する、
ことを特徴とする。
通信端末間にて送受信される接続制御メッセージを中継して、当該通信端末間の接続制御を行うコンピュータに、
中継する上記接続制御メッセージに含まれる上記通信端末で使用可能な通信データの符号化形式を表すコーデック情報を予め設定されたコーデック設定情報に基づいて書き換えるコーデック情報書換手段と、当該コーデック情報書換手段による書き換えによって変化する上記接続制御メッセージのデータ構造に対応して当該接続制御メッセージ内の特定の情報を書き換えて上記接続制御メッセージを再構築するメッセージ再構築手段と、
を実現させるためのプログラムである。
ことを特徴とする。
通信端末間にて送受信される接続制御メッセージを中継して、当該通信端末間の接続制御を行う接続制御工程を有し、
上記接続制御工程は、中継する上記接続制御メッセージに含まれる上記通信端末で使用可能な通信データの符号化形式を表すコーデック情報を予め設定されたコーデック設定情報に基づいて書き換えるコーデック情報書換工程と、当該コーデック情報書換工程による書き換えによって変化する上記接続制御メッセージのデータ構造に対応して当該接続制御メッセージ内の特定の情報を書き換えて上記接続制御メッセージを再構築するメッセージ再構築工程と、を有する、
ことを特徴とする。
上記メッセージ再構築工程は、上記特定の情報として、上記接続制御メッセージ内の特定範囲のデータサイズを表すデータサイズ情報を書き換える、
ことを特徴とする。
本発明の第1の実施形態を、図1乃至図12を参照して説明する。図1は、通信システム全体の構成を示す図である。図2は、SIPサーバの構成を示す機能ブロック図である。図3は、SIPメッセージのデータ構造を示す図である。図4乃至図6は、SIPサーバに記憶されるデータの構造を示す図である。図7は、通信システム全体の動作を示すシーケンス図である。図8乃至図9は、SIPサーバの動作を示すフローチャートである。図10乃至図12は、SIPメッセージの送受信の具体例を示す図である。
本実施形態における通信システムは、IP電話などのユーザ端末101,201間をSIP(Session Initiation Protocol)を用いて接続するシステムである。具体的には、図1に示すように、ユーザ端末101,201はそれぞれ異なるネットワーク網N1,N2に接続している。また、それぞれのネットワーク間N1,N2のルーティングを行うルータ102,202が、上記ネットワーク網N1,N2に接続している。そして、各ネットワーク網N1,N2は、各ルータ102,202を経由してIP網などのネットワークN3を介して接続している。また、各ネットワークN1,N2にはそれぞれSIPサーバ100,200が接続されており、ユーザ端末101,201間の接続制御を行う。
(1)「m=」行を分析する。
(2)装置設定データ160内の「ペイロードタイプ優先度制御実行フラグ」を参照し、ペイロードタイプ優先度制御を実行するかしないか判定する。
(3)装置設定データ160内の「ペイロードタイプ優先度情報」を参照し、<fmt>にあるペイロードタイプの順番を入れ替える。
(4)装置設定データ160内の「追加するペイロードタイプの指定リスト」と比較し、分析した「m=」行に不足しているペイロードタイプの有無を判定する。
(5)ペイロードタイプを追加する場合は、それを<fmt>に追加し、SIPセッション管理テーブル150内の該当するSIPセッション情報にSDP変更フラグを設定する(図5参照)。
(6)<port>を設定する。ここで、設定するポート番号は、SIPサーバ100のメディア中継用インタフェースで使用するメディア受信用のポートを設定する。このとき、既に使用中のポート番号を使用してはならない。
(7)追加したペイロードタイプごとに、その属性を指定する必要があり、「a=」行で設定する。
(8)メディア記述部に「c=」行を追加する。<connection-address>をSIPサーバ100のメディア中継用インタフェースのIP(Internet Protocol)アドレスに書き換える。
(1)「m=」行を分析する。
(2)SDPアンサーに含まれる選択されたペイロードタイプは、SIPサーバ100でSDPオファーに対して追加したペイロードタイプかどうかを判定する。具体的には、SDPアンサーに含まれるペイロードタイプが、装置設定データ160の追加ペイロードタイプに含まれているか否かを判定する。
(3)上記ペイロードタイプがSIPサーバ100で追加したペイロードタイプである場合、それは、SIPサーバ100で変換する必要があるペイロードであるため、<fmt>及び<port>を設定する。具体的には、追加したペイロードタイプに替えて、SDPセッション管理テーブル151に記憶している対応するSDPオファーに含まれていたペイロードタイプに設定する。また、設定するポート番号は、SIPサーバ100のメディア中継用インタフェースで使用するメディア受信用のポートを設定する。このとき、既に使用中のポート番号を使用してはならない。さらに、SDP変更フラグを設定する。
(4)セッション記述部に「c=」行を追加する。<connection-address>を本装置のメディア中継用インタフェースのIPアドレスに書き換える。
次に、上記構成の通信システムの動作を、図7乃至図12を参照して説明する。図7は、ユーザ端末101からユーザ端末201に発信して、音声通話を行う場合のシーケンス図を示している。そして、図7では、メディア変換機能付きSIPサーバ100によるパケットを処理するタイミングをそれぞれ処理A〜Fとして表しており、以下では、かかる処理について主に説明する。なお、処理A〜Eでは、ユーザ端末101,201間のSIPメッセージを中継して接続制御しており(接続制御工程)、処理Fでは、ユーザ端末101,201でセッションを確立し、音声データの送受信を行っている。
「m=<media> <port> <proto> <fmt>」
そして、例えば、
「m=audio 8002 RTP/AVP 0 8 」を、
「m=audio 30000 RTP/AVP 0 8 18 」
のように、ポート番号を変更し、ペイロードタイプ「18」を追加して、SDPオファーを変更する。
「a=rtpmap:18 G729/8000」
このとき、メディア属性としての(「a=」行で記述する)ペイロード周期は、他のコーデック情報と同じ周期を設定する。
(1)識別子S1
(2)オファーAの「m=」行に記述されているポート番号
(3)オファーAの「c=」行に記述されているIPアドレス
(4)コーデック変換有無フラグ(未使用)
(5)変換先コーデック種別(未使用)
・RTP_S2:SIPサーバ100からユーザ端末201への送信RTPストリーム
(1)識別子S2
(2)アンサーBの「m=」行に記述されているポート番号
(3)アンサーBの「c=」行に記述されているIPアドレス
(4)コーデック変換有無フラグ(未使用)
(5)変換先コーデック種別(未使用)
・RTP_R1:ユーザ端末101からSIPサーバ100への受信RTPストリーム
(1)識別子R1
(2)アンサーAの「m=」行に記述されているポート番号
(3)アンサーAの「c=」行に記述されているIPアドレス
(4)コーデック変換有無フラグ
(5)変換先コーデック種別
・RTP_R2:ユーザ端末201からSIPサーバ100への受信RTPストリーム
(1)識別子R2
(2)オファーBの「m=」行に記述されているポート番号
(3)オファーBの「c=」行に記述されているIPアドレス
(4)コーデック変換有無フラグ
(5)変換先コーデック種別
次に、本発明の第2の実施形態を、図13乃至図14を参照して説明する。図13は、通信システム全体の構成を示すブロック図である。図14は、SIPサーバとメディア変換装置の構成を示す機能ブロック図である。
次に、本発明の第3の実施形態を、図15を参照して説明する。図15は、SIPサーバの構成を示す機能ブロック図である。
11 SIP部分
12 SDP部分
13 セッション記述部
14 メディア記述部
100 SIPサーバ(メディア変換機能付き)
101,201 ユーザ端末
102,202 ルータ
103 メディア変換装置
110 LANインタフェース
111 パケット受信部
112 パケット送信部
120 プロトコル制御部
130 SIP制御部
130a メッセージ再構築部
130b コーデック情報書換部
131 SIP処理部
132 SDP処理部
140 メディア制御部
141 RTP制御部
142 RTCP制御部
143 コーデック変換部
150 SIPセッション管理テーブル
151 SDPセッション管理テーブル
160 装置設定データ
170 メディア変換管理テーブル
200 SIPサーバ
310 LANインタフェース
320 プロトコル制御部
340 メディア制御部
341 RTP制御部
342 RTCP制御部
343 コーデック変換部
N1,N2,N3 ネットワーク
Claims (11)
- 通信端末間にて送受信される接続制御メッセージを中継して、当該通信端末間の接続制御を行う接続制御手段を備え、
前記接続制御手段は、中継する前記接続制御メッセージに含まれる前記通信端末で使用可能な通信データの符号化形式を表すコーデック情報を予め設定されたコーデック設定情報に基づいて書き換えるコーデック情報書換手段と、当該コーデック情報書換手段による書き換えによって変化する前記接続制御メッセージのデータ構造に対応して当該接続制御メッセージ内の特定の情報を書き換えて前記接続制御メッセージを再構築するメッセージ再構築手段と、
を備えたことを特徴とする接続制御装置。 - 前記メッセージ再構築手段は、前記特定の情報として、前記接続制御メッセージ内の特定範囲のデータサイズを表すデータサイズ情報を書き換える、
ことを特徴とする請求項1記載の接続制御装置。 - 前記メッセージ再構築手段は、前記コーデック情報書換手段にて前記接続制御メッセージ内に前記コーデック情報を追加したときに、前記データサイズ情報を書き換える、
ことを特徴とする請求項2記載の接続制御装置。 - 前記接続制御メッセージは、SIP(Session Initiation Protocol)メッセージであり、
前記メッセージ再構築手段は、前記SIPメッセージに含まれるメッセージボディのデータサイズを前記データサイズ情報として書き換える、
ことを特徴とする請求項2又は3記載の接続制御装置。 - 前記コーデック情報書換手段は、予め設定された符号化形式の使用優先度を表す優先度情報に基づいて、前記通信端末が使用する符号化形式の優先順位を変更するよう前記接続制御メッセージ内の前記コーデック情報を書き換える、
ことを特徴とする請求項1,2,3又は4記載の接続制御装置。 - 前記接続制御手段は、前記コーデック情報書換手段による前記接続制御メッセージ内の前記コーデック情報の書き換えに対応して、前記通信端末間で前記通信データを送受信可能なよう当該通信データの符号化形式を変換するルールを表すコーデック変換テーブルを設定する、
ことを特徴とする請求項1,2,3,4又は5記載の接続制御装置。 - 前記通信端末間で送受信される通信データを中継するデータ中継手段を備え、
前記データ中継手段は、前記コーデック変換テーブルに基づいて前記通信データの符号化形式を変換して当該通信データを中継する、
ことを特徴とする請求項6記載の接続制御装置。 - 通信端末間にて送受信される接続制御メッセージを中継して、当該通信端末間の接続制御を行うコンピュータに、
中継する前記接続制御メッセージに含まれる前記通信端末で使用可能な通信データの符号化形式を表すコーデック情報を予め設定されたコーデック設定情報に基づいて書き換えるコーデック情報書換手段と、当該コーデック情報書換手段による書き換えによって変化する前記接続制御メッセージのデータ構造に対応して当該接続制御メッセージ内の特定の情報を書き換えて前記接続制御メッセージを再構築するメッセージ再構築手段と、
を実現させるためのプログラム。 - 前記メッセージ再構築手段は、前記特定の情報として、前記接続制御メッセージ内の特定範囲のデータサイズを表すデータサイズ情報を書き換える、
ことを特徴とする請求項8記載のプログラム。 - 通信端末間にて送受信される接続制御メッセージを中継して、当該通信端末間の接続制御を行う接続制御工程を有し、
前記接続制御工程は、中継する前記接続制御メッセージに含まれる前記通信端末で使用可能な通信データの符号化形式を表すコーデック情報を予め設定されたコーデック設定情報に基づいて書き換えるコーデック情報書換工程と、当該コーデック情報書換工程による書き換えによって変化する前記接続制御メッセージのデータ構造に対応して当該接続制御メッセージ内の特定の情報を書き換えて前記接続制御メッセージを再構築するメッセージ再構築工程と、を有する、
ことを特徴とする接続制御方法。 - 前記メッセージ再構築工程は、前記特定の情報として、前記接続制御メッセージ内の特定範囲のデータサイズを表すデータサイズ情報を書き換える、
ことを特徴とする請求項10記載の接続制御方法。
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