JP2010058674A - 誘導加熱式暖房装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成で暖房効率に優れる誘導加熱式暖房装置を提供する。
【解決手段】誘導加熱式暖房装置は、手袋10と、ハンドルグリップ20とを備え、電源装置40から給電を受ける。手袋10は、アウター層11とインナー層13との間に金属層12を有し、ハンドルグリップ20は、グリップラバー部21とハンドルパイプ22との間に複数の誘電加熱用コイル31が形成された回路層30を備えている。この回路層30に電源装置40から給電すると、各誘導加熱用コイル31から磁界Nが発生し、手袋10の金属層12に渦電流が発生してそのジュール熱で金属層12から熱が発生する。これにより、手袋10は金属層12の周辺が加熱されて内部から温められるため、暖房効率のよい暖房を行うことができる。
【選択図】図1

Description

この発明は、誘導加熱式の暖房装置に関し、特に二輪車に乗車する人体の暖房に用いられる誘導加熱式暖房装置に関する。
従来より、二輪車に乗車する人体を暖房するものとして、例えば次のようなものが知られている。すなわち、下記特許文献1に開示されている二輪車等のグリップヒータ装置は、二輪車のハンドルグリップ内に設置された電線に電流を流し、そのジュール熱でグリップ部を暖め暖房を行うとされている。
また、下記特許文献2に開示されている自動二輪車用グリップヒータは、ハンドルグリップ内に電線の代わりとしてフレキシブルプリント基板(FPC)を設置し暖房を行うとされている。これら上記特許文献1および2に開示されているものは、一般的にグリップヒータと呼ばれている。
さらに、下記特許文献3に開示されているライダー用手袋は、上記グリップヒータと原理的には同様のものであるが、グリップ部を暖めるのではなく、手袋内部に設置された電熱線で手を暖めるとされている。このライダー用手袋は、電源や温度センサを備えているため、二輪車から離れても暖房が行えるとされている。
実開昭62−28691号公報 実開昭64−14588号公報 特開平8−60416号公報
しかしながら、上述した特許文献1および2の従来のものでは、グリップ部が加熱されこの熱はグリップ表面から手袋を介して内部の手に伝導されるため、熱伝導率が悪く暖房効率があまり優れないという問題がある。また、上述した特許文献3のものでは、手袋に備えられた電源が切れてしまった場合は、手袋による暖房ができなくなるという問題がある。
この発明は、上述した従来技術による問題点を解消するため、簡単な構成で暖房効率に優れる誘導加熱式暖房装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するため、本発明に係る誘導加熱式暖房装置は、人体が着用する衣類と、この衣類を介して前記人体が接触する被接触物とを備え、前記衣類は、金属層を有し、前記被接触物は、電流が流れると電磁誘導により前記金属層に熱を発生させる誘導加熱用コイルが形成された回路層を有することを特徴とする。
本発明に係る誘導加熱式暖房装置は、上記のように構成したことにより、被接触物の回路層における誘導加熱用コイルで電磁誘導により衣類の金属層から熱を発生させてその周辺を加熱して、衣類の内部から間接的に人体を暖めることができるので、簡単な構成で暖房効率に優れる暖房を実現することができる。
なお、前記被接触物は、例えば前記回路層の前記誘導加熱用コイルに電流を流す電源装置をさらに有してもよい。
また、例えば前記衣類は手袋であり、前記金属層は前記手袋のインナー層とアウター層との間に設けられ、前記被接触物はハンドルグリップであり、前記回路層は前記ハンドルグリップの内部または前記ハンドルグリップとこのハンドルグリップが取り付けられるハンドルとの間に設けられてもよい。
また、例えば前記衣類はボトムスまたはボトムス内インナーであり、前記金属層は前記ボトムスまたは前記ボトムス内インナーのインナー層とアウター層との間に設けられ、前記接触物はシートであり、前記回路層は前記シートの内部に設けられてもよい。
前記回路層は、例えばフレキシブルプリント基板またはメンブレン回路からなる。
本発明によれば、簡単な構成で暖房効率に優れる誘導加熱式暖房装置を提供することができる。
以下に、添付の図面を参照して、この発明に係る誘導加熱式暖房装置の好適な実施の形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る誘導加熱式暖房装置の全体構成の例を示す説明図、図2は図1のA−A’断面模式図である。また、図3は、同誘導加熱式暖房装置の一部の構成例を示す説明図、図4は同誘導加熱式暖房装置の他の一部の構成例を示す説明図である。
図1および図2に示すように、誘導加熱式暖房装置は、例えば人体の手19が着用する衣類としての手袋10と、この手袋10を介して手19が接触する被接触物としてのハンドルグリップ20とを備えている。また、誘導加熱式暖房装置は、本例では図示しない電源装置を備えている。
手袋10は、図2および図3に示すように、手19に対して最も外側に形成されるアウター層11と、この手19に対して最も内側に形成されるインナー層13とを備えて形成され、さらにこれらアウター層11およびインナー層13の間に金属箔などにより構成された金属層12を有する構造からなる。
なお、手袋10のアウター層11は、例えば皮や合成皮革、あるいは合成繊維等の外気に強い素材から構成され、インナー層13は、皮や起毛繊維等の肌触りの良好な素材から構成されている。
一方、ハンドルグリップ20は、例えば二輪車に備えられ、図2および図4に示すように、手袋10を介して手19が直接握るグリップラバー部21と、このグリップラバー部21が取り付けられるハンドルパイプ22とを備えて構成され、さらにこれらグリップラバー部21とハンドルパイプ22との間に誘導加熱用コイル31が形成された回路層30を有する構造からなる。
なお、グリップラバー部21は、例えば合成樹脂やこの合成樹脂に皮などの外表層を形成した素材から構成され、ハンドルパイプ22は、鉄やアルミニウムなどの金属により構成されている。また、回路層30は、グリップラバー部21の内部に一体成形などにより備えられていてもよい。
図5は、ハンドルグリップ20に備えられた回路層30の構成例を説明するための説明図である。回路層30は、図5に示すように、渦巻状に形成された複数の誘導加熱用コイル31(ここでは、4つ)を備え、例えば実線で示す表面回路32と点線で示す裏面回路33とを備えた2層構造のフレキシブルプリント基板(FPC)からなる。
これら誘導加熱用コイル31、表面回路32および裏面回路33は、例えばポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレンナフタレート(PEN)、ポリイミド(PI)、ポリアミド(PA)あるいはエポキシ樹脂などの絶縁体からなるベース材上にパターン形成された銅、銅合金またはアルミニウムなどからなる。なお、回路層30は、いわゆるメンブレン回路により構成されていてもよい。
そして、この回路層30は、例えば図5中矢印Fで示す方向にハンドルパイプ22に巻き付けられるように設置される。このとき、電磁誘導による効果を高めるために、各誘導加熱用コイル31が重ならないように回路層30は設置される。そして、回路層30の端子部39は後述する電源装置に接続される。
図6は、電源装置の構成例を示すブロック図である。図6に示すように、電源装置40は、例えば二輪車のバッテリー等の車載電源41と、この車載電源41の電圧や電流を制御する電源回路42と、誘導加熱式暖房装置のオン/オフを切り替えるためのスイッチ43と、電流の周波数を高周波にするための高周波発生装置44とを備えて構成されている。なお、スイッチ43は、例えばハンドルグリップ20の近傍に設置されると誘導加熱式暖房装置の操作性上良好である。
したがって、手19が手袋10を介してハンドルグリップ20を握った状態で、スイッチ43をオンに切り替え、ハンドルグリップ20の回路層30における各誘導加熱用コイル31に高周波電流を通電すると、各誘導加熱用コイル31から磁界Nが発生し、手袋10の金属層12に渦電流が発生してそのジュール熱で金属層12から熱が発生する。
これにより、手袋10は、金属層12から発生した熱によって、手袋10の内部(金属層12の周辺のアウター層11とインナー層13自体)が温められ、従来のようにハンドルグリップが間接的に手袋を加熱するものと比較して、簡単な構成で暖房効率のよい暖房を実現することができる。また、手袋10の内部が暖まるため、従来のものと比較して手19を早く温めることができる。さらに、電源装置40が車載電源41から給電しているため、二輪車の走行中に電源切れによる暖房停止状態になることがない。
図7は、本発明の一実施形態に係る誘導加熱式暖房装置の一部の他の構成例を示す説明図、図8は同誘導加熱式暖房装置の他の一部のさらに他の構成例を示す説明図である。なお、以降において、既に説明した部分と重複する箇所には同一の符号を付して説明を省略することがあるとし、本発明に特に関連しない部分については明記しないことがあるとする。
上述した実施形態では、衣類としての手袋10と被接触物としてのハンドルグリップ20とに誘導加熱式暖房装置を適用した場合を例に挙げて説明したが、ここでは、図7に示すように、衣類としてのボトムス50と、図8に示すように、被接触物としての二輪車60のシート70に誘導加熱式暖房装置を適用した場合を例にしている。
図7に示すように、ボトムス50は、上記手袋10と同様に、アウター層51とインナー層53とを備え、さらにこれらの間に金属層52が形成された構造を備えている。一方、図8に示すように、シート70の内部には、図示しない誘導加熱用コイルが複数形成された回路層30が備えられている。この回路層30は、二輪車60に備えられた電源装置40から給電を受ける。
このように構成された誘導加熱式暖房装置においても、図示しない人体がボトムス50を履いてシート70上に座った状態で、電源装置40のスイッチ43をオンに切り替え、シート70の回路層30における各誘導加熱用コイルに高周波電流を通電すると、各誘導加熱用コイルから磁界が発生し、ボトムス50の金属層52に渦電流が発生してそのジュール熱で金属層52から熱が発生する。
これにより、ボトムス50は、金属層52から発生した熱によって、ボトムス50の内部(金属層52の周辺のアウター層51とインナー層53自体)が温められ、上述した手袋10の場合と同様に簡単な構成で暖房効率のよい暖房を実現することができる。また、ボトムス50の内部が暖まるため、人体を早く温めることができる。さらに、二輪車60に備えられた電源装置40が車載電源41から給電しているため、二輪車60の走行中に電源切れによる暖房停止状態になることがない。
以上述べたように、上述した実施形態に係る誘導加熱式暖房装置によれば、簡単な構成で暖房効率に優れる暖房装置を実現することができる。なお、上述した実施形態では、衣類として手袋10やボトムス50を例に挙げて説明したが、その他ボトムス50の内側に着用するアンダーウェア的なボトムス内インナー(図示せず)に、アウター層、インナー層および金属層を設けて暖房するようにしたり、シューズやソックスなどの内部にアウター層、インナー層および金属層を設け、このシューズ等が載置する二輪車のペダルなどに回路層を設置したりして、上述した構成の誘導加熱による暖房を実現するようにしてもよい。
以上のように、本発明に係る誘導加熱式暖房装置は、暖房効率の向上に有用であり、特に、二輪車における人体の暖房に適している。
本発明の一実施形態に係る誘導加熱式暖房装置の全体構成の例を示す説明図である。 図1のA−A’断面模式図である。 同誘導加熱式暖房装置の一部の構成例を示す説明図である。 同誘導加熱式暖房装置の他の一部の構成例を示す説明図である。 ハンドルグリップに備えられた回路層の構成例を説明するための説明図である。 電源装置の構成例を示すブロック図である。 本発明の一実施形態に係る誘導加熱式暖房装置の一部の他の構成例を示す説明図である。 同誘導加熱式暖房装置の他の一部のさらに他の構成例を示す説明図である。
符号の説明
10 手袋
11 アウター層
12 金属層
13 インナー層
19 手
20 ハンドルグリップ
21 グリップラバー部
22 ハンドルパイプ
30 回路層
31 誘導加熱用コイル
40 電源装置
41 車載電源
42 電源回路
43 スイッチ
44 高周波発生装置
50 ボトムス
60 二輪車
70 シート

Claims (5)

  1. 人体が着用する衣類と、この衣類を介して前記人体が接触する被接触物とを備え、
    前記衣類は、金属層を有し、
    前記被接触物は、電流が流れると電磁誘導により前記金属層に熱を発生させる誘導加熱用コイルが形成された回路層を有する
    ことを特徴とする誘導加熱式暖房装置。
  2. 前記被接触物は、前記回路層の前記誘導加熱用コイルに電流を流す電源装置をさらに有することを特徴とする請求項1記載の誘導加熱式暖房装置。
  3. 前記衣類は手袋であり、前記金属層は前記手袋のインナー層とアウター層との間に設けられ、
    前記被接触物はハンドルグリップであり、前記回路層は前記ハンドルグリップの内部または前記ハンドルグリップとこのハンドルグリップが取り付けられるハンドルとの間に設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の誘導加熱式暖房装置。
  4. 前記衣類はボトムスまたはボトムス内インナーであり、前記金属層は前記ボトムスまたは前記ボトムス内インナーのインナー層とアウター層との間に設けられ、
    前記被接触物はシートであり、前記回路層は前記シートの内部に設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の誘導加熱式暖房装置。
  5. 前記回路層は、フレキシブルプリント基板またはメンブレン回路からなることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の誘導加熱式暖房装置。
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