JP2010055148A - 内部統制制御システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】内部統制制御システム100のサーバ3は、接続要求のあった通信端末を特定し、通信端末を所有する構成員を通信端末からの音声データに基づいて認証し、特定した通信端末と認証した構成員との整合性を判定し、受け付けた業務データIDに対応する業務データを通信端末へ送信することで通信端末に構成員へ業務データを報知させ、業務データの登録を要求する旨を示す端末データを受け付け、登録受付手段が登録を要求する旨を示す端末データを受信した場合、業務データID、端末ID、及び、構成員IDを関連付けて記憶する。
【選択図】図1
Description
本発明の実施の形態を図1乃至図13に基づいて以下に説明する。
図1は、本実施形態に係る内部統制制御システム100のネットワーク構成を示す概略図である。内部統制制御システム100は、例えば、企業等の組織内において運用されるシステムであり、監査業務を行うために用いられる。
ここで、サーバ3の有する各種機能について説明する。
サーバ3は、接続要求があった通信端末を特定する端末特定機能を有している。具体的には、IP−PBX装置5を介して通信端末からの接続要求がサーバ3へ送信される。該接続要求には電話番号が含まれており、サーバ3が有する後述の図4に示す照合テーブルを参照することにより通信端末を特定することができるようになっている。尚、照合テーブルに登録されていない通信端末からの接続要求があった場合、接続を終了させる。これにより、予めサーバ3の照合テーブルに登録されていない第三者からの不正なアクセスを制限することができるようになっている。
サーバ3は、接続する通信端末からの端末データに基づいて、該通信端末を有する構成員を認証する認証機能を有している。具体的には、通信端末に入力された音声に基づいて、認証をする際に予め定められたフレーズを使う方式(所謂、テキスト従属方式)にて認証処理を行う。即ち、サーバ3は、音声ガイダンスにより通信端末に定められたフレーズを端末データとして入力させる。サーバ3は、後述の構成員テーブルに格納される同じフレーズの音声データと比較することにより本人の認証を行う。これにより、定められたフレーズを知っているか否か、及び、音声が本人のものであるか否かという二重の認証を行うことができるようになっており、第三者による「なりすまし」を制限することができるようになっている。
サーバ3は、上述の特定された通信端末、及び、認証した構成員が整合性を有しているか否かを判定する照合機能を有している。具体的には、特定した通信端末の電話番号に対応する構成員をユニークに識別する構成員IDを、照合テーブルを参照して取得し、認証した構成員と一致するかを照合することができるようになっている。
サーバ3は、通信端末において入力された端末データに基づき、通信端末において報知する業務データを検索する業務データ検索機能を有している。具体的には、予め登録されている業務データは、ユニークに識別される業務データ識別情報としての業務データIDを有している。業務データIDは、例えば携帯電話機1の操作キー16(図2参照)が操作されることにより、通信端末に入力することが可能となっている。サーバ3は、DTMF認識機能により何れの業務データIDの番号が入力されたかを認識し、入力された業務データIDに対応する業務データを後述の業務データテーブルを参照して検索することができるようになっている。
サーバ3は、上述の業務データ検索機能により検索された業務データを報知する業務データ報知機能を有している。具体的には、検索された業務データを音声として通信端末に出力させる。これにより、構成員に対して、業務データを確認させることができる。さらに、サーバ3は、業務データの報知を行った場合、業務データID、構成員ID、及び、端末IDを登録情報として、登録情報テーブルに一時的に記憶させることで仮登録を行う。
サーバ3は、上述の業務データ報知機能によって業務データの報知が行われた場合に、構成員が該業務データを確認した旨を登録する確認登録機能を有している。具体的に、サーバ3は、通信端末において登録を要求する旨を端末データとして入力された場合、一時的に記憶した登録情報に日時情報を加えて、登録情報テーブルに記憶させることで登録することができるようになっている。尚、通信端末において登録を要求する旨が入力されない場合、一時的に記憶された登録情報は削除される。このように、業務データを確認した旨を、業務データを示す情報と、通信端末を示す情報と、構成員を示す情報とを関連付けて記憶することで、登録することができるため、業務データが確認されたことを、監査することが容易となる。この結果、セキュリティを向上させると共に、監査を容易にすることができる場合がある。
サーバ3は、業務データ報知機能による業務データの報知時に、該業務データが既に確認され確認登録が行われている場合に確認登録を行った構成員を報知する確認登録者報知機能を有している。具体的に、業務データ検索機能により検索された業務データに対応する業務データIDに基づいて登録情報テーブルを参照し、該業務データIDに対応する登録情報が存在するか否かを判定する。該業務データIDに対応する登録情報が存在する場合、登録されている登録情報に基づき、通信端末において構成員を示す情報を報知することができるようになっている。これにより、通信端末は、業務データを確認した構成員の情報についても報知することができる。この結果、業務の効率を向上させることができる場合がある。
図2は、上記のように構成された通信システム100における携帯電話機1の電気的構成を示すブロック図である。尚、本実施の形態では、業務端末2、及び、固定電話機4は、携帯電話機1と同様の構成を有しているため、説明を省略する。
次に、サーバ3の電気的構成について図3を参照して説明する。図3は、上記のように構成された内部統制制御システム100におけるサーバ3の電気的構成を示すブロック図である。サーバ3は、通信部32、CPU31、ROM34、RAM33、およびHDD(Hard disk drive)35を有している。
次に、図4を参照して、照合テーブルについて説明する。照合テーブルは、上述のHDD35に格納されている。照合テーブルは、通信端末からの接続要求に含まれる電話番号に基づいて、通信端末を特定する際に参照される。また、照合テーブルは、端末特定機能により特定した通信端末と、構成員認証機能により認証した構成員と、が整合性を有しているか否かを照合する際に参照される。
次に、図5を参照して、構成員テーブルについて説明する。構成員テーブルは、上述のHDD35に格納されている。構成員テーブルは、通信端末からの端末データに基づいて、構成員を認証する際に参照される。
次に、図6を参照して、業務データテーブルを説明する。業務データテーブルは、予め業務データ(業務データ欄)が、業務データの夫々をユニークに識別する業務データID(業務データID欄)と関連付けられて格納されている。業務データテーブルは、業務データを検索する際、及び、業務データを報知する際、に参照される。
次に、図7を参照して、登録情報テーブルを説明する。登録情報テーブルは、業務データの報知が行われた場合に、構成員が業務データを確認した旨が登録される場合に更新される。また、業務データが報知される際に、既に他の構成員が該業務データ確認したか否かを判定する際に参照される。
上記の構成における内部統制制御システム100の動作について説明する。尚、本実施形態において、通信端末からサーバ3への端末データ、及び、サーバ3から通信端末へのサーバデータはすべて音声データであり、送信元で入力される音声データは、送信先においてリアルタイムで音声が再生されるようになっている。
図8を参照して、サーバ3のCPU31により実行されるサーバ処理ルーチンについて説明する。
次に、図9を参照して、サーバ3のCPU31により実行される端末特定処理ルーチンについて説明する。端末特定処理ルーチンは、サーバ処理ルーチンから呼び出されて実行される。
次に、図10を参照して、サーバ3のCPU31により実行される端末特定処理ルーチンについて説明する。端末特定処理ルーチンは、サーバ処理ルーチンから呼び出されて実行される。
次に、図11を参照して、サーバ3のCPU31により実行される照合処理ルーチンについて説明する。照合処理ルーチンは、サーバ処理ルーチンから呼び出されて実行される。
次に、図12を参照して、サーバ3のCPU31により実行される業務データ処理ルーチンについて説明する。業務データ処理ルーチンは、サーバ処理ルーチンから呼び出されて実行される。
次に、図13を参照して、サーバ3のCPU31により実行される確認登録処理ルーチンについて説明する。確認登録処理ルーチンは、サーバ処理ルーチンから呼び出されて実行される。
以上のように、本発明の内部統制制御システム100は、各構成員の業務を監査する内部統制制御システム100であって、組織内の各構成員が所有する通信端末(携帯電話機1、業務端末2、固定電話機4)と、通信端末とデータ通信接続可能なサーバ(サーバ3)と、通信端末からの接続要求に応じて、通信端末とサーバとの接続を確立する通信確立手段(IP−PBX装置5等)と、を備え、通信端末は、外部からの入力が可能な入力装置(操作キー16、音声回路13、及び、マイク15等)と、入力に応じて接続要求を送信する接続要求手段(操作キー16、データ通信部12等)と、接続を介して、入力に基づく情報を端末データとしてサーバへ送信すると共に、サーバから送信されたサーバデータを受信する第1の通信手段(データ通信部12等)と、サーバデータを受信した場合、該サーバデータに基づいた報知を行う報知手段(音声回路13、スピーカ14等)とを有し、サーバは、接続を介して、端末データの受信及びサーバデータの送信を行う第2の通信手段(通信部32)と、接続に基づき、当該通信端末を特定する特定手段(CPU31等)と、端末データに基づき、該端末データが組織内の構成員による入力であるか否かを判定する構成員判定手段(CPU31等)と、構成員判定手段により組織内の構成員による入力であると判定された場合、特定手段により特定された通信端末と構成員判定手段により判定された構成員とを照合し、整合性を有するか否かを判定する整合性判定手段(CPU31等)と、業務に関する複数の業務データが、該複数の業務データの夫々を識別する業務データ識別情報に関連付けられて予め記憶される業務データ記憶手段(HDD35等)と、整合性判定手段によって整合性を有していると判定された場合に、通信端末からの業務データ識別情報を示す端末データを受け付ける識別情報受付手段(CPU31等)と、業務データを示す情報と、該通信端末を示す情報と、構成員を示す情報とが関連付けられてなる登録情報が記憶される登録情報記憶手段(HDD35等)と、識別情報受付手段が業務データ識別情報を受け付けた場合に業務データ識別情報に対応する業務データをサーバデータとして第2の通信手段に通信端末へ送信させ、登録情報記憶手段に登録情報を一時的に記憶させる業務データ制御手段(CPU31等)と、業務データ制御手段による業務データ送信後に、通信端末への入力に基づく業務データの登録を要求する旨を示す端末データを受け付ける登録受付手段(CPU31等)と、登録受付手段が登録を要求する旨を示す端末データを受信した場合、一時的に記憶された登録情報を登録情報記憶手段に記憶させる登録手段(CPU31等)とを有することを特徴とする。
以上、本発明を好適な実施の形態に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、内部統制制御システムは、以下の構成を上述の実施の形態における構成に加えて、或いは重複、置き換えて備えていてもよい。
2 業務端末
3 サーバ
4 固定電話機
5 IP−PBX装置
10 社内LAN
12 データ通信部
13 音声回路
14 マイク
15 スピーカ
16 操作キー
20 公衆回線網
31 CPU
32 通信部
33 RAM
34 ROM
35 HDD
100 内部統制制御システム100
Claims (3)
- 各構成員の業務を監査する内部統制制御システムであって、
組織内の各構成員が所有する通信端末と、
前記通信端末とデータ通信接続可能なサーバと、
前記通信端末からの接続要求に応じて、前記通信端末と前記サーバとの接続を確立する通信確立手段と
を備え、
前記通信端末は、
外部からの入力が可能な入力装置と、
前記入力に応じて前記接続要求を送信する接続要求手段と、
前記接続を介して、前記入力に基づく情報を端末データとして前記サーバへ送信すると共に、前記サーバから送信されたサーバデータを受信する第1の通信手段と、
前記サーバデータを受信した場合、該サーバデータに基づいた報知を行う報知手段と
を有し、
前記サーバは、
前記接続を介して、前記端末データの受信及び前記サーバデータの送信を行う第2の通信手段と、
前記接続に基づき、当該通信端末を特定する特定手段と、
前記端末データに基づき、該端末データが前記組織内の構成員による入力であるか否かを判定する構成員判定手段と、
前記構成員判定手段により前記組織内の構成員による入力であると判定された場合、前記特定手段により特定された前記通信端末と前記構成員判定手段により判定された前記構成員とを照合し、整合性を有するか否かを判定する整合性判定手段と、
業務に関する複数の業務データが、該複数の業務データの夫々を識別する業務データ識別情報に関連付けられて予め記憶される業務データ記憶手段と、
前記整合性判定手段によって整合性を有していると判定された場合に、前記通信端末からの前記業務データ識別情報を示す端末データを受け付ける識別情報受付手段と、
前記業務データを示す情報と、該通信端末を示す情報と、前記構成員を示す情報とが関連付けられてなる登録情報が記憶される登録情報記憶手段と、
前記識別情報受付手段が前記業務データ識別情報を受け付けた場合に前記業務データ識別情報に対応する前記業務データをサーバデータとして前記第2の通信手段に前記通信端末へ送信させ、前記登録情報記憶手段に前記登録情報を一時的に記憶させる業務データ制御手段と、
前記業務データ制御手段による前記業務データ送信後に、前記通信端末への入力に基づく前記業務データの登録を要求する旨を示す端末データを受け付ける登録受付手段と、
前記登録受付手段が前記登録を要求する旨を示す端末データを受信した場合、一時的に記憶された前記登録情報を前記登録情報記憶手段に記憶させる登録手段と
を有することを特徴とする内部統制制御システム。 - 前記通信確立手段は、IP−PBXを用いるものであり、
前記構成員判定手段は、前記接続における前記通信端末からの端末データとしての音声データと、予め記憶される前記構成員による比較音声データとを比較して、前記端末データが前記構成員による入力であるか否かを判定することを特徴とする請求項1に記載の内部統制制御システム。 - 前記業務データ制御手段は、前記通信端末へ送信する前記業務データに関する前記登録情報が前記登録情報記憶手段に記憶されている場合、前記登録情報記憶手段において該業務データに関連づけられる前記構成員を示す情報を前記業務データと共にサーバデータとして送信することを特徴とする請求項1又は2に記載の内部統制制御システム。
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