JP2010054769A - 表示装置、表示装置の製造方法、投射型表示装置および電子機器 - Google Patents
表示装置、表示装置の製造方法、投射型表示装置および電子機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010054769A JP2010054769A JP2008219200A JP2008219200A JP2010054769A JP 2010054769 A JP2010054769 A JP 2010054769A JP 2008219200 A JP2008219200 A JP 2008219200A JP 2008219200 A JP2008219200 A JP 2008219200A JP 2010054769 A JP2010054769 A JP 2010054769A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shielding film
- surface light
- light
- film
- shielding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
【解決手段】本発明は、駆動基板1上において表示領域の画素毎に形成される駆動トランジスタTrと、駆動トランジスタTr上に層間絶縁膜Z1を介して形成される第1表面遮光膜S1と、第1表面遮光膜S1上に形成され、表面が平坦化されている層間絶縁膜Z2と、層間絶縁膜Z2上に形成され、第1表面遮光膜S1より広く形成される第2表面遮光膜S2と、第2表面遮光膜S2上に形成され、表面が平坦化されている層間絶縁膜Z3と、層間絶縁膜Z3上に形成され、第2表面遮光膜S2と端部が揃うよう形成される第3表面遮光膜S3とを有する表示装置である。
【選択図】図2
Description
1.<表示装置>
2.<第1実施形態>
3.<第2実施形態>
4.<投射型表示装置:プロジェクタ>
5.<電子機器>
6.<表示撮像装置>
7.<実施効果>
[画素部の構成]
図1は、本実施形態に係る表示装置の画素部の構成を説明する平面図である。なお、図1では縦横各2つの画素を示しているが、実際にはさらに多くの画素が並んでいる。本実施形態の表示装置は、主として液晶を画素ごとに駆動して光を変調し、画像を表示するもので、各画素ごと駆動トランジスタTrが設けられている。また、各画素には駆動信号を保持する補助容量Cも設けられている。駆動トランジスタTrや補助容量Cは、画素の開口部の周辺に配置されており、これらの上を覆うよう遮光部Sが設けられている。遮光部Sとしては遮光性と導電性とを備える金属膜が用いられ、コンタクトCTによって図示しない画素電極と導通している。
[遮光部の構成]
図2は、第1実施形態に係る表示装置の遮光部の構成を説明する部分断面図である。表示装置は、駆動基板1と対向基板2とが液晶3を介して貼り合わされたもので、駆動基板1側に駆動トランジスタTrおよび遮光部を構成する遮光膜、対向基板2に対向電極21が設けられている。
本実施形態に係る表示装置の製造方法を図2に基づき説明する。先ず、石英基板を駆動基板1として、この駆動基板1上に必要に応じて裏面遮光膜S11を形成し、層間絶縁膜Z11を介してTFTである駆動トランジスタTrを形成する。駆動トランジスタTrは、多結晶シリコンのチャネル層にソース、ドレインを形成し、ゲート絶縁膜を介してゲート電極Gtを形成することによって構成される。ここで、駆動トランジスタTrの下側に裏面遮光膜S11が設けられている場合、ゲート電極Gtと裏面遮光膜S11とを導通させる。
図3は、遮光特性を説明する図である。本実施形態の表示装置では、第1表面遮光膜S1より第2、第3表面遮光膜S2、S3の方が大きく、しかも第2、第3表面遮光膜S2、S3の端部が揃うよう設けられている。図3(b)は、第2、第3表面遮光膜S2、S3の端部が完全に揃っている状態を示している。このように、第2、第3表面遮光膜S2、S3の端部が完全に揃っていると、上方から垂直入射した光のうち、第3表面遮光膜S3の端部に当たる光は内側に回折することになる。この回折光のほとんどは第2表面遮光膜S2で遮光され、駆動トランジスタTrには当たらないことになる。
次に、駆動トランジスタの上方に設けられる遮光膜が2層の場合と3層の場合との比較を行う。先ず、3層の例は、図6に示すような寸法構成となっている。すなわち、3層の例では、駆動トランジスタTrの上方に第1〜第3の表面遮光膜S1〜S3がいずれも0.8μmの層間絶縁膜を介して形成されている。一方、2層については、3層における最も上方となる第3表面遮光膜S3がない構造であり、層間絶縁膜は同じ0.8μmとなっている。
上記図7に示すシミュレーション結果より、駆動トランジスタTrの上方に設ける遮光膜として2層より3層の方が回折光の入射光量比を小さくできる。これは、同じ入射光量比であれば2層より3層の遮光膜の方が遮光膜端部と駆動トランジスタ端部との距離d2を小さくできることを意味する。したがって、同じ回折光の入射光量比であれば、遮光膜の面積を小さくでき、画素の開口部の面積を広くできることになる。
[遮光部の構成]
図9は、第2実施形態に係る表示装置の遮光部の構成を説明する部分断面図である。第2実施形態に係る表示装置の遮光部の構成は、駆動トランジスタTrの上方については第1実施形態と同じであるが、下方の遮光膜が2層設けられている点で相違する。
第2実施形態に係る表示装置の製造方法は、裏面遮光膜を形成する点で第1実施形態の製造方法と相違するが、それ以降は同じとなる。したがって、ここでは、裏面遮光膜の形成について説明し、第1実施形態と同じ工程については説明を省略する。
図10は、本実施形態の表示装置を適用した投射型表示装置(3板式液晶プロジェクタ)の光学構成の一例を示す図である。図10において、3板式液晶プロジェクタは、光源1P、UV−IRカットフィルタ2P、オプティカルインテグレータ3P、LCD(本実施形態の表示装置)9P〜11P、クロスプリズム12P、投射レンズ13Pを備えている。
本実施形態に係る表示装置は、図11に示すようにフラット型のモジュール形状のものを含む。例えば絶縁性の基板上2002に、液晶素子、薄膜トランジスタ、薄膜容量、受光素子等からなる画素をマトリックス状に集積形成した画素アレイ部2002aを設ける。この画素アレイ部(画素マトリックス部)2002aを囲むように接着剤2021を配し、ガラス等の対向基板2006を貼り付けて表示モジュールとする。この透明な対向基板2006には必要に応じて、カラーフィルタ、保護膜、遮光膜等を設けてもよい。表示モジュールには、外部から画素アレイ部2002aへの信号等を入出力するためのコネクタとして例えばFPC(フレキシブルプリントサーキット)2023を設けてもよい。
本実施形態に係る表示装置は、以下のような表示撮像装置に適用可能である。また、この表示撮像装置は、先に説明した各種電子機器に適用可能である。図17には、表示撮像装置の全体構成を表すものである。この表示撮像装置は、I/Oディスプレイパネル2000と、バックライト1500と、表示ドライブ回路1200と、受光ドライブ回路1300と、画像処理部1400と、アプリケーションプログラム実行部1100とを備えている。
以上説明したように、本実施形態によれば、平坦化された層間絶縁膜上に遮光膜を2つ以上形成し、これらの端部を揃えるようにしたことから、遮光膜が1つの場合と比較して、同じ開口面積でも、駆動トランジスタに入る光量をより低減することができる。その結果、特にプロジェクタにおいてコントラスト低下やクロストーク、フリッカ等など画質劣化を抑制できる。
Claims (11)
- 基板上において表示領域の画素毎に形成される駆動素子と、
前記駆動素子上に層間膜を介して形成される第1表面遮光膜と、
前記第1表面遮光膜上の層間膜を介して形成され、前記第1表面遮光膜より広く形成される第2表面遮光膜と、
前記第2表面遮光膜上の層間膜を介して形成され、前記第2表面遮光膜と端部が揃うよう形成される第3表面遮光膜と
を有する表示装置。 - 基板上において表示領域の画素毎に形成される駆動素子と、
前記駆動素子上に第1層間膜を介して形成される第1表面遮光膜と、
前記第1表面遮光膜上に形成され、表面が平坦化されている第2層間膜と、
前記第2層間膜上に形成され、前記第1表面遮光膜より広く形成される第2表面遮光膜と、
前記第2表面遮光膜上に形成され、表面が平坦化されている第3層間膜と、
前記第3層間膜上に形成され、前記第2表面遮光膜と端部が揃うよう形成される第3表面遮光膜と
を有する表示装置。 - 前記駆動素子の下側に形成される第1裏面遮光膜と、
前記第1裏面遮光膜の下側に形成され、前記第1裏面遮光膜の端部が揃うよう形成される第2裏面遮光膜とを備える
請求項1または2記載の表示装置。 - 前記第1裏面遮光膜の端部は、前記第2表面遮光膜の端部と揃うよう形成されている
請求項3記載の表示装置。 - 前記駆動素子と前記第1裏面遮光膜との間に設けられる層間膜の厚さと、当該第1裏面遮光膜の幅との和が、前記第1表面遮光膜の幅より大きく設けられている
請求項3記載の表示装置。 - 基板上において表示領域の画素毎に駆動素子を形成する工程と、
前記駆動素子上に層間膜を介して第1表面遮光膜を形成する工程と、
前記第1表面遮光膜上の層間膜を介して前記第1表面遮光膜より広く第2表面遮光膜を形成する工程と、
前記第2表面遮光膜上の層間膜を介して前記第2表面遮光膜と端部が揃うよう第3表面遮光膜を形成する工程と
を有する表示装置の製造方法。 - 基板上において表示領域の画素毎に駆動素子を形成する工程と、
前記駆動素子上に第1層間膜を介して第1表面遮光膜を形成する工程と、
前記第1表面遮光膜上に第2層間膜を形成し、表面を平坦化する工程と、
前記第2層間膜上に前記第1表面遮光膜より広く第2表面遮光膜を形成する工程と、
前記第2表面遮光膜上に第3層間膜を形成し、表面を平坦化する工程と、
前記第3層間膜上に、前記第2表面遮光膜と端部が揃うよう第3表面遮光膜を形成する工程と
を有する表示装置の製造方法。 - 光源と、
前記光源から照射される光を変調する表示部と、
前記表示装置で変調した光を投影する投影部とを有し、
前記表示部が、
基板上において表示領域の画素毎に形成される駆動素子と、
前記駆動素子上に層間膜を介して形成される第1表面遮光膜と、
前記第1表面遮光膜上の層間膜を介して形成され、前記第1表面遮光膜より広く形成される第2表面遮光膜と、
前記第2表面遮光膜上の層間膜を介して形成され、前記第2表面遮光膜と端部が揃うよう形成される第3表面遮光膜と
を有する投射型表示装置。 - 光源と、
前記光源から照射される光を変調する表示部と、
前記表示装置で変調した光を投影する投影部とを有し、
前記表示部が、
基板上において表示領域の画素毎に形成される駆動素子と、
前記駆動素子上に第1層間膜を介して形成される第1表面遮光膜と、
前記第1表面遮光膜上に形成され、表面が平坦化されている第2層間膜と、
前記第2層間膜上に形成され、前記第1表面遮光膜より広く形成される第2表面遮光膜と、
前記第2表面遮光膜上に形成され、表面が平坦化されている第3層間膜と、
前記第3層間膜上に形成され、前記第2表面遮光膜と端部が揃うよう形成される第3表面遮光膜と
を有する投射型表示装置。 - 本体筐体に表示部を備えており、
前記表示部が、
基板上において表示領域の画素毎に形成される駆動素子と、
前記駆動素子上に層間膜を介して形成される第1表面遮光膜と、
前記第1表面遮光膜上の層間膜を介して形成され、前記第1表面遮光膜より広く形成される第2表面遮光膜と、
前記第2表面遮光膜上の層間膜を介して形成され、前記第2表面遮光膜と端部が揃うよう形成される第3表面遮光膜と
を有する電子機器。 - 本体筐体に表示部を備えており、
前記表示部が、
基板上において表示領域の画素毎に形成される駆動素子と、
前記駆動素子上に第1層間膜を介して形成される第1表面遮光膜と、
前記第1表面遮光膜上に形成され、表面が平坦化されている第2層間膜と、
前記第2層間膜上に形成され、前記第1表面遮光膜より広く形成される第2表面遮光膜と、
前記第2表面遮光膜上に形成され、表面が平坦化されている第3層間膜と、
前記第3層間膜上に形成され、前記第2表面遮光膜と端部が揃うよう形成される第3表面遮光膜と
を有する電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008219200A JP2010054769A (ja) | 2008-08-28 | 2008-08-28 | 表示装置、表示装置の製造方法、投射型表示装置および電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008219200A JP2010054769A (ja) | 2008-08-28 | 2008-08-28 | 表示装置、表示装置の製造方法、投射型表示装置および電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010054769A true JP2010054769A (ja) | 2010-03-11 |
Family
ID=42070767
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008219200A Pending JP2010054769A (ja) | 2008-08-28 | 2008-08-28 | 表示装置、表示装置の製造方法、投射型表示装置および電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010054769A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018502321A (ja) * | 2014-12-16 | 2018-01-25 | 深▲セン▼市華星光電技術有限公司 | Ltpsアレイ基板 |
JP2021071513A (ja) * | 2019-10-29 | 2021-05-06 | セイコーエプソン株式会社 | 電気光学装置、電気光学装置の製造方法および電子機器 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001330859A (ja) * | 2000-03-17 | 2001-11-30 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置 |
JP2003131261A (ja) * | 2001-08-03 | 2003-05-08 | Nec Corp | 薄膜トランジスタ・アレイ基板およびアクティブマトリックス型液晶表示装置 |
JP2004151546A (ja) * | 2002-10-31 | 2004-05-27 | Sharp Corp | アクティブマトリクス基板および表示装置 |
JP2004179450A (ja) * | 2002-11-28 | 2004-06-24 | Sharp Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
JP2006293379A (ja) * | 2006-04-27 | 2006-10-26 | Sony Corp | 液晶表示装置およびその製造方法 |
JP2007304352A (ja) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置用基板及び電気光学装置、並びに電子機器 |
-
2008
- 2008-08-28 JP JP2008219200A patent/JP2010054769A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001330859A (ja) * | 2000-03-17 | 2001-11-30 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置 |
JP2003131261A (ja) * | 2001-08-03 | 2003-05-08 | Nec Corp | 薄膜トランジスタ・アレイ基板およびアクティブマトリックス型液晶表示装置 |
JP2004151546A (ja) * | 2002-10-31 | 2004-05-27 | Sharp Corp | アクティブマトリクス基板および表示装置 |
JP2004179450A (ja) * | 2002-11-28 | 2004-06-24 | Sharp Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
JP2006293379A (ja) * | 2006-04-27 | 2006-10-26 | Sony Corp | 液晶表示装置およびその製造方法 |
JP2007304352A (ja) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置用基板及び電気光学装置、並びに電子機器 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018502321A (ja) * | 2014-12-16 | 2018-01-25 | 深▲セン▼市華星光電技術有限公司 | Ltpsアレイ基板 |
JP2021071513A (ja) * | 2019-10-29 | 2021-05-06 | セイコーエプソン株式会社 | 電気光学装置、電気光学装置の製造方法および電子機器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI406046B (zh) | 顯示器 | |
JP4886162B2 (ja) | 撮像装置付き表示装置 | |
TWI247946B (en) | Electro-optical device, projecting-type display apparatus, and method for manufacturing the electro-optical device | |
JP2009128686A (ja) | 表示装置および電子機器 | |
US9823530B2 (en) | Electro-optical apparatus and electronic apparatus | |
US6912020B2 (en) | Electro-optical apparatus, electronic device, substrate for use in an electro-optical apparatus, method of producing a substrate for use in an electro-optical apparatus, and light shielding film | |
TW200539048A (en) | A device for reading image, and system for reading image with device for reading image | |
JP2002108248A (ja) | 電気光学装置、電気光学装置用基板及び投射型表示装置 | |
JP3661669B2 (ja) | アクティブマトリクス基板、電気光学装置、電子機器 | |
US20020008814A1 (en) | Liquid crystal display device and liquid crystal projector apparatus | |
JP6079077B2 (ja) | 電気光学装置、電気光学装置の製造方法、及び電子機器 | |
JP2009103866A (ja) | 表示装置及び電子機器 | |
JP2018146870A (ja) | 電気光学装置及び電子機器 | |
TWI283380B (en) | Electro-optical device, method of manufacturing electro-optical device | |
JP5176814B2 (ja) | 電気光学装置及び電子機器、並びに電気光学装置の製造方法 | |
JP7028192B2 (ja) | 表示装置および投射型表示装置 | |
JP2005274665A (ja) | 反射型液晶表示素子および液晶表示装置 | |
JP5609583B2 (ja) | 電気光学装置、電気光学装置の製造方法、電子機器 | |
JP2010054769A (ja) | 表示装置、表示装置の製造方法、投射型表示装置および電子機器 | |
JP2009237286A (ja) | 液晶表示素子および液晶表示装置 | |
JP2005276030A (ja) | 画像読取装置 | |
JP4957232B2 (ja) | 電気光学装置 | |
JP2006235281A (ja) | 電気光学装置及びその製造方法、並びに電子機器 | |
TWI684174B (zh) | 顯示面板 | |
JP2002107763A (ja) | 電気光学装置、電気光学装置用基板及び投射型表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20100909 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110616 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120829 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120925 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121119 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130528 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20131001 |