JP2010053821A - ポンプシステム - Google Patents

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【課題】消費電力を低く抑えることができるポンプシステムを提供する。
【解決手段】ポンプシステムは、河川水や農業用水などの移送に使用される。本発明に係るポンプシステムは、電力系統から供給される電力を降圧する変圧器7と、変圧器7からの電力の供給を受けて動作する複数の電動機Mと、複数の電動機Mにそれぞれ連結された複数のポンプPと、電力の供給を受けて動作する複数の付帯機器と、ポンプシステムの運転を制御する運転制御部12とを備える。運転制御部12は、複数の付帯機器の全てに電力を供給する通常運転モードと、複数の付帯機器の一部にのみ電力を供給する省電力モードとを切り替える機能を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、河川水や農業用水の移送に用いられるポンプシステム(ポンプ機場)に関するものである。
河川水や農業用水を移送するポンプシステムは、雨期や農作業時期に使用され、それ以外の時期においては運転を休止している場合が多い。特に大型のポンプシステムにおいては予想される最大の降雨量に基づいてポンプ容量(排水量)とポンプ台数が決められているため、年間の時期ごとにポンプの運転台数が異なるだけでなく、気象状況により年ごとに運転頻度(稼動ポンプ台数)が異なる。
ポンプシステムは、ポンプの付帯機器として、種々の計器や、結露防止用スペースヒータ、運転状態表示ランプなどを備えている。これらの付帯機器は、ポンプの運転状況によらず、常時電力が供給されているため、ポンプがほとんど運転されていない閑散期には無駄な電力が消費されていることになる。また、少ないポンプ台数で運転すると、ポンプシステム内の変圧器の効率が低下するという問題がある。すなわち、出力の大きい駆動機を有するポンプシステムなどの使用電力の総計が大きいポンプシステムにおいては、電力系統からの供給電力を降圧する変圧器には、最大使用電力に見合う大きな容量のものが使用されている。一般に、変圧器の容量に対して変圧器を流れる電流が小さい、つまり、使用電力が小さいと、変圧器の特性上、変圧器の効率が悪くなる。したがって、少ない台数のポンプを運転すると、電力の消費効率が悪くなり、必要以上の電力の給電により、維持管理費(使用電力費)が大きくなる。
本発明は、上述した従来の問題点に鑑みてなされたもので、消費電力を低く抑えることができるポンプシステムを提供することを目的とする。
上述した目的を達成するために、本発明の一態様は、液体を移送するポンプシステムにおいて、電力系統から供給される電力を降圧する変圧器と、前記変圧器からの電力の供給を受けて動作する複数の電動機と、前記複数の電動機にそれぞれ連結された複数のポンプと、電力の供給を受けて動作する複数の付帯機器と、前記ポンプシステムの運転を制御する運転制御部とを備え、前記運転制御部は、前記複数の付帯機器の全てに電力を供給する通常運転モードと、前記複数の付帯機器の一部にのみ電力を供給する省電力モードとを切り替える機能を有することを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記ポンプシステムが前記省電力モードで運用されているときに、前記複数の付帯機器のうち、電力の供給を受けていない付帯機器に関連する前記電動機への始動指令を拒絶するインターロック機構を備えたことを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記変圧器は複数の変圧器であり、前記複数の電動機は、前記複数の変圧器のいずれかにそれぞれ電気的に接続されており、前記複数の変圧器の一次側および二次側には、遮断器がそれぞれ設置されていることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記複数の変圧器の二次側同士を連結する母線と、前記母線による連結を遮断する連結遮断器とをさらに備えたことを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記複数の付帯機器には、前記複数の変圧器のいずれからも電力が供給されるように構成されていることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記変圧器は、主変圧器と、該主変圧器よりも容量の小さい副変圧器とから構成され、前記主変圧器と前記副変圧器とは互いに並列に接続されており、前記ポンプシステムが前記通常運転モードで運転されているときは前記主変圧器が使用され、前記ポンプシステムが前記省電力モードで運転されているときは前記副変圧器が使用されることを特徴とする。
本発明によれば、複数の電動機のうち一部のみが稼動されている閑散運用期において、通常運転モードから省電力モードに切り替えることにより、必要としない付帯機器の一部への電力の供給を停止することができる。したがって、閑散期の電力の使用量を必要最小限まで削減でき、ランニングコストを低くすることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は本発明の第1の実施形態に係るポンプシステムを示す模式図である。図1に示すように、このポンプシステムは、吸込水槽1内の水を汲み上げる複数のポンプPと、これらのポンプPをそれぞれ駆動する複数の電動機Mとを有している。図1に示す例では、6基のポンプPおよび6基の電動機Mが設けられている。それぞれのポンプPは減速機4を介して電動機Mに連結されている。
ポンプシステムは、電力系統に接続される受配電装置6と、受配電装置6からの電力を降圧する主変圧器7と、主変圧器7に接続され、各電動機Mの運転を制御する複数の(この例では6基の)電動機制御部8と、主変圧器7の出力電力をさらに降圧する所内変圧器10と、所内変圧器10の出力電力を後述する各種付帯機器に配電する配電制御部11と、ポンプシステムの運転を制御する運転制御部12とをさらに備えている。運転制御部12は、配電制御部11に接続されている。
図1に示すように、電動機制御部8は、各電動機Mにそれぞれ接続されており、各電動機Mの始動、停止(通常停止、故障時の緊急停止など)などの運転を制御する制御盤や、電動機Mの回転速度を制御する回転速度制御装置(インバータ装置、セルビウス装置等)などを含んでいる。
ポンプシステムは、上述した電動機M以外にも、電力の供給を受けて動作する種々の付帯機器を備えている。この付帯機器は、例えば、ポンプPの吐出側に配置される吐出弁20を操作するモータ21、ポンプPの内部が水で満たされているか否かを検出する満水検知器22、ポンプPの内の空気を排出して呼び水を導入する真空ポンプ23を駆動するモータ24、減速機4内で潤滑油を循環させるギヤポンプ25を駆動するモータ26、ポンプP内の落水を検知する落水検知器28、吸込水槽1内の水位を計測する水位計29などである。これらの他にも、図1には示されていないが、換気ファン、結露防止用スペースヒータ、吐出水槽の水位計、軸受温度計、圧力センサ、運転状態表示ランプ、故障表示ランプ、各種計器の計測値表示器、監視用カメラなどが付帯機器として備えられている。これらの付帯機器は、上述した配電制御部11に接続されており、上述した運転制御部12によって付帯機器の動作が制御されている。
このポンプシステムにおいては、必要とされる排水量に応じて稼働するポンプPの台数が決定される。したがって、常に全てのポンプPが稼働されるわけではなく、そのうちのいくつかが稼動されるか、またはいずれのポンプPも稼働されない場合もある。そこで、本実施形態に係るポンプシステムは、電力の消費量を抑えるために、所定の付帯機器にのみ電力を供給する省電力モードでの運転が可能となっている。以下、ポンプシステムが備える運転モードの切り替え機能について説明する。
上述した運転制御部12は、ポンプシステムの運転モードを切り替える2種類の切り替えスイッチを有している。第1の切り替えスイッチは、図2(a)に示すように、ポンプPの運転制御を連動モードと単独モードとの間で切り替えるための制御モード切り替えスイッチ31である。連動モードとは、ポンプPを駆動する電動機Mと、ポンプPの運転に関連する付帯機器が、ポンプPが始動に至るまでの、予め設定された制御フローに基づき運転制御部12によって連動制御されるモードであり、単独モードとは、ポンプPを駆動する電動機Mと、ポンプPの運転に関連する付帯機器とは運転制御部12によっては連動制御されず、それぞれ手動で運転、停止操作されるモードである。単独モードでは、個々の付帯機器を手動操作で運転および停止させ、万が一、連動制御機能が故障した場合においても、最終的にポンプPを手動にて運転させることが可能となっている。
第2の切り替えスイッチは、図2(b)に示すように、上述した種々の付帯機器の運転を通常運転モードと省電力モードとの間で切り替える運転モード切り替えスイッチ32である。通常運転モードとは、上述した全ての付帯機器に電力が供給され、運転可能な状態になっているモードであり、省電力モードとは、所定の付帯機器にのみ運転が可能なように電力が供給されるモードである。図3に示す表は、通常運転モードおよび省電力モードのときに電力が供給される付帯機器のリストの一例を示している。なお、省電力モード時の電力供給機器(運転可能な付帯機器)については、そのポンプシステムの運用方法や、設置環境(温度、湿度等)により、適宜設定されることが好ましい。
多くの排水量が必要とされない閑散期には、省電力モードに切り替えることにより、実質的に使用されない付帯機器への電力の供給を停止して、電力の消費量を削減することができる。また、異常気象などの突発的な降雨時においては、作業員(運用者)の判断により、省電力モードから通常運転モードにモードの切り替えスイッチの操作のみで切り替えることができるので、電力の供給を停止した個々の付帯機器の遮断器の復帰は必要なく、即座にポンプシステムを通常の運転が可能な状態に戻すことができる。つまり、突発的な降雨においても迅速な対応が可能であり、復帰遅れ(ポンプの始動遅れ)による浸水被害を未然に防止できる信頼性の高いポンプシステムとなる。
ここで、省電力モードのときは、水位計や温度計などの各種計器が作動していないため、この状態で休止中のポンプPを始動すると、ポンプPや電動機Mなどに重大な故障が起きるおそれがある。そこで、このような故障を未然に防ぐために、制御部11または12は、電力が供給されていない付帯機器に関連する電動機Mの始動指令(操作)を拒絶するインターロック機構を備えている。このインターロック機構は、付帯機器の電力供給状態と電動機Mの始動条件とを連動させる機構であり、電動機Mを始動させるためには、付帯機器に電力を供給することが必要条件となる。したがって、休止中の電動機Mを始動する場合には、省電力モードから通常運転モードに切り替わっていることが条件となる。このようなインターロック機構を設けることにより、ポンプシステムの運転の安全性を確保することができる。
次に、本発明の第2の実施形態について図4を参照して説明する。図4は本発明の第2の実施形態に係るポンプシステムを示す模式図である。なお、第1の実施形態と同一または対応する要素には同一の符号を付し、その重複する説明を省略する。この実施形態では、複数の電動機Mは複数のグループに分割され、それぞれのグループに対応して複数の主変圧器が設けられている。各グループの電動機Mには、それぞれ対応する主変圧器から電力が供給されるようになっている。図4に示す例では、複数の電動機Mは2つのグループ(1グループにつき3台の電動機M)に分割されており、これらのグループにそれぞれ電力を供給する2つの主変圧器7A,7Bが設けられている。これらの主変圧器7A,7Bは、第1の実施形態に係る主変圧器7よりも小さい容量を有している。すなわち、主変圧器7A,7Bは、それぞれ3台の電動機Mを駆動するだけの容量を有している。
主変圧器7A,7Bには電動機制御部8A,8Bがそれぞれ接続され、電動機制御部8A,8Bを介して各グループの電動機Mに電力が供給される。それぞれの電動機Mの運転(起動、停止、回転速度など)は電動機制御部8A,8Bによって制御される。それぞれの主変圧器7A,7Bには所内変圧器10A,10Bが接続されている。所内変圧器10A,10Bには配電制御部11が接続され、この配電制御部11には運転制御部12が接続されている。
主変圧器7Aの一次側と二次側には、遮断器30が設けられている。同様に、主変圧器7Bの一次側と二次側にも、遮断器30が設けられている。多くの排水量を必要としない閑散期には、これら2つの主変圧器7A,7Bのうちの一方の一次側または二次側に設けられている遮断器30が開かれる。これにより、通常運転時よりも少ない台数の主変圧器で、少ない台数の電動機Mの運転・運用に対応することができる。
一般に、図5に示すように、負荷電流が少ないときは、変圧器の効率が悪くなる。図5において、銅損は負荷損であり、変圧器の一次巻線と二次巻線に電流が流れたときの抵抗損である。鉄損は無負荷損であり、変圧器の鉄心のヒステリシスや渦電流による損失を表している。変圧器の効率は、次の式から求められる。
変圧器の効率=出力/(出力+無負荷損+負荷損)
ポンプがほどんと稼動されない閑散期では、使用電力の低下から変圧器の効率が悪くなるために、変圧器の損失分の電力を無駄に消費することになる。また、たとえ変圧器の二次側の負荷がない状態(無負荷状態)でも、鉄損分の電力量が消費されることとなる。そこで、閑散期には、複数の変圧器のうちの一部の(図4に示す例では主変圧器7A,7Bのいずれか一方の)一次側または二次側に設けられている遮断器30が開かれる。これにより、変圧器の負荷率が大きくなり変圧器の効率が良くなり、無駄な電力消費を削減することができる。
図4に示すように、主変圧器7A,7Bの二次側にそれぞれ接続される電動機制御部8A,8B同士は母線35で連結されており、この母線35には、母線35による電気的連結を遮断する連結遮断器36が設けられている。通常は、この連結遮断器36は開かれており、主変圧器7A,7Bのいずれかが故障したときに、連結遮断器36が閉じられる。例えば、図4に示す例において、主変圧器7Bが故障し、No.2の電動機Mが故障した場合、主変圧器7Aは3台の電動機Mを稼動させる容量を有しているにもかかわらず、2台の電動機Mのみの稼動しかできないことになる。そこで、連結遮断器36を閉じることにより、故障している主変圧器7Bに連結されている3台の電動機Mのうちの1台を主変圧器7Aによって運転させることができ、主変圧器の能力を最大限に発揮することが可能となる。
このように、主変圧器7A,7Bのいずれかが故障した場合に、連結遮断器36を閉じることは有効である。しかしながら、連結遮断器36を常に閉じておくことは好ましくない。これは、主変圧器7A,7Bの二次側に配置される電動機Mまたは配線が不具合を起こして過大な電流が配線系統に加わると、上位に位置する変圧器7A,7Bの両方が故障してしまうおそれがあるからである。このような理由から、通常の運転時には連結遮断器36を開いておき、主変圧器7A,7Bのいずれかが故障したときに連結遮断器36が閉じられる。
付帯機器には、いずれの主変圧器7A,7Bからも電力が供給されるように構成することが好ましい。このように構成すれば、閑散期に休止させる主変圧器7A,7Bを定期的に(例えば年ごとに)交互に変えることが可能となり、主変圧器7A,7Bの稼働頻度を平準化させ、一方的な劣化を抑制することで主変圧器7A,7Bの寿命を長くすることができる。なお、本実施形態においても、上述したインターロック機構を設けることが好ましい。
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。図6は本発明の第3の実施形態に係るポンプシステムを示す模式図である。なお、第1の実施形態と同一または対応する要素には同一の符号を付し、その重複する説明を省略する。この実施形態では、主変圧器7と副変圧器7Cが互いに並列に設けられている。副変圧器7Cの容量は、主変圧器7の容量よりも小さく設定されている。より具体的には、主変圧器7は全ての電動機Mを駆動するのに十分な容量を有しており、その一方で、副変圧器7Cは一部の電動機Mを駆動する容量のみを有している。なお、閑散期においてポンプPを駆動する必要がない場合においては、副変圧器7Cは維持管理用機器(照明、換気等)を駆動する容量のみを有する変圧器となる。
受配電装置6は、主変圧器7と副変圧器7Cとを切り替える図示しない変圧器切り替えスイッチ(変圧器の運用モード切り替えスイッチ)を有している。なお、この変圧器切り替えスイッチは、上述した運転モード切り替えスイッチ(第2の切り替えスイッチ)に連動して動作するようにしてもよい。具体的には、第2の切り替えスイッチを通常運転モードに切り替えると、副変圧器7Cの一次側または二次側の図示しない遮断器が作動して受配電装置6の出力電力は主変圧器7のみから送られ、副変圧器7Cは介さない。この場合、受配電装置6の出力電力は主変圧器7のみによって降圧され、二次側に接続されている電動機制御部8に主変圧器7から電力が送られる。一方、第2の切り替えスイッチを省電力モードに切り替えると、主変圧器7の一次側または二次側の図示しない遮断器が作動して受配電装置6の出力電力は副変圧器7Cのみから送られ、主変圧器7は介さない。この場合、受配電装置6の出力電力の降圧は副変圧器7Cによって行われる。したがって、閑散期に運転モードを省電力モードに切り替えることによって、付帯機器への電力供給が制限されるのみならず、変圧器を高効率で運用することができる。上述した変圧器切り替えスイッチは、受配電装置6に代えて、配電制御部11または運転制御部12に設けてもよい。なお、本実施形態においても、上述したインターロック機構を設けることが好ましい。
上述した実施形態は、本発明が属する技術分野における通常の知識を有する者が本発明を実施できることを目的として記載されたものである。上記実施形態の種々の変形例は、当業者であれば当然になしうることであり、本発明の技術的思想は他の実施形態にも適用しうることである。したがって、本発明は、記載された実施形態に限定されることはなく、特許請求の範囲によって定義される技術的思想に従った最も広い範囲とすべきである。
本発明の第1の実施形態に係るポンプシステムを示す模式図である。 図2(a)は、ポンプの運転制御を連動モードと単独モードとの間で切り替えるための制御モード切り替えスイッチを示す図であり、図2(b)は付帯機器の運転を通常運転モードと省電力モードとの間で切り替える運転モード切り替えスイッチを示す図である。 通常運転モードおよび省電力モードのときに電力が供給される付帯機器のリストの一例を示す表である。 本発明の第2の実施形態に係るポンプシステムを示す模式図である。 変圧器の効率を示すグラフである。 本発明の第3の実施形態に係るポンプシステムを示す模式図である。
符号の説明
1 吸込水槽
4 減速機
6 受配電装置
7 主変圧器
8 電動機制御部
10 所内変圧器
11 配電制御部
12 運転制御部
20 吐出弁
21,24,26 モータ
22 満水検知器
30 遮断器
31 制御モード切り替えスイッチ
32 運転モード切り替えスイッチ
35 母線
36 連結遮断器

Claims (6)

  1. 液体を移送するポンプシステムにおいて、
    電力系統から供給される電力を降圧する変圧器と、
    前記変圧器からの電力の供給を受けて動作する複数の電動機と、
    前記複数の電動機にそれぞれ連結された複数のポンプと、
    電力の供給を受けて動作する複数の付帯機器と、
    前記ポンプシステムの運転を制御する運転制御部とを備え、
    前記運転制御部は、前記複数の付帯機器の全てに電力を供給する通常運転モードと、前記複数の付帯機器の一部にのみ電力を供給する省電力モードとを切り替える機能を有することを特徴とするポンプシステム。
  2. 前記ポンプシステムが前記省電力モードで運転されているときに、前記複数の付帯機器のうち、電力の供給を受けていない付帯機器に関連する前記電動機への始動指令を拒絶するインターロック機構を備えたことを特徴とする請求項1に記載のポンプシステム。
  3. 前記変圧器は複数の変圧器であり、
    前記複数の電動機は、前記複数の変圧器のいずれかにそれぞれ電気的に接続されており、
    前記複数の変圧器の一次側および二次側には、遮断器がそれぞれ設置されていることを特徴とする請求項1または2に記載のポンプシステム。
  4. 前記複数の変圧器の二次側同士を連結する母線と、
    前記母線による連結を遮断する連結遮断器とをさらに備えたことを特徴とする請求項3に記載のポンプシステム。
  5. 前記複数の付帯機器には、前記複数の変圧器のいずれからも電力が供給されるように構成されていることを特徴とする請求項3に記載のポンプシステム。
  6. 前記変圧器は、主変圧器と、該主変圧器よりも容量の小さい副変圧器とから構成され、
    前記主変圧器と前記副変圧器とは互いに並列に接続されており、
    前記ポンプシステムが前記通常運転モードで運転されているときは前記主変圧器が使用され、
    前記ポンプシステムが前記省電力モードで運転されているときは前記副変圧器が使用されることを特徴とする請求項1に記載のポンプシステム。
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