JP2010051113A - 二次電池の充電回路、その充電制御方法及びその充電回路を備えた電源回路 - Google Patents

二次電池の充電回路、その充電制御方法及びその充電回路を備えた電源回路 Download PDF

Info

Publication number
JP2010051113A
JP2010051113A JP2008214087A JP2008214087A JP2010051113A JP 2010051113 A JP2010051113 A JP 2010051113A JP 2008214087 A JP2008214087 A JP 2008214087A JP 2008214087 A JP2008214087 A JP 2008214087A JP 2010051113 A JP2010051113 A JP 2010051113A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
charging
current
output terminal
secondary battery
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008214087A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5233503B2 (ja
Inventor
Hiroshi Fujito
弘志 藤戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2008214087A priority Critical patent/JP5233503B2/ja
Publication of JP2010051113A publication Critical patent/JP2010051113A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5233503B2 publication Critical patent/JP5233503B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)

Abstract

【課題】二次電池Batが接続されていない場合に負荷電流が急激に増加したときでも、負荷にリセットがかかることを防止することができる二次電池の充電回路、その充電制御方法及びその充電回路を備えた電源回路を得る。
【解決手段】充電回路3の動作を停止させず、充電完了後は切り換えスイッチSW1を制御して演算増幅回路12の入力電圧Vsが基準電圧Vs4になるようにし、出力端子BATTの電圧Vbatを、再充電電圧V3よりも小さく、リセット電圧Vrstよりも大きい電圧V4に設定するようにして、二次電池Batが接続されていない場合に負荷10への負荷電流が急激に増加したときでも、負荷10にリセットがかかることを防止することができるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、二次電池の充電回路及びその充電回路を備えた電源回路に関し、特に電子機器から取り外すことができる二次電池に対して充電を行う充電回路に関する。
近年、携帯電話やデジタルカメラ等の携帯電子機器が広く普及しており、これら携帯電子機器の電源には小型の二次電池が多く用いられている。このような二次電池の充電は、ACアダプタを携帯電子機器に接続して、該機器内に備わっている充電回路を介して行われる場合が多い。また、二次電池が消耗している場合でも、ACアダプタを接続することによって携帯電子機器の動作が可能になり、しかも二次電池の充電も行われるようになっているものが一般的である。
図3は、このような用途の携帯電子機器に使用されている電源回路の回路例を示した図である(例えば、特許文献1参照。)。
図3では、ACアダプタ101が機器に接続されている場合は、ACアダプタ101によって充電回路102に電力が供給され、充電回路102は二次電池Batの充電を行う。充電回路102は、二次電池Batの電圧や充電電流等を検出して、二次電池Batが満充電になった場合は二次電池Batへの充電を停止する。また、ACアダプタ101の出力電圧は、通常、二次電池Batの電圧よりも大きいため、ダイオードD101がオンしてACアダプタ101の出力電圧が定電圧回路103に入力される。なお、ダイオードD102は、ダイオードD101を介して出力されているACアダプタ101の電圧で二次電池Batが充電されないようにするための逆流防止用ダイオードをなす。定電圧回路103は、入力された電圧を負荷104の動作に適した電圧に変換して出力する。
このように、ACアダプタ101が接続されている場合は、通常、負荷104への電力供給はACアダプタ101から行われる。
次に、ACアダプタ101が接続されていない場合は、ダイオードD102がオンして、二次電池Batの電圧が定電圧回路103に入力される。この場合、ダイオードD101は、ACアダプタ101側に二次電池Batから電力供給ができないようにするための逆流防止用ダイオードをなす。
ここで、定電圧回路103の消費電力について考える。
定電圧回路103の出力電圧は一定であるから、負荷104へ出力する負荷電流が同じであれば、定電圧回路103の消費電力は入力電圧が大きいほど大きくなる。通常、ACアダプタ101の出力電圧の方が二次電池Batの電圧よりも大きいため、ACアダプタ101を使用したときの方が定電圧回路103の消費電力は大きくなる。すなわち、図3の構成では、定電圧回路103内で使用されている電圧制御用トランジスタ(図示せず)のトランジスタサイズを、ACアダプタ101の出力電圧に合わせて大きくする必要があり、コストアップの要因になっていた。
また、逆流防止用ダイオードをなすダイオードD101及びD102がそれぞれ必要であるため、ダイオードD101及びD102による電圧降下が大きく、電源の効率を低下させていた。特に、定電圧回路103の出力電圧が小さいほどこのような影響が大きくなっていた。近年において、低消費電力化が進み動作電圧が低下していることを考慮すると、ダイオードD101及びD102における損失は無視できなくなっていた。また、ダイオードD101及びD102の代わりに、MOSトランジスタ等を使用して電源効率を向上させるようにしたものもあるが、MOSトランジスタを制御するための回路を追加する必要があるため、回路が複雑で大きくなるという問題があった。
図4は、従来の電源回路の他の例を示した図である(例えば、特許文献2参照。)。なお、図4では、図3と同じもの又は同様のものは同じ符号で示している。
図4では、ACアダプタ101が機器に接続されている場合は、ACアダプタ101から充電回路102に電力が供給され、充電回路102によって二次電池Batが充電される。また、充電回路102は、出力端子BATTが定電圧回路103の入力端にも接続されているため、定電圧回路103を介して負荷104へも電力を供給する。
図4の電源回路では、定電圧回路103に入力される電圧が二次電池Batの満充電電圧以上にならないため、図3の場合よりも、定電圧回路103内で使用されている電圧制御用トランジスタのトランジスタサイズを小さくすることができる。また、逆流防止用のダイオードD101及びD102が不要となり、電源効率を上げることができる。
しかし、図4のような構成では、二次電池Batが取り外された状態で、ACアダプタ101だけで作動させようとした場合に、次に説明するような問題が発生していた。
図5は、図4の回路において、二次電池Batがある場合と、ない場合の動作を説明するためのタイミングチャートである。図5において、「負荷+充電電流」は、充電回路102が動作を停止している場合では、二次電池Batから負荷104に供給されている負荷電流であり、充電回路102が作動している場合では、充電回路102から出力される電流であり、該電流は負荷電流と充電電流の和になっている。また、BATT端子電圧は出力端子BATTの電圧を示している。
二次電池Batが装着されている場合の動作について説明する。
図5において、時刻t1以前は充電回路102の動作が停止しており、負荷104への電力供給は二次電池Batから行われている。このため、二次電池Batの電圧が次第に低下する。
時刻t1になって再充電電圧V3以下になると、充電回路102は動作を開始する。充電回路102にはソフトスタート回路(図示せず)が設けられており、充電回路102の出力電流は、時間Tsをかけて徐々に増加する。このため、BATT端子電圧は、時間Tsが経過した時刻t2から上昇を始める。時刻t3でBATT端子電圧が充電完了電圧V2を超え、更に充電が進むと、充電回路102は、満充電電圧V1での定電圧充電を行う。該定電圧充電では、次第に充電電流が減少して、時刻t4で「負荷+充電電流」が電流i2を下回ると、充電回路102は二次電池Batへの充電を停止し、「負荷+充電電流」は、充電開始前の負荷電流に戻る。充電回路102が動作を停止すると、負荷104へは二次電池Batから電力供給が行われるため、二次電池Batの電圧は低下を始め、時刻t1以前と同じ状態に戻る。以下、このような動作が繰り返して行われる。
次に、二次電池Batが取り外されている場合の動作を説明する。
時刻t5以前では充電回路102の動作が停止しており、負荷104への電力供給はコンデンサCoから行われているため、BATT端子電圧が次第に低下する。
時刻t5でBATT端子電圧が再充電電圧V3以下になると、充電回路102は動作を開始する。充電回路102にはソフトスタート回路が設けられており、充電回路102の出力電流は、時間Tsをかけて徐々増加する。このため、BATT端子電圧は、時間Tsが経過した時刻t6から上昇を始める。なお、時刻t6におけるBATT端子電圧は、負荷電流が小さいために再充電電圧V3よりも僅かに低下した値になっているが、リセット電圧Vrstよりも大きいため特に問題はない。
時刻t7でBATT端子電圧が満充電電圧V1になると、コンデンサCoへの充電が完了するため、充電回路102からの出力電流は急激に減少し、負荷104に供給される負荷電流だけになる。該負荷電流は充電完了電流i2よりも小さいため、充電回路102は充電を停止する。負荷電流が充電完了電流i2よりも小さい間はこのような動作が繰り返して行われる。
特開2006−217797号公報 特開2000−278877号公報
しかし、時刻t8で負荷電流が急激に増加すると、負荷104への電力供給はコンデンサCoから行っているため、BATT端子電圧が急速に低下する。時刻t9でBATT端子電圧が再充電電圧V3以下となり、充電回路102が動作を開始する。充電回路102のソフトスタート回路が作動している時間Ts中においてもBATT端子電圧は低下を続けるため、時刻t10でBATT端子電圧はリセット電圧Vrst以下になり、負荷104には電圧低下によるリセットがかかり、すべての動作がリセットされてしまうという問題が発生していた。
なお、時刻t11でソフトスタート期間Tsが過ぎるとBATT端子電圧は上昇する。このときの電流は、負荷電流にコンデンサCoを充電する充電電流が加わるため、負荷電流よりも大きくなる。時刻t12でBATT端子電圧が満充電電圧V1まで上昇すると、コンデンサCoへの充電が停止する。また、時刻t7のときと異なり、時刻t12では負荷電流が充電完了電流i2よりも大きいため、充電回路102は動作を停止せず、定電圧回路として作動して満充電電圧V1の電圧を出力する。このように、図4の回路では、時刻t11で負荷104をリセットしてしまうため、機器が正常に動作を行うことができなくなる場合があった。
また、図6で示すように、二次電池Batを内蔵したバッテリパック105内に電池取り付け有無を検出するための抵抗Rbを備えることも考えられるが、このようにすると、二次電池Batの有無を検出するためのID端子を備えたバッテリパック105しか使用することができず、バッテリパック105にID端子を設けると、その分バッテリパック105が大型になるという問題があった。また、バッテリパック105と充電回路102との接続スペースが多く必要になり、結果的に携帯電子機器の小型化の妨げになると共に、コストアップの要因になるという問題があり、更に、バッテリパック105と充電回路102との接続端子数が増えることによる信頼性の低下にもつながっていた。
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、二次電池への充電完了後は、BATT端子電圧を、再充電電圧V3よりも小さく且つリセット電圧Vrstよりも大きい電圧に設定するようにして、二次電池Batが接続されてない場合に負荷電流が急激に増加したときでも、負荷にリセットがかかることを防止することができる二次電池の充電回路、その充電制御方法及びその充電回路を備えた電源回路を得ることを目的とする。
この発明に係る充電回路は、入力端子に入力された電圧を電源にして出力端子に接続された二次電池の充電を行う充電回路において、
制御電極に入力された制御信号に応じて、前記二次電池への充電電流の供給制御を行う充電電流制御用トランジスタと、
前記充電電流の電流値を検出する電流検出回路部と、
前記出力端子の電圧を検出する電圧検出回路部と、
前記電圧検出回路部で検出された電圧が所定の満充電電圧になるように前記充電電流制御用トランジスタを動作制御して定電圧充電を行う制御回路部と、
を備え、
前記制御回路部は、前記出力端子の電圧が前記満充電電圧よりも小さい所定の再充電電圧以下に低下すると前記充電電流制御用トランジスタをオンさせて前記充電電流の供給を開始させ、前記電流検出回路部で検出された充電電流と前記電圧検出回路部で検出された電圧から、前記二次電池の充電が完了したと判定すると、前記出力端子の電圧が前記再充電電圧よりも小さく且つ前記二次電池に接続される負荷が動作可能な電圧以上である所定値になるように前記充電電流制御用トランジスタの動作制御を行うものである。
また、前記制御回路部は、前記出力端子の電圧が前記再充電電圧以下に低下すると、前記出力端子の電圧が前記満充電電圧になるように前記充電電流制御用トランジスタの動作制御を行うようにした。
具体的には、前記電圧検出回路部は、前記出力端子の電圧に比例した比例電圧を生成して出力し、前記制御回路部は、該比例電圧が設定した基準電圧になるように前記充電電流制御用トランジスタの動作制御を行い、前記二次電池の充電が完了したと判定すると、前記出力端子の電圧が前記所定値になるように前記基準電圧の設定値を変えて前記充電電流制御用トランジスタの動作制御を行うようにした。
この場合、前記制御回路部は、前記出力端子の電圧が前記再充電電圧以下に低下したことを検出すると、前記出力端子の電圧が前記満充電電圧になるように前記基準電圧の設定値を変えて前記充電電流制御用トランジスタの動作制御を行うようにした。
また、前記制御回路部は、前記出力端子の電圧が、前記再充電電圧よりも大きく且つ前記満充電電圧よりも小さい所定の充電完了電圧以上になると共に、前記充電電流が所定の電流値未満になると、前記二次電池の充電が完了したと判定するようにした。
また、前記電流検出回路部は、検出した前記充電電流を電圧に変換して出力し、前記制御回路部は、前記二次電池の充電を開始すると、該電流検出回路部から出力された電圧が所定の電圧になるように前記充電電流制御用トランジスタを動作制御して定電流充電を行った後、前記定電圧充電を行うようにした。
また、この発明に係る充電回路の充電制御方法は、制御電極に入力された制御信号に応じて、二次電池への充電電流の供給制御を行う充電電流制御用トランジスタと、
前記充電電流の電流値を検出する電流検出回路部と、
前記二次電池が接続される出力端子の電圧を検出する電圧検出回路部と、
を備え、
入力端子に入力された電圧を電源にして前記出力端子に接続された前記二次電池の充電を行う充電回路の充電制御方法において、
前記出力端子の電圧が所定の再充電電圧以下に低下すると前記充電電流制御用トランジスタをオンさせて前記充電電流の供給を開始させ、
前記電圧検出回路部で検出された電圧が前記再充電電圧よりも大きい所定の満充電電圧になるように前記充電電流制御用トランジスタを動作制御して定電圧充電を行い、
前記電流検出回路部で検出された充電電流と前記電圧検出回路部で検出された電圧から、前記二次電池の充電が完了したと判定すると、前記出力端子の電圧が前記再充電電圧よりも小さく且つ前記二次電池に接続される負荷が動作可能な電圧以上である所定値になるように前記充電電流制御用トランジスタの動作制御を行うようにした。
また、前記出力端子の電圧が前記再充電電圧以下に低下すると、前記出力端子の電圧が前記満充電電圧になるように前記充電電流制御用トランジスタの動作制御を行うようにした。
また、この発明に係る電源回路は、負荷に電源電圧を供給する電源回路において、
前記請求項1から請求項6のいずれかに記載の充電回路と、
該充電回路の前記出力端子に接続され、該充電回路によって充電が行われる二次電池と、
前記充電回路における前記出力端子の電圧を所定の定電圧に変換して前記負荷に供給する定電圧回路と、
を備えるようにした。
本発明の充電回路、その充電制御方法及びその充電回路を備えた電源回路によれば、充電回路の動作を停止させず、充電完了後は前記出力端子の電圧を所定の再充電電圧よりも小さく且つ前記二次電池に接続される負荷が動作可能な電圧以上である所定値になるようにしたことから、二次電池が接続されていない場合に前記出力端子に接続された負荷への電流が急激に増加した場合においても、該負荷にリセットがかかることを防止することができる。
また、二次電池の有無を検出するためのID端子が不要であるため、小型化を図ることができると共に信頼性の向上を図ることができ、ID端子付きのバッテリパックの充電も行うことができ、汎用性を高めることができる。
また、電源効率を低下させる逆流防止用のダイオードが不要である、電源効率を向上させることができる。
また、本発明の電源回路によれば、定電圧回路に満充電電圧以上の電圧が印加されないようにしたことから、該定電圧回路内の電圧制御用トランジスタのトランジスタサイズを小さくすることができる。
次に、図面に示す実施の形態に基づいて、本発明を詳細に説明する。
第1の実施の形態.
図1は、本発明の第1の実施の形態における充電回路を備えた電源回路の構成例を示した図である。
図1において、電源回路1は、ACアダプタ2、二次電池Bat、二次電池Batの充電を行う充電回路3、二次電池Batの電圧又は充電回路3の出力電圧を所定の定電圧に変換して負荷10に出力する定電圧回路4及びコンデンサCoを備えている。
また、充電回路3は、PMOSトランジスタからなる充電電流制御用トランジスタM1、PMOSトランジスタM2,M3、演算増幅回路11,12、充電制御回路13、所定の基準電圧Vs1を生成して出力する基準電圧発生回路14、所定の基準電圧Vs4を生成して出力する基準電圧発生回路15、所定の基準電圧Vs5を生成して出力する基準電圧発生回路16、切り換えスイッチSW1及び抵抗R1〜R4で構成されている。なお、PMOSトランジスタM2及び抵抗R1は電流検出回路部を、抵抗R2及びR3は電圧検出回路部を、演算増幅回路11,12、充電制御回路13、基準電圧発生回路14〜16、切り換えスイッチSW1、PMOSトランジスタM3及び抵抗R4は制御回路部をそれぞれなす。
ACアダプタ2から出力された電源電圧Vadpは、充電回路3の入力端子ADPに入力され、充電回路3の出力端子BATTと接地電圧GNDとの間には、二次電池BatとコンデンサCoが並列に接続され、更に出力端子BATTは定電圧回路4の入力端に接続されている。定電圧回路4の出力端と接地電圧GNDとの間には負荷10が接続されている。
充電回路3において、入力端子ADPと出力端子BATTとの間に充電電流制御用トランジスタM1が接続され、出力端子BATTと接地電圧GNDとの間に抵抗R2及びR3が直列に接続されている。抵抗R2及びR3は出力端子BATTの電圧Vbatを分圧して分圧電圧Vbを生成し、演算増幅回路12の非反転入力端と充電制御回路13にそれぞれ出力する。
入力端子ADPと接地電圧GNDとの間には、PMOSトランジスタM2と抵抗R1が直列に接続され、PMOSトランジスタM2のドレインと抵抗R1との接続部の電圧Vicは、演算増幅回路11の反転入力端と充電制御回路13にそれぞれ入力されている。また、入力端子ADPと演算増幅回路12の出力端との間にはPMOSトランジスタM3と抵抗R4が直列に接続されている。充電電流制御用トランジスタM1及びPMOSトランジスタM2の各ゲートは接続され、該接続部はPMOSトランジスタM3のドレインと抵抗R4との接続部に接続されている。
PMOSトランジスタM3のゲートは演算増幅回路11の出力端に接続され、演算増幅回路11の非反転入力端には基準電圧Vs5が入力されている。演算増幅回路12の反転入力端は、切り換えスイッチSW1の共通端子Cに接続され、切り換えスイッチSW1の端子Aには基準電圧Vs1が、切り換えスイッチSW1の端子Bには基準電圧Vs4がそれぞれ入力されている。切り換えスイッチSW1は、充電制御回路13からの制御信号CNTに応じて、共通端子Cを端子A又は端子Bのいずれか一方に接続する。
このような構成において、充電電流制御用トランジスタM1及びPMOSトランジスタM2の各ゲートが接続されると共に各ソースが接続されていることから、充電電流制御用トランジスタM1及びPMOSトランジスタM2の各ドレイン電流は比例する。また、PMOSトランジスタM2のドレイン電流は抵抗R1で電圧に変換されることから、抵抗R1の電圧降下を調べることにより充電電流制御用トランジスタM1のドレイン電流の電流値を調べることができる。充電電流制御用トランジスタM1のドレインから出力端子BATTを介して出力される出力電流ioutは、二次電池Batへの充電電流と、負荷10に供給される負荷電流iLとの和になる。
演算増幅回路11は、出力電流ioutが所定の定電流i1になって定電流充電を行うときに使用される増幅回路であり、抵抗R1の電圧降下である電圧Vicが基準電圧Vs5に等しくなるようにPMOSトランジスタM3のゲート電圧を制御する。充電電流制御用トランジスタM1とPMOSトランジスタM2の各ドレイン電流の電流値比をKとすると、定電流i1、抵抗R1の抵抗値r1及び基準電圧Vs5の関係は下記(1)式のようになる。
i1=K×Vs5/r1………………(1)
但し、出力電流ioutが電流i1未満の場合は、演算増幅回路11は、出力信号をハイレベルにしてPMOSトランジスタM3をオフさせて遮断状態にするため、充電制御には関わらなくなる。
演算増幅回路12は、二次電池Batに対して定電圧充電を行うときに使用される増幅回路である。演算増幅回路12は、分圧電圧Vbが基準電圧Vs1又はVs4に等しくなるように充電電流制御用トランジスタM1のゲート電圧を制御する。切り換えスイッチSW1によって、演算増幅回路12の反転入力端に基準電圧Vs1が入力されたときの出力端子BATTの電圧VbatをV1とし、演算増幅回路12の反転入力端に基準電圧Vs4が入力されたときの出力端子BATTの電圧VbatをV4とすると、電圧V1と電圧V4は下記(2)式及び(3)式で表される。
V1=Vs1×(r2+r3)/r3………………(2)
V4=Vs4×(r2+r3)/r3………………(3)
なお、前記(2)式及び(3)式において、r2及びr3は、抵抗R2及びR3の抵抗値を示している。また、電圧V1は、二次電池Batが満充電されたときの電圧である満充電電圧であり、電圧V4は、二次電池Batに対して再び充電を行う際の目安となる電圧である再充電電圧V3と負荷10にリセットがかかるリセット電圧Vrstとの間の電圧であり、所定値をなしている。
図2は、図1の充電回路3の動作を説明するためのタイミングチャートであり、図2を参照しながら図1の充電回路3の動作について説明する。
図2において、二次電池Batが接続されている場合について説明する。
時刻t1以前は、切り換えスイッチSW1の共通端子Cは端子Bに接続されている。このような状態では、演算増幅回路12の反転入力端には基準電圧Vs4が入力されるため、演算増幅回路12は、出力端子BATTの電圧Vbatが電圧V4になるように充電電流制御用トランジスタM1を制御する。しかし、このとき出力端子BATTの電圧Vbatは、電圧V4よりも大きい再充電電圧V3以上になっているため、演算増幅回路12の出力信号はハイレベルになり、充電電流制御用トランジスタM1とPMOSトランジスタM2はそれぞれオフして遮断状態になる。
すなわち、充電回路3は作動しているが、充電電流制御用トランジスタM1がオフしているので、ACアダプタ2から出力端子BATTへの電流供給が停止する。このため、負荷10には二次電池Batから電流が供給され、出力端子BATTの電圧Vbatは次第に低下する。なお、PMOSトランジスタM2がオフすると、抵抗R1には電流が流れず、電圧Vicは0Vになる。このため、演算増幅回路11の出力信号もハイレベルになり、PMOSトランジスタM3もオフして遮断状態になり、演算増幅回路11は、充電動作には関与しなくなる。
出力端子BATTの電圧Vbatが時刻t1で再充電電圧V3以下になると、充電制御回路13は分圧電圧Vbからそれを検知し、切り換えスイッチSW1に対して、制御信号CNTを使用して共通端子Cを端子Aに接続させる。このため、演算増幅回路12の反転入力端には基準電圧Vs1が入力され、前記(2)式で示したように、出力端子BATTの電圧Vbatの設定が満充電電圧V1に変更される。
また、演算増幅回路12の反転入力端に基準電圧Vs1が入力されると、演算増幅回路12において、反転入力端の電圧が非反転入力端に入力された分圧電圧Vbよりも大きくなる。このことから、演算増幅回路12の出力信号はローレベルになり、充電電流制御用トランジスタM1とPMOSトランジスタM2がそれぞれオンする。
このため、ACアダプタ2から充電電流制御用トランジスタM1を介して出力端子BATTに電流が供給される。PMOSトランジスタM2のドレイン電流は、充電電流制御用トランジスタM1のドレイン電流に比例するため、抵抗R1に電流が流れ電圧Vicが上昇する。電圧Vicが基準電圧Vs5に近づくにつれ演算増幅回路11の出力電圧が低下し、PMOSトランジスタM3のインピーダンスを小さくする。PMOSトランジスタM3のインピーダンスが小さくなると、充電電流制御用トランジスタM1とPMOSトランジスタM2の各ゲート電圧がそれぞれ上昇する。
演算増幅回路11は、電圧Vicが基準電圧Vs5に等しくなるようにPMOSトランジスタM3のゲート電圧を制御することになり、このときの充電電流制御用トランジスタM1のドレイン電流が出力電流ioutの最大電流であり、前記(1)式で示した電流i1になる。すなわち、時刻t1からは電流値i1の出力電流ioutが出力端子BATTから供給され、負荷10への給電と二次電池Batへの充電に使用される。但し、実際には回路の遅延があるため、時刻t1から電流i1になるまでには少し時間がかかる。
時刻t2で二次電池Batの電圧が充電完了電圧V2を超え、更に充電が進むと出力端子BATTの電圧Vbatは満充電電圧V1になる。すると、演算増幅回路12の非反転入力端に入力された分圧電圧Vbが基準電圧Vs1に等しくなり、演算増幅回路12の出力電圧が上昇する。このため、充電電流制御用トランジスタM1のゲート電圧が上昇し、充電電流制御用トランジスタM1のドレイン電流が減少する。すると、電圧Vicが低下し、演算増幅回路11の出力信号はハイレベルになり、PMOSトランジスタM3はオフして遮断状態になる。PMOSトランジスタM3がオフすると充電制御に関わらなくなるため、出力端子BATTの電圧Vbatは演算増幅回路12によって満充電電圧V1になるように制御され、充電回路3は満充電電圧V1での定電圧充電に移行する。満充電電圧V1による定電圧充電では、次第に二次電池Batへの充電電流が減少し、該減少に比例して電圧Vicも低下する。電圧Vicは、充電制御回路13で常時監視されている。
時刻t3で電圧Vicが所定値以下になると、充電制御回路13は、充電完了信号として、切り換えスイッチSW1に対して、共通端子Cを再び端子Bに接続するように制御信号CNTを出力する。なお、電圧Vicが前記所定値と等しくなった時点の出力電流ioutは電流i2になる。
演算増幅回路12の反転入力端に基準電圧Vs4が入力されると、演算増幅回路12の出力信号はハイレベルになり、充電電流制御用トランジスタM1とPMOSトランジスタM2はそれぞれオフする。このため、ACアダプタ2から出力端子BATTへの電力供給が停止し、この状態は前述した時刻t1以前の状態と同じである。時刻t3以後は、負荷10への負荷電流が二次電池Batから供給されるため、出力端子BATTの電圧Vbatが次第に低下し、以降前記のような動作が繰り返し行われる。
次に、二次電池Batが取り外されている場合の動作について説明する。
時刻t4以前は切り換えスイッチSW1の共通端子Cが端子Bに接続されており、前記した時刻t1以前とまったく同じ動作が行われる。但し、二次電池Batが接続されていないため、負荷10への電力供給はコンデンサCoから行われており、出力端子BATTの電圧Vbatの低下速度は速くなる。
時刻t4で、出力端子BATTの電圧Vbatが再充電電圧V3以下になると、充電制御回路13は、切り換えスイッチSW1に対して、共通端子Cの接続を端子Aに切り換えさせる。すると、演算増幅回路12の反転入力端には基準電圧Vs1が入力され、出力端子BATTの電圧Vbatの設定値が前記(2)式で示したような満充電電圧V1に変更される。
演算増幅回路12の反転入力端に基準電圧Vs1が入力されると、演算増幅回路12において、反転入力端の電圧が非反転入力端の電圧よりも大きくなるため、出力信号がローレベルになり、充電電流制御用トランジスタM1をオンさせる。このため、時刻t1で説明したようにACアダプタ2から充電電流制御用トランジスタM1を介して出力端子BATTに電流値i1の電流が供給される。出力端子BATTには二次電池Batが接続されていないため、出力端子BATTに供給された電力は負荷10への負荷電流とコンデンサCoの充電に使用される。
コンデンサCoの容量は二次電池Batよりも極めて小さいため短時間で充電され、電圧Vbatは時刻t5で満充電電圧V1に到達する。すると、出力電流ioutは負荷10への負荷電流だけになり、電圧Vicが低下する。充電制御回路13は電圧Vicの該低下を検出して、充電完了信号である制御信号CNTを出力して切り換えスイッチSW1の接続が端子B側に変更される。このため、出力端子BATTの電圧Vbatの設定値は電圧V4に変更され、演算増幅回路12の出力信号はハイレベルになり、充電電流制御用トランジスタM1はオフする。このような状態は時刻t4以前の場合と同じであるため、負荷10への負荷電流が電流値i2以上に増えない限り前記のような動作を繰り返す。
時刻t6で出力電流ioutが電流値i2以上に急増すると、出力端子BATTの電圧Vbatは急激に低下する。時刻t7で電圧Vbatが再充電電圧V3以下になると、充電制御回路13は、制御信号CNTを使用して切り換えスイッチSW1を制御し、演算増幅回路12の反転入力端の電圧Vsが基準電圧Vs1になるようにする。しかし、演算増幅回路12の反転入力端の電圧Vsを基準電圧Vs1に変更するまでには時間Tdの遅れがある。この間においても出力端子BATTの電圧Vbatは低下するが、演算増幅回路12は、出力端子BATTの電圧Vbatが電圧V4になるように作動している。このため、出力端子BATTの電圧Vbatが電圧V4まで低下すると、充電電流制御用トランジスタM1をオンさせて、出力端子BATTの電圧Vbatが電圧V4で維持されるように動作する。
この結果、出力端子BATTの電圧Vbatは、従来回路のようにリセット電圧Vrstまで低下することがなくなり、負荷10にリセットがかかって異常動作になることを防止することができる。
遅延時間Tdが経過した時刻t8で、演算増幅回路12の入力電圧Vsが基準電圧Vs1に切り換わると、出力端子BATTの電圧Vbatは満充電電圧V1まで上昇する。電圧Vbatが満充電電圧V1に達した後も、出力電流ioutが充電完了電流i2以上であるため、演算増幅回路12を中心に構成された定電圧充電を行う回路が定電圧回路として作動し続ける。
このように、本第1の実施の形態における充電回路を備えた電源回路は、充電回路3の動作を停止させず、充電完了後は出力端子BATTの電圧Vbatを再充電電圧V3よりも小さく、リセット電圧Vrstよりも大きい電圧V4に設定するようにしたことから、二次電池Batが接続されていない場合に負荷10への負荷電流が急激に増加したときでも、負荷10にリセットがかかることを防止することができる。
また、二次電池Batの有無を検出するためのID端子を設ける必要がなく、小型で信頼性の高い充電回路を得ることができる。
また、定電圧回路4に満充電電圧V1以上の電圧が入力されないようにすることができ、定電圧回路4内の電圧制御用トランジスタのトランジスタサイズを小さくすることができる。
更に、電源効率を低下させる逆流防止用のダイオードを使用する必要がないため、電源効率が向上させることができる。
本発明の第1の実施の形態における充電回路を備えた電源回路の構成例を示した図である。 図1の充電回路3の動作を説明するためのタイミングチャートである。 従来の電源回路の回路例を示した図である。 従来の電源回路の他の回路例を示した図である。 図4の回路の動作を説明するためのタイミングチャートである。 従来の電源回路の他の回路例を示した図である。
符号の説明
1 電源回路
2 ACアダプタ
3 充電回路
4 定電圧回路
10 負荷
11,12 演算増幅回路
13 充電制御回路
14〜16 基準電圧発生回路
Bat 二次電池
Co コンデンサ
M1 充電電流制御用トランジスタ
M2,M3 PMOSトランジスタ
R1〜R4 抵抗
SW1 切り換えスイッチ

Claims (9)

  1. 入力端子に入力された電圧を電源にして出力端子に接続された二次電池の充電を行う充電回路において、
    制御電極に入力された制御信号に応じて、前記二次電池への充電電流の供給制御を行う充電電流制御用トランジスタと、
    前記充電電流の電流値を検出する電流検出回路部と、
    前記出力端子の電圧を検出する電圧検出回路部と、
    前記電圧検出回路部で検出された電圧が所定の満充電電圧になるように前記充電電流制御用トランジスタを動作制御して定電圧充電を行う制御回路部と、
    を備え、
    前記制御回路部は、前記出力端子の電圧が前記満充電電圧よりも小さい所定の再充電電圧以下に低下すると前記充電電流制御用トランジスタをオンさせて前記充電電流の供給を開始させ、前記電流検出回路部で検出された充電電流と前記電圧検出回路部で検出された電圧から、前記二次電池の充電が完了したと判定すると、前記出力端子の電圧が前記再充電電圧よりも小さく且つ前記二次電池に接続される負荷が動作可能な電圧以上である所定値になるように前記充電電流制御用トランジスタの動作制御を行うことを特徴とする充電回路。
  2. 前記制御回路部は、前記出力端子の電圧が前記再充電電圧以下に低下すると、前記出力端子の電圧が前記満充電電圧になるように前記充電電流制御用トランジスタの動作制御を行うことを特徴とする請求項1記載の充電回路。
  3. 前記電圧検出回路部は、前記出力端子の電圧に比例した比例電圧を生成して出力し、前記制御回路部は、該比例電圧が設定した基準電圧になるように前記充電電流制御用トランジスタの動作制御を行い、前記二次電池の充電が完了したと判定すると、前記出力端子の電圧が前記所定値になるように前記基準電圧の設定値を変えて前記充電電流制御用トランジスタの動作制御を行うことを特徴とする請求項1又は2記載の充電回路。
  4. 前記制御回路部は、前記出力端子の電圧が前記再充電電圧以下に低下したことを検出すると、前記出力端子の電圧が前記満充電電圧になるように前記基準電圧の設定値を変えて前記充電電流制御用トランジスタの動作制御を行うことを特徴とする請求項3記載の充電回路。
  5. 前記制御回路部は、前記出力端子の電圧が、前記再充電電圧よりも大きく且つ前記満充電電圧よりも小さい所定の充電完了電圧以上になると共に、前記充電電流が所定の電流値未満になると、前記二次電池の充電が完了したと判定することを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の充電回路。
  6. 前記電流検出回路部は、検出した前記充電電流を電圧に変換して出力し、前記制御回路部は、前記二次電池の充電を開始すると、該電流検出回路部から出力された電圧が所定の電圧になるように前記充電電流制御用トランジスタを動作制御して定電流充電を行った後、前記定電圧充電を行うことを特徴とする請求項1、2、3、4又は5記載の充電回路。
  7. 制御電極に入力された制御信号に応じて、二次電池への充電電流の供給制御を行う充電電流制御用トランジスタと、
    前記充電電流の電流値を検出する電流検出回路部と、
    前記二次電池が接続される出力端子の電圧を検出する電圧検出回路部と、
    を備え、
    入力端子に入力された電圧を電源にして前記出力端子に接続された前記二次電池の充電を行う充電回路の充電制御方法において、
    前記出力端子の電圧が所定の再充電電圧以下に低下すると前記充電電流制御用トランジスタをオンさせて前記充電電流の供給を開始させ、
    前記電圧検出回路部で検出された電圧が前記再充電電圧よりも大きい所定の満充電電圧になるように前記充電電流制御用トランジスタを動作制御して定電圧充電を行い、
    前記電流検出回路部で検出された充電電流と前記電圧検出回路部で検出された電圧から、前記二次電池の充電が完了したと判定すると、前記出力端子の電圧が前記再充電電圧よりも小さく且つ前記二次電池に接続される負荷が動作可能な電圧以上である所定値になるように前記充電電流制御用トランジスタの動作制御を行うことを特徴とする充電回路の充電制御方法。
  8. 前記出力端子の電圧が前記再充電電圧以下に低下すると、前記出力端子の電圧が前記満充電電圧になるように前記充電電流制御用トランジスタの動作制御を行うことを特徴とする請求項7記載の充電回路の充電制御方法。
  9. 負荷に電源電圧を供給する電源回路において、
    前記請求項1から請求項6のいずれかに記載の充電回路と、
    該充電回路の前記出力端子に接続され、該充電回路によって充電が行われる二次電池と、
    前記充電回路における前記出力端子の電圧を所定の定電圧に変換して前記負荷に供給する定電圧回路と、
    を備えることを特徴とする電源回路。
JP2008214087A 2008-08-22 2008-08-22 二次電池の充電回路、その充電制御方法及びその充電回路を備えた電源回路 Expired - Fee Related JP5233503B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008214087A JP5233503B2 (ja) 2008-08-22 2008-08-22 二次電池の充電回路、その充電制御方法及びその充電回路を備えた電源回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008214087A JP5233503B2 (ja) 2008-08-22 2008-08-22 二次電池の充電回路、その充電制御方法及びその充電回路を備えた電源回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010051113A true JP2010051113A (ja) 2010-03-04
JP5233503B2 JP5233503B2 (ja) 2013-07-10

Family

ID=42067721

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008214087A Expired - Fee Related JP5233503B2 (ja) 2008-08-22 2008-08-22 二次電池の充電回路、その充電制御方法及びその充電回路を備えた電源回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5233503B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0161838U (ja) * 1987-10-14 1989-04-20
JP2000166102A (ja) * 1998-11-20 2000-06-16 Yamatake Corp バックアップ方法およびバックアップ装置
JP2006158103A (ja) * 2004-11-30 2006-06-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 充電器

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0161838U (ja) * 1987-10-14 1989-04-20
JP2000166102A (ja) * 1998-11-20 2000-06-16 Yamatake Corp バックアップ方法およびバックアップ装置
JP2006158103A (ja) * 2004-11-30 2006-06-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 充電器

Also Published As

Publication number Publication date
JP5233503B2 (ja) 2013-07-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6614388B1 (ja) 二次電池保護回路、二次電池保護装置、電池パック及び二次電池保護回路の制御方法
US8242747B2 (en) Charging control circuit capable of constant current charging
JP5422917B2 (ja) 充電制御用半導体集積回路および充電装置
KR100941044B1 (ko) 과전압 보호 회로 및 전자 장치
JP2002330549A (ja) 充放電制御回路と充電式電源装置
JP3710469B1 (ja) 電源装置、及び携帯機器
JP2007221872A (ja) 二次電池の充電回路、二次電池の充電回路における電源切換方法及び電源装置
JP2013055759A (ja) 半導体集積回路、保護回路及び電池パック
JP5999987B2 (ja) パワーパス回路
JP2007252116A (ja) パルス充電装置
JP2012135197A (ja) チャージポンプシステムを制御するための回路および方法
CN101202466A (zh) 充电装置
TWI418111B (zh) 電池充電系統和方法以及移動設備
JP2004113000A (ja) 充放電制御回路と充電式電源装置
US6864664B2 (en) Circuit for charging supplemental battery in portable electronic device
JP2008026947A (ja) ボルテージレギュレータ
JP2010279177A (ja) バッテリ充電回路
JP2008004038A (ja) ボルテージレギュレータ
JP4655850B2 (ja) 電源供給制御回路
JP4673252B2 (ja) 電池充電回路、携帯電子機器、及び半導体集積回路
JP2005080491A (ja) 電源装置
JP2012173063A (ja) 複合デバイスシステム
JP2005295683A (ja) 携帯端末装置
JP5233503B2 (ja) 二次電池の充電回路、その充電制御方法及びその充電回路を備えた電源回路
JP2000152510A (ja) 充放電制御回路と充電式電源装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110613

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130220

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130226

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130311

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160405

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees