JP2010050861A - 無線装置 - Google Patents

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旬一 高橋
Toshio Nagashima
敏夫 長嶋
Hiromichi Endo
浩通 遠藤
Yuji Ichinose
祐治 一丿瀬
Setsuo Arita
節男 有田
Tatsue Ishii
辰栄 石井
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Abstract

【課題】建造物に無線装置を固定するため設置位置を容易に調整できない点である。
【解決手段】建造物にレールを固定し、そのレール上を無線部が移動できるようにし、アンテナの位置を無線信号の波長以上に調整可能とするように移動を可能とする可動部を設けるものである。これによって、アンテナの位置を調整するという課題に対して、簡単な構成で実現した。当該構成によって、アンテナの位置を無線信号の波長以上に調整可能とするため、無線装置を容易に好適な位置に設置することができるという利点がある。
【選択図】図1

Description

本発明は、建造物などに設置される無線装置に関するものである。
建物内等で通信ケーブルの代わりに複数の無線装置を用いてネットワーク接続するシステムが実用化されている。
当該無線装置においては、当然ながら、アンテナを介して、行われるのが一般的であり、アンテナの設置、取り付けなどについては、様々な工夫がされており、例えば、特許文献1に開示があるものである。
特願平11-41731
上記の実用化されている無線装置は、あらかじめ定められた間隔で無線装置、若しくはアンテナを設置するように計画され、設置される。
しかし、あらかじめ定められた間隔が必ずしも最適とは限らないため、この場合には、人が無線装置を動作させながら間隔の調整を行うことがある。
この無線装置、アンテナなどの設置位置の調整作業が困難となることもある。また、無線装置が固定された場合には、設置後に再調整を行うことができないため、再調整が必要であるにも関わらず、好適な位置に設置変更できないという問題の発生することもある。
本発明の解決しようとする問題点は、無線装置を固定するため設置位置を容易に移動できない点である。
本発明は、建造物(被設置部)にレール(案内部)を固定し、そのレール上を無線部が移動できるようにし、アンテナの位置を無線信号の波長以上に調整可能とするように移動を可能とする可動部を設けるものである。これによって、アンテナの位置を調整するという課題に対して、簡単な構成で実現した。
また、本発明の構成を、別の表現にて、以下に説明する。
無線信号を送受信するアンテナ部と、当該アンテナ部が受信した無線信号を信号処理する無線部と被設置部に設けられた案内部と、当該案内部に案内されて移動する可動部とを備えた無線装置において、前記アンテナ部と前記無線部とが可動部によって支持され、前記案内部に案内されて、前記可動部が前記無線信号の波長よりも長い距離を移動するようにする。
また、前記無線信号が無線LANに使用される無線信号とする。
また、前記可動部が前記案内部を自らの動力、駆動力などによって、移動するように自走可能とする。
また、前記無線装置は、受信した無線信号の品質を評価する無線信号評価手段と、該無線評価手段からの無線信号を評価した結果の信号である無線評価信号を表示する手段とを備えるようにする。
また、前記無線装置は、受信した無線信号の品質を評価する無線信号評価手段と、該無線評価手段からの無線信号を評価した結果の信号である無線評価信号を外部へ出力する通信手段を備えるようにする。
また、前記通信手段が前記無線装置の無線信号による通信とする。
また、前記無線信号評価手段からの前記無線評価信号が無線信号の品質が良い値を示すように前記可動部が移動制御されるようにする。
また、前記可動部を制御する制御部が前記無線装置内部、または前記無線装置外部に設けられ、前記載無線装置にて切替えて制御されるようにする。
また、前記アンテナ部と前記無線部との間で無線信号を伝える信号接続部を設け、前記アンテナ部を前記可動部によって支持し、前記無線部が前記可動部とは異なる部材によって支持されるようにする。
また、前記無線信号とは異なる第2の無線信号を送受信する第2の無線装置と、被設置部に設けられた第2の案内部とを設け、当該第2の無線装置は第2の案内部に案内されて、第2の可動部が前記第2の無線信号の波長よりも長い距離を移動するようにする。
本発明の無線装置は、アンテナの位置を無線信号の波長以上に調整可能とするため、無線装置を容易に好適な位置に設置することができるという利点がある。
本発明によれば、従来よりもアンテナの設置の作業などの利便性を向上することが可能となる。
以下の図面を用いて、本発明の実施例を説明する。
図1は、本発明の一実施例の外観図であって、100は無線装置(若しくは、無線通信装置にて以下説明する)、200はアンテナ、300は取り付け具、400はレールである。図2は、図1の外観図を上方向から見た場合の図であって、100〜400は、図1と同様である。また、310は固定用ネジである。
アンテナ200は、無線装置100内にある無線信号処理部と接続されている。取り付け具300は、無線装置100に固定されており、レール400上を移動可能であり、位置が決定したら固定用ネジ310でレールに固定することができる。ここで、前記取り付け具300は、上述の可動部としての機能を有するように構成できるものとする。
一般に建物内等で無線通信を行う場合に、直接波と複数の反射波がアンテナに到達するが、到達する信号の位相が異なるため、アンテナ位置によって信号が強められたり、弱められたりする、マルチパス・フェージングと呼ばれる現象が発生する。
マルチパス・フェージングは、無線信号の波長周期で大きく変動する特性を持つ。例えば、2.5GHzの無線信号の波長は、約12cmであるため、無線信号の電界強度は約12cm間隔で位置が変わると、非常に弱くなる場合がある。
本発明の実施例によれば、アンテナ200および無線装置100をレール400上で、無線信号の波長以上に移動できるようにすることで、無線信号の電界強度が非常に弱い位置を避けて設置することを容易に行うことができる。また、環境等が変更されて設置する位置を再調整行う場合には。固定用ネジ310をゆるめて、容易に再位置調整を行うことも可能である。
図3は、本発明の他の実施例の外観図であって、100、300、400は図1と同様である。また、201はアンテナ装置、210は接続ケーブルである。
取り付け具300は、アンテナ装置201に固定されており、レール400上を移動可能である。また、アンテナ装置201は、無線装置100と接続ケーブル210で接続されており、無線装置100は、建造物に固定されているが、アンテナ装置201の移動には支障の無い構造としている。
本発明の実施例によれば、アンテナ装置201が接続ケーブル210で無線装置100と接続されているため、アンテナ装置を独立に位置調整することができる。従って、レール400や取り付け具300の強度を低くすることができ、装置全体の設置を容易にすることができると同時にアンテナ装置201をレール400上で、無線信号の波長以上に移動できるようにすることで、無線信号の電界強度が非常に弱い位置を避けて設置することを容易に行うことができる。
また、ヒンジ等の構成にすることにより、アンテナ装置の設置角度を調整可能とし、無線信号の電界強度のより強い位置となるように設置角度を調整して、設置することを容易に行うことができる。
図4は、本発明の他の実施例の取り付け具付近を拡大した概略図であって、400は図1と同様である。また、301は自走型取り付け具、320、330は車輪、340、350は歯車、360はモーターである。
モーター360の軸と歯車350は固定されており、車輪320の軸と歯車340は固定されている。歯車350と歯車340は、かみ合っている。モーター360を動作させると歯車350が回転し、歯車340が回転するため、車輪320が回転し、レール400上を自走して移動することができる。
本発明の実施例によれば、レール400上を自走して移動することができるため、容易に位置をきめ細かく変えることができる。
図5は、本発明の他の実施例の無線通信装置100の内部ブロック図であって、100、200は図1と同様である。また、110は受信部、120は復調部、130は信号処理部、140は変調部、150は送信部、160は送受切り替えスイッチ、170は表示部である。
アンテナ200で受信された無線信号は、送受切り替えスイッチ160を通して受信部110に入力され、低い周波数に周波数変換される。受信部110の出力は復調部120に入力され、復調される。復調されたデータは、信号処理部130で解析されて、必要であれば送信データが生成される。生成された送信データは、変調部140で変調され、送信部150で無線信号に周波数変換されて、送受切り替えスイッチ160を通して、アンテナ200より送信される。
このとき信号処理部130では、信号の受信レベル、SN比または誤り率等、またはそれらを組み合わせた品質評価を行い、あらかじめ定めた品質に応じて表示器またはスピーカ等の表示手段170によって品質表示を行う。
本発明の実施例によれば、信号の品質を表示器の表示またはスピーカからの音声等によって確認しながら位置調整を行うことが可能となり、無線装置を容易に好適な位置に設定することができる。
図6は、本発明の他の実施例の無線通信装置100の内部ブロック図であって、100、200、110、120、130、140、150、160は図5と同様である。また、180は通信部である。
信号処理部130では、信号の受信レベル、SN比または誤り率等、またはそれらを組み合わせた品質評価を行い、その結果を通信部180を通して外部コンピュータ等の制御装置等へ出力可能である。
本発明の実施例によれば、通信部180を通して外部コンピュータ等でモニタしながら位置調整を行うことが可能となり、無線装置を容易に好適な位置に設定することができる。
また、通信部180は無線通信を用いてもよく、例えば無線装置100の持つ無線通信機能を利用し、部品点数削減・高信頼化を図ることが可能である。
図7は、本発明の他の実施例の無線通信装置100の内部ブロック図であって、100、200、110、120、130、140、150、160、180は図6と同様である。また、301は自走型取り付け部である。
信号処理部130では、信号の受信レベル、SN比または誤り率等、またはそれらを組み合わせた品質評価を行い、その結果を通信部180を通して外部コンピュータ等の制御装置へ出力を行う。
また、信号処理部130では、外部コンピュータ等の制御装置からの指示に従い、図4に示した自走型取り付け部301を制御を行う。
そこで、外部コンピュータ等の制御装置では、得られた品質評価結果が好適になるように自走型取り付け部301の制御を自動で行うことが可能である。
本発明の実施例によれば、外部コンピュータ等の制御装置によって、品質評価結果が好適になるように無線装置を自動で好適な位置に移動させて設定することができる。
また、外部コンピュータ等ではなく、信号処理部130を制御装置として利用することにより、外部との通信なしに容易に品質評価結果が好適になるように無線装置を自動で好適な位置に設定することが可能である。
さらに、外部コンピュータ等の制御装置による制御と内部の信号処理部130による制御を切り替え可能とすることにより、通常は内部による自律制御で運用し、メンテナンス時に外部による遠隔制御とすることにより、効率的なシステムの管理が可能である。
図8は、本発明の他の実施例の外観図であって、100、109は無線装置、200、209はアンテナ、300、309は取り付け具、400はレールである。
アンテナ200は、無線装置100内にある無線信号処理部と接続されている。同様に、アンテナ209は、無線装置109内にある無線信号処理部と接続されている。取り付け具300は、無線装置100に固定されており、レール400上を移動可能である。同様に、取り付け具309は、無線装置109に固定されており、レール400上を移動可能である。無線装置100と無線装置109は、通信ケーブル500で接続されている。
一般的に、2つの周波数を利用する無線通信において、周波数が異なるため、アンテナの好適な設置場所は異なる。そこで、アンテナを分離し、各々の位置の調節をして設置することでフェージングによる電解強度の低下を回避する効果が狙えるものである。
本発明の実施例によれば、アンテナ200および無線装置100、アンテナ209および無線装置109をレール400上で、各々、無線信号の波長以上に移動できるようにすることで、無線信号の電界強度が非常に弱い位置を避けて設置することを従来よりも容易に行うことができる。
また、アンテナ200とアンテナ209の距離を最適化することにより、お互いが妨害信号となるのを低減することも可能である。
さらに、無線装置を図2〜図7に示したような構成にすることにより、これまで説明した実施例と同様の効果を得ることが可能である。
また、上述の実施例は、無線LAN等のアクセスポイントや、センサネット等の建造物内に設置する無線装置の設置用途に適用できる。例えば、プラント内等の無線ネットワークを有する設備などにおいても、好適に使用することが予想される。
無線装置の外観図である。(実施例1) 無線装置の一部を上部から見た外観図である。(実施例1) 無線装置の外観図である。(実施例2) 取り付け部付近の概略図である。(実施例3) 無線装置のブロック図である。(実施例4) 無線装置のブロック図である。(実施例5) 無線装置のブロック図である。(実施例6) 無線装置の外観図である。(実施例7)
符号の説明
100、109:無線装置
110:受信部
120:復調部
130:信号処理部
140:変調部
150:送信部
160:送受切り換えスイッチ
170:表示部
180:通信部
200、209:アンテナ
201:アンテナ装置
210:接続ケーブル
300、309:取り付け具
301:自走型取り付け具
310:ネジ
320、330:車輪
340、350:歯車
360:モーター
400:レール
500:接続ケーブル

Claims (10)

  1. 無線信号を送受信するアンテナ部と、
    当該アンテナ部が受信した無線信号を信号処理する無線部と
    被設置部に設けられた案内部と、
    当該案内部に案内されて移動する可動部と
    を備えた無線装置において、
    前記アンテナ部と前記無線部とが可動部によって支持され、
    前記案内部に案内されて、前記可動部が前記無線信号の波長よりも長い距離を移動することを特徴とする無線装置。
  2. 請求項1記載の無線装置において、
    前記無線信号が無線LANに使用される無線信号であることを特徴とする無線装置。
  3. 請求項1記載の無線装置において、
    前記可動部が前記案内部を自走可能とすることを特徴とする無線装置。
  4. 請求項1に記載の無線装置において、
    前記無線装置は、受信した無線信号の品質を評価する無線信号評価手段と
    該無線評価手段からの無線信号を評価した結果の信号である無線評価信号を表示する手段とを備えたことを特徴とする無線装置。
  5. 請求項1記載の無線装置において、
    前記無線装置は、受信した無線信号の品質を評価する無線信号評価手段と
    該無線評価手段からの無線信号を評価した結果の信号である無線評価信号を外部へ出力する通信手段を備えたことを特徴とする無線装置。
  6. 請求項5記載の無線装置において、
    前記通信手段が前記無線装置の無線信号による通信であることを特徴とする無線装置。
  7. 請求項1乃至6記載の無線装置において、
    前記無線信号評価手段からの前記無線評価信号が無線信号の品質が良い値を示すように前記可動部が移動制御されることを特徴とする無線装置。
  8. 請求項1乃至7記載の無線装置において、
    前記可動部を制御する制御部が前記無線装置内部、または前記無線装置外部に設けられ、切替えて制御されることを特徴とする無線装置。
  9. 請求項1記載の無線装置において、
    前記アンテナ部と前記無線部との間で無線信号を伝える信号接続部を設け、
    前記アンテナ部を前記可動部によって支持し、前記無線部が前記可動部とは異なる部材によって支持されること特徴とする無線装置。
  10. 請求項1記載の無線装置において、
    前記無線信号とは異なる第2の無線信号を送受信する第2の無線装置と
    被設置部に設けられた第2の案内部と
    を設け、
    当該第2の無線装置は第2の案内部に案内されて、第2の可動部が前記第2の無線信号の波長よりも長い距離を移動することを特徴とする無線装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012207883A (ja) * 2011-03-30 2012-10-25 Panasonic Corp 空気調和機
DE102011001032A1 (de) 2010-03-08 2014-03-06 Denso Corporation Fahrzeuggenerator

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