JP2010048912A - 眼鏡パット - Google Patents

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Abstract

【課題】メガネの箱蝶用パット支持体は合金または硬質プラスチックが主流でパット面が表面に当たる角度がぴたりと合いにくい、パットの動きが硬く柔軟でなく、鼻面に当たる触感が硬い、ソフトでない、さらに、メガネを取り扱い中に、何らかの力でパット面が鼻の表面に当たる角度が変り、正確に合っていないメガネを掛けているなどの問題がある。
【解決手段】メガネのパット3のパット支持体1に柔軟性・弾力性あるゴム・ゴム製品を使用、前記パット支持体1の弱点を紙などの植物繊維・羊毛など植物繊維などを埋没・混合し補強することで、他の部品との連結を強固にし、ゴム・シリコーン樹脂ゴム製メガネパット部品の質を高めた。
【選択図】図3

Description

メガネパット
メガネのメガネパットは箱蝶用パットが主流であり、パットの交換ができるので多く使われていて、シリコーンゴムパットと硬質プラスチックパット両方使われている、前記パットのパット支持体1には合金または硬質プラスチックが使われパットの動きがぎこちなく硬く、鼻面に接触する角度または接触感が硬い。
パットのパット支持体にゴム、シリコーンゴム製の物も使われているが、前記のものは弱点の一つに薄くなった細いところは摩擦などで亀裂などの破損になりやすい欠点があり、ゴム製パット支持体の使用は多くはない。
プラスチックメガネ枠用ゴムのパットは差込用の脱着式のものである。
実用文献昭62−84018 昭―184912 平02―001725
メガネのメガネパットは箱蝶用のパットが主流であり、パット支持体には合金または硬質プラスチックパット支持体が支流でパットの動きは小幅で、ぎこちなく硬く鼻面に接触する接触感が硬くソフトでないことを課題とする。
またパット支持体にゴム性の物もあるがゴム製の弱点の一つに薄い部分また細いところは摩擦などで亀裂などの破損になりやすい弱点があり、使用しにくい事を課題とする。
さらにメガネ箱蝶用のパット支持体に合金または硬質プラスチック製のものは、使用中に何らかの力でパット面が鼻の表面に当たる角度変わり、鼻面に合っていない状態でメガネを掛けている人をよく見ることを課題とする。
請求項1記載のものは、図1のメガネの箱蝶4用パット支持体1を、ゴム製で設けることは、ゴム製の摩擦または引っ張りなどで亀裂する弱点を、補強材で補強・または他の柔軟材・化学繊維などとゴム材を組み合わせることで、ゴム材を補強し弾性が得られ、また前記の補強材にゴム材との結合性の良い、綿糸・紙などの植物繊維・羊毛・絹などの動物繊維を埋没し、ネジ穴が設けられ・、接着剤を補強材6・7に接着補強硬化することで結合部分を強し、図3のプラスチックパット3の結合部分を強固なものにした。
請求項2のものは、図10において説明すると、請求項1記載のパットのネジ穴部部分に、代わりに、接着結合台36を設け、接着結合台36の端部部分の平面部分に接着剤または、両面接着テープなどを使用し、前記パットをプラスチックメガネ枠のパットの表面に貼り接着結合することで、プラスチックメガネ枠に弾性あるパットを結合でき、接着結合台36に補強剤44として紙類の植物繊維または動物繊維を埋没しパット支持体が丈夫にしたもので、パットの中央にゴム製の弾性ある柱を一本設けることで・パットに角度の柔軟性と弾性が設けられ、また柱37に接着台36を設け、この形態は補強材により、丈夫にしたことにより、良いものになった。
請求項3のものは、図4において説明すると、補強材12は圧力でつぶして結合する、足部との結合部分を、補強材を埋没して硬化することで、結合を強固にし、また補強材9を柔軟な補強材を埋没して設けることでパット11を柔軟な動きのある丈夫なものになり、図5のものはパット支持体15に補強材17を埋没することによりパット支持体を丈夫にし足19との結合部分に起きやすい、摩擦による亀裂を防ぐことができ、補強材14を硬化することで、硬質プラスチックパットとの結合を強固にした、補強材に綿・綿糸・紙・絹の植物繊維または動物繊維・接着剤など。
請求項4のものは、プラスチックメガネ枠のパットの部分においてのもので、図9で説明すると、プラスチックメガネ枠33とパット30との間に天然ゴム又合成ゴムの弾性層31を設け、前記のものを連結しやすくするために、硬質プラスチック媒介材35と弾性層31両方に結合性の良い補強媒介材32を埋没して連結し、プラスチックメガネ枠33とプラスチック媒介材35を接着剤で結合した、補強媒介材32に綿糸、紙の植物繊維・羊毛などの動物繊維を埋没することで連結を強固にした、また弾性層31に金属材34を紙繊維に巻き埋没することで、パットとの結合を強くし、金属材34はペンチなどで曲げるように直径1センチ前後に設けることで、弾性層31上から金属材34を曲げることで、パット30の表面の角度を固定でき、鼻面にあわせ合わせるように調節でき、パット30を弾性層の弾性をもったパット30にし、また媒介材は弾性層両端に設けたもの、または金属材の設けてないものもある、 図8のものは、図9の変形であり、結合部29部分に凹凸結合形の丁番型のネジにより結合する結合部29を設け、パット26の交換もできるように設けた、
請求項1のものは、ゴム製パット支持体のネジ穴周辺を綿糸などの補強材を埋没して補強することで、ネジ穴を設けることが可能になり、弾性パット支持体を箱蝶に取り付け可能にし、前記パット支持体と結合したパットを柔軟と弾性のあるものにし、またネジにより箱蝶にパットを脱着く自在の交換のできるパットを可能にした、前記パット支持体1と硬質プラスチックパット3の結合部分の基盤補強材7を硬化補強することで、結合を強固にした、また前記結合部を接着剤による結合も可能。
請求項2のものは、パットの中央に弾性ある柱を1本設けることでパットに角度変化の弾性がえられ、結合台36によりプラスチックメガネ枠に接着されて設けることにより、角度の変化対応の弾性あるパットとすることができる。
請求項3のものは、図4において説明すると、補強材12は圧力でつぶして結合する、足部との結合部分に設けたもので、結合を強固にし、補強材9を柔軟にすることでパット11を柔軟な動きのあるものにした。図5のものはパット支持体15に補強材17を埋没することにより、足19との結合部分に起きやすい摩擦による亀裂を防ぐことで、パット支持体を丈夫にした。補強材14・18は補強硬化にすることで、結合部分の結合を強固なものにしゴム製のパット支持体の用途を広くした。
請求項4のものは、プラスチックメガネ枠のパットのもので、図9のパットで説明すると、パットと弾性層とプラスチックメガネ枠の連結が可能になりパット30にゴム製の柔軟せいと弾性あるパットになった、また弾性層31を曲げることで金属材を曲げる事になり、パット30の角度を変え固定でき、パットを鼻面に合うように調節することが可能になった、図9のものは、結合部29部分に凹凸結合形の丁番型のネジにより、パット26の交換もできるように設けた。
請求項1について説明すると、図3のパット支持体1をシリコーンゴムで設け、前記ネジ穴周辺に補強材6である綿糸30番前後1・2本、図3のように埋没して設け、また、プラスチックパット3、と結合部分である基盤補強材7に紙など植物繊維埋没して補強硬化しまたは接着剤で硬化し、硬質プラスチックパットとの結合部分の結合を強固なものにした、シリコーンゴムパットとの結合は、シリコーンゴムどうしの結合は結合性が良い、
請求項2のものは、図10において説明すると、請求項1記載のパットのネジ穴2周辺部分に、代わりに、接着結合台36を設け、接着結合台36の端部部分の平面部分に接着剤・両面接着テープなどを使用し、前記パットをプラスチックメガネ枠のパットの表面に貼り結合して使用することで、プラスチックメガネ枠にシリコーンゴムの柔軟性と弾性を得ることがで、シリコーンゴムを補強するために、接着結合台36に補強剤40として紙類の植物繊維を埋没した、またパットの中央に弾性あるゴム製の柱を1本設け、前記の柱に平面を持った結合台を結合することで、パットに角度の変化と弾性あるものにした。
請求項3のものは、図4において説明すると、補強材12紙を埋没した部分と足部との結合部分を圧力でつぶして、結合しやすく設けたもので、結合を強固にした、また補強材9綿糸を埋没し柔軟にすることで、パット11を柔軟な動きのあるものにした。図5のものはパット支持体15に、補強材17綿糸を埋没することにより、パット支持体を丈夫にし、足19との結合部分に起きやすい、摩擦による亀裂を少なくできる。補強材14・18は補強硬化にすることで、結合部分の結合を強固なものにした、補強材には綿・紙などの植物繊維また羊毛などの動物繊維・プラスチック繊維など埋没または混合する。
請求項4のものは、プラスチックメガネ枠の接着パットの部分に設けたもので、図9のパットで説明すると、プラスチックメガネ枠33とパット30との間に、弾性層31をシリコーンゴム層で設け、前記のものを連結しやすくするために、硬質プラスチック媒介材35を、弾性層31の端部分に設け、前記両方の材質と結合しやすい補強媒介材24に、綿糸30番前後を1本以上、補強媒介材24を弾性層31と媒介材35に埋没して連結を強固にし、硬質プラスチック媒介材35をプラスチックメガネ枠33に接着結合して設けることで、弾性あるパットがプラスチックメガネ枠に設けられた、また金属材34は、ペンチなどで曲げるような太さに、弾性層に埋没して設けることで、弾性層27の上から金属材を曲げ、パット26の角度を固定でき、角度を調節できるように設けた、また弾性層のパットえの弾性は残す。
図8のものは、パット支持体の結合部29部分、に凹凸結合形である丁番型のネジにより結合する部分を設け、パット26とパット支持体27を結合し、プラスチックメガネ枠23と媒介材22、を接着剤により結合連結、前記ネジ28によりパット26の交換ができるように設けた、金属材25は、ペンチなどで曲げるように金属線を1センチ前後の太さに、弾性層の一部分に埋没して設けることで、弾性層であるゴムあるいはシリコーンゴム層27を曲げ固定でき、パット26の角度を調節できるように設けた、また弾性層の弾性は残し、弾性あるパットにした。以下いくつか実地例について説明する。
請求項1について説明すると、図3のパット支持体1をシリコーンゴムで設け、前記ネジ穴周辺に補強材6である綿糸30番前後を図3のように埋没して設け、前記パット支持体と、プラスチックパット3との結合部分に、基盤補強材7を紙の植物繊維を埋没または接着剤を塗り補強硬化し、結合を強固なものにした、また前記結合部に接着剤の結合も可能、また前記パット支持体とシリコーンゴムパットの結合は、シリコーンゴムパットとシリコーンゴムパット支持体の結合は同じ物質であり結合しやすい。
請求項2のものは、図10において説明すると、請求項1記載のパットのネジ穴の部分の、代わりに、接着結合台36を設け、接着結合台36の端部部分の平面部分に接着剤・または両面接着テープにより、プラスチックメガネ枠のパットの表面に貼り使用することで、プラスチックメガネ枠に弾性あるパット支持体とパットの結合でき、鼻面に柔軟性と弾性を得ることができ、シリコーンゴム、接着結合台36に補強剤40として紙類の植物繊維を埋没することでパット支持体を丈夫にした。
請求項3のもので、図5のものはパット支持体15に補強材17を埋没することにより足19との結合部分に起きやすい、摩擦による亀裂を防ぐことで、パット支持体を丈夫にした。補強材14は補強硬化にすることで、硬質プラスチックパット16との結合部分の結合を強固なものにした。
請求項3のものは、図4において説明すると、補強材12紙を埋没した部分と足部との結合部分を圧力でつぶして、結合しやすく設けたもので、結合を強固にした、また補強材9綿糸を埋没し柔軟にすることで、パット11を柔軟な動きのあるものにした。図5のものはパット支持体15に、補強材17綿糸を埋没することにより、パット支持体を丈夫にし、足19との結合部分に起きやすい、摩擦による亀裂を少なくできる。補強材14・18は補強硬化にすることで、結合部分の結合を強固なものにした、補強材には綿・紙などの植物繊維また羊毛などの動物繊維・プラスチック繊維など埋没または混合する。
請求項4のものは、プラスチックメガネ枠の接着パットの部分においてのもので、図9のもので説明すると、プラスチックメガネ枠33とパット30との間に、弾性層31をシリコーンゴムで設け、前記のものを連結しやすくするために、キシレン系硬質プラスチック媒介材35を弾性層31の片端部に設け、両方に結合性の良い補強媒介材32綿糸30番前後1本以上を、弾性層部31と媒介材35に埋没して設けることで連結を強固にし、媒介材35をプラスチックメガネ枠33に接着剤により結合して、パット30に結合した1ミリ前後の太さの金属材34を補強材である紙繊維で巻いて、弾性層部31の一部分に埋没することで、パットと弾性層31とプラスチックメガネ枠33が連結する、また弾性層と一体化した弾性パットも可能で、前記のものに金属材の埋没のもある弾性層の弾性は設ける
図8のものは、図9のもの変形で、弾性層27パット支持体の結合部29部分に凹凸形の丁番型のネジによる結合部を設け、ネジによりパット26の交換ができるように設けた、またプラスチックメガネ枠23と媒介材22、を接着剤により結合し連結、また、シリコーンゴム層27の一部分に埋没して設けた金属材25は、弾性層27内の金属材25を1センチ前後の太さに設けることで、ペンチなどで曲げやすくし、前記のことにより、金属材を曲げて鼻面に合わせてパットの角度固定できる、またパットに対する弾性層部の弾性は設ける、なお金属材25は補強材を巻き弾性層部27に埋没する。
箱蝶用パット周辺の部分拡大側面断面図 箱蝶用パット支持体の拡大側面図 箱蝶用パットの部分断面拡大図 加圧結合ゴム製パット支持体の部分拡大断面図 はめ込み用パット拡大部分側面断面図 パット裏正面図 パット正面図 aプラスチックメガネ枠貼り蝶パットの左側面図 bプラスチックメガネ枠貼り蝶パットの裏側正面図 aプラスチックメガネ枠貼り蝶パットの左側面図 bプラスチックメガネ枠貼り蝶パットの正面図 a 請求項1記載、パットのシール型接着結合パットの拡大側面図 b 請求項1記載、パットのシール型接着結合パットの正面図
符号の説明
1 パット支持体
2 ネジ穴
3 パット
4 箱蝶
5 足
6 補強材
7 基盤補強材
8 箱蝶用パットの動く角度の想像図
9 補強材
10 弾性体
11 パット
12 パット支持体
13 補強材
14 補強材
15 パット支持体
16 パット
17 補強材
18 補強材
19 差込用足
20 パット
21 補強材
22 媒介材
23 プラスチックメガネ枠
24 補強媒介材
25 金属材
26 パット
27 弾性層
28 ネジ
29 結合部
30 パット
31 弾性層
32 補強媒介材
33 プラスチックメガネ枠
34 金属材
35 媒介材
36 接着結合台
37 パット支持体
38 パット弾性想像図
39 パット
40 補強材

Claims (4)

  1. メガネの箱蝶4用パットのものであり、箱蝶4の凹部分にネジで結合する凸部のパット支持体1に、天然ゴム・合成ゴムなどの、ゴム製の弾性を利用して弾性あるものに設けたもので、前記の弾性が連結したパットに伝わるように設けたことを特徴とし、また前記パット支持体のゴム製の弱点を補強材により補強して設けたもので、またネジ穴のあるもの、ないものもある。
  2. 請求項1記載のパットの箱蝶との結合部分であるネジ穴部2周辺部分を、平面をそなえた接着結合台36に、置き換えて設けたものであり、パットの中央に弾性柱を1本、と、それに結合した結合台36を設けたもので、またパット支持体37または接着結合40に補強材を埋没したもの、またはないものもある、
  3. 合成ゴム・天然ゴムのパット支持体12・15に、補強材を埋没して設け、また前記パット支持体とプラスチックパットとの結合も可能である。
  4. プラスチックメガネ枠とプラスチックパットとの中間部分に、ゴム製・天然ゴム・合成ゴムの弾性層を設け、前記弾性層の弾性が、パットの弾性になるように設けたパット支持体であり、前記のプラスチックメガネ枠・弾性層・パットの連結を強くするために媒介材、または補強するための補強材を設けて連結たもので、またプラスチッツクメガネ枠とパットと弾性層の一部分部分に金属材を埋没、また弾性層27とパットとの結合部29に、凹凸形の丁番型の結合部33を設け、パット26をネジにより脱着自在に設けた。
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