JP2010041859A - 固体絶縁スイッチギヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】開閉器との接続作業が容易で奥行き寸法の縮小化が図れる主回路接続導体を得る。
【解決手段】絶縁材料でモールドされた開閉器7、9、15を、同様の絶縁材料でモールドされた主回路接続導体30で接続して電源系統を構成する固体絶縁スイッチギヤであって、主回路接続導体30は、開閉器7、9、15に接続される電源側導体31と、開閉器7、9、15に接続される負荷側導体32とを一体モールドするとともに、電源側導体31(32、33)と負荷側導体32(31、33)間に所定の絶縁距離を保って接地板35が埋め込まれていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、主回路を構成する電気機器をエポキシ樹脂のような絶縁材料でモールドした固体絶縁スイッチギヤに関する。
従来、真空バルブや盤間母線のような電気機器をエポキシ樹脂でモールドし、これらの相互を同様のエポキシ樹脂でモールドした接続導体で接続した固体絶縁スイッチギヤが知られている(例えば、特許文献1参照)。
この種の固体絶縁スイッチギヤを図3に示す。図3に示すように、固体絶縁スイッチギヤは、金属製の箱体1内が背面側の主回路部1aと正面側の操作機構部1bとに分かれて構成されている。
主回路部1aには、電力ケーブル2が接続されたケーブルヘッド3が設けられている。ケーブルヘッド3には、エポキシ樹脂でモールドされたZ字状の第1の接続導体4を介してI字状の第2の接続導体5が接続されている。第2の接続導体5には、断路用真空バルブ6をエポキシ樹脂でモールドした電源側断路部7の固定側が接続されている。断路用真空バルブ6は、軸方向が水平配置であり、箱体1の最下部に配置されている。
断路用真空バルブ6の上部には、軸方向を水平に配置した遮断用真空バルブ8をエポキシ樹脂でモールドした遮断部9が離間して配置されている。電源側断路部7と遮断部9の可動側には、第1の可動部10が設けられ、断路用真空バルブ6と遮断用真空バルブ8の可動側が可動側導体11で接続されている。また、断路用真空バルブ6と遮断用真空バルブ8の可動側には、軸方向に移動自在の絶縁操作ロッド12がそれぞれ連結されている。
遮断部9の固定側には、エポキシ樹脂でモールドされたコ字状の第3の接続導体13の一方端が接続され、他方端が断路用真空バルブ14をエポキシ樹脂でモールドした負荷側断路部15に接続されている。負荷側断路部15は、軸方向が水平に配置され、遮断部9の上部に配置されている。負荷側断路部15の上部には、中心導体16をエポキシ樹脂でモールドしたバイパス部17が離間して配置されている。
負荷側断路部15の可動側とバイパス部17の一方端側には、第2の可動部18が設けられ、断路用真空バルブ14の可動側と中心導体16が可動側導体19で接続されている。また、断路用真空バルブ14の可動側には、軸方向に移動自在の絶縁操作ロッド20が連結されている。
バイパス部17の他方端には、エポキシ樹脂でモールドされたL字状の第4の接続導体21の一方端が接続されている。第4の接続導体21の他方端には、箱体1の最上部に配置された盤間を接続する母線22が接続されている。
ここで、第4の接続導体21は、L字状の中心導体23と、その周りに設けられた絶縁層24と、その外周に設けられた接地層25とで構成されている。そして、両端には、円錐状の凸部または凹部に形成された界面接続部26が設けられ、隣接する電気機器との接続が行われる。第1の接続導体4、第2の接続導体5、第3の接続導体13も同様の構成である。
操作機構部1bには、箱体1の下部側と上部側にそれぞれ操作機構27が設けられ、それぞれ絶縁操作ロッド12、20が連結され、断路用真空バルブ6、14、遮断用真空バルブ8の開閉が行われる。28は、電圧、電流などの監視や操作機構27を操作する制御室である。
このように配置された電気機器は、図4に示すような電源系統となる。CHはケーブルヘッド3、DS1は電源側断路部7、CBは遮断部9、DS2は負荷側断路部15、BUSは母線22にそれぞれ対応する。なお、電源系統によっては、電源側と負荷側とが逆になる場合がある。
特開2006−197730号公報 (第2ページ、図8)
上記の従来の固体絶縁スイッチギヤにおいては、次のような問題がある。即ち、電源側断路部7、遮断部9、負荷側断路部15などを水平配置し、これらを第1から第4の接続導体4、5、13、21で接続しているので、接続作業時のスペース確保や配置の制約上から箱体1の奥行き方向の寸法を大きくしなければならなかった。また、第1から第4の接続導体4、5、13、21は、それぞれ外形形状が異なり、数種類のモールド品を準備しなければならなかった。
このため、電源側断路部7、遮断部9、負荷側断路部15などを一括して接続することが可能で接続作業を容易とし、奥行き方向の寸法を縮小化できる主回路接続導体が望まれていた。この場合、主回路接続導体においては、万が一の絶縁破壊時に地絡優先の絶縁協調が図れるものとする。
本発明は上記問題を解決するためになされたもので、接続作業が容易で奥行き寸法の縮小化が図れる主回路接続導体を用いた固体絶縁スイッチギヤを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の固体絶縁スイッチギヤは、絶縁材料でモールドされた開閉器を、同様の絶縁材料でモールドされた主回路接続導体で接続して電源系統を構成する固体絶縁スイッチギヤであって、前記主回路接続導体は、前記開閉器に接続される電源側導体と、前記開閉器に接続される負荷側導体とを一体モールドするとともに、前記電源側導体と前記負荷側導体間に所定の絶縁距離を保って接地板が埋め込まれていることを特徴とする。
本発明によれば、開閉器に接続する電源側導体と負荷側導体とを一体モールドするとともに、この導体間に接地板を設けているので、絶縁協調が図れ、箱体の奥行き寸法を縮小化することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
本発明の実施例に係る固体絶縁スイッチギヤを図1、図2を参照して説明する。図1は、本発明の実施例に係る固体絶縁スイッチギヤの構成を示す側面図、図2は、本発明の実施例に係る固体絶縁スイッチギヤに用いる主回路接続導体の構成を示す断面図である。なお、各図において、従来と同様の構成部分については、同一符号を付した。また、電源系統は、従来と同様であるので、説明を省略する。
図1に示すように、固体絶縁スイッチギヤは、金属製の箱体1内が背面側の主回路部1aと正面側の操作機構部1bとに分かれて構成されている。
主回路部1aには、電力ケーブル2が接続されたケーブルヘッド3が設けられている。ケーブルヘッド3は、箱体1の中間部の上下方向に配置された主回路接続導体30に接続されている。主回路接続導体30には、背面側の中間部から正面側の下部に曲折したZ字状の第1の埋込導体31と、正面側の中間部に配置されたコ字状の第2の埋込導体32と、上部に配置されたL字状の第3の埋込導体33とがエポキシ樹脂で一体モールドされて形成された絶縁層34内に埋め込まれている。また、第1の埋込導体31と第2の埋込導体32間、および第1の埋込導体31、第2の埋込導体32と第3の埋込導体33間には、定格電圧に耐え得る所定の絶縁距離を保って配置されたJ字状の金属板からなる接地板35が埋め込まれている。
ここで、前記ケーブルヘッド3は、背面側の中間部に導出された第1の埋込導体31端に接続されている。正面側に導出された第1の埋込導体31端には、断路用真空バルブ6をエポキシ樹脂でモールドした電源側断路部7の固定側が接続されている。断路用真空バルブ6は、軸方向が水平配置であり、箱体1の最下部に配置されている。
電源側断路部7の上部には、軸方向を水平に配置した遮断用真空バルブ8をエポキシ樹脂でモールドした遮断部9が離間して配置されている。電源側断路部7と遮断部9の可動側には、第1の可動部10が設けられ、断路用真空バルブ6と遮断用真空バルブ8の可動側が可動側導体11で接続されている。また、断路用真空バルブ6と遮断用真空バルブ8の可動側には、軸方向に移動自在の絶縁操作ロッド12がそれぞれ連結されている。
遮断部9の固定側には、正面側に導出された第2の埋込導体32の下部端が接続され、上部端が断路用真空バルブ14をエポキシ樹脂でモールドした負荷側断路部15に接続されている。負荷側断路部15は、軸方向が水平に配置され、遮断部9の上部に配置されている。負荷側断路部15の上部には、中心導体16をエポキシ樹脂でモールドしたバイパス部17が離間して配置されている。
負荷側断路部15の可動側とバイパス部17の一方端側には、第2の可動部18が設けられ、断路用真空バルブ14の可動側と中心導体16端が可動側導体19で接続されている。また、断路用真空バルブ14の可動側には、軸方向に移動自在の絶縁操作ロッド20が連結されている。
バイパス部17の他方端には、正面側に導出された第3の埋込導体33の一方端が接続されている。上部方向に導出された第3の埋込導体33の他方端には、箱体1の最上部に配置された盤間を接続する母線22が接続されている。
操作機構部1bには、箱体1の下部側と上部側にそれぞれ操作機構27が設けられ、それぞれ絶縁操作ロッド12、20が連結され、断路用真空バルブ6、14、遮断用真空バルブ8の開閉が行われる。28は、電圧、電流などの監視や操作機構27を操作する制御室である。
ここで、主回路接続導体30を図2に示す。図2に示すように、隣接する電気機器との接続を行う円錐状の凸部または凹部に形成された界面接続部36を除く絶縁層34の外周には、例えば導電性塗料を塗布して形成した接地層37が設けられている。また、接地板35は埋め金38に固定され、埋め金38と接地層37が接触している。
なお、接地板35を金属網とすれば、モールド時に樹脂の流れが向上し、作業性が向上する。また、半導電性ゴムにすれば、絶縁層34内の応力が吸収され、耐クラック性を向上させることができる。更に、ニッケル/クロム合金のような抵抗体とすれば、地絡が起きたとき、抵抗接地となるので電源側断路部7などの周辺機器の損傷を抑制することができる。
次に、主回路接続導体30の絶縁協調について説明する。例えば、電源側断路部7が開路のとき、第1の埋込導体31は電源側で充電され、第2の埋込導体32は負荷側で非充電となる。この状態において、絶縁層34が絶縁破壊を起こしたとしても、第1の埋込導体31から接地板35への地絡となり、第2の埋込導体32側への短絡とはならない。同様に、電源側断路部7と遮断部9が閉路で負荷側断路部15が開路のときでも、充電された第2の埋込導体32から非充電の第3の埋込導体33側への短絡を防ぐことができる。即ち、極間の短絡を防ぎ、地絡優先とすることができる。
これらのことから、接地板35は、電源側断路部7、遮断部9、負荷側断路部15などの開閉器の極間に設けられ、絶縁耐力を極間>対地間とし地絡優先とする絶縁協調を図ることができる。また、各埋込導体31、32、33は開閉器に接続される電源側導体と負荷側導体であり、主回路接続導体30はこれらの導体を一体モールドしたものと言うことができる。
組立てにおいては、先ず、電源側断路部7、遮断部9、負荷側断路部15を所定の間隔を保って箱体1に固定しておき、主回路接続導体30を平行移動させながら正面側の界面接続部36を電源側断路部7、遮断部9、負荷側断路部15に接続固定する。次に、ケーブルヘッド3を平行移動させながら背面側の界面接続部36にケーブルヘッド3を接続固定する。これにより、主回路を一括して接続することができ、容易に接続作業を行うことができる。また、電源側断路部7、遮断部9、負荷側断路部15などの複数の開閉器を1つの主回路接続導体30で接続することができるので、部品点数が少なく、接続作業スペースを最小限とすることができ、箱体1の奥行き方向の寸法を縮小化することができる。
上記実施例の固体絶縁スイッチギヤによれば、ケーブルヘッド3と電源側断路部7を接続する第1の埋込導体31と、遮断部9と負荷側断路部14を接続する第2の埋込導体32と、バイパス部17と母線22を接続する第3の埋込導体33とを絶縁材料で一体モールドするとともに、これら埋込導体31、32、33間に接地板35を埋め込んだ主回路接続導体30を用いて主回路を接続するので、部品点数が削減され、箱体1の奥行き方法の寸法を縮小化することができる。
上記実施例では、開閉器として電源側断路部7、遮断部9、負荷側断路部15を用いて説明したが、電源系統によっては開閉器が単独または1つ以上となることがある。この場合でも、開閉器に接続する電源側導体と負荷側導体とを絶縁材料で一体モールドするとともに、電源側導体と負荷側導体間に接地板を埋め込むことにより、接続作業が容易で、絶縁協調を図ったものとすることができる。
本発明の実施例に係る固体絶縁スイッチギヤの構成を示す側面図。 本発明の実施例に係る固体絶縁スイッチギヤに用いる主回路接続導体の構成を示す断面図。 従来の固体絶縁スイッチギヤの構成を示す側面図。 固体絶縁スイッチギヤの電源系統図。
符号の説明
1 箱体
1a 主回路部
1b 操作機構部
2 電力ケーブル
3 ケーブルヘッド
4、5、13、21 接続導体
6、8、14 真空バルブ
7 電源側断路部
9 遮断部
10、18 可動部
11、19 可動側導体
12、20 絶縁操作ロッド
15 負荷側断路部
16、23 中心導体
17 バイパス部
22 母線
24、34 絶縁層
25、37 接地層
26、36 界面接続部
27 操作機構
28 制御室
30 主回路接続導体
31 第1の埋込導体
32 第2の埋込導体
33 第3の埋込導体
35 接地板
38 埋め金

Claims (5)

  1. 絶縁材料でモールドされた開閉器を、同様の絶縁材料でモールドされた主回路接続導体で接続して電源系統を構成する固体絶縁スイッチギヤであって、
    前記主回路接続導体は、前記開閉器に接続される電源側導体と、
    前記開閉器に接続される負荷側導体とを一体モールドするとともに、
    前記電源側導体と前記負荷側導体間に所定の絶縁距離を保って接地板が埋め込まれていることを特徴とする固体絶縁スイッチギヤ。
  2. 前記開閉器は、電源側断路部、遮断部、負荷側断路部の少なくとも1つ以上からなることを特徴とする請求項1に記載の固体絶縁スイッチギヤ。
  3. 前記接地板を金属網としたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の固体絶縁スイッチギヤ。
  4. 前記接地板を半導電性ゴムとしたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の固体絶縁スイッチギヤ。
  5. 前記接地板を抵抗体としたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の固体絶縁スイッチギヤ。
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