JP2010041743A - シールイン回路遮断装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】シールイン回路のリフト処理を容易かつ迅速に行うことができるようにする試験用の装置を提供する。
【解決手段】シールイン回路遮断装置は、端子台と、電磁接触器と、これらの間を一対のコネクタを介して接続する複数の接続配線であってシールイン回路を構成する接続配線を含む複数の接続配線と、を有する制御回路に用いられる。装置は、制御回路の一対のコネクタとそれぞれ接続自在な第1および第2コネクタと、第1および第2コネクタを接続する複数の配線と、を備えている。配線は、第1コネクタが一対のコネクタの一方に接続されるとともに第2コネクタが他方に接続された場合に、シールイン回路を構成する接続配線以外の切り離された接続配線同士をそれぞれ接続する。
【選択図】図1
【解決手段】シールイン回路遮断装置は、端子台と、電磁接触器と、これらの間を一対のコネクタを介して接続する複数の接続配線であってシールイン回路を構成する接続配線を含む複数の接続配線と、を有する制御回路に用いられる。装置は、制御回路の一対のコネクタとそれぞれ接続自在な第1および第2コネクタと、第1および第2コネクタを接続する複数の配線と、を備えている。配線は、第1コネクタが一対のコネクタの一方に接続されるとともに第2コネクタが他方に接続された場合に、シールイン回路を構成する接続配線以外の切り離された接続配線同士をそれぞれ接続する。
【選択図】図1
Description
本発明は、各種プラント、例えば、発電所施設、化学製造施設等において、配管等に付属する電動弁の調整試験等を行なうにあたり、電動弁駆動用の制御回路のシールイン回路を遮断するシールイン回路遮断装置に関する。
一般的に電動弁単体の調整作動試験においては、電動弁の開閉を操作するための操作盤、電動弁駆動用制御回路を収納したモータコントロールセンタ、及び電動弁本体の設置場所にそれぞれ試験員が配置され、この状態で操作盤から開操作または閉操作するとともに、試験員が電動弁の動作方向を確認する。
さらに、電動弁の回転方向が確認されていない最初の作動試験においては、電動弁開操作回路と閉操作回路とから電動弁シールイン回路部分をリフトして(浮かせて、あるいは取り外して)、電動弁の試験が行われる。このような処理は、電動弁をインチング操作し、電動弁反転時の即停止操作を可能にするために行われる。
モータコントロールセンタを一旦設置した後において配線を端子台に抜き差しする機会が稀であること、また、引っ掛ける等して配線を端子台から引き抜いてしまうことを防止する必要があること等から、端子台はモータコントロールセンタの上部等、接近しづらい位置に配置されている。したがって、上述した電動弁シールイン回路のリフト処理は、作業性が悪い環境下で行われ、作業時間も長時間を要することになる。また、端子台が、試験対象となる電動弁用MCCBや電磁接触器から離れて設置されていると、試験後に行うリフト処理の復旧作業を失念してしまう虞がある。さらに、端子台には高電圧が印加された配線も接続されているため、リフト処理中に感電してしまう虞すらある。
本発明はかかる従来の事情に対処するためになされたものであり、シールイン回路のリフト処理を容易かつ迅速に行うことができるようし、またあわせて、ヒューマンエラーを抑制することができる試験用の装置を提供することを目的とする。
本発明は、端子台と、補助接点を有する電磁接触器と、端子台と電磁接触器との間を一対のコネクタを介して切り離し自在に接続する複数の接続配線であって、電磁接触器の補助接点と端子台とを接続してシールイン回路を構成する接続配線を含む複数の接続配線と、を有する電動弁駆動用の制御回路に用いられるシールイン回路遮断装置であって、制御回路の一対のコネクタの一方と接続自在な第1コネクタと、制御回路の一対のコネクタの他方と接続自在な第2コネクタと、第1コネクタと第2コネクタとを接続する複数の配線であって、第1コネクタが制御回路の一対のコネクタの一方に接続されるとともに第2コネクタが制御回路の一対のコネクタの他方に接続された場合に、シールイン回路を構成する接続配線以外の切り離された接続配線同士をそれぞれ接続する複数の配線と、を備えたことを特徴とするシールイン回路遮断装置である。このようなシールイン回路遮断装置によれば、シールイン回路のリフト処理を容易かつ迅速に行うことができるようになる。さらに、作業効率を向上させるだけでなく、ヒューマンエラーを抑制すること、および作業時の安全性を向上させることもできる。
本発明によるシールイン回路遮断装置が、配線を覆う伸縮性チューブからなる保護カバーをさらに備えるようにしてもよい。この場合、配線を損傷してしまうことや、ほつれさせてしまうことを抑制することができる。
本発明によるシールイン回路遮断装置が、磁石と、磁石と配線とを連結する連結紐と、をさらに備えるようにしてもよい。この場合、制御回路を収納する箱体等に磁石を取り付けておくことにより、リフト処理の復旧作業を忘れてしまう可能性を視覚的な面から低減することができる。
本発明によるシールイン回路遮断装置が、磁石または連結紐に取り付けられる表示札をさらに備えるようにしてもよい。この場合、リフト処理の復旧作業を忘れてしまう可能性を視覚的な面からより低減することができる。
本発明によれば、シールイン回路のリフト処理を容易かつ迅速に行うことができるようになる。さらに、作業効率を向上させるだけでなく、ヒューマンエラーを抑制すること、および作業時の安全性を向上させることもできる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1乃至図3は本発明によるシールイン回路遮断装置の一実施の形態を示す図である。
このうち図1はシールイン回路遮断装置10を示す斜視図であり、図2はシールイン回路遮断装置10の使用方法を説明する図であり、図3はシールイン回路遮断装置10を用いた場合における電動弁V駆動用の制御回路Cの部分回路図である。また、図4は電動弁V駆動用の制御回路Cを収納するモータコントロールセンタ30の一例を示す概略斜視図である。
まず、複数の電動弁Vの動作をそれぞれ制御するための制御回路Cを有するモータコントロールセンタ30について説明する。
図4に示すように、モータコントロールセンタ30は、電動弁V毎に区分けして設けられたユニット部32と、ユニット部32の上方に設けられた外部配線部42と、ユニット部32の横方に設けられ外部配線部42まで延びる接続部48と、を有しており、各部32,42,48はそれぞれ鋼製扉32a,42a,48aを有している。
ユニット部32は対象とする電動弁V用のMCCB35や電磁接触器36等から構成されるユニット内制御回路34を収納し(図2)、外部配線部42は端子台44を有するとともに端子台44を経由してユニット内制御回路34と接続された外部制御回路43を収納している(図4)。また、外部配線部42の端子台44とユニット内制御回路34の電磁接触器36等とを接続する複数の接続配線(接続ケーブル)50が、接続部48内を通過している。これらユニット内制御回路34と、外部制御回路43と、接続配線50と、によって各電動弁Vを駆動するための制御回路Cが構成されている。なお、図3に示すように、各ユニット内制御回路34は、電動弁Vを駆動するモータMを開側に動作させるための開側電磁接触器36aと、閉側に動作させるための閉側電磁接触器36bとを有している。
図2に示すように、制御回路Cの接続配線50はその中間部に、固定側コネクタ52と固定側コネクタ52に嵌合して接続することができる可動側コネクタ51とからなる一対のコネクタを設けられている。したがって、複数の接続配線50は、この一対のコネクタを介して切り離し自在に端子台44と電磁接触器36等との間を接続している。固定側コネクタ52は各ユニット部32を区画する箱体に固定されており、固定側コネクタ52から可動側コネクタ51を取り外した場合、この箱体をモータコントロールセンタ30から取り外すことができるようになっている。
また、図3に示すように、制御回路Cは電磁接触器36毎にシールイン回路SCを含んでおり、複数の接続配線50の中には、電磁接触器36a,36bの補助接点36c,36dと端子台44とを接続してシールイン回路SCを構成する接続配線50aが含まれている。
次に、図1乃至3を用いて、本実施の形態におけるシールイン回路遮断装置10を説明する。
図1乃至図3に示すように、シールイン回路遮断装置10は、制御回路Cの可動側コネクタ51に接続自在な第1コネクタ(メス側コネクタ)12と、制御回路Cの固定側コネクタ52に接続自在な第2コネクタ(オス側コネクタ)14と、第1コネクタ12と第2コネクタ14とを接続する複数の配線16と、を備えている。
このうち、第1コネクタ12および第2コネクタ14は、それぞれ可動側コネクタ51および固定側コネクタ52にワンタッチ式で接続、切り離しができるようになっていることが好ましい。
次に、配線16について説明する。
図2は、制御回路Cの固定側コネクタ52から可動側コネクタ51を引き外して各接続配線50をそれぞれ切り離した状態を示し、図3は、この状態から第1コネクタ12を可動側コネクタ51に接続させ第2コネクタ14を固定側コネクタ52に接続させた場合における制御回路Cの部分回路図を示している。図3において、シールイン回路遮断装置10が挿入されるのは、二点鎖線で囲まれた部分であり、二点鎖線内の太矢印がシールイン回路遮断装置10の第1および第2コネクタ12,14間を結ぶ配線16である。図3に示すように、第1コネクタ12と第2コネクタ14との間であって上述したシールイン回路SCを構成する接続配線50a間に対応する部分には、配線16が設けられておらず、シールイン回路CSを構成する接続配線50a以外の接続配線50間に対応する部分には、配線16がそれぞれ設けられている。すなわち、第1コネクタ12を可動側コネクタ51に接続させ第2コネクタ14を固定側コネクタ52に接続させた場合において、上述した複数の配線16は、シールイン回路SCを構成する接続配線50a以外の切り離された接続配線50同士をそれぞれ接続するようになっている。したがって、可動側コネクタ51と固定側コネクタ52との間にシールイン回路遮断装置10を接続させた場合、シールイン回路SCのみをリフトさせる(浮かせる、あるいは切り離す)ことができる。
このような構成からなる配線16は、柔軟性と難燃性とを有していることが好ましい。この場合、繰り返しの折り曲げ等に対する耐性を有するとともに、作業性を向上させることもできるからである。
また、図1に示すように、本実施の形態おいて、シールイン回路遮断装置10は、配線16を部分的に覆う伸縮性チューブからなる保護カバー18と、磁石24と、磁石24と配線16とを連結する連結紐22と、磁石24に取り付けられる表示札26と、をさらに備えている。
このうち保護カバー18は柔軟性と難燃性とを有する材料から構成されることが好ましい。このような保護カバー18は、外傷を防ぐだけでなく、取り扱い中に生じるほつれ等からの損傷を抑制することができる。
連結紐22も、作業性等を考慮して柔軟性と難燃性とを有する材料から構成されることが好ましい。また、連結紐22の長さは、シールイン回路遮断装置10を一対のコネクタ51,52間に接続した場合に、作業者の視覚に入りやすい場所に磁石を吸着させ得るようにすることを考慮して決定されるべきである。
図2に示すように、本実施の形態において、表示板26は試験内容や試験実施部署等について記載することができるようになっている。また、表示板26を視覚的な刺激をより与え得る構成に変更することも好ましい。なお、本実施の形態において、表示板26が磁石24に取り付けられている例を示したが、これに限られず、表示板26が連結紐22に取り付けられるようにしてもよい。
次に、図3を用い、このような構成からなるシールイン回路遮断装置10を制御回路Cの一対のコネクタ51,52間に配置して用いる場合の作用について説明する。
図3に示すように、シールイン回路SCは電磁接触器36の補助接点36c,36dを含んでおり、開操作または閉操作の指示が入力されると、電動弁V自体のリミットスイッチが入力される等の条件が成立しない限り電動弁Vは動作し続ける。しかしながら、シールイン回路遮断装置10を制御回路Cの一対のコネクタ51,52間に配置した場合、シールイン回路遮断装置10は電動弁V駆動用の制御回路Cのうちシールイン回路SCを構成する接続配線50aを除き、それ以外の切り離された接続配線50を接続させる(図4)。この場合、開側電磁接触器36aと閉側電磁接触器36bとは、手動等によって開閉操作が入力されているときだけ動作することになる。これにより、所定の試験を安全に行うことができる状態となる。
以上のように本実施の形態において、シールイン回路遮断装置10は、第1コネクタ12が制御回路Cの一対のコネクタの一方(可動側コネクタ)51に接続されるとともに第2コネクタ14が制御回路Cの一対のコネクタの他方(固定側コネクタ)52に接続された場合に、シールイン回路SCを構成する接続配線50a以外の切り離された接続配線50同士をそれぞれ接続するようになっている。このようなシールイン回路遮断装置10によれば、シールイン回路SCのリフト処理を容易かつ迅速に行うことができるようになる。さらに、作業効率を向上させるだけでなく、ヒューマンエラーを抑制すること、および作業時の安全性を向上させることもできる。
また、本実施の形態において、配線16は伸縮性チューブからなる保護チューブ内に挿入配置されているので、配線16を損傷してしまうことやほつれさせてしまうことを抑制することができる。
さらに、本実施の形態において、シールイン回路遮断装置10は、磁石24と、磁石24と配線16とを連結する連結紐22と、磁石24または連結紐22に取り付けられる表示札26とを備えている。したがって、制御回路Cを収納するモータコントロールセンタ30等に磁石24を取り付けておくことができ、これにより、リフト処理の復旧作業を忘れてしまう可能性を視覚的な面から低減することができる。
10 シールイン回路遮断装置
12 第1コネクタ
14 第2コネクタ
16 配線
18 保護カバー
22 連結紐
24 磁石
26 表示札
36,36a,36b 電磁接触器
36c,36d 補助接点
44 端子台
50,50a 接続配線
51,52 コネクタ
C 制御回路
SC シールイン回路
12 第1コネクタ
14 第2コネクタ
16 配線
18 保護カバー
22 連結紐
24 磁石
26 表示札
36,36a,36b 電磁接触器
36c,36d 補助接点
44 端子台
50,50a 接続配線
51,52 コネクタ
C 制御回路
SC シールイン回路
Claims (4)
- 端子台と、補助接点を有する電磁接触器と、端子台と電磁接触器との間を一対のコネクタを介して切り離し自在に接続する複数の接続配線であって、電磁接触器の補助接点と端子台とを接続してシールイン回路を構成する接続配線を含む複数の接続配線と、を有する電動弁駆動用の制御回路に用いられるシールイン回路遮断装置であって、
制御回路の一対のコネクタの一方と接続自在な第1コネクタと、
制御回路の一対のコネクタの他方と接続自在な第2コネクタと、
第1コネクタと第2コネクタとを接続する複数の配線であって、第1コネクタが制御回路の一対のコネクタの一方に接続されるとともに第2コネクタが制御回路の一対のコネクタの他方に接続された場合に、シールイン回路を構成する接続配線以外の切り離された接続配線同士をそれぞれ接続する複数の配線と、を備えたことを特徴とするシールイン回路遮断装置。 - 配線を覆う伸縮性チューブからなる保護カバーをさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のシールイン回路遮断装置。
- 磁石と、磁石と配線とを連結する連結紐と、をさらに備えたことを特徴とする請求項1または2に記載のシールイン回路遮断装置。
- 磁石または連結紐に取り付けられる表示札をさらに備えたことを特徴とする請求項3に記載のシールイン回路遮断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008198151A JP2010041743A (ja) | 2008-07-31 | 2008-07-31 | シールイン回路遮断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008198151A JP2010041743A (ja) | 2008-07-31 | 2008-07-31 | シールイン回路遮断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010041743A true JP2010041743A (ja) | 2010-02-18 |
Family
ID=42013714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008198151A Withdrawn JP2010041743A (ja) | 2008-07-31 | 2008-07-31 | シールイン回路遮断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010041743A (ja) |
-
2008
- 2008-07-31 JP JP2008198151A patent/JP2010041743A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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