JP2010038680A - 超音波式厚み検出装置、及び、超音波式エッジ位置検出装置 - Google Patents
超音波式厚み検出装置、及び、超音波式エッジ位置検出装置 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】 複数の受信素子7のうち被検出物10の端部が位置する受信素子7を第1の受信素子とし、その隣に位置する受信素子7を第2の受信素子とする。第1の厚みの第1のリファレンス用試料、第2の厚みの第2のリファレンス用試料、被検出物10が、それぞれ第1の受信素子7の受信レベルが規定値となるよう発振部1と受信部2との間に挿入された際の第2の受信素子における受信レベルを、それぞれ第1、第2、第3の受信レベルとする。第1の受信レベルに対する比率を第1の軸、厚みを第2の軸とする座標系に、第1及び第2の受信レベルに対応する点をプロットし、それら2点を結ぶ直線上において第3の受信レベルに対応する点を求め、その厚みを被検出物10の厚みとして検出する。
【選択図】 図1
Description
図1は第1の実施形態に係る超音波式エッジ位置検出装置100の構成を示す正面図である。
すなわち、J1の受信素子7における受信レベル(受信する音圧の大きさに比例する受信強度)は、J1の受信素子7から見てH1の発振素子6が被検出物10により遮蔽される割合(面積の割合)が小さいほど高く、該遮蔽される割合が大きいほど低くなる。すなわち、この受信レベルは、その割合(0%〜100%)に逆比例する。
図8は第2の実施形態に係る超音波式エッジ位置検出装置200の構成を示す正面図である。図8においては、図1におけるのと同様の構成要素には同一の符号を付している。
2 受信部
6 発振素子
7 受信素子
10 被検出物
100 超音波式エッジ位置検出装置(超音波式厚み検出装置を含む)
200 超音波式エッジ位置検出装置(超音波式厚み検出装置を含む)
S 被検出物挿入方向(所定の方向)
Claims (8)
- 超音波を発振する発振部と、
前記発振部と対向して配置され、前記発振部から発振される超音波を受信する受信部と、
を備え、
前記発振部と前記受信部との間に配置されたシート状の被検出物の厚みを、前記受信部による受信レベルに基づいて検出する超音波式厚み検出装置であって、
前記受信部は、超音波を受信する複数の受信素子を備え、
前記複数の受信素子は、前記発振部と前記受信部とを結ぶ垂線に対して略直交する所定の方向において、各受信素子の受信範囲が互いに異なるように配置され、
前記被検出物の端部が受信範囲に位置する受信素子のうちの何れか1つを第1の受信素子とし、
前記発振部の対向する部位が前記被検出物により遮蔽される割合が前記第1の受信素子よりも大きい受信素子のうちの何れか1つを第2の受信素子とし、
第1の厚みを有する第1のリファレンス用試料が、前記第1の受信素子における受信レベルが規定値となるように前記発振部と前記受信部との間に配置された際の、前記第2の受信素子における受信レベルを第1の受信レベルとし、
第2の厚みを有する第2のリファレンス用試料が、前記第1の受信素子における受信レベルが前記規定値となるように前記発振部と前記受信部との間に配置された際の、前記第2の受信素子における受信レベルを第2の受信レベルとし、
前記被検出物が、前記第1の受信素子における受信レベルが前記規定値となるように前記発振部と前記受信部との間に配置された際の、前記第2の受信素子における受信レベルを第3の受信レベルとすると、
前記第1の厚み、前記第1の受信レベル、前記第2の厚み、前記第2の受信レベル、及び、前記第3の受信レベルに基づいて、前記被検出物の厚みを検出することを特徴とする超音波式厚み検出装置。 - 前記第1の受信レベルに対する比率を第1の軸とし、厚みを第2の軸とする座標系に、前記第1の厚み及び前記第1の受信レベルに対応する第1の点と、前記第2の厚み及び前記第2の受信レベルに対応する第2の点と、をそれぞれプロットし、該プロットした2点を結ぶ直線上において前記第3の受信レベルに対応する点を求め、該求めた点に対応する前記第2の軸上における厚みを、前記被検出物の厚みとして検出することを特徴とする請求項1に記載の超音波式厚み検出装置。
- 前記複数の受信素子は、各受信素子の受信範囲が前記所定の方向において切れ目無いように配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の超音波式厚み検出装置。
- 前記第1の受信素子は、前記発振部の対向する部位が前記被検出物により遮蔽される割合が、前記複数の受信素子のうち最も所定値に近い受信素子であることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の超音波式厚み検出装置。
- 前記第1及び第2の受信素子は、受信範囲が互いに隣り合うことを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の超音波式厚み検出装置。
- 超音波を発振する発振部と、
前記発振部と対向して配置され、前記発振部から発振される超音波を受信する受信部と、
を備え、
前記発振部と前記受信部との間に配置されたシート状の被検出物の端部の、前記発振部と前記受信部とを結ぶ垂線に対して略直交する所定の方向における位置を、前記受信部による受信レベルに基づいて検出する超音波式エッジ位置検出装置において、
前記受信部は、超音波を受信する複数の受信素子を備え、
各受信素子は、受信範囲が前記所定の方向において互いに異なるように配置され、
前記被検出物の端部が受信範囲に位置する受信素子のうちの何れか1つを第1の受信素子とし、
前記発振部の対向する部位が前記被検出物により遮蔽される割合が前記第1の受信素子よりも大きい受信素子のうちの何れか1つを第2の受信素子とし、
第1の厚みを有する第1のリファレンス用試料が、前記第1の受信素子における受信レベルが規定値となるように前記発振部と前記受信部との間に配置された際の、前記第2の受信素子における受信レベルを第1の受信レベルとし、
第2の厚みを有する第2のリファレンス用試料が、前記第1の受信素子における受信レベルが前記規定値となるように前記発振部と前記受信部との間に配置された際の、前記第2の受信素子における受信レベルを第2の受信レベルとし、
前記被検出物が、前記第1の受信素子における受信レベルが前記規定値となるように前記発振部と前記受信部との間に配置された際の、前記第2の受信素子における受信レベルを第3の受信レベルとすると、
前記第1の厚み、前記第1の受信レベル、前記第2の厚み、前記第2の受信レベル、及び、前記第3の受信レベルに基づいて、前記被検出物の厚みを検出し、
前記受信部による受信レベルに応じた前記被検出物の前記端部の位置の検出値を、前記検出した厚みに応じて補正することを特徴とする超音波式エッジ位置検出装置。 - 超音波を発振する発振部と、前記発振部と対向して配置され前記発振部から発振される超音波を受信する受信部と、の間に配置されたシート状の被検出物の厚みを、前記受信部による受信レベルに基づいて検出する超音波式厚み検出方法であって、
前記受信部は、超音波を受信する複数の受信素子を備え、
前記複数の受信素子は、前記発振部と前記受信部とを結ぶ垂線に対して略直交する所定の方向において、各受信素子の受信範囲が互いに異なるように配置され、
前記被検出物の端部が受信範囲に位置する受信素子のうちの何れか1つを第1の受信素子とし、
前記発振部の対向する部位が前記被検出物により遮蔽される割合が前記第1の受信素子よりも大きい受信素子のうちの何れか1つを第2の受信素子とし、
第1の厚みを有する第1のリファレンス用試料が、前記第1の受信素子における受信レベルが規定値となるように前記発振部と前記受信部との間に配置された際の、前記第2の受信素子の受信レベルを、第1の受信レベルとし、
第2の厚みを有する第2のリファレンス用試料が、前記第1の受信素子における受信レベルが前記規定値となるように前記発振部と前記受信部との間に配置された際の、前記第2の受信素子における受信レベルを、第2の受信レベルとすると、
前記被検出物が、前記第1の受信素子における受信レベルが前記規定値となるように前記発振部と前記受信部との間に配置された際の、前記第2の受信素子における受信レベルを、第3の受信レベルとして検出する過程と、
前記第1の厚み、前記第1の受信レベル、前記第2の厚み、前記第2の受信レベル、及び、前記第3の受信レベルに基づいて、前記被検出物の厚みを検出する過程と、
を備えることを特徴とする超音波式厚み検出方法。 - 超音波を発振する発振部と、前記発振部と対向して配置され前記発振部から発振される超音波を受信する受信部と、の間に配置されたシート状の被検出物の端部の、前記発振部と前記受信部とを結ぶ垂線に対して略直交する所定の方向における位置を、前記受信部による受信レベルに基づいて検出する超音波式エッジ位置検出方法において、
前記受信部は、超音波を受信する複数の受信素子を備え、
各受信素子は、受信範囲が前記所定の方向において互いに異なるように配置され、
前記被検出物の端部が受信範囲に位置する受信素子のうちの何れか1つを第1の受信素子とし、
前記発振部の対向する部位が前記被検出物により遮蔽される割合が前記第1の受信素子よりも大きい受信素子のうちの何れか1つを第2の受信素子とし、
第1の厚みを有する第1のリファレンス用試料が、前記第1の受信素子における受信レベルが規定値となるように前記発振部と前記受信部との間に配置された際の、前記第2の受信素子における受信レベルを第1の受信レベルとし、
第2の厚みを有する第2のリファレンス用試料が、前記第1の受信素子における受信レベルが前記規定値となるように前記発振部と前記受信部との間に配置された際の、前記第2の受信素子における受信レベルを第2の受信レベルとすると、
前記被検出物が、前記第1の受信素子における受信レベルが前記規定値となるように前記発振部と前記受信部との間に配置された際の、前記第2の受信素子における受信レベルを第3の受信レベルとして検出する過程と、
前記第1の厚み、前記第1の受信レベル、前記第2の厚み、前記第2の受信レベル、及び、前記第3の受信レベルに基づいて、前記被検出物の厚みを検出する過程と、
前記受信部による受信レベルに応じた前記被検出物の前記端部の位置の検出値を、前記検出した厚みに応じて補正する過程と、
を備えることを特徴とする超音波式エッジ位置検出方法。
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