JP2010032155A - 冷凍装置、および、冷凍機の運転台数の制御方法 - Google Patents
冷凍装置、および、冷凍機の運転台数の制御方法 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】必要負荷に対して、冷凍機の運転台数を追従性よく増加できて、必要負荷に到達する時間を短縮できる冷凍装置を提供する。
【解決手段】現在運転している冷凍機の運転能力の加重平均値が、0.8以上であるときに、待機中の冷凍機を1台始動する一方、現在運転している冷凍機の運転能力の加重平均値が、0.4以下であるときに、運転中の冷凍機を1台停止して、冷凍機の運転台数を制御する。
【選択図】図2
【解決手段】現在運転している冷凍機の運転能力の加重平均値が、0.8以上であるときに、待機中の冷凍機を1台始動する一方、現在運転している冷凍機の運転能力の加重平均値が、0.4以下であるときに、運転中の冷凍機を1台停止して、冷凍機の運転台数を制御する。
【選択図】図2
Description
この発明は、冷凍装置、および、冷凍機の運転台数の制御方法に関する。
従来、冷凍装置としては、並列に接続された複数の冷凍機と、各冷凍機の運転を制御する制御部とを、備えたものがある(特許第3306612号公報:特許文献1参照)。
この制御部は、現在運転中の全ての冷凍機が、100%の能力で運転された時点で、冷凍機の運転台数を1台増加していた。
言い換えると、冷凍機の台数をn台とし、各冷凍機の最高能力をM1〜Mnとし、各冷凍機の最高能力に対する実際の運転能力の割合をX1〜Xn(0<X1〜Xn≦1)とし、m((n−1)≧m≧1、mは自然数)台の冷凍機を現在運転しているとき、(M1X1+・・・+MmXm)/(M1+・・・+Mm)の値が1であるときに、待機中の冷凍機を1台始動させていた。
特許第3306612号公報
しかしながら、上記従来の冷凍装置では、現在運転中の全ての冷凍機が、100%の能力で運転された時点で、冷凍機の運転台数を1台増加していたので、現在運転中の全ての冷凍機の能力が100%となってから、次の冷凍機を運転することになり、必要負荷に対して、冷凍機の運転台数を追従性よく増加できず、必要負荷の到達に大幅に時間がかかる問題があった。
そこで、この発明の課題は、必要負荷に対して、冷凍機の運転台数を追従性よく増加できて、必要負荷に到達する時間を短縮できる冷凍装置、および、冷凍機の運転台数の制御方法を提供することにある。
上記課題を解決するため、この発明の冷凍装置は、
並列に接続されたn台(nは2以上の整数)の冷凍機と、
各冷凍機の運転を制御する制御部と
を備え、
各冷凍機の最高能力をM1〜Mnとし、
各冷凍機の最高能力に対する実際の運転能力の割合をX1〜Xn(0<X1〜Xn≦1)とし、
m((n−1)≧m≧1、mは自然数)台の上記冷凍機を同時に運転しているとき、
上記制御部は、
(M1X1+・・・+MmXm)/(M1+・・・+Mm)の値が1よりも小さい一定値A以上であるときに、
待機中の上記冷凍機を1台始動させることを特徴としている。
並列に接続されたn台(nは2以上の整数)の冷凍機と、
各冷凍機の運転を制御する制御部と
を備え、
各冷凍機の最高能力をM1〜Mnとし、
各冷凍機の最高能力に対する実際の運転能力の割合をX1〜Xn(0<X1〜Xn≦1)とし、
m((n−1)≧m≧1、mは自然数)台の上記冷凍機を同時に運転しているとき、
上記制御部は、
(M1X1+・・・+MmXm)/(M1+・・・+Mm)の値が1よりも小さい一定値A以上であるときに、
待機中の上記冷凍機を1台始動させることを特徴としている。
この発明の冷凍装置によれば、上記制御部は、(M1X1+・・・+MmXm)/(M1+・・・+Mm)の値が1よりも小さい一定値A以上であるときに、待機中の上記冷凍機を1台始動させるので、必要負荷に対して、上記冷凍機の運転台数を追従性よく増加できて、必要負荷に到達する時間を短縮できる。
また、一実施形態の冷凍装置では、
k(n≧k≧2、kは自然数)台の上記冷凍機を同時に運転しているとき、
上記制御部は、
(M1X1+・・・+MkXk)/(M1+・・・+Mk)の値が1よりも小さい一定値B以下であるときに、
運転中の上記冷凍機を1台停止させる。
k(n≧k≧2、kは自然数)台の上記冷凍機を同時に運転しているとき、
上記制御部は、
(M1X1+・・・+MkXk)/(M1+・・・+Mk)の値が1よりも小さい一定値B以下であるときに、
運転中の上記冷凍機を1台停止させる。
この実施形態の冷凍装置によれば、上記制御部は、(M1X1+・・・+MkXk)/(M1+・・・+Mk)の値が1よりも小さい一定値B以下であるときに、運転中の上記冷凍機を1台停止させるので、必要負荷に対して上記冷凍機の運転台数を減少できる。
また、この発明の冷凍機の運転台数の制御方法は、
並列に接続されたn台(nは2以上の整数)の冷凍機の運転台数を制御する方法であって、
各冷凍機の最高能力をM1〜Mnとし、
各冷凍機の最高能力に対する実際の運転能力の割合をX1〜Xn(0<X1〜Xn≦1)とし、
m((n−1)≧m≧1、mは自然数)台の上記冷凍機を同時に運転しているとき、
(M1X1+・・・+MmXm)/(M1+・・・+Mm)の値が1よりも小さい一定値A以上であるときに、待機中の上記冷凍機を1台始動することを特徴としている。
並列に接続されたn台(nは2以上の整数)の冷凍機の運転台数を制御する方法であって、
各冷凍機の最高能力をM1〜Mnとし、
各冷凍機の最高能力に対する実際の運転能力の割合をX1〜Xn(0<X1〜Xn≦1)とし、
m((n−1)≧m≧1、mは自然数)台の上記冷凍機を同時に運転しているとき、
(M1X1+・・・+MmXm)/(M1+・・・+Mm)の値が1よりも小さい一定値A以上であるときに、待機中の上記冷凍機を1台始動することを特徴としている。
この発明の冷凍機の運転台数の制御方法によれば、m((n−1)≧m≧1、mは自然数)台の上記冷凍機を同時に運転しているとき、(M1X1+・・・+MmXm)/(M1+・・・+Mm)の値が1よりも小さい一定値A以上であるときに、待機中の上記冷凍機を1台始動するので、必要負荷に対して、上記冷凍機の運転台数を追従性よく増加できて、必要負荷に到達する時間を短縮できる。
また、一実施形態の冷凍機の運転台数の制御方法では、
k(n≧k≧2、kは自然数)台の上記冷凍機を同時に運転しているとき、
(M1X1+・・・+MkXk)/(M1+・・・+Mk)の値が1よりも小さい一定値B以下であるときに、運転中の上記冷凍機を1台停止する。
k(n≧k≧2、kは自然数)台の上記冷凍機を同時に運転しているとき、
(M1X1+・・・+MkXk)/(M1+・・・+Mk)の値が1よりも小さい一定値B以下であるときに、運転中の上記冷凍機を1台停止する。
この実施形態の冷凍機の運転台数の制御方法によれば、上記制御部は、(M1X1+・・・+MkXk)/(M1+・・・+Mk)の値が1よりも小さい一定値B以下であるときに、運転中の上記冷凍機を1台停止するので、必要負荷に対して上記冷凍機の運転台数を減少できる。
この発明の冷凍装置によれば、制御部は、(M1X1+・・・+MmXm)/(M1+・・・+Mm)の値が1よりも小さい一定値A以上であるときに、待機中の冷凍機を1台始動させるので、必要負荷に対して、冷凍機の運転台数を追従性よく増加できて、必要負荷に到達する時間を短縮できる。
この発明の冷凍機の運転台数の制御方法によれば、m((n−1)≧m≧1、mは自然数)台の冷凍機を同時に運転しているとき、(M1X1+・・・+MmXm)/(M1+・・・+Mm)の値が1よりも小さい一定値A以上であるときに、待機中の冷凍機を1台始動するので、必要負荷に対して、冷凍機の運転台数を追従性よく増加できて、必要負荷に到達する時間を短縮できる。
以下、この発明を図示の実施の形態により詳細に説明する。
図1は、この発明の冷凍装置の一実施形態である簡略構成図を示している。この冷凍装置は、4台の冷凍機1と、4台の空調機2と、制御部3と、還りヘッダー4と、送りヘッダー5と、水ポンプ6とを有する。
4台の冷凍機1は、互いに並列に、接続されている。4台の空調機2は、互いに並列に、接続されている。4台の冷凍機1の上流側と4台の空調機2の下流側とは、還りヘッダー4を介して、接続されている。4台の冷凍機1の下流側と4台の空調機2の上流側とは、送りヘッダー5を介して、接続されている。各冷凍機1と還りヘッダー4との間には、水ポンプ6が設けられている。
つまり、冷凍機1と送りヘッダー5と空調機2と還りヘッダー4とは、この順番で、環状の循環路に接続されている。この循環路内を、水が、冷凍機1、送りヘッダー5、空調機2および還りヘッダー4の順番で、流れる。循環路内の水は、例えば、冷凍機1で冷やされ、空調機2で空気と熱交換を行うことで、空調機2は冷風を発生する。
制御部3は、各冷凍機1の運転を制御する。各冷凍機1の最高能力をM1〜M4とし、各冷凍機1の最高能力に対する実際の運転能力の割合をX1〜X4(0<X1〜Xn≦1)とし、m(3≧m≧1、mは自然数)台の冷凍機1を同時に運転しているとき、制御部3は、(M1X1+・・・+MmXm)/(M1+・・・+Mm)の値(以下、冷凍機1の運転能力の加重平均値という)が1よりも小さい一定値A以上であるときに、待機中の冷凍機1を1台始動させる。冷凍機1の運転能力の加重平均値は、言い換えると、冷凍機1の容量開度の平均値である。
また、k(4≧k≧2、kは自然数)台の冷凍機1を同時に運転しているとき、制御部3は、(M1X1+・・・+MkXk)/(M1+・・・+Mk)の値(以下、冷凍機1の運転能力の加重平均値という)が1よりも小さい一定値B以下であるときに、運転中の冷凍機1を1台停止させる。この一定値Bは、上記一定値Aよりも、小さい。
具体的に述べると、図2の実線に示すように、現在運転している冷凍機1の運転能力の加重平均値が、0.8以上となったときに、冷凍機1の運転台数を、増段している。一方、図2の点線に示すように、現在運転している冷凍機1の運転能力の加重平均値が、0.4以下となったときに、冷凍機1の運転台数を、減段している。上記一定値Aは、0.8であり、上記一定値Bは、0.4である。
つまり、現在運転している冷凍機1の運転能力の加重平均値が、0.8以上であるときに、待機中の冷凍機1を1台始動する一方、現在運転している冷凍機1の運転能力の加重平均値が、0.4以下であるときに、運転中の冷凍機1を1台停止して、冷凍機1の運転台数を制御する。
上記構成の冷凍装置(および冷凍機1の運転台数の制御方法)によれば、現在運転している冷凍機1の運転能力の加重平均値が、0.8以上であるときに、待機中の冷凍機1を1台始動するので、必要負荷に対して、冷凍機1の運転台数を追従性よく増加できて、必要負荷に到達する時間を短縮できる。
つまり、図3に示すように、実線に示す本発明において、1台目の冷凍機1の運転中に、冷凍機1の運転能力の加重平均値が、0.8以上となったときに、2台目の冷凍機1の運転を開始するため、2台目の冷凍機1の立ち上がり時間中も、1台目の冷凍機1の運転能力(容量開度)は上昇し続ける。このため、継続的に必要負荷に近づけることができる。
これに対して、点線に示す従来例において、1台目の冷凍機の運転中に、冷凍機の運転能力の加重平均値が、1となったときに、2台目の冷凍機の運転を開始するため、2台目の冷凍機の立ち上がり時間中、1台目の冷凍機の運転能力は上昇しない。このため、2台目の冷凍機が立ち上がるまで、必要負荷に近づけることができず、必要負荷の到達に時間がかかる。
このように、本発明では、次の冷凍機1の立ち上がり時間中も、現在運転中の冷凍機1の運転能力は上昇し続けることで、比較例に比べて、必要負荷への到達時間を短縮できる。
なお、この発明は上述の実施形態に限定されない。例えば、冷凍機1の運転台数を増加する制御のみを、行うようにしてもよい。また、上記一定値Aは、0.8以外でもよく、上記一定値Bは、0.4以外でもよい。
また、冷凍機1の台数は、4台に限定されず、冷凍機1の台数を、n台(nは2以上の整数)とすると、各冷凍機1の最高能力をM1〜Mnとし、各冷凍機1の最高能力に対する実際の運転能力の割合をX1〜Xn(0<X1〜Xn≦1)とし、m((n−1)≧m≧1、mは自然数)台の冷凍機1を同時に運転しているとき、制御部3は、(M1X1+・・・+MmXm)/(M1+・・・+Mm)の値が1よりも小さい一定値A以上であるときに、待機中の冷凍機1を1台始動させるようにしてもよい。一方、k(n≧k≧2、kは自然数)台の冷凍機1を同時に運転しているとき、制御部3は、(M1X1+・・・+MkXk)/(M1+・・・+Mk)の値が1よりも小さい一定値B以下であるときに、運転中の冷凍機1を1台停止させるようにしてもよい。
1 冷凍機
2 空調機
3 制御部
4 還りヘッダー
5 送りヘッダー
6 水ポンプ
2 空調機
3 制御部
4 還りヘッダー
5 送りヘッダー
6 水ポンプ
Claims (4)
- 並列に接続されたn台(nは2以上の整数)の冷凍機(1)と、
各冷凍機(1)の運転を制御する制御部(3)と
を備え、
各冷凍機(1)の最高能力をM1〜Mnとし、
各冷凍機(1)の最高能力に対する実際の運転能力の割合をX1〜Xn(0<X1〜Xn≦1)とし、
m((n−1)≧m≧1、mは自然数)台の上記冷凍機(1)を同時に運転しているとき、
上記制御部(3)は、
(M1X1+・・・+MmXm)/(M1+・・・+Mm)の値が1よりも小さい一定値A以上であるときに、
待機中の上記冷凍機(1)を1台始動させることを特徴とする冷凍装置。 - 請求項1に記載の冷凍装置において、
k(n≧k≧2、kは自然数)台の上記冷凍機(1)を同時に運転しているとき、
上記制御部(3)は、
(M1X1+・・・+MkXk)/(M1+・・・+Mk)の値が1よりも小さい一定値B以下であるときに、
運転中の上記冷凍機(1)を1台停止させることを特徴とする冷凍装置。 - 並列に接続されたn台(nは2以上の整数)の冷凍機(1)の運転台数を制御する方法であって、
各冷凍機(1)の最高能力をM1〜Mnとし、
各冷凍機(1)の最高能力に対する実際の運転能力の割合をX1〜Xn(0<X1〜Xn≦1)とし、
m((n−1)≧m≧1、mは自然数)台の上記冷凍機(1)を同時に運転しているとき、
(M1X1+・・・+MmXm)/(M1+・・・+Mm)の値が1よりも小さい一定値A以上であるときに、待機中の上記冷凍機(1)を1台始動することを特徴とする冷凍機の運転台数の制御方法。 - 請求項3に記載の冷凍機の運転台数の制御方法において、
k(n≧k≧2、kは自然数)台の上記冷凍機(1)を同時に運転しているとき、
(M1X1+・・・+MkXk)/(M1+・・・+Mk)の値が1よりも小さい一定値B以下であるときに、運転中の上記冷凍機(1)を1台停止することを特徴とする冷凍機の運転台数の制御方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008196276A JP2010032155A (ja) | 2008-07-30 | 2008-07-30 | 冷凍装置、および、冷凍機の運転台数の制御方法 |
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JP2008196276A JP2010032155A (ja) | 2008-07-30 | 2008-07-30 | 冷凍装置、および、冷凍機の運転台数の制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010032155A true JP2010032155A (ja) | 2010-02-12 |
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ID=41736840
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Country | Link |
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JP (1) | JP2010032155A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014173821A (ja) * | 2013-03-12 | 2014-09-22 | Suntory Holdings Ltd | ヒートポンプ運転方法及び同ヒートポンプ運転方法を用いた熱供給システム |
WO2015198741A1 (ja) * | 2014-06-24 | 2015-12-30 | ヤンマー株式会社 | チラーシステム |
-
2008
- 2008-07-30 JP JP2008196276A patent/JP2010032155A/ja active Pending
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EP3163219A4 (en) * | 2014-06-24 | 2017-06-28 | Yanmar Co., Ltd. | Chiller system |
AU2015282149B2 (en) * | 2014-06-24 | 2019-01-03 | Yanmar Power Technology Co., Ltd | Chiller system |
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