JP2010026809A - 認証装置、及び認証装置への生体情報登録方法。 - Google Patents

認証装置、及び認証装置への生体情報登録方法。 Download PDF

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Abstract

【課題】 新規登録対象者単独での登録を可能とする認証装置、及び認証装置への生体情報登録方法を提供する。
【解決手段】 本発明は管理者が登録対象者を指定出来る管理処理装置を備えた生体情報を登録することが可能な認証装置であって、上記管理処理装置から上記認証装置へ生体情報を登録対象者に対し、生体情報登録を開始する為の鍵を送付する鍵送付手段と、上記鍵送付手段によって送付された鍵を使用したかを判定する判定手段と、上記判定手段において用いて上記鍵送付手段によって送付された鍵を使用したと判定された場合に鍵を使用した者が登録対象者であるとして、鍵を使用した者の生体情報を認証装置に登録する登録手段と、を備えたことを特徴とする。
【選択図】 図4

Description

この発明は、例えば、予め記憶部に登録されている顔画像などの生体情報と被認証者から取得した顔画像などの生体情報とを照合することにより人物の認証を行う認証装置、及び認証装置への生体情報登録方法に関する。
従来、生体情報を用いた認証装置としては、顔画像、指紋、手形、声紋、筆跡、網膜、虹彩などの生体情報(バイオメトリクス)を用いて人物を認証するものが提案されている。認証装置では、登録モードにおいて予めユーザの生体情報を登録しておき、通常の運用モードにおいて予め登録された生体情報とユーザから取得した生体情報とを照合することにより認証を行うようになっている。(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−339466号公報 (第1頁)
このような従来の認証装置では、新規登録対象者の生体情報の登録処理を行う場合、登録操作が認められた管理者が操作によって登録対象者から登録用の生体情報を取得し、記憶装置に記憶させて登録するような流れとなっている。
従って、従来の認証装置では、運用中に生体情報の登録を行う場合は、必ず管理者の立会いの必要がある。このため、新規登録対象者単独での登録が不可能となり、管理者に負担を掛けているという課題があった。
この発明は、上記のような問題点を解決するものであり、新規登録対象者単独での登録を可能とする認証装置、及び認証装置への生体情報登録方法を提供することを目的とする。
本発明は管理者が登録対象者を指定出来る管理処理装置を備えた生体情報を登録することが可能な認証装置であって、上記管理処理装置から上記認証装置へ生体情報を登録対象者に対し、生体情報登録を開始する為の鍵を送付する鍵送付手段と、上記鍵送付手段によって送付された鍵を使用したかを判定する判定手段と、上記判定手段において用いて上記鍵送付手段によって送付された鍵を使用したと判定された場合に鍵を使用した者が登録対象者であるとして、鍵を使用した者の生体情報を認証装置に登録する登録手段と、を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、新規登録対象者単独での登録を可能とする生体情報による認証装置、及び認証装置への生体情報登録方法を提供することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
図1は、この発明の実施の形態に係る生体情報を用いた認証装置1の構成例を概略的に示すブロック図である。なお、本実施の形態では、生体情報として顔画像を用いた認証装置1について説明する。
この認証装置1は、図1に示すように、大別して管理処理装置100及びユーザインターフェース装置200で構成される。
またこの認証装置1は、通行制御装置300を付して認証された場合のみ通行を許可するシステムとして応用することができる。
管理処理装置100は、制御部10、メモリ11、情報記録部12、判定部13、生体情報認識部14(以降、顔認識部14)および管理装置入力部15から構成される。
ユーザインターフェース装置200は、装置制御部16、表示部17、情報入力部18、生体情報入力部19(以降、カメラ19)及び生体情報検出部20(以降、顔検出部20)で構成される。
また認証装置1に付す通行制御装置300は、制御部10からの信号によりドア302の開閉などを制御する通行制御部301を設けることにより構成される。
制御部10は、当該認証装置1全体の制御を司るものである。制御部10は、予め後述するメモリ11に記憶されている制御プログラムに基づいて種々の処理を行う処理手段として機能する。たとえば、制御部10は、情報記録部12に生体情報を登録する登録処理を行う登録手段として機能する。
メモリ11は、揮発性メモリ(RAM)、書き換え不能な不揮発性メモリ(RAM)、書き換え可能な不揮発性メモリ(NVRAM)等の記憶装置により構成される。メモリ11のROMやNVRAM等の不揮発性メモリには、例えば、制御部10により実行される制御プログラムや制御データなどが記憶される。また、メモリ11のRAMには、例えば、作業用のデータなどが一時的に格納される。
情報記録部12は、ハードディスク装置などの記憶装置により構成され、予め登録対象者の生体情報12aとしての顔画像及び生体情報に対応する管理情報12bなどが登録されるものである。情報記録部12に登録される管理情報12bは、たとえば、登録対象者のID情報やパスワードなどであり、登録対象者の生体情報12aと対応して登録される。また、生体情報12aとして顔画像が用いられる場合、例えば、情報記録部12には、登録対象者の顔画像と当該登録対象者の管理情報12bのほかに、登録対象者の顔画像から抽出された顔の特徴量を対応づけて登録する。
判定部13は、ID及びパスワードで登録対象者と判定する判定手段として機能する。つまり、ID及びパスワードを鍵として認証装置1は登録の可否を判定することとなる。
顔認識部14は、カメラ19にて撮影した認証対象者を認証(認識)する処理を行うものである。顔認識部14は、情報記録部12に登録されている登録対象者の生体情報である顔画像と顔検出部20により検出された生体情報である顔画像とを照合することにより認証対象者が登録された者であるか否かを認証する。つまり、生体情報認識部としての顔認識部14では、顔検出部20によりカメラ19にて撮影した画像から検出した顔画像から目、鼻孔などの顔の特徴点の位置を検出し、それらの顔の特徴点の位置を基に、顔領域を一定の大きさ、形状に切り出し、その濃淡情報を顔の特徴量として抽出する。たとえば、顔の特徴量は、mピクセル×nピクセルの領域の濃淡値をそのまま情報として用いて、m×n次元の情報を特徴ベクトルとして抽出させ、それを基に登録画像の特徴量と照合し、その結果をもって認証対象者が登録者であるか否かを認証する。
管理装置入力部15は、管理者が登録対象者に関する事項等を入力する入力端末である。この実施形態ではパソコンを用いる。
装置制御部16は、当該インターフェース装置200の制御を司るものである。例えば装置制御部16は、後述するカメラ19で人物を捕らえた場合に後述する顔検出部20より顔を検出し、検出結果を制御部10に送信する。
表示部17は、登録対象者、認証対象者あるいは管理者に対する操作案内やカメラ19にて撮影している画像などを表示する表示装置である。例えば、表示部17には、カメラ19に対する登録対象者あるいは認証対象者の距離や左右方向の位置が最適になるようなガイダンスを表示する。また、表示部17には、認証処理の結果、あるいは登録処理の結果なども表示される。
情報入力部18は、テンキーなどのハードキー、あるいは、表示部17と一体的に形成されるタッチパネル等で構成される。情報入力部18では、例えば、認証対象者のID情報、パスワードが入力される。
カメラ19は、CCDセンサなどの撮像素子を用いたテレビジョンカメラにより構成され、動画や連続した静止画を撮影する。カメラ19は、認証対象者、生体情報を登録する登録対象者、あるいは当該認証装置を管理する管理者などの生体情報としての顔画像(少なくとも顔を含んでいる画像)を取得する生体情報入力手段として機能する。
顔検出部20は、カメラ19にて取得した入力した情報(画像)から生体情報として顔画像を検出するものである。例えば、顔検出部20における顔の検出方法は、予め用意されたテンプレートと画像中を移動させながら相関値を求めることにより、最も高い相関値をもった場所を顔領域として検出し、その顔領域の画像を顔画像とするものである。その他、顔検出部20としては、固有空間法あるいは部分空間法を利用した顔領域抽出法などの顔領域の検出方法を用いるようにしても良い。
次に、上記のように構成される認証装置1の運用モードの動作について概略的に説明する。
図2は運用モードでの認証装置1の認証動作を説明したフローチャートである。
まず、認証装置1は、通常の運用モードとしての認証処理モードで定常状態になっているものとする(S1)。この認証処理モードとは、認証装置が駆動している状態を指し、いかなる時でも人物が近づいてきた場合には顔を検知出来る状態を指す。この状態において、カメラ19にて撮影した画像から顔検出部20が人物の顔を検出する(S2)と、認証装置1は、顔認識部14において検出した人物の顔画像と情報記録部12内に記録された登録者の生体情報、つまり顔画像との照合及び認証処理を行う(S3)。認証処理終了後に制御部10はこの認証結果を処理結果として装置制御部16に出力し(S4)、その結果が表示部17に表示され、また結果を受けたドア制御部301からドア302へ開閉の可否が送信される形で、通行制御装置300が駆動する(S5)。
上記のような運用モードの認証装置で認証される為には、登録者は生体情報である顔情報が登録されていることが必須である。
以下、認証装置1への顔情報の登録手順に関して説明する。
図3は、認証装置の登録モード起動に必要な鍵となるID及び第2パスワード発行までの手順を示したものである。以下は鍵の付与手段にWeb及びメールを利用した場合を例にとって説明するが、書面や手紙等を利用することでも鍵の付与は可能である。
初めに、認証装置1の管理者が管理装置100を用いて管理装置入力部15から登録対象者を特定するのに必要な全部の事項(登録対象者が認証装置1を利用する為に登録しておかなければならないと設定された登録対象者に関する全ての事項。例えば氏名と生年月日である。)又は一部の事項(登録対象者が認証装置1を利用する為に登録しておかなければならないと設定された登録対象者に関する全ての事項の内の一つ。例えば登録対象者の氏名だけとする。)を入力する。管理装置入力部15での入力内容は、情報記録部12に記録される(S11)。
管理者が登録対象者に関する情報の入力を終了すると、登録対象者は、必要事項入力用アドレス、ID及び初期パスワードを、制御部10からメールにて付与される(S12)。
登録対象者は、必要事項入力用アドレスからWeb上の必要事項入力ページにアクセスし、ID及び初期パスワードを入力し、指示に従い、登録対象者の情報(例えば、氏名、性別)を入力する(S13)。
判定部13は、Web上に入力された内容の一部若しくは全部と、管理者が予め入力していた情報で情報記録部12に記録されていた情報とを比較し、管理者が送付した相手が正しい登録対象者であったかを判定する(S14)。
判定部13で正しい登録対象者で無いと判定された場合(S15、No)には制御部10は「管理者へ連絡してください」とのコメントを送付する(S16)。
判定部13で正しい登録対象者であると判定された場合(S15、Yes)には、制御部10はそのIDに対し、登録対象者に第2パスワードを設定させるとともに、そのIDに対する初期パスワードを消去し、そのIDに第2パスワードを対応させ情報記録部12に記録する(S17)。
ID及び第2パスワードまで設定された後に、制御部10から管理者に登録対象者の必要事項入力が完了した旨のメールが送付される(S18)。
このID及び第2パスワードが鍵となり、この鍵をユーザインターフェース装置200で登録対象者が情報入力部18で入力することにより、管理者が登録を許可した者のみが、管理者の立会い無しに生体情報を認証装置1へ登録する事を可能とする。
次に、上記のように設定されたID及び第2パスワードを用いて認証装置1への生体情報登録動作について詳細に説明する。
図4は、本認証装置1の登録動作例を説明するためのフローチャートである。
登録対象者は、認証装置1の情報入力部18に設けられた登録開始ボタン18aを押下することにより、認証装置を登録モードに切り替える(S20)。
認証装置1にはID入力用画面が表示され、登録対象者は認証装置1より情報入力部18にIDが入力する(S21)。
情報入力部18にIDが入力されると、表示部17に「パスワードを入力してください。」との表示がなされ、登録対象者が第2パスワードを入力する(S22)。登録対象者が第2パスワードを入力すると、ID及びパスワードは装置制御部16より制御部10に送られ、制御部10は、判定部13によりIDが有効なものであるか及びIDとパスワードが正しい組み合わせであるかを情報記録部12に記録された情報と比較して判定する(S23)。
IDが有効でない、若しくはIDとパスワードが正しい組み合わせでないと判定された場合(S23、No)にはID入力用画面が再度表示される(S21)。
有効なIDでかつIDとパスワードが正しい組み合わせであると判定された場合(S23、Yes)には、制御部10は、装置制御部16に顔検出部20により人物の顔を検出させる。すなわち、顔検出部20により人物の顔が検出されると、装置制御部16は、カメラ19にて撮影した画像から顔検出部20が検出した顔画像を取り込む(S24)
制御部10は、検出された顔画像が登録の条件を満たしているかを判断する(S25)。登録の条件とは、検出した顔画像から今後認証に必要な特徴点を十分に検出出来たか否かで決定する。顔画像が登録の条件を満たさなかった場合(S25、No)には表示部17に「登録出来ませんでした。」と表示させ、再度顔画像を取り込む(S24)。
顔画像が登録の条件を満たした場合(S25、Yes)には表示部17に「顔画像を登録しました。新しいパスワードを設定してください。」と表示させ、第3パスワードを設定させる(S26)。この第3パスワードは、今後認証装置1で顔照合に失敗した場合には、ID及び第3のパスワードを入力することにより本人か否かを確認するのに利用するものである。
制御部10は、取込んだ顔画像を情報記録部12に登録対象者が事前登録した情報と第3のパスワードを対応させて情報記録部12に登録(記憶)する(S27)。
顔画像及び第3のパスワードの登録処理が完了すると、装置制御部16は、登録モードを終了し、通常の運用モードとしての認証処理可能状態へ移行する(S28)。
上記のように、本実施の形態によれば、通常の運用モードで動作している認証装置に対してIDを入力して登録処理を行い、これにより予め登録された事前登録情報に対応して顔検出処理及び顔画像の取り込みを行うことによって登録対象者の顔画像の登録を行い、一人分の顔画像の登録が完了した際に、通常の運用モードへ戻るようにしたものである。これにより、通常の運用モードとしての認証処理モードで動作している生体情報による認証装置において登録対象者の生体情報の登録を容易かつ効率的に行うことができる。
上記のような運用形態することにより、認証装置の運用中に、生体情報を追加登録する場合であっても、簡単、かつ効率的に登録処理を行うことができる。例えば、認証装置の運用形態として認証装置が通行制御装置に適用される場合には、管理人が不在の時でも登録対象者本人が人物の生体情報の登録を容易、かつ迅速に行うことができる。
本発明における認証装置1のブロック図である。 本発明における認証装置1の運用モードでの認証動作を説明したフローチャートである。 本発明における認証装置1の登録モード起動に必要な鍵となるID及び第2パスワード発行までの手順を示したフローチャートである。 本発明における認証装置1の録動作例を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
1…認証装置、10…制御部、11…メモリ、12…情報記録部、13…判定部、14…生体情報認識部(顔認識部)、17…表示部、18…情報入力部、19…生体情報入力部(カメラ)、20…生体情報検出部(顔検出部)

Claims (4)

  1. 登録対象者を指定するための管理処理装置を備え、生体情報を登録することが可能な認証装置であって、
    上記生体情報を登録する登録対象者に対し、生体情報の登録作業を開始する為の鍵を上記管理処理装置から送付する鍵送付手段と、
    上記鍵送付手段によって送付された鍵が使用されたかを判定する判定手段と、
    上記登録対象者の生体情報を取得する生体情報取得手段と、
    上記判定手段において上記鍵送付手段によって送付された鍵が使用されたと判定された場合に、鍵を使用した者が登録対象者であるとして、鍵を使用した者の上記生体情報を登録する登録手段と、
    を備えたことを特徴とする認証装置。
  2. 上記鍵はIDとパスワードであることを特徴とする請求項1記載の認証装置。
  3. 上記鍵はIDとパスワードであり、かつIDを利用して登録対象者が自らの情報を入力又は更新を行い、パスワードを設定する登録対象者設定手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の認証装置。
  4. 登録対象者を指定するための管理処理装置を備え、生体情報を登録することが可能な認証装置への生体情報登録方法であって、
    上記生体情報を登録対象者に対し、生体情報の登録作業を開始する為の鍵を上記管理処理装置から送付する鍵送付ステップと、
    上記登録対象者の生体情報を取得する生体情報取得ステップと、
    上記送付された鍵が使用されたかを判定する判定ステップと、
    上記送付された鍵が使用されたと判定された場合に鍵を使用した者が登録対象者であるとして、鍵を使用した者の生体情報を登録する登録ステップと、
    を備えたことを特徴とする認証装置への生体情報登録方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7434655B1 (ja) 2023-08-02 2024-02-20 株式会社ACSiON 認証システム、端末装置、本人確認方法、及び、プログラム

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