JP2010021815A - リモコン送受信装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】主に各種電子機器の操作に用いられるリモコン送受信装置に関し、誤操作がなく、確実な操作が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】送信側アドレスコードAを送信するリモコン送信機16から、所定の操作によって受信側アドレスコードDも送信された場合にのみ、リモコン受信機18から認証コードBが返信されるようにリモコン送受信装置を構成することによって、リモコン送信機16とリモコン受信機18をペアリングする際、誤って複数のリモコン受信機のペアリング設定用の操作キーが操作されていた場合でも、リモコン送信機16から送信された受信側アドレスコードDによって、この受信側アドレスコードDをもったリモコン受信機18からのみ認証コードBが返信され、ペアリングが行われるため、誤設定がなく、確実な操作が可能なリモコン送受信装置を得ることができる。
【選択図】図1
【解決手段】送信側アドレスコードAを送信するリモコン送信機16から、所定の操作によって受信側アドレスコードDも送信された場合にのみ、リモコン受信機18から認証コードBが返信されるようにリモコン送受信装置を構成することによって、リモコン送信機16とリモコン受信機18をペアリングする際、誤って複数のリモコン受信機のペアリング設定用の操作キーが操作されていた場合でも、リモコン送信機16から送信された受信側アドレスコードDによって、この受信側アドレスコードDをもったリモコン受信機18からのみ認証コードBが返信され、ペアリングが行われるため、誤設定がなく、確実な操作が可能なリモコン送受信装置を得ることができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、主に各種電子機器の遠隔操作に用いられるリモコン送受信装置に関するものである。
近年、テレビやビデオ、エアコン等の各種電子機器の高機能化が進むなか、これらを遠隔操作するリモコン送受信装置においても、発光ダイオード等を用いた赤外線によって操作を行うものに加え、離れた位置や家具等の遮蔽物があった場合でも確実な操作が可能なように、電波を用いたものが多く用いられるようになっている。
このような従来のリモコン送受信装置について、図5及び図6を用いて説明する。
図5は従来のリモコン送受信装置の斜視図であり、同図において、1は略箱状で絶縁樹脂製のケースで、このケース1上面には、下方にスイッチ接点が設けられた複数の操作キー2Aや2Bが上下動可能に突出して、操作手段2が形成されている。
そして、ケース1内には上下面に複数の配線パターンが形成された配線基板(図示せず)が収納され、この配線基板の上下面に実装されたアンテナ等によって送信手段3や受信手段4、マイコン等の電子部品によって制御手段5が各々形成されて、リモコン送信機6が構成されている。
また、7はテレビやビデオ等の電子機器で、この前面にはブラウン管や液晶表示素子等によって表示手段8が形成されると共に、アンテナ等の送信手段9や受信手段10、マイコン等の制御手段11から形成された、リモコン受信機12が収納されている。
さらに、リモコン受信機12には後方にスイッチ接点が形成された複数の操作キー13Aや13B等の操作手段13が設けられ、このリモコン受信機12とリモコン送信機6によって、リモコン送受信装置が構成されている。
なお、このような電波を用いて遠隔操作を行うリモコン送受信装置の場合、赤外線方式のもの等に比べ通信範囲が広く、室内に置かれた他の機器、あるいは他の部屋の機器にまで電波が届き、意図しない機器まで誤操作してしまうことを防ぐため、使用前に、一組のリモコン送信機6とリモコン受信機12のみがペアとして操作可能となる設定、いわゆるペアリングが一般的に行われている。
つまり、以上の構成において、先ず初めに、リモコン受信機12のペアリング設定用の所定の操作キー、例えば操作キー13Aを押圧操作すると、この後方のスイッチ接点の電気的接離が行われ、これを制御手段11が検出して、リモコン受信機12がペアリング設定状態となる。
また、この状態で、リモコン送信機6を電子機器7に向けて、ペアリング設定用の所定の操作キー、例えば操作キー2Aを押圧操作すると、この下方のスイッチ接点の電気的接離が行われ、これを制御手段5が検出して、図6(a)の信号構成図に示すような、リモコン送信機6毎に独自に設定された送信側アドレスコードAからなるリモコン信号が、送信手段3から電波として送信される。
そして、このリモコン信号をリモコン受信機12の受信手段10が受信すると、図6(b)に示すような、送信側アドレスコードAに、制御手段11が予め独自に記憶した認証コードBが付加されたリモコン信号が、送信手段9から電波としてリモコン送信機6へ返信され、この認証コードBを制御手段5が記憶することによって、リモコン送信機6とリモコン受信機12が一組のペアとして操作可能となる設定、いわゆるペアリングが行われる。
また、このようにペアリング設定を終了した後、リモコン送信機6によって電子機器7の通常の遠隔操作を行う場合には、操作手段2の複数の操作キーのうち、例えば電源の入/切や選局の切換え等の操作キーを押圧操作すると、図6(c)に示すように、電源の入/切や選局の切換えといった操作コードCの後に、認証コードBが付加されたリモコン信号が、リモコン送信機6からリモコン受信機12へ送信される。
そして、リモコン受信機12の制御手段11が、このリモコン信号の認証コードBが予め自らに記憶されたものと同一であるか否かを判定し、一致した場合には、操作コードCに応じた電子機器7の様々な操作、例えば電源の入/切や選局の切換え等の操作が行われるが、認証コードBが異なる場合には、電子機器7の遠隔操作が行われないようになっている。
つまり、最初に一組のリモコン送信機6とリモコン受信機12を、上記のような操作を行ってペアリングし、各々の制御手段5と制御手段11が記憶した認証コードBが同一である組み合わせのもののみが、遠隔操作可能なように設定することによって、リモコン信号に比較的遠方まで届く電波を用いた場合でも、他のペアリングされていない機器が誤操作されることがないように構成されているものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2005−328244号公報
しかしながら、上記従来のリモコン送受信装置においては、一組のリモコン送信機6とリモコン受信機12をペアリングする際、万が一誤って室内に置かれた他の機器、あるいは他の部屋の機器のペアリング設定用の操作キー13Aが押圧操作されていた場合、一つのリモコン送信機6から送信されたペアリング用のリモコン信号に対し、複数の機器のリモコン受信機12から各々異なる認証コードBが返信されてしまうため、誤ったペアリング設定が行われてしまう場合があるという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、誤設定を防ぎ、確実な操作が可能なリモコン送受信装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、送信側アドレスコードを送信するリモコン送信機から、所定の操作によって受信側アドレスコードも送信された場合にのみ、リモコン受信機から認証コードが返信されるようにしてリモコン送受信装置を構成したものであり、リモコン送信機とリモコン受信機をペアリングする際、誤って複数のリモコン受信機のペアリング設定用の操作キーが操作されていた場合でも、リモコン送信機から送信された受信側アドレスコードによって、この受信側アドレスコードをもったリモコン受信機からのみ認証コードが返信され、ペアリングが行われるため、誤設定がなく、確実な操作が可能なリモコン送受信装置を得ることができるという作用を有するものである。
以上のように本発明によれば、誤操作がなく、簡易で確実な操作が可能なリモコン送信機を実現できるという有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図4を用いて説明する。
なお、背景技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態によるリモコン送受信装置のブロック回路図、図2は同斜視図であり、同図において、1は略箱状でポリスチレンやABS等の絶縁樹脂製のケースで、このケース1上面には、下方にスイッチ接点が設けられたゴムや絶縁樹脂製の複数の操作キー2Aや2Bが、上下動可能に突出して操作手段2が形成されている。
図1は本発明の一実施の形態によるリモコン送受信装置のブロック回路図、図2は同斜視図であり、同図において、1は略箱状でポリスチレンやABS等の絶縁樹脂製のケースで、このケース1上面には、下方にスイッチ接点が設けられたゴムや絶縁樹脂製の複数の操作キー2Aや2Bが、上下動可能に突出して操作手段2が形成されている。
そして、ケース1内には上下面に銅箔等によって複数の配線パターンが形成された、紙フェノールやガラス入りエポキシ等の配線基板(図示せず)が収納されると共に、この配線基板の上下面に実装されたアンテナ等によって送信手段3や受信手段4、マイコン等の電子部品によって制御手段15が各々形成されて、リモコン送信機16が構成されている。
また、7はテレビやビデオ等の電子機器で、この前面にはブラウン管や液晶表示素子等によって表示手段8が形成されると共に、アンテナ等の送信手段9や受信手段10、マイコン等の制御手段17から形成された、リモコン受信機18が収納されている。
さらに、リモコン受信機18には後方にスイッチ接点が形成された複数の操作キー13Aや13B等の操作手段13が設けられ、このリモコン受信機18とリモコン送信機16によって、リモコン送受信装置が構成されている。
そして、このような電波を用いて遠隔操作を行うリモコン送受信装置の場合、赤外線方式のもの等に比べ通信範囲が広く、室内に置かれた他の機器、あるいは他の部屋の機器にまで電波が届き、意図しない機器まで誤操作してしまうことを防ぐため、使用前に、一組のリモコン送信機16とリモコン受信機18のみがペアとして操作可能となる設定、いわゆるペアリングが一般的に行われている。
つまり、以上の構成において、先ず初めに、リモコン受信機18のペアリング設定用の所定の操作キー、例えば操作キー13Aを押圧操作すると、この後方のスイッチ接点の電気的接離が行われ、これを制御手段17が検出して、リモコン受信機18がペアリング設定状態となる。
また、この時、リモコン送信機16の操作手段2の複数の操作キーで、ペアリングを行おうとする電子機器7のリモコン受信機18に固有の、予め決められた例えば4桁〜9桁の識別番号を押圧操作すると、この下方のスイッチ接点の電気的接離が行われ、この識別番号を制御手段15が検出する。
さらに、この後、リモコン送信機16を電子機器7に向けて、ペアリング設定用の所定の操作キー、例えば操作キー2Aを押圧操作すると、これを制御手段15が検出して、図3(a)の信号構成図に示すような、先程検出したリモコン受信機18毎に固有の識別番号の受信側アドレスコードDと、リモコン送信機16毎に独自に設定された送信側アドレスコードAから形成されたリモコン信号が、送信手段3から電波として送信される。
また、このリモコン信号をリモコン受信機18の受信手段10が受信すると、制御手段17がこの受信側アドレスコードDと、予め記憶した自らの識別番号とを比較し、これが一致した場合には、図3(b)に示すような、送信側アドレスコードAに、制御手段17が予め記憶した認証コードBが付加されたリモコン信号が、送信手段9から電波としてリモコン送信機16へ返信される。
そして、この認証コードBを制御手段15が記憶すると共に、図3(c)に示すような、確認コードEがリモコン送信機16から送信され、これをリモコン受信機18が受信して、リモコン送信機16とリモコン受信機18が一組のペアとして操作可能となる設定、いわゆるペアリングが終了する。
なお、このような一組のリモコン送信機16とリモコン受信機18のペアリングを行う際、誤って室内に置かれた他の機器、あるいは他の部屋の機器のペアリング設定用の操作キー13Aが押圧操作されていた場合には、ペアリングしようとする電子機器7以外の複数の機器にも、リモコン送信機16からのリモコン信号が送信され、これを各々の機器が受信するが、受信側アドレスコードDが自らの識別番号とは異なっていることを、各々の機器の制御手段が判別する。
したがって、これらの識別番号が受信側アドレスコードDと異なる機器からは、各々の認証コードBは返信されず、受信側アドレスコードDと識別番号が同一の電子機器7のリモコン受信機18からのみ、上記のように、認証コードBがリモコン送信機16へ送信されて、ペアリングが行われる。
つまり、リモコン送信機16とリモコン受信機18のペアリング時には、リモコン送信機16から送信側アドレスコードAに加え、操作手段2の所定の操作によって、電子機器7のリモコン受信機18に固有の識別番号を受信側アドレスコードDとして送信すると共に、この受信側アドレスコードDをリモコン受信機18が受信した場合にのみ、認証コードBがリモコン送信機16へ返信されるように構成されている。
したがって、上記のように、誤って他の機器のペアリング設定用の操作キー13Aが操作されていた場合でも、これらの機器からは認証コードBは返信されず、受信側アドレスコードDと一致する識別番号をもった電子機器7からのみ、認証コードBがリモコン送信機16へ返信されて、ペアリングが行われるため、誤設定がなく、確実な操作を実現することが可能なようになっている。
また、このようにペアリング設定を終了した後、リモコン送信機16によって電子機器7の通常の遠隔操作を行う場合には、操作手段2の複数の操作キーのうち、例えば電源の入/切や選局の切換え等の操作キーを押圧操作すると、図3(d)に示すように、電源の入/切や選局の切換えといった操作コードCの後に、認証コードBが付加されたリモコン信号が、リモコン送信機16からリモコン受信機18へ送信される。
そして、リモコン受信機18の制御手段17が、このリモコン信号の認証コードBが予め自らに記憶されたものと同一であるか否かを判定し、一致した場合には、操作コードCに応じた電子機器7の様々な操作、例えば電源の入/切や選局の切換え等の操作が行われ、図3(c)に示したような、確認コードEがリモコン送信機16に返信されるが、認証コードBが異なる場合には、電子機器7の遠隔操作は行われないようになっている。
つまり、最初に一組のリモコン送信機16とリモコン受信機18を、上記のような操作を行ってペアリングし、各々の制御手段15と制御手段17が記憶した認証コードBが同一である組み合わせのもののみを、遠隔操作可能なように設定することによって、リモコン信号に比較的遠方まで届く電波を用いた場合でも、他のペアリングされていない機器が誤操作されることがないように構成されている。
なお、以上のように設定されたリモコン送信機16とリモコン受信機18のペアリングを取り消す場合には、先ず、図2に示す、リモコン受信機18のペアリング解除用の所定の操作キー、例えば操作キー13Bを押圧操作すると、この後方のスイッチ接点の電気的接離が行われ、これを制御手段17が検出して、リモコン受信機18がペアリング解除状態となる。
また、ペアリング設定時と同様に、操作手段2の複数の操作キーで電子機器7の識別番号を押圧操作した後、リモコン送信機16を電子機器7に向けて、ペアリング解除用の所定の操作キー、例えば操作キー2Bを押圧操作すると、これらの操作を制御手段15が検出し、図4(a)の信号構成図に示すような、リモコン受信機18毎の受信側アドレスコードDと認証コードBから形成されたリモコン信号が、送信手段3から電波として送信される。
そして、このリモコン信号をリモコン受信機18の受信手段10が受信し、制御手段17がこれを判別して、以降は操作コードCの後に認証コードBが付加されたリモコン信号を受信した場合にも、電子機器7の様々な操作を行わないように設定を変更すると共に、図4(b)に示すような、確認コードEをリモコン送信機16へ返信して、ペアリングの取り消しが終了する。
なお、以上の説明では、リモコン送信機16とリモコン受信機18のペアリング設定や取り消しを行う際、リモコン受信機18の操作キー13A、あるいは操作キー13Bを押圧操作した後、ペアリングの設定や解除を行う構成として説明したが、これに代えて、例えば、ペアリング設定時には操作手段2で「**」と押圧操作した後、解除時には「##」と押圧操作した後、各々識別番号を押圧操作し、操作キー2Aや2Bでペアリング設定や取り消しを行う構成とすれば、操作キー13Aや13Bの操作が不要となるため、リモコン送信機16側からの操作のみでペアリングの設定や解除が可能となる。
このように本実施の形態によれば、送信側アドレスコードAを送信するリモコン送信機16から、所定の操作によって受信側アドレスコードDも送信された場合にのみ、リモコン受信機18から認証コードBが返信されるようにリモコン送受信装置を構成することによって、リモコン送信機16とリモコン受信機18をペアリングする際、誤って複数のリモコン受信機のペアリング設定用の操作キー13Aが操作されていた場合でも、リモコン送信機16から送信された受信側アドレスコードDにより、この受信側アドレスコードDをもったリモコン受信機18からのみ認証コードBが返信され、ペアリングが行われるため、誤設定がなく、確実な操作が可能なリモコン送受信装置を得ることができるものである。
なお、以上の説明では、説明を判り易くするため、受信側アドレスコードDと送信側アドレスコードA、あるいは操作コードCと認証コードBというように、リモコン信号として一つまたは二つのコードが、リモコン送信機16とリモコン受信機18の間で送受信される構成として説明したが、実際にはこれらに機器やモデル毎に決められたヘッダコード等を付加したリモコン信号を用いて、送受信することが一般的には行われている。
本発明によるリモコン送受信装置は、誤操作がなく、確実な操作が可能なものが得られ、主に各種電子機器の操作用として有用である。
1 ケース
2 操作手段
2A、2B 操作キー
3 送信手段
4 受信手段
7 電子機器
8 表示手段
9 送信手段
10 受信手段
13 操作手段
13A、13B 操作キー
15 制御手段
16 リモコン送信機
17 制御手段
18 リモコン受信機
2 操作手段
2A、2B 操作キー
3 送信手段
4 受信手段
7 電子機器
8 表示手段
9 送信手段
10 受信手段
13 操作手段
13A、13B 操作キー
15 制御手段
16 リモコン送信機
17 制御手段
18 リモコン受信機
Claims (1)
- 所定の操作に応じて送信側アドレスコードを送信するリモコン送信機と、この送信側アドレスコードに応じて認証コードを返信するリモコン受信機からなり、上記リモコン送信機から所定の操作によって受信側アドレスコードも送信された場合にのみ、上記リモコン受信機から認証コードが返信されるリモコン送受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008180950A JP2010021815A (ja) | 2008-07-11 | 2008-07-11 | リモコン送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008180950A JP2010021815A (ja) | 2008-07-11 | 2008-07-11 | リモコン送受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010021815A true JP2010021815A (ja) | 2010-01-28 |
Family
ID=41706276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008180950A Pending JP2010021815A (ja) | 2008-07-11 | 2008-07-11 | リモコン送受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010021815A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017227358A (ja) * | 2016-06-21 | 2017-12-28 | 株式会社ハーマン | ガス調理器 |
JP2018509784A (ja) * | 2016-02-24 | 2018-04-05 | ベイジン シャオミ モバイル ソフトウェア カンパニーリミテッド | リモコンをバインディングする処理方法、装置及びデバイス |
-
2008
- 2008-07-11 JP JP2008180950A patent/JP2010021815A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2018509784A (ja) * | 2016-02-24 | 2018-04-05 | ベイジン シャオミ モバイル ソフトウェア カンパニーリミテッド | リモコンをバインディングする処理方法、装置及びデバイス |
KR20180108674A (ko) * | 2016-02-24 | 2018-10-04 | 베이징 시아오미 모바일 소프트웨어 컴퍼니 리미티드 | 리모컨 바인딩 처리 방법과 장치 및 디바이스 |
KR102124868B1 (ko) * | 2016-02-24 | 2020-06-19 | 베이징 시아오미 모바일 소프트웨어 컴퍼니 리미티드 | 리모컨 바인딩 처리 방법과 장치 및 디바이스 |
JP2017227358A (ja) * | 2016-06-21 | 2017-12-28 | 株式会社ハーマン | ガス調理器 |
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