JP2010020526A - 操作システム - Google Patents
操作システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010020526A JP2010020526A JP2008180188A JP2008180188A JP2010020526A JP 2010020526 A JP2010020526 A JP 2010020526A JP 2008180188 A JP2008180188 A JP 2008180188A JP 2008180188 A JP2008180188 A JP 2008180188A JP 2010020526 A JP2010020526 A JP 2010020526A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- virtual object
- operating
- operating device
- reaction force
- bodies
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 27
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 241000699666 Mus <mouse, genus> Species 0.000 description 4
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 4
- 238000011160 research Methods 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000003190 augmentative effect Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 2
- 241000699670 Mus sp. Species 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000015541 sensory perception of touch Effects 0.000 description 1
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
- 238000012549 training Methods 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
【解決手段】 複合現実空間における仮想物体を選択する操作を行う操作システムであって、対をなす操作体31,32が開閉可能に構成されるとともに、対の操作体31,32によって挟み操作が可能な操作装置14と、前記操作装置14の位置を検出する第1検出手段23と、前記操作装置14において挟み操作がなされたことを検出する第2検出手段34と、選択対象である仮想物体の位置に、前記操作装置14が存在することが前記第1検出手段23によって検出されるとともに、前記操作装置14において挟み操作がなされたことが前記第2検出手段17によって検出されると、前記仮想物体の選択操作が行われたと判定する処理装置11と、を備える。
【選択図】図1
Description
人工的に生成した仮想環境だけを扱う従来のVRに対して、MRでは、体験者の目の前にある現実世界が操作対象となり、自らの手足や共同体験者の姿も視認できる。
また、非特許文献4,5は、実物のパドルやコップを部屋のレイアウトや都市設計用の対話デバイスとして利用している。
本発明者らは、誰もが直感的に利用できるという特徴は有しながら、MR空間での作業に幅広く用いることができる対話デバイスを目指している。
そして、本発明者らは、広い仮想空間における作業を実現する操作の一つとして、仮想物体の選択(選択及び移動)に着目した。
しかし、マウスのような従来のポインティングデバイスをMR空間に導入しても、その操作が直感的に分かりにくく、操作容易性が確保できない。
上記本発明によれば、挟み操作によって仮想物体の選択が行えるため、複合現実空間における選択操作が容易に行える。
図1は、本発明の操作システムを採用した複合現実感システム(MRシステム)1を示している。
MRシステム1は、複合現実感(MR)空間管理コンピュータ11と、MR空間をユーザに提示するためのヘッドマウントディスプレイ(MR空間表示装置)12とを有している。これらのMR空間管理コンピュータ11とヘッドマウントディスプレイ12によって、ユーザに複合現実感を提示することができる。
したがって、ディスプレイ12を装着したユーザは、現実世界に仮想世界を実時間で融合した複合現実感を得ることができる。なお、MR空間管理用コンピュータ11で生成された映像は、映像コントローラ20を介して、表示画面に表示される。
ここで、仮想物体をユーザに提示するための表示装置は、仮想物体を立体的に視認可能に表示する12に限られるものではなく、仮想物体を現実世界に平面的に投影するプロジェクタなどであってもよい。
図2に示すように、本実施形態の操作装置14は、ピンセット型とされており、仮想物体の選択と移動を直感的に行うのに適した形態となっている。
本発明者らの研究では、一つのデバイスに多種多様な機能をもたせた万能型デバイスでも、機能を特化した専用デバイスでもなく、目的に応じて異なった道具に持ち替えて利用できるツールセットを指向している。すなわち、いわゆる「アーミーナイフ型」ではなく、「弁慶の7つ道具型」のイメージである。
本発明者らの研究方針は、考え得る道具の全てを実現するのではなく、MR空間での作業で重要と考えられる操作を分類・抽象化し、それに適した道具を実現することである。
これらの操作のうち、本実施形態の操作装置14は、「選択・移動」を対象とする。
操作装置14、がピンセット型であることで、ユーザは、その二股形状の外観から、仮想物体の選択・移動を容易にイメージすることが可能である。
図2に示すように、操作装置14は、第1操作体31と第2操作体32とが、後端の連結部33にて回動自在に連結されており、全体として二股形状である。
操作装置14は、後端の連結部33を回動支点として、第1操作体31の先端31aと第2操作体32の先端32aとが互いに近づくように閉操作可能に構成されている。また、連結部33内部には、図示しないバネが設けられており、このバネによって、第1操作体31と第2操作体32が互いに離れる方向に付勢されている。なお、図2は、第1操作体31と第2操作体32とが最も離れた状態を示している。
なお、視覚提示のための処理は、MR空間管理用コンピュータ11において認識された操作内容・操作結果に応じて、操作装置制御用コンピュータ15が、LED点灯信号を生成することによって行われる。
なお、聴覚提示のための処理も、MR空間管理用コンピュータ11において認識された操作内容・操作結果に応じて、操作装置制御用コンピュータ15が、音の信号を生成することによって行われる。
なお、反力提示のための処理も、MR空間管理用コンピュータ11において認識された操作内容・操作結果に応じて、操作装置制御用コンピュータ15が、後述のソレノイド42b,43bを制御する信号を生成することによって行われる。
ロック機構42は、プレート41に形成された多数の溝41aに係合して、一定角度毎に、操作装置14の角度をロックするためのロック爪42aを有している。このロック爪42aは、通常は、溝41aに係合せず、操作装置14の開閉は自在となっているが、操作装置14によって仮想物体を挟んだことが判定されると、ソレノイド42bによって、ロック爪42aが溝41aに係合するように、ロック爪42aの操作がなされ、操作装置14の開き角度をロックする。
このように、前記バネの付勢力が、ロック爪42aと溝41aの係合を乗り越えて、操作体31,32が開くことができるような大きさに設定されているため、ロック爪42aが溝41aに係合していても、操作体31,32を開くことができる。
このようなラチェット方式の反力提示機構39の場合、仮想物体の大きさに応じて、操作装置先端の挟み幅をロックすることができる。
ドラムブレーキ方式の反力提示機構39は、第1操作体31側に設けられたドラム43と、第2操作体32側に設けられてドラム43の回動にブレーキを掛けるブレーキ機構44と、を有している。
ブレーキバンド44aは、通常は、ドラム43外周に接触していないか又は摩擦の小さい状態で接触しており、操作装置14の開閉は自在となっているが、操作装置14によって仮想物体を挟んだことが判定されると、ソレノイド44bによって、ブレーキバンド44aが引き込まれ、操作装置14の閉じ操作を抑制するようにブレーキが掛かる。
このように、前記バネの付勢力が、ブレーキが掛かっていても、操作体31,32が開くことができるような大きさに設定されているため、ブレーキが掛かっていても、操作体31,32を開くことができる。
つまり、操作装置14によって柔らかい仮想物体を選択した場合には、ソレノイド44bによるブレーキバンド引き込み量を少なくして緩やかなブレーキを掛けることで、仮想物体の柔らかさをユーザに提示できる。
一方、操作装置14によって硬い仮想物体を選択した場合には、ソレノイド44bによるブレーキバンド引き込み量を多くして、強いブレーキを掛けることで、仮想物体の硬さをユーザに提示できる。
なお、ブレーキを掛けるための機構は、図示のものに限定されるものではなく、例えば、ブレーキバンド44aに代えてブレーキシューを、ドラム43に摩擦接触させてブレーキを掛けるものであってもよい。
なお、触覚提示のための処理も、MR空間管理用コンピュータ11において認識された操作内容・操作結果に応じて、操作装置制御用コンピュータ15が、振動モータ40を制御する信号を生成することによって行われる。
以上のように構成された操作装置14では、複合現実空間において仮想物体を掴む操作(選択操作)、仮想物体を掴んだまま移動する操作(移動操作)、仮想物体を放す操作(選択解除操作)などが行える。これらの操作方法は、操作装置14の外観から、ユーザが、容易にイメージでき、MR空間における良好な操作性が得られる。
前記選択操作を行うには、図5に示すように、複合現実空間において、現実の物体である操作装置14を仮想物体に近づけ、両操作体先端31a,32aの間に仮想物体を位置させる。このときの操作装置14の位置・姿勢情報は、位置姿勢センサ23を介して、MR空間管理コンピュータ11によって取得されている。
MR空間管理コンピュータ11は、複合現実空間における仮想物体の位置と操作装置14(の先端)の位置が一致したことを検出し、かつ、その位置で操作体31,32を閉じる操作(挟み操作)がユーザにより行われて、仮想物体の設定された大きさに対応する挟み幅まで閉じられたことをポテンショメータ34を介して検出すると、その仮想物体が選択された旨の判定を行う。
図6に示すように、仮想物体を操作装置14で選択したまま(掴んだまま)、操作装置14を移動させると、複合現実空間において仮想物体を移動させることができる。つまり、MR空間管理用コンピュータ11は、仮想物体が選択されている状態において、操作装置14の現実空間における位置の変化を検出すると、操作装置14の移動に追従するように、複合現実空間における仮想物体の位置を変更し、表示する。
なお、この移動操作中も、選択操作中と同様に、反力提示などが行われる。
図7に示すように、仮想物体を操作装置14で選択した(掴んだ)状態から、仮想物体を放すべく、操作装置14の閉じ操作を止めると、操作体31,32を開く方向に付勢するバネによって、操作体31,32が自然に開く。そして、操作体31,32が開いたことは、ポテンショメータ34によって検出される。
操作体31,32が開くと、MR空間管理用コンピュータ11は、仮想物体の選択解除がなされたと判定する。また、操作装置制御用コンピュータ15は、反力提示機構39による反力提示が解除する処理を行う。つまり、ソレノイド42b,43bを動作させて、ロックないしブレーキ(規制力)を解除させる。
また、操作装置の位置等を検出する位置姿勢センサ(第1検出手段)は、磁気センサ等に限られるものではなく、操作装置検出用カメラで撮像した映像から操作装置の位置を特定するためのコンピュータビジョンによって操作装置の位置等を検出するものであってもよい。
11 MR空間管理用コンピュータ(処理装置)
12 ヘッドマウントディスプレイ
14 操作装置
15 操作装置制御用コンピュータ(処理装置)
17 トランスミッタ
23 位置姿勢センサ(第1検出手段)
31 第1操作体
32 第2操作体
34 ポテンショメータ(第2検出手段)
39 反力提示機構
Claims (5)
- 複合現実空間における仮想物体を選択する操作を行う操作システムであって、
対をなす操作体が開閉可能に構成されるとともに、対の操作体によって挟み操作が可能な操作装置と、
前記操作装置の位置を検出する第1検出手段と、
前記操作装置において挟み操作がなされたことを検出する第2検出手段と、
選択対象である仮想物体の位置に、前記操作装置が存在することが前記第1検出手段によって検出されるとともに、前記操作装置において挟み操作がなされたことが前記第2検出手段によって検出されると、前記仮想物体の選択操作が行われたと判定する処理装置と、
を備えることを特徴とする操作システム。 - 前記仮想物体の選択操作が行われたと判定されると、前記挟み操作に対する反力を前記操作装置に発生させる反力提示機構を備えている請求項1記載の操作システム。
- 前記反力提示機構は、対をなす操作体の開閉動作における回動支点近傍に設けられて、前記回動支点における前記操作体の回動を規制するものである請求項2記載の操作システム。
- 前記反力提示機構は、選択された仮想物体の設定された硬さに応じて、前記回動の規制を行う規制力が調整される請求項3記載の操作システム。
- 前記第2検出手段は、前記挟み操作が行われたときの、前記対の操作体の挟み幅を検出可能に構成され、
前記処理装置は、前記挟み幅が、選択対象の仮想物体の設定された大きさに一致したときに、前記仮想物体の選択操作が行われたと判定する請求項1〜4のいずれか1項に記載の操作システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008180188A JP5344388B2 (ja) | 2008-07-10 | 2008-07-10 | 操作システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008180188A JP5344388B2 (ja) | 2008-07-10 | 2008-07-10 | 操作システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010020526A true JP2010020526A (ja) | 2010-01-28 |
JP5344388B2 JP5344388B2 (ja) | 2013-11-20 |
Family
ID=41705357
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008180188A Expired - Fee Related JP5344388B2 (ja) | 2008-07-10 | 2008-07-10 | 操作システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5344388B2 (ja) |
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014139784A (ja) * | 2013-01-15 | 2014-07-31 | Immersion Corp | 触覚フィードバックを備えた拡張現実ユーザ・インタフェース |
WO2017006671A1 (ja) * | 2015-07-08 | 2017-01-12 | アルプス電気株式会社 | 触覚再現装置 |
WO2017006670A1 (ja) * | 2015-07-08 | 2017-01-12 | アルプス電気株式会社 | 触覚再現装置 |
JP2017123039A (ja) * | 2016-01-07 | 2017-07-13 | アルプス電気株式会社 | 触覚再現装置 |
JP2017138651A (ja) * | 2016-02-01 | 2017-08-10 | 株式会社栗本鐵工所 | 力覚提示装置 |
US9946336B2 (en) | 2014-05-05 | 2018-04-17 | Immersion Corporation | Systems and methods for viewport-based augmented reality haptic effects |
JP2018120598A (ja) * | 2014-06-27 | 2018-08-02 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、その制御方法及びプログラム |
JP2018190453A (ja) * | 2013-03-15 | 2018-11-29 | イマージョン コーポレーションImmersion Corporation | ウェアラブル触覚装置 |
JP2020017159A (ja) * | 2018-07-27 | 2020-01-30 | 株式会社栗本鐵工所 | 仮想オブジェクト触覚提示装置およびプログラム |
JP2020057405A (ja) * | 2016-07-26 | 2020-04-09 | 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント | 操作デバイス、及び操作デバイスの制御方法 |
WO2020075232A1 (ja) * | 2018-10-10 | 2020-04-16 | 株式会社日立製作所 | 拡張現実による機械的締結部の管理方法 |
US10850192B2 (en) | 2016-03-04 | 2020-12-01 | Sony Interactive Entertainment Inc. | Control apparatus and control program |
US10881953B2 (en) | 2016-07-21 | 2021-01-05 | Sony Interactive Entertainment Inc. | Operating device and control system |
US11173393B2 (en) | 2017-09-29 | 2021-11-16 | Sony Interactive Entertainment Inc. | Operation device and control apparatus therefor |
US11344797B2 (en) | 2016-07-26 | 2022-05-31 | Sony Interactive Entertainment Inc. | Information processing system, operation device, and operation device control method with multi-mode haptic feedback |
CN115350473A (zh) * | 2022-09-13 | 2022-11-18 | 北京字跳网络技术有限公司 | 虚拟对象的技能控制方法、装置、电子设备及存储介质 |
US11511185B2 (en) | 2017-10-27 | 2022-11-29 | Sony Interactive Entertainment Inc. | Operation device |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0322015A (ja) * | 1989-06-19 | 1991-01-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 三次元指元装置 |
JPH08161108A (ja) * | 1994-11-30 | 1996-06-21 | Tokyo Gas Co Ltd | 挟持作業模擬装置 |
JP2000194736A (ja) * | 1998-12-25 | 2000-07-14 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 模擬加工方法および装置 |
JP2007293453A (ja) * | 2006-04-21 | 2007-11-08 | Canon Inc | 画像からの色情報の取得方法 |
-
2008
- 2008-07-10 JP JP2008180188A patent/JP5344388B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0322015A (ja) * | 1989-06-19 | 1991-01-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 三次元指元装置 |
JPH08161108A (ja) * | 1994-11-30 | 1996-06-21 | Tokyo Gas Co Ltd | 挟持作業模擬装置 |
JP2000194736A (ja) * | 1998-12-25 | 2000-07-14 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 模擬加工方法および装置 |
JP2007293453A (ja) * | 2006-04-21 | 2007-11-08 | Canon Inc | 画像からの色情報の取得方法 |
Cited By (29)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014139784A (ja) * | 2013-01-15 | 2014-07-31 | Immersion Corp | 触覚フィードバックを備えた拡張現実ユーザ・インタフェース |
JP2018073433A (ja) * | 2013-01-15 | 2018-05-10 | イマージョン コーポレーションImmersion Corporation | 触覚フィードバックを備えた拡張現実ユーザ・インタフェース |
JP2018190453A (ja) * | 2013-03-15 | 2018-11-29 | イマージョン コーポレーションImmersion Corporation | ウェアラブル触覚装置 |
US9946336B2 (en) | 2014-05-05 | 2018-04-17 | Immersion Corporation | Systems and methods for viewport-based augmented reality haptic effects |
US10444829B2 (en) | 2014-05-05 | 2019-10-15 | Immersion Corporation | Systems and methods for viewport-based augmented reality haptic effects |
JP2018120598A (ja) * | 2014-06-27 | 2018-08-02 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、その制御方法及びプログラム |
WO2017006671A1 (ja) * | 2015-07-08 | 2017-01-12 | アルプス電気株式会社 | 触覚再現装置 |
WO2017006670A1 (ja) * | 2015-07-08 | 2017-01-12 | アルプス電気株式会社 | 触覚再現装置 |
JPWO2017006670A1 (ja) * | 2015-07-08 | 2018-04-05 | アルプス電気株式会社 | 触覚再現装置 |
JP2017123039A (ja) * | 2016-01-07 | 2017-07-13 | アルプス電気株式会社 | 触覚再現装置 |
JP2017138651A (ja) * | 2016-02-01 | 2017-08-10 | 株式会社栗本鐵工所 | 力覚提示装置 |
US10850192B2 (en) | 2016-03-04 | 2020-12-01 | Sony Interactive Entertainment Inc. | Control apparatus and control program |
US11198060B2 (en) | 2016-03-04 | 2021-12-14 | Sony Interactive Entertainment Inc. | Control apparatus and control program |
US11654353B2 (en) | 2016-03-04 | 2023-05-23 | Sony Interactive Entertainment Inc. | Control apparatus and control program |
US11596858B2 (en) | 2016-07-21 | 2023-03-07 | Sony Interactive Entertainment Inc. | Operating device and control system |
US10881953B2 (en) | 2016-07-21 | 2021-01-05 | Sony Interactive Entertainment Inc. | Operating device and control system |
US11524226B2 (en) | 2016-07-26 | 2022-12-13 | Sony Interactive Entertainment Inc. | Operation device and method for controlling the same |
US10967253B2 (en) | 2016-07-26 | 2021-04-06 | Sony Interactive Entertainment Inc. | Operation device and method for controlling the same |
JP2021073576A (ja) * | 2016-07-26 | 2021-05-13 | 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント | 操作デバイス、及び操作デバイスの制御方法 |
US11344797B2 (en) | 2016-07-26 | 2022-05-31 | Sony Interactive Entertainment Inc. | Information processing system, operation device, and operation device control method with multi-mode haptic feedback |
JP2020057405A (ja) * | 2016-07-26 | 2020-04-09 | 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント | 操作デバイス、及び操作デバイスの制御方法 |
US11980810B2 (en) | 2016-07-26 | 2024-05-14 | Sony Interactive Entertainment Inc. | Information processing system, operation device, and operation device control method |
US11173393B2 (en) | 2017-09-29 | 2021-11-16 | Sony Interactive Entertainment Inc. | Operation device and control apparatus therefor |
US11511185B2 (en) | 2017-10-27 | 2022-11-29 | Sony Interactive Entertainment Inc. | Operation device |
JP2020017159A (ja) * | 2018-07-27 | 2020-01-30 | 株式会社栗本鐵工所 | 仮想オブジェクト触覚提示装置およびプログラム |
JP7457453B2 (ja) | 2018-07-27 | 2024-03-28 | 株式会社栗本鐵工所 | 仮想オブジェクト触覚提示装置およびプログラム |
JPWO2020075232A1 (ja) * | 2018-10-10 | 2021-02-15 | 株式会社日立製作所 | 拡張現実による機械的締結部の管理方法 |
WO2020075232A1 (ja) * | 2018-10-10 | 2020-04-16 | 株式会社日立製作所 | 拡張現実による機械的締結部の管理方法 |
CN115350473A (zh) * | 2022-09-13 | 2022-11-18 | 北京字跳网络技术有限公司 | 虚拟对象的技能控制方法、装置、电子设备及存储介质 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5344388B2 (ja) | 2013-11-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5344388B2 (ja) | 操作システム | |
Mendes et al. | A survey on 3d virtual object manipulation: From the desktop to immersive virtual environments | |
US20220083880A1 (en) | Interactions with virtual objects for machine control | |
US10739965B2 (en) | Virtual interactions for machine control | |
Qian et al. | Portal-ble: Intuitive free-hand manipulation in unbounded smartphone-based augmented reality | |
US9864495B2 (en) | Indirect 3D scene positioning control | |
US9292083B2 (en) | Interacting with user interface via avatar | |
US20200004403A1 (en) | Interaction strength using virtual objects for machine control | |
US9829996B2 (en) | Operations in a three dimensional display system | |
EP4031958B1 (en) | Object interaction in an artificial reality environment | |
TW202101172A (zh) | 用於人工實境系統的手臂視線驅動的使用者介面元件閘控 | |
US20130154913A1 (en) | Systems and methods for a gaze and gesture interface | |
US10921879B2 (en) | Artificial reality systems with personal assistant element for gating user interface elements | |
WO2021242451A1 (en) | Hand gesture-based emojis | |
WO2013028268A1 (en) | Method and system for use in providing three dimensional user interface | |
TW202101170A (zh) | 用於人工實境系統的角點識別手勢驅動的使用者介面元件閘控 | |
US10852839B1 (en) | Artificial reality systems with detachable personal assistant for gating user interface elements | |
Nikolakis et al. | Cybergrasp and phantom integration: Enhanced haptic access for visually impaired users | |
JP2020511709A (ja) | 向上した拡張現実の体験のための、対になっているローカルユーザインターフェースとグローバルユーザインターフェース | |
Brickler et al. | A fitts’ law evaluation of visuo-haptic fidelity and sensory mismatch on user performance in a near-field disc transfer task in virtual reality | |
Feick et al. | Turn-it-up: Rendering resistance for knobs in virtual reality through undetectable pseudo-haptics | |
Chapoulie et al. | Finger-based manipulation in immersive spaces and the real world | |
Viola et al. | Small Objects Manipulation in Immersive Virtual Reality. | |
Ismail et al. | Implementation of natural hand gestures in holograms for 3D object manipulation | |
CN207198800U (zh) | 一种手势识别的vr三维体验系统 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110707 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120612 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120619 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120820 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130219 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130520 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20130527 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130709 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130805 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5344388 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |