JP2010019064A - 建築物取り囲み保護装置 - Google Patents
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Abstract
【目的】 寒暖の緩和、火災の類焼の防止、台風の風よけ、自動屋根雪降ろし、柱の主柱を吊り上げ地震に対して強化する事と、融雪パイプ、以上の事を目的とする装置である。
【構成】 建築物の外側にもう1つ建築物の壁を建てる。この外側は金属であり、全面開閉遮断させて構成する。
【作用】 建築物の外側に鉄骨と壁を設け遮断する。これは建築物を保護・強化して、内に人がいる時人をも保護する。
【選択図】図1
【構成】 建築物の外側にもう1つ建築物の壁を建てる。この外側は金属であり、全面開閉遮断させて構成する。
【作用】 建築物の外側に鉄骨と壁を設け遮断する。これは建築物を保護・強化して、内に人がいる時人をも保護する。
【選択図】図1
Description
本発明は建築物の安全と防火と保護に関するものである。
玄関、車庫等1部分を閉じるシャッターは広く一般的に採用されている。
1つには火災の時、隣家又は近くの家は類焼に遭い、火災の被害は大きく手に負えない物であった。又1つには、雪国では積雪の為屋根雪を降ろす為に屋根に人が上らなければならず危険だった。又1つには、台風の時風が強すぎて危険だった。又1つには、夏冬の暑さ寒さが強く、冷暖房がより大きく必要だった。又1つには、地震の時家がすぐ潰れた。この様に家に住むにも問題点があった。
本発明は、上記問題を解決する物であり、1つには建築物を全部、又は1部をシャッターで囲み遮断する事で出火元でも貰い火でも、共に火災から類焼を免れ保護出来るようになった。
屋根部分に積雪した雪を降ろす時、軒下の低い方から屋根の高い方棟部までの閉じていたシャッターを開き、軒下へとシャッターをまき込むに従って、シャッターの屋根部分が軒下へ移動する。この事から積雪を軒下へ落とすという具合になる。
これが電気のモーターにより押しボタン1つで出来る。雪降ろしの為に人が屋根に上る必要がなくなった。又1つには、建築物の外側をシャッターで囲む事で台風の風から、又は暑さ寒さから保護出来るようになった。この為瓦が要らず、アルミ等鉄板で屋根が出来る。又1つには、桁や棟等主柱を外側の鉄骨に接合する方法で対地震補強も出来る。又1つには、天窓を屋根に設けた時に、光と目線を遮断開放が自由となった。又、天窓に人が乗った時、人が落ちないように鉄格子をつける。その他、シャッターを閉じることで防犯に役立ち、絵柄を描いて美観の為にも役立つ。火災警報器が感知するとスイッチが入り自動的にシャッターが閉じて防火に役立つ。
屋根部分に積雪した雪を降ろす時、軒下の低い方から屋根の高い方棟部までの閉じていたシャッターを開き、軒下へとシャッターをまき込むに従って、シャッターの屋根部分が軒下へ移動する。この事から積雪を軒下へ落とすという具合になる。
これが電気のモーターにより押しボタン1つで出来る。雪降ろしの為に人が屋根に上る必要がなくなった。又1つには、建築物の外側をシャッターで囲む事で台風の風から、又は暑さ寒さから保護出来るようになった。この為瓦が要らず、アルミ等鉄板で屋根が出来る。又1つには、桁や棟等主柱を外側の鉄骨に接合する方法で対地震補強も出来る。又1つには、天窓を屋根に設けた時に、光と目線を遮断開放が自由となった。又、天窓に人が乗った時、人が落ちないように鉄格子をつける。その他、シャッターを閉じることで防犯に役立ち、絵柄を描いて美観の為にも役立つ。火災警報器が感知するとスイッチが入り自動的にシャッターが閉じて防火に役立つ。
建築物の外側へもう1壁作られた建築物であり、本考案の説明は1例であり、他にセメント板の折り畳みの壁、グラスファイバーの壁、カーテンレール壁、アコーディオンカーテン等、その他が考えられる建築物を全部取り囲む1つ壁、又は二重壁、又は二重以上の壁の構造を持つ壁であり、全部又は1部を開閉出来る。
建築物の外側に鉄骨の柱を建てて、これにシャッターが動く為のガイドレールを取り付けて、更に開閉を確実にする為にワイヤーを取り付けてシャッターを引っ張り開閉する。これらはモーターと押しボタンで操作出来る。従って内と外を遮断するこの事から、火災の出火元でも貰い火の時でも類焼を防ぐ。又1つには、台風の風から守る。
シャッターの開閉については、シャッターの開閉をより確実にする為、シャッターが通過するガイドレールの形は、断面が凹の形をしていて空洞のあるガイドレールとしてあり、シャッターに付いているガイドを挟むように出来ている。ガイドレールの空洞の中を、シャッターに付いたガイドが通過する。更にガイドが外れないようにガイドの先が鍵形となっている。この為シャッターの開閉の時はガイドレールの通り安定して通過する。捩れや歪みが避けられる特に合掌造りの屋根のもう一方の側の三角の形になる壁の部分のシャッターの開閉の時、特に効果がある。
シャッターはまき込まれて収納されているが、そのシャッターが開く時はガイドレールの凹部の中央を通過させたい為に、シャッターが開き始めの時にガイドレールの始まりはラッパのように滑らかな広口となっており、ただ引っ張るだけで滑らかな広口部分を通過して、自然にガイドレールの中央にかみ合わされていく。この為シャッターに歪みがあってもシャッターには支障はなく、ガイドレールの中央を進むようになっている。この時開くシャッターはワイヤーで引っ張られて開く。
又、外側鉄骨のひさし部分にシャッターが開く為、又は閉める為に通過する時はひさし部分が湾曲している為にシャッターも湾曲せねばならず、シャッターが通りにくい所である。この為に湾曲したガイドレールの部分にはボールベアリングの転がりを設け、シャッターがワイヤーに引っ張られて支障なく開閉出来るようになっている。又シャッターを引っ張るワイヤーも同じく湾曲した部分に同じく湾曲したワイヤー用の転がりのガイドが取り付けられている。この為支障なくシャッターを開閉出来る。
シャッターを閉める時は、最初は家の中のスイッチを捺して始まり、止まる時はシャッターの1番先端に突起物が出ていてこれがスイッチを押して丁度よい所、つまり閉めのお終いの位置に来るとスイッチを押して自動的に止まるように設計されている。
シャッターの開閉については、シャッターの開閉をより確実にする為、シャッターが通過するガイドレールの形は、断面が凹の形をしていて空洞のあるガイドレールとしてあり、シャッターに付いているガイドを挟むように出来ている。ガイドレールの空洞の中を、シャッターに付いたガイドが通過する。更にガイドが外れないようにガイドの先が鍵形となっている。この為シャッターの開閉の時はガイドレールの通り安定して通過する。捩れや歪みが避けられる特に合掌造りの屋根のもう一方の側の三角の形になる壁の部分のシャッターの開閉の時、特に効果がある。
シャッターはまき込まれて収納されているが、そのシャッターが開く時はガイドレールの凹部の中央を通過させたい為に、シャッターが開き始めの時にガイドレールの始まりはラッパのように滑らかな広口となっており、ただ引っ張るだけで滑らかな広口部分を通過して、自然にガイドレールの中央にかみ合わされていく。この為シャッターに歪みがあってもシャッターには支障はなく、ガイドレールの中央を進むようになっている。この時開くシャッターはワイヤーで引っ張られて開く。
又、外側鉄骨のひさし部分にシャッターが開く為、又は閉める為に通過する時はひさし部分が湾曲している為にシャッターも湾曲せねばならず、シャッターが通りにくい所である。この為に湾曲したガイドレールの部分にはボールベアリングの転がりを設け、シャッターがワイヤーに引っ張られて支障なく開閉出来るようになっている。又シャッターを引っ張るワイヤーも同じく湾曲した部分に同じく湾曲したワイヤー用の転がりのガイドが取り付けられている。この為支障なくシャッターを開閉出来る。
シャッターを閉める時は、最初は家の中のスイッチを捺して始まり、止まる時はシャッターの1番先端に突起物が出ていてこれがスイッチを押して丁度よい所、つまり閉めのお終いの位置に来るとスイッチを押して自動的に止まるように設計されている。
屋根は棟が別々であって屋根同士が合体している屋根の時、又は屋根を上から見た時棟がT字形の家の時等、これらの変則的な屋根はシャッターを設置するのが困難です。こういう場合はシャッターを閉じた時屋根が綺麗に繋がるように作り付けの屋根を設ける。これで内と外とが遮断出来る屋根を取り囲むには、雨の流れる面ともう一方合掌した三角壁の側の面の2つがあるのですが、棟がT字形の時、一方は雨の流れる軒先側の屋根でこれはシャッターを閉じる屋根です。これともう一方の側の面は合掌した三角の屋根の壁とです。この場合は作り付けの固定した三角の壁を作ります。これで接続と遮断が出来ます。又この部分の積雪を落とす場合は軒先にパイプを設け、お湯を吹き付ける方法はパイプを通します。更にシャッターを閉じるスピードをゆっくりにします。これで積雪が流されます。
以上の屋根はシャッターの屋根の事です。家の屋根は従来通りです。外側の鉄骨と家の主柱は柱で接続されていて、これは地震の時補強されています。又鉄骨は家を全面取り囲んでいる、つまり鉄骨の枠の中に家を建てています。又1つには、夏冬の暑さ寒さを和らげる。これはシャッターを閉じる事で遮断効果による。
以上の屋根はシャッターの屋根の事です。家の屋根は従来通りです。外側の鉄骨と家の主柱は柱で接続されていて、これは地震の時補強されています。又鉄骨は家を全面取り囲んでいる、つまり鉄骨の枠の中に家を建てています。又1つには、夏冬の暑さ寒さを和らげる。これはシャッターを閉じる事で遮断効果による。
又1つには、積雪があった時、屋根シャッター部分に積った雪をシャッターを開くだけで軒下に落とす。これはシャッター屋根部分を軒下にまき込む事で屋根部分が軒下へ移動積雪が軒下へ落ちるという具合である。又動力は電気モーターの為押しボタン1つで出来る。又戸袋の下部には穴が開いており、戸袋に水が溜まった時は、水が出る。
又、シャッターを軒下へ巻き込む時に、軒下と平行に水道管が設けられてあり1本はシャッターが軒下に巻き込まれる寸前に付着した雪に湯をふきかけて雪を溶かしてしまう為の物であり、もう1本は、建築物の隣地境界に余裕がない時、軒下に落ちた雪が積もって、隣家に迷惑を掛けないように軒下に落ちた雪に湯沸かし器からポンプで湯をふきかけて溶かすように、水道管が配置されている。又水道管はスプリンクラーが取り付けられてあり、更にポンプで圧力がかけられていて一面にお湯が吹き出すように設備されている。このため、隣の家に積雪の迷惑がかからない。
又一つには建築物の外側に建てられた鉄骨から、棟と桁の主柱をワイヤーロープ又は、鉄骨又は、骨となる柱で吊り上げる又は、水平に接合する等強化する。吊り上げる場合は、屋根を貫通する為この部分に瓦1枚を鉄板を用意して穴を開けてワイヤーロープを通して隙間をパテで埋めて、雨漏りがないようにする。棟と桁をつる事又は、骨となる柱で接合する事で地震に強い建築物となる。
又非常口(玄関部)分だけはドアになっており、手動でも開閉できる設計となっているので、消防署の人等、人の出入りが自由となっている。又シャッターが開閉する時、棟と桁はワイヤーロープで吊り上げてあるのだが、シャッターの開閉の邪魔にならないように鉄骨の中央に穴を開けて、ボルトで止めてある。この為鉄骨の横側に取り付けられたガイドレールに沿ってシャッターの開閉は自由に出来る。
シャッターを収納する戸袋は、軒下に設けられてある。従って、軒下から上方向の棟部へとシャッターがワイヤーで引っぱられて開き又、閉じる時は戸袋内へと巻き込まれる。この時、戸袋から鉄骨へ、鉄骨から棟まで鉄骨の横側にシャッター用のガイドレールが設けられてあり、シャッターの開閉は支障なくできる。このシャッターは、鉄骨の棟の部分にコマを設け、このコマがワイヤーを巻き込み、さらにワイヤーの先にシャッターがつられており、これでシャッターが引っぱられて閉じられる。反対に開く時は戸袋の内に巻き込み部があり、巻き込まれて開くこの時の動力は電気モーターによる。これは尋常の設計で図示せず。
以下、本発明に付いて建築物保護装置を図面に基づいて説明する。図1は二重建築物の概略図面である。
この建築物保護装置は、7建築物を取り囲む二重建築物であり、外壁は1鉄骨と図2の10シャッターからなり、軒下に10シャッターが収納される2戸袋がある。10シャッターの開閉は、1鉄骨に沿って付いているガイドレールとワイヤーで引っぱることで開閉ができる。この時の動力は、10モーターの力であり1鉄骨の棟部にコマを配置してこのコマにワイヤーをまき込みシャッターを引っ張る。又軒下には壁面の5シャッターと2戸袋があり、ここから1鉄骨に沿って5シャッターが開閉される。この時の動力は10モーターによる。これで4方面5シャッター壁と6屋根面10シャッター壁が閉じられる。図2のように全面閉じられる。
又、8玄関の扉は人が手動で開閉出来る。図2の8非常口の扉の横側に電気押しボタンが配置されており、この押しボタンを推すことでシャッターは開閉出来る。この時の動力はモーターの力による。モーターから1鉄骨棟部に設置されたコマを回してワイヤーをまき込み、シャッターが引っ張られる。これは尋常の設置で図示せず。
図3の9水道管は2本設置されてあり、湯を噴射する。1本は10のシャッターが2戸袋にまき込まれる寸前に湯が噴射される。この為のシャッターに付着した雪が流れる。もう1本の9水道管は土地の隣地境界に余裕がない時、軒下に落ちた雪に湯を吹きかけて溶かす為の9水道管であり、水道融雪装置である。落ちた雪が積もって隣の家に迷惑をかける事を避けた物である。
図1の10シャッターは、1の鉄骨の棟まで引っ張られて閉じるのだが、この状態で積雪があった時、2戸袋に10シャッターがまき込まれていく時10シャッターの上に積もった雪はひとりでに落下して、下方向である軒下に落ちていく構造となっている。
図1の3と4の点線は3桁と4棟の主柱がそれぞれワイヤーロープで吊り上げられている。又12点線も骨となる柱で接合されている。これはワイヤーロープで引っ張っても、より同じく強化されて地震に強くなる。
本発明は二重建築物であり、遮断により火災の類焼・防火、台風の風よけ、暑さ寒さを和らげる、積雪時の自動雪降ろしと融雪水道管であり、棟と桁を吊り上げる事で対地震強化等、建築物を保護する装置であり、又、内にいる人を保護する装置である。
1・・・鉄骨外側の柱
2・・・シャッターをまき込む戸袋
3・・・桁の主柱をワイヤーロープで吊り上げた所
4・・・棟の主柱をワイヤーロープで吊り上げた所
5・・・シャッターをまいて収納された所
6・・・建築物の屋根
7・・・保護される方の建築物
8・・・玄関の非常出入口
9・・・軒先の水道管
10・・・シャッター
11・・・桁を吊り上げる鉄骨
12・・・桁を柱で水平に接合した所
2・・・シャッターをまき込む戸袋
3・・・桁の主柱をワイヤーロープで吊り上げた所
4・・・棟の主柱をワイヤーロープで吊り上げた所
5・・・シャッターをまいて収納された所
6・・・建築物の屋根
7・・・保護される方の建築物
8・・・玄関の非常出入口
9・・・軒先の水道管
10・・・シャッター
11・・・桁を吊り上げる鉄骨
12・・・桁を柱で水平に接合した所
Claims (4)
- 建築物の外側に壁を作る事。部分的には屋根部分又は壁部分、又は建築物の回りをぐるり1周、又は1周以上に取り囲み遮断する壁や覆い等の建築物を建てる事。又は建築物の内壁や外壁をシャッター等で閉会可能の壁を作る構造の物。
これは開閉や遮断により火災の類焼、台風の風除け、日除け、寒暖の緩和、積雪の時の雪降ろし、天窓の開閉、防犯美観の為等に役立ち、1部分又は全部分の開閉が出来る。この為遮断と開放が自由になる。この壁を作る事で建築物と住人を保護する事を特徴とした建築物の保護装置。 - シャッター屋根部分の巻き込み部分である鉄骨部の軒先に水道管を2本設ける。1本は積雪時にシャッターをまき込み、収納する時にシャッターに付着した雪を流す為に水道管が設けられてある。ここから湯が噴き出して融かす。又、もう1本は土地に隣地境界の余裕がない建物の時、軒下方向に向かって湯がふ噴き出すように設定されている。軒下に積もった雪を融かすように設計されている。
この事から隣の家に積雪の迷惑がかからない事を特長とする。水道管の融雪パイプ装置。 - 建築物の外側の鉄骨部分から棟の主柱と桁の主柱、又はその他の主柱をワイヤーロープ、又は骨となる柱で補強する。この事から地震に強い建築物となる。その他の柱を含む柱をつり上げる事、又はつり下げる事。柱や壁を建てて補強する。又は前後左右上下に全面又は、屋根柱等一部分を鉄骨で囲い補強された木造の家。これらの構造を特長とした建築物対地震補強装置。
- 壁以外の囲いを作る事、この囲いは作り付けの固定した物を含む引き戸関き扉。鉄骨鉄板の覆い物、これらに頬する物で囲いを作る事。ただし垣根は除く。垣根が数段高く、火事の時火の粉が被らない高い塀垣、又は門、勝手口以外の壁の部分が開閉できる垣根、又は構築物等の物であり、住人と建築物の保護装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008207470A JP2010019064A (ja) | 2008-07-14 | 2008-07-14 | 建築物取り囲み保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008207470A JP2010019064A (ja) | 2008-07-14 | 2008-07-14 | 建築物取り囲み保護装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010019064A true JP2010019064A (ja) | 2010-01-28 |
Family
ID=41704230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008207470A Pending JP2010019064A (ja) | 2008-07-14 | 2008-07-14 | 建築物取り囲み保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010019064A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4926306B1 (ja) * | 2011-06-27 | 2012-05-09 | 紘 室井 | 建築物 |
JP2012233381A (ja) * | 2011-04-27 | 2012-11-29 | Motohiro Okada | 津波用防波堤。 |
WO2013001662A1 (ja) * | 2011-06-27 | 2013-01-03 | Muroi Ko | 建築物 |
JP7352999B1 (ja) * | 2023-03-13 | 2023-09-29 | 株式会社エダカワ | 建築物、及び、施工方法 |
JP7455444B1 (ja) | 2023-09-08 | 2024-03-26 | 株式会社エダカワ | 建築物、及び、建築物の施工方法 |
-
2008
- 2008-07-14 JP JP2008207470A patent/JP2010019064A/ja active Pending
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WO2013001662A1 (ja) * | 2011-06-27 | 2013-01-03 | Muroi Ko | 建築物 |
JP7352999B1 (ja) * | 2023-03-13 | 2023-09-29 | 株式会社エダカワ | 建築物、及び、施工方法 |
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