JP2010017876A - インクジェット記録装置および吸引回復方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】記録ヘッドの複数のインク液室と複数のインク流路のそれぞれの間に圧力により開閉する可撓性の弁と、複数のインクタンクのインク液を加圧して前記複数のインク液室にインクを送るための加圧手段と、キャップ部材を介して前記記録ヘッドに負圧を発生させる負圧発生手段と、前記加圧手段を前記複数の流路毎に制御する制御手段と、前記負圧発生手段により前記記録ヘッドの吸引回復を行う吸引回復手段を備え、前記吸引回復手段は、前記制御手段により前記複数の流路毎に、前記インク液室内のインクを前記負圧発生手段により前記可撓性の弁を閉めて前記インク液室内の負圧を蓄積した後に、前記加圧手段により前記可撓性の弁を開けて前記インク流路内のインクを前記インク液室に流れ込ませる。
【選択図】図6
Description
図1は、本実施形態で用いるインクジェット記録装置を示す模式図である。インク滴を吐出する記録ヘッド5はキャリッジ6に搭載されている。記録ヘッド5は、インクを液滴として吐出させるための記録素子を複数備えた記録ヘッド部を有している。また、記録ヘッド5は、メインタンク3C、3M、3Yおよび3Kから送液されたインクを保持し、各記録素子にインクを補充するためのインクタンク部(サブタンク)を有している。
第1実施形態では、ノズルが1チップでありノズルをキャップするためのキャップが1つのインクジェット記録装置について説明をしたが、本発明はこのようなものに限定するものではない。すなわち、ノズルのチップおよびキャップが複数設けられたインクジェット記録装置であっても適用をすることができる。
第2実施形態では、ノズルが2チップでありノズルをキャップするためのキャップが2つで各インクタンクの流路毎に大気連通弁を有していたが、このようなものに限定するものではない。すなわち、複数のインク流路を共通の大気連通弁で加圧制御しキャップ毎にチョーク回復の有無および、回数を異ならせてもよい。
5 記録ヘッド
6 キャリッジ
3C、3M、3Y、3K メインタンク
4C、4M、4Y、4K チューブ流路
6C、6M、6Y、6K サブタンク
25 吸引ポンプ
26 吸引キャップ
54 チョーク弁
Claims (14)
- ノズル列からインク滴を吐出する記録ヘッドと、前記ノズル列に当接させるキャップ部材と、前記記録ヘッドの複数のインク液室にインクを収容する複数のインクタンクのそれぞれからインクを送るための複数のインク流路と、前記複数のインク液室のそれぞれと前記複数のインク流路のそれぞれの間に圧力により開閉する可撓性の弁と、前記複数のインクタンクのインク液を加圧して前記複数のインク流路を通って前記複数のインク液室にインクを送るための加圧手段と、前記キャップ部材を介して前記記録ヘッドに負圧を発生させる負圧発生手段と、前記加圧手段を前記複数の流路毎に制御する制御手段と、前記負圧発生手段により前記記録ヘッドの吸引回復を行う吸引回復手段を備えたインクジェット記録装置であって、
前記吸引回復手段は、前記制御手段により前記複数の流路毎に、前記インク液室内のインクを前記負圧発生手段により前記可撓性の弁を閉めて前記インク液室内の負圧を蓄積した後に、前記加圧手段により前記可撓性の弁を開けて前記蓄積された負圧を前記インク流路内のインクを前記インク液室に流れ込ませることを特徴とするインクジェット記録装置。 - 前記吸引回復手段は、前記複数の流路毎に、複数回行なわれることを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録装置。
- 前記制御手段は、前記複数のインクタンクのそれぞれに設けられた複数の大気連通弁のそれぞれを開閉させることにより前記加圧手段を前記複数の流路毎に制御することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のインクジェット記録装置。
- 前記制御手段は、前記複数のインク流路のそれぞれに設けられた複数の大気連通弁のそれぞれを開閉させることにより前記加圧手段を前記複数の流路毎に制御することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のインクジェット記録装置。
- 前記インク流路は、可撓性のチューブ形状の流路であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載のインクジェット記録装置。
- 前記加圧手段は、前記インクタンクのインクの入ったインク容器と、該インク容器を覆う容器の間の空気を加圧することにより、インクを加圧することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載のインクジェット記録装置。
- 前記インク液室は、バネによる負圧発生手段を有することを特徴とする請求項1から請求項6のいずれかに記載のインクジェット記録装置。
- ノズル列からインク滴を吐出する複数の記録ヘッドと、前記ノズル列に当接させる複数のキャップ部材と、前記記録ヘッドの複数のインク液室にインクを収容する複数のインクタンクのそれぞれからインクを送るための複数のインク流路と、前記複数のインク液室のそれぞれと前記複数のインク流路のそれぞれの間に圧力により開閉する可撓性の弁と、前記複数のインクタンクのインク液を加圧して前記複数のインク流路を通って前記複数のインク液室にインクを送るための加圧手段と、前記複数のキャップ部材を介して前記記録ヘッドに負圧を発生させる負圧発生手段と、前記負圧発生手段はキャップ毎に制御が可能な制御手段と、前記負圧発生手段により前記記録ヘッドの吸引回復を行う吸引回復手段を備えたインクジェット記録装置であって、
前記吸引回復手段は、前記制御手段により前記複数の流路のうち少なくとも2組以上に分けられた流路の組み合わせ毎に、前記インク液室内のインクを前記負圧発生手段により前記可撓性の弁を閉めて前記インク液室内の負圧を蓄積した後に、前記加圧手段により前記可撓性の弁を開けて前記蓄積された負圧を前記インク流路内のインクを前記インク液室に流れ込ませることを特徴とするインクジェット記録装置。 - 前記吸引回復手段は、前記複数の流路のうち少なくとも2組以上に分けられた流路の組み合わせ毎に、複数回行なわれることを特徴とする請求項8に記載のインクジェット記録装置。
- 前記インク流路は、可撓性のチューブ形状の流路であることを特徴とする請求項8または請求項9に記載のインクジェット記録装置。
- 前記加圧手段は、前記インクタンクのインクの入ったインク容器と、該インク容器を覆う容器の間の空気を加圧することにより、インクを加圧することを特徴とする請求項8から請求項10のいずれかに記載のインクジェット記録装置。
- 前記インク液室は、バネによる負圧発生手段を有することを特徴とする請求項8から請求項11のいずれかに記載のインクジェット記録装置。
- ノズル列からインク滴を吐出する記録ヘッドと、前記ノズル列に当接させるキャップ部材と、前記記録ヘッドの複数のインク液室にインクを収容する複数のインクタンクのそれぞれからインクを送るための複数のインク流路と、前記複数のインク液室のそれぞれと前記複数のインク流路のそれぞれの間に圧力により開閉する可撓性の弁と、を備えたインクジェット記録装置の前記記録ヘッドを吸引することにより回復処理を行う吸引回復方法であって、
前記吸引回復方法は、前記複数のインクタンクのインク液を加圧して前記複数のインク流路を通って前記複数のインク液室にインクを送るための加圧工程と、前記キャップ部材を介して前記記録ヘッドに負圧を発生させる負圧発生工程と、前記加圧工程を前記複数の流路毎に制御する制御工程とを備え、
該吸引回復方法は、前記負圧発生工程により前記記録ヘッドの吸引回復を行なうものであって、前記制御工程により前記複数の流路毎に、前記インク液室内のインクを前記負圧発生工程により前記可撓性の弁を閉めて前記インク液室内の負圧を蓄積した後に、前記加圧工程により前記可撓性の弁を開けて前記蓄積された負圧を前記インク流路内のインクを前記インク液室に流れ込ませることを特徴とする吸引回復方法。 - ノズル列からインク滴を吐出する複数の記録ヘッドと、前記ノズル列に当接させる複数のキャップ部材と、前記記録ヘッドの複数のインク液室にインクを収容する複数のインクタンクのそれぞれからインクを送るための複数のインク流路と、前記複数のインク液室のそれぞれと前記複数のインク流路のそれぞれの間に圧力により開閉する可撓性の弁と、前記複数のインクタンクのインク液を加圧して前記複数のインク流路を通って前記複数のインク液室にインクを送るための加圧手段と、前記複数のキャップ部材を介して前記記録ヘッドに負圧を発生させる負圧発生手段と、前記負圧発生手段はキャップ毎に制御が可能な制御手段と、前記負圧発生手段により前記記録ヘッドの吸引回復を行う吸引回復手段を備えたインクジェット記録装置であって、
前記吸引回復手段は、前記制御手段により前記複数の流路のうち少なくとも2組以上に分けられた流路の組み合わせ毎に、前記インク液室内のインクを前記負圧発生手段により前記可撓性の弁を閉めて前記インク液室内の負圧を蓄積した後に、前記加圧手段により前記可撓性の弁を開けて前記蓄積された負圧を前記インク流路内のインクを前記インク液室に流れ込ませることを特徴とする吸引回復方法。
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|---|---|---|---|---|
| JP2015112796A (ja) * | 2013-12-11 | 2015-06-22 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
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| JPH11286124A (ja) * | 1998-02-03 | 1999-10-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | インクジェットヘッドのインク不吐出回復装置 |
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2008
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