JP2010015627A - 光ピックアップ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易な構成で部品の組み付け間違いを生じるおそれのない光ピックアップ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】レンズ14が搭載されたレンズホルダ13と、固定部材12と、前記レンズホルダ13と前記固定部材12とを接続し、前記固定部材12を遊動自在に支持する弾性部材15、16と、を備え、前記弾性部材15、16は、光ディスクの半径方向に対し外周側及び内周側のそれぞれに複数本配置され、全ての前記弾性部材15、16は同一素材及び同一直径で構成され、少なくとも前記弾性部材15aの1本の一部が他の前記弾性部材と異なる角度で設置する。
【選択図】図1

Description

本発明は、光ディスクの情報記録及び再生に用いる光ピックアップ装置に関する。
光記録媒体のディスクに情報を記録或いは再生する光記録/再生装置には、ディスクの半径方向に沿って移動しつつ、そのディスクの記録面に垂直に光を照射し、それより反射される光を受光して情報を記録或いは再生する光ピックアップ装置が用いられている。
ディスクは完全に水平状態であることが理想的ではあるが、実際には若干撓んでいる場合があり、この撓んだディスク面に追従して光を垂直に照射及び受光できる光ピックアップ装置の開発が進められている(例えば、特許文献1)。
特開2003−248946号公報
特許文献1に開示の発明では、ホルダとブレードを接続する4本の弾性支持材のうち、ディスクの内周側に位置する2本の内周側弾性支持材を外周側に位置する2本の外周側弾性支持材よりも太さ、長さ又は材質を異ならせて剛性を強めているため、光ピックアップ装置を組み立てる際に、弾性支持材の取り付け箇所を間違えてしまい、不良品を誘発するという課題がある。
また、異なる弾性支持材を組み合わせて使用するものであるため、弾性支持材の製造ロットが変わった際に生じる寸法等のばらつきにより、設定したバネ定数差を得ることができず、期待した効果を発揮し得ないという問題がある。
本発明は上記実状に鑑みて成されたものであり、簡易な構成で部品の組み付け間違いを生じるおそれがなく光ディスクの撓みに対応できる光ピックアップ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の光ピックアップ装置は、光ディスクの半径方向に移動して該光ディスクにレーザを照射する光ピックアップ装置において、レンズが搭載されたレンズホルダと、レンズホルダを支持するための固定部材と、前記レンズホルダと前記固定部材とを接続し、前記固定部材を遊動自在に支持する弾性部材と、を備え、前記弾性部材は、光ディスクの半径方向に対し外周側及び内周側のそれぞれに複数本配置され、全ての前記弾性部材は同一素材及び同一直径で構成され、少なくとも前記弾性部材の1本の一部が他の前記弾性部材と異なる角度に設置されている、ことを特徴とする。
また、内周側に位置する少なくとも1本の前記弾性部材の一部が他の前記弾性部材と異なる角度に設置されていてもよい。
また、前記弾性部材の少なくとも1本が撓ませて設置されていてもよい。
また、前記弾性部材が前記光ディスク面に対して直行する方向に撓んでいることが好ましい。
また、前記弾性部材の少なくとも1本が他の前記弾性部材に対し、傾斜して設置されていてもよい。
また、前記光ディスク面に対して直行する方向に前記弾性部材が傾斜していることが好ましい。
本発明によれば、光ピックアップ装置を組み立てる際に弾性支持材の取り付け箇所を間違えることがなく、光ディスクの撓みに対応できる光ピックアップ装置を提供することができる。
(実施の形態1)
本発明の実施の形態にかかるディスク装置について、以下図面を参照して説明する。実施の形態1に適用される光ピックアップ装置1は、図1及び図2に示すように、主としてベース11に固定された固定部材12と、レンズ14が搭載されたレンズホルダ13と、固定部材12とレンズホルダ13を接続する内周側支持部材15a、15b、外周側支持部材16a、16bから構成される。
レンズ14は、レンズホルダ13に一体に支持されている。レンズ14は、光を通過させて光ディスクの記録面に照射し、その反射光を受光して光学的に情報の読み取り/書き込みを行う。
レンズホルダ13には内側ヨーク17a、17bが配置され、外側ヨーク19a、19bはベース11に固定されている。外側ヨーク19a、19bには磁石18a、18bがそれぞれ固定され、磁石18a、18bはレンズホルダ13を介して対向配置されている。
ベース11は磁性体であり、磁石18a、外側ヨーク19a、ベース11、内側ヨーク17a及び内側ヨーク17aと磁石18aの間のギャップとで磁気回路が形成されている。同様に磁石18b、外側ヨーク19b、ベース11、内側ヨーク17b及び内側ヨーク17b及び磁石18bの間のギャップとで磁気回路が形成されている。
トラッキングコイル21a、21b、フォーカスコイル20はレンズホルダ14に貼着されている。これらのコイル21a、21b、20は、上述した磁気回路のギャップに配置されている。
図2からわかるように、固定部材12とレンズホルダ13の内周側(光ディスク22の内周側)を2本の内周側支持部材15a、15bが接続し、他方、外周側(光ディスク22の外周側)を2本の外周側支持部材16a、16bが接続している。内周側支持部材15a、15b、及び外周側支持部材16a、16bは、金属等を素材とする細線を用いており、全て同一の素材且つ同一の直径である。
そして、内周側支持部材15aのみを撓ませて取り付けてある。内周側支持部材15aを撓ませて設置することにより内周側支持部材15aの捻り剛性が高くなる結果、レンズホルダ13の内周側と外周側とで捻り剛性を異ならしめている。
前述のように構成された光ピックアップ装置1の動作を説明すれば次の通りである。フォーカスコイル20又はトラッキングコイル21a、21bに電流を印加すると、磁石18a、18bの磁力により、これらのフォーカスコイルコイル20、或いはトラッキングコイル21a、21bとの相互作用が生じる。レンズホルダ13は支持部材15a、15b、16a、16bにより遊動自在に支持されているため、前述した相互作用によって支持部材15a、15b、16a、16bが弾性変形し、レンズホルダ13がフォーカス方向やトラッキング方向に駆動される。
ここで、フォーカス方向への駆動時、フォーカスコイル20に印可する電流の向きによってレンズホルダ13のフォーカス方向への移動方向が決定される。また、トラッキングコイル21a、21bに印可する電流の向きによってレンズホルダ13のトラッキング方向への移動方向が決定される。
光ディスク22は、上述のようにその記録面が完璧に水平状態ではなく、実際には上向き或いは下向きに若干撓んでおり、いわゆる偏向エラーを有する。すなわち、光ディスク22が回転すると撓み量分だけレンズ14と光ディスク22の記録面との距離が変わり、光ディスク22への情報の記録或いは再生ができないこととなる。このため、フォーカスコイル20やトラッキングコイル21a、21bに電流を流し、レンズホルダ13を駆動して制御し、レンズホルダ13のフォーカシング及びトラッキング動作によって固定部材12に装着されたレンズ14を通過したビームが光ディスク22に焦点を合わせ、光ディスク22の情報を再生或いは光ディスク22への情報の記録を行う。
ここで、レンズホルダ13は支持部材15a、15b、16a、16bそれぞれの一端に吊られて駆動するため、制作工程上の誤差や光ピックアップ装置1の構造上の問題から、フォーカス制御のためレンズホルダ13を光ディスク22に接近或いは離間する際に、レンズホルダ13がローリング現象を生じる。なお、このローリング現象には、固定部材12とレンズホルダ13とを結ぶ線を回転軸としてローリングするラジアル方向ローリングがある。
ラジアル方向ローリングには、レンズ14が光ディスク22に接近或いは離間する際に、レンズホルダ13の外周側のローリング変位が内周側のローリング変位よりも大きいタイプ(A型)、逆に外周側のローリング変位が内周側のローリング変位よりも小さいタイプ(B型)が有り得る。A型は、偏向エラーを有する光ディスク22に合わせてレンズ14のフォーカス制御を行う際、ラジアル方向ローリングがレンズ14の光軸と光ディスク22の記録面とを垂直に概略保持する効果があるため、偏向エラーを相殺するのに有効に作用する。B型は逆に偏向エラーを更に増幅させるため好ましくない。
本実施の形態1においても、レンズホルダ13のフォーカス制御時にラジアル方向ローリングが起こるが、内周側支持部材15aを撓ませて取り付けているので、外周側のローリング変位が内周側のローリング変位より大きい。これは光ディスクの外周側偏向に対するレンズホルダ13の対応力が内周側偏向に対する対応力に比べて相対的に大きいということを意味する。しかしながら、光ディスクの偏向程度はレンズホルダ13を基準としてみると、外周側が内周側に比べて相対的に大きい。従って、偏向程度が大きい光ディスク外周側に対応する外周側支持部材16a、16bの剛性を内周側支持部材15a、15bよりも相対的に弱くすることで、外周側のローリング対応力を向上させている。すなわち、上述のA類型となり偏向エラーを相殺し、レンズ14の光軸と光ディスク22の記録面とを垂直に概略保持できる。
上述の動作状況について図を参照して具体的に説明すると、図3(A)に示すように、光ディスクに撓みがなく平らな場合にはレンズホルダ13がそのままフォーカス方向に上昇し、レンズ14に対向する光ディスク22面にレンズ14を通過した光が正確にフォーカシングされる。なお、符号23は光ディスク22を回転させるモーターを示している。
また、図3(B)に示すように、光ディスク22が外周方向の上側に撓んでいる場合、フォーカス制御を行うためレンズホルダ13が、撓みの無いディスクと比較して更に上昇しつつ、主に図面上方向に外周側がローリングされ、レンズ14に対向する光ディスク22面にレンズ14を通過した光が正確にフォーカシングされる。
また、図3(C)に示すように、光ディスク22が外周方向の下側に撓んでいる場合、フォーカス制御を行うためレンズホルダ13が、撓みの無いディスクと比較して更に下降しつつ、主に図面下方向に外周側がローリングされ、光ディスク22面がレンズ14の光軸に対して垂直をなし、これにより光ディスク22面に正確にフォーカシングされる。
このように、本実施の形態1に係る光ピックアップ装置1は、フォーカス制御時に光ディスク22の撓みに応じて偏向エラーを相殺させる方向に作用するので、撓んだ光ディスク22に対する対応が効率的に行われる。そして、このような撓んだ光ディスク22に対する対応力を向上しており、レンズ14を通過した光を光ディスク22に正確に集束させることができる。
本実施の形態では、内周側支持部材15aのみを撓ませて設置しているが、内周側支持部材15bのみを撓ませて設置してもよい。また、内周側支持部材15a、15bの双方を撓ませて設置してもよい。この場合、より内周側の剛性を高くすることができる。
また、内周側支持部材15aは光ディスクに対して直交する方向に撓ませることが好ましい。撓み方向と光ピックアップ装置1の回転方向とが概略一致することになり、僅かな撓み量で高い剛性を発揮するためである。
内周側支持部材15aを撓ませて設置するには、支持部材15aをレンズホルダ13に半田付けする際に、治具を用いて接続することで容易に行える。
全ての支持部材15a、15b、16a、16bは同一の素材、且つ、同一の直径から構成しており、設置する箇所ごとに部材を変更する必要がない。このため、それぞれの設置箇所に、異なる部材を誤って設置するおそれがない。また、同一の部材を用いるので、材料費のコスト低減、更には作業時間の短縮にもつながり製造コストの低減を実現できる。
更に、同一の素材、且つ、同一の直径の金属ワイヤー等を用いて支持部材15a、15b、16a、16bを構成すればよいことから、複数種類の支持部材を使用する場合に比較して、支持部材のロットによるローリング変位量差の発生が生じず、一定品質の光ピックアップ装置1を容易に製造することができる。
撓み量を変えた治具を用いることで、傾き量を調節して設定することができ、剛性の調節も容易に行える。更には、製造した光ピックアップ装置の支持部材の撓み量が不足して、所望の剛性を得られなかった場合でも、後に治具を用いてより撓ませて所望の剛性に調節することや、逆に支持部材の撓みが大きすぎて剛性が高すぎる場合にも、後に撓み量を小さくし、所望の剛性に調節することができる。このように、製品製造後でも内周側と外周側の剛性の調節が容易に行える利点がある。
(実施の形態2)
他の実施の形態に係る光ピックアップ装置2について、以下に図を参照して説明する。図4及び図5に図示するように、光ピックアップ装置2の内周側支持部材15aは、他の支持部材15b、16a、16bに対して傾斜して設置されている。その他の構成については、前述の光ピックアップ装置1と同様であるため、説明を省略する。
内周側支持部材15aを傾斜して設置することにより、内周側支持部材15aの捻り剛性が高くなるため、レンズホルダ13の内周側の捻り剛性は外周側の捻り剛性よりも高くすることができる。したがって、光ピックアップ装置1と同様に、レンズホルダ13の外周側の剛性が内周側の剛性よりも相対的に弱い。このため、外周側のローリング変位量が内周側のローリング変位量よりも大きくなるので、前述の光ピックアップ装置1と同様に外周側のローリング対応力が向上した構成である。
内周側支持部材15aは、光ディスク22面に対して直交する方向に傾斜して設置することが好ましい。傾斜方向と光ピックアップ装置2の回転方向とが概略一致することになり、僅かな傾斜量で高い剛性を発揮するためである。
動作状況等、その他の事項については前述の光ピックアップ装置1と同様である。
なお、この発明は上記実施の形態に限定されず、種々の変形及び応用が可能である。
本発明の実施の形態1に係る光ピックアップ装置の概略構成を示す斜視図である。 (A)は、本発明の実施の形態1に係る光ピックアップ装置の内周側を示す側面図、(B)は外周側を示す側面図である。 本発明の実施の形態1に係る光ピックアップ装置の動作状況を示す図である。 本発明の実施の形態2に係る光ピックアップ装置の概略構成を示す斜視図である。 (A)は、本発明の実施の形態2に係る光ピックアップ装置の内周側を示す側面図、(B)は外周側を示す側面図である。
符号の説明
1 光ピックアップ装置
2 光ピックアップ装置
11 ベース
12 固定部材
13 レンズホルダ
14 レンズ
15a 内周側支持部材
15b 内周側支持部材
16a 外周側支持部材
16b 外周側支持部材
17a 内側ヨーク
17b 内側ヨーク
18a 磁石
18b 磁石
19a 外側ヨーク
19b 外側ヨーク
20 フォーカスコイル
21a トラッキングコイル
21b トラッキングコイル
22 光ディスク
23 モーター

Claims (6)

  1. 光ディスクの半径方向に移動して該光ディスクにレーザを照射する光ピックアップ装置において、
    レンズが搭載されたレンズホルダと、
    レンズホルダを支持するための固定部材と、
    前記レンズホルダと前記固定部材とを接続し、前記固定部材を遊動自在に支持する弾性部材と、を備え、
    前記弾性部材は、光ディスクの半径方向に対し外周側及び内周側のそれぞれに複数本配置され、
    全ての前記弾性部材は同一素材及び同一直径で構成され、少なくとも前記弾性部材の1本の一部が他の前記弾性部材と異なる角度に設置されている、
    ことを特徴とする光ピックアップ装置。
  2. 内周側に位置する少なくとも1本の前記弾性部材の一部が他の前記弾性部材と異なる角度に設置されている、ことを特徴とする請求項1に記載の光ピックアップ装置。
  3. 前記弾性部材の少なくとも1本が撓んでいる、ことを特徴とする請求項1又は2に記載の光ピックアップ装置。
  4. 前記弾性部材が前記光ディスク面に対して直行する方向に撓んでいる、ことを特徴とする請求項3に記載の光ピックアップ装置。
  5. 前記弾性部材の少なくとも1本が他の前記弾性部材に対し傾斜して設置されている、ことを特徴とする請求項1又は2に記載の光ピックアップ装置。
  6. 前記光ディスク面に対して直行する方向に前記弾性部材が傾斜している、ことを特徴とする請求項5に記載の光ピックアップ装置。
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