JP2010012683A - マニホールド - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、加熱用媒体等が漏れ出る虞れがなく、加熱、冷却する場合の熱容量が小さくて済み、占有スペースも小さく、壁面、床面、金型、成形機等への固定も簡略であるようなマニホールドを提供する。
【解決手段】本発明に係るマニホールド1は、一端にフランジ4を設け、他端を半球状に閉塞したマニホールド本体2と、このマニホールド本体2と一体成形したポート群6と、マニホールド本体2におけるポート群6とは反対側の領域に一体成形した取り付け座部8と、を有し、ポート群6は、マニホールド本体2の周方向に配列した最外周部間寸法がマニホールド本体2の外径と同等の寸法となる2個のポート部5、5を一組とし、この2個のポート部5、5の組をマニホールド本体2の長さ方向に10組列設し、取り付け座部8を2個のポート部5、5と略同様の形状として間隔を隔て2個設けた構成としたものである。
【選択図】図1
【解決手段】本発明に係るマニホールド1は、一端にフランジ4を設け、他端を半球状に閉塞したマニホールド本体2と、このマニホールド本体2と一体成形したポート群6と、マニホールド本体2におけるポート群6とは反対側の領域に一体成形した取り付け座部8と、を有し、ポート群6は、マニホールド本体2の周方向に配列した最外周部間寸法がマニホールド本体2の外径と同等の寸法となる2個のポート部5、5を一組とし、この2個のポート部5、5の組をマニホールド本体2の長さ方向に10組列設し、取り付け座部8を2個のポート部5、5と略同様の形状として間隔を隔て2個設けた構成としたものである。
【選択図】図1
Description
本発明は、マニホールドに関し、詳しくは、例えば樹脂成形品等を成型する金型と、この金型に蒸気等の加熱用媒体又は冷却水等の冷却用媒体を循環させる温度調節装置との間の管路接続に使用して好適なマニホールドに関するものである。
従来、金型と温度調節装置との間の管路等に接続するマニホールドとして、図10に示すようなものが知られている。
図10に示す従来のマニホールド51は、一端にフランジ53を設け、他端を端部板54により閉塞した筒状のマニホールド本体52に対して、例えばその側壁両側にエルボ形状の所要個数(例えば、片側5個、全体で10個等)のポート部55を溶接等の手法で所定の間隔で列設配置することにより構成している。
しかし、図10に示すマニホールド51の場合、各ポート部55をマニホールド本体52の側壁両側に溶接した構造であるため、蒸気等の加熱用媒体による温度上昇及びその後の冷却に伴う熱応力で各ポート部55の溶接箇所から加熱用媒体等が漏れ出る危険性が高い。
また、各ポート部55のマニホールド本体52の長さ方向に沿った間隔を溶接代(ビードの幅)、溶接用具の入れ込みエリア等を確保する必要性から一定幅以上には短くすることが難しく、このため、特にポート部の個数が片側10個、全体で20個等のような多数の場合マニホールド本体52の全長が大きくなってしまい、加熱、冷却する場合の熱容量の増大を招き熱効率が低下し、更には占有スペースも増大してしまう。
更に、図10に示すマニホールド51の場合、壁面や床面等への固定のための構造的な配慮がなされていないため、マニホールド51の壁面や床面等への固定のための機構が煩雑になってしまう。
特許文献1には、直線状のメイン管路に複数列の枝管路を設けた金型冷却マニホールドが提案されている。
しかし、この特許文献1の場合も、壁面や床面等への固定のための構造的な配慮がなされていない。
登録実用新案第3091865号公報
本発明が解決しようとする問題点は、加熱用、冷却用媒体等が漏れ出る虞れがなく、加熱、冷却する場合の熱容量が小さくて済み、占有スペースも小さく、壁面や床面等への固定も簡略であるようなマニホールドが存在しない点である。
本発明は、一端にフランジを設け、他端を閉塞したマニホールド本体と、前記マニホールド本体と一体成形したポート群とを有するマニホールドであって、前記ポート群は、マニホールド本体の周方向に配列した最外周部間寸法がマニホールド本体の外径と同等の寸法となる2個のポート部を一組とし、この2個のポート部の組をマニホールド本体の長さ方向に複数組列設することにより構成したことを最も主要な特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、従来例のような溶接箇所がないことから加熱用媒体等の漏出の虞れがなく、全体の構成がコンパクトで加熱、冷却する場合の熱容量が小さくて済み熱効率の向上を図ることができるマニホールドを提供することができる。
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明と同様な効果を奏するとともに、取り付け座部を備えることから、壁面や床面等への固定も簡略で、かつ、取り付け場所、取り付け方法の自由度も大きいマニホールドを提供することができる。
請求項3記載の発明によれば、2個のポート部の組をマニホールド本体の長さ方向に4組、6組、8組又は10組から選定されるいずれかの組数列設し、取り付け座部を2個のポート部と略同様の形状として間隔を隔て2個設けた構成として、請求項2記載の発明と同様な効果を奏するマニホールドを提供することができる。
本発明は、加熱用媒体等が漏れ出る虞れがなく、加熱、冷却する場合の熱容量が小さくて済み、占有スペースも小さく、壁面や床面等への固定も簡略であるようなマニホールドを提供することを目的とするものである。
本発明は、一端にフランジを設け、他端を半球状又は端部板により閉塞したマニホールド本体と、前記マニホールド本体と一体成形したポート群と、前記マニホールド本体における前記ポート群とは反対側の領域に一体成形した取り付け固定用の取り付け座部と、を有するマニホールドであって、前記ポート群は、マニホールド本体の周方向に配列した最外周部間寸法がマニホールド本体の外径と同等の寸法となる2個のポート部を一組とし、この2個のポート部の組をマニホールド本体の長さ方向に4組、6組、8組又は10組から選定されるいずれかの組数列設することにより構成するとともに、前記取り付け座部を前記2個のポート部と略同様の形状として間隔を隔て2個設けた構成により上記目的を実現した。
以下に、本発明の実施例に係るマニホールドについて、各図面を参照して詳細に説明する。
本実施例に係るマニホールド1は、図1乃至図5に示すように、一端に円形のフランジ4を設け、他端を半球状に閉塞した円筒状で、フランジ4側が開口し半球状側を内底部とする孔部3を有するマニホールド本体2と、前記マニホールド本体2の周方向に配列した平面略8の字状を呈する2個のポート部5、5を一組とし、この2個のポート部5、5の組をマニホールド本体2の長さ方向に10組(ポート部5は合計20個)列設した構成で、前記マニホールド本体2と一体成形したポート群6と、前記マニホールド本体2における前記ポート群6とは反対側の領域に一体成形した取り付け固定用の2個の取り付け座部8と、を有している。
前記フランジ4には、図3に拡大して示すように、例えば4個の取り付け孔4aを円形配置に設けている。
前記2個のポート部5、5は、図2に拡大して示すように、その外周輪郭が平面略8の字状を呈するように、かつ、突出端面が平坦となるように前記マニホールド本体2から立設され、かつ、2個のポート孔(ネジ孔)7、7をその端面から前記孔部3に連通するように設けている。
また、前記2個のポート部5、5における前記マニホールド本体2の外径方向の最外周部間の寸法L2を、前記マニホールド本体2の外径L1と同等の寸法となるように設定している。
前記取り付け座部8は、前記2個のポート部5、5と略同様の形状とし、マニホールド本体2の長さ方向に沿って間隔を隔て2個設けている。前記取り付け座部8には、図3乃至図5に示すように、その端面から内方に向けてネジ孔9を設けている。
そして、図1に示すように、前記マニホールド1を取り付け座部8側を下側に向け、取り付け座部8と床面10(又は壁面)との間に固定金具11を配置し、取り付け座部8と固定金具11間をネジ結合で、固定金具11と床面10との間をボルト、ナット等によるネジ結合で各々連結することで、前記マニホールド1を床面10(或いは壁面)上に簡略、かつ、強固に固定することが可能に構成している。
本実施例に係るマニホールド1によれば、上述した構成としたことにより、従来例で述べたエルボ形状のポート部のような溶接箇所がないので加熱用媒体、冷却用媒体等が漏れ出る虞れがなく、また、全体の構成がコンパクトで加熱、冷却する場合の熱容量が小さくて済み熱効率の向上を図ることができ、更に占有スペースも小さく済むという顕著な効果を奏する。
更に、前記マニホールド本体2に2個の取り付け座部8を設けているので、マニホールド1自体の壁面や床面等への固定も簡略であり、かつ、取り付け場所、取り付け方法の自由度も大きいという効果も奏する。
次に、本実施例に係るマニホールド1の具体的使用例について、図6を参照して説明する。
図6は、例えば樹脂成形品等を成型する固定型21、移動型22からなる金型20に対して、温度調節装置30から2個のマニホールド1を用いて蒸気等の加熱用媒体又は冷却水等の冷却用媒体を循環供給するように構成した概略系統を示すものである。
すなわち、この場合には、温度調節装置30の媒体吐出口31、マニホールド1、例えば4本構成のフレキシブルホース等からなる配管ホース41、金型20の入口ポート23、金型20の出口ポート24、例えば4本構成のフレキシブルホース等からなる配管ホース42、マニホールド1、温度調節装置30の媒体戻り口32を連ねる配管系統を構成している。
図6に示す例では、前記媒体吐出口31、媒体戻り口32に各マニホールド1のフランジ4を直接取り付ける構成としている。
また、4本構成の配管ホース41、42と、2個のマニホールド1の各ポート部5との接続、及び、前記入口ポート23、出口ポート24との接続は、配管ホース41、42の両側部に各々設けた接続栓43により行なう。
前記2個のマニホールド1の使用しないポート部5に対しては、盲栓44を取り付け加熱用媒体等の漏出を防止する。
図7は、マニホールド1の別の使用例を示すものであり、図6に示す場合と基本的には同様の構成であるが、大型の成形機等のように温度調節装置30を金型20のそばに設置できない場合に適用するものである。
この場合には、2個のマニホールド1を直接温度調節装置30に接続しないで、前記媒体吐出口31と一方のマニホールド1のフランジ4との間、媒体戻り口32と他方のマニホールド1のフランジ4との間を、各々両端にホースフランジ46を有する2本のフレキシブルホース45を用いて接続する構成としたものである。
この場合、2個のマニホールド1は、図1に示す場合と同様、前記取り付け座部8と固定金具11間をネジ結合で、固定金具11と床面10との間をボルト、ナット等によるネジ結合で各々連結することで、金型20又は金型20の近傍(例えば成形機プラテンの下等)に簡略、かつ、強固に設置することができる。
図8は、本実施例に係るマニホールド1の他の構成例を示すものであり、基本的には前記マニホールド1の場合と同様の構成であるが、図8上欄は2個のポート部5、5の組をマニホールド本体2の長さ方向に4組(ポート部5は合計8個)列設した構成のマニホールド1Aを、図8中欄は2個のポート部5、5の組をマニホールド本体2の長さ方向に6組(ポート部5は合計12個)列設した構成のマニホールド1Bを、図8下欄は2個のポート部5、5の組をマニホールド本体2の長さ方向に8組(ポート部5は合計16個)列設した構成のマニホールド1Cを各々示している。
このような構成のマニホールド1A、1B、1Cによっても、各々前記マニホールド1の場合と同様な作用、効果を発揮させることができる。
図9は、本実施例に係るマニホールド1の変形例を示すものであり、同図に示すマニホールド1Dは、基本的には前記マニホールド1と同様の構成であるが、マニホールド本体2の他端を半球状に閉塞することに替えて、四角形状の端部板4bにより閉塞する構成としたことが特徴である。
このマニホールド1Dによっても、前記マニホールド1の場合と同様な作用、効果を発揮させることができる。
また、前記マニホールド1Dと同様、端部板4bを有する構成で、かつ、2個のポート部5、5の組を、4組、6組、8組とした図示しない各マニホールドによっても、前記マニホールド1の場合と同様な作用、効果を発揮させることができる。
本発明のマニホールドは、上述した場合の他、配管系統の途中にマニホールドを使用する油圧機器、空圧機器等に広範に適用可能である。
1 マニホールド
1A マニホールド
1B マニホールド
1C マニホールド
1D マニホールド
2 マニホールド本体
3 孔部
4 フランジ
4a 取り付け孔
4b 端部板
5 ポート部
6 ポート群
7 ポート孔
8 取り付け座部
9 ネジ孔
10 床面
11 固定金具
20 金型
21 固定型
22 移動型
23 入口ポート
24 出口ポート
30 温度調節装置
31 媒体吐出口
32 媒体戻り口
41 配管ホース
42 配管ホース
43 接続栓
44 盲栓
45 フレキシブルホース
46 ホースフランジ
L1 外径
L2 寸法
1A マニホールド
1B マニホールド
1C マニホールド
1D マニホールド
2 マニホールド本体
3 孔部
4 フランジ
4a 取り付け孔
4b 端部板
5 ポート部
6 ポート群
7 ポート孔
8 取り付け座部
9 ネジ孔
10 床面
11 固定金具
20 金型
21 固定型
22 移動型
23 入口ポート
24 出口ポート
30 温度調節装置
31 媒体吐出口
32 媒体戻り口
41 配管ホース
42 配管ホース
43 接続栓
44 盲栓
45 フレキシブルホース
46 ホースフランジ
L1 外径
L2 寸法
Claims (3)
- 一端にフランジを設け、他端を閉塞したマニホールド本体と、前記マニホールド本体と一体成形したポート群とを有するマニホールドであって、
前記ポート群は、マニホールド本体の周方向に配列した最外周部間寸法がマニホールド本体の外径と同等の寸法となる2個のポート部を一組とし、この2個のポート部の組をマニホールド本体の長さ方向に複数組列設することにより構成したことを特徴とするマニホールド。 - 一端にフランジを設け、他端を閉塞したマニホールド本体と、前記マニホールド本体と一体成形したポート群と、前記マニホールド本体における前記ポート群とは反対側の領域に一体成形した取り付け固定用の取り付け座部と、を有するマニホールドであって、
前記ポート群は、マニホールド本体の周方向に配列した最外周部間寸法がマニホールド本体の外径と同等の寸法となる2個のポート部を一組とし、この2個のポート部の組をマニホールド本体の長さ方向に複数組列設することにより構成するとともに、前記取り付け座部を前記2個のポート部と略同様の形状としたことを特徴とするマニホールド。 - 一端にフランジを設け、他端を半球状又は端部板により閉塞したマニホールド本体と、前記マニホールド本体と一体成形したポート群と、前記マニホールド本体における前記ポート群とは反対側の領域に一体成形した取り付け固定用の取り付け座部と、を有するマニホールドであって、
前記ポート群は、マニホールド本体の周方向に配列した最外周部間寸法がマニホールド本体の外径と同等の寸法となる2個のポート部を一組とし、この2個のポート部の組をマニホールド本体の長さ方向に4組、6組、8組又は10組から選定されるいずれかの組数列設することにより構成するとともに、前記取り付け座部を前記2個のポート部と略同様の形状として間隔を隔て2個設けたことを特徴とするマニホールド。
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