JP2010011086A - 携帯端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】 強度を保ちつつ外装の美観を向上させ、表示部や操作部といったユーザインターフェースにも一体的に装飾を施すことで、高級感や購買欲を向上させることを目的とする。
【解決手段】
本発明の携帯端末は、画像を表示する表示部114とユーザ入力を受け付ける複数の操作キーからなる操作部116とが設けられた筐体102と、筐体の表示部および操作部が配された面に、模様を形成する下地層130、透明性の部材132、下地層の模様に相関する模様を形成する表面層134、の順に積層されてなる装飾部104と、を備えることを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、基地局と無線通信可能な携帯端末に関する。
近年、PHS(Personal Handy phone System)や携帯電話等の携帯端末が普及し、通信品質および通信レートの向上と共にその小型化、軽量化が求められている。また、このような携帯端末の製造業者は、国内外に広がり、その携帯端末の形状、機能は多岐に亘る。最近では、携帯端末の操作部周囲に装飾を施し、その機能と共に美観を奏する携帯端末も見かけられるようになった。
例えば、押釦スイッチ用部材のキートップ部(透明性樹脂部)の上下に装飾を施して、表示部の文字、記号、絵柄等の装飾を立体的に視認させる技術が開示されている(例えば、特許文献1)。
特開2004−079214号公報
近年、上述したような携帯端末の既存の機能を維持しながらの小型化、軽量化は、ある程度限界に達しており、ユーザの興味は携帯端末の形状や外装に向かっている。こうしたことから携帯端末の携帯性を重視して、一般的に薄型の携帯端末が求められているが、内部部品の高さ制限から著しい薄型化は困難を極めている。ここで、携帯端末の彩色を工夫し、薄く感じる彩色を施すことも検討されているが、このような彩色のみによっては薄さの表現に限界がある。
また、携帯端末表面のみの彩色では、全体的に単調な外装になってしまい、携帯端末への飽きを促進してしまう。
また、特徴ある彩色が実現できたとしても、大きな表示部や入力し易い操作部が、外観上彩色より目立ってしまい、その美観を損ねる結果を招いていた。
本発明は、このような課題に鑑み、強度を保ちつつ外装の美観を向上させ、表示部や操作部といったユーザインターフェースにも一体的に装飾を施すことで、高級感や購買欲を向上させることが可能な携帯端末を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明の代表的な構成は、画像を表示する表示部とユーザ入力を受け付ける複数の操作キーからなる操作部とが設けられた筐体と、筐体の表示部および操作部が配された面に、模様を形成する下地層、透明性の部材、下地層の模様に相関する模様を形成する表面層、の順に積層されてなる装飾部と、を備えることを特徴とする。
携帯端末前面に亘って形成される装飾部の透明性の部材によって、その強度を保ちつつ、美観を向上させることができる。また、透明性の部材の光透過性により、装飾部自体が本体と一体的に認識されず、表面の付帯物として認識され、実際の寸法より薄くかつ軽いようにユーザに認識させることができる。
また、透明性の部材を挟んで下地層および表面層の両層に互いに相関する模様を施すことで、装飾部に、立体感や視認角度に応じた外観の変化を生じさせることが可能となり、下地層の模様と表面層の模様の調和およびその意外性から嗜好性を高めることができる。
さらに、操作部を含む携帯端末前面に亘って下地層および表面層の両層に模様が一体的かつ連続的(シームレス)に施されることで、操作部の存在を意識させないようにでき、極論的にはユーザに対して携帯端末として認識させずに、何らかの美術品のような感覚を与えることができる。こうして、高級感やユーザの購買欲を向上させることが可能となる。
透明性の部材は、下地層および表面層の模様と同系統の色彩に染着されていてもよい。
かかる構成により、下地層および表面層の両層の模様に透明性の部材も馴染むこととなり、装飾部にさらなる立体感や視認角度による外観の変化が生じ、下地層の模様と表面層の模様とが当該透明性の部材の両面でさらに調和し、高級感やユーザの購買欲を向上させることが可能となる。
操作部にも装飾部が重畳され、透明性の部材の操作キーに対応するキートップ部は、その機能を示すマークが透明性の部材の凹凸によって形成されていてもよい。
このように操作キーの機能を示すマーク、例えば数字等を他の部位同様に透明性の部材で形成することで、操作部の領域を通じても美観を奏することができ、また、その光透過性から操作部の存在をユーザにより強く意識させないことが可能となる。
表示部は、操作部と同一側の面に配され、装飾部の模様に相関かつ連続した模様の画像を表示できる。
かかる構成により、電源投入時や待ち受け時において、表示部に、装飾部の模様に相関かつ連続した模様を表示させることができ、表示部も含む携帯端末前面に亘って下地層および表面層の両層に模様が一体的かつ連続的(シームレス)に施されることで、操作部に加えて表示部の存在をユーザにより強く意識さないことが可能となる。
以上説明したように本発明は、強度を保ちつつ外装の美観を向上させ、表示部や操作部といったユーザインターフェースにも一体的に装飾を施すことで、高級感や購買欲を向上させることが可能となる。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示にすぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
(PHS端末100)
図1は、携帯端末としてのPHS端末100のハードウェア構成を示した機能ブロック図であり、図2は、PHS端末100の外観を示した斜視図である。PHS端末100は、大きく筐体102と、装飾部104とから構成され、筐体102は、端末制御部110と、端末メモリ112と、表示部114と、操作部116と、音声入力部118と、音声出力部120と、端末無線通信部122とを含んで構成される。
また、ここでは、携帯端末としてPHS端末を挙げているが、かかる場合に限らず、携帯電話、ノート型パーソナルコンピュータ、PDA(Personal Digital Assistant)、デジタルカメラ、音楽プレイヤー、カーナビゲーション、ポータブルテレビ、ゲーム機器、DVDプレイヤー、リモートコントローラ等無線通信可能な様々な電子機器を携帯端末として用いることもできる。
端末制御部110は、中央処理装置(CPU)を含む半導体集積回路によりPHS端末100全体を管理および制御する。さらに、端末制御部110は、端末メモリ112のプログラムを用いて、通話機能、メール送受信機能、撮像機能、音楽再生機能、TV視聴機能も遂行する。端末メモリ112は、ROM、RAM、EEPROM、不揮発性RAM、フラッシュメモリ、HDD等で構成され、端末制御部110で処理されるプログラムや音声データ等を記憶する。
表示部114は、液晶ディスプレイ、有機EL(Electro Luminescence)等で構成され、端末メモリ112に記憶された、または基地局124を介してアプリケーション中継サーバ(図示せず)から提供される、WebブラウザやアプリケーションのGUI(Graphical User Interface)を表示することができる。操作部116は、ユーザ入力を受け付ける複数の操作キー、十字キー、ジョイスティック等の可動スイッチ(ハードウェアスイッチ)から構成され、ユーザの操作入力を受け付ける。
音声入力部118は、マイク等の音声認識手段で構成され、通話時に入力されたユーザの音声をPHS端末100内で処理可能な電気信号に変換する。音声出力部120は、スピーカで構成され、PHS端末100で受信した通話相手の音声信号を音声に変えて出力する。また、着信音や、操作部116の操作音、アラーム音等も出力できる。
端末無線通信部122は、基地局124との無線通信を行う。このような無線通信としては、同時双方向通信を実現するため通信経路を時間軸で区分けし交互に送信と受信とを行うTDD(Time Division Duplex)上で、さらにその送受信時間(フレーム)を複数のタイムスロットに時分割したTDMA(Time Division Multiple Access)が採用されている(TDMA/TDD方式)。また、高速デジタル通信を可能とする次世代PHS通信規格として、ARIB(Association of Radio Industries and Businesses) STD T95やPHS MoU(Memorandum of Understanding)も採用が検討されている。
また、装飾部104は、下地層、透明性の部材、表面層を含んで構成される。
図3は、装飾部104の構成を示した説明図である。図3に示すように、筐体102の表示部114および操作部116が配された面の少なくとも操作部116を含む領域に、装飾部104としての下地層130、透明性の部材132、表面層134が、その順に積層されている。
下地層130は、所定の模様、本実施形態では筐体102に色調を合わせた花柄の模様を形成し、表面層134は、下地層130の模様に相関する(相互に関係し合う)、同系色の模様を形成する。かかる下地層130と表面層134はそれぞれ透明性の部材132の裏面と表面に位置する。
かかる下地層130と表面層134は、貼付または印刷により透明性の部材132に付されてその装飾部104ごと筐体102に当接されてもよいし、筐体102に直接積層されてもよい。このようにして形成された下地層130や表面層134の厚みは10ミクロン前後となる。
透明性の部材132は、アクリル系樹脂、エポキシ系樹脂、ポリエチレンテレフタレート、ポリスチレン等のプラスチックから形成され、PHS端末100の前面の強度を補う。
このように、PHS端末100前面に亘って形成される装飾部104の透明性の部材132によって、その強度を保ちつつ、美観を向上させることができる。また、透明性の部材132の光透過性により、装飾部自体が本体と一体的に認識されず、表面の付帯物として認識され、実際の寸法より薄くかつ軽いようにユーザに認識させることができる。
また、透明性の部材132を挟んで下地層130および表面層134の両層に互いに相関する模様を施すことで、装飾部104に、立体感や視認角度に応じた外観の変化を生じさせることが可能となり、下地層130の模様と表面層134の模様の調和およびその意外性から嗜好性を高めることができる。
さらに、操作部116を含むPHS端末100前面に亘って下地層130および表面層134の両層に模様が一体的かつ連続的(シームレス)に施されることで、操作部116の存在を意識させないようにでき、極論的にはユーザに対してPHS端末100として認識させずに、何らかの美術品のような感覚を与えることができる。こうして、高級感やユーザの購買欲を向上させることが可能となる。
また、透明性の部材132は、図3に示すように、下地層130および表面層134の模様と同系統の色彩に染着されている。かかる染着は、透明の素材に染料を混ぜることによって為される。
かかる構成により、下地層130および表面層134の両層の模様に透明性の部材132も馴染むこととなり、装飾部104にさらなる立体感や視認角度による外観の変化が生じ、下地層130の模様と表面層134の模様とが当該透明性の部材132の両面でさらに調和し、高級感やユーザの購買欲を向上させることが可能となる。
また、透明性の部材132の操作キーに対応するキートップ部は、その機能を示すマークが透明性の部材132の凹凸によって形成され、色彩によっては識別できない。
図4は、透明性の部材132の、操作キー150に対応する部分の形状を説明するための説明図である。特に図4(a)は、その部分の斜視図を、図4(b)は、図4(a)におけるAA断面図を示している。ここでは操作部116の各操作キー150に対応したキートップ部152が簡易な防水性を有するシリコンゴム154を介して配され、それぞれの操作キー150の外形に合わせて独立して変位する。
ここでは、操作キー150の機能を示すマーク、例えば、数字を、敢えて色彩によっては認識できないようにして美観を優先する。電話番号を入力する際の数字入力として機能する操作キー150は、従来から同一の並びで配列されており、たとえ数字自体を意識的に表示しなくても、ユーザは潜在的に数字の位置を認識している。従って、数字入力に用いられる操作キー150に対応するキートップ部152は、周囲と同様に透明性の部材132で形成されていてもその機能を遂行することが可能である。
このように操作キー150の機能を示すマーク、例えば数字等を他の部位同様に透明性の部材132で形成することで、操作部116の領域を通じても美観を奏することができ、また、その光透過性から操作部116の存在をユーザにより強く意識させないことが可能となる。
加えて、表示部114は、装飾部104の模様に相関かつ連続した模様の画像を表示できる。
図5は、表示部114の表示例を示した斜視図である。ここでは、電源投入時や待ち受け時において、表示部114に、装飾部104の模様に相関かつ連続した模様を表示させる。
かかる構成により、表示部114も含むPHS端末100前面に亘って下地層130および表面層134の両層に模様が一体的かつ連続的(シームレス)に施されることで、操作部116に加えて表示部114の存在をユーザにより強く意識さないことが可能となる。
以上説明したPHS端末100によって、強度を保ちつつ外装の美観を向上させ、表示部114や操作部116といったユーザインターフェースにも一体的に装飾を施すことで、高級感や購買欲を向上させることが可能となる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば、上述した実施形態において、装飾部は筐体の前面に積層する構成を例示しているが、かかる場合に限らず、筐体の側面や背面に積層することも可能である。
また、上述した実施形態では、携帯端末として、ストレート型のPHS端末を例示しているがかかる形状に限られず、使用状態において表示部と操作部が同一側の面に配される、折り畳み式端末、スライド式端末、フリップ式端末にも適用可能である。
本発明は、基地局と無線通信可能な携帯端末に利用することができる。
携帯端末としてのPHS端末のハードウェア構成を示した機能ブロック図である。 PHS端末の外観を示した斜視図である。 装飾部の構成を示した説明図である。 透明性の部材の、操作キーに対応する部分の形状を説明するための説明図である。 表示部の表示例を示した斜視図である。
符号の説明
100 …PHS端末(携帯端末)
102 …筐体
104 …装飾部
114 …表示部
116 …操作部
130 …下地層
132 …透明性の部材
134 …表面層
150 …操作キー
152 …キートップ部

Claims (4)

  1. 画像を表示する表示部とユーザ入力を受け付ける複数の操作キーからなる操作部とが設けられた筐体と、
    前記筐体の表示部および操作部が配された面に、模様を形成する下地層、透明性の部材、該下地層の模様に相関する模様を形成する表面層、の順に積層されてなる装飾部と、
    を備えることを特徴とする携帯端末。
  2. 前記透明性の部材は、前記下地層および表面層の模様と同系統の色彩に染着されていることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
  3. 前記操作部にも装飾部が重畳され、
    前記透明性の部材の前記操作キーに対応するキートップ部は、その機能を示すマークが該透明性の部材の凹凸によって形成されていることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の携帯端末。
  4. 前記表示部は、前記操作部と同一側の面に配され、前記装飾部の模様に相関かつ連続した模様の画像を表示できることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の携帯端末。
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