JP2010005864A - ホッパードライヤー及びホッパードライヤーに装着されるタンク、並びに、ホッパードライヤーの使用方法 - Google Patents

ホッパードライヤー及びホッパードライヤーに装着されるタンク、並びに、ホッパードライヤーの使用方法 Download PDF

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Abstract

【課題】効率よく樹脂を乾燥させることができるホッパードライヤー及びホッパードライヤーに装着されるタンク、並びに、ホッパードライヤーの使用方法の提供。
【解決手段】送風路150、排気路141、排出路113に接続され、ペレット状樹脂が投入されるタンク110を有し、前記送風路から前記排気路に送風を行い、前記タンク内で前記ペレット状樹脂を乾燥させ、前記排出路から排出するホッパードライヤー100であって、前記タンクは、略筒状をなし、下部開口部側が前記送風路に着脱可能接続され、上部開口部側が前記排気路に着脱可能に接続され、側面に前記排出路が着脱可能に接続される排出口を有し、内周側で、前記下部開口部と、前記排出口及び前記上部開口部との間に、通風可能で、前記ペレット状樹脂を通過させない構造とされた通風板を有することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、ホッパードライヤー及びホッパードライヤーに装着されるタンク、並びに、ホッパードライヤーの使用方法に係り、特に、略筒状をなし、一方の開口部側が送風路に接続され、他方の開口部側が排気路に接続され、ペレット状樹脂が投入されるタンクを有し、タンク内でペレット状樹脂を乾燥させるホッパードライヤー及びホッパードライヤーに装着されるタンク、並びに、ホッパードライヤーの使用方法に関する。
成形機により樹脂成形を行う場合、水分が混入すると成形品が劣化するため、成形前のペレット状樹脂を十分に除湿した後に成形を行っている。
ペレット状樹脂の除湿は、ホッパードライヤーにより行われる。ホッパードライヤーは、タンクにペレット状樹脂を投入し、下方から熱風あるいは乾燥風を送風することにより、ペレット状樹脂をタンク内で拡散させて、乾燥させるものである(例えば、引用文献1−3参照)
ホッパードライヤーは、成形機に接続されており、ペレット状樹脂を乾燥後、外気に触れることなく成形機に供給する。
特開2007−98884号公報 特開2002−79516号公報 特開2000−210935号公報
しかるに、従来のホッパードライヤーは、異なる色、種類の樹脂に適用する場合には、異種の樹脂の混入を防ぐために、樹脂を切り換える度にタンクを洗浄する必要があった。タンクの洗浄には、通常、40分程度の時間を要する。この間、成形機に樹脂を供給することができず、よって、成形機の稼働率を上げることができなかった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、効率よく樹脂を乾燥させることができるホッパードライヤー及びホッパードライヤーに装着されるタンク、並びに、ホッパードライヤーの使用方法を提供することを目的とする。
本発明は、送風路、排気路、排出路に接続され、ペレット状樹脂が投入されるタンクを有し、前記送風路から前記排気路に送風を行い、前記タンク内で前記ペレット状樹脂を乾燥させ、前記排出路から排出するホッパードライヤーであって、前記タンクは、略筒状をなし、下部開口部側が前記送風路に着脱可能接続され、上部開口部側が前記排気路に着脱可能に接続され、側面に前記排出路が着脱可能に接続される排出口を有し、内周側で、前記下部開口部と、前記排出口及び前記上部開口部との間に、通風可能で、前記ペレット状樹脂を通過させない構造とされた通風板を有することを特徴とする。
前記通風板は、前記排出口側が下方となるように前記タンクの内部に傾斜して、配置される。前記タンク及び前記通風板は、ステンレスから構成されている。前記通風板は、パンチングメタルから構成されている。
また、本発明は、送風路から排気路に送風を行い、ペレット状樹脂を乾燥させ、排出路から排出するホッパードライヤーに装着されるタンクであって、略筒状をなし、下部開口部側が前記送風路に着脱可能接続され、上部開口部側が前記排気路に着脱可能に接続され、側面に前記排出路が着脱可能に接続される排出口を有し、内周側で、前記下部開口部と、前記排出口及び前記上部開口部との間に、通風可能で、前記ペレット状樹脂を通過させない構造とされた通風板を有するホッパードライヤーに装着されることを特徴とする。
また、本発明は、タンクを樹脂の種類毎に設け、前記タンクの各々に樹脂を投入する工程と、前記樹脂が投入されたタンクを保温する工程と、前記保温されたタンクをホッパードライヤーに装着する工程とを有するホッパードライヤーの使用方法である。
本発明によれば、タンクを、樹脂を投入したままでホッパードライヤーに対して着脱することができるため、樹脂の種類毎にタンクを設けることにより、異なる種類の樹脂をホッパードライヤーにかける際にタンクの洗浄が不要となり、これによりホッパードライヤーの稼働率を向上させることができる。
図1は本発明の一実施例のシステム構成図を示す。
本実施例のホッパードライヤー100は、タンク110、送風機120、送風口130、蓋140から構成されている。
タンク110は、円筒状をなし、下部開口が送風口130に装着される。タンク110には、樹脂成形に用いられるペレット状樹脂が投入される。タンク110の上部開口は蓋140により閉蓋される。
送風口130は、ホース150を介して送風機120の送出口121に接続されている。送風機120は、熱風、乾燥風を送出する。送風機120は、例えば、略80℃の熱風を送出口121より送出する。熱風は、80℃に限定されるものではなく、樹脂の種類、大きさなどによって、異なる。
送風機120から送出された熱風あるいは乾燥風は、送風口130に供給される。送風口130は、略円錐台形状をなし、その上下を反転させて配置される。すなわち、円錐台形状の上面が下方、底面が上方となるように配置される。送風口130の底面部分にはタンク110の下部開口が装着され、その上面部分にはホース150が接続される。ホース150から供給された熱風は、送風口130で上面方向から底面方向に広がり、タンク110の下部開口全面に熱風を供給する。
タンク110の下部開口に供給された熱風は、タンク110の内周側を通って、上部開口に供給される。上部開口は、蓋140により閉蓋される。蓋140は、例えば、ステンレスから構成されている。蓋140には、その略中央部に排気口141が設けられている。排気口141は、ホース160を通して送風機120の熱風循環口122に供給される。
送風機120は、熱風循環口122に供給されるタンク110からの循環熱風から塵を除去して送風口130から送風する。
また、タンク110は、樹脂排出管113からホース170を通って図示しない吸引機に接続されている。タンク110で乾燥されたペレット状樹脂は、吸引機により吸引され、図示しない樹脂成形機に供給される。樹脂成形機はペレット状樹脂を溶融させて金型に流し込み、樹脂成形を行う。
次にタンク110について詳細に説明する。
図2乃至図6はタンク110の構成を説明するための図である。図2は正面図、図3は左側面図、図4左後方側面図、図5は上面図を示す。
タンク110は、タンク本体111、通風板112、樹脂排出管113、フック114、115、ロック機構116、ハンドル117を含む構成とされている。
タンク本体111は、ステンレスの板材を湾曲させ、略円筒状に整形した構成とされている。通風板112は、ステンレスの板材に乾燥を行うペレット状樹脂の大きさより小さい孔を多数、パンチングした、いわゆる、パンチングメタルから構成とされており、タンク本体111の内周側に傾斜して固定されている。通風板112は、例えば、直径略1mm程度の孔を数mmのピッチで千鳥状に多数配列した構成とされており、例えば、水平面に対して略25°の傾斜でタンク本体111の内周側に固定される。なお、通風板112の傾斜角度は、25°に限定されるものではなく、送風時にペレット状樹脂がタンク110の内部で拡散しやすく、かつ、排出時に樹脂排出管113の入り口に集まりやすい角度であればよい。なお、タンク本体111及び通風板112、蓋140をステンレスにより構成することにより、腐食などしにくく、さびなどがペレット状樹脂に混入することを防止でき、成形品の品質を向上させることができる。
樹脂排出管113は、タンク本体111の外側面に設けられ、管体内周が通風板112の上部に連通するようにタンク本体111に接続されている。樹脂排出管113の先端とホース170の先端とは、レバーカップリング機構180により接続されている。
レバーカップリング機構180は、レバー181の回動動作によってホース170と樹脂排出管113との接続を解除する機構である。レバーカップリング機構180によりホース170と樹脂排出管113とを容易に着脱できる構成とされている。
また、フック114は、タンク本体111の下端の対向する2箇所に設けられ、送風口130の周囲の対応する2箇所に設けられたロック機構131に係合する。フック114がロック機構131に係合することによりタンク本体111を送風口130にロックされる。
ロック機構131は、フック131a及びレバー131bから構成されており、フック131aはフック114に係合する。フック131aはレバー131bを回動させることにより上下方向に移動する。ロック機構131は、レバー131bを下方に回動させることによりレバー131bがロックされ、タンク本体111を送風口130にロックすることができ、また、レバー131bを上方に回動させることによりフック131aのフック114との係合状態を解除することができ、タンク本体111を送風口130から取り外すことができる。
レバー131bの操作によりタンク本体111を送風口130に着脱することができる。
フック115及びロック機構116は、タンク本体111の上部開口の外側の3箇所に略均等に設けられている。フック115及びロック機構116は、3箇所の限定されるものではなく、複数箇所に設けるようにしてもよい。フック115は、タンク本体111の上部開口の内周側にわずかに突出しており、蓋140の周縁部に形成された段部142に係合する。
ロック機構116は、フック116a及びレバー116bから構成されている。フック116aは、レバー116bを下方に回動させることにより、蓋140の周縁部に形成された段部142に係合し、レバー116bを上方に回動させることにより、蓋140の段部142との係合状態が解除される。
蓋140は、段部142をフック115の下方から係合させ、タンク本体111の上部開口を閉蓋した後に、ロック機構116のフック116aを蓋140の段部142に係合させ、レバー116bを下方に回動させることによりタンク本体111に固定される。
また、蓋140は、レバー116bを上方に回動させ、フック116aと蓋140との係合状態を解除した後に、フック115との係合を解除することにより、タンク本体111から容易に取り外すことができる。
ハンドル117は、タンク本体111の外周の対角の2箇所に設けられており、ユーザにより把持される。ユーザはハンドル117を把持することによりタンク110を容易に移動させることができる。なお、ハンドル117は、2箇所に限定されるのではなく、1箇所であってもよく、また、3箇所以上であってもよく、ユーザが運搬しやすい形態であればよい。
次に、ホッパードライヤー100の使用方法について説明する。
まず、蓋140をタンク110の上部開口から外した状態で、タンク110の上部開口からペレット状樹脂を投入する。このとき、通風板112によりペレット状樹脂は、通風板112の上面に留まる。なお、ここでは、タンク110は、送風口130に取り付けられ、ロック機構131により送風口130にロックされているものとする。
次に蓋140をタンク110の上部開口に取り付け、タンク110の上部開口を閉蓋し、ロック機構116により蓋140をタンク110にロックする。なお、蓋140の排気口141には、ホース160が取り付けられているものとする。
また、ホース170を、レバーカップリング機構180によりタンク110の樹脂排出管113に装着し、ロックする。
次に、送風機120を起動することにより、タンク110の内部で上方に向かって熱風が送出され、ペレット状樹脂がタンク110の内部で上方に散乱し、熱風により乾燥される。
なお、送風は、例えば、略2時間程度行われる。
次に、送風機120を停止させ、吸引機及び成形機を起動する。これにより、ペレット状樹脂が樹脂排出管113から成形機に排出される。
なお、通風板112は、樹脂排出管113の下端が略最下端となるように固定されている。これにより、ペレット状樹脂を樹脂排出管113から排出するときに、ペレット状樹脂が樹脂排出管113の近傍に集まるため、ペレット状樹脂を無駄なく成形機に供給することができる。
次に本実施例のホッパードライヤー100の使用方法について説明する。
図6はホッパードライヤー100の使用方法について説明するための図を示す。
図6に示すように異種の樹脂A、B毎に複数のタンク110a、110bを用意し、それぞれに同種のペレット状樹脂A、Bを投入し、保温しておく。異種の樹脂は、例えば、色の異なる樹脂、あるいは、種類が異なる樹脂である。
まず、図6に実線で示すように、特定の色あるいは種類のペレット状樹脂が投入されたタンク110aを送風口130に装着し、蓋140により閉蓋し、ホース170を樹脂排出管113に装着する。送風機120により乾燥処理を行う。なお、このとき、タンク110aは予め保温されているので、乾燥時間を短縮することができる。乾燥後、ペレット状樹脂を成形機に送出し、必要とする樹脂により成形を行う。
また、成形後は、図7に破線で示すように、タンク110aを次に成形を行うペレット状樹脂が投入されたタンク110bに交換することにより続けて作業を行うことができる。このとき、タンク110bは予め保温されているので、乾燥時間を短縮することができる。乾燥後、ペレット状樹脂を成形機に送出し、必要とする樹脂により成形を行う。
なお、取り外したタンク110aには、同種のペレット状樹脂を投入すれば、異物などの除去を行うだけで、洗浄などを行うことなく、タンク110aを使用することが可能である。洗浄を行って同種、あるは、異種のペレット状樹脂を投入するようにしてもよい。
以上により多種・多色樹脂成形を、作業を中断することなく、行うことができる。
また、タンク110をホッパードライヤー100に装着する前に他の送風機などに装着して、投入されたペレット状樹脂を乾燥させておくこともできる。予め次に使用するペレット状樹脂が投入されたタンク110を別の送風機にかけてペレット状樹脂の乾燥を行っておけば、タンク110を交換して、送風を行うことなく、あるいは、短時間の送風で、必要とするペレット状樹脂を成形機に供給することができる。これによって、成形機の稼働率を向上させることができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変形例が考えられることは言うまでもない。
本発明の一実施例のシステム構成図である。 タンク110の構成を説明するための図である。 タンク110の構成を説明するための図である。 タンク110の構成を説明するための図である。 タンク110の構成を説明するための図である。 ホッパードライヤー100の使用方法について説明するための図である。
符号の説明
100 ホッパードライヤー
110 タンク、111タンク本体、112 通風板、113 樹脂排出管
114、115 フック、116 ロック機構、117 ハンドル
120 送風機、121 送出口、122 熱風循環口
130 送風口、131 ロック機構、131a フック、131b レバー
140 蓋、141 排気口、142 段部
150、160、170 ホース
180 レバーカップリング機構、181 レバー

Claims (6)

  1. 送風路、排気路、排出路に接続され、ペレット状樹脂が投入されるタンクを有し、前記送風路から前記排気路に送風を行い、前記タンク内で前記ペレット状樹脂を乾燥させ、前記排出路から排出するホッパードライヤーであって、
    前記タンクは、略筒状をなし、下部開口部側が前記送風路に着脱可能接続され、上部開口部側が前記排気路に着脱可能に接続され、
    側面に前記排出路が着脱可能に接続される排出口を有し、
    内周側で、前記下部開口部と、前記排出口及び前記上部開口部との間に、通風可能で、前記ペレット状樹脂を通過させない構造とされた通風板を有するホッパードライヤー。
  2. 前記通風板は、前記排出口側が下端となるように前記タンクの内部に傾斜して、配置される請求項1記載のホッパードライヤー。
  3. 前記タンク及び前記通風板は、ステンレスから構成されている請求項1又は2記載のホッパードライヤー。
  4. 前記通風板は、パンチングメタルから構成されている請求項1乃至3のいずれか一項記載のホッパードライヤー。
  5. 送風路から排気路に送風を行い、ペレット状樹脂を乾燥させ、排出路から排出するホッパードライヤーに装着されるタンクであって、
    略筒状をなし、下部開口部側が前記送風路に着脱可能接続され、上部開口部側が前記排気路に着脱可能に接続され、
    側面に前記排出路が着脱可能に接続される排出口を有し、
    内周側で、前記下部開口部と、前記排出口及び前記上部開口部との間に、通風可能で、前記ペレット状樹脂を通過させない構造とされた通風板を有するホッパードライヤーに装着されるタンク。
  6. 請求項5に記載のタンクを樹脂の種類毎に設け、
    前記タンクの各々に樹脂を投入する工程と
    前記樹脂が投入されたタンクを保温する工程と、
    前記保温されたタンクをホッパードライヤーに装着する工程とを有するホッパードライヤーの使用方法。
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