JP2010000124A - インタフェース回路及び電気刺激計測方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】生体への電気刺激信号の印加前後の微小電極の電位変動を小さくし、電気刺激信号を印加しそれに伴う生体電気信号を検出する電気刺激信号制御回路を提供する。
【解決手段】微小電極に接続されるインタフェース回路と、インタフェース回路を介して微小電極に電気刺激信号を印加する電気刺激信号発生装置と、インタフェース回路を介して微小電極からの生体電気信号を増幅する主増幅器とを、制御手段によるスイッチの制御によって、通常時には、微小電極と入力増幅器と主増幅器とが接続され、加算回路と電気刺激信号発生装置とが切り離された状態とし、その後、微小電極と入力増幅器と主増幅器とを切り離すと同時に電気刺激信号発生装置と加算回路とを接続し、直流電位保持回路に保持された電位を、入力増幅器の増幅率の略逆数となる増幅率の保持電位増幅器によって増幅し、電気刺激信号発生装置からの電気刺激信号に加算して、微小電極に印加する。
【選択図】図1

Description

本発明は、生体へのインタフェース回路及び電子刺激計測方法について、特に、生体組織や神経細胞等に対して電気刺激信号を印加するとともに、電気的刺激信号により励起される生体組織や神経細胞等の電気的活動を計測する際に有効な技術に関する。
従来、生体や脳の情報伝達メカニズムの解明を目的として、多点電極を用いて生体や神経細胞由来の電気信号(以下「生体電気信号」という)を計測することが広く行われている。また、近年は生体や脳との情報交信の実現を目指して、多点電極を介して外部から生体や神経細胞に対して情報を入力することを目的とするいわゆるブレイン・マシンインタフェースの技術について様々な研究が行われている。
このような生体電気信号のインタフェースとして、例えば特許文献1には、生体や神経細胞とのインタフェースとなる多点電極と、多点電極で計測された微弱な生体電気信号を増幅するための増幅部と、増幅された生体電気信号を記録するための記録部と、生体への電気刺激信号を印加するための電気刺激信号印加部とから構成されるシステムが示されている。ここでは、同一の微小電極を介して、生体への電気刺激信号の送信と、生体から生体電気信号を検出して記録することとの双方を行うことができ、さらに電気刺激信号の送信の完了後、回路のスイッチを切替えることによってごく短時間で生体電気信号の検出を開始し、記録することを可能とするシステムが提案されている。
また、近年、このような生体電気信号記録装置の生体への装着や設置を実現するために、システムのICチップ化による小型化、省電力化の検討が進められている。例えば非特許文献1には、CMOSプロセスを用いることにより、生体由来の電気信号の記録と生体への電気刺激信号の印加を1つのICチップで行う技術が示されている。
特許第3566860号公報 Takeshi YOSHIDA、Takayuki MASHIMO、Miho AKAGI、Atsushi IWATA、Masayuki YOSHIDA、Kazumasa UEMATSU、"A design of neural signal sensing LSI with multi−inputchannels"、IEICE Trans.Fundamentals、vol.E87−A、no.2、pp.376−383、2004
しかしながら、特許文献1の技術では、入力増幅器で増幅された生体電気信号を直流電位保持回路に保持し、スイッチが切り替わった場合に、直流電位保持回路に保持された電圧がそのまま電気刺激信号に加算されるため、スイッチの切替えと電気刺激信号の印加に伴う生体からの過渡応答が大きくなるという問題があった。また、電気信号発生装置と主増幅器とインタフェース回路とを制御するパーソナルコンピュータからの制御信号は、複数の微小電極のそれぞれに同時に送信されるため、複数の微小電極のうち任意の微小電極に対して、他の微小電極と異なるタイミングで電気信号を印加することはできない。さらに、特許文献1に記載されたインタフェース回路は、アナログスイッチ回路やサンプルホールド回路などの個別部品を組み合わせて構成したものであり、インタフェース回路が大きいため、生体への設置や装着は困難であった。
本発明は、このような状況に鑑みてなされたもので、生体への電気刺激信号の印加前後の微小電極の電位変動を小さくし、また、複数の微小電極のそれぞれに応じた制御により電気刺激信号を印加しそれに伴う生体電気信号を検出することを可能とする電気刺激信号制御回路および電気刺激信号制御方法を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明は、微小電極と、微小電極に接続されるインタフェース回路と、インタフェース回路を介して微小電極に電気刺激信号を印加する電気刺激信号発生装置と、インタフェース回路を介して微小電極からの生体電気信号を増幅する主増幅器と、を備えた電気刺激計測装置におけるインタフェース回路であって、微小電極からの生体電気信号を定められた増幅率で増幅する入力増幅器と、入力増幅器から主増幅器に入力される生体電気信号の直流電位を保持する直流電位保持回路と、直流電位保持回路からの直流電位を、入力増幅器の増幅率の略逆数の増幅率で増幅する保持電位増幅器と、電気刺激信号発生装置からの電気刺激信号と保持電位増幅器からの直流電位とを加算する加算器と、入力増幅器と直流電位保持回路との間に接続される第1のスイッチ回路と、保持電位増幅器と主増幅器との間に接続される第2のスイッチ回路と、加算回路と電気刺激信号発生装置との間に接続される第3のスイッチ回路と、微小電極と加算回路との間に接続される第4のスイッチ回路とを備えることを特徴とする。
また、本発明は、上述のインタフェース回路は、CMOSプロセスを用いて作成されたトリプルウェル構造により構成されることを特徴とする。
また、本発明は、上述のインタフェース回路は、接続された制御手段からの制御により、通常時は第3のスイッチ回路および第4のスイッチ回路をオフにするとともに第1のスイッチ回路および第2のスイッチ回路をオンにして微小電極に主増幅器が接続された状態とし、電気刺激を実行する場合には、第3のスイッチ回路をオンにするとともに第1のスイッチ回路および第2のスイッチ回路をオフにして微小電極から主増幅器を切り離した後、第4のスイッチ回路をオンにして電気刺激信号を印加し、電気刺激終了後一定時間、第4のスイッチ回路および第3のスイッチ回路がオンで第1のスイッチ回路および第2のスイッチ回路がオフの状態を保ち、その後通常時の状態に戻す制御が行われることを特徴とする。
また、本発明は、微小電極と、微小電極に接続されるインタフェースモジュールと、インタフェースモジュールを介して微小電極に電気刺激信号を印加する電気刺激信号発生装置と、インタフェースモジュールを介して微小電極からの生体電気信号を増幅する主増幅器と、の組み合わせを複数組備えた電気刺激計測装置において複数のインタフェースモジュールを備えるインタフェース回路であって、インタフェースモジュールは、微小電極からの生体電気信号を定められた増幅率で増幅する入力増幅器と、入力増幅器から主増幅器に入力される生体電気信号の直流電位を保持する直流電位保持回路と、直流電位保持回路からの直流電位を、入力増幅器の増幅率の略逆数の増幅率で増幅する保持電位増幅器と、電気刺激信号発生装置からの電気刺激信号と保持電位増幅器からの直流電位とを加算する加算器と、入力増幅器と直流電位保持回路との間に接続される第1のスイッチ回路と、保持電位増幅器と主増幅器との間に接続される第2のスイッチ回路と、加算回路と電気刺激信号発生装置との間に接続される第3のスイッチ回路と、微小電極と加算回路との間に接続される第4のスイッチ回路とを備えることを特徴とする。
また、本発明は、上述のインタフェースモジュールは、CMOSプロセスを用いて作成されたトリプルウェル構造により構成されることを特徴とする。
また、本発明は、上述のインタフェースモジュールは、接続された制御手段からの制御により、組み合わせのそれぞれについて、通常時は第3のスイッチ回路および第4のスイッチ回路をオフにするとともに第1のスイッチ回路および第2のスイッチ回路をオンにして微小電極に主増幅器が接続された状態とし、電気刺激を実行する場合には、第3のスイッチ回路をオンにするとともに第1のスイッチ回路および第2のスイッチ回路をオフにして微小電極から主増幅器を切り離した後、第4のスイッチ回路をオンにして電気刺激信号を印加し、電気刺激終了後一定時間、第4のスイッチ回路および第3のスイッチ回路がオンで第1のスイッチ回路および第2のスイッチ回路がオフの状態を保ち、その後通常時の状態に戻す制御が行われることを特徴とする。
また、本発明は、微小電極と、微小電極に接続されるインタフェース回路と、インタフェース回路を介して微小電極に電気刺激信号を印加する電気刺激信号発生装置と、インタフェース回路を介して微小電極からの生体電気信号を増幅する主増幅器と、インタフェース回路、電気刺激信号発生装置、及び主増幅器を制御する制御手段と、を具備する電気刺激計測装置を用いた電気刺激計測方法であって、インタフェース回路は、微小電極からの生体電気信号を定められた増幅率で増幅する入力増幅器と、入力増幅器から主増幅器に入力される生体電気信号の直流電位を保持する直流電位保持回路と、直流電位保持回路からの直流電位を、入力増幅器の増幅率の略逆数の増幅率で増幅する保持電位増幅器と、電気刺激信号発生装置からの電気刺激信号と保持電位増幅器からの直流電位とを加算する加算器と、入力増幅器と直流電位保持回路との間に接続される第1のスイッチ回路と、保持電位増幅器と主増幅器との間に接続される第2のスイッチ回路と、加算回路と電気刺激信号発生装置との間に接続される第3のスイッチ回路と、微小電極と加算回路との間に接続される第4のスイッチ回路とを備えるものであり、制御手段が、通常時は第3のスイッチ回路および第4のスイッチ回路をオフにするとともに第1のスイッチ回路および第2のスイッチ回路をオンにして微小電極に主増幅器が接続された状態とし、電気刺激を実行する場合には、第3のスイッチ回路をオンにするとともに第1のスイッチ回路および第2のスイッチ回路をオフにして微小電極から主増幅器を切り離した後、第4のスイッチ回路をオンにして電気刺激信号を印加し、電気刺激終了後一定時間、第4のスイッチ回路および第3のスイッチ回路がオンで第1のスイッチ回路および第2のスイッチ回路がオフの状態を保ち、その後通常時の状態に戻す制御を行うことを特徴とする。
また、本発明は、微小電極と、微小電極に接続されるインタフェースモジュールと、インタフェースモジュールを介して微小電極に電気刺激信号を印加する電気刺激信号発生装置と、インタフェースモジュールを介して微小電極からの生体電気信号を増幅する主増幅器と、インタフェースモジュール、電気刺激信号発生装置、及び主増幅器の複数組の組み合わせのそれぞれを制御する制御手段と、を備える電気刺激計測装置を用いた電気刺激計測方法であって、インタフェースモジュールは、微小電極からの生体電気信号を定められた増幅率で増幅する入力増幅器と、入力増幅器から主増幅器に入力される生体電気信号の直流電位を保持する直流電位保持回路と、直流電位保持回路からの直流電位を、入力増幅器の増幅率の略逆数の増幅率で増幅する保持電位増幅器と、電気刺激信号発生装置からの電気刺激信号と保持電位増幅器からの直流電位とを加算する加算器と、入力増幅器と直流電位保持回路との間に接続される第1のスイッチ回路と、保持電位増幅器と主増幅器との間に接続される第2のスイッチ回路と、加算回路と電気刺激信号発生装置との間に接続される第3のスイッチ回路と、微小電極と加算回路との間に接続される第4のスイッチ回路とを備えるものであり、制御手段は、組み合わせのそれぞれについて、通常時は第3のスイッチ回路および第4のスイッチ回路をオフにするとともに第1のスイッチ回路および第2のスイッチ回路をオンにして微小電極に主増幅器が接続された状態とし、電気刺激を実行する場合には、第3のスイッチ回路をオンにするとともに第1のスイッチ回路および第2のスイッチ回路をオフにして微小電極から主増幅器を切り離した後、第4のスイッチ回路をオンにして電気刺激信号を印加し、電気刺激終了後一定時間、第4のスイッチ回路および第3のスイッチ回路がオンで第1のスイッチ回路および第2のスイッチ回路がオフの状態を保ち、その後通常時の状態に戻す制御を行うことを特徴とする。
以上説明したように、本発明によれば、微小電極に接続されるインタフェース回路と、インタフェース回路を介して微小電極に電気刺激信号を印加する電気刺激信号発生装置と、インタフェース回路を介して微小電極からの生体電気信号を増幅する主増幅器とを、制御手段によるスイッチの制御によって、通常時には、微小電極と入力増幅器と主増幅器とが接続され、加算回路と電気刺激信号発生装置とが切り離された状態とし、その後、微小電極と入力増幅器と主増幅器とを切り離すと同時に電気刺激信号発生装置と加算回路とを接続し、直流電位保持回路に保持された電位を、入力増幅器の増幅率の略逆数となる増幅率の保持電位増幅器によって増幅し、電気刺激信号発生装置からの電気刺激信号に加算して、微小電極に印加するようにしたので、入力増幅器によって増幅されて保持された電位を、保持電位増幅器によって増幅前の電位としてから電気刺激信号に加算することができ、生体への電気刺激信号の印加前後の微小電極の電位変動を小さくすることが可能となる。
また、本発明によれば、インタフェース回路は、CMOSプロセスを用いて作成されたトリプルウェル構造により構成されるようにしたので、インタフェース回路を、生体への設置や装着が可能な大きさとすることが可能となる。
また、本発明によれば、微小電極に接続されるインタフェース回路と、インタフェース回路を介して微小電極に電気刺激信号を印加する電気刺激信号発生装置と、インタフェース回路を介して微小電極からの生体電気信号を増幅する主増幅器とを制御する制御手段との組み合わせを複数組備え、制御手段により動作を制御するようにしたので、複数の微小電極のそれぞれについて、異なる制御を行うことが可能となる。
以下、本発明の一実施形態について、図面を参照して説明する。
<第1の実施形態>
図1は、本発明の第1の実施形態によるインタフェース回路2を用いた生体電気信号記録システムの構成を示すブロック図である。
本実施形態による生体電気信号記録システムは、微小電極1と、インタフェース回路2と、電気刺激信号発生装置3と、主増幅器4と、制御手段であるパーソナルコンピュータ5とを備えている。
微小電極1は、生体の細胞等に設置された電極である。
インタフェース回路2は、微小電極1と、電気刺激信号発生装置3と、主増幅器4と、パーソナルコンピュータ5とに接続される。インタフェース回路2は、パーソナルコンピュータ5から送信される制御信号に基づいて、電気刺激信号発生装置3から入力される電気信号を、微小電極1を介して生体に印加し、一方、微小電極1から検出される生体由来の生体電気信号を、主増幅器4に出力する。また、インタフェース回路2は、トリプルウェル構造を有するCMOS技術によって構成される。
電気刺激信号発生装置3は、パーソナルコンピュータ5から送信される制御信号に応じて、電気刺激信号を出力する。
主増幅器4は、パーソナルコンピュータ5から送信される制御信号に応じて、インタフェース回路2を介して入力される生体電気信号を増幅し、パーソナルコンピュータ5に出力する。主増幅器4で増幅された生体電気信号は、アナログ・デジタル変換されて、パーソナルコンピュータ5の記録手段(例えば、ハードディスク)等に記録される。
パーソナルコンピュータ5は、インタフェース回路2と、電気刺激信号発生装置3と、主増幅器4とのそれぞれに制御信号を送信して動作を制御する。また、微小電極1から検出され、インタフェース回路2を介して主増幅器4で増幅された生体電気信号を記録する。
図2は、図1に示すインタフェース回路2の具体的な構成を示すブロック図である。
インタフェース回路2は、加算回路21と、入力増幅器22と、直流電位保持回路23と、スイッチ回路241と、スイッチ回路242と、スイッチ回路243と、スイッチ回路244とを備えている。
ここで、スイッチ回路243の一端は、電気刺激信号発生装置3に接続され、他端は、加算回路21の加算器211の入力端の一端に接続される。また、スイッチ回路242の一端は、主増幅器4に接続されており、他端は、加算回路21の保持電位増幅器212の入力端に接続される。保持電位増幅器212の出力端は、加算器211の入力端の他端に接続される。加算器211の出力端は、スイッチ回路244の一端に接続され、スイッチ回路244の他端は、微小電極1と、入力増幅器22の入力端の一端に接続される。入力増幅器22の入力端の他端は、接地される。入力増幅器22の出力端は、スイッチ回路241の一端に接続される。スイッチ回路241の他端は、分岐され、直流電位保持回路23の一端およびスイッチ回路242の一端に接続される。直流電位保持回路23の他端は、接地される。
入力増幅器22は、微小電極1から出力される生体電気信号を増幅する。ここで、入力増幅器22の増幅率をαとする。
加算回路21は、加算器211と保持電位増幅器212とを備えている。保持電位増幅器212は、直流電位保持回路23の出力電圧を、入力増幅器22の増幅率の略逆数の増幅率で増幅する。ここでは、1/αとなる。
直流電位保持回路23には、入力増幅器22から出力される生体信号の直流電位が保持される。
第1のスイッチ回路であるスイッチ回路241は、入力増幅器22と直流電位保持回路23との間に接続される。
第2のスイッチ回路であるスイッチ回路242は、保持電位増幅器212と主増幅器4との間に接続される。
第3のスイッチ回路であるスイッチ回路243は、加算器211と電気刺激信号発生装置3との間に接続される。
第4のスイッチ回路であるスイッチ回路244は、微小電極1と加算器211との間に接続される。
ここで、スイッチ回路241、スイッチ回路242、スイッチ回路243、スイッチ回路244は、パーソナルコンピュータ5からの制御信号により、図3に示すタイミングで制御される。通常時、生体からの生体電気信号記録時(時刻<t1、またはt4<時刻)は、スイッチ回路241およびスイッチ回路242がオン、スイッチ回路243およびスイッチ回路244がオフになっている。このとき、微小電極1と入力増幅器22と主増幅器4とが接続され、加算回路21と電気刺激信号発生装置3とは切り離されている。
微小電極1に電気刺激信号を印加するときは、まず時刻t1においてスイッチ回路241およびスイッチ回路242がオフに、スイッチ回路243がオンになる。スイッチ回路244はオフのままである。このとき、主増幅器4の入力電位は、直流電位保持回路23により、切り離す直前の入力増幅器22の出力電位に保持される。直流電位保持回路23から加算器211への出力は、増幅器212を介して1/α倍されるため、切り離す直前の微小電極の電位となる。
さらに、時刻t2においてスイッチ回路244をオンにした後、時刻t3において電気刺激信号発生装置3から電気刺激信号が出力されて微小電極1に印加され、生体組織や細胞の電気的活動が励起される。時刻t3に電気刺激信号が出力された後、一定時間、スイッチ回路241およびスイッチ回路242はオフ、スイッチ回路243およびスイッチ回路244はオンの状態に保たれる。このとき、直流電位保持回路23の出力電位が保持電位増幅器212によって1/α倍した電位が、微小電極1に印加される。
次に、本実施形態による生体電気信号記録システムの動作例を説明する。通常時(時刻<t1時点)には、スイッチ回路241およびスイッチ回路242がオン、スイッチ回路243およびスイッチ回路244がオフになっており、微小電極1と入力増幅器22と主増幅器4とが接続され、加算回路21と電気刺激信号発生装置3とが切り離された状態となっている。こここでは、微小電極1から検出された生体電気信号が、入力増幅器22によって増幅されて、また主増幅器4によって増幅されてパーソナルコンピュータ5に入力される。パーソナルコンピュータ5は、入力される生体電気信号を記録する。
その後、スイッチ回路241およびスイッチ回路242をオフに、スイッチ回路243をオンにすることで、微小電極1と入力増幅器22と主増幅器4とを切り離すと同時に、加算回路21と電気刺激信号発生装置3とを接続する。これにより、直流電位保持回路23に保持された電位が、入力増幅器22の増幅率の略逆数となる増幅率をもつ保持電位増幅器212によって増幅され、電気刺激信号発生装置3からの電気刺激信号に加算される。そして、スイッチ回路244をオンにした後、パーソナルコンピュータ5からの制御信号に応じて、電気刺激信号発生装置3が、電気刺激信号を出力する。ここで、直流電位保持回路23から出力される電位が、電気刺激信号発生装置3に加算され、微小電極に印加される。その後、スイッチ回路241およびスイッチ回路242がオン、スイッチ回路243およびスイッチ回路244がオフになり、生体電気信号の記録が再開される。
以上の動作により、電気刺激信号の印加前後における微小電極1の電位は、電気刺激信号を印加する直前の微小電極1の直流電位に保たれるため、微小電極1の電位変動は最小に抑え、微小電極の直流電位のオフセット補償を行うことが可能となる。また、これらをCMOSプロセスにより作成されたICチップで実現するため、インタフェース回路を、生体への設置や装着が可能な大きさとすることが可能となる。
<第2の実施形態>
図4は、本発明の第2の実施形態のインタフェース回路2−2を用いた生体電気信号記録システムの構成を示すブロック図である。第2の実施形態の生体電気信号記録システムは、第1の実施形態と同様に構成されており、同様の構成、動作については説明を省略する。
インタフェース回路2−2は、加算器211aと増幅器212aとからなる加算回路21a、入力増幅器22a、直流電位保持回路23a、スイッチ回路241a、スイッチ回路242a、スイッチ回路243a、スイッチ回路244aを備え、これらの組み合わせをインタフェースモジュールとしてn個(nは任意の数)備えている。これらのインタフェースモジュールが、微小電極1a〜n、電気刺激信号発生装置3a〜n、主増幅器4a〜nのそれぞれに対応付けられて接続されており、インタフェース回路2−2、電気刺激信号発生装置3a〜n、主増幅器4a〜nは、パーソナルコンピュータ5−2から送信される制御信号によって動作が制御される。また、インタフェース回路2−2は、トリプルウェル構造を有するCMOS技術によって実現できる。それぞれの電気刺激信号発生装置3i、主増幅器4iと、スイッチ回路241i、スイッチ回路242i、スイッチ回路243i、スイッチ回路244i(i=a〜n)の開閉は、パーソナルコンピュータ5により独立または同期して制御される。
このように、本実施形態によれば、複数の微小電極の中の一つ以上の任意の微小電極を選択して、生体祖織、あるいは細胞に対して順次電気刺激を与え、複数の電気刺激に対する複数の生体電気信号を微小電極で検出して記録することを、CMOSプロセスにより作成されたICチップで行うことが可能となる。
以上説明したように、本発明によれば、微小電極を介して生体への電気刺激信号の出力と生体電気信号の入力をする際に、電気刺激信号の印加による微小電極の電位の変動を抑えることが可能となる。また、本発明によれば、電気刺激と生体電気信号の記録をする際、生体へのインタフェース回路の設置が可能となり、微小電極とインタフェース回路との距離を短くして、ノイズの混入を抑えることが可能となる。さらに、本発明によれば、複数の微小電極の電位の変動を、電極毎に制御することが可能になる。
本発明の第1の実施形態によるインタフェース回路を用いた生体電気信号記録システムの構成を示すブロック図である。 本発明の第1の実施形態のインタフェース回路の構成を示すブロック図である。 スイッチ回路241、スイッチ回路242、スイッチ回路243、スイッチ回路244のオンとオフのタイミングを示すタイミングチャートである。 本発明の第2の実施形態によるインタフェース回路の構成を示すブロック図である。
符号の説明
1、1a〜n・・・・・・・・・・微小電極
2・・・・・・・・・・・・・・・インタフェース回路
21、21a〜n・・・・・・・・加算回路
211、211a〜n・・・・・・加算器
212、212a〜n・・・・・・保持電位増幅器
22、22a〜n・・・・・・・・入力増幅器
23、23a〜n・・・・・・・・直流電位保持回路
241、241a〜n、242、242a〜n、243、243a〜n、244、244a〜n・・・・・・・・・・・・スイッチ回路
3、3a〜n・・・・・・・・・・電気刺激信号発生回路
4、4a〜n・・・・・・・・・・主増幅器

Claims (8)

  1. 微小電極と、前記微小電極に接続されるインタフェース回路と、前記インタフェース回路を介して前記微小電極に電気刺激信号を印加する電気刺激信号発生装置と、前記インタフェース回路を介して前記微小電極からの生体電気信号を増幅する主増幅器と、を備えた電気刺激計測装置における前記インタフェース回路であって、
    前記微小電極からの生体電気信号を定められた増幅率で増幅する入力増幅器と、
    前記入力増幅器から前記主増幅器に入力される生体電気信号の直流電位を保持する直流電位保持回路と、
    前記直流電位保持回路からの直流電位を、前記入力増幅器の前記増幅率の略逆数の増幅率で増幅する保持電位増幅器と、
    前記電気刺激信号発生装置からの電気刺激信号と前記保持電位増幅器からの直流電位とを加算する加算器と、
    前記入力増幅器と前記直流電位保持回路との間に接続される第1のスイッチ回路と、
    前記保持電位増幅器と前記主増幅器との間に接続される第2のスイッチ回路と、
    前記加算回路と前記電気刺激信号発生装置との間に接続される第3のスイッチ回路と、
    前記微小電極と前記加算回路との間に接続される第4のスイッチ回路と
    を備えることを特徴とするインタフェース回路。
  2. 前記インタフェース回路は、CMOSプロセスを用いて作成されたトリプルウェル構造により構成される
    ことを特徴とする請求項1に記載のインタフェース回路。
  3. 前記インタフェース回路は、接続された制御手段からの制御により、通常時は前記第3のスイッチ回路および前記第4のスイッチ回路をオフにするとともに前記第1のスイッチ回路および前記第2のスイッチ回路をオンにして前記微小電極に前記主増幅器が接続された状態とし、電気刺激を実行する場合には、前記第3のスイッチ回路をオンにするとともに前記第1のスイッチ回路および前記第2のスイッチ回路をオフにして前記微小電極から前記主増幅器を切り離した後、前記第4のスイッチ回路をオンにして電気刺激信号を印加し、電気刺激終了後一定時間、前記第4のスイッチ回路および前記第3のスイッチ回路がオンで前記第1のスイッチ回路および前記第2のスイッチ回路がオフの状態を保ち、その後通常時の状態に戻す制御が行われる
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のインタフェース回路。
  4. 微小電極と、前記微小電極に接続されるインタフェースモジュールと、前記インタフェースモジュールを介して前記微小電極に電気刺激信号を印加する電気刺激信号発生装置と、前記インタフェースモジュールを介して前記微小電極からの生体電気信号を増幅する主増幅器と、の組み合わせを複数組備えた電気刺激計測装置において前記複数のインタフェースモジュールを備える前記インタフェース回路であって、
    前記インタフェースモジュールは、
    前記微小電極からの生体電気信号を定められた増幅率で増幅する入力増幅器と、
    前記入力増幅器から前記主増幅器に入力される生体電気信号の直流電位を保持する直流電位保持回路と、
    前記直流電位保持回路からの直流電位を、前記入力増幅器の前記増幅率の略逆数の増幅率で増幅する保持電位増幅器と、
    前記電気刺激信号発生装置からの電気刺激信号と前記保持電位増幅器からの直流電位とを加算する加算器と、
    前記入力増幅器と前記直流電位保持回路との間に接続される第1のスイッチ回路と、
    前記保持電位増幅器と前記主増幅器との間に接続される第2のスイッチ回路と、
    前記加算回路と前記電気刺激信号発生装置との間に接続される第3のスイッチ回路と、
    前記微小電極と前記加算回路との間に接続される第4のスイッチ回路と
    を備えることを特徴とするインタフェース回路。
  5. 前記インタフェースモジュールは、CMOSプロセスを用いて作成されたトリプルウェル構造により構成される
    ことを特徴とする請求項4に記載のインタフェース回路。
  6. 前記インタフェースモジュールは、接続された制御手段からの制御により、前記組み合わせのそれぞれについて、通常時は前記第3のスイッチ回路および前記第4のスイッチ回路をオフにするとともに前記第1のスイッチ回路および前記第2のスイッチ回路をオンにして前記微小電極に前記主増幅器が接続された状態とし、電気刺激を実行する場合には、前記第3のスイッチ回路をオンにするとともに前記第1のスイッチ回路および前記第2のスイッチ回路をオフにして前記微小電極から前記主増幅器を切り離した後、前記第4のスイッチ回路をオンにして電気刺激信号を印加し、電気刺激終了後一定時間、前記第4のスイッチ回路および前記第3のスイッチ回路がオンで前記第1のスイッチ回路および前記第2のスイッチ回路がオフの状態を保ち、その後通常時の状態に戻す制御が行われる
    ことを特徴とする請求項4または請求項5に記載のインタフェース回路。
  7. 微小電極と、
    前記微小電極に接続されるインタフェース回路と、
    前記インタフェース回路を介して前記微小電極に電気刺激信号を印加する電気刺激信号発生装置と、
    前記インタフェース回路を介して前記微小電極からの生体電気信号を増幅する主増幅器と、
    前記インタフェース回路、前記電気刺激信号発生装置、及び前記主増幅器を制御する制御手段と、を具備する電気刺激計測装置を用いた電気刺激計測方法であって、
    前記インタフェース回路は、
    前記微小電極からの生体電気信号を定められた増幅率で増幅する入力増幅器と、
    前記入力増幅器から前記主増幅器に入力される生体電気信号の直流電位を保持する直流電位保持回路と、
    前記直流電位保持回路からの直流電位を、前記入力増幅器の前記増幅率の略逆数の増幅率で増幅する保持電位増幅器と、
    前記電気刺激信号発生装置からの電気刺激信号と前記保持電位増幅器からの直流電位とを加算する加算器と、
    前記入力増幅器と前記直流電位保持回路との間に接続される第1のスイッチ回路と、
    前記保持電位増幅器と前記主増幅器との間に接続される第2のスイッチ回路と、
    前記加算回路と前記電気刺激信号発生装置との間に接続される第3のスイッチ回路と、
    前記微小電極と前記加算回路との間に接続される第4のスイッチ回路と
    を備えるものであり、
    前記制御手段が、通常時は前記第3のスイッチ回路および前記第4のスイッチ回路をオフにするとともに前記第1のスイッチ回路および前記第2のスイッチ回路をオンにして前記微小電極に前記主増幅器が接続された状態とし、電気刺激を実行する場合には、前記第3のスイッチ回路をオンにするとともに前記第1のスイッチ回路および前記第2のスイッチ回路をオフにして前記微小電極から前記主増幅器を切り離した後、前記第4のスイッチ回路をオンにして電気刺激信号を印加し、電気刺激終了後一定時間、前記第4のスイッチ回路および前記第3のスイッチ回路がオンで前記第1のスイッチ回路および前記第2のスイッチ回路がオフの状態を保ち、その後通常時の状態に戻す制御を行う
    ことを特徴とする電気刺激計測方法。
  8. 微小電極と、
    前記微小電極に接続されるインタフェースモジュールと、
    前記インタフェースモジュールを介して前記微小電極に電気刺激信号を印加する電気刺激信号発生装置と、
    前記インタフェースモジュールを介して前記微小電極からの生体電気信号を増幅する主増幅器と、
    前記インタフェースモジュール、前記電気刺激信号発生装置、及び前記主増幅器の複数組の組み合わせのそれぞれを制御する制御手段と、を備える電気刺激計測装置を用いた電気刺激計測方法であって、
    前記インタフェースモジュールは、
    前記微小電極からの生体電気信号を定められた増幅率で増幅する入力増幅器と、
    前記入力増幅器から前記主増幅器に入力される生体電気信号の直流電位を保持する直流電位保持回路と、
    前記直流電位保持回路からの直流電位を、前記入力増幅器の前記増幅率の略逆数の増幅率で増幅する保持電位増幅器と、
    前記電気刺激信号発生装置からの電気刺激信号と前記保持電位増幅器からの直流電位とを加算する加算器と、
    前記入力増幅器と前記直流電位保持回路との間に接続される第1のスイッチ回路と、
    前記保持電位増幅器と前記主増幅器との間に接続される第2のスイッチ回路と、
    前記加算回路と前記電気刺激信号発生装置との間に接続される第3のスイッチ回路と、
    前記微小電極と前記加算回路との間に接続される第4のスイッチ回路と
    を備えるものであり、
    前記制御手段は、前記組み合わせのそれぞれについて、通常時は前記第3のスイッチ回路および前記第4のスイッチ回路をオフにするとともに前記第1のスイッチ回路および前記第2のスイッチ回路をオンにして前記微小電極に前記主増幅器が接続された状態とし、電気刺激を実行する場合には、前記第3のスイッチ回路をオンにするとともに前記第1のスイッチ回路および前記第2のスイッチ回路をオフにして前記微小電極から前記主増幅器を切り離した後、前記第4のスイッチ回路をオンにして電気刺激信号を印加し、電気刺激終了後一定時間、前記第4のスイッチ回路および前記第3のスイッチ回路がオンで前記第1のスイッチ回路および前記第2のスイッチ回路がオフの状態を保ち、その後通常時の状態に戻す制御を行う
    ことを特徴とする電気刺激計測方法。
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