JP2009541903A - ウェブビーコンプラグインとその認証 - Google Patents

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Abstract

解析プロバイダーのパートナー及びウェブビーコンを他の使用者が、精査、拒否又は中心的JavaScriptファイル若しくは同様のコンポーネントの使用を認証されるプラグインの為、ウェブビーコンプラグインの提出を許容すべくツールとテクニックが提供される。解析プロバイダーはウェブビーコンプラグインに書き込みを行う。パートナーから分離されたウェブビーコンによるウェブサイトの再タグ付を必要せず、解析プロバイダーのウェブビーコンによってタグ付をされたウェブサイトのページ負荷、訪問者クリック、他訪問者及びプログラムに従った動作に対応して本プラグインは実行される。これは再タグ付なしに既に集めた解析データの有用性と精度で妥協なしに、解析プロバイダーに便乗し、パートナーに解析データを得る事を許容する。認証される為、ウェブビーコンプラグインは、サイズ、挙動、ネーム空間等に関して規定の認証基準を満足する。

Description

本発明は、ウェブビーコンプラグインの使用を容易にするためのツールとテクニックに関する。
ブラウザを介したウェブサイトの用法は、特定のウェブサイトのユーザに関して、商業的に利用可能な、ウェブページの用法に関する詳細データを集めるウェブ解析サービスによって定期的に追跡され解析される。ウェブ解析サービスを他の実体に提供する実体が、「解析プロバイダー」と呼ばれる。1つの主なウェブ解析プロバイダーは、本発明の所有者であるユタ州オレームのOmniture社です。Omniture社は、よく知られている商標SiteCatalystの下、ウェブ解析技術を提供する。本明細書に使用される他のすべてのマークが、Omniture社の財産である。
現在のところ、ウェブ解析データは、通常、サーバのログから集められるか、又はウェブビーコンを使用する。ウェブビーコンはユーザのデバイスとサーバとのコミュニケーションを引き起こすために、ウェブページに置かれた小さなイメージ要求である。サーバは解析プロバイダー、そのウェブサイトがウェブビーコンを含む販売者、又は他の相手によって制御されるかもしれない。
また、ウェブビーコンは、明確なGIF、ウェブバグ、イメージ要求、又は画素タグとして知られている。ウェブサイトへの訪問情報を収集するために、ウェブビーコンは広告、挙動の目標、および他の処理に用いることができる。ウェブビーコンは、解析データを集めるため、解析プロバイダーによって一般に用いられる。
いくつかの知られているウェブビーコンベースの解析システムでは、特に、ウェブビーコンは顧客のサーバの中心的なJavaScriptファイル(Javaは登録商標)とのコミュニケーションを引き起こすためにウェブサイトページにペーストされ、またウェブビーコンは解析プロバイダー(Omniture社)サーバのような他のサーバに支配されるかもしれない。ペーストされたウェブビーコンコードは、顧客が追跡を希望するそれぞれのHTML形式のページで働いた。事実上、中心的なJavaScriptファイルは、全体のウェブサイトに再タグ付けをする必要無しに、解析データ収集処理にアップデートをすることを顧客に許可する、ペーストされたコードによって含まれていた。
1つのシンプルで一般的に見出された構成において、解析に関わる実体は、(a)ウェブサイトの訪問者,(b)ユーザによって訪問されるウェブサイトに責任がある販売者又は他の実体、および(c)ウェブサイトへの訪問に関する解析データを得るために販売者によって保有された解析プロバイダーである。また、より最近の構成は、(d)第三者の広告主体か他の実体に関わる。あるケースでは、これらの第三者の実体は、解析プロバイダーとパートナーを組み、販売者は共通顧客である。
本明細書に使用される「解析プロバイダー」は、Omniture社、Omniture社のパートナー、又はCoremetrics社のような競合他社、Google社、Nedstat社、WebSideStory社、WebTrends社、Epiphany社(SSA Global)、NetRatings社、Sane Solutions (Unica),社、SAS Institute社、aQuantive社、DoubleClick社、24/7 Real Media社などのウェブ解析サービスを提供する実体を示す。
「パートナー」は、ここでは解析プロバイダーとの正式な取引関係を持っている実体を示す。解析プロバイダーOmniture社の場合、パートナー又は潜在的パートナーの多くの例のいくつかが、Advertising.com社とBaynote社である。
「共通顧客」という用語は、販売者又は、解析プロバイダーとパートナーの共通の他の顧客を示す。解析プロバイダーOmniture社の場合、潜在的な共通顧客の例はAOL社である。
しかしながら、パートナーが共通顧客に対する必要なサービスを提供するために、それら自身のウェブビーコンを通してウェブサイトの訪問に関するリアルタイムデータを必要としたとき、再タグ付けは使用された。すなわち、パートナー自身のウェブビーコンは、解析プロバイダーのウェブビーコンに加えて、ウェブサイトページにペーストされた。そのような再タグ付けは、解析プロバイダーのパートナーのための販売サイクルを順番に妨害するかもしれない大きな投資を要求でき、共通顧客のために追加コストと遅れを時々生成する。再タグ付けを必要としない自身のウェブビーコンを必要としないパートナーの替わりとして、Omniture社および他の会社が一般に大量のデータ供給材料を提供する。
言い換えれば、パートナーは、自身のウェブビーコン(または処理サーバのログによって)
を通して直接自分たちで集めるか、共通顧客からある種のデータ供給を通して直接集めるか、データ供給を通して共通顧客の許可と共に第三者(例えば、Omniture社、又は他の解析プロバイダー)から集めるか、といったいくつかの方法で、共通顧客のウェブサイトの用法に関するデータを集めることができる。もちろん、再タグ付けの他の代替手段は、パートナーのサービス無しで行うことである。他の代替手段は、パートナーによって要求されたデータを集めるために、そのファイル自体の内部にコードを加えることによって、臨時の方法で、中心的なJavaScriptファイルを変更する。そして、結果のデータをパートナーに送る。
本特許出願に関する文書の言及に制限されないものを含んでおり、このバックグラウンドを除いて、本発明に関連する他の概念は、知られているか又はソースを通して明らかになるかもしれない。
発明のいくつかの方法が、ウェブビーコンプラグインを書き込むことによる、若しくは、解析プロバイダーのパートナーからウェブビーコンプラグインを受け取ることによる(、若しくは自身でウェブビーコンプラグインを書き込むことによる)、ウェブビーコンプラグインを入手したり、ウェブビーコンベースの解析システムにおける解析プロバイダーの中心的な解析コンポーネントにインタフェースする認証基準にウェブビーコンプラグインが従う範囲を測定するためにウェブビーコンプラグインを精査したり、ウェブビーコンプラグインが認証基準に対応すると認証したり、ウェブビーコンベースの解析システムにおける解析プロバイダーの中心的な解析コンポーネントの実行に関連してウェブビーコンプラグインの実行を許可したりするようなステップを用いて、解析プロバイダーによって使用される。同様の方法は、解析プロバイダー以外の相手によって使用されるかもしれない。
一般に対応する方法は、ウェブビーコンプラグインを生成したり、精査のためにウェブビーコンプラグインを相手に送ったり、精査されたウェブビーコンプラグインが認証基準に従う範囲を認識したり、必要に応じて承諾されるようにウェブビーコンプラグインを変更したりするなどのステップを用いて、解析プロバイダーのパートナー、販売者/共通顧客、又は他の実体のパートナーによって使用されるかもしれない。
また発明は、共通顧客のウェブサイトのウェブページにペーストされるウェブビーコンコード,ウェブビーコンコードを通して呼び出されたコアコード,および同じウェブビーコンコードを通して呼び出されたパートナーのウェブビーコンプラグインコードを含むウェブビーコンベースの解析システムのように、ウェブビーコンを使うシステムを提供する。ウェブビーコンプラグインは、インタフェースを介してコアコードからコントロールとデータを受け取り、インタフェースと一致するコントロールとデータのみ送るためのコアコードにプラグインするように構成される。
インタフェースは、例えば、コアコードによって使用されるデータにプラグインがダメージを与えることを防ぐなど、コントロールとデータをプラグインに通し、プラグインの範囲を超えてコアコードへのプラグインの効果を制限するためのものである。同様のシステムが、解析プロバイダーのデータをパートナーと共有するのを容易にする以外の目的のために、ウェブビーコンを使うかもしれない。
より一般的には、発明は複数のそのようなプラグインを許可するために基準を決めるインフラストラクチャとウェブビーコンプラグインのインタフェースを提供する。
ウェブビーコンプラグインは、異種のソース、例えば、パートナーによって書かれ、又は、パートナーを代表して書くために解析プロバイダーのパートナー若しくは第三者(プロバイダーを含む)によって社外調達される。ウェブビーコンを放つのを含んでいる技術的アクションを容易にして、ページにテキストを書いて、および多くの他の様々なビジネス目的を達成するためにウェブビーコンプラグインは書かれる。発明を使用して、ウェブビーコンプラグインは、ページ負荷,リンククリック等の様々なイベントによって引き起こされるような動作を実行できる。
共通顧客もパートナーも指定されたレベルの品質について確信できるように、認証パラメータが提供される。特に、配備されたウェブビーコンに便乗することは、共通顧客のウェブサイトに配備された自身のウェブビーコンから直接的に必要とするデータをパートナーが集めるのを支援する。プラグインの用法の追跡とアカウントは、実世界のビジネスにとって、より魅力的で適切に具体化するのを支援する。
これらの実施例は単に説明に役立っている。本発明はクレームによって定義され、この概要はクレームの基礎を提供するのを助けるが、この概要が最終的に認められるクレームと競合する範囲において、クレームは広く解釈されるべきである。
本発明の利点と特徴を得ることができる方法を示すために、添付の図面を参照しながら、本発明の説明がされる。これらの図面は、本発明の選択された側面を示すだけで、本発明の範囲を全て決定するというものではない。
図1は、本発明の少なくとも1つの実施例による解析情報のフローの入手、指示、保護、及び/又はそうでなければ制御、またウェブビーコンプラグインの使用を容易にする、解析プロバイダー若しくは他の実体を代表して実行された方法を示すフローチャートである。 図2は、更に図1の方法を示すフローチャートである。 図3は、本発明の少なくとも1つの実施例による、ウェブビーコンプラグインの使用を容易にするために、パートナーによって、若しくは解析プロバイダーのパートナーを代表して、実行された方法を示すフローチャートである。 図4は、本発明のシステムの実施例の役割、データ、情報、制御フロー、デバイス、方法、他の側面を示すブロック図である。
本発明は、解析プロバイダーサービスと以前に適所に置かれた他の構造基盤の保護と補足の方法において、ウェブサイトとのユーザの相互作用に関して情報を収集するのを支援するツールとテクニックを提供する。本発明は、特定の実施例による本明細書の説明と図面で示されるが、本発明の他の実施例がこれらの実施例から出発できることが理解される。例えば、実施例の特定の特徴はこのドキュメント中で、明らかにそれとなく用語の定義が提供される。用語は、汎用の用法、特定の産業の用法、または特定の辞書もしくは辞書セットに、同じ用法が必ずあるというわけではない。発明者は、造語と他の用語の両方に関して、自身の辞書編集者である彼らの権利を主張し行使する。あらゆる本発明の実施例または構成にとって、図に示されているか文章の中で説明した全てのコンポーネントを含んでいるか、または同じ数とここに示された関係にコンポーネントを含むことは必要ではない。図と文章の説明は、単なる実施例にすぎない。
「ページイベント」とは、ページロード、ページリフレッシュ、又は訪問者のデバイスにおいてウェブページデータを変更する他のイベントを意味する。「訪問者のアクションイベント」とは、クリック、スクロール、リサイズ、訪問者によってウェブサイトに行われた他の行動を意味する。「プログラムに従ったイベント」とは、senddate()呼び出し、指定時間が経過したプログラムされた決断、又は他のプログラムに従った動作を意味する。
(解析プロバイダー方法、プラグイン、インタフェース、認証、その他)
図1と図2は、例えば、プロバイダーによって、又は解析プロバイダーを代表して使用する方法を示している。本発明の方法は、解析プロバイダーによって実行される、解析プロバイダーの指示及び/又は利益に基づき行動する実体による制限を受けない別の実体によっても、本発明の方法が実行される。本当に、本発明は、パートナーと解析プロバイダーの互恵のために、解析プロバイダーのパートナーによって実行される。本発明のシステムとデバイスの理解は、方法の理解を助け、逆もまた同様であるので、参考として、後述の追加図面が作られている。入手ステップ(102)の間、実行する実体は、ウェブビーコンプラグイン(438)を受け取るか、生成するか、そうでなければ入手する。特に、ウェブビーコンプラグインは、解析プロバイダーによって書き込まれるか、又は解析プロバイダー(462)のパートナー(460)から解析プロバイダーによってウェブビーコンプラグインは入手される。「解析」とは、本明細書において広い意味で用いられる。解析技術は、ウェブサイトにおける訪問者の挙動に関するデータを生成及び/又は収集する。ここでデータには、広く使用されたHTMLウェブページ解析と同様の方法において、フラッシュや他のマルチメディアを使ったプレゼンテーションの相互作用、RSSや他の相互作用、及び/又は、ネットワーク化されたプレゼンテーションの間での他の訪問者の挙動が、ウェブページの訪問の場合に含まれている。
入手したウェブビーコンプラグインは、メール、ファイル転送、ファックス、ポスト、キャリア、表示ディスプレイ等のように、身近な又は今後開発される伝送ルートにより運ばれる。プラグインを生成するものは、またそれによってプラグインを入手する。また、ウェブビーコンプラグインがパートナーの現実の所在を離れなくても、解析プロバイダーはパートナーからプラグインを入手できる。ここで、プラグインは、見られ、コピーされ、又は他の方法で、例えば、パートナーのオフィスを訪問する解析プロバイダーの委任代理人若しくは従業員によって入手されるかもしれない。入手(102)される場合、ウェブビーコンプラグインは精査(104)に利用可能である。精査(104)の間、ウェブビーコンプラグインは、プラグイン(438)が認証基準(466)に従う範囲を測定するために精査される。精査は、少なくともプラグインのコード(命令及び/又はデータ;ソース及び/又は実行可能な)のレビューに通常かかわる。スクリーンショット、テスト結果、コードレビュー概要、プログラマ証明、および同様のもののような関連情報は、ウェブビーコンプラグインコードと共に考慮される。いくつかのケースでは、プラグインを送信(302)するパートナー(460)が、対応するプラグインコードを提供する強い歴史を既に確立したように、関連情報は、解析プロバイダーにコード自体のレビューを不要にさせるコードのための十分に完全で確かなプロキシーである。
それにもかかわらず、ウェブビーコンベースの解析システム(400)における解析プロバイダーの中心的な解析コンポーネント(432)にインタフェース(436)するための認証基準(466)を予測した少なくとも1つに従う範囲を測定するウェブビーコンプラグインを精査(104)することを、方法は含んでいる。認証基準(466)の例は以下に示されるが、例えば、解析プロバイダー(462)によって共通顧客(464)に提供されている解析サービスを妨げるのをプラグインが防ぐ具体策を要求することにおいて、認証は指示されることに注意することは役立つかもしれない。
精査は、ウェブビーコンプラグイン(438)と解析プロバイダーの中心的な解析コンポーネント(432)と間のインタフェース(436)に少なくとも部分的に関係ある。アプリケーション・プログラム・インタフェース(API)、機能仕様、DLLインタフェース、ライブラリ関数インタフェース、または同様のものに見つけられるように、1つ以上の関数呼び出しで、そのインタフェースは、少なくとも一部実施される。しかしながら、認証は、関数でどのパラメータを通すか、プラグイン関数からどんな値(もしあれば)を返すかの質問にまさる。グローバル変数(434)、メモリのリソース(410,428)、ウェブページ(412)のテキスト、イメージ、および訪問者(402)によって認識させられる他の内容(416)、現在のウェブページと他のウェブページにおけるウェブビーコン(414)、ブラウザ及び/又は送られる集合体など(418)、クッキー(420)、及び他のシステム(400)のコンポーネントにおけるプラグインへの効果は、作動システム(400)におけるプラグインを配置する前に認証を必要とするのに十分重要である。関数、マクロ、解析プロバイダーコード(432)のような同じ若しくは別のスレッド、ペーストされたインラインコード、解析プロバイダーコード(432)のような同じ若しくは別のファイル、または他の方法で、プラグインが実施されるかどうかにかかわらず、これらの効果は、定義されたインタフェース(436)の一部であるかもしれない。
「プラグイン」という用語は、本明細書において、産業上、少なくともいくつかの用法と異なるやり方で用いられる。例えば、いくつかの知られている「ブラウザのプラグイン」と異なって、本プラグイン(438)は、一般に、ユーザ音、ビデオ、またはアニメーション表現の機能を高めるために、必ずブラウザ(418)に機能性を加えるというわけではないだろう。いくつかの実施例では、ウェブビーコンプラグインは、広告を提供するか、ウェブページの外観を変えるか、またはそうでなければ、ユーザ表現を変更するかもしれない。本プラグイン(438)は、最も直接的に、中心的なJSファイル(430)又は同様のものに接続する。
その結果、ウェブブラウザ(418)にウェブページ(412)のウェブビーコン(414)を介して呼び出される時でさえ、プラグイン(438)は、ウェブブラウザのプラグインとして、必ずしも見なされるというわけではない。「JS」は、JavaScriptを表す。従来のブラウザ(418)のプラグインと異なって、本プラグインは、通常、訪問者のシステム(404)から離れて、解析プロバイダー(462)のサーバ(428)及び/又は共通顧客サーバ(424)上で、保存され維持される。いくつかの実施例における適当な設計の選択であるけれども、本プラグイン(438)は、伝統的なモジュール形式を持つ必要はない。
いくつかの実施例では、中心的な解析コード(432)の変数(434)の値への変更を回避するか否かを決定するために、プラグイン(438)は精査(106)される。そのような回避は、可能な認証基準(466)であり、精査ステップ(104)は、ウェブビーコンプラグイン(438)がこの基準に従うか否かを決定するために、少なくとも部分的に命令され得る。特に、もし、システム(400)が活動していて、共通顧客(464)(可能ならば他のパートナー)がシステムによって提供されるデータの有用性と精度に頼るならば、与えられたシステム(400)のプラグインを配備するのに同意する前に、解析プロバイダー(462)又は共通顧客がコンプライアンスを必要とすることができる。プラグインの配置は、解析プロバイダー、共通顧客、又は他の実体であることに関わらずに、中心的なコンポーネント(430)を管理する当事者によって制御される。
いくつかの実施例では、パートナー特有のネーム空間に、関数名と変数名を制限するかどうかを決定するために、プラグイン(438)は精査(108)される。そのようなネーム空間は、解析プロバイダー(462)によってパートナー(460)に割り当てられるか、又は解析プロバイダー変数(434)とプラグイン変数との名前の衝突を防ぐ他の方法で割り当てられる。パートナー(460)の各々について異なったプラグインの接頭語<パートナーの接頭語>を割り当てることである。その接頭語は、そのパートナーのプラグイン関数と変数名の全てにおいて使用されなければならない。解析プロバイダーのタグは、<パートナーの接頭語>_main()とネーミングされるパートナーウェブビーコンのプラグインの実行を引き起こすだけである。そのようなネーミングは可能な認証基準(466)であり、ネーム空間を精査するステップ(108)は、ウェブビーコンプラグイン(438)がこの基準に従うかどうか決定する。認証基準(466)は、少なくともインタフェース(436)の一部分をまとめて定義する。また、foo_main()などの実際の関数呼び出しは、インタフェースの一部であるかもしれない。
同様に、実施例において、以下の1以上のものは認証基準(466)である。
・ウェブビーコンプラグインの実行エラーを回避すること(精査ステップ(110))、
・ユーザのデバイス(404)のディスプレイメモリ(410)にロードされた後にウェブページ(412)のHTMLコードをウェブビーコンプラグイン(438)が書き込むことを回避すること(精査ステップ(112))、
・予定された最大の組合せサイズより下で、ウェブビーコンの結合したサイズがプラグイン(438)と中心的な解析コンポーネント(430)の組合せサイズを維持すること(精査ステップ(114))、
・指定されたJavaScript/ActionScript/VBScript/XML又は他のコード(432)のレベルと互換性があるように(精査ステップ(116))、及び/又は、例えば、インターネット・エクスプローラーバージョンXとファイヤーフォックスバージョンYが含まれているセット、若しくは、Netscape2.0以外の全てのブラウザを含んでいるセットのような指定されたウェブブラウザのセットと、互換性があるようにプラグイン(438)を作ること(精査ステップ(118))。
精査(120)は、また、他の認証基準に従うかを調べる。例えば、JavaScriptの替わりに、若しくはJavaScriptに加えて、中心的なコンポーネント(430)は、コンパイルされたコード及び/又は他のソフトウェア言語もしくは形式を使用する。それらとの互換性は認証基準(466)であるかもしれない。別の実施例として、プラグインは、以下のネットワーク活動、オペレーティングシステムの呼び出し、ファイルシステムの呼び出しのいくつか又は全てを避けることを要求(120)される。プラグインは、また、動作の履歴をとること、デバッグ又は追跡関数を呼び出すことなどのように、ある動作を実行することを要求(120)される。
あるケースにおいて、精査されたプラグイン(438)は要求される基準のいくつか又は全てに失敗する。結果として、解析プロバイダーは、通常、プラグインを認証することを拒否(128)する。パートナー及び/又は解析プロバイダーが、プラグインを従うように変更(314)するのを助けるために、解析プロバイダーは、通常、どの基準が満たされなかったかを説明する詳細内容を提供(130)する。また、変化のための技術的な提案、解析プロバイダーによって用いられた(104)テスト情報、プラグイン(438)がテストされたソースコード(432,430,414)のリスト、対応するプラグインコードのサンプル、及び/又は、他の詳細情報も、パートナーを補助するために提供130される。
しかしながら、他の場合では、精査されたプラグイン(438)は、おそらく完全に、又は、おそらく追加テストが行われるのに十分よく、要求される基準(466)を持たす。それでも、事情によっては、解析プロバイダー又は別の権限ある機関が、テストされたシステム若しくは完全にリリースされた使用中の商用システムであるシステム(400)における使用のためのプラグインを認証(122)する。認証は社外調達されるかもしれない。プラグインを受け入れる電子メールを送るのと同じぐらい簡単に、認証は早い動作(122)である。または、もし認証されたプラグインが期待通りに働かなかったとしたら責任を割り当てるために、レビューと申し出のために法的な合意書をパートナーに送るように、認証はもっと複雑である。認証は、また、選択されたシステム(400)において、プラグインを動作させる(124)、プロバイダーの製品ライン又はマーケティング材料の範囲中でプラグインを提供するか是認する、又はインストールされたプラグイン(438)が、(124)に動作し続けているのを許容するように、暗黙の動作(122)である。
要するに、いくつかの方法は、複数の予定された認証基準(466)に従うウェブビーコンプラグインを認証(122)するステップと、ウェブビーコンベースの解析システム(400)における中心的な解析コンポーネント(430)の実行に関連して、ウェブビーコンプラグインの実行を許可するステップを含んでいる。システム(400)で、精査されたプラグインを動かすことは、両方のステップ(122,124)を実行する。例えば、電子メール、電話、ファックス、又は「プラグインは要求を満たす」ことの効果への他の通信によって、認証も別々にできる。実際にプラグインが実行されることによって、実行の許可(124)が行われる。または、当事者による追加努力がほとんど無しに、プラグインを簡単に動作させることにより、許可(124)が達成される。
いくつかの実施例では、許可された実行(124)には、実行命令を持っており、コアコード(432)の実行に関連してプラグイン(438)の実行が制御される。例えば、中心的な解析コンポーネント(430)とそのプラグイン(438)は、解析プロバイダーのサーバ(428)の関数呼出しがパートナーのサーバ(444)の関数呼出しに先行するように構成される(230)。もし複数のプラグインが存在していると、少なくとも現在の実行技術の下では、通常、それらは完全に並列というよりむしろ順番に実行する。しかし、通常、それらは自身のいかなる特定の実行命令も実行するべきではない。代替の実施例では、プラグインは実行クラスに属し、1つのクラスにおけるものは、別のクラスでより高い実行優先度を持っている。
一般的に、解析プロバイダーは、ログファイル、プロファイラー、カウンター、及び/又は、追跡ソフトウェアの実行のための他の類似のツールを用いて、プラグインの実行を追跡(126)する。追跡はデバッグと最適化を助け、また、パートナー(460)に送られた清算(306)のための基礎として用いられる。解析プロバイダーは、ウェブビーコンベースの解析システムにおける中心的な解析コンポーネントの実行に関連したウェブビーコンプラグインの実行数、及び/又は、例えばウェブビーコンプラグインの実行が呼び出されたウェブページ数を追跡する(126)。
いくつかの実施例では、ウェブビーコンプラグインコードは、解析情報フロー制御を提供するための許可された実行手段を含んでいる。この手段は、以下の動作の1以上を実行する(124)ために、コンピュータソース、オブジェクト、又は他のコードを含んでいる。
・パートナーのサーバへのウェブビーコン要求を生成すること(202)
・問合せ文字列に基づくウェブサイトのユーザの挙動の追跡すること(204)
・DOMオブジェクトとの相互作用に基づくウェブサイトのユーザの挙動の追跡すること(206)
・特定のウェブサイトのコンテンツを見ることに基づくウェブサイトのユーザの挙動の追跡すること(208)
・イベントリスナーを使用すること(210)
・データをクッキーに書き込むこと(212)
・クッキーからデータを読み込むこと(214)
・ウェブサイトのユーザへの表示用に広告をウェブページに置くこと(216)
・HTMLをウェブページに書き込むこと(218)
・ウェブページに表示するためにテキストを提出すること(220)
・ウェブページに表示するためにイメージを提出すること(222)
・値を返すこと(224)
・ベースのURL値を返すこと(226)
・ネーム値の組の配列を返すこと(228)
これらの項目は互いに排他的でない。1より多くものが、問題のコード手段で存在している。本当に、いくつかのケースでは、これらの項目は重なる。例えば、ベースのURL値(226)を返すことが、値(224)を返す特定の方法である。特に、ベースURLとネーム値の組の配列を返す関数として、いくつかの実施例では、パートナーのウェブビーコンプラグインコード(438)を構成できる。必ずしも、ただ記述された解析情報フロー制御を提供する特定手段の一部であるというわけではない、他の許可された実行タスク(232)は、変数を定義すること、デバッガの報告を出すこと、グローバル変数を読むこと、および一般的に解析ソフトウェアで普通に実行されたタイプの他の動作を含んでいる。
(パートナーの方法)
図3は、解析プロバイダーのパートナーによる使用方法を示している。それらは、また、例えば、解析プロバイダーの1つの部によって、別の部による精査のために実行される。これらの方法は、一般的に、図1と2で示す方法に対応している。例えば、精査のためにウェブビーコンプラグインを送るステップ(302)は、プラグインを入手すること(102)に対応している。プラグイン(438)を入手する(102)ために用いられる同じ又は類似の通信媒体は、また、プラグインを送る(302)ために使用される。解析プロバイダーによって実行される(104)前に、又は解析プロバイダーとの相談で、パートナーによって、精査自体が実行される(104)。同様に、精査結果を詳述する(130)、及び/又は、プラグインを認証する(122)ステップは、プラグイン(438)が認証基準(466)に如何によく従うのかを学習する(304)ステップに対応する。
上述で論じたように、もし、プラグインが認証され(122)、実行を許可される(124)なら、追跡(126)は、アカウント製品(306)をサポートする。いくつかのビジネス解決は、パートナーのプラグインの実行を許可するため、解析プロバイダーに、パートナー(460)が支払う(308)のことを要求する。支払いは、均一料金のように、プラグイン(438)を呼び出すページ数(412)、プラグインが実行する回数、又は、他のベースに基づく。一般に、パートナーはプラグインを介して解析データを入手(310)できるので、パートナーはプラグインを動作させることを望んでいる。そして、パートナーは、そのデータを共通顧客(464)に対するサービスを提供しながら使用する(312)。例えば、パートナーは、ウェブページ(412)の範囲内で、目標の広告を配置するためにデータを使用する(312)。
もしプラグインが認証を拒否(128)されるなら、パートナー(又はだれか支持に働いて)は、認証基準(466)を従わせる試みにおいて、プラグインを変更する(314)かもしれない。例えば、パートナーは、解析コードのタグ変数(434)をくつがえすか、又は変更するプラグインコードを取り除く(316)。また、パートナーは、割り当てられたネーム空間の範囲内にとどまるために、変数と関数名を変更する。また、パートナーは、テキスト、イメージ、音、又は訪問者(402)に表示された他の内容(416)を変更するコードを取り除く(320)。また、パートナーは、変数及び/又はより小さく作る(322)ための他の最適化されたコード、及び/又は、認証基準(466)を満たすために他の変更を行う(324)。変更されたコードは、解析プロバイダー若しくは他の精査者に対して提出され(302)、精査され(104)、また以前に論じたように実行され得る(122,124,126,128,130)。
(システム、操作、その他)
図4は、ウェブビーコンベースのシステム(400)を示す。訪問者(402)は、通常、個々の人である。共通顧客(464)、解析プロバイダー(464)、およびパートナー(460)は、通常、会社、政府機関、団体、または他のビジネス実体である。
訪問者のシステム(404)は、しばしば、対応する入出力サポート(406)(キーボード、マウス、スクリーン、スピーカー、トラックボール、タッチスクリーン、スタイラス、マイクロホン、ネットワークリンクなど)と、他のソフトウェア(422)(オペレーティングシステム、ファイルシステム、診断、アプリケーション)と、ハードウェア(408)(プロセッサ、ローカルディスクなど)を備えたコンピュータである。しかし、訪問者システム(404)は、ウェブページ(412)を受け取ることができる他のデバイス、セルフォン、携帯電話、ブラックベリーマークの下で販売されたもののようなワイヤレス機器、パームマークの下で販売されたもののような携帯情報端末、及び/又は、他のデバイスを含み、ハンドヘルドデバイス等を含み、追跡されるために訪問者(402)の動作をサポートする。デバイスはコンピュータ(404)であっても、デバイスはクライアント・サーバーのネットワークの一部であるかもしれない、又は、デバイスはピアツーピアのネットワークのピアであるかもしれない、又は、デバイスは他のタイプのネットワークにおけるノードであるかもしれない。
いくつかの実施例は、ウェブビーコン認証及び/又は本明細書に論じるように使用のためにプロセスを実行するプロセッサに関連して働くために構成される、フラッシュメモリ、CD、DVD、着脱可能なドライブや同様なものなどのコンピュータ読み込み可能な記憶媒体(468)を含んでいる。いくつかの実施例は、ウェブビーコン認証及び/又は本明細書に論じるように使用のためにプロセスを実行するプロセッサに関連して働くために構成される、フラッシュメモリ、CD、DVD、着脱可能なドライブや同様なものなどのコンピュータ読み込み可能な記憶媒体(468)を含んでいる。
訪問者デバイス(404)及び/又はサーバ(428)におけるハードディスク、RAM、テープ、又は他のメモリ(410)は、また、本発明を実施するコンピュータ読み込み可能な記憶媒体(468)として機能するために構成される。方法の実施例と構成されたメディアの実施例は、一般的に、多くの方法が媒体を構成するコードを使用することで実施でき、多くの構成されたメディアが方法を実行するコードによって構成されるという意味で、密接に関係づけられることは知られている。その技術は、ROM、PROM、EEPROM、RAM、又は方法を実行するコードを内蔵する他のメモリ媒体を含まない配線された専用ハードウェアを用いて、法的に同等な方法も実行されるということを了解する。しかし、そのような実装は、マイクロコードや他のコードを含む媒体なしで、シリコン中で完全に方法を実施することの一般に高いコストのために、珍しいと予想される。
示されたウェブビーコンベースの解析システム(400)は、共通顧客のウェブサイト(426)のウェブページ(412)にペーストされたウェブビーコンコード(414)、ウェブビーコンコードを介して呼び出された中心的な解析コード(432)、コントロールとデータをプラグイン(438)に通すための、また解析データの有用性と精度を保護するためにプラグインの外側で中心的な解析コードへのプラグインの効果を制限するためのインタフェース(436)を持っている中心的な解析コード、およびインタフェースを介して中心的な解析コードからコントロールとデータを受け取るために、また、インタフェース(436)に従うのみのコントロールとデータを送るために、中心的な解析コード(432)にプラグインするために構成されるパートナーのウェブビーコンプラグインコード(438)を含んでいる。
いくつかの実施例では、パートナーのウェブビーコンプラグインコードは、本質的にはJavaScript関数から成る。すなわち、プラグインは、JavaScript関数より多く含むが、結果として不可欠のJavaScript関数なしで所望に応じた機能をしない。
いくつかの実施例において、少なくとも1つの解析変数(434)は、中心的な解析コード(432)によって定義され、書かれ、パートナーのウェブビーコンプラグインコード(438)によって読み込まれ、パートナーのウェブビーコンプラグインコード(438)によっては書かれない。これらの条件を満たすことが、認証基準(466)を満足する1つの方法である。
いくつかの実施例では、システム(400)は、解析プロバイダーのサーバ(428)に対してイメージ要求を送る(450)ために、応答を受け取る(452)ために、パートナーのサーバ(444)に対して異なったイメージ要求をその時に送る(454)ために、構成されている。このシーケンス(230)を固く守ることが、認証基準(466)を満足する(120)、1つの方法である。
いくつかの実施例では、システム(400)は、以下のイベントの1つ以上に対応して、パートナーのウェブビーコンプラグインコード(438)を呼び出すために構成される。
・ページ(412)負荷
・ユーザ(402)クリック
・senddate()呼び出し
与えられたシステム(400)は、また、他のイベントに対応して、パートナーのウェブビーコンプラグインコード(438)を呼び出すために構成される。
いくつかの実施例では、システム(400)は、共通顧客サーバ(424)によって、及び/又は、訪問者のデバイス(404)の共通顧客コード(422)によって、生成される単一の訪問者ID(458)を用いて構成される。これらの訪問者ID(458)は、中心的な解析コード(423)によって使用され、パートナーのウェブビーコンプラグインコード(438)によっても使用される(232)。指定されたタイプ及び/又は訪問者IDの使用に固守すること(120)は、認証基準(466)である。
いくつかの実施例では、システム(400)は、解析プロバイダーのウェブビーコン(414)とパートナーのウェブビーコンの間の如何なるデータ交換からも自由になるように構成される。従って、パートナー(460)によって入手される如何なる解析データも、パートナーのプラグイン(438)を介して来る。解析プロバイダーのウェブビーコン(414)とパートナーのウェブビーコンの間のデータ交換を回避する(120)ことは、認証基準(466)である。
いくつかの実施例は、本明細書に記載された方法によって作成されたプラグインを含んでいる。あるものは、本発明の方法で作成され、及び/又は、アップデートされた解析データ構造を含んでいる。そのようなプラグインと構造は、(結果として構成される)リムーバブル媒体(468)若しくはメモリ(410)を含むコンピュータ読込み可能な媒体に保存される。それらは、実行可能性若しくはクレーム制限によって別の方法で要求されるのを除いて、JavaScript、ActionScript、VBScript、C++、Java、XML、Perl、及び/又は、他のプログラミング若しくはスクリプト言語で、又は言語の組み合わせで実施される。
実施中の、いくつかの実施例を以下に説明する。訪問者は、URLに入るか、ハイパーリンクをクリックするか、又そうでなければ、訪問するために共通顧客のウェブサイト(426)を選択するか、又は既にウェブサイトにいるなら訪問するためにサイトのページを選択する。これは、ユーザのデバイス(404)と、特にユーザのブラウザ(418)に、ネットワーク接続して(406)送られる(448)ウェブページ(412)を順番に作成する共通顧客のサーバ(424)からの要求(446)に通じる。解析プロバイダー(462)によって共通顧客(464)に対して、解析サービスが提供されるのをサポートするために、ウェブページ(412)はウェブビーコン(414)にタグ付けされたと仮定する。
ブラウザは、解析プロバイダーのサーバに要求(要求は生の解析データを含む)を指示する(450)。Omniture用語において、SiteCatalyst情報を含む「mod-stats」が検索によってヒットする。例えば、要求(450)に従う情報は、「1x1.gif?campaign=1234567&...」のラインに従う何かであるかもしれない。この「mod-stats」は、商業的に利用可能なModStats製品(www.modstats.com)に混乱しないための、内部のOmnitureの部品である。解析プロバイダーのサーバ(428)は、明確なGIFと共に応答する。Omniture用語の「mod-stats」が、GIFを返す。Omnitureの「mod-stats」が単に、より一般的なケースの実施例、すなわち、データ収集エンジンであることは理解される。いくつかの実施例では、ブラウザ(418)は、JSファイル(430)を実行して、その結果、JSプラグイン(438)を実行する。他の実施例では、解析プロバイダーのサーバ(428)は、そのプラットホームに書かれたプラグインを実行する。示されたシステム(400)において、解析データは、また、解析プロバイダーのサーバ(428)から解析プロバイダーのデータ処理エンジン(440)と解析プロバイダーデータの(当該技術分野で知られている)記憶装置(442)まで流れる。
言い換えると、Omniture用語におけるウェブビーコン要求は、ウェブサイト使用情報、例えば、要求(450)は、「[address]?c=123456&...」のラインに従う何かであるかもしれない、を含んでいるデータ収集サーバへ来る。解析プロバイダーのサーバ(428)は、GIFと共に応答する(452)。Omniture用語において、データ収集サーバは透明なGIFを返す。
パートナーのプラグイン(438)は、パートナーのサーバ(444)に対する別々のイメージ要求(454)を生成する。例えば、このパートナーのイメージ要求は、「partner.com/track.gif?customer_id=123456789&campaign=l234567&...」のラインに従っているものかもしれない。パートナーのサーバは、その結果、パートナーが使用する(312)ために解析データを利用する(310)。プライバシーとデータ共有に関するあらゆる根拠法令、方針、協定、及び規則は、もちろん尊敬されるべきである。パートナーのサーバは明確なGIFを返し(456)、訪問者のブラウジング体験は続く。
(他の実施例)
いくつかの実施例では、以下の特徴のいくつか又は全てが、システム(400)に存在し、及び/又は、本発明に従った方法で使用される。これらは単に実施例であり、"should"または"will"のような用語がそれらについて説明する際に使用されるかどうかにかかわらず、与えられた実施例で必ずしも要求されるというわけではない。
・プラグイン(438)は、JavaScript関数である。
・プラグイン(438)は、JavaScript1.0互換性がある。
・プラグイン(438)は、逆の互換性がある。
・JavaScriptファイル430とプラグイン(438)は、ウェブブラウザ(418)中だけで働く。
・JavaScriptファイル(430)は、共通顧客のサーバ(424)によって働かされる。
パートナーは、それ自身のウェブビーコン(414)とそれ自身のクッキー(420)を管理しなければならない。このソリューションは、ウェブビーコン間のデータ交換を含んでいないし、向け直しもしないし、渡しもしない。技術およびプロセス要件は、解析プロバイダー自身のウェブビーコンとサービスを保護するためにプラグイン(438)に課される。
解析プロバイダーのタグは、常時、最初にどんな解析プロバイダーのサーバ(428)呼出しも実行する。パートナーのサーバ(444)呼出しのどれも、解析プロバイダーサーバ(428)の呼出しの後に実行される。解析プロバイダーのサーバ呼出しが、パートナーのプラグインの用法を追跡できる(126)ように、パートナーのウェブビーコンプラグイン(438)は、解析プロバイダーのサーバ呼出しの前に実行される。しかし、実際のパートナーのイメージ要求(454)は、解析プロバイダーのサーバ(428)の呼出しの後まで送られない。
OmnitureのHコードのための予期された実行命令には、以下の最初の動作がある。
1.私たちのJSファイルを含む。
2.必要なら、イメージ/JavaScriptプレースホルダを書く。
3.Omniture変数を設定する。
4.パートナー関数/プラグインを動かす。
5.Omnitureのgifファイルを放つ。
6.ページがロードされた後にいつでも、パートナーのgifファイルを放つ。
7.クッキー又はそうでなければ後の提出のための支払い情報を記録する。
ネーム空間を保護するために、解析プロバイダーは、プラグイン接頭語(<パートナーの接頭語>)又は他の識別子をそれぞれの認証されたパートナーに割り当てる。この接頭語または識別子がすべての関数名と変数名に使用されなければならない。解析プロバイダーのタグは、"<partner
prefix>_main"というプラグイン(438)などのように、指定された命名規則に従うパートナーのプラグインを実行できるのみである。
プラグイン(438)は、全ての解析プロバイダーのタグオブジェクトの変数にアクセスする手段を持っているが、それらの変数値を覆すことはなく、変更することもない。プラグイン(438)は、プラグインの範囲内で新しい変数を紹介する。そのような変数の全てが、割り当てられたプラグインのパートナー接頭語を使用しなければならない。
ウェブビーコンプラグインのアプローチの下で、解析プロバイダーの(ブラウザバージョンをチェックして、タグなどに対してオブジェクトを書き出す)イメージタグ管理コードに投資したがっているパートナーは、ベースURLとネーム値の組の配列を生成し返すために、簡単なプラグイン(438)を書くことができる。解析プロバイダーのコードは、URLを構成して、イメージの取扱いを実行する。臨時のプラグインのアプローチ(最初は必ずしも商業的に利用可能でない)、それら自身のイメージタグ管理を実行することを願っているパートナー、又はウェブビーコンを発生させる機能性を要求するパートナーは、値を全く返さないプラグイン(438)を書く。認証されたプラグインを呼出すこと以上は、解析プロバイダーは何もしない。
ある場合に、パートナーは、彼らの一般的なプラグイン(438)を改造したくなる。例えば、当技術分野で、狙っている広告主にとって、それらのサイトのセグメントを狙いたがっている確信している顧客のために、彼らのウェブビーコンを改造することが知られている。プラグイン(438)の同様の改造は可能である。もし、パートナー(460)が、プラグインコードが発生させられた後に、及び/又は、解析プロバイダー(462)によって認証された後に、プラグインコードを改造するために、共通顧客(464)と共に働くなら、共通顧客自身のリスクでそれを行うだろう。与えられた解析プロバイダーのコード生成システムが、必ずしもそのようなカスタムコードを再生成するというわけではないとき、共通顧客は、そのようなカスタムコードを管理、保有する必要がある。
主要な最も良い実施は、共通顧客(464)がそれら自身の訪問者ID(458)を確立することであることが明らかになる。このアプローチは一定の基準で決められ、共通顧客が正確にさまざまのデータセットを結びつけることを許容するだろう。従って、共通顧客が彼ら自身の最初の当事者のクッキー(420)に、彼ら自身の単一の訪問者IDをはめ込んで、次に、解析プロバイダーとパートナー(460)に対して、その単一の訪問者IDを送る(450)、(454)ことは、推奨されるかもしれない。
本発明では、パートナーは解析プロバイダーのJavaScriptファイルから共通顧客ページにタグ付けをすることができる。これは、パートナーに請求するのに使用される報告書を作成することを、JavaScriptファイル、及び可能なら1以上の他のファイルに許容する。
パートナーのウェブビーコンプラグイン(438)は、以下のことのために、全てのページにJavaScriptを配備できる。
・全て又は特定のページにイメージビーコンを含むため
・問合せ文字列のパラメータ204、DOMの相互作用(206)、特定のコンテンツ(208)を見るなどに基づくユーザの挙動の追跡のため
・クッキーにおけるユーザの挙動を記録する(212)ため
・全て又は特定のページに広告を含む(216)ため
・及び/又は、解析情報のフロー制御を提供する他の許可された実行手段を実行する(232)ため
JavaScriptのプラグインのインタフェース(436)は、パートナー(460)がイベントリスナー(210)を付け、DOMオブジェクト(206)を参照し、クッキー(420)を読み(214)書き(212)、解析プロバイダーのJSファイル(430)によってページに書かれる何らかのテキストを提出する(220)ことを許容する関数を有するAPIを含む。このテキストは、JavaScriptファイルとイメージに参考文献を含む、有効なHTMLであるかもしれない。
パートナー(460)は、全てのブラウザ(418)にイベントリスナーを付ける(210)ための能力を持っている。古いブラウザのためのイベントリスナーの機能性を知ることは、いろいろなイベントリスナーを呼出すサポートを広げる。もし、これが潜在的な問題を作るか、又は、中心的なJSファイル(430)のサイズをかなり増大するなら、例えば、新しいブラウザだけをサポートするだけによって、それをやめることができる。
例えば、JavaScript API、プラグインを書くための規定集、プラグインの実施例、及び制限について、明確なドキュメンテーションを提供するべきである。例えば、Omniture用語において、ブラウザ特有のイベントリスナー関数(addEventListenerとattachEvent)は、「クリックしなさい」という単語と、付くDOMオブジェクトを交わすことができるであろう。addEventListener関数は、「クリック」と共に呼出しされ、また、attachEvent関数は、「onclick」と共に呼出しされるであろう。これは、JSファイル(430)のサイズを減少させるために行われる。解析プロバイダーのコード432で参照されるDOMオブジェクトに関して、明確なドキュメンテーションを与える。プラグインの開発を支援することに加えて、パートナー(460)が解析プロバイダーの非常に小さな変数名を使用して、その結果、プラグインのサイズを減少させることを許容するであろう。
ある当事者が、彼らのドメインに書かれたクッキーの数に関して関心がある。JavaScriptファイル(430)によって1セットのクッキーの中に書かれた全てのクッキーを結合させるのは可能である。このタイプのクッキーを実施するための知られた要件、例えば、同じ論理を使用するドメインの必要上の全てのJSファイルがある。
インタフェースAPI(436)によって、クライアントは、結合されたクッキー又はそれら自身の別々のクッキーのどちらかを読み書きできるべきである。結合したクッキーは、総クッキーのカウントダウンを維持する。そして、別々のクッキーは、パートナーに、解析プロバイダーのJSファイルの範囲外でクッキーを読み書きするのを許容する。クッキーが大きくなり過ぎるなら、制限(例えば、4キロバイト)が課されるかもしれない。解析プロバイダーのクッキーがぶつかるのを防ぐために、パートナーのクッキーに制限を置く。大きなクッキーを発生させることができるパートナーは、解析プロバイダーの結合したクッキーの範囲内または範囲外で、クッキーを持つことを許容されるべきである。プラグインを承認するためのガイドラインの一部は、壊れた機能性なしでクッキーの用法を制限するプログラムに従った方法がない場合、クッキーサイズの合法化を含むべきである。
管理モジュール及び/又は他のツールは、顧客がプラグインを生成し、そうでなければ顧客がプラグインを管理するのを助けるために提供される。
顧客にウェブページ上でDOMオブジェクトをアップデートさせるように、機能性が提供される。例えば、これで、顧客はページ上の既存のイメージプレースホルダ又は他のタグをアップデートできる。最も一般の使用は、たぶんイメージプレースホルダをアップデートしているかもしれない。しかし、DIVタグの範囲内のHTMLをアップデートするか又はDOMにオブジェクトを挿入するサポートもまた、サポートされるかもしれない。
プラグイン(438)で、パートナー(460)は、ページ(412)にHTMLコードを書くことができる。これは、イメージビーコン、JSファイルへの参考文献、又は内部の参考文献を有するHTMLテーブルであるかもしれない。ページを上書きすることの問題を避けるために、ページがロードされるとき、これは許容されるだけであるべきである。
Omniture用語において、ページ(412)がロードされるとき、ユーザ(402)がページをクリックする都度および日付を送る関数が呼出される都度、doPlugins関数が呼出される。ページがロードされた後にページを上書きすることに関する問題を避けるために、ページがロードされるとき、ページに書込む関数はどれも、呼ばれるだけであるべきである。パートナーは、イベントリスナー(210)として呼出される関数を生成することを許容される。それらの関数は、ある意味でOmniture又は別の解析プロバイダーが行うのと同様に、DOM(206)をアップデートできるべきである。ほとんどのパートナーがビーコンシステムを使用しているので、システム(400)は、関数呼出しによっていつでも、既にページに含められたイメージのリソースをアップデートする能力をサポートすべきである。
ステップは、解析プロバイダーのコードにおけるJSエラーを防ぐために採られる。例えば、新しいブラウザはエラー処理を許容する。それは、利用されるべきである。更に、確実なレビュー(104)プロセスが概説され、如何に潜在的エラーのためのプラグインを見直すかに関して実装チームを命令するために、ドキュメンテーションは提供されるべきである。
Omniture用語において、例えば、バージョンHコードだけ、初めにサポートして、後でビジネス展開とパートナーの必要性に基づきGコードをサポートする可能性と共に、プラグインのサポートをより新しいリリースに制限できる。ウェブビーコンプラグインのサポートはウェブビーコンのタグのあるバージョンに制限され、ビジネス決定と新しいブラウザと技術などによって、それらのバージョンとそのサポートに影響を及ぼす。
取組みによって、先在の中心的なJSファイル(430)を縮小させられる。パートナーと顧客は、ページ(412)のJavaScriptファイルのサイズの関心を述べる。相対的なページの重さとページの負荷速度は、ぺージサイズに何らかの上限があるかどうか、の関心事である。しかし、これらの関心事は、本明細書にまとめて、「サイズ規制」と呼ばれる。JSファイル(430)が小さければ小さいほど、そこの余地は、パートナーのプラグイン(438)を加えるのがより多い。
技術的に扱うファイル(430)上でgzip圧縮を使用している間、特に、彼らがmod−gzipのように圧縮のプラグインに満足しないなら、何人かのクライアントは、彼らのウェブサーバへの変更を行いたくない。使用されるためのJavaScriptファイル(430)は、それをできるだけ縮小するために取組みで再訪するべきである。例えば、サブストリングを実行する関数や、ストリングなどのindexOfの値を返す別の関数を書くことによって、1つはOmnitureのJSファイルを約300バイト縮小することができる。
本発明のいくつかの実施例の採用の可能性を広げるため、ファイル(430)を縮小するのにいくつかの工学リソースをささげる。例えば、サイトセクションを追跡するために、中心的なJSファイルは、また、変更されるか、又は機能アップされる。プラグイン構造に対応するために、サイズ若しくは他の問題に基づくJSファイルへの調整をする。例えば、加えられるパートナーのプラグインを考えているとき、顧客又は他のものがJSファイルの結果として起こるサイズに関して懸念を示すかもしれない。プラグインのプロバイダーは、これらの関心事を扱うために提供されたJSファイルに対して最適化又は調整を行える。
パートナーのウェブビーコンプラグインの実行は、取り込まれている。パートナーは、解析プロバイダーの実施するためのコードベースを利用しているので、1回の実行あたりの手数料、又はCPMM(cost per million impressions)を彼らに請求できる(308)。従って、プラグインの実行数、及び/又は、パートナーのコードが含まれているページ数、を正確に追跡するため、これらの実施例では、役立っているか又は必要とされている。例えば、イメージのプレースホルダをアップデートする関数、又は、ページにHTMLを書き込む関数は、これは支払い請求可能な動作であることを示すフラグを含むことができるであろう。これらのイメージ要求は、Omnitureのイメージ要求の後に送られる。報告目的のために、パートナーの支払いは会社特有でない。
しかし、会社の特定のデータを考慮するべきである。例えば、パートナーはクライアントによる総実行数を示したレポートを得ることができるべきである。レポート形式は、レポートを解析プロバイダー(例えば、Omnitureの経理部)の中だけで消費するか、又は外に送るかに依存する。
実施例で、パートナーは「送られたデータ」モデルあたり、または、共有されたクライアントのモデルあたりを通して支払い情報を受け取ることができる。それぞれ共有されたクライアントのモデルは、より追跡し易くなる(プラグインを使用するそれぞれの顧客のために請求する)。
しかし、また、有効にするためにJavaScriptファイルから追跡されるべきである。イメージ要求はJSファイルによって送られる回数を記録する。クッキーが使用されているなら、これは出口のリンクのために何らかの精度を失う場合がある。リンクは考えられるべきである。データは、データセンターの向こう側にグローバルに集められるべきである。クライアントは、直ぐに彼らのページで動く、多くのパートナーのプラグインを持つことができるので、これらのパートナーの全てのためのデータは、標準のイメージ要求に集められるべきである。
(結論)
本発明の特定の実施例は、方法として本明細書に明白に示され、記述されているけれども、例えば、1つのタイプの実施例の議論は、また通常、他の実施例のタイプに拡張することは理解される。例えば、方法の説明は、また、装置、構成媒体、方法製品について説明するのを助ける。1つの実施例からの制限は、必ずしも別の実施例から読み取られるというわけではない。
申請された全てのクレームは、仕様の一部であり、その結果、本発明についての説明を補助する。そして、新規事項の禁止に違反しないで、必要に応じてクレームの外で繰り返されたクレーム言語が挿入できる。“a”や“the”などの用語は、示した項目又はステップの1つ以上を含んでいる。クレームにおいて、項目又はステップがオプションであるという明確な指示がない中で、それが存在又は実行されている場合、項目への参照は少なくともそのような項目の1つが存在していることを意味し、ステップへの参照はステップの少なくとも1つのインスタンスが実行されることを意味する。本明細書の見出しは、利便性のためだけに提供される。
見出しがその論題を示すセクション外で、与えられた論題に関した情報は時々見つけられる。
示された方法や対応システムの実施例は、項目/ステップを省略するか、項目/ステップを繰り返すか、それらを異なって分類するか、類似の項目/ステップでそれらを補うか、そうでなければ与えられた例の変化から成る。本発明の実施を支援する適切なソフトウェアが、JavaScriptコード、他のスクリプト言語、HTML、XML、API、SDK、ネットワークプロトコル・スタック、アセンブリ言語、ファームウェア、マイクロコード、コンパイラ、デバッガ、及び/又は他の言語とツールを、明白に要求されるものを除いて制限なく含んで、ここに提示された技術、プログラミング言語、およびツールを使用する関連技術のスキルによって、容易に提供される。
このドキュメントは少なくとも1つのウェブサイトのアドレスを含んでいるが、アドレスのサイトのそのようなアドレスと資料は、説明の背景のため、及び/又は、本発明の理解を助ける実施例としてだけに提供される。このドキュメントは、そのようなウェブサイトから如何なる不可欠な資料も参考として援用しない。議論した実施例は、本発明の原理の適用を例証する。本発明の趣旨と範囲から逸脱しないで、様々な変更や代替の実施例について工夫できる。

Claims (23)

  1. ウェブビーコンの認証における使用方法であって、ウェブビーコンプラグイン(438)を入手する(102)ステップと、ウェブビーコンベースのシステムの中心的なコンポーネント(430)にインタフェースするための少なくとも1つの予定された認証基準(466)にウェブビーコンプラグインが従う範囲を測定するためにウェブビーコンプラグインを精査する(104)ステップを、少なくとも含む方法。
  2. 請求項1の方法において、ウェブビーコンプラグインが中心的なコンポーネントの変数値を変更することを回避すること(106)が認証基準であり、精査ステップ(104)はウェブビーコンプラグインがこの評価基準(466)に従うか否か決定する。
  3. 請求項1の方法において、ウェブビーコンプラグインの機能名とウェブビーコンプラグインの変数名を特定のネーム空間に制限すること(108)は、認証基準であり、精査ステップ(104)はウェブビーコンプラグインがこの評価基準(466)に従うか否か決定する。
  4. 請求項1の方法において、ウェブビーコンプラグインの実行エラーを回避する(110)ことは、認証基準であり、精査ステップ(104)はウェブビーコンプラグインがこの評価基準(466)に従うか否か決定する。
  5. 5.請求項1の方法において、ウェブページ(412)がユーザのデバイスのディスプレイメモリ(410)にロードされた後にウェブページのHTMLコードをウェブビーコンプラグインが書き込むことを回避する(112)ことが認証基準であり、精査ステップ(104)はウェブビーコンプラグインがこの評価基準(466)に従うか否か決定する。
  6. 請求項1の方法において、中心的なコンポーネントとのウェブビーコンプラグインの組合せには、認証基準としてサイズ制限(114)があり、精査ステップ(104)はウェブビーコンプラグインがこの評価基準(466)に従うか否か決定する。
  7. 請求項1の方法において、指定されたJavaScriptレベル(116)、ウェブブラウザの指定された(118)セットの内、少なくとも1つのウェブビーコンプラグインの互換性が認証基準であり、精査ステップ(104)はウェブビーコンプラグインがこの評価基準(466)に従うか否か決定する。
  8. 請求項1の方法において、更に以下のステップを含む。
    ・多数の予定された認証基準に従うとしてウェブビーコンプラグインを認証する(122)ステップ
    ・ウェブビーコンベースのシステムにおける中心的な解析コンポーネントの実行に関連してウェブビーコンプラグインの実行を許可する(124)ステップ
  9. 請求項8の方法において、許可された実行は、解析プロバイダーのサーバ呼び出しがパートナーのサーバ呼び出しに先行する(230)実行命令を有している。
  10. 請求項8の方法において、ウェブビーコンベースの解析システムにおける中心的なコンポーネントの実行に関連したウェブビーコンプラグインの実行の数と、ウェブビーコンプラグインの実行が呼び出されたウェブページの数の内、少なくとも1つを追跡する(126)ステップを更に含む。
  11. 請求項1の方法において、許可された実行(124)は 以下の少なくとも1つを含む。
    ・パートナーのサーバへのウェブビーコン要求を生成(202)ステップ
    ・問合せ文字列に基づくウェブサイトのユーザの挙動の追跡(204)ステップ
    ・DOMオブジェクトとの相互作用に基づくウェブサイトのユーザの挙動の追跡(206)ステップ
    ・特定のウェブサイトのコンテンツを見ることに基づくウェブサイトのユーザの挙動の追跡(208)ステップ
    ・イベントリスナーを使用する(210)ステップ
    ・データをクッキーに書き込む(212)ステップ
    ・クッキーからデータを読み込む(214)ステップ
    ・ウェブサイトのユーザへの表示用に広告をウェブページに置く(216)ステップ
    ・HTMLをウェブページに書き込む(218)ステップ
    ・ウェブページに表示するためにテキストを提出する(220)ステップ
    ・ウェブページに表示するためにイメージを提出する(222)ステップ
    ・値を返す(224)ステップ
    ・ベースのURL値を返す(226)ステップ
    ・ネーム値の組の配列を返す(228)ステップ
  12. ウェブビーコンを使用するための方法であって、方法は以下を含む。
    ・精査のためにウェブビーコンプラグインを実体に送る(302)ステップ
    ・精査されたウェブビーコンプラグインがウェブビーコンベースのシステムの中心的なコンポーネントにインタフェースするための1セットの予定された認証基準(466)に従う範囲を記憶する(304)ステップ
  13. 請求項12の方法において、少なくとも以下の1つを示すアカウントを受け取る(306)ステップを更に含む。
    ・ウェブビーコンベースのシステムにおける中心的なコンポーネントの実行に関連したウェブビーコンプラグインの実行数
    ・ウェブビーコンプラグインの実行が呼び出されたウェブページ数
  14. 請求項12の方法において、以前に従わなかった少なくとも1つの認証基準への承諾させるために、以前に精査されたウェブビーコンプラグインを変更する(314)ステップを更に含む。
  15. 請求項14の方法において、変更ステップ(314)は、少なくとも以下の評価基準の1つに従うようにウェブビーコンプラグインを変更する。
    ・ウェブビーコンプラグインは、ウェブビーコンプラグインの外側で定義される如何なる変数の値も変更することを回避する(316)。
    ・ウェブビーコンプラグインは、それ自身の機能名と変数名を割り当てられたネーム空間に制限する(318)。
    ・HTMLコードがユーザに表示されるものを変更できるとすると、ウェブビーコンプラグインは、ユーザのデバイスのディスプレイメモリにウェブページがロードされた後にウェブページのHTMLコードを書き込むことを回避する(320)。
    ・ウェブビーコンプラグインは、指定されたサイズ制限を満たすものとする(322)。
  16. システムがウェブビーコンを使う場合、システムは以下を含む。
    ・共通顧客のウェブサイト(426)のウェブページ(412)にペーストされたウェブビーコンコード(414)と、
    コントロールとデータをプラグインに通し、プラグインの外側のコアコードにおけるプラグインの効果を制限するインタフェースを有し、ウェブビーコンコードを介して呼び出されたコアコード(432)
    ・インタフェースを介してコアコードからコントロールとデータを受け取り、インタフェースに従うだけのコントロールとデータを送るため、コアコードにプラグインするよう構成されるウェブビーコンプラグインコード(438)
  17. 請求項16のシステムにおいて、ウェブビーコンプラグインコード(438)は本質的にはJavaScriptファンクションから構成される。
  18. 請求項16のシステムにおいて、少なくとも1つの変数(434)は、コアコードによって定義され書かれ、ウェブビーコンプラグインコードによって読まれて、ウェブビーコンプラグインコードによって書かれない。
  19. 請求項16のシステムにおいて、ウェブビーコンプラグインコード(438)は解析情報フロー制御を提供する許可された実行手段を含む。
  20. 請求項16のシステムにおいて、システムは、解析プロバイダーのサーバ(428)にイメージ要求を送り、応答を受け、次に、解析プロバイダーのパートナーのサーバ(444)に異なったイメージ要求を送るために構成される。
  21. 請求項16のシステムにおいて、システムは共通顧客によって生成され、コアコードによって使用され、またウェブビーコンプラグインコードによって使用されるユニークな訪問者ID(458)によって構成される。
  22. 請求項16のシステムにおいて、ウェブビーコンプラグインコード(438)はベースURLとネーム値の組の配列を返す機能として構成される。
  23. 請求項16のシステムにおいて、ウェブビーコンプラグインコード(438)は、ページイベント、訪問者のアクションイベント、プログラムに従ったイベントの内の少なくとも1つのイベントに対応して呼び出される。
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