JP2009538481A - 処理システムでのソフトウェアプログラムの実行に基づくasicの設計 - Google Patents
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Abstract
Description
機能検証の効率を向上させる目的で電子システムを記述するために、「C」等の高水準プログラム言語を利用するという最近の傾向によって、高水準モデルと低水準のハードウェア実現との間の実施のギャップが大きくなっている。典型的には、電子機器の試作のために、高水準言語プログラムを、VerilogまたはVHDLコード等のハードウェア記述言語(HDL)記述へと手動でまたは自動で変換し、ゲートレベル論理へ統合し、例えば、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)等のプログラム可能なハードウェアデバイス上で初期のテストを行う。ほとんどの高水準プログラムはプログラム可能なハードウェアデバイスまたはASICを構成するゲートレベル論理の実行に必要なクロック情報を含まないため、多くの場合において、これは複雑なタスクであることがわかっている。
以下に、本発明で使用される用語の用語集を示す。
図1は、本発明の種々の実施形態を実施するために動作可能なターゲットシステム100に接続されるコンピュータシステム82を示す。
図2Aに示される例示的な実施形態において、ソフトウェアプログラムに基づいてASICを設計する方法が示される。図2Bは、電子システム設計の試作の段階からのソフトウェアプログラムを、生産ASICに変換するための方法の特定の実施形態を示す。図2Aおよび図2Bに示される方法は、他のデバイスもあるが、上記の図で示されるコンピュータシステムまたはデバイスのいずれかと共に使用することができる。種々の実施形態において、示される方法の要素のいくつかを、示されているのと異なる順序で、共に実行することができ、または省略することもできる。さらなる方法の要素を、さらに、所望に応じて実行実行することもできる。図示されるように、この方法は、以下のように実施され得る。
図4は、本発明を使用して開発される例示的なASICのブロック図を示す。図示されるように、ASICは、Hyper X Fabricの402、404、および406として図4に示される、1つ以上のプログラム可能なセクションを含むことができる。ASICのプログラム可能な部分は、元のプロセッサ構造とほぼ同様のままである。上で示されるように、一部の実施形態において、最終化されたASICは、完全に配線接続されたASICの場合にプログラム可能なセクションは全く含まない場合がある。ハードウエア化された部分では、完全なカスタムレイアウトから標準的なセル位置までの範囲の種々の物理的な実装技術およびルートを適用することができる。ASICは、さらに、I/Oフレーム400および、1つ以上のハードウエア化されたIPブロック408および410をむことができる。図4のASICは、上記に記載されているシステムおよび方法によって作成することができる。
一実施形態において、ASICは、構造化ASICアプローチを使用して作成または構成することができる。構造化ASICは、事前決定されたベースの回路およびレイアウト構成を有する特殊な形態のASICである。構造化ASICは、カスタム化をメタル、ビア、またはチップ製造プロセスの他の最上部材料層に制限することにより、設計時間およびコストを低減することを目的としている。構造化ASICの例には、LSIのRapidChip、NECのISSP、およびFujitsuのAccelArrayが含まれる。構造化ASICは、マスキングのコスト低下および事前製造されたファブリックの利用による短縮された製造時間にもかかわらず、ゲートレベル論理の設計において、従来のASICと同じリスクおよび複雑さ、およびそれに関連する時間収束の問題をはらんでいる。
上で示されるように、種々のソフトウェアツールを、図2Aおよび図2Bに上記に説明されるハードウエア化プロセスの補助および自動化のためにコンピュータシステム82に格納することができる。以下に、使用することができる例示的なツールの具体的な実施形態について説明する。
100 ターゲットシステム;
400 I/Oフレーム;
402,404,406 ASIC;
408,410 IPブロック。
Claims (24)
- 機能を実行する特定用途向け集積回路(ASIC)を開発するための方法であって、
前記機能を実装するプログラム命令を含むソフトウェアプログラムを格納するステップと、
並列処理を実行可能な処理システム上で前記ソフトウェアプログラムを実行するステップであって、前記ソフトウェアプログラムの前記実行ステップは、所望のシステム速度で実行される、ステップと、
前記実行ステップに基づいて、前記ソフトウェアプログラムを検証するステップと、
前記処理システムの少なくとも一部分の第1のハードウェア記述を格納するステップであって、前記第1のハードウェア記述は前記処理システムの少なくとも一部分の実装を特定する、ステップと、
前記第1のハードウェア記述の第1の部分に対応する第2のハードウェア記述を生成する生成ステップであって、前記第2のハードウェア記述は、前記処理システム上で実行する前記ソフトウェアプログラムの第1の部分の専用のハードウェアによる実装を特定し、前記生成ステップは1回以上行われる、生成ステップと、
前記ソフトウェアプログラムの前記機能を実装する前記ASICを作成する作成ステップであって、ASIC上で前記第2のハードウェア記述の実装を含む、作成ステップと
を含む、特定用途向け集積回路を開発する方法。 - 前記生成ステップは、複数の第2のハードウェア記述を生成するために複数回実行され、
前記作成ステップは、前記ASIC上での前記複数の第2のハードウェア記述の実装を含む、
請求項1に記載の方法。 - 前記作成ステップは、前記ASIC上での前記第1のハードウェア記述の少なくとも一部分の実装を含む、請求項1に記載の方法。
- 前記第2のハードウェア記述は状態機械を特定し、
前記生成ステップは、前記第1のハードウェア記述の前記第1の部分の、前記状態機械を特定する前記第2のハードウェア記述による置き換えを含み、
前記作成ステップは、前記ASIC上での前記状態機械の実装を含む、
請求項1に記載の方法。 - 前記生成ステップは、前記ソフトウェアプログラムの前記第1の部分の計算要件と一致するまたはこれを超える、前記第2のハードウェア記述のカスタムデータパスを含む、請求項1に記載の方法。
- 前記ソフトウェアの前記第1の部分は、順次に複数の演算を実行するように実行可能であり、
前記第2のハードウェア記述は、並列での複数の演算の実行を特定する、
請求項1に記載の方法。 - 前記生成ステップは、
使用するハードウェアリソースの実際の量を決定するために、前記ソフトウェアプログラムを分析するステップを含み、
前記第1のハードウェア記述の第2の部分は、前記分析に基づき、前記作成ステップで使用されない、
請求項1に記載の方法。 - 前記生成ステップは、
前記第1のハードウェア記述の前記第1の部分において未使用の通信リンクを決定するステップを含み、
前記第1のハードウェア記述の前記未使用の通信リンクは、前記作成ステップで使用されない、
請求項1に記載の方法。 - 前記変換ステップは、
前記第1のハードウェア記述の前記第1の部分において、重要な時間的な要件を有するプログラム可能な通信リンクを決定するステップを含み、
前記生成ステップは、前記決定されたプログラム可能な通信リンクの、専用リンクによる置換えを含む、
請求項1に記載の方法。 - 前記処理システムの第1のプロセッサタイプで実行する前記ソフトウェアプログラムの第2の部分を分析するステップと、
第2のプロセッサタイプは、前記分析ステップに基づいて決定される、前記第2のプロセッサタイプのプロセッサを特定する第3のハードウェア記述を決定するステップと、
をさらに含む、請求項1に記載の方法。 - 前記第2のプロセッサタイプのプロセッサは、あらかじめ検証済みのプロセッサタイプのライブラリから選択される、請求項10に記載の方法。
- 前記第2のプロセッサタイプのプロセッサは、前記分析に基づいて最適化される、請求項10に記載の方法。
- 前記第2のハードウエア記述は、前記ソフトウエアプログラムのビット幅に従ってビット幅を実装する、請求項1に記載の方法。
- 1つまたは複数のHDL記述を、前記ソフトウエアプログラムから合成するステップと、
前記1つまたは複数のHDL記述のうちの少なくとも1つを前記第2のハードウエア記述に組み込むステップと、
をさらに含む、請求項1に記載の方法。 - 前記ASICを作成する作成ステップは、構造化されたASIC設計に従って1つまたは複数のあらかじめ定義済みのASIC部分を使用して行われる、請求項1に記載の方法。
- 前記1つまたは複数の第2のハードウエア記述からASICハードウエア記述を生成するステップ、
前記ASICハードウエア記述によって記述されたチップトポロジを分析するステップ、
前記分析に基づいて前記ASICハードウエア記述を最適化するステップと、
をさらに含む、請求項1に記載の方法。 - 前記最適化するステップは、
サイジング、
バッファリング、
クロック網のチューニング、
電力網のチューニング、または
グラウンド網のチューニング
のうちの1つまたは複数を含む、請求項16に記載の方法。 - 前記ASICは、1つまたは複数のIPブロックを含む、請求項1に記載の方法。
- 前記生成ステップは、前記ソフトウエアプログラムのために最適化されたメモリを指定する第3のハードウエア記述を使用してメモリを指定する前記第1のハードウエア記述の第2の部分を修正することを含む、請求項1に記載の方法。
- 前記第3のハードウエア記述は、
読み出し専用メモリ、
アップサイズされたメモリ、
ダウンサイズされたメモリ、または
再編成されたメモリ、
のうちの1つまたは複数を指定する、請求項19に記載の方法。 - 前記処理システムは、複数のプロセッサおよびメモリ媒体を含み、前記メモリ媒体は、前記複数のプロセッサの間に分散されている、請求項1に記載の方法。
- 機能を実行する特定用途向け集積回路(ASIC)を開発するための方法であって、
前記機能を実装するプログラム命令を含むソフトウエアプログラムを格納するステップと、
並列処理の可能な処理システム上において前記ソフトウエアプログラムを実行するステップであって、所望のシステム速度で実行される、ステップと、
前記実行することに基づいて、前記ソフトウエアプログラムを検証するステップと、
前記処理システムの少なくとも一部分の第1のハードウエア記述を格納するステップであって、前記第1のハードウエア記述は、前記処理システムの少なくとも一部分の実装を指定する、ステップと、
前記第1のハードウエア記述の第1の部分に対応する複数の第2のハードウエア記述を繰り返し生成する生成ステップであって、前記複数の第2のハードウエア記述のそれぞれは、前記処理システム上において実行する前記ソフトウエアプログラムのそれぞれの第1の部分の専用ハードウエア実装を指定する、生成ステップと、
前記ソフトウエアプログラムの前記機能を実装する前記ASICを作成する作成ステップであって、ASIC上で前記複数の第2のハードウエア記述を実装を含む、作成ステップと、
を含む方法。 - コンピュータシステムと、前記コンピュータシステムに接続される処理システムとを含むシステムであって、
前記コンピュータシステムは、
検証のために前記処理システムによってソフトウェアプログラムを実行可能な、前記ソフトウェアプログラムの格納を実行し、
第1のハードウェア記述は、ASIC上における前記処理システムの少なくとも一部分の実装を特定する、前記処理システムの前記少なくとも一部分の前記第1のハードウェア記述の格納を実行し、
複数の第2のハードウェア記述のそれぞれは、前記処理システム上で実行する前記ソフトウェアプログラムの各第1の部分の専用のハードウェアによる実装を特定する、前記第1のハードウェア記述の各第1の部分に対応する前記複数の第2のハードウェア記述の繰り返し生成を実行し、前記複数の第2のハードウェア記述は、前記ASICを、前記機能の実行をさせるよう構成することに利用できるものである、
よう構成されている、システム。 - 機能を実行する特定用途向け集積回路(ASIC)を開発するための方法であって、
前記機能を実装するプログラム命令を含むソフトウエアプログラムを格納するステップと、
並列処理を実行可能な処理システム上で前記ソフトウエアプログラムを実行するステップであって、前記ソフトウエアプログラムの実行ステップは、所望のシステム速度で実行される、ステップと、
前記実行ステップに基づいて前記ソフトウエアプログラムを検証するステップと、
前記処理システムの少なくとも一部分の第1のハードウエア記述を格納するステップであって、前記第1のハードウエア記述は、前記処理システムの少なくとも一部分の実装を指定するステップと、
前記第1のハードウエア記述の第1の部分に対応する第2のハードウエア記述を生成する生成ステップであって、前記第2のハードウエア記述は、前記処理システム上で実行する前記ソフトウエアプログラムの第1の部分のハードウエア実装を特定し、前記生成ステップは、1回以上行われ、且つ、意図されたターゲットデバイスとして構造化されたASICに基づいて行われる、生成ステップと、
前記ソフトウエアプログラムの機能を実行する前記構造化されたASICを構成すべく前記構造化されたASIC上での前記第2のハードウエア記述を実装するステップと、
を含む方法。
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