JP2009537260A - 飲み物調製機械用の加熱装置 - Google Patents
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Abstract
【選択図】図
Description
第2の蒸気流出パイプを設けると、効果的である。飲み物調製機械のための蒸気流出パイプは、通常、所定のパイプ直径を有しており、それは、もっと大きく選択することも、もっと小さく選択することもできない。それが小さすぎる場合には、蒸気流出圧力が大きくなりすぎる。しかし、それが大きすぎる場合には、蒸気品質が悪くなる。従って、増大された蒸気発生出力の場合には、他の蒸気流出パイプを設けると、より効果的である。
1.「蒸気供給 ノーマル」、
2.「蒸気供給 増大(パワースチーム)」、
3.「水供給 ノーマル」、および
4.「水供給 増大(パワーホットウォーター)」
−まず、操作ユニット17によって、蒸気供給の作動が行われる。
−制御装置16の電子回路が、磁気弁12、15を閉鎖に保ち、第1の磁気弁10を開放し、ダイアフラム式レギュレータを有する水ポンプ3を能動化する。
−水が、水タンク1から流量測定装置2を通り、さらにダイアフラム式レギュレータを有する水タンク3を通って流れる。第2の連続フローヒーター5内で、水が蒸気に加熱されて、蒸気が第1の磁気弁10を介して第1の蒸気流出パイプ11へ達する。
−時間に達した後に、水ポンプ3が制御装置16の電子回路によって遮断にされて、制御装置16の電子回路が第1の磁気弁10を再び閉鎖する。
−まず、操作ユニット17によって、蒸気供給(パワースチーム)の作動が行われる。
−制御装置16の電子回路が、磁気弁12、15を閉鎖に保ち、第1の磁気弁10を開放し、ダイアフラム式レギュレータを有する水ポンプ3を能動化する。
−水が、水タンク1から流量測定装置2を通り、さらにダイアフラム式レギュレータを有する水タンク3を通って流れる。第2の連続フローヒーター5内で水が蒸気に加熱されて、蒸気が第1の磁気弁10を介して第1の蒸気流出パイプ11へ達する。
−同時に、第1の連続フローヒーター4が、蒸気温度に加熱される。温度が達成された場合に、制御装置16の電子回路が、第2の磁気弁12を開放する。それによって付加的に発生された蒸気が、第2の蒸気流出パイプ13を介して加熱すべき液体内へ達する。
−時間に達した後に、水ポンプ3が、制御装置16の電子回路によって遮断され、制御装置16の電子回路が磁気弁10、12を再び閉鎖する。
−所定の期間の間にそれ以上蒸気が必要とされない場合には、第1の連続フローヒーター4が再び熱湯生成のためのスタンバイ温度へ移行する。
最適な蒸気品質と水品質が保証されるようにするために、流出パイプの横断面がそれに見合うことが、必要である。すなわち、蒸気発生(パワースチーム)のためには、2つの流出パイプを有することが、必要である。従って、この場合においては、蒸気の排出が2つの蒸気流出パイプ11と13を介して行われる。
−まず、操作ユニット17によって、あるいは直接(手動で)切替え弁7によって、水供給の作動が行われる。
−制御装置16の電子回路が、磁気弁10、12、15を閉鎖に保ち、切替え弁7(手動で開放されない場合)を開放し、ダイアフラム式レギュレータを有する水ポンプ3を能動化する。
−水が、水タンク1から流量測定装置2を通り、さらにダイアフラム式レギュレータを備えた水ポンプ3を通って流れる。第1の連続フローヒーター4内で、水が加熱されて、逆止め弁6を介して切替え弁7へ達する。その後、熱湯が、熱湯流出パイプ9を介してカップなどへ達する。
−流量測定装置2が、制御装置16の電子回路に、通過する水量を報告する。水量に達した場合に、制御装置16の電子回路によって、水ポンプ3が遮断される。
−制御装置16の電子回路が、切替え弁7を閉鎖し、あるいはユーザーに、それを手動で閉鎖しなければならないことを、表示する。
水ポンプ3におけるダイアフラム式レギュレータは、システム沈静化のために用いられて、水ポンプの衝撃を吸収する。逆止め弁6は、切替え弁7が開放されている限りにおいて、第1の連続フローヒーター4の加熱の際に、熱湯流出パイプ9から湯が突然滴ることがないようにするために、必要とされる。
−まず、操作ユニット17によって、水供給(パワーホットウォーター)の作動が行われる。
−制御装置16の電子回路が、磁気弁10、12を閉鎖に保ち、切替え弁7と第3の磁気弁15を開放して、ダイアフラム式レギュレータを有する水ポンプ3を能動化する。
−水が、水タンク1から流量制御装置2を通り、さらにダイアフラム式レギュレータを有する水ポンプ3を通って流れる。第1の連続フローヒーター4内で水が加熱されて、逆止め弁6を介して切替え弁7へ達する。その後、熱湯が、熱湯流出パイプ9を介してカップなどへ達する。
−同時に、水が、第2の連続フローヒーター5を通り、絞り弁14と第3の磁気弁15を通り、同様に熱湯流出パイプ9を通って流れる。
−流量測定装置2が、制御装置16の電子回路に、通過する流量を報告する。水量に達した場合に、水ポンプ3が制御装置16の電子回路によって遮断される。
−制御装置16の電子回路が、第3の磁気弁15と切替え弁7を閉鎖し、あるいは後者が手動で閉鎖されなければならないことを、表示する。
絞り弁14は、圧力を減少させ、それによって第2の連続フローヒーター5は、それに先だって蒸気温度になっている限りにおいて、熱湯をカップ内へ噴出させない。
さらに、それが所定の適用のために望まれ、あるいは有意義である限りにおいて、蒸気添加を有する熱湯を形成する、可能性も生じる。この目的のために、第2の連続フローヒーター5を、そのために必要な、第1の連続フローヒーター4に比較して高い出力で作動するだけで済む。相変わらず、他の連続フローヒーターを付加接続することによって、増大された排出出力を有する流体排出が得られる。
2 流量測定装置(フローメータ)
3 水ポンプ
4 第1の連続フローヒーター
5 第2の連続フローヒーター
6 逆止め弁
7 切替え弁
8 コーヒー調製装置
9 熱湯流出パイプ
10 第1の磁気弁
11 第1の蒸気流出パイプ
12 第2の磁気弁
13 第2の蒸気流出パイプ
14 絞り弁
15 第3の磁気弁
16 制御装置
17 操作ユニット
18 第2の水ポンプ
19 過圧弁
Claims (12)
- 熱湯を形成するための第1の連続フローヒーター(4)と蒸気を発生させるための第2の連続フローヒーター(5)に、水を供給するための、少なくとも1つの水ポンプ(3)を有する、飲み物調製機械のための加熱装置において、
第1の連続フローヒーター(4)は、必要な場合には、蒸気発生へ切り替え可能で、かつ、第2の連続フローヒーター(5)に付加接続可能であり、かつ/または、
第2の連続フローヒーター(5)が、必要な場合には、熱湯生成へ切り替え可能で、かつ、第1の連続フローヒーター(4)に付加接続可能である、
ことを特徴とする飲み物調製機械のための加熱装置。 - 第1、および/または、第2の連続フローヒーター(4、5)が、同時または時間遅延されてそれぞれ他の連続フローヒーター(5、4)に付加接続可能である、
ことを特徴とする請求項1に記載の加熱装置。 - 制御装置(16)が設けられており、前記制御装置が、操作ユニット(17)における入力および加熱装置の先行する作動状態に従って、熱湯または蒸気を発生させるための連続フローヒーター(4、5)の切替えを制御し、かつ、
第1の連続フローヒーター(4)を第2の連続フローヒーター(5)に、あるいは、第2の連続フローヒーター(5)を第1の連続フローヒーター(4)に、付加接続することを制御するように、設計されている、ことを特徴とする請求項1または2に記載の加熱装置。 - 操作ユニット(17)における入力によって、「蒸気供給 ノーマル」、「蒸気供給 増大」、「水供給 ノーマル」および「水供給 増大」の作動が選択可能である、ことを特徴とする請求項3に記載の加熱装置。
- 2つの蒸気流出パイプ(11、13)が設けられている、ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の加熱装置。
- 第1の蒸気流出パイプ(11)が、第1の磁気弁(10)を介して第2の連続フローヒーター(5)と接続されている、ことを特徴とする請求項5に記載の加熱装置。
- 第2の蒸気流出パイプ(13)が、第2の磁気弁(12)を介して第1の連続フローヒーター(4)と接続されている、ことを特徴とする請求項5に記載の加熱装置。
- 熱湯流出パイプ(9)が、第3の磁気弁(15)と絞り弁(14)を介して第2の連続フローヒーター(5)と接続され、かつ、切替え弁(7)と逆止め弁(6)を介して第1の連続フローヒーター(4)と接続されている、ことを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の加熱装置。
- 切替え弁(7)が、手動または電気的に制御可能である、ことを特徴とする請求項8に記載の加熱装置。
- 少なくとも1つの水ポンプ(3)が、加熱装置のすべての作動モードにおいて、水タンク(1)から水を給送する、ことを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の加熱装置。
- 各連続フローヒーター(4、5)に、それぞれ水ポンプ(18、3)が対応づけられている、ことを特徴とする請求項1から10のいずれか1項に記載の加熱装置。
- 第1の連続フローヒーター(4)が第2の連続フローヒーター(5)に、あるいは、第2の連続フローヒーター(5)が第1の連続フローヒーター(4)に、1台のみの連続フローヒーターに比較して、より大量の熱湯、または、より大量の蒸気を、あるいは、蒸気添加を有する熱湯量を排出可能であるように、付加接続可能である、
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の加熱装置。
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