JP2009295550A - パッキンおよびパッキンの取付構造 - Google Patents

パッキンおよびパッキンの取付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】中継コネクタ全体を大型化させることなくパッキンを中継コネクタに取り付け可能にする。
【解決手段】本発明は、ボルト締結部28を有しインバータケース30にボルト止めされる中継コネクタ20に取り付けられるパッキン10であって、中継コネクタ20との合わせ面で圧着されるパッキン本体11と、パッキン本体11と一体に設けられ、ボルト締結部28に係止することでパッキン本体11を中継コネクタ20の取付溝27に保持する係止部13とを備えた構成としたところに特徴を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、パッキンおよびパッキンの取付構造に関する。
従来、パッキンをコネクタに取り付ける取付構造として、例えば下記特許文献1に記載のものが知られている。このものは、パッキンをコネクタに取り付ける際の保持構造として、コネクタの外面に被係止部が張り出して設けられる一方、パッキンの外周部分には、被係止部に係止させる係止部が設けられている。この係止部を被係止部に係止させることにより、パッキンがコネクタに取り付け固定されている。
特開2004−327169公報
しかしながら、ボルト締結部を有し相手側部材にボルト止めされるコネクタにあっては、ボルト締結部と干渉しない位置に被係止部を設ける必要があるため、コネクタ全体が大型化してしまう。かといって、被係止部をなくすと、パッキンを手で押さえながらコネクタを相手側部材に取り付け固定する必要があるため、取り付け作業がしにくくなる。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、コネクタ全体を大型化させることなくパッキンをコネクタに取り付け可能にすることを目的とする。
本発明は、ボルト締結部を有し相手側部材にボルト止めされるコネクタに取り付けられるパッキンであって、コネクタと相手側部材の合わせ面で圧着されるパッキン本体と、パッキン本体と一体に設けられ、ボルト締結部に係止することでパッキン本体をコネクタの合わせ面に保持する係止部とを備えた構成としたところに特徴を有する。
このような構成によると、係止部をボルト締結部に係止させることでパッキン本体をコネクタの合わせ面に保持することができる。このように、ボルト締結部とは別に係止部を係止させる箇所を設けなくてよいため、コネクタ全体を大型化させなくてもよい。
本発明の実施の態様として、以下の構成が好ましい。
ボルト締結部は、段差を挟んで大径部と小径部を有するカラーと、大径部が圧入される圧入部と、小径部に対応して圧入孔の周壁から突出して設けられた被係止部とを備え、係止部は、被係止部とカラーの圧入方向に係止する構成としてもよい。
このような構成によると、カラーの大径部を圧入部に圧入することによりカラーが固定されるとともに、係止部と被係止部をカラーの圧入方向に係止させることによりパッキン本体をコネクタの合わせ面に保持することができる。
係止部は、段差と被係止部との間で押圧される構成としてもよい。
このような構成によると、段差によって係止部を被係止部に押さえ付けることでパッキン本体を確実に取り付け固定することができる。
パッキン本体と係止部は、パッキン本体よりも薄肉に形成された連結部によって連結されている構成としてもよい。
このような構成によると、係止部が正規の位置からずれて成形されていても、連結部で位置ずれを吸収することができるため、パッキン本体を変形させることなく合わせ面で圧着することができる。したがって、パッキンの防水性能を維持することができる。
上記のパッキンの取付構造において、コネクタは、相手側部材に設けられた取付孔に装着されるハウジングを備え、パッキン本体は、ハウジングと取付孔の開口縁部の合わせ面で圧着される構成としてもよい。
このような構成によると、ハウジングと相手側部材の取付孔の開口縁部との間でパッキン本体を圧着することができる。
本発明によれば、コネクタ全体を大型化させることなくパッキンをコネクタに取り付けることができる。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図6の図面を参照しながら説明する。本実施形態のパッキン10は、図1ないし図3に示すように、面シール構造を有する中継コネクタ20の合わせ面21に取り付けられるものである。この中継コネクタ20は、図1および図2に示すように、電気自動車やハイブリッド自動車などに組み込まれるインバータケース(本発明の「相手側部材」の一例)30の取付孔31に装着されて使用される。
パッキン10は合成樹脂製で、図4に示すように、略長方形の環状をなすパッキン本体11、パッキン本体11の短辺側から外側に張り出して設けられた一対の係止部13などを備えている。両係止部13は、パッキン本体11の長手方向両側にそれぞれ1個ずつ配置されている。パッキン本体11は、中継コネクタ20の合わせ面21に配置され、インバータケース30との間で圧着されることにより取付孔31の内部を防水するための部材である。
係止部13は、図6に示すように、連結部14によってパッキン本体11と連結されている。連結部14は、パッキン本体11よりも薄肉に形成されており、伸縮自在とされている。このため、連結部14は、係止部13が正規の位置からずれて成形された場合であっても、係止部13の位置ずれを吸収してパッキン本体11の変形を防ぐことができるように構成されている。
係止部13は略円筒状とされているため、後述するカラー40の小径部43の外周側に嵌合可能とされている。係止部13の軸方向上端部には、径方向外側に張り出すフランジ部15が周設されている。一方、係止部13の軸方向下端部には、連結部14が接続されている。
中継コネクタ20は、図3に示すように、合成樹脂製のハウジング22を有し、ハウジング22の幅方向両側には、一対の取付部23が張り出して設けられている。取付部23は略三角形状をなし、取付部23には、ボルト締結部28が設けられている。ボルト締結部28の構造については、後に詳述する。なお、ハウジング22とインバータケース30とが対面する部分によって合わせ面21,32が構成されている。
ハウジング22の前後方向(相手側コネクタとの嵌合方向)における両側には、図1に示すように、一対のフード部24が設けられている。前側(図1におけるインバータケース30側)のフード部24は、前側に開口するフード状をなし、後側(図1におけるインバータケース30とは反対側)のフード部24は、後側に開口するフード状をなしている。両フード部24は、前後方向に対応する位置に設けられている。
前側のフード部24は、合わせ面21よりも前側に突出する形態をなし、インバータケース30に設けられた取付孔31の内部に差し込まれる。一方、後側のフード部24は、取付部23よりも後側に突出する形態をなしている。なお、前側フード部24は、後側のフード部24よりも一回り小さめに形成されている。
両フード部24の奥壁25には、同奥壁25を前後方向に貫通して複数の端子26が圧入もしくはインサート成形により固定されている。これらの端子26の前後両端部は、それぞれ両フード部24の開口縁よりも奥壁25寄りに配置されている。このため、端子26は、両フード部24に覆われ、側方からの衝撃に対して端子26を有効に保護することができる。
ハウジング22の合わせ面21において前側のフード部24の周囲には、図3に示すように、パッキン本体11が装着される取付溝27が周設されている。取付溝27は、合わせ面21よりも一段低く形成されている。取付溝27にパッキン本体11が取り付けられると、パッキン本体11は、図1に示すように、合わせ面21よりも突出するように設定されている。このため、中継コネクタ20をインバータケース30に固定すると、パッキン本体11が取付溝27と取付孔31の開口縁部との間で圧着される。
また、取付溝27の幅は、パッキン本体11の幅よりも大きめとされている。このため、取付溝27に取り付けられたパッキン本体11は、取付溝27の内部で位置調整が可能となっている。
ハウジング22の合わせ面21において取付溝27とボルト締結部28との間には、これらを接続する収容溝29が形成されている。収容溝29は、パッキン本体11が取付溝27に取り付けられたときに、連結部14を収容可能である。また、収容溝29の深さ寸法は、連結部14の厚みとほぼ同じに設定されている。このため、連結部14を収容溝29とインバータケース30の合わせ面32との間に収容することができる。
さて、本実施形態では中継コネクタ20を相手側部材にボルト止めするためのボルト締結部28を利用してパッキン10を中継コネクタ20に取り付けることができるようになっている。このボルト締結部28は、図1に示すように、金属製のカラー40と、カラー40が圧入される圧入部28Aと、圧入部28Aより下方部分を構成し、フランジ部15とカラー40の圧入方向に係止する被係止部28Bとを備えて構成されている。
カラー40は略円筒状をなし、ボルト50のねじ部が挿通される挿通孔を有している。この挿通孔は、軸方向に沿って同一の内径を有している。一方、カラー40の外周面は、段差41を境にして異なる外径を有している。すなわち、カラー40は、段差41を挟んで大径部42と小径部43を一体に備えた構成である。また、カラー40は、全体として取付部23の板厚よりもやや大きめの高さを有している。大径部42の高さは、小径部43の高さよりも小さめとされている。
圧入部28Aは、大径部42を圧入可能な内径を有している。圧入部28Aの深さ寸法は、大径部42の高さ寸法よりも大きめとされている。このため、大径部42が圧入部28Aに圧入されると、大径部42の下面となる段差41と被係止部28Bの上面との間には、所定の隙間が形成される。この隙間には、パッキン10のフランジ部15が入り込むようになっている。また、この隙間は、フランジ部15の厚みよりも小さめとされている。このため、フランジ部15は、段差41と被係止部28Bの上面との間で押圧される。
被係止部28Bは、小径部43の外周面と対向するとともに、圧入部28Aの内周面よりも径方向内側に突出して設けられている。また、被係止部28Bと小径部43との間には、係止部13のうちフランジ部15より下方部分が収容されている。すなわち、フランジ部15は、被係止部28Bとカラー40の圧入方向に係止している。これにより、パッキン本体11を取付溝27に保持することができる。
一方、インバータケース30の合わせ面32には、ボルト50を締め込むためのボルト孔33が形成されている。ボルト孔33は、カラー40の挿通孔と同軸で配置されている。これにより、カラー40を挿通させてボルト50のねじ部をボルト孔33に締め込み、ボルト50とボルト孔33の開口縁部との間でカラー40が挟持されることで中継コネクタ20がインバータケース30に固定される。これに伴って、パッキン本体11が取付溝27と取付孔31の開口縁部との間で圧着される。
次に、パッキン10の中継コネクタ20への取付方法および中継コネクタ20のインバータケース30への取付方法について説明する。
パッキン10を中継コネクタ20へ取り付けるには、まず、係止部13を被係止部28B側から圧入部28A側に向けて押し込む。すると、フランジ部15が圧入部28A側に嵌り込み、パッキン本体11が取付溝27に収容され、連結部14が収容溝29に収容される。こうして、フランジ部15と被係止部28Bとがカラー40の圧入方向に係止することにより、パッキン本体11が取付溝27に保持される。このとき、連結部14が伸縮することにより係止部13の位置ずれを吸収することができるから、パッキン本体11の変形を防ぐことができる。したがって、パッキン10の防水性能を維持することができる。
中継コネクタ20をインバータケース30に取り付けるには、前側のフード部24を取付孔31に差し込んで、両合わせ面21,32を対面させる。次に、ボルト50をカラー40の挿通孔を通してボルト孔33に締め込む。この締め込みに伴って、パッキン本体11は、取付溝27と取付孔31の開口縁部との間で圧着される。すると、図2に示すように、パッキン本体11は、取付溝27と取付孔31の開口縁部との双方に密着し、取付孔31の内部が防水される。
以上のように本実施形態によると、係止部13をボルト締結部28に係止させることでパッキン本体11を取付溝27に保持することができる。このように、ボルト締結部28とは別に係止部13を係止させる箇所を設けなくてよいため、中継コネクタ20全体を大型化させなくてもよい。
また、カラー40の大径部42を圧入部28Aに圧入してカラー40を固定し、係止部13を被係止部28Bに押さえ付けるとともに係止部13と被係止部28Bをカラー40の圧入方向に係止させることにより、パッキン本体11を取付溝27に確実に保持することができる。
また、連結部14で係止部13の位置ずれを吸収することができるため、パッキン本体11を変形させることなく取付溝27と取付孔31の開口縁部との間で圧着することができる。したがって、パッキン10の防水性能を維持することができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)本実施形態では相手側部材としてインバータケース30を例示しているものの、本発明によると、相手側部材として取付用のブラケットなどであってもよい。
(2)本実施形態ではコネクタとして中継コネクタ20を例示しているものの、本発明によると、ワイヤハーネスの端末に接続されたコネクタとしてもよい。
(3)本実施形態ではボルト締結部28にカラー40を含めているものの、本発明によると、ボルト締結部28に必ずしもカラー40を含めなくてもよい。
(4)本実施形態ではフランジ部15がカラー40の段差41によって押圧されているものの、本発明によると、フランジ部15を必ずしも段差41で押圧しなくてもよい。
(5)本実施形態では連結部14がパッキン本体11よりも薄肉に形成されているものの、本発明によると、連結部14をパッキン本体11と同じ厚みで形成し、係止部13と被係止部28Bとの間に隙間を設けることにより、係止部13の位置ずれを吸収してもよい。
パッキンが取り付けられた中継コネクタをインバータケースに固定する前の状態を側方から見た断面図 パッキンが取り付けられた中継コネクタをインバータケースに固定した状態を側方から見た断面図 パッキンが取り付けられた中継コネクタの正面図 パッキンの正面図 パッキンの背面図 パッキンの一部切り欠き側面図
符号の説明
10…パッキン
11…パッキン本体
13…係止部
14…連結部
15…フランジ部
20…中継コネクタ
21…合わせ面
22…ハウジング
28…ボルト締結部
28A…圧入部
28B…被係止部
29…収容溝
30…インバータケース(相手側部材)
31…取付孔
32…合わせ面
40…カラー
41…段差
42…大径部
43…小径部

Claims (5)

  1. ボルト締結部を有し相手側部材にボルト止めされるコネクタに取り付けられるパッキンであって、
    前記コネクタと前記相手側部材の合わせ面で圧着されるパッキン本体と、
    前記パッキン本体と一体に設けられ、前記ボルト締結部に係止することで前記パッキン本体を前記コネクタの合わせ面に保持する係止部とを備えたことを特徴とするパッキン。
  2. 前記ボルト締結部は、段差を挟んで大径部と小径部を有するカラーと、前記大径部が圧入される圧入部と、前記小径部に対応して前記圧入孔の周壁から突出して設けられた被係止部とを備え、前記係止部は、前記被係止部と前記カラーの圧入方向に係止する請求項1に記載のパッキン。
  3. 前記係止部は、前記段差と前記被係止部との間で押圧される請求項2に記載のパッキン。
  4. 前記パッキン本体と前記係止部は、前記パッキン本体よりも薄肉に形成された連結部によって連結されている請求項2または請求項3に記載のパッキン。
  5. 請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載のパッキンの取付構造において、前記コネクタは、前記相手側部材に設けられた取付孔に装着されるハウジングを備え、前記パッキン本体は、前記ハウジングと前記取付孔の開口縁部の合わせ面で圧着されるパッキンの取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018029057A (ja) * 2016-08-08 2018-02-22 タイコ エレクトロニクス スベンスカ アーベー 接続アセンブリ
JP2020113535A (ja) * 2019-01-09 2020-07-27 モレックス エルエルシー 電気接続装置

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