JP2009295077A - 自動販売機用電力供給装置及びそれを備えた自動販売機 - Google Patents

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Abstract

【課題】AC電源の電力使用量を低減し、地球温暖化等の地球環境の悪化を抑制することができる自動販売機用電力供給装置と、それを備えた自動販売機を提供する。
【解決手段】バッテリー3は、ソーラーパネル2により発電された電力を充電し、充電した電力を自動販売機100に給電する。制御部7は、コントローラー4とインバーター5とを備えたもので、コントローラー4はバッテリー3の充電量及びAC電源からの給電の有無を監視し、自動販売機100を駆動するための電源をバッテリー3とAC電源との間で切り換える。一方、インバーター5は制御部7としたことによってコンパクトになり、バッテリー3から自動販売機100に給電するときに直流から交流へ変換する。ソーラーパネル2、バッテリー3、及びAC電源は、それぞれコントローラー4に並列的に入力され、コントローラー4の出力はインバーター5を介して自動販売機100に入力されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、屋外又は屋内に設置される自動販売機へ電力を供給するための自動販売機用電力供給装置と、その電力供給装置を備えた自動販売機に関する。
従来AC電源(商用電源)の他に、ソーラーパネルにより発電された電力を給電可能な自動販売機が知られている(特許文献1,2参照)。
特開2006−189987号公報 特開2000−82167号公報
これらに記載の技術によれば、AC電源の電力使用量を低減して省エネルギー化を図り、石油資源の効率的な利用に貢献することができる。しかし、これらの技術におけるソーラーエネルギーの利用は、特許文献1では表示装置の駆動、特許文献2では取出口の照明に限定され、自動販売機全体での電力使用量のうちのごくわずかに過ぎない。
特に最近では、AC電源(商用電源)の電力使用量を低減し、CO排出量を削減し、地球温暖化等の地球環境の悪化を抑制するために、クリーンエネルギーの利用促進が注目されている。また、災害発生時等の停電時に駆動が停止されてしまうと自動販売機の販売機能(商品の搬送、取り出し)や販売品表示機能(照明)等が損なわれてしまう問題がある。
本発明の課題は、AC電源の電力使用量を低減し、CO排出量を削減して、地球温暖化等の地球環境の悪化を抑制することができ、災害発生時等の停電時にも駆動可能であり、そのためのソーラーパネル等を自動販売機近傍の周辺空間に配置して簡素に構成できる自動販売機用電力供給装置と、それを備えた自動販売機を提供することにある。
課題を解決するための手段及び発明の効果
上記課題を解決するために、本発明の自動販売機用電力供給装置は、自動販売機へAC電源を含む電力を供給するための自動販売機用電力供給装置において、
太陽光を受けて発電するソーラーパネルと、
そのソーラーパネルにより発電された電力を充電するバッテリーと、
前記バッテリーが出力する直流電流を交流電流に変換して前記自動販売機に電力を供給するインバーターと、
交流電流を前記自動販売機に供給するAC電源と、
バッテリーに蓄えられた電荷の電圧が規定値以上であるか否かを判断するバッテリー電圧判定手段と、
バッテリー電圧が規定値以上であると判定された場合は、バッテリーを電源とし前記インバーターを介して前記自動販売機に給電し、バッテリー電圧が規定値未満であると判定された場合は、バッテリーからの給電を中止又は行わず、前記AC電源から自動販売機に給電する電圧選択手段と、
を備えることを特徴とする。
このように、バッテリー電圧判定手段により、自動販売機を駆動するための電源をバッテリーとAC電源との間で切り換え、AC電源の電力使用量を低減し、CO排出量を削減して、地球温暖化等の地球環境の悪化を抑制することができる。
さらに、自動販売機の周辺にソーラーパネル等がそれぞれ設置される。これによって、自動販売機の基本機能である販売機能(商品の搬送、取り出し等)や販売品表示機能(商品や取り出し口の照明等)を損なうことなく、ソーラーパネル等を自動販売機の周辺空間に配置して簡素に構成できる。制御部およびバッテリーは、自動販売機からさほど遠くない近い場所に設置でき、配線によって電力を給電することができる。
さらに本発明では、前記インバーターと、前記電圧判定手段と前記電圧選択手段とを備えたコントローラーとを、一体とするケースに備えた制御部を含むことで、制御部としてコンパクトにでき設置場所を確保しやすくなる。
また本発明では、前記ソーラーパネルは、太陽光の当たりやすい角度に調節できる支柱によって支えられ自動販売機周辺近くの地面や又は壁面に1台または複数個に設置され、配線により自動販売機へ給電される。
また本発明は、前記自動販売機上方にその自動販売機を覆うようにして設置されている屋根、又は当該自動販売機の近傍に形成された屋根若しくは壁面に、前記ソーラーパネルが載置され、配線によって前記自動販売機に給電されるので、自動販売機上方空間または壁面の利用もできる。
このような構成により、自動販売機上面(天井面)に直接的に重いバッテリー(例えば60kg超)や、ソーラーパネル(例えば10kg超))を載置する場合では、自動販売機の基礎をその重量に耐えられるようしなければならず、自動販売機の基礎を作り直す必要があるのに対し、ソーラーパネル等は自動販売機の近傍に設置するため、基礎を作り直す必要もなく、既存の自動販売機に備えることも可能である。
また、本発明の自動販売機は、上記自動販売機用電力供給装置を備え、前記AC電源からの給電がない場合は、バッテリー電源に切り換え、前記自動販売機の機能をコンプレッサおよびヒータによる商品の温度管理を止め、取り出しの商品排出機能のみとする電源を、前記バッテリーから給電されることを特徴とする。
これによって、災害発生時等の停電時では、自動販売機としての最小機能として商品排出機能を果たせるだけの電力をバッテリーから給電すればよい。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しつつ説明する。
(実施例1)
図1は本発明に係る電力供給装置1を備えた自動販売機100において、太陽光が自動販売機100の正面に来る場合における設置の一例を示した図である。図1に示す自動販売機100は、AC電源(例えば商用100V又は200V電源;図3参照)で駆動可能であるとともに、屋外に設置されて、ソーラーパネル2と制御ボックス6とを有する電力供給装置1を備えている。ソーラーパネル2は自動販売機100の両脇横側に設置され、太陽光を受けて発電する。発電効率を高めるため、ソーラーパネル2の表面は南向きに設置することが望ましい。
図2に示すように、ソーラーパネル2はベース部12から立設するパネル支柱12aに支持されて、自動販売機100の前方側(南側)が低く後方側(北側)が高くなるように傾斜して配置されている。パネル支柱12aとソーラーパネル2とは取付位置(又は取付角度)が調節でき、ソーラーパネル2の傾斜角θ(地表面GLからの立ち上がり角)を調整可能である。
具体的には、ソーラーパネル2は、裏面側に固定された支軸2b周りに回動可能に筒状部2aに連結され、この筒状部2aがパネル支柱12aの上部に挿入され、ネジ等の締結部材2cでそれぞれ位置調節可能に固定されている。ベース部12のパネル支柱12aとソーラーパネル2の筒状部2aとの固定位置(又は取付角度)を調節すると、ソーラーパネル2の高さ位置や傾斜角θが調整できる。
図3に示すように、制御ボックス6には、バッテリー3と制御部7とが収容されている。バッテリー3は、ソーラーパネル2により発電された電力を充電し、充電した電力を自動販売機100に給電する。制御部7は、コントローラー4とインバーター5とを一体としてケースに備えたもので、コントローラー4はバッテリー3の充電量およびAC電源からの給電の有無を監視し、自動販売機100を駆動するための電源をバッテリー3とAC電源との間で切り換える。一方、インバーター5はバッテリー3から自動販売機100に給電するときに直流から交流へ変換する。ソーラーパネル2、バッテリー3、およびAC電源は、それぞれコントローラー4に並列的に入力され、コントローラー4の出力はインバーター5を介して自動販売機100に入力されている。なお、バッテリー3への水分の影響を避けるために制御ボックス6は、バッテリー3の防水対策として水没しないようバッテリー3の収容位置を高くしたり、カバーで覆ったりするとよい。
コントローラー4は、次のように機能している(図4も参照)。
AC電源およびバッテリー3の電圧を感知し、以下の機能を果たす。
(1)バッテリー3の充電量が規定値以上、換言すれば自動販売機100を駆動可能であれば、コントローラー4は自動販売機100の駆動電源をAC電源からバッテリー3に切り換える。または、当初からバッテリー3を電源に決定する。
(2)バッテリー3の充電量が自動販売機100を駆動不可能であれば、コントローラー4は自動販売機100の駆動電源をバッテリー3からAC電源に切り換える。
(3)AC電源からの給電がなくなったときには、コントローラー4は自動販売機100の駆動電源をAC電源からバッテリー3に切り換える。
また、バッテリー3の電圧判定手段により、バッテリー3の過充電および過放電を抑制し、バッテリー3の使用をより長くできる。
次に、図3のブロック図に基づいてコントローラー4で実行される電源切換処理を、図4のフローチャートに示す。コントローラー4は、バッテリー3の電圧判定手段によりバッテリー3の充電量は規定値(例えば、自動販売機100をフル稼働可能なレベル)以上あるかをチェックする(S1)。このとき、バッテリー3の充電量が充分であれば(S1:YES)、コントローラー4は、自動販売機100の駆動電源をバッテリー3に切り換えて(S2)、電源切換処理を終了する。一方、バッテリー3の充電量が不充分であれば(S1:NO)、コントローラー4は、自動販売機100の駆動電源をAC電源に切り換え(S3)、AC電源からの給電があるか(すなわち、自然災害、発電事故等の発生による停電がないか)を確認する(S4)。給電があれば(S4:YES)、電源切換処理を終了する。
また、AC電源からの給電がないとき(停電時)には(S4:NO)、バッテリー3の充電量にかかわらず、自動販売機100の駆動電源をバッテリー3に切り換えて(S5)、電源切換処理を終了する。ただし、バッテリー3の充電量は満充電でない場合もあるので、自動販売機100としての最小機能(例えば、商品の搬送、取り出し等の販売ないしは排出機能のみ)を果たせるだけの省電力で駆動し、商品や取り出し口の照明等の販売品表示機能を停止すれば、災害発生時等にバッテリー3の寿命を長持ちさせることができる。
このように、自動販売機100を駆動するための電源をバッテリー3とAC電源との間で切り換えることによって、AC電源の電力使用量を大幅に低減し、CO排出量を削減(例えば20〜30%)して、地球温暖化等の地球環境の悪化を抑制することができる。また、災害発生時等の停電時にも駆動可能となる。
また、ソーラーパネル2の大きさ、設置位置および台数に関して特別な制限はなく、ソーラーパネル2の支柱を高さ調節できるように長さを伸縮可能のものにし、高い位置に維持することができる。また、本実施例は2台設置された例ではあるが、1台又は3台以上設置することが可能である。太陽の南中高度等によって発電効率も変動するので、例えば季節毎に最適の傾斜角θに調整することもできる。バッテリー3は、制御ボックス6に収容することでコンパクトになり、図1のように自動販売機100の近傍に設置しても良いし、離れた場所であっても配線が届く位置に設置することが可能である。制御ボックス6は、上方を雨傘や庇のようにしてソーラーパネル2で覆い、バッテリーへの水分の影響による品質劣化や短絡を避けるとよい。コントローラー4とインバーター5とを一体としてケースに備えた制御部7としたことによって、コンパクト化や軽量化が図れ、また制御ボックス6として収容することで設置場所の確保が容易になる。
以下に、本発明の別実施例を示す。
(実施例2)
図5は、自動販売機100の近傍に位置する建物等の壁面にソーラーパネル2を本発明設置した例を示した図である。この場合、ソーラーパネル2をビルの壁面(垂直向き)に設置したが、配線を延ばしソーラーパネル2をビル屋上に設置してもよい。また、自動販売機100の例えば左側に十分な場所があり太陽光が当たるのであれば、別のその位置にソーラーパネル2を追加して設置することで発電効率を高めることが可能となる。
(実施例3)
図6は、自動販売機100上方に設置された屋根へ太陽が照る場合における本発明の一例を示した図である。図6に示すように、1枚のソーラーパネル2に対して、2台(複数台)の自動販売機100に電力供給装置1より給電をすることも可能である。この例では、既存の屋根上部にソーラーパネル2が設置され、制御ボックス6が自動販売機100の側面に設置されている。ソーラーパネル2は既存の屋根上部に設置場所を確保でき、制御部ボックス6は自動販売機100の近傍に確保すればよい。
(実施例4)
図7は、太陽光の当たる建物の軒先より離れた位置に設置してある自動販売機100に対し、ソーラーパネル2を建物の軒先上部に設置し、配線により離れた位置に設置してある自動販売機100に給電する例を示している。これにより太陽光の当たる位置に設置してある自動販売機100のみならず、太陽光が当たらない位置(例えば、日陰や屋内)に設置してある自動販売機100にもソーラーパネル2から給電可能である。言い換えれば、ソーラーパネル2を太陽光の当たる位置に設置し配線により、日陰や屋内に設置されている自動販売機100に給電することが可能である。
(実施例5)
図8は、屋内に設置した自動販売機100に対し、その屋外の壁面その他の場所に設置したソーラーパネル2から制御ボックス6を介して給電する例を示している。このようにすれば、室内に設置されて太陽光を受けない自動販売機100に対しても太陽発電した電力を給電することができる。
本発明は、ソーラーパネル2および制御ボックス6を置く場所が必要となるが、既存に設置してある自動販売機100の上面に重い装置を載せる場合だと、それら装置の重量に耐えさせるために自動販売機100の基礎をやり直す必要が生じる場合もある。しかし本発明では、自動販売機100のソーラーパネル2と制御部7およびバッテリー3を自動販売機100の近傍にそれぞれ設置可能であり、既存に設置してある自動販売機100の基礎をやり直すことなく自動販売機100に設置できる。自動販売機100のそう遠くない各々に設置可能な場所を確保すればよく、またソーラーパネル2は設置場所をより太陽光の当たる位置に変えることで、発電効率を高めることが可能となる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれらの形態に限定されるものではない。
本発明に係る電力供給装置を備えた自動販売機の一例を示す図。 本発明に係るソーラーパネルの一例を示す図。 本発明に係る電力供給装置の電気的構成を示すブロック図。 電源切換処理を示すフローチャート。 本発明に係る電力供給装置を備えた自動販売機の別例を示す図。 本発明に係る電力供給装置を備えた自動販売機の別例2を示す図。 本発明に係る電力供給装置を備えた自動販売機の別例3を示す図。 本発明に係る電力供給装置を備えた自動販売機の別例4を示す図。
符号の説明
1 電力供給装置
2 ソーラーパネル
2a 筒状部
2b 支軸
3 バッテリー
4 コントローラー
5 インバーター
6 制御ボックス
7 制御部
12 ベース部
12a パネル支柱
100 自動販売機
AC AC電源
θ 傾斜角

Claims (5)

  1. 自動販売機へAC電源を含む電力を供給するための自動販売機用電力供給装置において、
    太陽光を受けて発電するソーラーパネルと、
    そのソーラーパネルにより発電された電力を充電するバッテリーと、
    前記バッテリーが出力する直流電流を交流電流に変換して前記自動販売機に電力を供給するインバーターと、
    交流電流を前記自動販売機に供給するAC電源と、
    バッテリーに蓄えられた電荷の電圧が規定値以上であるか否かを判断するバッテリー電圧判定手段と、
    バッテリー電圧が規定値以上であると判定された場合は、バッテリーを電源とし前記インバーターを介して前記自動販売機に給電し、バッテリー電圧が規定値未満であると判定された場合は、バッテリーからの給電を中止又は行わず、前記AC電源から自動販売機に給電する電圧選択手段と、
    を備えることを特徴とする自動販売機用電力供給装置。
  2. 前記インバーターと、前記電圧判定手段と前記電圧選択手段とを備えたコントローラーとを、一体とするケースに備えた制御部を含む請求項1記載の自動販売機用電力供給装置。
  3. 前記ソーラーパネルは、太陽光の当たりやすい角度に調節できる支柱によって支えられ、自動販売機周辺近くの地面や又は壁面に1台または複数個に設置され、配線により自動販売機へ給電される請求項1ないし2のいずれか1項に記載の自動販売機用電力供給装置。
  4. 前記自動販売機上方にその自動販売機を覆うようにして設置されている屋根、又は当該自動販売機の近傍に形成された屋根若しくは壁面に、前記ソーラーパネルが載置され、配線によって前記自動販売機に給電される請求項1ないし2のいずれか1項に記載の自動販売機用電力供給装置。
  5. 請求項1ないし4のいずれか1項に記載の自動販売機用電力供給装置を備え、
    前記AC電源からの給電がない場合はバッテリー電源に切り換え、前記自動販売機の機能をコンプレッサおよびヒータによる商品の温度制御を止め、商品排出機能のみとする、前記バッテリーと前記AC電源との間で切り換えて給電されることを特徴とする自動販売機。
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US10910844B2 (en) 2018-11-15 2021-02-02 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicle and settlement system
CN113659920A (zh) * 2021-08-10 2021-11-16 正兴建设集团股份有限公司 一种光伏幕墙供电系统

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