JP2009292236A - 牽引式オートジャイロ型遊具 - Google Patents

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Abstract

【課題】雨天でも使用可能な、水上を滑走し、空中を飛行する遊具を提供する。
【解決手段】遊具の形態をオートジャイロ型とし、モーターボート21等で牽引する。遊具本体2は、フレーム11とフレーム11に取り付けられた球形状の透明シェル12を備える。さらに、遊具本体2に、遊具が全体として水上に浮くようにフロート3を取り付け、牽引されると揚力を発生ように回転翼4とを取り付ける。また、当該遊具が、他の遊具等を牽引できるようにトーイング装置6を遊具本体2に取り付ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、船舶に牽引されることによって、水上を滑走した後、浮上して飛行する牽引式オートジャイロ型遊具に関するものである。
船舶等によって牽引される遊具として、水上を滑走するいわゆるバナナボートや、空中を飛行するパラセーリング等がある。また、特許文献1および特許文献2には、水上滑走および空中飛行を行う遊具が開示されている。これらの遊具は、固定翼とフロートとを備えており、モーターボート等に牽引されることにより、水上を滑走した後、空中を飛行する。
また、回転翼の付いた遊具に関する技術としては、特許文献3および特許文献4に記載されたものがある。特許文献3には、気球による浮力で浮上するとともに、足踏み式の回転ペダルにより回転翼を駆動して前進し、離着水用のフロートを備えた空中浮遊乗り物が開示されている。一方、特許文献4には、補助動力機付き人力小型ヘリコプターであって、上部が防塵ガラスで作られ、下部が薄アルミ板で作られた縦細長の円盤型シェル体を有するものが開示されている。
また、特許文献5には、複数の回転翼を備えることによって貨物等の搭載能力を高めたオートジャイロと、離陸時にウインチで牽引することによってオートジャイロの滑走距離が長くなることを防ぐ技術とがを開示されている。
特開平5−8797号公報 実開昭60−97700号公報 実公告平2−16959号公報 特開平11−91693号公報 実開平7−2198号公報
従来の牽引式のパラセーリングは、雨が溜まるとパラシュートが開かなくなるため、雨天時には使用できない。また、固定翼式の遊具は、雨天時に使用できるが、大型化することから、取り扱いや保管、運搬が不便である。そこで、本発明は、雨天でも使用可能な牽引式オートジャイロ型遊具を提供することを目的とする。
また、雨や水しぶきが乗員にかからないようにすべく、乗員の周囲をシェル体(外壁)で覆った場合、所要の剛性を確保する都合上、シェル体の大部分が、例えばアルミニウム合金等の剛性の高い不透明な材料で作られることになって、乗員の視界が低下するとともに重量も増加する。また、シェル体の喫水線以下の部分の造波抵抗が大きくなるため、離水に要する時間が長くなり、さらに、波による機体の滑走姿勢への影響が大きくなる。そこで、本発明は、軽量かつ高剛性でありながら、良好な視界を確保でき、更に水上滑走の安定性を損なわない牽引式オートジャイロ型遊具を提供することをも目的とする。
本発明の請求項1に係る牽引式オートジャイロ型遊具は、乗員が搭乗可能な牽引式オートジャイロ型遊具(1)であって、前記乗員の搭乗部を有する遊具本体(2)と、前記遊具本体の下部に取り付けられ、当該遊具本体(2)を水上に浮遊させるフロート(3)と、前記上側本体(2)に所定の角度をもって回転自在に取り付けられ、その回転によって揚力を発生する回転翼(4)と、一端側が前記遊具本体に連結されるとともに、他端側が船舶(21)に連結される牽引索(5)とを備えたことを特徴とする。
本発明の請求項2に係る牽引式オートジャイロ型遊具は、請求項1に記載の牽引式オートジャイロ型遊具(1)において、前記遊具本体(2)は、骨格部材であるフレーム(11)と、前記フレーム(11)に取り付けられ、前記乗員を収容するシェル体(12)とを備えたことを特徴とする。
本発明の請求項3に係る牽引式オートジャイロ型遊具は、請求項2に記載の牽引式オートジャイロ型遊具(1)において、前記シェル体(12)は、略球状を呈することを特徴とする。
本発明の請求項4に係る牽引式オートジャイロ型遊具は、請求項2または請求項3に記載の牽引式オートジャイロ型遊具(1)において、前記シェル体(12)は、少なくとも進行方向前面および底面が透明であることを特徴とする。
本発明の請求項5に係る牽引式オートジャイロ型遊具は、請求項2〜請求項4のいずれか一項に記載の牽引式オートジャイロ型遊具(1)において、前記シェル体(12)は、前記フロート(3)に固定された固定側ハーフ(12b)と、当該固定側ハーフ(12b)に対して開閉する可動側ハーフ(12a)とを備えたことを特徴とする。
本発明の請求項6に係る牽引式オートジャイロ型遊具は、請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の牽引式オートジャイロ型遊具(1)において、前記フレーム(11)の後部にトーイング装置(6)が設置されたことを特徴とする。
請求項1に係る牽引式オートジャイロ型遊具は、モーターボート等によって牽引され、水上を滑走することができる。また、牽引式オートジャイロ型遊具は、牽引されると、回転翼が回転して揚力を発生し、その牽引速度の増大とともに回転翼の回転速度も速くなり、所要の揚力が得られると浮上して空中を飛行することができる。また、雨天では使用できないパラセーリングに対し、本発明に係る牽引式オートジャイロ型遊具は、回転翼を回転させることによって揚力を得られるので、晴天か雨天かにかかわらず使用できる。また、回転翼式遊具は、固定翼式の遊具に比べて小型であるので、本発明に係る牽引式オートジャイロ型遊具は、取り扱いや保管、運搬が容易である。
請求項2に係る牽引式オートジャイロ型遊具は、フレームにシェル体を取り付けることで、全体として重量増加を抑えながら高い剛性を確保し、耐久性が高く安全な遊具となっている。また、シェル体が乗員を収容して周囲と遮断するので、乗員が海水や雨水で濡れることがなく、初心者であっても恐怖心を感じにくい。
請求項3に係る牽引式オートジャイロ型遊具は、喫水線以下のシェル体形状が略球状の一部であるので、進行方向だけでなく、側方の造波抵抗も小さくなる。従って、飛行するまでの水上滑走距離の増加が抑えられ、側方からの波に対しても安定性を有する。また、シェル体を略球状とするとシェル体自体の剛性が高くなるので、回転翼が取り付けられるシェル体上部に所要の剛性を確保でき、フレームに要求される剛性を低くすることができる。
請求項4に係る牽引式オートジャイロ型遊具は、シェル体が透明であることにより、乗員の視界が広くなっている。シェル体は進行方向だけでなく底面が透明なので、水上滑走中は海底観察用のグラスボートと水上滑走遊具のいわゆるバナナボートとが一体となったような遊具として牽引式オートジャイロ型遊具を利用でき、飛行中も海上や地上の景色を楽しめる。
請求項5に係る牽引式オートジャイロ型遊具は、シェル体は半球を組み合わせた構造となっており、構造が簡素化されている。例えば、シェル体にドアを設けた構造に比べて簡素な構造のため、軽量であり、高い剛性を確保しやすく、製造コストも低いという利点がある。
請求項6に係る牽引式オートジャイロ型遊具は、トーイング装置を備えるので、多彩な遊び方を提供できる。例えば、本発明に係る牽引式オートジャイロ型遊具が、水上版スノーボードともいわれるウエイクボードを牽引すると、牽引方向が斜め上方向となるので、ウエイクボーダーは、ジャンプや回転等をしやすくなり、新しい遊び方をすることができる。また、ウエイクボーダーは牽引役のオートジャイロ型遊具を操作する必要がないので、牽引される側のボードに乗った者が牽引する側のカイトを操作するカイトボードに比べて、初心者でも容易に楽しむことができる。また、モーターボート等の運転者、オートジャイロ型遊具乗員およびウエイクボーダーは、その連携した操縦を楽しむことができる。
以下、図面を参照して、本発明を適用した牽引式オートジャイロ型遊具を詳細に説明する。図1は、本発明の実施形態に係る牽引式オートジャイロ型遊具の側面図である。図2は、本発明の実施形態に係る牽引式オートジャイロ型遊具の背面図である。図3は、本発明の実施形態に係る牽引式オートジャイロ型遊具の飛行状態の模式図である。
≪実施形態の構成≫
本発明に係る牽引式オートジャイロ型遊具(以下、単にオートジャイロと記す)1は、乗員の搭乗部を有する遊具本体2と、遊具本体2を水上に浮遊させるための左右一対のフロート3と、揚力を得るための回転翼4と、船舶等に牽引される牽引索5と、ボード等を牽引するためのトーイング装置6とを備えている。
遊具本体2は、上側本体2aと、下側本体2bとを備えている。上側本体2aは、円環状のアッパフレーム11aと、アッパフレーム11aの形状に合わせて取り付けられる環状端部を有する半球状のアッパシェル12aとを備え、下側本体2bは、円環状のロワフレーム11bと、ロワフレーム11bの形状に合わせて取り付けられる環状端部を有する半球状のロワシェル12bとを備えている。
アッパフレーム11aとロワフレーム11bとは、略同一形状であり、上側本体2aと下側本体2bとを開閉可能にすべく、ヒンジ13を介して結合している。上側本体2aと下側本体2bとが閉じると(閉状態となると)、アッパフレーム11aとロワフレーム11bとが全周にわたって当接し、アッパシェル12aとロワシェル12bとが球体を構成する。フレーム12には、ヒンジ13が設けられた箇所以外の部位のうち、少なくとも1箇所に閉状態でアッパフレーム11aとロワフレーム11bとを固定する固定具14が設けられている。フレーム11(アッパフレーム11aおよびロワフレーム11b、以下同じ)は、オートジャイロ1が水上に浮かんでいる状態で、水面より高い位置になるように設けられている。本実施形態では、略水平に設けられたフレーム11の進行方向右側側部にヒンジ13が設けられ、左側側部に固定具14が設けられている。また、シェル12の内部には乗員が搭乗するためのシート15が設けられている。
フレーム11は、シェル12に比べて剛性の高い素材(アルミニウム合金等)で作られている。また、シェル12は、透明な素材(透明プラスチック等)で作られている。
左右のフロート3は、フロート接続具16を介して本体2の側方下部にそれぞれ取り付けられ、前記遊具本体2を水上に支持する。具体的には、フロート接続具16は、本実施形態では左右にそれぞれ2つずつあり、それぞれ一端が進行方向に対してロワフレーム11bの側方に取り付けられ、他端が左右のフロート3に取り付けられている。その結果、ロワフレーム11bに取り付けられたロワシェル12bは、フロート3に固定されることになるので、本実施形態では、ロワシェル12bが固定側ハーフとなり、アッパシェル12aが可動側ハーフとなる。フロート3が、遊具本体2を支持することにより、オートジャイロ1が水上に浮遊する。ただし、ロワシェル2bの一部は水面下にある。
回転翼4は、進行方向の側面から見て、所定の角度後傾した状態で上側本体2aに取り付けられている。回転翼4が後傾していることにより、オートジャイロ1が牽引されると、牽引方向からの風圧により回転翼4が回転し、回転による揚力が発生する。
牽引索5は、一端が遊具本体2に連結されるとともに、他端がモーターボート21(船舶)に連結される。遊具本体2と連結する側の一端は、遊具本体2の近傍で分岐して、遊具本体2に複数箇所で連結されている。本実施形態では、牽引索5は、遊具本体2と回転翼4との接続部、および遊具本体2の左右両端部の計3箇所に連結されている。
トーイング装置6は、フレーム12後部に設置されている。トーイング装置6は、第2の牽引索22を連結することで、ウエイクボートを牽引する。
≪実施形態の作用≫
オートジャイロ1がモーターボート21等に牽引されると、回転翼4は、牽引方向から風圧を受けて回転し揚力を発生する。牽引される速度が増して揚力が所要の値を超えると、オートジャイロ1が空中に浮上して飛行する。回転翼4の回転の反力により遊具本体2が回転しようとする力は牽引索5の張力とつり合うので、オートジャイロ1は安定して飛行する。
本実施形態のオートジャイロ1では、遊具本体2が開閉可能であるため、遊具本体2aを開放した状態で乗員が乗降し、遊具本体2aを閉じた状態で固定具14によって遊具本体2aを遊具本体2bに固定してオートジャイロ1の滑走および飛行を行う。この際、
シェル12がシート15に座った乗員を収容して、周囲と遮断するので、乗員が海水や雨水で濡れることがなく、初心者であっても恐怖心を感じにくい。また、シェル12が透明であることにより、視界が広く、水上滑走中は水中観察ができる。また、フレーム11と球形のシェル12とを組み合わせることにより、製造コストを抑えながら、軽量で、高い剛性と耐久性とを得ることができる。また、シェル12が球形であることにより、遊具本体2の一部が水中にあっても造波抵抗の増加を抑えることができ、オートジャイロ1が飛行するまでの水上滑走距離の増加が抑えられ、側方からの波に対しても安定性を有する。
回転翼4は、雨天であっても、その揚力を発生させる機能は損なわれない。回転翼4は、固定翼に比べ小型であるので、オートジャイロ1は、取り扱い、保管、および運搬が容易である。
トーイング装置6に第2の牽引索22を連結すると、オートジャイロ1が、他のもの、例えばウエイクボート23を牽引できる。
本発明の実施形態に係る牽引式オートジャイロ型遊具の側面図である。 本発明の実施形態に係る牽引式オートジャイロ型遊具の背面図である。 本発明の実施形態に係る牽引式オートジャイロ型遊具の飛行状態の模式図である。
符号の説明
1 牽引式オートジャイロ型遊具
2 遊具本体
4 回転翼
5 牽引索
6 トーイング装置
11 フレーム(11a;アッパフレーム、11b;ロワフレーム)
12 シェル体(12a;アッパシェル(可動側ハーフ)、12b;ロワシェル(固定側ハーフ))

Claims (6)

  1. 乗員が搭乗可能な牽引式オートジャイロ型遊具であって、
    前記乗員の搭乗部を有する遊具本体と、
    前記遊具本体の下部に取り付けられ、当該遊具本体を水上に浮遊させるフロートと、
    前記遊具本体の上側に所定の角度をもって回転自在に取り付けられ、その回転によって揚力を発生する回転翼と、
    一端が前記遊具本体に連結されるとともに、他端が船舶に連結される牽引索と
    を備えたことを特徴とする牽引式オートジャイロ型遊具。
  2. 前記遊具本体は、
    骨格部材であるフレームと、
    前記フレームに取り付けられ、前記乗員を収容するシェル体と
    を備えたことを特徴とする、請求項1に記載の牽引式オートジャイロ型遊具。
  3. 前記シェル体は、略球状を呈することを特徴とする、請求項2に記載の牽引式オートジャイロ型遊具。
  4. 前記シェル体は、少なくとも進行方向前面および底面が透明であることを特徴とする、請求項2または請求項3に記載の牽引式オートジャイロ型遊具。
  5. 前記シェル体は、前記フロートに固定された固定側ハーフと、当該固定側ハーフに対して開閉する可動側ハーフとからなることを特徴とする請求項2〜請求項4のいずれか一項に記載の牽引式オートジャイロ型遊具。
  6. 前記フレームの後部にトーイング装置が設置されたことを特徴とする、請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の牽引式オートジャイロ型遊具。
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