JP2009282777A - アプリケーションプログラムの提供システム及びアプリケーションプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】リポジトリ管理システム101は、商談管理アプリケーション125をカスタマイズする利用者カスタマイズ機能部102と、商談管理アプリケーションの標準アプリケーション定義を保持する標準アプリケーション定義領域106と、作成されたアプリケーション定義を保持するアプリケーション定義領域110と、ユーザ名とパスワードによるリポジトリ管理システム101への認証と、ユーザ名から、利用者毎の定義領域を取得するための振り分けとを行う認証エンジン117と、アプリケーション定義情報を解析し、商談管理アプリケーションに提供する定義情報解析エンジン118と、を備えて構成されている。
【選択図】図1
Description
また、カスタマイズ可能な処理の全てを、分岐命令で網羅したアプリケーションが予め定義されることから、想定外のカスタマイズ要求には対応できないという欠点がある。
本発明の他の目的は、マルチテナント型アプリケーションのカスタマイズ機能に拡張性を持たせると共にメンテナンス時の対応が容易なアプリケーションプログラムを提供することにある。
前記利用者毎のキャッシュメモリ領域の使用により、アプリケーション定義の参照に要する時間を短縮することができる。
図1は、本発明の実施形態に係るアプリケーションプログラムの提供システムを採用したマルチテナント型商談管理アプリケーションの全体構成を示す構成図である。
同図において、本実施形態のアプリケーションプログラムの提供システムを採用したマルチテナント型商談管理アプリケーションは、商談管理アプリケーション125(アプリケーションプログラムの本体)と、リポジトリ管理システム101と、を備えて構成される。
まず、利用者カスタマイズ機能部102の処理について説明する。
利用者カスタマイズ機能部102における利用者カスタマイズ機能とは、提供するアプリケーション(例えば、商談管理アプリケーション125)を利用者のニーズに沿ってカスタマイズする機能である。利用者カスタマイズ機能部102によって、2種類のアプリケーション定義が新たに作成される。即ち、所定のデータベース定義に対して新たに定義列を追加するといった機能を有する拡張アプリケーション定義(ここでは商談管理アプリケーションの定義を拡張する)と、新機能(例えば顧客管理機能)を新たに実装するといった、商談管理アプリケーションに新たにアプリケーション定義を追加する利用者アプリケーション定義との、計2つである。
同図に示すように、必要なデータベース定義はファイル名で取得される。同図の2行目がデータベースの名称定義である。ここでは、namespace(所有者情報)に『アプリケーション』、name(テーブル名)に『account』が設定されており、nameはファイル名と同一である。以上により、図3に示すデータベース定義は、標準のデータベース定義107のaccountテーブルであることが分かる。同図の3行目以降はテーブルに固有のプロパティー情報であり、name(名称)、type(データ型)などが定義されている。アプリケーション定義や標準ビジネスロジック定義についても同様にXML形式のデータで格納されているものとする。
同図に示す拡張データベース定義には、標準のデータベース定義107を上書きするためのMain Table Propertyと、利用者が拡張した項目であるPropertyとがある。同図の2行目がデータベースの名称定義である。図3に示す標準のデータベース定義107とほぼ同じ名称定義であるが、拡張データベース定義であることを示すために、nameが『account_ユーザA』となっている。同図の3行目以降はプロパティー情報である。拡張データベース定義は2種類のプロパティー情報を保持する。1つ目がMain Table Propertyである。Main Table Propertyは標準のデータベース定義107のプロパティー情報を上書きするためのプロパティー情報である。また、2つ目がPropertyである。Propertyは利用者が追加したプロパティー情報であり、標準のデータベース定義107とは全く関連性がない。
また、解析部105は、利用者アプリケーション定義領域110(ユーザA対応)から、利用者データベース定義114も取得する。
図5は、利用者データベース定義114の1例を示す説明図である。
同図に示すように、利用者データベース定義114は標準のデータベース定義107と同じ構成であるが、特定の利用者(ここではユーザA)のみが利用可能な専用のデータベースである。このため、2行目のnamespaceが「アプリケーション」ではなく「ユーザA」となっている。利用者カスタマイズ機能部102は、この利用者データベース定義114も、カスタマイズ用に内部メモリへと格納する。内部メモリに格納されるデータベース定義の形式は、図3もしくは図5で示されるデータベース定義と同一の形式である。
以下、図1を参照し、利用者カスタマイズ機能部102の処理の流れについて、アプリケーション定義のデータベース定義をカスタマイズする場合を例に、図2に示すフローチャート図を使用して詳細に説明する。
(ステップS200)
ステップS200では、ユーザA(符号130)が、カスタマイズUI104にアクセスする。
(ステップS201)
ステップS201では、認証エンジン117が、上記アクセスを許可するために、ユーザAの認証を行い、認証が得られない場合は処理を終了し、認証が得られた場合はステップS202に進む。
(ステップS202)
ステップS202では、解析部105が、標準アプリケーション定義領域106から、データベース定義107を取得する。
(ステップS203)
ステップS203では、解析部105が、利用者アプリケーション定義領域110に、拡張データベース定義111が存在するか否かを検証し、拡張データベース定義111が存在する場合はステップS204に移り、拡張データベース定義111が存在しない場合はステップS208に進む。
ステップS204では、解析部105が、以下のステップS205からステップS207までの処理を、拡張データベース定義111の定義数だけ反復できるように細工する。
(ステップS205)
ステップS205では、解析部105が、利用者アプリケーション定義領域110(ユーザA対応)から、拡張データベース定義111を取得する。
(ステップS206)
ステップS206では、解析部105が、拡張データベース定義111と対応する標準のデータベース定義107をマージ処理する。
(ステップS207)
ステップS207では、解析部105が、前記マージしたデータベース定義の各々を内部メモリに格納する。この後、ステップS205からの拡張データベース定義111の定義数だけの反復処理が完了している場合はステップS208に進む。
ステップS208では、解析部105が、利用者アプリケーション定義領域110に、利用者データベース定義114が存在するか否かを検証し、利用者データベース定義114が存在する場合はステップS209に移り、利用者データベース定義114が存在しない場合はステップS212に進む。
ステップS209では、解析部105が、以下のステップS210からステップS211までの処理を、利用者データベース定義114の定義数だけ反復できるように細工する。
(ステップS210)
ステップS210では、解析部105が、利用者アプリケーション定義領域110(ユーザA対応)から、利用者データベース定義114を取得する。
(ステップS211)
ステップS211では、解析部105が、前記取得したデータベース定義の各々を内部メモリに格納する。この後、ステップS210からの利用者データベース定義114の定義数だけの反復処理が完了している場合はステップS212に進む。
(ステップS212)
ステップS212では、ユーザAが、内部メモリに格納されたデータベース定義の各々をカスタマイズする。
(ステップS213)
ステップS213では、定義更新部103が、カスタマイズ情報(ユーザAによってカスタマイズされた情報)に基づいて、アプリケーション定義領域110の拡張アプリケーション定義(ここでは拡張データベース定義111)を更新する。
(ステップS214)
ステップS214では、定義更新部103が、カスタマイズ情報(ユーザAによってカスタマイズされた情報)に基づいて、アプリケーション定義領域110の利用者アプリケーション定義(ここでは利用者データベース定義114)を更新し、処理を終了する。
ここでは、ユーザAが、リポジトリ管理システム101から専用のウェブページ定義122を取得し、商談管理アプリケーション125上のユーザA専用のウェブページ129として利用する方法を例に説明する。ユーザAが、アプリケーション125上のユーザA専用のウェブページ129にアクセスする際は、常に定義情報解析エンジン118を介するものとする。
上記の方法で利用者が要求するウェブページ定義が取得できるので、解析部119は、この取得したウェブページ定義で、ユーザAメモリ領域を更新する。
以下、図1を参照し、図6に示すフローチャート図を使用して、商談管理アプリケーション125側から見たリポジトリ管理システム101使用時の処理の流れを説明する。
ステップS600では、ユーザA(符号130)が、ウェブページ129にアクセスする。
(ステップS601)
ステップS601では、認証エンジン117が、上記アクセスを許可するために、ユーザAの認証を行い、認証が得られない場合は処理を終了し、認証が得られた場合はステップS602に進む。
(ステップS602)
ステップS602では、解析部105が、ユーザAメモリ領域120のウェブページ定義122に、対象のウェブページ定義が存在するか否かを検証し、対象のウェブページ定義が存在する場合はステップS603に移り、対象のウェブページ定義が存在しない場合はステップS605に進む。
ステップS603では、解析部119が、ユーザAメモリ領域120の更新後にウェブページ定義122を更新すべき場合か否か(即ち、ウェブページ定義122の情報が古い場合か否か)を検証し、ウェブページ定義122を更新すべきでない場合はステップS604に進み、ウェブページ定義122を更新すべき場合はステップS605に移る。
(ステップS604)
ステップS604では、解析部119が、ユーザAメモリ領域120のウェブページ定義122をそのまま使用することとし、ステップS616に移る。
ステップS605では、解析部119が、対象のウェブページ定義は標準のウェブページか否かを検証し、対象のウェブページ定義が標準のウェブページである場合はステップS606に移り、対象のウェブページ定義が標準のウェブページでない場合はステップS607に進む。
ステップS606では、解析部119が、標準アプリケーション定義領域106(ユーザA対応)中に拡張ウェブページ定義112が存在するか否かを検証し、前記領域に拡張ウェブページ定義112が存在する場合はステップS612に移り、前記領域に拡張ウェブページ定義112が存在しない場合はステップS610に進む。
ステップS607では、解析部119が、対象のウェブページ定義は利用者のウェブページか否かを検証し、対象のウェブページ定義が利用者のウェブページである場合はステップS608に進み、対象のウェブページ定義が利用者のウェブページでない場合は処理を終了する。
(ステップS608)
ステップS608では、解析部119が、利用者アプリケーション定義領域110(ユーザA対応)の利用者ウェブページ定義115を取得する。
(ステップS609)
ステップS609では、解析部119が、前記取得した利用者ウェブページ定義115を内部メモリに格納し、ステップS615に移る。
ステップS610では、解析部119が、標準アプリケーション定義領域106から標準のウェブページ定義108を取得する。
(ステップS611)
ステップS611では、解析部119が、前記取得した標準のウェブページ定義108を内部メモリに格納し、ステップS615に移る。
ステップS612では、解析部119が、利用者アプリケーション定義領域110(ユーザA対応)から、拡張ウェブページ定義112を取得する。
(ステップS613)
ステップS613では、解析部119が、前記取得した拡張ウェブページ定義112と、標準のウェブページ定義108とをマージする。
(ステップS614)
ステップS614では、解析部119が、前記マージしたウェブページ定義の各々を内部メモリに格納し、ステップS615に移る。
ステップS615では、解析部119が、内部メモリに格納されている情報でもって、ユーザAメモリ領域120を更新する。
(ステップS616)
ステップS616では、商談管理アプリケーション125のレンダリング部121が、ユーザAメモリ領域120内のウェブページ定義を基にHTML形式のウェブページ129(実体ページ)を作成する。
102…利用者カスタマイズ機能部
103…定義更新部
104…カスタマイズUI(ユーザインタフェース)
105…解析部(利用者カスタマイズ機能部102に付属)
106…標準アプリケーション定義領域
107…データベース定義(標準の定義)
108…ウェブページ定義(標準の定義)
109…ビジネスロジック定義(標準の定義)
110…利用者アプリケーション定義領域(ユーザA対応)
111…拡張データベース定義
112…拡張ウェブページ定義
113…拡張ビジネスロジック定義
114…利用者データベース定義
115…利用者ウェブページ定義
116…利用者ビジネスロジック定義
117…認証エンジン
118…定義情報解析エンジン
119…解析部(定義情報解析エンジン118に付属)
120…ユーザAメモリ領域
121…レンダリング部
122…ウェブページ定義(ユーザAメモリ領域に付属)
123…ビジネスロジック定義(ユーザAメモリ領域に付属)
124…データベース定義(ユーザAメモリ領域に付属)
125…商談管理アプリケーション
126…業務用データベース
127…データベースアクセス用ルーチン(プログラム)
128…ビジネスロジック用ルーチン(プログラム)
129…ウェブページ(HTML形式)
Claims (6)
- 同一のサーバ環境を使用する複数の利用者の各々が任意の仕様にカスタマイズして使用することができるマルチテナント型アプリケーションを提供するアプリケーションプログラムの提供システムであって、
標準仕様を定義した標準アプリケーション定義情報と、前記標準アプリケーション定義情報よりも拡張された仕様を定義した拡張アプリケーション定義情報と、前記利用者が定義した利用者アプリケーション定義情報とを格納しているリポジトリ管理領域と、
前記利用者とのインタフェース手段を備え、前記リポジトリ管理領域に格納されている前記拡張アプリケーション定義情報及び前記利用者アプリケーション定義情報を、前記利用者の各々が前記インタフェース手段を通じて要求する仕様にカスタマイズさせて更新する手段と、
前記リポジトリ管理領域に格納されている標準アプリケーション定義情報、前記拡張アプリケーション定義情報及び前記利用者アプリケーション定義情報に基づいて、前記利用者の各々に提供されるプログラム構成を変更するレンダリング手段を有するアプリケーションプログラム本体と、
を有することを特徴とするアプリケーションプログラムの提供システム。 - 前記アプリケーション定義情報は、データベースの仕様を定義するデータベース定義と、ウェブページの仕様を定義するウェブページ定義と、前記アプリケーションプログラムのロジックを定義するロジック定義とを含むことを特徴とする請求項1記載のアプリケーションプログラムの提供システム。
- 前記リポジトリ管理領域内に、前記利用者の各々に対応してカスタマイズされた定義情報を、前記利用者ごとに格納するキャッシュメモリ領域を設け、前記レンダリング手段は、前記キャッシュメモリ領域に格納された最新の更新日付の定義情報を参照することを特徴とする請求項1または請求項2記載のアプリケーションプログラムの提供システム。
- 同一のサーバ環境を使用する複数の利用者の各々が任意の仕様にカスタマイズして使用することができるマルチテナント型アプリケーションを提供するアプリケーションプログラムの提供用プログラムであって、
標準仕様を定義した標準アプリケーション定義情報と、前記標準アプリケーション定義情報よりも拡張された仕様を定義した拡張アプリケーション定義情報と、前記利用者が定義した利用者アプリケーション定義情報とを格納している、前記サーバの記憶装置に設けられたリポジトリ管理領域に対してデータの読み書きを行う機能と、
前記利用者とのインタフェース手段を提供する機能と、
前記リポジトリ管理領域に格納されている前記拡張アプリケーション定義情報及び前記利用者アプリケーション定義情報を、前記利用者の各々が前記インタフェース手段を通じて要求する仕様にカスタマイズさせて更新する機能と、
前記リポジトリ管理領域に格納されている標準アプリケーション定義情報、前記拡張アプリケーション定義情報及び前記利用者アプリケーション定義情報に基づいて、前記利用者の各々に提供されるアプリケーションプログラム本体のプログラム構成を変更するレンダリング機能と
を前記サーバに実行させることを特徴とするアプリケーションプログラムの提供用プログラム。 - 前記アプリケーション定義情報は、データベースの仕様を定義するデータベース定義と、ウェブページの仕様を定義するウェブページ定義と、前記アプリケーションプログラムのロジックを定義するロジック定義とを含むことを特徴とする請求項4記載のアプリケーションプログラムの提供用プログラム。
- 前記リポジトリ管理領域内に、前記利用者の各々に対応してカスタマイズされた定義情報を、前記利用者ごとに格納するキャッシュメモリ領域が設けられており、前記レンダリング機能は、前記キャッシュメモリ領域に格納された最新の更新日付の定義情報を参照することを特徴とする請求項4または請求項5記載のアプリケーションプログラムの提供用プログラム。
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