JP2009276705A - 画像投影装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用者がレーザー光Lを投影する、しないの意志を適切に伝えることができ、不用意な電力消費を抑制する。
【解決手段】 レーザー投影装置1の底部には電池2が取り付けられ、上部には投影スイッチ3、インジケータ4が配置され、後部には映像信号入力部5、映像データを入力する映像データ入力部6が設けられている。カード型メモリを入力部6に挿入することで、投影装置1の内部に取り込まれた映像をレーザー光により被投影面Sに投影する。投影スイッチ3は映像を投影するか否かという使用者の意思を投影装置1に伝達するためのものであり、押されている間だけ被投影面S上にレーザー光Lの投影が行われるようにされている。
【選択図】図1

Description

本発明は、画像を壁面等に光投射する画像投影装置に関するものである。
レーザー光は波長の広がりが少ないこと、LEDなどの他の光源に比べて出力の割に小型であり、電力消費が少ないこと、直進性に優れること、高速に変調可能であることなどの特長を有している。このような特長を生かし、特許文献1には赤、青、緑のレーザー光を光源とするレーザー画像投影装置に関する技術が開示されている。
更に特許文献2、3では、小型であること、消費電力性が優れるといった特長を生かした携帯型のレーザー画像投影装置が開示されている。これらの特許文献2、3に開示されている小型の画像投影装置は、表示するスクリーンのサイズに比べて、本体のサイズを小型にできるため可搬性に非常に優れている。
特許文献2、3のように小型の携帯型機器とした場合、本体に搭載するバッテリの容量も小さいものに限られてしまう。この場合に、使用者が投影することを意図しないときに画像が投影されていると、不要な電力消費を招いてしまうため、バッテリが早く切れてしまう。
特許文献4で開示されているレーザーポインタは、レーザーポインタの使用者がスクリーン上を指しているときだけ、レーザーを発振してレーザーポインタを動作させることにより、電力の消費を抑えている。
特開平7−151995号公報 特開2005−117609号公報 特開2006−138939号公報 特開平10−4228号公報
しかしながら、レーザーポインタがスクリーン方向を指すと、使用者の意図とは無関係にレーザーが発振するため、電力を無駄にしてしまう場合がある。
本発明の目的は、使用者の意図を的確に反映した画像投影を行うことにより、電力消費を抑えた画像投影を行うことが可能な画像投影装置を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る画像投影装置は、光源からの光を用いて画像を投影する画像投影装置において、画像を投影するために使用者が押す投影スイッチを備え、前記画像投影装置の内部に配置された内部電源を利用して動作する内部電源モードと、前記画像投影装置の外部に配置された外部電源を利用して動作する外部電源モードとを有し、前記内部電源モードのときは、使用者が前記投影スイッチを押し続けているときだけ前記画像を投影することを特徴とする。
また、本願発明に係る画像投影装置は、光源からの光を用いて画像を投影する画像投影装置において、画像を投影するために使用者が押す投影スイッチを備え、前記画像投影装置の内部に配置された内部映像源からの画像情報に基づいて前記画像を投影する内部映像源モードと、前記画像投影装置の外部に配置された外部映像源からの画像情報に基づいて前記画像を投影する外部映像源モードとを有し、前記内部映像源モードのときは、使用者が前記投影スイッチを押し続けているときだけ前記画像を投影することを特徴とする。
本発明に係る画像投影装置によれば、電池により駆動させている場合における不要なバッテリ消費を抑えることが可能となる。
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は携帯型の画像投影装置が電池や内部電源で動作されている内部電源モードを示している。画像投影装置1の底部には電池2が取り付けられ、上部には投影スイッチ3、インジケータ4が配置され、後部には映像信号入力部5、カード型メモリ等の映像データを入力する映像データ入力部6が設けられている。また前方には、壁やスクリーンの被投影面Sに、赤、青、緑のレーザー光Lを変調することで映像を表示する投影部が設けられている。
この内部電源モードでは、図示しないカード型メモリを入力部6に挿入することで、投影装置1の内部に取り込まれた映像を被投影面Sに投影している。投影スイッチ3は映像を投影するか否かという使用者の意思を、投影装置1に伝達するためのスイッチであり、投影スイッチ3を押している間だけ、被投影面S上にレーザー光Lの投影が行われるようにされている。
換言すると、この投影スイッチ3は使用者により押されていない限りは、元の位置つまり投影スイッチ3が押されていない状態における投影スイッチ3の位置に戻るように構成されている。従って、使用者が投影スイッチ3を押し続けている間は画像を投影することができるが、使用者が投影スイッチ3から手を離すと画像は投影されなくなる。
図2は電池2により動作している状態で、使用者Pが手Hにより投影装置1を保持し、被投影面Sに画像を投影している状態である。使用者Pが意識し被投影面Sに映像を表示させたいときに、投影スイッチ3を押すと映像が投影される。このような構成により、レーザー光の不要な投影を防ぐことができ、電池2の電力消費を抑えることが可能となる。
図3は装置外部に配置された外部電源と接続された状態で動作している外部電源モードを示している。この外部電源モードでは、電池2に代ってAC電源部7が接続され、コンセントのプラグ8からACアダプタ9を介して、投影装置1に必要な電力が供給されている。
図4は外部の電源からAC電源部7から供給される電力により、机上に置かれた投影装置1が動作している状態を示している。この場合に、使用者Pは比較的長い時間映像を観察したいという意思を持っている場合が多いが、外部電源に接続されているので、電池の消費を気にすることなく、使用者Pは映像を観察することが可能である。
画像投影装置が外部電源と接続されて電源の供給を受けているときは、画像投影装置の内部の映像源や画像投影装置の外部の映像源から読み出す画像を投影してもよい。ここで、内部映像源はハードディスクやメモリ等であり、外部映像源はDVDプレイヤ、撮像機器、或いはチューナ等であってもよい。また、画像投影装置は前述の映像源と有線通信又は無線通信を行うことによって、有線又は無線で画像情報を受信しており、この画像情報に基づく画像を投影している。
この場合に、図2に示したように投影中は投影装置1の投影スイッチ3を使用者Pの手Hで押し続けなければならないようにしてしまうと、使用者Pに煩わしさを与えてしまう。このため、図3、図4のようにAC電源部7が接続されている状態では、投影スイッチ3を一旦動作させると、投影状態を維持できるように構成することで、この煩わしさが払拭される。
図5は投影装置1のブロック回路構成図を示している。投影スイッチ3、入力部5、6は制御回路11に接続されている。更に、制御回路11には電源モード検出手段12が接続され、制御回路11の出力はレーザー映像表示部13に接続されている。レーザー映像表示部13の出力光束側には投影光学系14が配置されている。レーザー映像表示部13は画像を表示するためのレーザー光源、変調部を有し、投影光学系14はレーザー映像表示部13に入力される画像を被投影面Sに投影するための光学系である。
電源モード検出手段12は投影装置1が電池2に接続されているのか、外部電源のACアダプタ9が接続されているのかを検出するための機能を有する。例えば、電池2とAC電源部7とのそれぞれに、何れかが接続されているかを認識させるための形状の違いなどを与えることで認識が可能となり、電気的な信号を使ってもよいことは勿論である。
図6は制御のフローチャート図である。ステップS1で、図示しない電源スイッチからの電源がオンとなる。ステップS2で、画像投影装置1の動作チェックなどのイニシャライズを行う。
ステップS3で、電池2で駆動されるモードであるモード1か、或いは外部電源で駆動されるモード2かを識別する。モード1の場合に、ステップS4で投影スイッチ3の入力を確認し、ステップS5で投影スイッチ3の状態を検出する。オンの場合にはステップS6で、そのときの画像を投影する。モード2の場合は、ステップS7に進み映像の投影を行う。
ステップS8では、以降は電源モードの確認と投影スイッチ3の状態の確認を行うように繰り返し動作させる。継続しない場合に、即ち電源を断にする場合はステップS9に進み電源をオフにする。
このような構成とすることで、電力消費を使用者が意識するような電池2で駆動されるような状態で、使用者が映像を投影したいという意図のある時間だけ映像を表示できるような機能を実現することができる。また、外部電源で駆動する場合には、投影スイッチ3がオフとなっても映像を表示し続けることになる。
図7は実施例2の斜視図を示し、情報通信端末器21に画像投影装置の機能が備えられている。この情報通信端末器21は内蔵の電池により動作するようにされ、表示面22と投影スイッチ23が設けられている。そして、図示しない投射窓から、被投影面Sにレーザー光Lにより投影画像を投影できるようにされている。なお、特に記載しない事項については実施例1と同様である。
被投影面Sは例えば白い壁などであり、何時でも何処でも投影により大画面を使用者は観察することができる。情報通信端末器21の表示面22と同じか、或いはその一部を選択して投影画像として選択することが可能となっている。
情報通信端末器21は内蔵している電池により駆動される。電池で駆動される状態のモード1では、投影スイッチ23を押している状態の時にのみ画像を投影される。
図8はケーブル24を介して外部電源が供給されている状態の斜視図を示している。このように、外部電源が接続されている場合には、使用者が電力の消費を強く意識しなくてもよいので、投影スイッチ23を一度押すと、画像表示の状態を維持できるといった機能を有する。
このような構成により、電力消費を使用者が意識するような電池で駆動されるような状態で、使用者が映像を投影したいという意図のある時間だけ、映像を表示できるような機能を実現できる。
図9は実施例3の斜視図を示し、投影装置1は電池2からの電力供給で駆動されている。そして、映像信号入力部5にはケーブル31を介してビデオカメラ等の撮像機器32の出力が接続されている。なお、特に記載しない事項については実施例1と同様である。
内部映像源を使用する内部映像源モードと違って、ケーブル31により撮像機器32の外部映像源と接続されている外部映像源モードの場合には、投影装置1を持って使用することは困難である。このように他の機器と接続されている場合には携帯性は失われ、むしろ投影装置1を設置して観察したいという意図があるので、通電を維持できる状態にすることが好ましい。
ここで、画像投影装置の内部に配置された内部映像源からの画像情報に基づいて、画像を投影する内部映像源モードの場合には、装置の携帯性を維持するために、実施例1に記載した内部電源モードとすることが望ましい。この場合に、投影スイッチを押し続けている間だけ画像を投影する構成とすることが望ましい。逆に、画像投影装置の外部に配置された外部映像源からの画像情報に基づいて画像を投影する外部映像源モードの場合には、画像投影装置と外部映像源との通信が無線であるか有線であるかによって、状況が変化する。この外部映像源モードのときについては、後述の図11を用いて詳細に説明する。
また、図10においては、アンテナ33により無線で撮像機器32の出力が送信され、映像が供給されている。このように、無線により接続されている場合には、投影装置1は容易に持ち運ぶことが可能である。
これらの場合に、携帯する場合もあるため、画像の表示に対し使用者の投影する、しないに対する意志を的確に伝えることで電力を低くすることが可能となる。従って、外部機器と接続されているかどうかに応じて、通電状態を維持できるかどうかを切換えることが好ましい。
図11は実施例3の制御フローチャート図である。ステップS1で、図示しない電源スイッチから電池2がオンとなりバッテリから電力を供給される。ステップS2で投影装置の動作チェックなどのイニシャライズを行う。
ステップS3で、無線接続で映像表示をしているモードである無線モードか、或いは有線映像で信号表示を行う有線モードかを識別する。
無線モードの場合に、ステップS4で投影スイッチ3の入力を確認し、ステップS5で投影スイッチ3の状態を検出する。オンの場合には、ステップS6でそのときの画像を投影する。有線モードの場合に、ステップS7に進み映像の投影を行う。
ステップS8では、以降は電源モードの確認と投影スイッチ3の状態の確認を行うように繰り返し動作させる。継続しない場合つまり電源を断にする場合はステップS9に進み電源をオフにする。
この構成により、電池2により駆動されている場合でも、有線接続された外部映像源からの信号を画像表示していると、投影スイッチ3を押さなくとも通電状態を維持でき、使用者が投影装置からの観察をしたいという意志を伝えることが可能となる。
無線接続された撮像機器32等の映像信号源からの信号を表示している場合には、携帯できるようになるため、使用者が映像を表示する意思があるかどうかを的確に伝える方が良い。その結果、携帯している状態における不要な消費電力の消費を低減することが可能となる。
本実施例においては、撮像機器としてビデオカメラを示したが、これに限定するものではなく、静止画を得るデジタルカメラでもよい。
本実施例に係る携帯型や小型の画像投影装置によれば、電池により駆動させている場合において、使用者による映像を投影する或いは投影しないという意志を明確に反映することが可能となる。そのため、使用者の意図に沿わない画像投影を行うことによる不要なバッテリ消費を抑えることが可能となる。
また、内部にある映像源からの信号を投影しているモードと外部の映像源が接続され、かつ外部の映像源からの信号を利用して動作しているモードとを識別し、使用者の意志を的確に反映させることでバッテリの消費を抑えることが可能となる。
実施例1の内部電源による画像投影装置の斜視図である。 内部電源の場合の使用説明図である。 外部電源による画像投影装置の斜視図である。 外部電源の場合の使用説明図である。 ブロック回路構成図である。 動作フローチャート図である。 実施例2の内部電源による情報通信端末器の斜視図である。 外部電源による情報通信端末器の斜視図である。 実施例3の内部電源による画像投影装置の斜視図である。 外部電源による画像投影装置の斜視図である。 動作フローチャート図である。
符号の説明
1 画像投影装置
2 電池
3、23 投影スイッチ
4 インジケータ
5 映像信号入力部
6 映像データ入力部
7 AC電源部
8 プラグ
9 ACアダプタ
11 制御回路
12 電源モード検出手段
13 レーザー映像表示部
14 投影光学系
21 情報通信端末器
22 表示面
32 撮像機器
S 被投影面
L レーザー光

Claims (4)

  1. 光源からの光を用いて画像を投影する画像投影装置において、
    画像を投影するために使用者が押す投影スイッチを備え、
    前記画像投影装置の内部に配置された内部電源を利用して動作する内部電源モードと、前記画像投影装置の外部に配置された外部電源を利用して動作する外部電源モードとを有し、
    前記内部電源モードのときは、使用者が前記投影スイッチを押し続けているときだけ前記画像を投影することを特徴とする画像投影装置。
  2. 光源からの光を用いて画像を投影する画像投影装置において、
    画像を投影するために使用者が押す投影スイッチを備え、
    前記画像投影装置の内部に配置された内部映像源からの画像情報に基づいて前記画像を投影する内部映像源モードと、前記画像投影装置の外部に配置された外部映像源からの画像情報に基づいて前記画像を投影する外部映像源モードとを有し、
    前記内部映像源モードのときは、使用者が前記投影スイッチを押し続けているときだけ前記画像を投影することを特徴とする画像投影装置。
  3. 前記外部映像源は撮像機器としたことを特徴とする請求項2に記載の画像投影装置。
  4. 前記外部映像源からの画像情報を有線又は無線で受信することを特徴とする請求項2又は3に記載の画像投影装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7459559B2 (ja) 2020-02-27 2024-04-02 カシオ計算機株式会社 投影装置、電源装置、異常検知方法、及び異常検知プログラム

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