JP2009267563A - 無線通信システム - Google Patents
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Abstract
一定期間内に受信装置が受信すべき特定のデータ(予約対象データ)の把握によって、輻輳の回避及び無線リソースの有効利用を図ることを可能とする無線通信システムを提供する。
【解決手段】
無線基地局20は、予約対象データの送信完了時間を設定する送信予約制御部23と、非予約対象データと予約対象データとを蓄積する送信バッファ24と、送信優先度に応じて、非予約対象データ及び予約対象データに無線リソースを割り当てるスケジューラ25と、前記送信完了時間に応じて、前記予約対象データに前記送信優先度を設定する送信予約制御部23とを有する。
【選択図】 図2
Description
(無線通信システムの構成)
以下において、第1実施形態に係る無線通信システムの構成について、図面を参照しながら説明する。図1は、第1実施形態に係る無線通信システムを示す図である。
以下において、第1実施形態に係る無線基地局の構成について、図面を参照しながら説明する。図2は、第1実施形態に係る無線基地局20を示すブロック図である。
スケジューラ25は、送信バッファ24に蓄積された非予約対象データのQoS情報を取得する。QoS情報は、データに許容される遅延時間(許容遅延時間)、データに設定された伝送速度(VBR;Variable Bit Rate、CBR;Constant Bit Rate)、データに設定された優先度(Priority Class)などである。
スケジューラ25は、予約対象データの送信に用いる無線リソースの割り当て指示を待つ。スケジューラ25は、無線リソースの割り当てが送信予約制御部23から指示された場合に、送信予約制御部23から指示されたデータサイズに相当する予約対象データを送信候補リストに加える。
以下において、第1実施形態に係る無線通信システムの動作について、図面を参照しながら説明する。図3は、第1実施形態に係る無線通信システムの動作を示すシーケンス図である。
第1実施形態では、無線基地局20は、予約対象データと非予約対象データとを別々に管理しており、予約対象データに送信完了時間を設定する。また、無線基地局20は、送信完了時間に応じて、予約対象データに送信優先度を設定する。従って、無線基地局20は、一定期間内にデータの受信(又は、送信)を完了させるように、特定のデータ(予約対象データ)を管理することができる。すなわち、無線基地局20は、一定期間内に受信装置が受信すべき特定のデータ(予約対象データ)を把握する。従って、輻輳の回避及び無線リソースの有効利用を図ることができる。
以下において、第1実施形態の変形例について図面を参照しながら説明する。この変形例では、予約対象データを無線基地局20に送信する専用サーバが設けられている。
以下において、第1実施形態の変形例に係る無線通信システムの構成について、図面を参照しながら説明する。図4は、第1実施形態の変形例に係る無線通信システムを示す図である。図4に示すように、無線通信システムは、図1に示した構成に加えて、専用サーバ50を有する。
以下において、第2実施形態について図面を参照しながら説明する。以下においては、第1実施形態と第2実施形態との相違点について主として説明する。具体的には、第2実施形態では、予約対象データを受信する端末装置10が、複数の無線基地局20間でハンドオーバを行うケースについて説明する。
以下において、第2実施形態に係る無線通信システムの構成について、図面を参照しながら説明する。図5は、第2実施形態に係る無線通信システムを示す図である。
以下において、第2実施形態に係る無線通信システムの動作について、図面を参照しながら説明する。図6は、第2実施形態に係る無線通信システムの動作を示すシーケンス図である。
第2実施形態では、無線基地局20bは、無線基地局20aから端末装置10に対する予約対象データの送信状況を取得する。従って、無線基地局20aから無線基地局20bへのハンドオーバが行われた場合であっても、無線基地局20aから無線基地局20bへ予約対象データの送信予約を引き継ぐことができる。
第2実施形態では、無線基地局20bは、無線基地局20aから端末装置10に対する予約対象データの送信状況を管理サーバ60から取得する。しかしながら、予約対象データの送信状況の取得方法は、これに限定されるものではない。
第2実施形態の変形例1では、無線基地局20bは、無線基地局20aから端末装置10に対する予約対象データの送信状況を端末装置10に問い合せて、予約対象データの送信状況を端末装置10から取得する。
第2実施形態の変形例2では、無線基地局20bは、無線基地局20aから端末装置10に対する予約対象データの送信状況を無線基地局20aから取得する。
第2実施形態では、無線基地局20bは、無線基地局20aから無線基地局20bへのハンドオーバが検出された場合に、予約対象データの送信状況を管理サーバ60に問い合せる。しかしながら、予約対象データの送信状況を問い合せるトリガは、これに限定されるものではない。
(2) 端末装置10に未だ送信されていない予約対象データのうち、無線基地局20aに既に蓄積されている予約対象データを無線基地局20aから取得する方法
[第3実施形態]
以下において、第3実施形態について図面を参照しながら説明する。以下においては、第1実施形態と第3実施形態との相違点について主として説明する。
以下において、第3実施形態に係る無線通信システムの構成について、図面を参照しながら説明する。図9は、第3実施形態に係る無線通信システムを示す図である。
以下において、第3実施形態に係る無線通信システムの動作について、図面を参照しながら説明する。図10は、第3実施形態に係る無線通信システムの動作を示すシーケンス図である。
第3実施形態では、第1実施形態と同様に、無線基地局20は、予約対象データと非予約対象データとを別々に管理しており、予約対象データに送信完了時間を設定する。また、無線基地局20は、送信完了時間に応じて、予約対象データに送信優先度を設定する。従って、無線基地局20は、一定期間内にデータの受信(又は、送信)を完了させるように、特定のデータ(予約対象データ)を管理することができる。
第3実施形態では、送信予約を受け付けるか否かを判定する主体及び予約対象データの送信を要求する主体が無線基地局20aであるが、これらの主体は無線基地局20aに限定されるものではない。
第3実施形態の変形例1では、無線端末10aに対して予約対象データの送信を要求する主体は、無線基地局20a及び無線基地局20bの双方に接続された管理サーバである。
以下において、第3実施形態の変形例1に係る無線通信システムの構成について、図面を参照しながら説明する。図11は、第3実施形態に係る無線通信システムを示す図である。
以下において、第3実施形態の変形例1に係る無線通信システムの動作について、図面を参照しながら説明する。図13は、第3実施形態の変形例1に係る無線通信システムの動作を示すシーケンス図である。
第3実施形態の変形例2では、管理サーバ70は、無線端末10aから無線端末10bに送信される予約対象データを中継する機能を有する。なお、無線通信システムの構成は、図11に示した構成と同様である。
以下において、第3実施形態の変形例2に係る無線通信システムの動作について、図面を参照しながら説明する。図15は、第3実施形態の変形例2に係る無線通信システムの動作を示すシーケンス図である。
第3実施形態では特に触れていないが、無線基地局20aは、無線基地局20aのシステム負荷及び無線基地局20bのシステム負荷に応じて、予約対象データの送信予約を受け付けるか否かを判定してもよい。このようなケースでは、無線基地局20aは、予告メッセージに応じて、無線基地局20bのシステム負荷を無線基地局20b又は管理サーバ70に問い合せる。これによって、無線基地局20aは、無線基地局20bのシステム負荷を無線基地局20b又は管理サーバ70から受信する。
本発明は上述した実施形態によって説明したが、この開示の一部をなす論述及び図面は、この発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
Claims (16)
- 端末装置と無線通信を行う無線基地局を備えた無線通信システムであって、
前記無線基地局は、
送信予約の対象とされるデータである予約対象データの送信を完了すべき時間である送信完了時間を設定する完了時間設定部と、
前記送信完了時間が定められていない非予約対象データと前記予約対象データとを蓄積する蓄積部と、
前記非予約対象データ及び前記予約対象データに送信優先度を設定する送信優先度設定部と、
前記送信優先度設定部によって設定された前記送信優先度に応じて、前記非予約対象データ及び前記予約対象データの伝送に用いる無線リソースを割り当てるリソース割当部とを有しており、
前記送信優先度設定部は、前記送信完了時間に応じて、前記予約対象データに前記送信優先度を設定することを特徴とする無線通信システム。 - 前記予約対象データは、前記無線基地局を介して送信装置から前記端末装置に対して送信されるデータであり、
前記無線基地局は、
前記予約対象データを前記送信装置から受信する前に、前記予約対象データの送信予約を要求する予告メッセージを前記端末装置から受信する受信部と、
前記予告メッセージに応じて、前記予約対象データの送信予約を受け付けるか否かを前記無線基地局のシステム負荷に基づいて判定する判定部と、
前記予約対象データの送信予約を受け付けるか否かを示す判定結果を前記端末装置に送信する送信部とを有することを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。 - 前記無線基地局は、前記予約対象データの一部分の送信を前記送信装置に要求する要求部を有しており、
前記蓄積部は、前記送信装置から受信した前記予約対象データを蓄積し、
前記要求部は、前記蓄積部に蓄積された前記予約対象データの残量に応じて、前記予約対象データの他部分の送信を前記送信装置に要求することを特徴とする請求項2に記載の無線通信システム。 - 前記送信優先度設定部は、前記送信完了時間に加えて、前記蓄積部に蓄積された前記予約対象データの残量に応じて、前記予約対象データに前記送信優先度を設定することを特徴とする請求項3に記載の無線通信システム。
- 前記無線基地局は、前記端末装置が既に無線接続している第1無線基地局と、前記端末装置が新たに無線接続する第2無線基地局とを含み、
前記第2無線基地局は、前記第1無線基地局から前記第2無線基地局へのハンドオーバが検出された場合に、前記第1無線基地局から前記端末装置に対する前記予約対象データの送信状況を取得する取得部を有することを特徴とする請求項2に記載の無線通信システム。 - 前記無線基地局から前記端末装置に対する前記予約対象データの送信状況を管理する管理サーバをさらに備え、
前記取得部は、前記第1無線基地局から前記端末装置に対する前記予約対象データの送信状況を前記管理サーバから取得することを特徴とする請求項5に記載の無線通信システム。 - 前記取得部は、前記第1無線基地局から前記端末装置に対する前記予約対象データの送信状況を前記端末装置から取得することを特徴とする請求項5に記載の無線通信システム。
- 前記取得部は、前記第1無線基地局から前記端末装置に対する前記予約対象データの送信状況を前記第1無線基地局から取得することを特徴とする請求項5に記載の無線通信システム。
- 前記無線基地局は、前記端末装置が既に無線接続している第1無線基地局と、前記端末装置が新たに無線接続する第2無線基地局とを含み、
前記第1無線基地局は、前記第1無線基地局から前記第2無線基地局へのハンドオーバが検出された場合に、前記第1無線基地局から前記端末装置に対する前記予約対象データの送信状況を前記第2無線基地局に通知する通知部を有することを特徴とする請求項2に記載の無線通信システム。 - 前記予約対象データは、前記無線基地局を介して送信装置から受信装置に対して送信されるデータであり、
前記無線基地局は、送信装置と無線接続する送信側無線基地局と、受信装置と無線接続する受信側無線基地局とを含み、
前記送信側無線基地局は、
前記予約対象データを前記送信装置から受信する前に、前記予約対象データの送信予約を要求する予告メッセージを前記送信装置から受信する受信部と、
前記予告メッセージに応じて、前記予約対象データの送信予約を受け付けるか否かを前記送信側無線基地局のシステム負荷に基づいて判定する判定部と、
前記送信装置から受信した前記予約対象データを前記受信側無線基地局に送信する送信部とを有することを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。 - 前記送信側無線基地局は、前記送信側無線基地局のシステム負荷及び前記送信完了時間に応じて、前記予約対象データの送信を前記送信装置に要求する要求部を有することを特徴とする請求項10に記載の無線通信システム。
- 前記送信側無線基地局及び前記受信側無線基地局に接続された管理サーバをさらに備え、
前記管理サーバは、前記送信側無線基地局のシステム負荷、前記受信側無線基地局のシステム負荷及び前記送信完了時間に応じて、前記予約対象データの送信を前記送信装置に要求する管理側要求部を有することを特徴とする請求項10に記載の無線通信システム。 - 前記管理サーバは、
前記送信側無線基地局から受信した前記予約対象データを蓄積する中継バッファと、
前記中継バッファに蓄積された前記予約対象データを前記受信側無線基地局に送信する中継部と、
前記受信側無線基地局のシステム負荷に応じて、前記送信側無線基地局から前記受信側無線基地局に前記予約対象データを直接的に送信せずに、前記送信側無線基地局から前記管理サーバに前記予約対象データを送信するように前記送信側無線基地局に指示する指示部とを有することを特徴とする請求項12に記載の無線通信システム。 - 前記送信完了時間は、前記予約対象データの総データサイズに応じて定められることを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。
- 前記予約対象データの送信に対する課金額は、前記送信完了時間に応じて定められることを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。
- 前記予告メッセージは、前記送信完了時間を含むことを特徴とする請求項2又は請求項10に記載の無線通信システム。
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