JP2007150713A - 無線スケジューリング装置、無線スケジューリング方法及び無線装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】無線フローが要求するQoSの情報に基づいて無線フローを選別し、該選別結果を基に無線スケジューリングを行うスケジューラ16を備え、スケジューラ16は、遅延品質に対する要求がない無線フローに関し、無線フローに係る移動端末についての端末リソース情報に基づき、端末リソースが十分ではない移動端末に係る無線フローを無線スケジューリングの対象から除外する。
【選択図】図2
Description
V. Bharghavan, S. Lu and T. Nandagopal, "Fair Queueing in Wireless Networks: Issues and Approaches," IEEE Personal Communications, Feb. 1999. M. Jeong, H. Morikawa and T. Aoyama, "A Fair Scheduling Algorithm for Wireless Packet Networks," IEICE Trans. On Fundamentals. Vol.84, no.7, pp.1624-1635, July 2001.
図1は、本発明の一実施形態に係る移動体通信システムの構成を示すブロック図である。図1において、基地局1は移動端末2との間で無線によりデータを送受信する。基地局1はパケット交換機能を有している。移動端末2は、基地局1を介して通話やパケット通信を行うことができる。
図3において、フロータグ生成・更新部21は、フロー情報、CNR情報及び端末リソース情報を使用して、無線フローごとにフロータグを生成する。そして、生成したフロータグを該当する無線フロー識別情報に対応付けてフロータグ記憶部22に記憶させる。また、フロータグ記憶部22に記憶されているフロータグの更新を行う。フロータグとは、無線フローに関するスケジューリングに係るパラメータセットのことをいう。
QoSクラスには、通信アプリケーションの種類に応じて複数の種類のクラスが設けられている。例えば、固定の通信速度が要求される通信アプリケーション用のCBR(固定ビットレート)クラス、リアルタイム性および可変の通信速度が要求される通信アプリケーション用のrt−VBR(リアルタイム可変ビットレート)クラス、リアルタイム性は要求されないが可変の通信速度が要求される通信アプリケーション用のnrt−VBR(非リアルタイム可変ビットレート)クラス、特に通信速度の要求がない通信アプリケーション用のUBR(未指定ビットレート)クラス、最小の通信速度のみが要求される通信アプリケーション用のABR(使用可能ビットレート)クラスなどである。なお、上記したCBR、rt−VBR、nrt−VBR、UBRおよびABRは、ATM(非同期転送モード)フォーラムで規定されている。
P=1/(待機可能フレーム数−経過フレーム数) ・・・(1)
但し、待機可能フレーム数は、当該無線フローのパケットを無線区間に送信することを停止し続けることが許される最大の期間に相当する無線フレーム数である。具体的には、待機可能フレーム数は、上記したフローQoS内のパケット許容可能最大遅延時間に相当する無線フレーム数として算出される。
また、経過フレーム数は、フロータグ内の一パラメータであって、当該無線フローのパケットに関し、無線区間への前回の送信時点から送信を停止し続けている期間に相当する無線フレーム数である。経過フレーム数は、無線区間のアクセス権の割当て状況を表すパラメータである。
なお、本実施形態の緊急度とは、言い換えれば、当該無線フローのパケットを無線区間に送信しなければならない時点までの残り時間の度合いである。
上記無線フローのタイプ識別子は、無線フローのタイプを示す。このタイプについては後述する。
図4において、無線部32は、基地局1から無線送信された無線フレームをアンテナ31を介して受信する。受信メモリ部33は、該受信された無線フレームを記憶する。移動端末2は、受信メモリ部33に記憶された無線フレームを順次処理するが、処理しきれず、受信メモリ部33のメモリ残量が不足する場合には新たに受信した無線フレームを受信メモリ部33に上書きする。
端末リソース情報生成部35は、移動端末2の端末リソースの状態を示す端末リソース情報を生成する。本実施形態では、端末リソース情報として、電池部34の電池残量を示す電池残量情報及び受信メモリ部33のメモリ残量を示す受信メモリ残量情報を生成する。
無線フレーム生成部37は、スケジューリング情報受信部36で受信されたスケジューリング情報に基づき、送信バッファ38からユーザデータのパケットを読み出し、該読み出したパケットを格納した無線フレームを生成する。また、無線フレーム生成部37は、端末リソース情報生成部35で生成された端末リソース情報を該無線フレームに格納する。該生成された無線フレームは、無線部13を介してアンテナ31から無線送信される。
図5〜図7は、図3に示すスケジューラ16の動作フローを示すフローチャートであり、図5は全体の処理フローを示し、図6及び図7は長区間選別処理フローを示す。
図5において、先ず、各部の初期化を行う(ステップS1)。この初期化において、フロータグ生成・更新部21は、各無線フローのフロータグを生成してフロータグ記憶部22に記憶させる。フロータグ内のQoS情報、優先度情報、瞬時CNR、平均CNR及び端末リソース情報には、スケジューラ16に入力された各情報がそのまま設定される。また、経過フレーム数は初期値“0”に設定される。また、送信フラグは初期値“オフ”に設定される。また、緊急度は、上記(1)式により算出された値Pが設定される。また、タイプ識別子はタイプ未選別(この実施例では便宜上、「タイプ0」とする)に設定される。
タイプ1;遅延品質に対する要求があり、且つ、次の長区間で送信すべきもの。
タイプ2;遅延品質に対する要求があり、且つ、次の長区間で送信する必要はないもの。
タイプ3;遅延品質に対する要求がなく、且つ、次の長区間で送信可能なもの。
なお、遅延品質に対する要求がわずかであり、遅延品質に対する要求がないとしても実質的に問題のない無線フローについても、遅延品質に対する要求がない無線フローに含めるものとする。
次いで、ステップS107では、遅延品質要求ありの無線フローが存在しているか否かを判断し、存在しているときはステップS108に進む。一方、存在しないときには長区間選別処理を終了する。
図8において、移動端末2は端末リソース判定部41を備えている。端末リソース判定部41は、自端末2の端末リソースが十分であるか判定する。図8の例では、電池部34の電池残量が十分であるか、また、受信メモリ部33の受信メモリ残量が十分であるかを判断する。具体的には、電池残量及び受信メモリ残量のそれぞれに対応する所定の各閾値との比較によって、十分であるかを判断する。端末リソース判定部41による判定結果の情報(端末リソース情報)は、無線フレーム生成部37が生成する無線フレームに格納されて無線送信され、基地局1に通知される。基地局1は、該受け取った端末リソース情報に基づき、遅延品質に対する要求がない無線フローに関し、無線フローに係る移動端末2の端末リソースが十分ではない場合には、当該無線フローを無線スケジューリングの対象から除外する。
例えば、上述した実施形態では、無線区間における無線伝播路の状態を表す無線状態パラメータとして、CNRを測定して無線スケジューリングに使用したが、他の種類のパラメータ(例えば受信強度やCIR(Carrier to Interference Ratio)など)を測定して無線スケジューリングに使用してもよい。
Claims (7)
- 無線区間のアクセス権を無線フロー別に割当てるスケジューリングを行う無線スケジューリング装置において、
無線フローが要求するQoSの情報を入力するQoS情報入力手段と、
無線フローに係る移動端末についての端末リソース情報を入力する端末リソース情報入力手段と、
無線フローが要求するQoSの情報に基づいて無線フローを選別し、該選別結果を基に前記スケジューリングを行うスケジューリング手段と、を備え、
前記スケジューリング手段は、
遅延品質に対する要求がない無線フローに関し、無線フローに係る移動端末についての端末リソース情報に基づき、端末リソースが十分ではない移動端末に係る無線フローを前記スケジューリングの対象から除外する、
ことを特徴とする無線スケジューリング装置。 - 前記端末リソースは、移動端末の電池残量を含むことを特徴とする請求項1に記載の無線スケジューリング装置。
- 電池残量が十分であるかの判定は、無線フローの送信方向に応じた判定条件を使用して行われることを特徴とする請求項2に記載の無線スケジューリング装置。
- 前記端末リソースは、移動端末の受信メモリ残量を含むことを特徴とする請求項1から3のいずれかの項に記載の無線スケジューリング装置。
- 前記スケジューリング手段は、
一つの前記アクセス権が有効となる期間を複数含む長区間において前記アクセス権を割当てる無線フローの候補を選別する長区間選別手段と、
前記長区間手段により選別された候補の中から、前記アクセス権が有効となる期間ごとに、前記アクセス権を割当てる無線フローを選択する短区間選別手段と、
を有することを特徴とする請求項1から4のいずれかの項に記載の無線スケジューリング装置。 - 無線区間のアクセス権を無線フロー別に割当てて前記無線区間の通信を制御する無線装置において、
無線フローが要求するQoSの情報を取得するQoS情報取得手段と、
無線フローに係る移動端末についての端末リソース情報を取得する端末リソース情報取得手段と、
前記QoSの情報及び前記端末リソース情報を使用して、前記無線区間のアクセス権を無線フロー別に割当てるスケジューリングを行う請求項1から5のいずれかの項に記載の無線スケジューリング装置と、
を備えたことを特徴とする無線装置。 - 無線区間のアクセス権を無線フロー別に割当てるスケジューリングを行う無線スケジューリング方法であって、
無線フローが要求するQoSの情報を入力する過程と、
無線フローに係る移動端末についての端末リソース情報を入力する過程と、
無線フローが要求するQoSの情報に基づいて無線フローを選別し、該選別結果を基に前記スケジューリングを行うスケジューリング過程と、を含み、
前記スケジューリング過程において、
遅延品質に対する要求がない無線フローに関し、無線フローに係る移動端末についての端末リソース情報に基づき、端末リソースが十分ではない移動端末に係る無線フローを前記スケジューリングの対象から除外する、
ことを特徴とする無線スケジューリング方法。
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